真の人種差別・人権侵害とは何かを提起!
ザ・コーヴ上映阻止行動に対する「言論弾圧」との中傷に断固反駁
平成22年6月16日、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)が率いる「行動する社会運動」の一行は東京・築地の朝日新聞社前で抗議行動を展開し、引き続き代々木の『国立オリンピック青少年総合センター』正門前にても抗議行動を行なった。
和歌山県太地町の漁場でイルカを大量虐殺しているかのように捏造した反日映画ザ・コーヴについて、同会が上映阻止を実現させたことを朝日新聞社の社説は言論弾圧であるかのように情報操作。代々木のオリンピック・センターには環境テロ組織『シーシェパード』の元メンバー、リチャード・オバリーが訪れ、イルカ保護を名目にした講演会を開いたためだ。
かつて03年、シーシェパード・メンバーは太地町でイルカ漁の網を切断する事件を引き起こし、メンバー2名が警察に拘留された。その際、同行していたのが当時シーシェパードのメンバーであったリチャード・オバリー。
一方、ザ・コーヴの監督ルイ・シホヨスは05年に『海洋保全協会(OPS)』という団体を設立。ザ・コーヴはこの団体の提供とのクレジットが付されているが、この海洋保全協会のウェッブサイトの「パートナーズ」にシーシェパードのリンクがあるという。
さらに決定的なことに、映画ザ・コーヴ制作の基礎を築いたのはシーシェパード自身であり、リチャード・オバリーは太地町に出入りするためにシーシェパードを脱退。この映画の計画を暖めた後の07年に、ルイ・シホヨスが監督に決定したとシーシェパード自らが白状している。
オバリーは紛れもない日本人を迫害する正真正銘の人種差別主義テロリストであり、日本の捕鯨・イルカ漁に妨害を加えたシーシェパードと、ザ・コーヴ製作サイドは表裏一体となって日本に物理的且つ精神的テロを繰り広げていることは間違いない。
この欧米白人の横暴とそれに与する偏向新聞・朝日に日本人の怒りをぶつけたものだ。
必要なのは日本人差別の実態暴く戦争!
上記の抗議行動が行なわれた昨日(6月16日)、TBSの『NEWS23』にてザ・コーヴ上映中止の件が報道されていた。先日の神奈川県・伊勢佐木における映画館前での抗議行動の映像などをもとに。
捏造映画ザ・コーヴの上映中止を求める抗議行動
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51534294.html
TBSニュースでは抗議する側(行動する社会運動)と太地町の人々、映画制作・配給サイドと上映を支持する評論家らが登場し、さも公平さを装ってはいたが、最後には「上映によって喚起される議論が重要」「映画を観なければまた議論も起こらない」とするニュースキャスターらのコメントで締め括られており、ニュース全体もそのような流れにもって行く方向性で編集されていたことは間違いない。
とかく朝日新聞にせよTBSにせよ、抗議行動に言いがかりをつけてきた文化人と称する新右翼にせよ、上映賛成派の言い分は「議論」の一点に集約される。
表現・言論の自由を第一義に標榜するマスコミ・文化人らしく議論、議論と云々する彼らだが、映画を製作するにあたって太地町の漁民を盗撮する「人権侵害」が表現・言論の自由で許されて良いはずはないし、イルカ・クジラ漁は日本だけのものではないというのに日本のみをイルカ・クジラ保護の名目でバッシングする「人種差別」が表現・言論の自由で罷り通って良いはずはない。
西村代表は映画上映は即ち猛毒の拡散を目的とした情報テロでありそれが人種差別に基づくことを、太地町町長は盗撮による映画制作が人権侵害であるという被害を強調したように番組では編集されていた。
この度のTBSニュースで特筆すべきは上映反対派の主張として、また被害を受けた側の主張として、それぞれ「人種差別」「人権侵害」を端的で、且つ簡潔な言葉として伝えた秀逸さである。
これまでも今現在も、日本で人種差別・人権侵害と言うと必ず日本人の側が在日朝鮮人を差別しているだとか、そうした外国人の人権を侵害しているかのように言われることが常だったし、そうした構図は半ば定着してしまっていると言っても過言ではない。
それが証拠に民主党政権が進めた高校無償化で、その対象外となった朝鮮民族学校が「民族差別である」とする主張がマスコミ紙上でさえ公然と罷り通ってしまっている。在日朝鮮人などは日本に住む少数民族ではなく、単なる外国人に過ぎぬというのにインターハイへの出場などなし崩し的に日本社会が容認してきた帰結だろう。
挙げ句の果てには強制送還されそうになった不法滞在外国人の児童にさえ、国連機関が人種差別に抵触せぬよう、児童の人権に配慮するよう日本政府に勧告してくる有り様である。こうした不法滞在の外国人であっても日本人配偶者が存在するとなればそれが偽装結婚であろうと容易に在留特別許可が付与される始末…。
結果、最も侵害されているのは日本人の安全・生活であり、日本人の人権こそが蹂躙されている!
