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2010年6月14日 (月曜日)

日本はもう駄目だろう!

 能無し菅は手前の無能を馬鹿特有の切れ方ではっきり露呈してしまった。「たった二時間前に質問書を提出」としたと国会質疑の出来レースを堂々と大声で認めてしまったのだ。
 手前が出した政策の質問を事前に出さなきゃ答えられんとは菅は自ら墓穴を掘ったのだが、野党の突込みが及ばなかった野党の無能もまた問題である。こんな無能人ばかりが政治屋では誰にも投票できない。

2010年6月11日 (金曜日)

左巻き菅 | 2010年6月11日 (金曜日) 午後 04時に対する我の意見

 郵政を元の国営に戻すことが我の悲願である。我は郵便局には全く何の関係も無い人間だが、何故か幼き時より何とはなしに郵便局と我が日の本とには何か強く結びつくものを感じるのだ。全く感覚的な感傷かもしれないが、そんな思いを強めて来た。

 大体小泉の言うことは矛盾があったのを何故皆が気が付か無かったか!?

 日本を良くすると言うなら、何故、国に信頼を置いたからこそ預けていた人々の国民の大事な財産を民間などに委譲出来るのか!このチョン鼠の國とは一体どんなものを指すのか!悪いことをする奴等をその儘にして、國の信用を信じて預けた人々をよくも無碍にすることが出来たものである。こいつは人間性の欠片も無く、人としての生きる基本も無い奴である。

 郵便局は独立採算の特別会計で賄っていたもので、局員の給与は公金では賄うものではなかったのだ。

 郵便局を利用して悪いことをしていた官僚や其のお零れを欲しがった政治屋供を何ともすること無く、雨の日も雪の日もこつこつ働いていた大勢の郵便局員を地獄の底に貶したこの気違いは、若い時、女学生を自殺に追い込み、秘書時代には芸者の首絞め殺したとの人非人だったと訊いたことがある。

国会議員は國などと抽象的なものを護るのでなく國民を護るためだけに働くものである

 韓国と民潭とにお伺いを立てて、可愛そうだからとのふざけた理由で国民を洗脳し、国民の法的政治的地位を低める外国人参政権付与法案の成案を目論む民主の議員供は、一体誰の為何の為に議員になったのか!政治的法的権利は国民の暮しを国民自身が守れる為のものである。誤魔化され、洗脳された国民が譬え同意したとても、国会議員が外国人に参政権を与えんとは、全く議員の資格は無いものである。

2010年6月 9日 (水曜日)

怒ることと叱ることの違い

 子供は叱るものであり怒ってはいけない。なかなか難しいことでは在るが教育者や親には留意されるべきことである。

 叱るとは其の児の将来を考えて矯正してやる為のものであり,怒るとは子供に大人の感情をぶつけることである。

2010年6月 2日 (水曜日)

気違いに付ける薬なし

 自分の個人的思いを他人に押し付ける指導者を全体主義の指導者というのだ。其れは単に自分の『嗜 好』を大衆に押し付けるだけのものなのだ。此れを為す指導者は気違いといわれて当然なのである。
 こういう輩こそ自分の馬鹿さ加減が分かっていないものである。奴の夢想の博愛主義などよりも、未 来につなげる山積する問題を解決しなければならないのに、何が将来自分の夢想を国民も分かるときが 来るだ。

2010年6月 1日 (火曜日)

世間は事物鑑定にもっと厳しくあれ!

 鳩山が「良い人」なんて言う奴供は余程の馬鹿か何か利益誘導を狙う者供だ。あいつほど世の中をなめきった悪は珍しい。

2010年5月31日 (月曜日)

我に消しこみを通告して来たOCNのSecurity担当者のあまりに無礼な態度

 われがNTT関連の会社に毎月払っているネット代は毎月1万円程である。殆ど固定電話は今は使わない。携帯があるからだ。NTTは単価を上げるために会社を細かく分割している。我は上客である。

 其れなのに一方的に詳しい説明も無く、苦労して書いた一週間分の投稿記事を六月四日までに消し込めと通告して、もし期日までに消しこまなければ、総ての記事を一方的に消すぞと脅しだ。我がそれらの消しこみの完了を通知したにも拘らず何にも返答をよこさない。

 OCNの契約は全く片務契約である。こいつら通信業者はある程度国家に護られやりたい放題である。

 こいつ等は日本民族なのか!非常に疑わしい。

 おい、〇〇総て消しこんだ。返答せい!

2010年5月27日 (木曜日)

セキュリティは万全だったが

 セキュリティが万全の筈が、ターゲットに接続出来ん。

スパムに入られたか!其のターゲットだけが繋がらない。

 日本の政治の根幹にかかわる問題を書き込もうとしたのだが?

 妨害行為は令のチョンネット妨害集団か、はたまた民潭か、ネット妨害議員民主の原口か!

2010年4月25日 (日曜日)

【輸出偏重政策は国民の暮らしを押し下げる】

日本を強くすると言いながら、国際競争で強くなるには賃金の値下げしかないのだ。中国や韓国などの日本に対する強みの最大のものは、何と言ってもレートが低いことである。日本は此れ等の国と比べレートが高いので、輸入はし易く安価に海外から物を買えるが、輸出に関しては国内の国民の暮らしを犠牲にしなければ、擋も此れ等元気のある国に肩を並べることが出来ないのである。此のことが国民の暮らしを押し下げ続けているのだ。しかし、国際競争にどっぷりのめり込むことは、予測の着かない不安に苛まれ、一国の経済施策も一瞬のうちに覆い返されることにもなってしまうのだ。

物事には総て均衡が必要であるのだが、日本国民が安心安定して暮らせる社会にするには内需の拡大を推し進めることを重点施策としなければならないのだ。

2010年4月24日 (土曜日)

国民を生き地獄にさらす民主党員を総てぶっ殺そうじゃないか!

 兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空とみられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。

毎日新聞記事

2010年4月11日 (日曜日)

【人間はグレードアップを続けるコンピューターであってはならない】

 コンピューターの世界はどんどんグレードアップをして行く。売らんが為には必要なことである。世の中の進歩が激しいと人間も絶えずグレードアップして行くことが望まれてしまう。個人としては此れでは安定した暮らしは望めない。

 ゆっくり進歩して来た前近代では、一つのスキルで死ぬまで飯が食えたのだ。本来社会に進歩が望まれるのは進歩が人間を幸せにすると考えるからだ。然し、余り激しい進歩は人間を追い詰める。目的と手段が此処でも逆転してしまっている。

2010年4月 9日 (金曜日)

「吾が推測通り天洋食品の毒入り餃子事件には朝鮮族が咬んでいた」

 河北省石家荘市の「天洋食品」は朝鮮族が経営していた。河北省は嘗て日本の傀儡国家満州国の範図の熱河省であった。河北省もご多聞に漏れず現在では其の人口の96%を漢族で占められ、其の外、残りの4%が少数民族で、其の少数民族の人口分布は64%と満州族が多数を占め、回族が20%、蒙古族が5%、朝鮮族が僅か0.3%で、それ等以外の僅かな少数民族である。

