タイトルが思い浮かばなかったので、あえて無題
一昨日から今朝にかけて、メイド喫茶ジャーナルさんのコラムに関して、いろいろあった(笑)。Twitterだと字数制限もあるし、すぐに流れてしまうので、備忘録として残します。
概要を書くと、メイド喫茶ジャーナルさんのコラムに関して疑問点を私のTwitterで書いたことに始まる。それは、「メイド喫茶とリフレのみせだったミフレさんの件だ。コラムだと、店舗を差し押さえてで閉店したことに終わり、そのまま終わったと勘違いされかねない内容だったからでる。実際には、ミフレさんは最初の閉店後、別な場所で再開し、結局閉店したと私は認識していたからだ。
それに関するメイド喫茶ジャーナルさんの回答は、以下の通りでした。「ですから1号店と2号店が、最期がどうであれ結局つぶれたのは「不人気だったから」ということで、1号店が2号店になった経緯の説明は不要と考えました。」と「私はこの記事を書くにあたり、ミフレの債権者2名を取材しました。その結果、1号店と2号店を区別する必要はないとの判断に至りました。」とのこと。そういった判断の上で書かれたのなら、私が文句をいう筋合いはない。その点に関して反論しようにも、メイド喫茶ジャーナルさんの主張が正しいか判断する材料を持っていないので、判断できない。そこまでミフレ1号店と2号店と違うと主張されるなら、取材された内容等具体的な内容の提示をお願いします。でないと、訂正したくてもできません(笑)。
ただ、勘違いされかねない文章に関する説明は非常に苦しい。それは「わざとごっちゃにして読ませようという意思はありませんが、説明も不要でしょう。それでごっちゃにして受け取る読者がいても、私の意図に何ら問題はありません。」私のようなごっちゃに受け取った読者がいても、何ら問題ないのなら、なぜわざわざ2度もメールを下さって反論されたのでしょうか?理解に苦しみます。そもそも、ごっちゃにされかねない文章を最初から書けなければいいことです。さらに誤解を招くような文章であることを自ら認めながら、何も訂正しないことも私には理解しかねます。私なんかは、せっかく苦労して書いた文章を「誤解されても構わない」と思うのでしょうか、少なくても私は思いません。
あとメイド喫茶ジャーナルさんが私という人間を理解されてないことがよく分かりました(笑)。それは、「百おやじ様が可哀想になってきました。だって1号店と2号店を、直接の繋がりのある店だと誤認識していて、今日のツイッターでの発言でそれを広めてしまったのですもの。もう書いてしまったものは仕方ないです。私は消して欲しいなどとは言いません。ただ、ミフレに関してだけは、これ以上1号店と2号店の繋がりを主張し続けることは、百おやじ様のメイド喫茶界隈に関する知識の無さを露呈するだけです。私とのメールの上でならどうということはないでしょうが、ツイッターで流すのは自分のためになりません。」というご意見です。ご心配をおかけしたようですが、それは余計なお世話です(笑)。「無知な私がブログやTwitterの投稿を自重された方が良い」というご意見ですが、自分の都合の悪い話を誤魔化したりスルーすることを一番恥じる人間には、意味がありません。問題があり意見を頂いたら、私なりに検討して必要に応じて謝罪や訂正をしたものをネット上で公開します。その点は、以前からブログやTwitterでも表明してあるのですが、理解されていなかったようです。私の文章は所詮素人が書くもの。私の文章がバカにされたり、恥をかくのは覚悟の上です。私ドMですから(苦笑)。
以上で、私とメイド喫茶ジャーナルさんに関するやりとりは、おおよそ書き終えた。備忘録はこれで終了にしたいと思います。この記事を書いた後、多分反論のメールはないだろう。「こいつに何を言っても無駄だ」と諦めただろうから(笑)。
(追記 2010/6/18 4:30過ぎ)
意外にも、今朝メールが来ました。自分のメールだけ晒されて(正確に意図が伝わるよう引用しただけだけど)、私のメールが晒されるのがフェアじゃない」というご指摘だった。ということで、次の記事で全文公開しました。そもそも私がこの件に関してブログやTwitterで議論の内容を公開することは、引用した2度目のメールが来る前に表明していたことです。内容が言及されたり、引用されることは分かっていたはず。
どうせメール頂けるなら、「ミフレ1号店と2号店と違うと主張されるなら、取材された内容等具体的な内容の提示」をして欲しかった。そうでないと、「何ら客観的事実がなく、苦し紛れに書いた」と判断されても仕方ありません。それからでも、捨て台詞を残してリンクを外すは遅くないですよ。それに自分の書く文章が「正義」だと思ったことなんか一度もない(笑)。本当に正義だと思ったったら、間違いがあったら謝罪や訂正することを表明する必要がないでしょ。自分の書く文章を疑っていることだからこそ、書けることです。
私はある程度誠実に書いたのですが、揚げ足取りや煽りが多く、まともに相手にしてもらえなかったのが非常に残念です。さらにフェアじゃないというご指摘があるなら、あくみさんのメールも全文公開してますよ。私のメールだけ公開するんじゃフェアじゃなでしょ(笑)。
