2010年06月19日

侵略と戦う者こそ時代の最先端!

脱保守派・脱議論のススメ

支那人(中国人)による人口侵略の最前線を直視して

Shibazono_Danchi

 埼玉県川口市に位置する芝園団地の惨状を実態調査したレポートは先のエントリーにてご確認頂けたものと思う。

各地に出没する近未来の九龍城
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51535176.html
  
 同団地周辺の人口は減少傾向にある一方、外国人が増加傾向にあると言われる。
 その多くが支那人(中国人)で、およそ80年代後半から90年代にかけて来日した留学生・就学生であり、7年前の統計で在留資格別に見ると「技術者」「永住者」「配偶者」の順に多く、大卒以上の学歴を有する者が9割を占めていたという。

P1000137 今現在も一定の所得以上の者が同団地に居住していると思われるが、その富裕層やホワイトカラーに属するとされる支那人でさえマンション階段の踊り場付近で糞尿をしたりゴミ出しのルールを守らない、窓から平然とゴミを投げ捨てる、夜中であろうと大声で騒ぐなどなど…数々のルール・マナー違反を犯してマンション内の秩序を乱している。

 これは支那人観光客にも言えることだが、知的レベルの高い富裕層でさえこの有り様なのだから、これがより低俗なレベルになればどうなるのか…考えただけでも驚愕してしまう。
 かの支那残留孤児でさえ帰国直後から住居およびその周辺で様々なトラブルを引き起こしたし、今なおその子孫が日本の教育に同化出来なかった反動から不良化し、暴力団並に組織化されて日本社会の治安に著しい悪影響を及ぼしている。

 その残留孤児で形成された支那系マフィアが今、東京・池袋に巣食い、同地における「チャイナタウン建設」構想の背後に潜んでいるわけだが、我ら「行動する社会運動」はこれまで2年以上一貫して池袋におけるチャイナタウン計画粉砕に向けて奔走してきたと自負するものだ。

P1420788s 何故、そのような自負心を抱くか? それは不思議なことにここまで、朝日新聞やテレビでもチャイナタウン構想が報道されるほど日本の治安上、重大な問題であるというのにどこの保守系団体もチャイナタウン問題に取り組んだ…池袋駅周辺で反対のデモ行動を起こした…そのようなニュースはまず聞かないからだ。

 東京は言うに及ばず、日本全国に広範なネットワークや地方・国会議員らにもコネを持つ保守団体がこの治安上の大問題であるチャイナタウン反対行動に取り組めば大きな反響・成果をもたらせるに違いない。
 ところが、こうした民族問題に取り組む行動はおろか、それを憂慮する声すら皆無に等しいのが実情ではないか?

 同様に、埼玉県川口市で支那人に半ば占拠され、近未来の「九龍城」を想起させるに足る芝園団地で進行する一方の人口侵略もこのままではズタボロになるまで放置されるのだろう。
 こうした各地のそこら中に転がっている民族問題を無視・放置する一方、やれ危険法案だ、やれ反日法案だとして国会で問われる法案の是非を問うことにのみ狂奔している現在の保守運動の在り方に対し、私が疑念を抱くところである。

保守・新右翼が自ら露呈した日本人が戦う方法!
 
どうやって外敵を撃退すべきか−?

 6月に入り世間はサッカーW杯に沸き、首相も鳩山由紀夫から菅直人に交代、街中では「民主党ではなく自民党へ!」などとマイクで呼びかける選挙カーが行き交うなど、参院選ムード一色となってきた。
 それにしても何が争点となっているのか皆目分からない選挙である。民主党政権の是非を問うとするなら、マニフェストの目玉政策「高校無償化」で露呈した朝鮮民族学校の存在に象徴される在日朝鮮人こそは大々的にクローズアップされるべきではないか。

 その緊急性として日本は朝鮮民族学校が礼賛する独裁国家・北朝鮮が引き起こした日本人拉致問題を抱えている。民主党政権下でも対北朝鮮経済制裁の追加が実施されたようだが、根本的に問題を解決するなら在日朝鮮人が9割を占めるパチンコ利権を締め上げ、北朝鮮への送金をストップさせなければどうにもならない。 

 そうなれば本格的に物理的な戦争に突入するのかも知れないが、ここで戦争への気概を高らかに説き、ここで戦うべく行動するのが保守派の使命ではないか!