 今回の毒入り餃子事件の犯人が逮捕されたことについて中国国内での報道は政府から厳しく規制を掛けられている。犯人が捕まったことについては地元でも小さく報道されているが、市民は無関心を装い、犯人の地元の寒村では父親が取材に応じただけで他の村人は「『命令により何も喋れない』と言っている。」と言うことだ。

 満州国には当時朝鮮族が入り込み日本に諂う朝鮮人が帝国政府の手先として警察業務などに従事する者も多く、殖民としてやって来た朝鮮族に満州族の土地を奪ったり、満州人を蔑視し虐待する行為があった。現在、これ等の朝鮮人は『満州朝鮮族』或いは『中国朝鮮族』と呼ばれており、現在日本にやって来て徒党を組んで組織犯罪を繰り返す中国人の殆どが此れ等の輩である。

 中国が抱える最大の問題は民族間紛争を如何に抑え込むかという事であり、中共が絶えず此の火種を抱え込んでいるのも、元はと言えば中共侵略行為の自業自得の結果と言える。

 餃子毒入り事件には犯人とされる呂月庭容疑者(36)の単独犯罪とすることには何点かの重大な不審な事実が報道によっても指摘されている。確実に単独犯の行為では無い。多人数の組織的に為された犯行である。犯人達は、満州国建国以来朝鮮族に恨みを持ち、未だに余所者の朝鮮族に軽くあしらわれ憤懣を持つとともに、結果、朝鮮族を此の地に引き入れた帝国の民族に対しても反感を持つ者達の仕業だったと考えられる。

 中共当局は最大の火種を全土に燃え上がらさない為にも此の事件の処理に考えられるあらゆる処理をして来たことだろう。其の処理に2年の歳月が掛かって当局として最善の処置に落ち着いたのが、単独犯行であった。

 ウィグルやチベットの騒乱に手を煩わされていたこともこの事件の落着を遅らされた原因でもあろうが、国内の事件の関係者等との口裏合わせや日本との外交調整に追われていたが、日本との事件の決着の仕方も売国民主に政権が変わって一安心下とも考えられよう。

 因みに、この事件が発覚(事実はこの事件が報道される2年以前から中共政府も日本政府も天洋食品も毒入りの餃子があったことは知っており、辛うじて出荷を抑えていたと言う)した時点の日本の首相はあの薄馬鹿町内会長止まりが適任の売国奴福田であった。あの馬鹿は日本国民を騙しても中国に配慮して火消しに懸命であったのだ。

 売国派閥森誠和会、小泉、福田などの一連の工作員振りは怒りを通り越し、全く呆れてものも言え無いばかりである。

2010年3月11日 (木曜日)

“友愛”等とふざけた発言をして日本民族解体を狙う売国工作チョン議員の壊滅を図るため民族擁護派議員は大同団結せよ!

 公明党が民主に歩み寄っている。日本を解体することで両者の党是が一致する者同士連立を付かないほうが寧ろおかしかったのである。

 自民は公明党が離れたならば、足枷は無くなるのだ!

 今までのことは御破算にしてやるから自民の多くの議員は、此処で大きく梶を取り直し、自民と民主の議員の民族擁護派の議員は大同団結し、日本民族総てを味方に付ければ政権は奪取できるのだ!

 それには、チョン議員供の『日本解体』の結末の恐ろしさを国民に喧伝すればよい。

 国民は奴等が如何に危険かの本当のことは分かっていないのだ!

2010年3月 8日 (月曜日)

屑というコメントに対して

 屑と言われたが、売国工作行為を繰り返し日本民族を解体せんとする民主党が屑ではないか!尤も、自民も売国工作議員はいっぱいいるのだが。

 例えば、チョン桝添のように。

2010年3月 2日 (火曜日)

日本民族主義者よ!夷狄殲滅に参集せん!

 赤報隊はとうに死滅した!以下は赤報隊が反日新聞社に天誅を為したときの声明文である。

時事通信社に送られてきた「赤報隊」の犯行声明文

われわれは日本人である。日本に生まれ 日本にすみ 日本の自然風土を母とし 日本の伝統を父としてきた。われわれの先祖は みなそうであった。われわれも われわれの後輩も そうでなければならない。ところが 戦後四十一年間 この日本で日本が否定されつづけてきた。占領軍政いらい日本人が日本の文化伝統を破壊するという悪しき風潮が 世の隅隅にまでいきわたっている。およそ一人殺せば死刑となる。まして日本民族全体を滅亡させようとする者に いかなる大罰を与えるべきか。極刑以外にない。われわれは日本国内外にうごめく反日分子を処刑するために結成された実行部隊である。一月二十四日の朝日新聞社への行動はその一歩である。これまで反日世論を育成してきたマスコミには厳罰を加えなければならない。特に 朝日は悪質である。彼らを助ける者も同罪である。以後われわれの最後の一人が死ぬまでこの活動は続くであろう。日本人のあるかぎり われわれは日本のどこにでもいる。全国の同志は われわれの後に続き内外の反日分子を一掃せよ。

ニ千六百四十七年一月二十四日  日本民族独立義勇軍 

                         別動赤報隊 一同

朝日新聞名古屋本社寮銃撃事件の

“犯行声明

わが隊は 中京方面で予定どおり反日分子の処罰をした。 処刑は これからも続く。 阪神での処刑を 朝日は暴力にすりかえた。 ほんとうの暴力は 暴力の形をしていない。 うその言論で 日本民族全体をほろぼそうとしてきた朝日は 暴力でないのか。 わが隊の処刑は 42年間つもりつもった日本民族のうらみの表れである。 わが隊は いつかは権力とのたたかいで 玉砕する。 けれども 後には1億の赤報隊が続く。 ひとりでも日本人が残っていれば 反日分子に安全なところはない。 朝日をたすける者も ゆるさない。 反日朝日は 50年前にかえれ。

             2647年 8月 24日                     

                   赤報隊一同

 日本民族は今有史以来最大の危機に瀕している。

 日本民族の天誅派も、いまや壊滅状態に追い込まれた。

今日本で活動する右翼は殆どが朝鮮族である。我々民族派は右翼ではない。だが、我々民族派は目的を一にする部分においてはこれらの右翼とも手を組む。

 其の分我等は先人たちほど純粋ではない。しかし、心根は先人其の侭の処に在る。

 自等の『一死』を以って反日を殲滅せんとの志ある偉丈夫は集まれ!

 民主の馬鹿供は似非五族一致で迷かして日本民族解体を目論んでいる。自民の多くにも他民族を大量に入れて日本を壊滅センとしている。

 目覚めよ日本民族!

 今こそ民族の誇りを取り戻し、我等祖先が悠久の年月を経て築いて来た精神文化を堅持せん!

