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１９・２０（土日）の反創価・反民主党全国行動
皆さん共に参加、声を挙げましょう。
反創価公明党・「カルト撲滅・課税デモ」第４弾
１９日土曜日にカルトハンター『日本を護る市民の会』（黒田大輔代表）主催による「カルト撲滅・課税デモ」が 埼玉県（川口）・大阪（大阪市）の東西二箇所において行なわれます。
もう、第４弾目になったのですね。しかも今回は二箇所で同時に行なわれるなど、日護会の組織拡大が急ピッチで進んでいることを示しました。
創価学会は訴訟などによって黒田大輔代表の動きを封じこめようと躍起になっていましたが、そのような作戦は全く裏目に出たようです。
黒田代表はこれまでのカルト創価学会によると見られる付きまとい行為や嫌がらせを受けてきましたが、それらの戦いの軌跡を本にまとめて今月末には出版の予定だそうです。
夏の参院選挙に向けて、当ブログ読者との連携でのチラシ配布も行ないます。首都圏に住む皆々様には是非ご協力を頂きたいと思います。
尚このデモには私も参加予定です。
愛知県（名古屋） 公開討論会開催のお知らせ
題名 『宮崎口蹄疫大被害と政府・報道の良心を考える。』
頂いたメールを紹介します。
「ヤッド宮崎」が、宮崎出身の名古屋在住者により結成されました。
現地宮崎から「今が生き地獄」の訴えも有り、被害者救済活動を重ねてる中に、現地の被害者仲間の中に自殺を図る人まで現れ始めた様です。
それでも彼らは、政府や議員に苦情を言わず、ひたすら宮崎県民を、助けて!! のみを、けな気に叫び続けてます。
その被害拡大が家畜だけでは無い状況下、急遽立ち上げられたその代表からの、救済の訴えが今回の主要内容です。
それに付随した形で主催者・共催者・後援者がこの問題について、こ れまでの問題点と対処の議論も交合わせて参ります。
ご意見・主張の質疑応答などの時間も有りますし、アイディア等も遠慮無く提案して頂ければと考えて居ります。(追加弁士が有るかもです)
日時；６月１９日(土)、１７：００〜２０：００(一時間延長可)、
会場；名古屋市女性会館（視聴覚室）126名まで可、
http://www.nagoya-town.com/map/ng083387
愛知県名古屋市中区大井町7-25
主催；市民団体草莽愛知実行委員会、
共催：若宮会講塾
後援：世論の会愛知県支部
連絡先：080-1620-6857(古川)
参加費；500円、
以上、
とても素晴らしい企画であると思います。ただ単に政府を批判して終わるのではなく、実際に口てい疫で苦しんでいる畜産農家の為に何が出来るのか？何を成すべきなのかも問われています。
メールと電話にて私への参加要請も御座いました。この日は川口のデモに参加した後に名古屋に向かうことは可能ですが、翌日は仙台で開催される『在日特権を許さない市民の会』主催のデモに参加いたします。
かなりの強行軍になるので一旦はお断りしましたが、これまでお世話になってきた市民団体草莽愛知実行委員会の依頼でもあり、又若宮会講塾の皆さんの共催でもあるので、参加させていただくことにしました。
１９日の夜は名古屋でお会いしましょう。
久しぶりの名古屋になります。最近各団体における確執もあるようですが是非参加して下さい。赤松口てい疫事件とまで命名されたパチンコマネー汚染議員、赤松広隆の地元であるだけに、ここははせ参じたいと思います。
6.20『反民主党』全国10都市一斉デモのお知らせ
『在日特権を許さない市民の会』（桜井誠会長）主催の反民主党全国統一デモ行進がいよいよ６月２０日開催されます。その具体的な場所などについては、各自在特会のＨＰにおいてご確認ください。
私は自分が参加する東北地区の宮城県の会場だけを今回は紹介させて頂くことにします。
▼ 宮城／勾当台（こうとうだい）公園 市民広場 ▼
【開催日時】平成２２年６月２０日（日）
集合１３：００ デモ隊出発１４：００
※１３：００〜１４：００の間で集会を行います
【集合場所】勾当台公園 市民広場 （宮城県仙台市青葉区本町３丁目９）
【アクセス】ＪＲ仙台駅から徒歩１５分
地下鉄勾当台公園駅（公園２出口）から徒歩１分
【デモコース】勾当台公園市民広場 → 仙台市役所前 → 晩翠通り
→ （アーケード内）藤崎 → 三越 → 勾当台公園市民広場
【主な参加弁士】八木康洋 （在特会副会長）、秋津昭男 （在特会宮城支部長）
瀬戸弘幸 （せと弘幸Blog『日本よ何処へ』主宰）ほか
【主催】在日特権を許さない市民の会 宮城支部
【問い合わせ先】在特会宮城支部問い合わせメールアドレス
zaitokumiyagi@gmail.com
何と言っても今回のデモが全国の１０箇所で開催されるということです。これまでの保守系団体のデモとしては画期的なものとなるでしょう。
最近、左翼反日勢力のみならず、一部の右派民族派団体までもが在特会に対する批判をしているのを見かけますが、在特会がこのような右派の一部の人達から批判を受けることは歓迎します。
何故ならば、それだけ在特会の台頭が著しく脅威に感じている勢力もいるからです。何故今在特会なのか？が真剣に議論されることになるとも思うからです。
今回の１０都市における統一行動の成否は今後の在特会の伸張を左右する大きな節目となるでしょう。その戦いの一つである東北の要における活動に参加して皆様に会えることを嬉しく思います。
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