 現在の日本には多くのタブーがある。在日、部落・同和、カルト宗教…。

 そこへ斬り込むにも誰かが口火を切らなければならない。確かに草の根からは主権回復を目指す会や在特会に代表されるように「行動する社会運動」として沸き起こりつつある。
 しかし、より広く伝えるには保守系の政治家、知識人として著名な者らが自らの行動として声を発することが急務なのに、これを怠っているのだからどうにもならない。

 だから私は支那(中国)の軍事膨張に対して「毅然とした抗議」だの「対話」などと言っている保守系著名人の言説を信じない。

 当ブログのコメント欄にも、どこの党派会派に属しているのか知らぬが、「sadatajp」と名乗る者らが出没して盛んに既成保守を擁護しているようなので是非ご参照頂きたい。

菅内閣に対し保守の気概はどう在るべきか? コメント欄
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51528254.html#comments

[抗戦]先鋭的である使命! コメント欄
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51536047.html#comments

 彼らの主張は概ね「いきなり極端な理論は受け入れてもらえない。いくらやっても成果は出ない」「がなり立てても無関心な層は逃げる。無関心な層に関心は持ってもらえない」というものだ。

 誰が広範且つ無関心な人々に呼びかけることに終始せよと言っているのか?

P1440574ss 必要なのは保守を自認する政治家・知識人が自らの行動として「戦う」ことだ! 自ら率先して外敵と戦い、その行動を通じて世間に危機を呼びかけるべきではないのか?
 実際に諸問題と対峙することで現在それを実行しているのは西村修平氏であり、在特会会長の桜井誠氏であり、わが師の瀬戸弘幸

 それなのに「極端な論では聞いてもらえない」だとか「過激な主張はドン引きされる」などとは、自らが戦わなくても済む口実を述べているに過ぎない。

 さらに彼らは「対サヨク・対特ア(支那・南北朝鮮)に対しての姿勢に違いはなく、異議はまったくない。過激さを非難する気などさらさらない。どんどんやれと応援したい」と述べているようだが、これなどは俺は戦わない、お前らが戦いに行け−と言っているも同然である。保守としてこれほどの欺瞞があるか?

 そうした保守派のスタンスを当ブログで批難・追及したところ、今度は「こちらに矛先を向けるな!」「喧嘩を仕掛けてきたのはそちらだ!」「だから攻撃を仕掛けてくる者とは戦う!」と筋違いなことを言い出す。
 外敵からの侵略を前に正すべきは身内のほうだというのに、仕掛けられた−と被害者ヅラしてこちらに「断固応戦する!」とは筋違いも甚だしい。応戦するなら支那・朝鮮の侵略に応戦しよう−と保守派の身内に呼びかけとけ!

 我ら「行動する社会運動」が反日映画ザ・コーヴの上映阻止行動を横浜で行なった時のことを、これを妨害した新右翼で文化人などと持て囃される鈴木邦男が後日、インターネット・サイト上で何と報告していたか?

SnapShot(116)xs
写真:主権回復を目指す会が抗議行動を展開するオリンピック・センターに性懲りもなく姿を現した鈴木邦男(中央)

鈴木邦男をぶっとばせ!サイト
http://kunyon.com/   

:以下引用
「ここで私と公開討論会をやろう!」と。でも、全く相手にされませんでした。(中略)残念です。
私は「言論の場」を与えられず、ただ、撃退されただけでした。スゴスゴと帰ってきました。

:引用終了

 これが議論、議論などと奇麗事や戯言を並べて、戦う使命を忘却した輩の決まりセリフである。

 相手にしてもらえなかった? 撃退された? スゴスゴ逃げ帰った?

 お前、自分が住んでるオンボロアパートを支那人に追い出されても同じことを言うつもりか!?