2010年1月30日 (土曜日)

コメントで「国籍を見れば分かるはすだ」と言った人へ

あんたは何も知らない。国籍を言ったか!現在は、国籍を調べる方法は無い。我は、我なりに色々調べて書いている。相撲界も不祥事続きだ。あの対応は何だ。あれでは相撲はやがて無くなる。

もし間違っていれば、我は誤って訂正する。そう言うならば、あんたが我の言うことが間違いだときちんと証明してもらいたい。民族を指摘することが即ち名誉毀損になるのか?此処では朝鮮族そのものは誹謗していない。春日王はほめているではないか!

記事に誤りを指摘するなら、日本民族であることを証明すれば我はすぐさま訂正して詫びる。一つ証明してもらえんか!

2009年11月26日 (木曜日)

真の日本の再生を考える 続き一

 趙匡胤は、死に際して如何に自らの血筋を永く皇帝の座につけ続けるかを後継者の彼の弟趙匡義に言い残さんと病床に伏せた中で、あの『手斧の一撃』を見せたのだ。その『一撃』の意味するところは兎も角、形としては幼君から禅定を受けて皇帝の座に着いた自らの血筋の永遠の皇帝の座への趙匡胤の執着は凄まじきものであったのだ。趙匡胤は自らの血筋の皇帝権の維持に対するあらゆる方策を趙匡義に伝授したものと見られる。それは、中国大陸の歴史上の政変の経緯をすべて把握し、そこから将来をも見通した上で、自らの血筋の末代に亘る皇帝権の維持存続を模索し尽くしていたのだ。

 趙匡義と政権維持の方策への仕様は違っても、徳川家康は、趙匡義のこの執念を範として徳川政権の永遠なる維持を模索したものと私は信じている。

 宋は大きな紆余曲折が在ったとしても長く続いた王朝で、徳川幕府も大した混乱も無しに凡そ三百年近くも政権を維持したのだ。このようなことは、民主主義国家では全く不可能なことである。

 国家は限定から成り立つものである。領土権の限定。国民の範囲の限定。国民主権への限定。よほどの貢献無しに国籍などむやみに与えるべきでない。鳩山のあの気違い発言は無政府主義者のもので、一国の総理がアナーキストとは一体日本はどんな国になってしまったのか!

真の日本の再生を考える

日本が何故此れほどまでに凋落してしまったか。勿論、バブルの崩壊が原因していることは間違いないが、果たして、それだけで此れまで酷い凋落になっただろうか?しかし、このバブル崩壊への処置が大きな間違いを齎したことは確かであるのだ。バブルで大損したと言うが、損した者がいるなら必ず大儲けをした輩がいた筈である。その徹底した追求をせずじまいに後始末の付けを国民に大きく負担させたことが今の日本の凋落振りの最大の主因となったことは否めない。

そのことを解明する前提として、何故バブルが起きてしまい、それに対して無策どころか如何してバブルを助長してしまうようになったかを解き明かしてみたい。このスレも残り少なくなってしまったので総て書き込めることが出来るかは分からんが、先ず、このことを解明し、バブルの後始末のお粗末さと最近のマスコミや政治の偏向振りにもメスを入れていく積りである。

日本を再生するには、日本に巣食う魑魅魍魎を一掃することが絶無となる。正式な語彙としての「クーデター」ではないが、ある程度の過激な手段をもって日本の抜本的構造改革を為さんば、日本の再生など擋望めることで無いことは衆人が感じるところではなかろうか!

我が子供の頃、テレビで名犬ラッシーと言う番組をやっていた。当時はテレビ放送の立ち上がり時期でアメリカから移入したドラマがゴールデンタイムに放映されていたのだ。アメリカンスタイルの暮らしぶりは、終戦から十年経つか経たないかの物資の足りない暮らしぶりの日本人から見れば羨望の的であった。そんな時期の一寸前までは、当時は皆が貧しかった我々都会に住む子供たちは真鍮や銅線を集めて小遣い稼ぎをするような全く貧しい暮らしぶりであった。当時は終戦時の生きるか死ぬかの極端な貧しさから漸く抜け出さんとする時代であったのだ。

話を戻すと、「名犬ラッシー」はアメリカの片田舎に住む農家の少年が大型コリー犬と数々の冒険劇を演じるものだったのだが、問題はその暮らしぶりであった。

その少年の家は片田舎の農家にも拘らず、トラックなどは勿論、文字通りアメ車の自家用車があり、農作業はトラクターなど機械化されており、家の中には大きな冷蔵庫やその他の家電も揃えられていたのだ。テレビを見た日本の大人も子供も、羨ましくもアメリカンに言い知れぬ憧れを持ったものである。

 昭和三十年半ばともなると、愈々日本も戦後からの脱却と共に、日本経済も高くテイクオフする時代となりつつあった。あと少しで庶民も憧れの電化製品を家庭に揃えられ、大衆車としての自家用車も販売され始め、庶民とて、あわよくば夢の車もちの時代を迎えんとして来たのである。さて、日本経済の落とし穴は実は、ここから既に始まっていたのだ。

 実は、民主主義体制の政治には酷い弱点があるのだ。江戸幕府が二百六十五年と長きに亘って政権を続けられたのは徳川家康の家を護る遠大な治世の見通しがあったからだ。如何も彼の遠大な治世のヒントは中国古代の宋にあったものと我は思っている。恐らく、「趙匡胤の手斧」にヒントを得たものと察せられる。

2009年9月 6日 (日曜日)

弁護士制度は廃止しろ!

弁護士法

(弁護士の使命)
第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

 光母子の公判でみせた気違いチョン安田弁護士のとった弁護手法は正常のものでなかったことは、常識的判断力をもつ大多数の常人からすれば、擋、受け入れられるものでは無かった。では、安田弁護士は世間から非難を浴びせられて当然の目茶目茶な弁護手法を如何して採った、否、採れたのか?

