北芝健公式ウェブサイトの跡地

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北芝健公式ウェブサイトの跡地 since 2008-12-23

このサイトは2010/5/24に
吉野健太郎氏の説明と説得で閉鎖する事になりました。

info@kitashibaken.comは、ドメインが停止するまで
北芝健こと鬼川一彦氏の個人メールと、
空手道場である修道館の中居義勝氏にこれまで通り100%自動的に転送されます。

kitakitakita.jpg

100%自動的に転送されてきたのは、
GMOの高品質なサーバのおかげです。
最上級サーバであり、三枝憲弘による風評にあるような
最もチープなサーバは使われておりません。

6/17更新
K君についての様々な風評について

三枝憲弘を自称する男により、北芝健氏の空手道場である修道館の道場に居た
K君に関するウソが流されています。
彼は練習中に足の負傷したので、仕事ができなくなっていました。
あれだけ女性よりも骨や筋肉が細いのだから、もう少し指導員は手加減すべきでは
とは思いました。また北芝健氏がお金がないため、K君に渡る経費が
出なくなっていました。

 しかし、三枝憲弘が述べたとされるように修道館でリンチされた事実はありません。
もちろん三枝憲弘と称する不明の人物は一切の支援をしたことがありません。
中居義勝氏は一度あります。北芝健氏は何度かあります。
それでは足りず、私が色々な手段でご飯を食べさせたり、住まいの提供もしました。
池袋より家賃が安くなるので、家賃を私が払うという事で
一軒家でK君と共同生活をしたのです。それが現在の大家さんの話の一軒家になります。
池袋を一ヶ月前に通知し普通に出て一軒家にうつりました。
また、大家さんも仕事の関係者すらも
食事を作ってあげたりオヤツを買ってきてあげたりと
足が治るといいねと思っていたのです。

 ところが、大家さんが要求する住民票または身分証をK君は出しません。
住民票も身分証もないと言い続けるのです。大家さんが統合失調症の兆候を
(大家さんは、たまに、部分的に考えがまとまらなくなり統合されない症状が出ます)
出し始めました。これはまずいなと思っていましたが、仕事の関係者は特に
K君に問題意識を持っていませんでした。よって最初は何も対応しませんでした。

 ところが問題が明らかになってきました。
身分証がないことから、K君は保険証が無かったのです。
また、足が治ると同時に、私のお金や私の実家のお金を使い込み、まだ会計が厳しいのに
飲み会に出てみたり、遊んでみたり。K君自身の生計が立ってなく、色々な人に
支援されているのに、色恋沙汰で押し付けられた犬を預けていてそれの支払いをして
みたりしていました。

 そして、保険証が無かった事から、高額な自由診療や
キャバクラまがいのマッサージ店に行っていた事が分かってきたのです。
あまりのお金使いの粗さと住民票も身分証もないと言い続ける
(指名手配か国税から逃げている、K君はどうやら国税から逃げていた)ので、
貸与していた携帯電話を返してもらい
退去してもらいました。大家さんが統合失調症の症状が悪化しないといいなと
思っていたら、くら寿司に大家さんと一緒に行った日に、悪化しているのに
気づきました。

 K君の退去に際しての事実はこうです。
私の周囲は、経費を切り詰めていて、私はK君の足が治るまで
衣服も買えない日や生活必需品が買えず、近所との付き合いから不用品を
もらってきたりしたりした日もありました。そういう話をしましたよ。
段々腹が立ってきました。
大師の湯という近くの温泉に行きたがるので優先してK君に行かせていました。
私はお金のないとき一軒家に風呂がないので、水で髪だけ洗ったりです。
K君にそんな事をさせた事はありません。
しかも大家さんや仕事の関係者などがご飯を作ってくれたり、オヤツや食べ物を
持ってきてくれてたりしていて、住民票も身分証もないと言い続ける態度。
大家さんや仕事の関係者の皆さんに感謝が足らなすぎます。
私が貸与している携帯電話代も払わない。
大家さんのお金は使い込みはなかったのだけれど、私や私の実家のお金を
飲み会や犬に使い込んでしまっていたりを、最後は怒鳴っていましたね。
「もう足も治ったのだし出て行け!」と最後は胸ぐらを掴んで言いました。
退去日に足を蹴り上げて負傷させた事実はありません。

