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電脳的Aさんのコトバに今もつまづいているPTSDじゃないアンドロイド女

整理中の記事



Aさんへの私信

 責めたいんじゃないですが、コメントを促すつもりじゃないんですが、Yブログの方のGBは何気に開いてあるけど書き込みを促してるわけじゃないんですが、ツールバーに小さいBBS付けたけどIP見ないからと書き込を促してるんじゃないけれど、Aさんがまだこのブログ周辺を歩いているなら、今でもアンドロイド女がPTSDにならない理由が見えてきたかどうか、知りたいと思います。知ってどうなるかは分からないけど、たんなる興味です。

 時間が経ったからこそ改めて聞きたい事って時々あるけど、今回そうなんです。ずっとわたしと個人的に話したいと言ってくれていながら、どうリアクションをしたらいいかわからなくて、今の今まであなたと語る事にそれほど意義も見出せなかった事もあり、結局、傷つけてしまったらしいけれど、何を傷つけたかも知らないまま、疑問符だけが残り続けたんです。

 リフレインがぐるぐるとしていながら後回しにしていました。

 母親に刺されて死なない、PTSDにもならないなんて、人としてどう?

 という名言?を残して去っていかれては、テキスト系女は気になって気になって・・・。いや、本当は言われてもそれほど感じてなかったのだけど、今頃になって感じてきたんです。

 でも反対に聞いてみたいのAさん。

 どうしてわたしが生物学的親から刺されたくらいでPTSDになったり、衝撃を受けたりしなければ人間ではないと感じてしまうのか、あなたは、わたしにどんな反応を期待していたのか、教えてほしいです。

だから、あれから幾つもの記事を書いてきたわたしだけど「人としてどう?」と問われ続けている気がするんです。人として、PTSDにならない事にどんな疑問符があったのか、差し支えなかったらどこかのツールにポストしてくれるとうれしいです。

 わたしが施設時代をトラウマを負わなかった気がするのやPTSDになっていない気がするのや、生物学的親から包丁で刺されても特に気にせず生きている理由を知りたい気がするんです。

 もちろん、二度と話したくないならそれで良いんです。ただ、わたしも自分が人間として生きるならPTSDの1つくらいなっておかないといけないのかな?などと思ったりしています。この間、里親を人間限定にしてほしいと書いたくらいだから、わたしもせめて「人として必要な要素」を知りたい気がします。返事は強制しているわけじゃない。こうして文章にしたかっただけかもしれない、もし気が向いたらよろしくお願いします。ただし非公開でのやり取りはご遠慮下さい。



感じない事は人としてどうなのかという素朴な問題

 PTSDの概念もトラウマの概念も勉強せずにがんがん生きてきてしまったけれど、養護施設の虐待生活がトラウマを負う事になるのは家庭から来た子の方が強かった印象を持った事がある。

 ある裁判の傍聴に出かけ、その後の飲み会で施設の話しになった時、養護施設の虐待環境でPTSDになってしまっている子は家庭から来た子の方が強く出ていると感じた。乳児院から来た子の方が感じていないように見えた。施設しか知らない子の感覚の方がとても理解できた。でも、自分の感じてない気持ち、それがアンドロイド、冷血女と言われるゆえんかもしれず、少しずつ内面に潜行できたらと思っている。1人で深海へもぐるようなもんだけど・・・。

 そして家庭生活について最近気付いた事がもう1つある。
 
 今わたしは夫との家庭生活を体験していて、この分かりづらい家庭という世界観に気持ちがめげそうになる。家庭の出来事を知る事の方がよほど衝撃の感情が働いている気がする。

 でも施設では淡々と生きてこられたのに、家庭にいる今の方が何かとても家庭の怖さのようなものをひしひしと感じる事が多い、それが自分で不思議だ。

 見た目に平和なのは確かだけど、違う性質の見た事のない家庭の恐怖のような、非言語の世界観は日本独特の伝承的なものと相まって、ますます異質なものをかもし出していると感じる。夫の生家と地域性などおかしい家庭ではない、ごく普通にどこにでもある家庭だと教えられるけど・・・。
 
 固定的な関係であるという事は、流れないよどんだものをどこかに抱えている事かもしれない。だから家庭における虐待の定義と養護施設に於ける虐待の定義と対策は、それぞれ、別のものとして、不幸の度合いの比較をせず、比較をするとしても資料的なものに留めて、較寧に扱われてほしいと思う。


 
 

|  整理中の課題&記事 | 07時06分 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

Aさんに向けた私信なのですが・・・


 坂井さん、コメントをどうもです。とはいえ、返事ができませんでした。

 日常的な暴力空間に居て馴染んでしまったのが施設生活だとすると、ある日生物学的親が急に出現し殺し掛けられた事は非日常となる。なので、本来ならもう少しショックを受けるべきと思ってるふしのあるAさんへ向けて、強調してアンドロイド女という書き方をしました。

