(左から)須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、
菅谷梨沙子、嗣永桃子、徳永千奈美、清水佐紀
|
 |
Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス
正統派アイドルグループ
「Berryz工房」の嗣永桃子がお送りする
正統派アイドル番組★
他のアイドルにはできない
ぷりぷりなお姫様トークで
あなたを「クラッ☆ミ」とさせちゃいます♪
●Berryz工房 べりつぅ!
Berryz工房の不動のキャプテン・清水佐紀、
Berryz工房のお母さん・須藤茉麻、
Berryz工房のスマイリスト・徳永千奈美の3名が
メンバーの裏話から素朴な疑問、お悩み相談まで、
等身大の女の子に戻ってハイテンショントークを大展開。
これを聴けばBerryz工房通になること間違いなし!
レコメン内で放送中の「嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」とダブルでお楽しみ下さい!

こちらをクリック!
 |
6月23日水曜日のBerryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセスは
次回のぷりぷりプリンセスは、ずばりスッペシャルです。
ぷりぷりプリンセス史上初のことが起こります。
さて、何が起こるんでしょうか?
「何かが起こる」ということを、ここまで前面に出したことが
今まであったでしょうか?…ありませんでした。
つまり、「これは聴かないと!」ということでございます。
いつもどおり、水曜日の夜、ラジオの前にお集まりください。
|
 |
「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」では、現在、
こんなおハガキ・メールを募集中です。
☆桃子姫へのおたより
…桃子姫にききたいこと、伝えたいこと、
お悩みなど、メッセージを送ってください。
☆桃はア・イ・ド・ル
…桃子姫がテレビに出た時、司会者や視聴者のみなさんを
「クラッ☆ミ」とさせるためのアイデアを送ってください!
(参考)
2010年4月21日放送分で勲章を獲得された方のネタはこんな
感じ
シチュエーション
『新しい特技は?』と聞かれた時。
普通のアイドルの場合
「今、開発中なんで待っててください。」
嗣永桃子の場合
「小指とかけまして、ミカンの入った袋ととく。その心は、赤い糸
で結ばれています。」
(大阪地方 ぷりプリネーム:ミヤマクワガタ)
正統派アイドルとして突き抜けたネタから
正統派アイドルなのか微妙だけど、笑っちゃうネタまで
勲章の授与を目指していろいろ送ってくださいませ。
必ず書いてほしいのは
1:シチュエーション
2:普通のアイドルのリアクション
3:正統派アイドル・嗣永桃子のリアクション
この3つです。
そして、ぷりプリネーム、勲章を授与するための
本名・住所もお書き添えくださいませ。
使えるネタ、面白いネタ
そして桃子姫の想像を超えるネタ、待ってます。
普通のおたより、桃はアイドルのネタ、番組の感想をお待ちしてい
ます。
メールのあて先は
momo@joqr.net
必ず「件名」にコーナーの名前を書いてください!
ハガキのあて先は
〒105-8002 文化放送
Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス○○係
皆様のお便り、お待ちしております
|
|
<Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス
2010年6月16日第63回>
以前の放送で「さしみこんにゃく」の料理案を募集したところ、
みなさまからたくさんのおはがき、メールが届きました!!!
いろんな方からいろんな種類のアイデアがいただけたので
今後、桃子姫も飽きずに食べていけそうです。ありがとうございま
す。
「ダイエットしてる時、こんな料理を作りました」
「ひとり暮らしをはじめて、自分でアイデア料理を考えた」という
方が多く、
番組の中では時間の都合上1枚しか紹介できませんでしたが、
桃子姫はすべてのおたよりに、熱心に目を通していました。
「みなさんのおかげで“脱ふくよか”できました!」という報告が
番組の中で聞ける日も近いかもしれません。
毎週、かかさずチェックしてくださいませ。
桃子姫からのボールを受け取って、返してくれた皆様、
心からありがとうございます。ナイスキャッチボールです。
今回は、リスナーのみなさんと電話でお話しする
「もしもし、桃です」でございました。
このコーナーが衝撃的にスタートしたのは2009年の7月。
その後9月、11月、そして今年の2月、4月と回数を重ねてまい
りました。
5月はコーナーとしてではなく、“ノリ”でつないだ電話がありま
したね。
その時つないだリスナーさんに、その後新展開があったことが
ぷりぷりプリンセスの前にレコメン!の中で報告されていました。
みなさんもちろん聴いていたと思うのですが、驚きでしたね。
K太郎さん、小島よしおさんがいろいろ聞きこんでいましたが
そのやりとりは、桃子姫にも伝えておきます。
1枚目のおたよりの方は残念ながら、呼び出し音もなく
直で留守電・・・電話がつながりませんでした。
つながったらたっぷりとトークできますが、つながらなかったら残
念…
「運」も大いに作用するコーナーでごさいます。
2枚目のおたよりで電話がつながりました!
姉妹でBerryz工房を応援してくれている中学生の女の子。
突然の電話に驚いていたようですが、桃子姫からの質問に答え、
「嗣永桃子」に言いたいことをきっちりと伝えておりました。
じっくりたっぷり話せるのがこの「もしもし、桃です」の特徴です
。
ぜひ皆様、ふるってご応募ください。
そして、いつなんどきかかってきてもいいように、
ききたいことを胸ポケットに入れておいてくださいね。
今回はたまたま「おハガキ」で送ってくれた方のおたよりを採用し
ましたが、
「おハガキのほうが採用されやすい」ということはありません。
おハガキかメールか、ということよりも「おたよりの中身」を見て
います。
よく「目立つように蛍光ペンで書くといい」とか
「ハガキの隅を折るといい」とか言う話がありますが、
鉛筆でもかまわないし、メールでも良いです!
何で送るかは採用と関係ありません!内容です。
いわゆるひとつの「見た目じゃなく、中身」です。
といいつつも、おハガキは「個性」が出しやすい、というところが
ありますね。
オープニングで読ませていただいたおはがきは、
内容もしっかりしていた上に「余った年賀状&鉛筆書き」で
インパクトがありました。
そして、ネタや質問だけでなく「番組の感想」もお待ちしています
。
おたよりでアイドル王国赤羽橋地方を支えていただければと思いま
す。
重ね重ねよろしくお願いいたします。
|