★☆☆☆☆

[２話切り]

設定上でのストーリーがとても面白くない

惹き付けられるものが特に無い

作画はキレイだったけど

頑張ってる感は見える

★★★★☆+◯

エヴァの弟分、という印象


まぁしかし熱い！！！！！

こんなに熱いアニメは始めてだったかも

無茶苦茶な中にもハートを震え上がらせる演出が最高

魅せ方がとにかく上手い

展開に関してはスピード感があってガンガン進むので見ていて飽きない

でもそのスピード感ある故に

少し描写が物足りなく感じる部分が多々あった

しかしシナリオ自体が面白い

話が進むにつれ

のしかかる運命の重さやスケールのでかさが広がっていきます

主人公シモンの成長ぶりがかっこいい

２クール目に入ってからは

各キャラクターの設定が変わり話の内容がシリアスになっていたり

１クール目の話が伏線となっていて◎

いやー、良かった！

■ポイント

・ヨーコの衣装

・俺を誰だと思ってやがる！

・ブータの役割

・気合い

★★★★★+★

日本人で良かった

言う事が無い

この作品を讃えるのにふさわしい一言が見つからない

シナリオ、構成、作画、音楽

どれをとっても申し分ないクオリティ

私が知るアニメという世界に変革を起こし

感動を与えてくれました

ありがとうございました

■ポイント

・ポイントなど言わない

・そんなもん無くても見れば伝わる

★★★☆☆

アニメ「天地無用!」の流れを受けたもの

ドタバタ・ハーレム・アクションアニメ

作画や世界観は結構好きでした

んーでも序盤は単純にオモロかったが

終盤の佳境に入る頃からなんか微妙

聖機人と呼ばれる作中のロボットは

かなりエヴァに影響受けてる感じがする

途中の暴走じみたやつなど特に

主人公の剣士のモテ具合は好きでした

■ポイント

・ユキネ萌え

・アウラの寝起き

・ワウは実年齢97歳

★★★☆☆+◎

魔法少女、育ててます。


2期より10年後のお話

舞台や人物設定が大幅に変わります

なのはもフェイトも大人のねーちゃんに

さて10年後ということで

序盤は様々な設定や人物の理解を進めていく感じですが

情報量がなかなか多いので頭の中で整理が必要

もしかしたら2期と3期との間に

もうワンクッションあった方がいいのかもと思います

なのはの友人、アリサとすずかちゃんの描写が

ちょっとほしかったかなー

しかしながらいやー内容、展開、共にオモロい！

若き魔法少女が強くなっていく様が主に描かれていますが

その子らを育てていくなのはの姿に以前とのギャップや

だけども変わらない一面も見えてて◎

その他主要キャラも同様

1期と2期の濃厚なバックグラウンドがある故に

抜群に楽しめます

そしてそしてラスト

今回もワクワクさせてくれました

最後の最後までワクワクできるアニメはそんなにない！

４期に超期待

■ポイント

・なんとハヤテはSSランク＞なのは

・ヴィータの根性

・（注）なのはがブチ切れます

★★★☆☆+◎

ハヤテがほんまにええ子なんですほんまに（京弁）

 
いやはや面白いですこれ

１期の続きでまた新たな敵と闘う内容

話が分かりやすく且つ余計な話を盛り込んでないので

ストレスなく見れます

毎話次が気になる気になる終わり方で見出したら止まりません

エンディングもなんだかワクワクするような気持ちの良いものです

しかしここからが問題

このアニメはシリーズものですが

「そして〜年後」という表現は視聴者の想像を膨らませ

果てしなき夢と理想を期待させる甘い果実のような表現ですが

ここをいかに設定や背景、展開に矛盾なく表現できるかで

その価値は大きく変わるのではないでしょうか

３期に期待です

■ポイント

・フェイト萌え

・リーンフォース衝撃のラスト

・変身はセーラームーン方式

★★★☆☆

なんだちびっ子アニメか…

と思っていましたが決してそんなことありません

十分見れるし、面白いです

出てくるキャラやニュアンスはちびっ子ですが

意外とオタク向けかもしれません

戦闘シーンはアツい、かっこいいです

時空管理局が出て来てからの展開は特にハマります

最終回、なのはとフェイトは目醒めるんじゃないかと思いました

■ポイント

・ユーノ君になりたい

・フェイト萌え

・変身シーン

★★☆☆☆

前置きすぎる

特に盛り上がるシーン、見せ場もなく

終結に向かうまでの前置き

クオリティに関してもTV放送と全く一緒

果たして劇場版Ⅰ,Ⅱは劇場版である意味

というかその必然性はあるのだろうか