 この事実は、西新井警察署も様々な証拠や返却してもらった
K君の携帯電話などから、時間がかかりましたが確認済みです。
私の言う話が証拠が多いにしても、大家さんが統合失調症を利用されてしまい、
三枝憲弘を称する不明の人物にコントロールされた話をしてましたから、
一応、両方疑って確かめられちゃいましたよ。

 これら事実に立脚すると、K君が主たる契約者でK君の「転貸」だという論点を
代理人ですらない三枝憲弘を称する男が出してきているのはまるでウソなのです。
また、K君の転貸と主張し、私の実家に金をせびる恐喝をするのかが全く分かりません。
全く分からない事をするから、そこが刑事事件として帳場が立っていると言う訳です。
この辺りも三枝憲弘を自称する男が、統合失調症の大家さんを煽り、作り話を
テキトーに織り交ぜ、いい加減な話を西新井警察署にもしており、事件を複雑に
してしまったので、西新井警察署も事実確認するのに時間が非常にかかっていました。

6/16更新

北芝健サイバースクワッティング問題の混迷
http://news.livedoor.com/article/detail/4826162/
林田さんの記事はいいですね、いつも第三者の証人の記事になってて。

三枝憲弘のウソ、または無知からくる妄想について箇条書きで指摘します。

1)プロバイダはなるべく当人同士でやって欲しいので、弁護士名があれば伏せない。名乗れない弁護士はいない。
2)弁護士ならアフィリエイト違法などという法理論は唱えない。
3)プロバイダも二度目はもう関わる必要もないと考えたのであろう、当方に手紙が送られてもいない。
4)プロバイダ責任制限法案上、もし、「申告者から正当な手紙が送られて来ており」それをサイト開設者に転送して一定期間に返答がない場合は、申告者の言う通りに削除になる仕組みである。つまり本当に二度目送っているなら、あまりの手紙の酷さにプロバイダが手紙を転送する手間も要らないとプロバイダ法務部が判断したのである。(注)
5)プロバイダも私もメールが100%転送されていないような表現に疑問を感じていた。
6)プロバイダも私も、メールが100%転送されている事を知っており、中居義勝氏が主に使うメールはgmail、鬼川一彦こと北芝健氏が主に使うメールはhotmailであることから、迷惑メールの振り替えがそれぞれgmailとhotmailで違うので、100%転送されてないように見えるだけだと考えていた。
7)メールが勝手にブロックされたように妄想したのは、gmailとhotmailのそれぞれの迷惑メール振り分けの仕組みの違いから、迷惑メールフォルダにそれぞれ別のメールが入るから。100%転送されているので北芝氏や中居氏の受信側で迷惑メールに入ってしまう以外、メールは無くなったりしない。
8)メールの仕組みを全く説明や想像も出来ず、サイト作成者がメールを勝手に盗み読んで、勝手に林田記者に回答した、メールをブロックしたなど、ウソや妄想による個人攻撃を数年仕掛けているのが三枝憲弘と称する人物である
9)三枝憲弘の住民票をサイト作成者は取ったりしていない。体が異常で何度も病気になり入院で住所が不定と聞いた事があるだけである、また、役員として所属したという倒産したと聞いたがハリヤ出版の登記簿すら持ってない。ハリヤの登記簿はそのうち取ろうと思いますが。私は西新井警察署への告訴が本筋。
10)それで、代理人ではないならないで、どの事件も全部知ったかぶりで、三枝憲弘は吹聴したり、ネットに書きまくってるのか。また4/8に私の居宅近くに押しかけ、暴行傷害事件で刑事告訴されているのか。実在する本物の弁護士なら、居宅の近くに押しかけ相手をケガさせる、実家に嫌がらせし金銭をせびるなど、そういう行為を容認している訳がない。

(注)プロバイダ責任制限法では当事者間の解決が基本である。(http://www.isplaw.jp/ を参照)また、他者の権利が侵害されているという相当の理由が特にないと判断されたとき、プロバイダ責任制限法ではサイト作成者に連絡すらしなくてよい。また、相当な理由があるときでも、サイト作成者に連絡してまったく反論がないなら、勝手にプロバイダは削除してよい。権利侵害の理由があり反論がないばあい、プロバイダの責任になるため、法的コストやリスクの回避のため殆どがすぐに削除される。

