府立図書館職員いわく「図書館に送りこまれてくる人は、余所で使えん人ばっかり」
京都府立図書館の是住久美子主事(当時事務)の2007年4月3日のブログでのぼやきである。
なんで、なーんで、図書館に送りこまれてくる人は、余所で使えん人ばっかりなんや!もー、やり切れんわ。
普通でいいのに!「普通」でいいって言ってるのに!なんで!?
もー、やる気が失せるわ。新しい嘱託職員の方がずっとデキそうや。
公務員は、どんなけヒドイ人でも全く淘汰されずに、堂々と、当たり前のように、高給もらって存在してる。
やり切れん。
図書館に配属されてくる人間には無能な人材が多い、という職務上知りえた情報の開示は、府民にとって大変ありがたいことだ。
ちなみに 2007年度に京都府立図書館に人事異動して来た職員は以下のとおりだ。
館長 松田定
庶務課 境良嗣 課長
資料課 資料主任 植本和秀
阿部佐貴子 主任
林裕治 主査
館長はお飾りのようなものだろう。だから是住さんが能力の低い行政畑の人として念頭においているのは境良嗣課長か植本和秀資料主任あたりだろうと思われる。「よそで使えない人材ばっかり」というから、2名だけではあるまい。おそらくその前の年度にも同じようなことを感じていたに違いない。2005年には府立図書館にはおらず、2006年に異動してきた職員で該当するのは庶務係の岡本博幸当時主任を指しているのだろうか。
http://megalodon.jp/fp2007qi/1934076/500x360
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