劇場版Ⅱ Paradise Lostに期待

■ポイント

・AIR KING

★☆☆☆☆

うーん、ノリでつくった感じ


なんだろう

単純に微妙すぎる

生徒会室内でのストーリーが大体8割

せまい教室ばかりなので息苦しくなる

そしてシナリオもなんだかよく分からん

キャラ背景の見せ方もそのタイミングかよ

という感じ

そしてパロディの使い方が雑

なにより学内権力を持っているだろう生徒会の特性が全く見られない

生徒会という設定はただのハリボテ

中身はスカスカのおしゃべり高校生

でも会長はかわいかった

■ポイント

・ぽにゅ

・BL

・エロゲ

★★★☆☆

個人的にはとてもヒットしました

ギャグがなかなかツボでした

面白いです

あとキャラもいいね

召還獣も含めてカワイイ

ストーリーの随所随所に見られるパロディが◎

ギアスパロディが出た時はアツかった

しかしまぁ厚みは無いので

けど面白い

■ポイント

・秀吉は俺の嫁

・雄二の策士ぶり

★★☆☆☆

内容的にはマクロスFの前に見たかった

しかしシナリオ、展開が微妙

4話から5話のぶっ飛び具合が実にポカーンでした

これは５話でまとめきれてない感じがする

逆にマクロスFの後だったから寛容な心で見れました

■ポイント

・マクロスF作中の映画

・シェリル・ノームはマオ・ノームの孫

★★★★☆+◎

完成度の高さが光る作品


いやー良かったこれは

とても作り込まれている

という印象です

まず目を奪うのが作画のクオリティ

隅々まで手が届いていて美しい

そして戦闘シーンの臨場感、迫力がものすごい

カメラワーク？とSEが相乗効果を見事に生んでいます

作中では「歌」がひとつのキーワードとなりますが

ロボット×歌の掛け合わせがいいですね

それも違和感の瀬戸際を上手くごまかせている

作中の歌は作曲がさすがは菅野よう子だけあって神曲の嵐です

OP曲がストーリーの伏線になってる感じも◎

肝心のシナリオは

決して奇抜でもなく中毒性を感じるものではない

だがなかなかドラマティック且つアツい

各キャラクターの恋模様がいい

見応えは十分にあります

主人公アルトのバックグラウンドが歌舞伎役者という設定も面白かった

そしてシェリルが切なすぎます

完全に僕はシェリル＞ランカです

これは必見アニメ

■ポイント

・そのケータイくれ

・私の歌を、聴けぇぇぇええ！！

・キラッ☆

・アルトは俺の嫁

★★☆☆☆

「仁侠」と書いて、「人魚」と読むきんっ！

”見応え”というものは全てクライマックスに集約されました

ギャグアニメとして定評のあるこのアニメ

バカバカしさ、無茶苦茶ぶりはなかなかのもの

しかしながら私のツボとはどーやら違ったらしいです

ですが

クライマックスのアツさはいい！

ちゃんと笑ったのも感動したのもこのラスト25、26話

それまでの話の流れや設定、表現などは

全て伏線と考えれば大人びた構成だったんじゃないかと

■ポイント

・なやましい

・委員長フラグ

・ラストアマゾネス

★★★★☆+◯

はい、神アニメです

内容は１期の続き

超展開の連続

伏線のつじつまも上手く合わせてある

そしてシナリオの濃さ

心を奪われます

主人公ルルーシュの最後の結末はなんとも言えない

始まりから終わりまでの一連の流れがまとまっているから

飽きないし一度もだれなかった

あーこれはすごい

■ポイント

・扇…お前…いつのまに

・シーツー萌え×６２

・紅蓮無双

・イエス　ユア　マジェスティ

・ニーナはただの気違いです

★★★★☆

晴れてギアス厨になりました

いわゆる「ロボット系アニメ」には抵抗を感じていたのですが

これは見てしまったが最後

どっぷりハマってしまいました

壮絶なストーリー、息を飲む展開

人間関係における

憎しみ、裏切り、友情、正義、愛、など

様々な感情、思考が渦巻き

収束へと向かっていきます

必見

■ポイント

・戦争アニメ

・イエス　ユア　ハイネス

・シーツー萌え

・ニーナはただの気違いです

★★☆☆☆

ぁあ、モテるにはカゼハヤ君になれ（ry

とてもココロ暖まる恋愛ストーリーでした

少女漫画っっって感じです

心情描写がキレイですね

当たり前の出来事にいちいち感動する爽子がとても純粋でいい

そしてカゼハヤ君の爽やかぶりがやばい

惚れてまいます

最後は消化不良な感じですが

これは２期に期待。

■ポイント

・サダコ

・あやねちゃんがいいやつなんです

・最近の子ではない