 この場合のPTSD云々は一般論というよりは、1つの現実的に体験した事に対してのわたしの反応という局所的な話に対する具体的なやりとりなのです。私信をここに書いたのは公開でのやりとりにこだわる為です。

 そして彼女は一体どの部分にトラウマを負ってほしい、ショックを受けてほしいと思ってるのか判らなくて。(親から加えられた事への感情を、わたしに代理で表現してもらいたがっているように感じられたのです)

 施設生活に冷静でいられる事なのか
 生物学的親から殺され掛けた事なのか
 殺しかけた人が生物学的親だからなのか
 捨てられた事なのか
 捨てられた事に気づかなかった事実なのか
 
 でも、彼女の代理で嘆いたり怒ったりするのもへんだし、彼女に起きた何かの出来事の責任はわたしにはないしと思い、だんだん興味が沸いてきて呼びかけてしまいました。なんでわたしが気になるのかと思ったので。
 
 代理で感情表現をしてもらいたがってる泣けない子のような気がして、つい呼びかけてしまいました。でも感情が無いのなら、この時点では仕方ないと思う。PTSDの有無については個人的には直接の原因になる記憶を持っていない為、なんとも言えません。微妙な感情です。
 

| レイ@微妙 | 2007/07/09 07:01 | URL | ≫ EDIT

坂井さんへ

レイさんの気持ちの表現には、そう思うんだと、黙って聞いて欲しいです。

あなたが誰なのかはわからないけど、「家庭と同じ」と表現されるのは私は嫌だと思います。

社会学の域で語られることであることはわかるけれど、それで括られることはどうなのかな?と、私は思います。

虐待環境が「安心」なんかであるはずがないし、そう感じるのは「慣れている」からです。

だけど、それは子ども時代にそうされていいことではない。

子どもはひとりの人として、大切にされるべき存在だと私は思う。

| kasumi | 2007/07/08 20:07 | URL | ≫ EDIT

それは誤解じゃないかと。

多分それは「トラウマ」に対する誤解じゃないかと。

暴力に対し、
それを日常の事として諦め、受け容れてしまう心理状態、
更に、
救出の手を受け取れなくなるような心理状態は、
PTSDの代表的症例とされています。


>固定的な関係であるという事は、
>流れないよどんだものをどこかに抱えている事かもしれない

そうですね。
だから、その固定された空間に生きる人間は、
澱みが沈殿していかないように、ルールを作ります。

湖が、流れないのに濁らないのは、
湖の生態系が循環しているからです。
家庭のように固定された環境でも、それは同じなんだけど

でもそれはものすごく危ういバランスなので
うっかり壊してしまわないように、ルールを作るんです。

ただ、そのルールが
誰かを犠牲にする事で場を成り立たせるようなものだったり、
暴力的なものだったりすることもある。
そうなると、難しい。
苛酷な環境だったとしても、そこは「安定」しているから
とても「安心」でもあるんです。
だから病んでいると自覚できなかったりもする。

家庭然り、集落然り、村然り、国然り。
そして地球然り。

その辺は心理学ではなく社会学の分野ですね。

| 坂井 | 2007/07/07 18:49 | URL | ≫ EDIT

ごめんね、拍手しちゃった

Leiちゃん、

ごめんね。
嬉しくて拍手しちゃった。

パニックの話、きいたけど、あなたらしいと思ったわ。でもね、経験が少ないとそうなるかもね。かわいくて大好きよ。(^。^)

| Maria | 2007/07/07 00:51 | URL | ≫ EDIT

いや、最近1つだけパニックになった事がある

 おはようMaria。最近1つだけパニックになった事があって、Wolfからすごい笑われた出来事があったんだよ。もう内容はだいぶ忘れたけどね。いつものわたしとは思えないくらいの、すごいパニックぶりだったそうで。

 わたし、あの時は妄想が膨らんで話がどんどん飛躍したのだけは覚えてるの。わたしは、人の反応ごしにしか自分の事を感じられないみたい。

 Mariaの感覚と近いかな。わたしはあなたのそんな切ない気持ちに胸が痛むんだけどさ、最近。ヤキが回ったのかな。あなたに平和な子ども時代がなかった事そのものがとてもとても、気持ちに刺さるよ。

 

| レイ@もしかして1拍手した? | 2007/07/06 09:03 | URL | ≫ EDIT

人扱いされてこなかった


確かに迷言(?)だったわね。

あたしも、交通事故にあっても、大怪我しても、パニックにならずに冷静に行動していると驚かれたことがある。

自分のことを他人事のように見れば簡単なのよ、と教えてあげたわ。

これも人間扱いされない養護施設で育ったおかげかしら

| Maria | 2007/07/06 08:26 | URL | ≫ EDIT














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