| 番号 |
記帳内容 |
| 1 | 10499：外務省 > 我が国もウラン鉱開発をおすすめします。その場合、無金利融資も可能です。 (ダイエルン帝国) |
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| 2 | 10497：共和国外務省 > 発電所は燃料を消費するためウラン鉱山整備までは見合わせた方が良いと思いますよ (シャイボ共和国) |
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| 3 | 10483：天鶴帝国外務担当官 > 貴国で燃料不足が深刻化しているようなので燃料２億ｔを援助いたします (天鶴帝国) |
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| 4 | 10482：国際援助銀行 > 是非、燃料定期輸送契約を結んでいただきたいのですが、いかがでしょうか？ (北大路国) |
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| 5 | 10482：国際援助銀行 > 現在、北大路国では燃料定期輸送契約を結んで戴ける国を探しています。そこで、貴国の炭鉱のウラン鉱山転換支援を行いますので、 (北大路国) |
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| 6 | 10467：天鶴帝国外務担当官 > ちなみに炭鉱はLv5まで拡張可能です(現在はLv２)。必要量に応じて拡張されるとよろしいかと。 (天鶴帝国) |
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| 7 | 10462：メイエーネ連邦共和国政府 > なるほど・・・さっそく実施してみます。 |
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| 8 | 10456：天鶴帝国外務担当官 > お祝いを兼ねて建材と資金を送るので炭鉱の整備を行ってみて下さい (天鶴帝国) |
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| 9 | 10456：天鶴帝国外務担当官 > しかし現在の規模では燃料算出が少なすぎるので『鉱山整備』を実施して拡張する事をお勧めします (天鶴帝国) |
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| 10 | 10456：天鶴帝国外務担当官 > 炭鉱発見をお祝い申し上げます (天鶴帝国) |
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| 11 | 10440：共和国外務省 > 労働人口より人口が少ない場合は、商業、工業、農業の順で割り振られます。 (マグザム共和国) |
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| 12 | 10439：共和国国防省 > 貴国で卵の発生を確認すぐに整地か地ならしを行うことを推奨する。 (マグザム共和国) |
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| 13 | 10439：メイエーネ連邦共和国政府 > なるほど。よくシステムが分からなくて＾＾； 人口は先に農業に回されるわけではないのですね。。 |
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| 14 | 10436：共和国外務省 > 新興国で近年急成長をとげている国家は、早期段階から商業化が進んでます。 (シャイボ共和国) |
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| 15 | 10435：外務省 > が国が援助します。工場で商品ができ、市場で商品を資金にするので、市場も少し作るが得策かと。 (ダイエルン帝国) |
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