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2010年6月15日(火) 19:25 |
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岡山香川でも日本の勝利に沸く
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会の日本の初戦が14日夜行われ、カメルーンを相手に、1対0で勝利しました。 岡山、香川でも大型モニターでのテレビ観戦パブリックビューイングが行われ、大勢のサポーターが熱戦に酔いしれました。
サッカー日本代表サムライブルーの初戦、岡山・香川でもサポーターが声をからします。 日本からの熱い声援を受け前半39分、松井の右サイドからのクロスを受けた本田が得意の左足で先制ゴール。 パブリックビューに駆けつけたサポーターも湧き上がります。 後半、カメルーンの猛攻に危険な場面も。一進一退の攻防を祈るような気持ちで見守ります。 終了間際のピンチもGK川島がファインセーブでしのぎ、1点を守りきった日本。 日韓大会以来のワールドカップ勝利に、岡山、香川のサポーターも酔いしれました。 日本代表は19日にオランダと24日にデンマークと対戦します。
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