 二昔前までの日本であれば、あんな弁護の手法を採った安田弁護士は、弁護士としても、更に、一社会人としても葬られべき人間として囂々たる批難が顕在化した筈である。しかし、今までの正論はひとつの意見として抑えられた。抑えたのはマスコミである。極めて正常な常道に則ったチョン安田に対する批判を、様々な意見の一片として恣意的に貶めたのはマスコミである。

 戦後直後からチョンは日本人を犯し捲くり、殺し捲くってきた。今でもマスコミは朝鮮系の連日続く凶悪犯罪に対して、その民族的凶悪性を隠し続けている。今日、日本人を生贄にしてチョンの犯罪を助長しているのは、マスゴミとチョン気違い弁護士集団なのだ。あのような気違い染みた弁護手法を安田が執れたのも、マスゴミとの連携があったこそのことである。

 殺人罪と過失致死罪の判別は、殺意の有無に尽きる。殺意は心神耗弱であったとしても免れえるものではない。確かに、心神喪失の状態が常態化している者には殺意は認めがたいとしても、日常の生活において格別の異常行動が常態化していると認められる以外、犯行の時だけ心神喪失だったなんと言う論理は認める必要は無い。

 とすれば、何時人殺しに向かっても可笑しくないような異常者を野放図にしている世間が殺人を引き起こしたとされる場合を除き(あえて極論を言うのだが)、殺意の有無は殺したと言う事実と過失の有無だけを判断すればよいのであって、母を強姦した上に赤ん坊まで床に叩きつけたのに過失の有無を気違い弁護団に面々と述べさせる裁判官も異常である。

 弁護士が「人権を擁護する」対象は被告ばかりでなく被害者に対しても守るべき責務なのである。弁護士が被告の人権を護って弁護する立場であることは当然であるが、その為に「社会正義」を枉げてるような弁護士が罷り通すような腐った『弁護士制度』は即刻失くすべきである。

2009年8月27日 (木曜日)

鳩山家の系譜は可笑い

 鳩山家は江戸時代二人扶持の殆ど足軽に近い下級武士で、岡山の藩に仕 えていた。この下級武士の家柄に生れたのが鳩山一郎であるが、こ奴の 家はその親父の代には北海道に渡り小作人を多く抱える大地主となってい る。岡山の藩が明治維新で大いに活躍したとは訊いたことが無い。況し てや足軽同然の身分の家が、明治維新後、北海道の開拓に入るや否や大 きな力を持つとは全く不可能なことだ。そうすると、こ奴等は何者か?
 戦前から鳩山一郎は大政翼賛会に反対するなど良くも悪くも反日ととら
れる行動を起こしている。私は鳩山家は系譜を偽造した異民族と考える。

2009年8月25日 (火曜日)

押尾学を何故検察は殺人罪で起訴しない。法曹業界の腐り

以下を左クリックしてください。

「法曹業界の腐敗の原因」をダウンロード 

2009年8月 9日 (日曜日)

拉致被害者蓮池薫はあの期間以前にも日本に浸入して工作活動をしていていたか?

 あの帰還のとき先ず初めに私が感じたことは、帰還者達の日本語が余りにチレツであったということだ。二十歳過ぎて拉致されたもの達(一人は違う)が、言語は習慣であるので、生れて育った母国語を譬え数十年北に拘束されていようと忘れるものでなく、あの日本語のチレツさは日本にいたときも二ヶ国語を使い分けていた現われだと強く感じたのだ。日本語が堪能で日本文化に精通し、日本人と見分けが付かない聡聯に属する朝鮮人は一杯いるのに、如何して北が危険を犯し、更に工作員育成が急務であった筈のにも拘らず、長い年月かけて朝鮮語を教えて工作員養成の教員とする馬鹿が何処にいようか?

 現に、蓮池薫が帰還したとき、警察が「あなたは以前日本に何時帰還していたか?」と訊き正したと言われている。日本民族殲滅を密かに目論むマスゴミはこんな事実を一言も漏らさない。

 小泉時代拉致問題が表面化してからと言うもの、北朝鮮から麻薬の密輸の疑いある拉致被害者の「救う会」が出来てから、朝鮮人右翼が急激に台頭し、日本最大の右翼といわれる団体の会長も立派な朝鮮顔をしているのだ。あの時以降、小泉が韓国人のビザ無し入国を赦し、韓国から自由に犯罪グループや凶悪犯罪者が雪崩れ込み、不法に日本に居座り、それまで無かった凶悪犯罪を起こし捲っている。さらに、朝鮮人が占めるマスコミ界は、その長たる存在である電通が「韓流」ブームを引き起こし、日本の色キチ婆が見事に洗脳され捲った。

 日本民族よ!日本の実態を知って、国際化や人権問題や地方分権や道州制を叫ぶものの謀略に惑わされないことである。

 独裁こそ多くの民衆が支持し無ければ長くは存続し無いのだ。北朝鮮の人民は金ジョンイル体制の下で途端の苦しみに追い込まれていると朝鮮系で占められるマスコミ人は喧伝するが、北朝鮮という国の人民は金ジョンイルに操られつつ、金ジョンイルを操っている当然の理を何故分からぬか!それが証拠にあれだけ追い込まれているというなら何故自分たちの国の革命に立ち上がらんか!中国は大陸に日本軍に侵略された時、レジスタンスを立ち上げたではないか!

 国民の暮らしを大きく圧迫する政権を打倒するには命をかける筈である。歴史を見れば圧政に立ち向かって、命をかけて闘った例は枚挙に暇が無い。もし、意気地なしならば、其れを援ければ、援けたものが奴等にしゃぶられるのは火を見るよりも明らかであるのだ。

 北朝鮮は外国である。国連などで全地球的に北朝鮮に対峙するのは仕方ないが、親戚も無く関係も無い日本民族の個別の国家が、自国に損失を及ぼす危険のある他国の人民を何故助けなければならないか!家族制度を朝鮮人に戦後解体され親戚すら助けなくなってしまった日本人が北朝鮮人に哀れみをかけている場合でないのだ。援けなければならない義務のある國は、同一民族の国家としてこの世で韓国だけである。韓国よ!日本を巻き込むな!

2009年6月21日 (日曜日)

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった。⑮』最終回

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった。⑮』最終回

 それは何らかの理由で自分の国にいられなくなった奴や、日本が気候が良く住み易く稼ぎもいいと思っている奴等にとってや、日本民族に囲まれて引け目を感じている半島人にとっては、日本は移住に閉鎖的だと文句を言うことは、勝手だが、よっぽど変わり者で無い限り、日本人の殆どは半島に移住しようかとか後進開発国に住んでみようかなどとは思わない。

 日本人は、ずっと先祖から受け継ぎ乍生れた国を頑張ってここまでして来たのだ。

 千数百年の悠久の昔から我等祖先が努力して来たことに何の関係も無い不法入国者供や自分の国では暮らしが苦しいからとやって来ようとする輩が何を言う。

 自分等にはメリットがあろうが、日本人には何の利益も齎さないどころか犯罪や、将来大きな混乱を齎しかねる不利益を覚悟までして何故、こ奴等のエゴを満足してやらねばならないか!奴等の洗脳に騙される馬鹿日本人かいることは真に無念である。

 悠久の昔から、繁栄した國々には異民族が雪崩れ込み、結局、その國は崩壊され、自前の民族も消滅してしまった例は枚挙に暇が無い。

 さて、愚痴は此れまでとして、此シリーズで書いた事は飽く迄我の私見であるが、その私見は事実の形跡を源として我なりの確信を持って書いたものである。

 北朝鮮は、アメリカや日本などが原子炉開発に手を貸してやる前から、ソ連や中共の援助で核の研究をしていたことは、アメリカも日本も知っていた。なのに如何して原子炉を提供したのか?まるで核を一所懸命開発しろとでも言わんがばかりでないか!火力発電や水力発電で補えなかったのか!

