[ホーム]
ヤマノケの考察
ではまず、ヤマノケの話を貼ります
彼女と車山に行った時に彼女にヤマノケの都市伝説の話したら、めちゃめちゃ怖がってデートどころじゃなかったから、夜の山で明るくなるまでずっとセックスしてた
書き込みをした人によって削除されました
テンソウメツ発動方法スパコンゲージMAX時に弱P弱P→弱K強P(右向き時)
娘を連れて、ドライブに行った。 なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。 で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。 娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。 そしたら、急にエンジンが停まってしまった。 山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから 娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。 で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン 行くことにしたんだ。 車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。 夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。 俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。 今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで 「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。 最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、 音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで 足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに 振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。 めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは 「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも できないでいた。 そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。 音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして 娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。 近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない 恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。 俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って 叫んだんだ。 叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた
オカ板コピペで読んだなコレ
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が 「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」 ってぶつぶつ言ってる。 やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。 早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、 ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。 夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら チャイムを押した。 住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。 山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、 と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。 住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら 一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、 何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、 なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが 憑いてしまっただろうと。
ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も 娘に会えないらしい。 一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。 ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。 早くもとの娘に戻って欲しい。 遊び半分で山には行くな。
さて、「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」とは何なのか?滅はわかりやすいな これが付くってことは経関連の用語かな?
バケモノの一心不乱さ、取り付く以外の考えの無さもリアルで怖いな
少なくともこのバケモノは頭がイってるなこの世の物でもなくなっているし
五月雨や集めて早し最上川
ソウは総かな
天 総滅簡単すぎかな?なんせ山の怪自身が「入れた」って言ってるんだから、かなり近代の日本語ベースなのは確かだな。古語ではないはず
テンは天か?
転かもね?
ヤマノケ、字は山の怪なのか山の毛なのかそれとも別なのか?ヒサルキに似たものがあるな
滅は他にないよな…らしいのは
スレッドを立てた人によって削除されました
妖怪一つ目小僧も単眼症の子が奇跡的に死なずに育って寺に預けられたのを妖怪に見立てた説があるらしいな人間ってそう創造力が豊かなわけじゃないんだよね新種の動物を想像で作らせてもリアリティのないのしか書けないし
昔の妖怪だって既存の動物をベースにしてたりキマイラだったりね
つづきなんで道を外れたのか、今は後悔ばかりしている。その当時の精神状態が すでにヤマノケに操られてたのかもしれない。なんて都合のいい考えか。 とにかく、遊び半分で山には入るな。彼女、奥さん、娘とかいるなら尚更。 本当にそれだけは言っておきたい。
この話の基本はくねくね+いっぽんだたらだな。取り憑かれて正気を失う所もわりかしメジャーだし
遊び半分なのか知らんけど遭難する人多いよな
メとツを別に考えたらどうだろうか?こんな感じで「纏・・・送・・・雌通」
経文? をひたすら唱えている割にやってることは怨霊のまんまだな生前は坊さんか修験者みたいな宗教関係者かな?このバケモノ転落死して頭が胸にめり込んで死んで誰にも気付かれずに放置されてた奴とか
こんなのが深夜の山に徘徊してたらたしかにこいつは山のヌシだ(笑)
>単眼症の子が奇跡的に死なずに育ってあれ脳が左右に割れないんだから そんなことありえないって
雰囲気ばっちり
>あれ脳が左右に割れないんだから そんなことありえないって少なくとも当時は怪異扱いされて坊さん呼んでたんじゃね?
お経唱える坊さんの幽霊の話を聞いたことあるなおいおい経読みながら化けて出るなよ
女に取り付いて入り込めば生き返ったと思ってんのかな?
北海道という土地は昔から「ヒグマ」という問題を抱えている。 本州の人間からすればピンとこないんだろうが、 北海道の山を歩き回る時は熊鈴は必須、クマスプレーという武器(?)も重要なアイテム。 ヒグマはカナダなど外国の方が大量に生息しているイメージがあるが、 実は世界中どこを探しても、北海道ほど密集してヒグマが生息している土地はない。 これはあまり知られていないが、データ上の事実。 この話は、そんな北海道でアウトドア系大学サークルに所属する俺が、 同期の友人に聞いたもの。
>お経唱える坊さんの幽霊の話を聞いたことあるな>おいおい経読みながら化けて出るなよそれ化けて出たんじゃなくて天神様とかあの辺りの役周りを代わりにやってるんじゃないか?