6/15更新

 北芝健氏が三枝憲弘を使っているという疑惑がありますが、それは北芝健氏との
長年の付き合いから申し上げればそれはなくむしろ逆です。三枝憲弘と自称する人物は
専門家と詐称して入り込み、北芝健氏をあやつり人形にしていると考えています。
 数年前、週刊現代の悪質な誹謗中傷キャンペーンがあったので、その記事を
適当に抜き書きしたブログ、右翼、総会屋のページが大量に増えました。それを私は
何百ページと、プロバイダ責任制限法案を使ったり、事務所に乗り込んで行き
長丁場の交渉をしたりして、北芝健氏の誹謗中傷ページを潰していました。
 普通に、手紙を書く、メールをする、電話する、会う、プロバイダ責任制限法案を
使う、交渉する、それを何度も何度も丹念に行ったのです。その時にも、北芝健氏は
お金がないため、もちろんわたくしことサイト作成者に交通費など経費以下の支払いか
物納しかありません。弁護士を一度ほど使う必要があり、その弁護士はたった1ページ
潰しただけですが、それなりに格安の二十万の金額支払いと交渉してきました。
 その時、北芝健氏は友達ならタダにするべきだという空想に固執し、弁護士に罰を
加えるとまでいい始めました。誰しも人間にはクセがあるし欠点がない人はいません。
それはそれで言い始めたなら仕方ないものとして、ただし、それは何度も何度も
私が止め、弁護士と交渉して、月々1万円の支払いとしてもらいました。そして
何度も何度も、1ページだけでも潰してもらったんですよと北芝健氏に言い聞かせ
ました。かつては殿様商売をしてきたと思われ、言い聞かせる事が大事な事なのです。
結果、やっと月一万払い始め、その弁護士とは北芝健氏は一緒にイベントに出るなど
まだ付き合いがあります。これについても何度もやり取りしているので証拠が
多数残っています。ほかにも色々な事例があります。
 この事例を一つ考えてみても、三枝憲弘は何をしているかと言えば、言い聞かせでは
ありません。煽り行為を行い、嫌がらせを実行し、その嫌がらせを
三枝憲弘の都合のよいように報告し、1ページたりとも北芝健氏の週刊現代の
経歴詐称のページなど潰した事もなく仮想敵を私や他の人物にして、
北芝健氏を操っているのが実情だと考えています。不動産問題に絡むなどありえません。
 西新井警察署の刑事さん達も同様の見解であり、今後、北芝健氏を事情聴取すると
帳場を立てた警部さんからお聞きしましたが、そのうち三枝憲弘と北芝健氏の関係性も
分かる日が来ると考えています。

6/12更新

 三枝憲弘ですが、事件性なしと判断された自転車について
窃盗事件があったなどと未だに騒いでいます、また不動産オーナーをそそのかし
法律上、全く関係ない親族に金銭を要求する内容証明郵便を送りつけています。
これは西新井警察署も悪質な恐喝と判断しました。その郵便を書いた日は三枝憲弘が
西新井警察署に出頭した日でもあり、また親族に脅迫の電話をした日でもあり、
オーナーに代わってオーナー名義で恐喝にあたる内容証明郵便を書いた日でもあります。
また三枝憲弘の妄想で兄妹と勘違いしている遠縁の親族をその郵便に書く愚行も
あります。そのような異常性の高い行動が一つ一つ西新井警察署により確認され
いくつもの家族から被害届や調書や告訴状が作成されていっています。
三枝憲弘の悪質な行動について、一つ一つ断固たる法的措置を執っております。
 このように、三枝憲弘が無計画に異様な行動を続ける以上、さらには
いくつもの家族からの要請もある以上、法的措置を継続的に執っていきます。

下記は6/12まで

また、悪質な風評を流した代理人を称する
三枝憲弘を名乗る男からの説明や交渉は、
これまでどのような案件でも存在しておりません。
ありえないミスですが、無記名の手紙が一度だけあり、
それはアフィリエイト違法の主張など含む虚偽や誤認の多い手紙でした。

なお、三枝憲弘を名乗る住所不定無職の男についてですが
度重なる業務への嫌がらせがあり、何度か西新井警察署に告訴状を提出しました。
事件を複雑化させるほど三枝を名乗る男が暴れており、現状、警視庁が捜査中です。

6月6日の阿佐ヶ谷ロフトAでのイベントは逮捕時に
温情で代打に立つと店長に話しただけで、
執拗な嫌がらせや挑発がありましたが、
サイト開設者は6月6日も事件の証拠提出などで
西新井警察署か近辺でのミーティングしておりました。