 先ず初めの不可解が此れである。次に六カ国協議である。同じことを繰り返し、その度に大きく譲歩を重ねて来た理由は如何に。

更に、中国が何と言おうと、日本は一方的にやられている上に『火の海』にしてやるとまで脅しをかける国家に平和憲法を盾にして、報復しない國は国家でない。況してや、表面上、国交が無い国からは殆ど自由に人や物資が行き来しているこの矛盾を如何に説明出来ようか?

『日本国憲法前文』には、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」、「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」と言う二つの文節があるが、政府は技と見落としている。

つまり、「我等の安全と生存を保持する前提として、平和を愛するそれぞれの國の人間の公正と信義が我等の信頼に足るもので無ければならない」のであって、「何れの国家も、他国を慮って行動しなければならず、それを普遍の政治道徳として捉えつつ、その範囲で自国の主張を通す責務を負うのだ」と宣言している。

前文でこう書かれている以上、前文以降に書かれた条項は、此大前提を踏まえて解釈されるべきであり、だからこそ、平和憲法の下でも自衛権は確保されるべきとされたのだ。

他国の侵害や脅しが、未だ未遂の範囲であればれ「冷静」に対拠する必要もあろうが、現実に重大な国家侵害があった以上、何も罰せずに侵害した国家を援助して行くなどと言う論理が如何考えたら出て来ようか!自国に国家侵害をした国家には、莫大な賠償金を取るか、犯罪国家に制裁を実行するか、何れ国家としての自国の威信を犯罪国家に知らしめなければならないのに。

マスコミには犯罪国家の国民を庇う論調が激しいが、自国民の問題も解決させぬ國の国民を哀れんでいる場合か!何度も言うが、『独裁』は大多数の国民の支持が無ければ長くは持たないのだ。日本が合併する以前の半島の歴史を勉強してみれば、奴等の国民性が良く分かる。こうした矛盾を喧伝する奴等は、異民族の工作員か赦し難き売国奴と見做せる。

あの二発の核実験が成功したと言う報道もあるが、原爆の小型化は他国の技術援助無く、そう簡単に一度や二度の実験で成功出来るものではない。我は米の間接的技術援助があったと見る。米は小型の純粋水爆は開発済みである。北が小型核実験を成功させるには、原爆よりも純粋水爆の方が、アメリカの技術援助もし易いのだ。米が北朝鮮に利用価値を見出していることは、今までの事実の積み重ねから確信出来る。周辺諸国を手玉に取るには、北朝鮮も米とは十分協調出来る。

オバマ政権に変ろうとも、米におけるユダヤの思惑を無視することは出来無いのだ。事実、ユダヤの手先を国務長官に置かざるを得なかった。ユダヤは米を利用し、米もユダヤのネットワークを利用して国益を謀る構図はそう簡単には崩れない。

国内の安定に精一杯の筈の國である北朝鮮が謀略国家であればこそ、他国に害為す国であるのだ。どの國も戦略的に外交を為すである。同盟関係にあろうとも国家間には軋轢があるもので、同盟もお互いの利権が合致してこそ為されるものである以上、自国の利益に優先して他国の為に同盟を結ぶ国は無いのである。

国家とは、国民の利益の優先を目論むものであり、国際化と言われても、自国を貪らんとする輩を排除する義務を持つ。自国の権益は自国の力をして護らなければ護る切ることが出来ないことを国民は覚悟すべきなのである。

以上完

2009年6月19日 (金曜日)

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑭」

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑭」

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アメリカは、今回も案の定、中国に押された形にして、北朝鮮籍の船舶の「臨検」を強制にせず、各国の判断に任すように国連に決めさせた。

ところで、6月18日、公海上を北朝鮮籍の貨物船が航行していたのを、アメリカの艦船が発見したと言う。この時、アメリカは「臨検」どころか、空から北朝鮮の貨物船を監視するだけで済ました。確か今回の国連の総意は、「臨検」するか如何かは、各国の判断に任せるというものではなかったか?最初あれだけ度重ねる北朝鮮の暴挙に強硬姿勢を示していたアメリカならば、「臨検を戦闘行為と見做し、迎撃する」と言う北朝鮮の脅しなどものともせずに、戦闘覚悟で「臨検」をしなければならない筈である。

北朝鮮相手に空から監視するだけでは、何の抑制にもならない。「北朝鮮からの武器の輸出は何が何でも止めなければならない」と言っていたアメリカと北朝鮮との出来レースが読み取れる。こんな茶番が見抜けぬ輩が如何しているのだろう!

 何処に、何を、何の為に北朝鮮籍の貨物船が運ばれるかは事前に気脈を通じた上で、茶番を続けるアメリカには、国家としての威信は無いのだろう。

続 く

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった⑬』

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった⑬』

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さても、統一とアメリカとにおんぶに抱っこをして来た我が日本国には、一体外交力など無きに等しい。国家が凌ぎを削る外交は一筋縄ではいかないものなのだ。

あの金ジョンヒルが昼行灯を夜も通した素振を見せた裏には、アメリカが北朝鮮に並々ならぬ役割を負わせる思惑があったのだ。

現在の中共は、表向きは『漢民族』が中心となって成り立つ國である?が、この世に『漢民族』が誕生した2千有余年以来、実は『漢民族』が中国大陸全土の覇者として君臨したのは、たった数百年に過ぎなかった。あの唐の支配層すら、「鮮卑系の関隴集団」の者だったと言う。中国は夷狄に浸入され踏みにじられた連続の歴史を持つのだ。中共が世界に冠たる軍事国家に向かわんとするのは必然なのだ。鄭成功の大航海は例外で、大中国は大陸に覇を示して来た國ではあるが、地球全体が国際化した現代では、制海権を持たなければ、大東亜の覇者として君臨出来なくなり、今中国は海軍力を増強せんと、航空母艦の建造も進めんとしているのだ。

残念なことに、外交力は軍事力に支えられて初めて他国に優位に立てるものであり、外交交渉も力の論理で優劣が決まって行くものである。今までの極東地域の制海権は言わずと知れた第七艦隊が断然優位を保って来たが、中国の海軍力の強化はアメリカにとっては由々しき一大事となる。

中国は、外狄に犯され続けられた教訓から、周辺に親中国家の存在が必要であるのだ。中共にとっては北朝鮮が唯一無比の親中国家であり、その外延は日韓など、親米国家に囲まれている。

米が北朝鮮を中国から引き離すことに成功すれば、大中国は極東で丸裸状態に追い込まれよう。力の論理が否定される我が国の国民には、国際舞台でのまさかの動きは信じられまいが、国際関係は絶えず緊張の連続なのだ。北朝鮮の暴走を何時も中国が庇うのは、こんな事情があるからなのだ。

米とても、今や資本主義を突っ走る中共を崩壊させようなどとは夢にも思っていないが、中共の覇権を抑えんが為には、北の暴走は持って来いの好材料なのだ。幾ら国際社会から北朝鮮を庇い過ぎると非難されようとも、中国は北を甘やかすことは止められないのだ。

