ひょうひょうとした ヒョウ ガツガツしてるオレ 。
セツネイシ作文
題 「友達」
ある朝、木下君が木の下にいた。家がないからである。
そこへ山田君が「やーまっだー?」とやってきた
別に待ってないのに。
その後、車君もやってきた。
「遠いから車で来ちゃったー空気の」
とウソを ついた。走ってきたのだ
裸足で。
すると 安田君もやってきて「あそこのスーパーやすーだよ、買えないけど。」
「ゴベンはだつばっちゃってて」
と吉田君も何故か来ていた。
吉田はよばれてねーのに。
おわり。
セツネイシ なダジャレ
チョコをちょこっと舐める……また明日舐める
このゆずは絶対に譲れない 絶対にぃー
ノリノリの のり男 ノリノリじゃないオレ ヘロヘロの君
うちの庭には二羽ニワトリがいる「あれうちの庭じゃねーんだよ。でもいいよ食っちゃおう。だってもう限界だもんな」
今、居間にいました?
ぜんぜん存在感ないっすねぇ
キノコで生き残りました
ちよっと横になっていいですか?
セツネイシ/シングル
「いない事にしてください」
「売りました・全部」
「選べる立場じゃないっすから」
「陥没」
「けん玉チャンピオンは俺の父」
「たためる畳GOZA」
「全員来ない」
「無理矢理の巨乳」
「もらえますか?」
「リンスしてないっぽい奴」
「っていうか全部ちょーだい」
次回お楽しみに。