三枝憲弘を名乗る男は西新井警察署に何度も呼ばれ、
何度も何度も刑事さんに叱られたりしていますが、
ネットでウソを書き続ける荒しを続けているのです。

また家賃支払がされていないなどとも三枝憲弘が流布していますが、
(残念ながら、北芝健氏も三枝憲弘のウソに騙されてしまっていますが)
建物オーナーの一人には現在、家賃を充当し続けた売上金口座を解除され、
解除時に全売上金を持ち逃げされました。
この事実や額は西新井警察署も確認しました。

一見、横領や窃盗などと思うかも知れません。
これを刑事事件にしていないのは、オーナーは春を中心に
こういう統合失調症を示す時があるので、気にはしていません。
西新井警察署も家業内部の家事事件として刑事事件化はしていません。

西新井警察署も私も問題とし、告訴状が出ているのはその統合失調症に乗じて
建物オーナーの一人をたぶらかし
明らかな家事事件や不動産事件に介入し自転車のグリップをつかみ突き飛ばして
診断書が出るケガをさせ、家賃を払った事がないというような悪質な風評を流す
三枝憲弘のような犯罪者に問題があると考えているのです。

nakai001.png

そのほか、中居義勝氏が回答した、「メールを勝手に盗みとりインタビューに勝手に答えた」との記述は中居義勝氏がウソをついた事になっています。しかし実はこれは、ネットを知らない事につけこみ中居義勝氏にウソを教えた、三枝憲弘のデタラメが原因です。このようにサイト作成者はmixi上からインタビューを受けています。

取材に関して公開いたします。またサイト作成者に取材がある方はhiroaki76567@gmail.comまたはmixiなどで取材をお受けします。都内山手線沿線であれば家賃の支払に関する証拠書類などもついでにお見せ致します。

> 記事を執筆したく、恐れ入りますが、御回答いただけませんでしょうか?
> 1.kitashibaken.com開設の経緯について教えてください。

北芝氏の週刊現代の経歴詐称報道から発生した中傷ページを潰していた経緯で、ネット事務所を作れば仕事が取れますよとアドバイスして、仕事が欲しいと言うことだったので作成しました。一定的な金銭や仕事を取ってきたパーセンテージをもらえるという話でしたが、北芝氏ひとりで懐に入れるだけでした。物納はたまにありましたが、その半分でいいので、金銭が頂けないかと思いましたが、最後まで経費の一部と物納だけで、困りはてました。証人として固いので新宿署の警部補さんとCCメールで、無料で使っていいので、もう関わらないで欲しい、と連絡しました。その時からメールを自動的に転送する設定にしました。

> 2.kitashibaken.comに書かれている内容は事実でしょうか?

事実です。プロバイダ経由で無記名の郵便が一度だけ来ています。無記名ですし誤りもウソも多く、北芝健の書籍の権利を殆ど持つ鬼川一彦氏からなのか、タレント権を持つプロダクションの第三者の物なのか、訳が分からない物で、アフィリエイトは違法とまで記載がありました。法的な間違いやウソが多い事を指摘し、これが法律家や専門家であれば、北芝さんは、間違った方向に進むとプロバイダに返信しました。後に分かったのですが、これは編プロの三枝憲弘が作成したものだったそうです。

> 3.北芝健氏、吉野健太郎氏、三枝憲弘氏とはどのような関係でしょうか?

吉野さんは、北芝さんにサーバを貸していただけなのに、三枝憲弘の妄想から、北芝氏を恐喝した事を言われ続けました。というのは、吉野さんはサーバ代、ドメイン代ふくめて15万ですべて買い取り、ドメインの権利も全部もらって、もうケンカやめたらどうですかと吉野さんは北芝さんに言ってくれたのです。それだけで吉野さんは、北芝さんと三枝憲弘から、恐喝犯で私の手下と言われブログに書かれたりしました。

> 4.「吉野健太郎氏の説明と説得」とは、どのような内容でしょうか?

今回の経緯などの対話による整理などですね。

> 5.その他、本件に関してコメントがあればお願いします。

週刊現代の経歴詐称報道は、週刊現代の方が悪く、経歴は詐称ではないのですが、その後の対応が内ゲバ続きで悪すぎます。それから、ブレーンがあれだけウソをつく人に変わってしまうと、有名人であれだけ頭のいい人でも落ちるところまで落ちるんだなと思いました。元マネージャーですので、残念な気持ちです。