金ジョンヒルが蜜命を受けて、北朝鮮を手玉に取り、見事暴走させることに成功させたのだ。

未だに米は六カ国協議に拘るが、あの茶番劇を続ける意味は全く無くなって終っている。そもそも六カ国の最重点議題は、北に核や其れを積むミサイルを開発させ無いことにあった筈であるのに、最早、米の思惑に付き合っている場合で無い。

実は、能無し外務省も、六カ国協議が米の茶番劇であることは承知の上のことで、ある意味北が米の思うが侭に動かされていることは、十分承知していると見るのが順当である。

韓国の金大中、盧武鉉と続いた、嫌米政権を潰すことに成功し、今一押して、北の暴走を続けさせれば、大中国もいよいよ北を見限らざるを得ないだろう。

続 く

2009年6月17日 (水曜日)

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった⑫』

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった⑫』

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さて、話をアメリカと北朝鮮との関係に戻そう。ユダヤが文鮮明を手先に使ったのも、一途に『勝共』の為だった。共産主義の破綻が起きると、ユダヤは「共産主義」の脅威は無くなり、共産主義の尖兵だった北朝鮮など如何でも良い存在となった。

何度も言うが、世の中で起きてる事実を辿れば、闇の部分が見えて来る。あれこれ無駄に考えるよりも、真実は事実のみを見れば良いのだ。

北朝鮮への対応は、六カ国協議そのものが目的のように扱われて来た。その結果、北は相次ぎミサイルを打ち上げ、核実験まで成功させたと報道された。六カ国協議の最大の目的は、北に核を持たせないことであったはずだ。六カ国協議そのものが、北の核を開発させたのだ。これが結果としての事実である。

アメリカは六カ国協議の首席代表にクリストファー・ロバート・ヒルを差し向けた。こ奴の北への対応はお粗末極まりないものだった。余りの無能振りと行き過ぎた北への配慮振りに付けられた渾名は、金ジョンヒル、「ヒル並みの脳味噌」などであり、全く言い得て妙である。ところが此ヒルは六カ国協議の首席代表の地位を去ると、マケイン議員などからの反対を押し切って、オバマ政権から駐イラク大使の重責を負ったのだ。詰まり、アメリカを牛耳る勢力は、一見能無しの此男を高く評価していると言うことだ。これも、クリントン国務長官の強い要望があったのだ。この事実を見ると、昼行灯を夜も通した北朝鮮への外交の無能ぶりは、アメリカに巣食うある勢力が描いた絵図通りに動いたと言うことなのだ。単刀直入に言えば、北の核武装と攻撃力を六カ国協議を紛糾させることで、無能どころか昼行灯は見事に成功させたのだ。

金ジョンヒルは、実は一筋縄の男ではない。何カ国語も操り、六カ国協議の首席代表に付く前のその経歴は華々しいものがあり、とてもあの無能ぶりは本当の奴の姿でないのだ。詰まり、此男は、六カ国協議を妨害するのは、北は言うに及ばず、全面的に中ソだと、騙すことに成功し、わざと何度も協議を紛糾させて、その間に北に力を付けさせて、北の脅威を世に喧伝させることに成功させたのだ。勿論、此れはヒル一人だけで為したことでは無く、あの巨大な勢力と手を組んで、世界を股に懸けた悪の集団の頭領の№2の朴相権などが、陰で暗躍して為せたことである。恐らく、日本の保守チョン政治屋も一枚も二枚も噛んでいることだろう。

今回、国連の北への制裁も、全く制裁とならないほどのものである。プーチンはアメリカの裏の思惑に気付いていたが、今度ばかりはいい切っ掛けと、北への制裁を容認したが、中国は又も厳しい制裁に反対した。実は、中国にはお家の事情があり、北を追い詰める訳には行かないのだ。アメリカは厳しい制裁を掛けるポーズを取り乍も、予定していた此中国の動きに得たりとばかりに、制裁を緩めるように暗躍したのだ。中国には借金がある遠慮を前面に出すが、共産主義の中国経済が急成長しているのも、先進各国の巨額な外資の導入があったればこそなのである。さて、中国のお家事情とは?

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「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑪」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑪」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

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竹中平蔵についての話は此れ迄で終わるが、我も最初のうちはテレビに乗せられてチョン小泉に親近感を持ってしまった。テレビは本当を言わないばかりか、嘘も捏造することを知っておかねばならないのだ。たとえばNHKはチョンに完全に支配されているので(アナウンサーの殆どはチョン系である。このことは責任をもって真実と言える)、チョンに都合の良い番組を作る。

報道ステーションの古舘もチョンと見た。奴は一時プロレスの実況をやっていた。他の格闘技の興行に漏れず、プロレスは興行主もレスラーも総てチョンで固められている。

さて、テレビ朝日の報道番組や情報番組を見ていると、西川善文の疑獄が取り沙汰されているのにも拘らず、終始一貫して鳩山を罵倒して、西川を護る姿勢を崩さなかった。そこでテレビ朝日を問い詰めた。

我「テレビ朝日は朝日新聞の子会社だろう?」

局員「子会社でない。」

我「大株主だろう。それなら子会社も同然だ!」

局員「・・・・・・。」

我「朝日のメインバンクは、西川を子飼いとする三井住友銀行だろう。いつも正義面して口角泡立ててまくし立てるテレビ局が、悪行重ねる西川を庇うとは、それでも貴様等報道陣か!放送権を返上しろ!」

局員「意見は承った。そのように伝達します。」

我はマス塵人ではない。此やり取りは本当である。

国民はテレビが言っていることを信用してはならない。テレビ局も経営が苦しいというのに、奴等局員の平均年収は一千万円を優に上回る。こ奴等も最大の既得権者に属する一員だ。

朝日新聞はチョンの人権擁護に余念が無いが、奴等の正義はカラ正義なのだ。マスコミは派遣切りを責めるが、殆どの新聞社は人材派遣会社を持っているのだ。

この世で信用できるのは、柄の悪い我しかいないのか?ネットも嘘は飛ばしているが、本当のことも沢山書かれている。嘘も本当も見分ける力を自身の身につけなければ、世の中を見誤って仕舞い、とんでもないことになりかねない。

我は此ブログで、『独裁』こそ民衆に支えられなければ持たないと何度も言って来たが、絶対的権力者は責任は一人で負わなければならないからだ。自由社会は、みんなで決めるので、誰も責任を負わない社会なのだ。合議制の社会こそ善も悪しきも魑魅魍魎が自由に徘徊出来る社会なのだ。

民主主義も絶対で無く、世の裏側を知らなければ、天才詐欺師に騙されて、先行き自分達の首を絞める社会を造ることにも賛成されてしまうのだ!

