2010年 6月 17日 |
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動物園が口蹄疫感染防止対策
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宮崎県で口蹄疫の感染被害が広がっていることを受け、動物園が対策強化です。岡山市の池田動物園では動物とのふれあいやペットを連れての入園を中止することにしました。池田動物園では17日からエサやりなど一部の動物とのふれあいを中止し、牛や豚、ヒツジなどへの接近も禁止することにしました。この他、入口に消毒用のマットを設置し、入園者に靴の消毒を徹底してもらいます。また、ペットを連れての入園も禁止となりました。池田動物園では宮崎県内で口蹄疫の被害が広がり始めた今年4月から牛や豚の健康状態を入念にチェックしたり、職員の長靴の消毒を徹底するなどの対策を取っていました。しかし、感染地域が広がっていることを受け、やむを得ず、対策強化に踏み切りました。池田動物園では口蹄疫の感染拡大が収まるまで、これらの対策を続けることにしています。
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さぬき市沖で海難事故タンカー沈没
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16日夜さぬき市沖の瀬戸内海でケミカルタンカーと貨物船が衝突し、タンカーが沈没しました。乗組員は貨物船に救助され、全員無事でした。16日午後10時過ぎさぬき市の馬ヶ鼻灯台の東約10キロの瀬戸内海で丸亀市のケミカルタンカー敬和丸335トンと広島県呉市の貨物船第十五浜幸丸187トンが衝突しました。この事故でタンカーはおよそ3時間半後に沈没しました。タンカーの乗組員5人は貨物船に移り、全員無事でした。貨物船の乗組員1人が体の不調を訴え病院に運ばれましたが異常はなくほかの3人の乗組員にもけがはありませんでした。沈没したタンカーは水酸化マグネシウムを積んでいましたが、有毒性はなく、流れ出ても問題ないということです。現場海域では薄い油の膜が浮いているため、巡視艇などが出て油の処理作業を行いました。事故当時海上は穏やかで視界はよく、高松海上保安部では乗組員から事情を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。
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国司神社の赤米の田植え
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古代米のルーツと言われる「赤米」の田植えが総社市で行われました。赤米は赤みを帯びた細長い米で、古代米のルーツと言われています。総社市新本の本庄国司神社で行われた田植えには、地元の赤米保存会のメンバーや新本小学校の5年生など約30人が参加しました。そして五穀豊穣などを願う神事の後、子どもたちは苗を手に約2アールの神田に入り、保存会の人たちにコツを教わりながら一列づつ丁寧に植えていきました。植えられた赤米は11月中旬に収穫され、伝統行事の収穫祭で神前に供えられるほか甘酒にして参拝客に振る舞われることになっています。
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産地化を目指す津山産小麦の収穫はじまる
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地域限定のロールケーキ「津山ロール」に使われる津山産小麦の収穫が始まりました。津山産小麦の収穫が始まったのは津山市上田邑や堀坂にある畑です。収穫されている小麦の品種は「ふくほのか」で地域限定のロールケーキ「津山ロール」などに使われます。この小麦津山市内の農業グループ紫竹カントリーが市内の菓子店などと連携し生産に取り組んでいるもので現在25戸の農家がおよそ25ヘクタールの畑で栽培しています。津山産小麦を使ったロールケーキは市内の8つの菓子店で作られ、それぞれの店が独自の味で販売しています。紫竹カントリーでは今後、ご当地グルメとして人気のホルモンうどんにも地元産小麦の利用を呼びかけ消費拡大につなげたいとしています。
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