★★★☆☆

初見では判断出来ません

色々と一般概念を壊してきます

内容ははっきり言って無茶苦茶に見えますが

裏設定なるものがあり

メイキングはしっかりしている模様

ガイナックスらしさがにじみ出ています

これは見といた方がいい。

■ポイント

・ギター攻撃

・エヴァパロディが見え隠れ

★★★☆☆

セツナイハナシダー

これは良かったです

まぁベタな恋愛ストーリーなんで

オチもすぐに分かりました

でも何かと深いです

しかしあれだな

主人公が絵本を描いてそれが話と連動するという

「電影少女」的な要素がちょっとなー

知ってるが故なのですがね

全１３話で展開も安定しているので速攻見れます。

■ポイント

・あぶらむしぃ〜

・あいちゃんがいい

・４番の気持ちは分かる

・舞台は富山県らしい

★★★★☆

かみアニメです（ダブルミーニング）

テーマは「本」です

内容もまた「本物」

話のスケールがでかい

中盤からは釘付けになります

謎がところどころ生まれるが

話が進むにつれ解消される

よく出来たシナリオ

キャラデザは最近のアニメのように派手な感じではないが

全体の作画を見ればクオリティは高いのではないかと

アクションもいい

というより新しい

OVAもあるのですが

本編の補完に繋がり、本編がOVAの補完にもなります

色々と状況が交錯していてまだ完全に把握しきれてないので

もう一回みたいですね

BGMなんかも個人的に好きでした

ルパンで流れそうなやつ

OPもかっこいいです。

※時系列、放送順で見ればOVAが先にあたりますが本編を先に見る方がオススメかも

■ポイント

・年齢詐称疑惑

・アニタがうるさい

・ナンシーのKYぶり

・ゲコ…太…？

★★★☆☆+◎

いいですの！

良いですこれは面白かった

インデックスより全然いい

超能力者の物語という設定自体が個人的に興味をそそるものでしたが

展開もキャラクターの個性も分かりやすくスッキリ見れる

私的には黒子の能力がいい

あれのSEなんかもカッコいい◎

そして最終話がアツい

まぁラスボスを倒すみたいなお決まりパターンではあるけれど

感動もありきで

ラストの御坂美琴の表面的には見えない感情の変化がとても良かった。

■ポイント

・ですの

・脱ぎ女

・ゲコ太

★★★★☆

右肩上がりで作品に惹き込まれた

ビジュアル表現がやはり面白い

多少疲れる面もあるがキレイに構成された画は魅力的

内容、展開に関しても安定感を感じる

無駄なキャラの存在が無い為、一人一人の存在意義が伝わる

言葉の掛け合いも言葉遊びのようなものが多く秀逸

各ストーリーメインキャラによるopの変化も新しい

強いて問題点をあげるのなら

その独特な世界観故に感情移入がしにくい

あくまでも客観的に１つの芸術作品を眺めるかの感覚

しかしまたこれも一興なり

■ポイント

・噛みまみた

・恋愛サーキュレーション

・なんでもは言い過ぎよぉ、知ってる事だけ。

・エナジードレインは障り猫にされたい

★★☆☆☆

設定は好きなんだがストーリー構成が△

端的に言うと話が見えにくい

最後も最後でなんだかパッとしない。。。

■ポイント

・不幸だぁぁ〜

・歩く教会

★★☆☆☆

パンチラアニメ

内容は毎回同じ流れだがなぜかハマる

スッキリ見れる

■ポイント

・モカさんがカワイイ

★★☆☆☆

パンを使った熱いアニメ

オモロアツいです

かなりパン食べたくなります

■ポイント
・ジャぱん１３号に注意（１３号だったっけな）

★☆☆☆☆

やはりマンガのリアリティは表現できなかったようだ

しかしながらマンガにはない

範馬勇次郎とオリバのファーストコンタクト

の描写がある

■ポイント

・こずえがかわいくない

★☆☆☆☆

マンガにないエピソードが加えられている

やはりマンガの方が格段にオモロい

■ポイント

・うそ…勝てるかも

★☆☆☆☆

もぉーこれはクソアニメ

途中でもぉ見たくなくなります

つまらないとかじゃなくて

■ポイント

・ただのヤリチン

・言葉涙目

・練習なら…いいか

★★☆☆☆

んーまぁ面白いが設定がいいだけ

内容は薄い

キャラは◎

■ポイント

・うい〜

・澪は喰霊の黄泉にクリソツ

★★★☆☆

ラストに酷評が集まったが私的には全然問題なかった

設定がまず面白くて全然飽きなかった

世界をも巻き込む１つのゲーム

この世界観、そして非現実性がいい

■ポイント

・作画はハチクロと同じ

・ビッグスクーター乗りたくなる