鳩山が在日の参政権を取らせんとのすることに引っ掛けて言ったあの気違い発言は、チョン供(帰化チョンも含む)向けのリップサービスであり、とすれば、民主の最大の支持母体はチョンにあり、奴を厳しく監視し無い侭政権を取らせたら、又もや国民はとんだ目に合わされることは、必至なのだ!

続 く

2009年6月14日 (日曜日)

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑨」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑨」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

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さて、前回までは、竹中平蔵が、当時アメリカで名代のユダヤの経済学者と義巳を通じることになったところまで書いたのだが、アメリカでの竹中平蔵の待遇は、何とペンシルベニア大学客員研究員と言う破格のものだった。此時竹中平蔵三十歳。彼は此処で設備投資に関する研究を行ったが、大した成果は上げ得るべくも無く、たった一年在米しただけで失意のうちに帰って来るのが常人だが、生まれ持っての詐欺師の才能で、如何にも成果を上げた如く装って意気揚々と帰国した。

見た目はトッチャン坊やとは言え、平成の河内山、挫折も栄誉に変える才能は、天賦の詐欺師のものだった。

 兎にも角にも日本に戻ると、お門違いの大蔵省財政金融研究室(竹中平蔵の興味はミクロ経済に志向していた筈なので)に出向することになったのだが、此処で上司であった元大平総理大臣首席補佐官だった長富祐一郎は竹中平蔵の経歴だけに騙されて、当初一年の筈の竹中平蔵の出向を五年に延ばした上に、日本開発銀行から研究所への移籍を勧めたが、トッチャン坊やは断ったのだ。竹中平蔵のあの時の決心通り、自らの力を世間に見せ付けることで自分の引け目を自分に蔽い隠さんとする野望は消えて無くなる程平蔵はトッチャン坊やの顔に似合わず、柔では無いのだ。

 流石平成の河内山、大平内閣が始めた『太平洋経済協力会議』の絵図を描いたとも言われる男も、詭弁を説得力と勘違いし、稀代の詐欺師竹中平蔵を将来日本の救世主になると見誤ったのだ。竹中平蔵の黒も白と言い切って相手の口を塞ぐ能力は、何度も言うが持って生まれた天性のものなのだろう。

然し、此研究所に在籍中、竹中平蔵は留学中の研究成果を纏めたものと言って『開発研究と設備投資の経済学』(東洋経済新報社)を書き、サントリー学芸賞を受賞したのだが、他人の研究成果を其の侭盗作したものであると酷評する者もいたのだ。一橋大学の教授会も此書の理論は余りにも初歩的なものだと酷評し、竹中平蔵に博士号を授けることを見送った。

此処で現れい出しは、何やらわけの分からぬ経済理論を振り回し世を撹乱する、此れ又稀代の『世渡り上手』の本間正明で、竹中平蔵に己の野心の利用価値を認め、彼を大阪大学経済学部助教授に招聘す。勿論、博士号の人参を付けての事である。

野望を秘めた竹中平蔵は、自身の箔を厚くする為には、如何にしても『経済学博士』の称号が必要だったので、此招聘を竹中平蔵は二つ返事で受けたのだ。

今日は此処で御終い。又明日。

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「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑧」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

「北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑧」【副題】「竹中平蔵はユダヤの飼い犬だった!」の続き

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竹中平蔵は、ある時期から言い知れぬ劣等感に苛れていた。この事を自分自身に覆い隠すには、自身が自惚れする才覚で、手段を選ばず世に力を見せ付けんと心に秘め、あの手この手で虎視眈々と世に出る機会を狙っていたのだ。自分の箔を付ける為、目出度く一ツ橋の経済学部に入ると、世に出る為に梯子となるマスコミにも顔が利く山澤 逸平に師事する事にした。先ず、彼の野望の手始めは此処から始まることになる。

一ツ橋で造ったコネが効き、一ツ橋を卒業すると、見事当時の日本開発銀行へ潜り込めたのだ。

ユダヤが如何巡ってこ奴に眼を付けたかは分からないが、恐らく竹中平蔵自身が、コネを頼って誘いを掛けたのだろうが、ユダヤの経済学者のジェフェリー・サマーズにアメリカに招聘されて、同じくユダヤの経済学者のローレンス・サマーズ(こ奴は彼の新古典派の一時期有名を覇した経済学者のサミュエルソンの甥に当たる)とも知り合うことになって行った。詰まり、竹中平蔵は此時点で自身に磐石な箔を付けることに成功したのだ。 

此頃は未だ日本のバブルは始まっていなかったが、アメリカのユダヤは、経済で日本と欧州に押され気味だったと同時に、あの双子の赤字に苦しんでいた時期であり、何とか日本経済の擡頭を抑え込まんと裏で画策を目論んでいた時期であったのだ。詰まり、ユダヤも竹中平蔵にとっても、奴が招聘されてアメリカで箔を付けることは、利益相通じることであったのだ。

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2009年6月13日 (土曜日)

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑦』【副題 竹中平蔵はゴールドマンサックスの犬だった!の続き】

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑦』【副題 竹中平蔵はゴールドマンサックスの犬だった!の続き】

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バブルが弾けた当時は、大小問わず殆ど総ての日本の銀行は不良債権の処理に苦慮していた。

此処に目を付けたのがアメリカのユダヤ金融亡者集団のゴールドマンサックスであり、住友銀行の子飼いであった西川善文が不良債権の処理に苦慮していたのに付け込んだ結果、西川善文は自分の保身のためだけに三井住友を叩き売る様な形で不良債権を売り払ってしまったのだ。

ゴールドマンサックスの飽くなき日本買いは此れに留まらなかった。名だたる日本の銀行を買い漁り、或いは潰していった。驚いたことに、西川善文は、これ等ユダヤによる日本潰しとも言える所業に参加すると言うよりは、先導的役割を為したのだ。しかも赦せないのは、実は悪鬼ユダヤの日本アサリの源資は驚くなれ、辿り辿って元はと言えば、日本人が一生懸命稼いで貯めた金だったのだ。このユダヤと西川等チョン悪供(トヨタのチョン奥田等)の悪行を完結させるには、日本人が死ぬ物狂いで稼いで貯めた巨額の郵貯や簡保の金が必要だったのだ。

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2009年6月12日 (金曜日)

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑦ 【副題 竹中平蔵はゴールドマンサックスの犬だった】

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『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑦』【副題 竹中平蔵はゴールドマンサックスの犬だった!】

 今回は北朝鮮問題と少しはなれた話をするが、これも北朝鮮問題とまるきり関係ないことではない。

ゴールドマンサックスとは言わばアメリカの金融企業連合である。その統帥はドイツの貧乏羊飼い出身で食い詰めて米に渡ったユダヤに起源を持つ、言わずと知れたロックフェラー4世である。竹中の兄は弟の力でミサワホームの社長に就任している。ミサワホームのメインバンクはUFJ銀行で此の銀行は既にゴールドマンサックスの影響下にあるのだが、トヨタのチョン奧田と組んで、創業者一族を追い出して手前の兄を社長にして、ゴールドマンサックスの影響下にミサワホームを置いたのは、Bである竹中平蔵とチョン奥田の合作だったのだ。