その夏、十勝山系を縦走していた登山パーティがあった。 パーティはA、B、C、D、Eの5人構成。AがリーダーでありBはサブリーダーであった。 ABCDは中級者であり、Eは今年山を登り始めた初級者。 パーティのうち何人かは、かつてヒグマと遭遇したものの怪我をすることもなく 山に入って一日目。 特に事故も無く、計画通り。みな景色を楽しみ、充実。 二日目。 すでに稜線上のルートを進んでいるが、昨晩の天気予報から今日の天候が思わしくないため、 その日は停滞を決定。予報の通り雨風が次第に強くなり、テント内で食事を作って 腹ごしらえをしつつ、トランプをしたり話をしたりと、楽しく時間をつぶす。 天気予報を聞いた後、明日は朝、小雨なら出発しようと決めた。 二日目は特に何事も無く終了。
三日目。 朝、一番早く起きたCが外の様子を確認にテントを出た。 帰ってきたCに様子を聞くと、 「少し霧が出てる。待ったほうがいいかも知れない」 テントの口から外に首を出すと、辺りは真っ白。出発を遅らせることにする。 朝食後、外に出るが霧が晴れる様子が無い。 メンバーは昨日停滞したこともあって出来るなら出発したい様子だが、 事故があってからでは遅い。話し合って今日も停滞することにした。 昼、霧がさらに濃くなる。 雨こそ降っていないが、霧の中歩き回るのは危険で、テントを出るものは無い。 夜、ちょっとしたアクシデント。 Eが何の間違いか、鍋をテントの外に出し放置。 夜の動物が活動するこの時間、食べ物の臭いを外にじかに出すのは危険だ。 しばらくしてから、動物の軽い足音がテントの回りを探るように歩いている。キツネだ。 テントから出て追い払う。先ほどの鍋のせいだろうか。 この辺りはヒグマが出る。 昼なら会ったことはあるが夜は危険だ。 三日目はこれで終了。
四日目。 朝、外の様子を確認するが、2メートル先が見えず霧に包まれている。 本来の日程ではこの日になっても停滞するようなら計画を中止し、 別ルートで山を降りることになっているが、霧が濃く、行動することは危うい。 話し合うまでも無く、また停滞。午後、少しでも晴れそうなら下山することを考えたが、 霧はますます濃くなるばかりで、昼と言えど薄暗い。 トランプも飽きてきて、話題も尽きる。 夜、早めに明かりを落とし、就寝。 テントの内側が霧のためにしっとりと濡れ、テント内の強い湿気に不快感が激しい
情緒のある話だ
六日目。 昨日の晴れる兆しが嘘のように、霧が濃い。 朝起きても、終始無言。クマを刺激しないよう、誰もものを食べない。 しかし今朝からは周囲は静か。臭いも薄らいだように思う。 数時間後、Cが、外に出る、と言い出す。 みな反対するが「様子を見るだけ、クマも今なら近くには居ない」 と言って、Cは許可を求める。 すぐに帰ってくるのを条件に、私はそれを許した。 Cが霧の中へ入っていった後Bは私を非難したが、そのうちに黙る。 しばらくして足音。Cの帰りを期待した私達はテントを開けようとしたがすぐに手を止めた。 獣の臭いがする。Dがか細い声で「Cは?」と言った。 獣の鼻息が昨日に増して荒い。すぐに追突が始まる。 私達は声にならない悲鳴を上げて身を寄せる。 しばらく周囲を巡ったのちクマは腰を落ち着かせたか、足音は消えるも臭いは相変わらず強い。 その日一日、クマの臭いが途切れることは無く、私達は動かなかった。 Cは帰ってこない。襲われたんだろうか。 −−−ここから少しずつ、日記の筆跡に乱れが見え始める。 漢字も平易、ひらがなが増えていく
七日目。 今日も、霧がこい。 はらごしらえか、クマの気配が消える。 しばらくの沈黙の後、Eが山をおりる、と言い出す。 寝不足から目が血走って、声はヒステリック。 説得をこころみるも、きかず、Eは「おりたら助けを呼んでくる、待ってろ」 と荷物を持って霧の中に消えた。 5人いたパーティはA、B、Dの3人になった。 クマのいないあいだにカロリーメイトなど栄養食を食べる。 会話はなし。時間がすぎる。 昼頃、外を見るが、霧は晴れない。 日ぐれ頃、クマがやってくる。中央に固まって、クマのしょうとつに耐える。 湿気がはげしく汗がでるが、みな震えて、なんとか声は出さずにいる。 Eは下山できただろうか。
八日目。 霧ははれない。 朝になるとクマの気配は消えていた。 だれも「下山しよう」とはいいださない。 たまっていた日記を書いて気をまぎらわす。この日記を持ってぶじにかえりたい。 14時ごろ、Bが狂った。 はじめに笑い出して、かんだかく叫んだあと 笑いながら何ももたずにテントをとびだしていった。 きりの中に彼を見送って、しばらく笑い声をきいていたが それもそのうち小さくなった。Dがしずかにゆっくりとテントの口をしめ、 「いったな」 と、久しぶりにDの声をきいた。 そのよるもクマが来た。 私たちは二人だき合ってよるが明けるのをまった。 九日目。 今日も、きりがこい。 クマはしばらく近くにいるようだったが、ひるごろどこかへいった。 中央でかたまったまま、すこし眠る。ひどくしずかだ。 夕方、クマのあしおとでおきる。 ついとつされると泣きさけびたくなるが、どうにかたえる。 かえりたい。 クマはなぜ、おそってこないのだろう。
十日目。 きょうもきりがこい ごご、Dがたちあがってしずかにでていった とめなかった きりがはれない クマはよるおそくにきた。きがくるいそうだ 十一日目。 きょうも きりが こい くまは いる 十二日目。 今日も霧が濃い。
このパーティの登山届は、事前に警察に提出されていたため、異常事態は発覚していた。 しかしまれに見る悪天候に、ふもとの警察は捜索をしあぐねていた。 天候が復活し発見されたのは、無人のテントと荒らされた荷物。日記。 最初に出て行ったCはテントから50メートルほどのところで遺体で発見された。 喉の傷が致命傷となり即死。 次に出て行ったEは、登山道の途中、崖から滑落。遺体で発見。 Bは一キロほど離れた場所で無残に食い散らされていた。 Dはルート途中の崖下から遺体で発見。 Aは行方不明である。
軍板でやれよ動物は動物板へ
>Aは行方不明である。が、後にミンキーモモのカセットテープとともに白骨化して発見されたそばには石が「SOS」の形に並べられていた
>Bは一キロほど離れた場所で無残に食い散らされていた。 >Dはルート途中の崖下から遺体で発見。 >Aは行方不明である。これ本当の話?