★★★☆☆

うーむ、難しい

しかしながら自主制作にもかかわらずのクオリティ

圧巻です

必要であるべき描写がカット

バックグラウンドの欠如

この場合与えられた設定や表現をそのまま楽しむ方が正解

わずか２３分の本編ですが

そのセンス溢れる世界観は多いに感じられます

センスアニメですな

■ポイント

・記録発掘局

・多分２XXX年

★★☆☆☆

OP曲がいいくらい

ストーリーに厚みがない

がナギ様がカワイイ

■ポイント

・地☆味☆だ☆ね☆

★★★☆☆

めちゃくちゃ好き

これをきっかけにチャーハン作りだして

今や特級厨士並み

■ポイント

・過剰表現

・食材が宙を舞う

・メイリィがなにかとカワイイ（巨乳）

★★☆☆☆

ゆーても中身の無い作品

ルイズもカワイイが後半イライラする

まぁ見ても損はしないかと

■ポイント

・くぎゅう

★★★☆☆

さすがの富樫

やはり名作

マンガ版よりも終わり方がキレイ

■ポイント

・クラマの声は碇シンジ

・桑原が魔界編よりログアウト

★★☆☆☆

カオスアニメ

意味が分からない

けどこーゆーのスキ

■ポイント

・パンツ

★★★☆☆

これはいい！と思ったのもつかの間…

後半にかけて１２話しかない所に

これ終わるのか？と不安を感じていたが

的中

ラストは投げっぱなしで疑問ばかりが残りました

（打ち切りっぽい感じ）

うーんもったいない

ストーリーはセオリーなものだが

一つ一つ深みがあり面白かった

主人公セシリーのおせっかいで

大口叩くくせにダメッぷりは少し鬱陶しいが

その他キャラクターはいい

２期があるのならば期待

■ポイント

・巨乳アーマー

・おりかえしおりかえしおりかえし…

・ルーク=サスケ？

・リサがくそカワイイ（５話で一気に好きになる）

★★☆☆☆

現代のシステムが最大化されたとゆーいたってフツーなアイデア

周りの好評とは裏腹にあまり魅力は無かった

たしかに面白いがなにか物足りない

■ポイント

・同監督作品「デジモンアドベンチャー〜ぼくらのウォーゲーム〜」と酷似している

★★★★☆

にゅ〜にゅうにゅう

神アニメですね

賛否両論かもしれないが

わずか13話でまとめられたそのストーリー性も秀逸

■ポイント

・萌え

・グロ

・鬱

・おっぱい

★★★★☆

人物設定がオモロい

現実と非現実の境目が表現された良作

「エヴァが革命アニメなら、

ハルヒはカリスマアニメ」

と角田氏は語る

■ポイント

・禁則事項ですっ♡

・胸のホクロ

★★★★★

歴史が動く瞬間だった

絶句

■ポイント

・エヴァはリリンを完全に沈黙させた

・アスカの詳細求む

★★★☆☆

センスを感じる作品

すごく「ネオ」な感じ

新しい

がゆえにもう少しディティールの描写が欲しかった

■ポイント

・妖気を感じた訳じゃない

★★★★☆

始まって10秒で「おもしろい」と感じた

これはかなり好き

表現がやはりガイナックスクオリティ

すばらしい

視聴者を飽きさせないしくみがある

ラストに何かスッキリしないが

wikiを見れば多少解消される

■ポイント

・エヴァの次に放送された作品

★★★★★

第3次アニメ革命を起こした作品

言わずもがなそのオリジナリティ・クオリティに感服

これを観ずして日本人は語れない

■ポイント

・白い巨塔が関係するシーンがある

・トウジが宇宙人というガセがエセオタクにより流れた

★★★★☆

Ⅰよりも若干内容が難しいが楽しめる

やはり言葉の言い回しがおもしろい

しかし前作に比べると若干シナリオが窮屈に感じる

■ポイント

・作画の微妙な変化

・ホロの心情

★★★★☆

流石のラノベ3年連続ランクイン

といったところでしょうか

ホロとの言葉の掛け合いが秀逸

演出も展開も地味だが

雰囲気や言葉にとても惹き込まれる

■ポイント

・ホロられる

・乳首はどこいった

・OP曲がいい

★★★★☆

詐欺アニメ

本番は第2話から

起承転結で組まれてないため

最後に繋がるパターン

内容、展開共に面白い

■ポイント

・グロ

・私を…！姉と…！呼ぶなぁぁぁああああ…！！

★★★★☆

笑いあり感動あり萌えありの恋愛アニメ

すれ違う想いだとかが印象的に描かれてる

間違いなく良作

OP、EDの曲も中毒性の高いアニソン

しかし最後のオチがちょっと飛躍し過ぎかなーとも

■ポイント

・盛るぜぇぇ超盛るぜぇぇ

・ピッチャービビってる！ヘイヘイヘイ！