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« 魂魄の宰相 第四巻 五(その4) | メイン | 鮮人の工作活動に肩を持つ各国へ »

2008年1月 7日 (月曜日)

鮮人民族を一人残らず日本から追い出せ

 奴らは正月特別番組を組んだ。鮮人贔屓のテレ朝系での番組である。奴らは番組の中で日本の国際化の推進を主張していた。『日本の国際化は韓国との国際交流無しには先ず始まら無い』と言うような発言をその番組の中で鮮人系似非日本人がのたまった。それはある意味真実だ。米國でのあのチョン似非日本人の本田議員のように日本の悪口を言いまくるチョン供は、日本がチョンの思い通り動か無いとなれば、英國、加國、独國・・・等々それこそ世界のあちこちで日本の悪口を言い、日本の孤立化を策謀しているのだが、そのことは日本人の殆どの人々には余り良く知られてい無い。奴らが日本に帰化したとしても、先ず、日本を良くしようなどという気は更々無く、日本社会を最大限利用して、チョン族の勢力拡大を優先するのだ。

 奴らは議員や首長に多くを占めている。現状の日本の混迷は奴らが日本の深部まで入り込んだ為のものと言い切れる。何故なら、前述したように奴らは議会や地方自治でも先ず優先するのは同属への配慮だからである。手前らもこの日本で生きている一員とは言え、生活保護対象除外者が餓死する中、手前らチョンの仲間には何と二億円も越えるタクシー代として生活援助金を出しているではないか。こんなことは、自治体の職員もチョンで占められていなければ絶対に有り得ない事である。

 私がチョンを憎み、チョンをこの日本から排除したいと思うのは激烈な民族主義的国粋主義からでは無い。心からあの欺瞞に満ちた根性の卑しいチョンに人としての激しい怒りと嫌悪感を感じるからだ。それに、日本民族として生まれた私が、チョンが同属を庇うのと同じに日本民族の暮らしや文化や尊厳をただ純粋に護りたいからなのだ。

 日本にいるチョン族の殆どが密入國者であり、しかも半島における賤民だった者達が殆どである。奴らの本国での差別は戦後も続いた。そのことが引き金になり、気候の良い日本に戦後大挙して日本に不法入国して来た者達やその子孫が日本にいる帰化鮮人や在日鮮人なのだ。半島での賤民は当地ではペクチョンと呼ばれ、漢字では白丁と書く。白丁は古代では中国にも日本にもいた。日本の江戸時代藍染を賤民に帰させたように、古代の日本や中国のように半島では戦後間も無い間まで、賤民に染物の着物を着せることを禁止する風習が残っていた。朝鮮の戦前の映画で映る鮮人は白装束に身を包む者が殆どである。奴らはそれでも自称上層階級の両班に属すると見栄を張って嘘をついていたが、両班は白装束は着無いのだ。日本の統治以前には半島の鮮人の八割以上はペクチョンだったと言われている。

 奴らの日本に対する酷過ぎる仕打ちが無ければ、私も奴らを卑下するような卑しい発言はし無い。しかし、私が、奴らの日本民族にして来た仕打ちを知れしば知る程、多くの日本人に奴らの本性を知らせなければなら無いと言う思いが膨らんで来たのだ。謂れの無い出鱈目で日本を誹謗し、自らの欺瞞を隠すために戦前の日本の出鱈目の悪事を殊更言い立て、日本民族の誇りを傷付け、この日本で自らの勢力を拡大させる為にあらゆる手段で工作を続ける鮮人系民族の卑しさに言い知れ無い憤怒の念を抑えきれ無い。

 日本民族がこの現状を知り、奴らの横暴を押さえ込まなければ、この日本は凋落の一途を辿って行って仕舞うのだ。韓国軍のベトナム戦争での残虐性は日本以外では良く知られたことだ。何故、日本ではそのことが知られてい無いかはマスメディアが如何に鮮人親派かを窺い知る証拠なのだ。無論、北の残虐性は良く知られたところではあるのだが。

 このブログで何度も言ってきたことだが、半島親派や鮮人系の議員や官僚や首長や公務員は多いのだ。それは、選挙時には必ず鮮人勢力が大同団結して鮮人系や鮮人親派の候補者を応援出来る結束の固い組織を作っているからだ。平和ボケした日本人が選挙を人気投票などと考えている間隙を突き、奴らは多くの鮮人を当選させ、鮮人贔屓を国会に、或いは首長にと送り込んできたのだ。人権の名の下に鮮人優位な福祉をして来た自民党や右派の政治屋は無論のこと、公明や社民など殆ど全ての議員が鮮人或いは鮮人贔屓で占められている党、或いは戦後長らく、鮮人党と呼ばれた共産党などの政治屋の候補者が一体、どの民族に焦点を充てて立候補したものなのか見分ける力を、我々日本民族の選挙民が持たなければ、日本民族よりも鮮人の福祉が優先された政策が続いて仕舞うのだ。我々日本民族の暮らしは安穏としていては護れ無い時代になって仕舞ったのだ。

 しかも、鮮人系による強姦や殺人、強姦殺人は毎年数え切れ無い数に昇っている。他の凶悪事件に占める鮮人系の犯罪の割合は驚くほどのものである。明日は、お宅の娘さんが鮮人の毒牙にかかるかもしれ無い。鮮人は自らの人権は言うが、同族の凶悪犯罪を庇い、死刑廃止論を叫び、報道にも圧力をかけ、鮮人の凶悪犯行を恰も日本民族の仕業のように報道させている。今や日本民族の人権は貞操や命まで鮮人の思う儘のような状態までの危機的状況だということを日本民族は知らなければならない。

 この日本において日本民族の人権を踏み躙ってまで鮮人の人権を護ってやる警察や報道は一体何処の國の組織なのか?

 今年は、総選挙があるという。選挙までには未だ間がある。今から、候補予定者が何処の民族に焦点を充てて当選しようとしているのか我々はあらゆる手段を使って調べ上げなければならないのだ。

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