 こういう奴が右翼と称しているから性質が悪い!

 「議論しましょう」「相手にされなかった」と泣き言垂れても支那人は容赦しないぞ! 
 今、日本人の眼前にいるのはそんな相手だ!

 自分たちの住んでいるマンションで横暴は許さないとして支那人らと戦ってこそ自らの住処を守れる!
 その民族問題を先頭に立って戦うのが保守派・右派と称する者の使命! 
 
 ユルユル・ガバガバの保守論で広範囲に理解させ、議論でカタがついたら誰も苦労はせんよ!

 時代は良かれ悪かれ支那・朝鮮人を叩き出し、日本人の権益こそ戦ってでも守るとする「排外的ナショナリズム」こそ最先端の思想である!

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☆動画ご紹介! 6・16 IN築地〜代々木

YouTube版
(1/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=-vHS4-9gDog
(2/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=ckQRWq-ruN4
(3/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=PES4iX360dc
(4/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://www.youtube.com/watch?v=NKlO66fmHEU

(1/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=dW3fTlzNoEM
(2/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=agaUVgRpEXU
(3/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=857CcoBJVIc
(4/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://www.youtube.com/watch?v=hRGenwiAf4s
再生リスト
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この記事へのコメント
鈴木邦男は似非右翼の典型です。はっきりいって隠れ左翼です。
最初から左翼だったのか、途中で左翼に買収されたのかはわかりませんが。

あと、前から思っているのですが、左翼というのは、昔から分断工作や策動が実にうまい。
だから自称右翼が、左翼的な行動をしている光景を目にしたら、まず隠れ左翼による分断工作と疑ってみるべきでしょう。
似非右翼の行動や主張で、誰がメリットを享受するかと考えると、左翼以外にないですし。

ついでに、行動する保守運動を批判するネタとして定期的に出てくるのが

>がなり立てても無関心な層は逃げる。無関心な層に関心は持ってもらえない」というものだ

という内容です。それで、

sadatajp さんへ

では、語りかけるような抗議街宣で、映画館側がこちらの主張を聞いてくれると思いますか?
答えはノー。完全に無視されるだけ。

真剣に怒っていることをアピールしなければ、抗議相手に聞いてもらえないのが実情なのです。

だから、行動する保守運動が生まれたのですよ。
Posted by 鯨 at 2010年06月19日 01:19
ザ・コーヴは、太地町の漁民を外国勢力により侵略されているのと同じこと、
普段、みすてないぞ!と連呼してる、いわゆる保守は完全に見捨てているのです、ましてや、外国勢力の味方をする連中はまさに民族の裏切り者。
Posted by たカメ at 2010年06月19日 01:45
> そうした保守派のスタンスを当ブログで批難・追及したところ、今度は「こちらに矛先を向けるな!」「喧嘩を仕掛けてきたのはそちらだ!」「だから攻撃を仕掛けてくる者とは戦う!」と筋違いなことを言い出す。

喧嘩を仕掛けてきたのはそっちだ。私から行動する社会運動を悪く言ったわけじゃない。今だって言ってない。言ってきてるのはそっちだ。保守の悪口を一方的に並べ立ててる。だから言ってる。仕掛けてきてるのはそちらだと。
Posted by sadatajp at 2010年06月19日 01:58
鯨さん>
>では、語りかけるような抗議街宣で、映画館側がこちらの主張を聞いてくれると思いますか?

そんなやり方で相手が聞くわけがない。そんなことはわかってる。だからそんなやり方をしろなんて私は一言も言ってない。

私は行動する保守運動のやり方が悪いとは言ってない。敵に対してのそのやり方は支持する。効果的だと思う。しかし、その同じやり方をまだ目覚めていない日本人に向かってするのは効果的ではない。そう言ってる。

逆に聞きましょう。
政治に無関心な人に怒りの形相で向かっていってがなり立てて聞いてくれると思いますか? 答えはノー。聞いてなどもらえません。そうではありませんか。
Posted by sadatajp at 2010年06月19日 02:00

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