なわけない
だろうなこんな事件が実際にあれば熊嵐以上にメジャー(特にとしあきには)な話として有名だろう
5人なら規模でも熊嵐抜いてそうだしな当然知名度もナンバー1になってないとおかしい
20年以上前秘境探検部(笑)の先輩から聞いた話そのまんまだ伝統ってけっこう失われないもんなんだな
まあこの人の顔にしかみえない変なカメムシでも見てなごもうぜ
>十二日目。 今日も霧が濃い。こうなるともう天が意地でも引導渡そうとしているな絶対に逃がさないし山からも降ろさないという決意がうかがえるまるで吉作落としのように
作り話に考察もクソもあるか
すげーなここ何人も人死にが出てそうだ
>作り話に考察もクソもあるかなんでその作り話が作られるようになったかとか考えるのキライ?俺は文章読んでないけどね
まあムキムキしてはいけないよネットはおおらかな心で楽しまないとね
スレ主だけとここって基本的に娯楽スレだしそうとんがらずに仲良くしようぜ
都市伝説がどうやって出来たのか考察するのはりっぱな学問だぜ!
>作り話に考察もクソもあるか
福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件http://yabusaka.moo.jp/hukuokadai-higuma.htmヒグマ怖ぇー
コピペるのは良いけどせめて読みやすく改行しておくれよ
お前らの会話のどこに考察と呼べるものがあるんだ
>>13902655 ノルウェーだろ。行った事あるよ。そこ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
娘ってレイプされたから狂ったんでしょ?
ググって読んだがいつ寺生まれのTさんが出てくるの?
とりあえず超常現象で困ったら1、全裸でベッドの上にあおむけになり2、全力で尻をたたきながら3、「びっくりするほどユートピア!」と叫ぶこれでなんとかなるらしい。昔オカ板で聞いた話だから間違いない。
仰向けでどうやって尻叩くんだ
ブリッジして隙間を空けるのか?
何が面白いのかさっぱりなスレでつね
クマー!の話は実話だけどね
熊怖すぎるおかげでちんこなえた
>1、全裸でベッドの上にあおむけになり>2、全力で尻をたたきながら>3、「びっくりするほどユートピア!」と叫ぶそれでも取り付かれてた場合に気が狂ったかどうか判断できねえじゃん
>熊怖すぎる>おかげでちんこなえた熊害でググるんだ!
熊って下手なホラーより100倍は怖いな
>熊って下手なホラーより100倍は怖いな闇に紛れて襲ってくる巨体火を焚けば大丈夫と安心していたら火を恐れない撃退してほっとしたところを再襲撃逃げてもすごい勢いで追いかけてきてまず逃げ切れない狩りは下手なので息の根止めずに生きたままマルカジリホラーの要点だいたい抑えてる
熊がテント壊さないあたりでなんかどうでもよくなったせめて山小屋にしとけばいいのに
>福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件>http://yabusaka.moo.jp/hukuokadai-higuma.htm創作より全然面白い(怖い)しラストの事実もまた・・>そのヒグマは人間を食べていなかった。悪戯するかのようにいたぶっていただけなのである
>1、全裸でベッドの上にあおむけになり>2、全力で尻をたたきながら>3、「びっくりするほどユートピア!」と叫ぶネタっぽいが割とマジなんだとか、ようは場の空気に合わない面白馬鹿な事をすれば良いとかもちろん別に台詞はこれじゃなくて良い幽霊やお化けは人を驚かせるのが目的のヤツが多いから驚かずにこうやって馬鹿なことすると幽霊も興醒めしちゃうらしい動物霊とか怒った神様とかキチガイ幽霊系はダメとかも聞いた何かこうして見ると結局死んでも人間って大体一緒だな
『 FLCL Blu-ray Box 【期間限定版】 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003M2Z4WC/futabachannel-22/ref=nosim/出演:水樹洵形式:Blu-ray参考価格:¥ 15,900価格:¥ 11,549発売予定日:2010年7月21日(発売まであと33日)