関東地方、昼前にかけ激しい雨
6月16日6時59分配信 読売新聞
梅雨前線の通過に伴って湿った空気が流れ込む影響で、関東甲信地方は16日昼前にかけて、ところにより激しい雨が降る見通しとなっている。
気象庁によると、活発な雨雲が甲信地方にあり、東に進んでいる。このため、甲信地方南部や関東地方では、昼前にかけて1時間に40ミリ前後の激しい雨が降るところがあるという。
雨はその後、いったんは小康状態となるが、夜遅くにかけて再び広い範囲で雷雲が発達する見込み。気象庁は河川の増水や土砂災害、落雷、竜巻などに注意を呼びかけている。
気象庁によると、活発な雨雲が甲信地方にあり、東に進んでいる。このため、甲信地方南部や関東地方では、昼前にかけて1時間に40ミリ前後の激しい雨が降るところがあるという。
雨はその後、いったんは小康状態となるが、夜遅くにかけて再び広い範囲で雷雲が発達する見込み。気象庁は河川の増水や土砂災害、落雷、竜巻などに注意を呼びかけている。
最終更新:6月16日6時59分
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