概要を書くと、メイド喫茶ジャーナルさんのコラムに関して疑問点を私のTwitterで書いたことに始まる。それは、「メイド喫茶とリフレのみせだったミフレさんの件だ。コラムだと、店舗を差し押さえてで閉店したことに終わり、そのまま終わったと勘違いされかねない内容だったからでる。実際には、ミフレさんは最初の閉店後、別な場所で再開し、結局閉店したと私は認識していたからだ。
それに関するメイド喫茶ジャーナルさんの回答は、以下の通りでした。「ですから1号店と2号店が、最期がどうであれ結局つぶれたのは「不人気だったから」ということで、1号店が2号店になった経緯の説明は不要と考えました。」と「私はこの記事を書くにあたり、ミフレの債権者2名を取材しました。その結果、1号店と2号店を区別する必要はないとの判断に至りました。」とのこと。そういった判断の上で書かれたのなら、私が文句をいう筋合いはない。その点に関して反論しようにも、メイド喫茶ジャーナルさんの主張が正しいか判断する材料を持っていないので、判断できない。そこまでミフレ1号店と2号店と違うと主張されるなら、取材された内容等具体的な内容の提示をお願いします。でないと、訂正したくてもできません(笑)。
ただ、勘違いされかねない文章に関する説明は非常に苦しい。それは「わざとごっちゃにして読ませようという意思はありませんが、説明も不要でしょう。それでごっちゃにして受け取る読者がいても、私の意図に何ら問題はありません。」私のようなごっちゃに受け取った読者がいても、何ら問題ないのなら、なぜわざわざ2度もメールを下さって反論されたのでしょうか?理解に苦しみます。そもそも、ごっちゃにされかねない文章を最初から書けなければいいことです。さらに誤解を招くような文章であることを自ら認めながら、何も訂正しないことも私には理解しかねます。私なんかは、せっかく苦労して書いた文章を「誤解されても構わない」と思うのでしょうか、少なくても私は思いません。
あとメイド喫茶ジャーナルさんが私という人間を理解されてないことがよく分かりました(笑)。それは、「百おやじ様が可哀想になってきました。だって1号店と2号店を、直接の繋がりのある店だと誤認識していて、今日のツイッターでの発言でそれを広めてしまったのですもの。もう書いてしまったものは仕方ないです。私は消して欲しいなどとは言いません。ただ、ミフレに関してだけは、これ以上1号店と2号店の繋がりを主張し続けることは、百おやじ様のメイド喫茶界隈に関する知識の無さを露呈するだけです。私とのメールの上でならどうということはないでしょうが、ツイッターで流すのは自分のためになりません。」というご意見です。ご心配をおかけしたようですが、それは余計なお世話です(笑)。「無知な私がブログやTwitterの投稿を自重された方が良い」というご意見ですが、自分の都合の悪い話を誤魔化したりスルーすることを一番恥じる人間には、意味がありません。問題があり意見を頂いたら、私なりに検討して必要に応じて謝罪や訂正をしたものをネット上で公開します。その点は、以前からブログやTwitterでも表明してあるのですが、理解されていなかったようです。私の文章は所詮素人が書くもの。私の文章がバカにされたり、恥をかくのは覚悟の上です。私ドMですから(苦笑)。
以上で、私とメイド喫茶ジャーナルさんに関するやりとりは、おおよそ書き終えた。備忘録はこれで終了にしたいと思います。この記事を書いた後、多分反論のメールはないだろう。「こいつに何を言っても無駄だ」と諦めただろうから(笑)。
(追記 2010/6/18 4:30過ぎ)
意外にも、今朝メールが来ました。自分のメールだけ晒されて(正確に意図が伝わるよう引用しただけだけど)、私のメールが晒されるのがフェアじゃない」というご指摘だった。ということで、次の記事で全文公開しました。そもそも私がこの件に関してブログやTwitterで議論の内容を公開することは、引用した2度目のメールが来る前に表明していたことです。内容が言及されたり、引用されることは分かっていたはず。
どうせメール頂けるなら、「ミフレ1号店と2号店と違うと主張されるなら、取材された内容等具体的な内容の提示」をして欲しかった。そうでないと、「何ら客観的事実がなく、苦し紛れに書いた」と判断されても仕方ありません。それからでも、捨て台詞を残してリンクを外すは遅くないですよ。それに自分の書く文章が「正義」だと思ったことなんか一度もない(笑)。本当に正義だと思ったったら、間違いがあったら謝罪や訂正することを表明する必要がないでしょ。自分の書く文章を疑っていることだからこそ、書けることです。
私はある程度誠実に書いたのですが、揚げ足取りや煽りが多く、まともに相手にしてもらえなかったのが非常に残念です。さらにフェアじゃないというご指摘があるなら、あくみさんのメールも全文公開してますよ。私のメールだけ公開するんじゃフェアじゃなでしょ(笑)。
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