外国人が日本の法制度に基づいて日本人と合理的且つ明確に「区別」されているのは当然なのに、それが人種・民族差別であると中傷され、一歩外からの視点で見てみればイルカ・クジラ漁をめぐって欧米・白色人種から日本人が激しく人種差別されている構図は一目瞭然!
さらには盗撮・捏造までされ、それが映画として公然と情報公開されるとあっては日本人に対してこれほどの人権侵害はない!
ちょっと考えれば見破れる反日勢力と偏向マスコミのレトリックだが、一方的に垂れ流される情報によって被害を被り騙されているのが現代日本人であり、大手マスコミの朝日様だろうが大手放送局のTBS様だろうが、はたまたそこに出演してしたり顔で話している膳場貴子(ぜんば・たかこ)だの松原耕二だの萩原豊だのは所詮その程度のレベルなのである。朝日という公器で社説を書いている者の程度もうかがい知れるというもの。
日本人こそが人種差別され人権侵害されている!
その事実を白日の下に晒す重要性において、必要なのは映画の是非を問う議論などではなく、不義を正すための「行動」であり「戦争」であるに違いない!
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外国系メディアの記者が筋違いな質問を浴びせてきたので徹底反論
「どうして我々が右翼なの? 日本人を貶める映画の上映を阻止することが言論弾圧? じゃあ貴方の私生活を盗撮してそれを公開しても表現の自由? それと同じこと! それを理解していないんじゃ議論するレベルにないね、これ」
開始前に所轄の築地警察署が不当にも妨害に!
どういう権限で街宣を中止しろって言ってるの? この阻止線は何? 盗撮なんて犯罪行為に基づく映画をつくっているほうが問題だろ! そっちを厳重に取り締まれよ!
これこそ言論弾圧だよ! あなたがた所轄の警察は朝日新聞からどれだけ接待されているんだ!?
朝日の社長は抗議文くらい取りに来いよ! 朝日の社内で女子トイレや更衣室を盗撮してそれを公開しても表現の自由なのか? どうなんだ!?
例によって社員は出て来ず、名乗りもしない警備会社の次長が代わりに受け取った
続くオリンピック・センターでは大勢の職員のお出迎え? 仕事中に何を油売ってんだ!?
センターの職員にも欧米白人の横暴さこそ知れと力説
松本英志氏が英語を交えて演説
多摩川氏
隠し撮りしていたサヨクと思しき者を糾弾!
センターの職員も抗議文を受け取りに来ない…根性のあるヤツはいないのかよ!?
☆動画ご紹介! 6・16 IN築地〜代々木
PeeVee.TV版
(1/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9tde
(2/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9u26
(3/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9vfb
(4/4)「表現の自由」で盗品販売を正当化する朝日新聞
http://peevee.tv/v?6r9w0f
(1/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9x0f
(2/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9y63
(3/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6r9z8b
(4/4)SSメンバーのR.オバリーに鉄槌を下せ!
http://peevee.tv/v?6ra010
☆動画ご紹介! IN川口
1 6.13 創価学会・公明党と暴力団・ヤクザの関係を国会で解明しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=YCtSbQBlZfw
2 6.13 創価学会・公明党と暴力団・ヤクザの関係を国会で解明しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=T4Ranhuh9HM
3 6.13 創価学会・公明党と暴力団・ヤクザの関係を国会で解明しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=7VIDVn4um9Y
4 6.13 創価学会・公明党と暴力団・ヤクザの関係を国会で解明しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=3t5zgAI6Jgk
5 6.13 創価学会・公明党と暴力団・ヤクザの関係を国会で解明しろ!
http://www.youtube.com/watch?v=F4dsDP6z9Fg
カルト創価ビラポスティング中、学会員と鬼ごっこ!
http://www.youtube.com/watch?v=xOSmrZ2eoEY