 このような異民族たちの企業の収奪はあたこちでおこされ、そのいずれにもゴールドマンサックスの飼い犬の竹中平蔵が大きく噛んで来たのだ。今や誰もが知る日本の有名企業の殆どが異民族の毒牙に掛けられて仕舞っているので、我々日本民族の命運は回復できない窮地に追い込まれているのを、国民の多くは感じることも無いのだ。

 体調が芳しくないので、今回の記事は此れで終わるが、此れと関連して郵政民営化についてへと話を進める積りである。

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2009年6月11日 (木曜日)

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑥

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『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!⑥』

 ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者の近著、ピュリッツアー賞受賞作、『灰の遺産 CIAの歴史』上巻が文芸春秋社から出版されている。上巻は私が妄言ばかりの出鱈目を言う男だと思っている人は、是非此著書を読んで戴きたい。此書の上巻は472頁に亘る大書であるにも拘らず、価格は税込み1,950円と格安であるので是非読んで貰いたい。文芸春秋社から一円たりとも戴いてないが、私のブログが根拠も無く書かれたもので無いことを理解して貰いたいのだ。

文芸春秋社は、「5万点以上の機密解除文書、CIAの元長官10人を含む300人以上のインタビュー」によって書いたCIA創設から今日までの驚くべき歴史書です。昨年度の全米図書賞を受賞。CIAは公式ホームページで異例の大反論を行うなど、その中身はCIA本体を激しく揺さぶる事実が描かれています。日本版の新たな2章では、CIAの自民党への秘密献金や経済諜報の実態などが描かれ、日本でも問題の書になること必至」であると喧伝しています。

CIAを動かして来たのはユダヤ勢力で、それと提携する統一教会を介して日本の政治は方向付けられて来たのです。つまり、日本の自民や民主の保守の政治屋はCIAから資金を得ていたことも明らかとなり、総てユダ公の紐付きということです。「友愛」等と言って、朝鮮族の日本支配を完全なものにせんとするあの気違いチョン鳩山由紀夫の発言の裏付けも此処にあるのだ。何故ならば、あの馬鹿の祖父の鳩山と文鮮明のただならぬ仲は、公然のものなのだ。

さて、話変って統一教会の文鮮明と北朝鮮の創設者の金日成は、「親の血を引く兄弟よりも、硬い契りの義兄弟」の杯を交わしていたことは、ちよっと政治に興味のある者ならば誰でも知っている事実であるのだ。三国志の三人の義兄弟の契りの故事でも分かるように、天下国家を論じる男同士が義兄弟の契りを交わすことは、東アジアの精神文化の慣習なのだ。此契りは一度交わすした者同士が、裏切ることがあったなら他の者から蔑まれ、失脚するのは必然なのだ。

親同士の硬い契りは、片方が死んだとて決して白紙にできるものでは無く、北朝鮮への文鮮明の影響力は決して無視出来るものでない。又、文鮮明は親父が死んで倅の金ジョンイルに代が変っても、ユダヤの立場も護りつつ出来る範囲で何かと助けて来ているのだ。

しかし、此れも飽く迄表向きのことであり、三国志の兄弟の契りが通せたのも、あの三人の出自は平民で、それまでに何も護るものが無かったからこそ、兄弟仁義を通せたもので、お互いに相反する護るべきものがあった文鮮明と金日成が結んだのは、お互い護るべきものの利害一致を求めんとしたからなのだ。しかも、此契りを結んだ以上、圧倒的に力で勝るアメリカをバックに控える文鮮明の影響力が北朝鮮に及ぼしているのは間違いないのだ。北朝鮮がごね出すと、なんだかんだと理由をつけて、結局、真っ先に助け舟を出して来たのは、中国にあらず、アメリカではないか!北朝鮮の首根っこは押さえつつ、アメリカは東アジアを牛耳る為に、北朝鮮を利用していることは明らかなのだ。

嘘や本当は現実の事象を注意深く観察し、現実として結局誰が利したのか、これ等を見れば分かることである。原子炉も援助金も北朝鮮に多く出すのは日本と韓国で、アメリカは余り負担せずに口を出し、結局、北朝鮮は純粋水爆まで、アメリカから供与されたとの噂が飛び交う。

今日は此れまで、又明日。

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2009年6月10日 (水曜日)

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった! ⑤

 

『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった⑤』

では此処で何故に、渡辺恒雄に保守供が耳を貸さなければならないかを説明しよう。

読売新聞社の基礎を築いた正力松太郎は元はと言えば警察上がりで、後藤新平の子分となり、日本特高警察の創立者であり、関東大震災における大杉栄など社会主義者・アナーキスト・在日朝鮮人大虐殺の首謀者であり指揮者であった。身の毛もよだつ血塗られた虐殺魔の経歴に彩られている。
 その彼が、アメリカ国立公文書館の外交機密文書が時効公開された文書中に、コードネーム「ボダルトン」CIAの正式なスパイだった事実が記されていることが発覚した。彼は、中曽根康弘・児玉誉士夫・岸信介らと共に日本原子力開発の創始者ともなった。以降、日本原発の8割は、中曽根の従兄弟が経営する鹿島建設によって建設された。日本の原発は統一教会の管理の下にあるといえる。

 渡辺恒雄はその正力に見出されて文鮮明(最近こやつの死亡説が散見される)率いる統一教会と繋がって、現在ではユダヤの犬の統一教会からの指令を直接聞ける教会のエージェントとしての役割を持つからこそ、今のチンピラ政治屋などは、彼の恫喝に耳を貸さずには居られないのだ。

 話は逸れるが、拉致被害帰還者蓮池薫の拉致は北朝鮮が狙いを定めたきらいがある。彼の兄の蓮池透は東京電力の社員であり、あの問題の柏崎刈羽原発所において要職を得ている。彼は統一教会に属しており、原理主義を広めんと大学などで講演して来た男である。

 とすれば、原発の開発に余念の無かった当時の北朝鮮にとっては、同族でありながらも、蓮池透は敵であるが、原発の技術畑の蓮池透の弟を拉致することは大いに価値あることであったのだ。

 日本の保守が今でも統一教会の強い影響下にあることは既にご理解いただけたと思うが、その統一教会も思想面ではシオニズムを拡大せんとすユダヤと共通するものがあったればこそ(此れは組織の下っ端や日本の保守の脳足りんを納得させだけに使われるので、利権を貪る組織が本気で取り組むことではない)、手を組むことが出来たことなのだ。現在は、共産主義の台頭に対する防御の必要性が無くなったにも拘らず、統一教会の日本に対する影響力が未だに巌然としたものであることには根拠があるが、此れはチョン小泉どもの構造改悪と関係があることなので、後に詳しく説明することにする。

 統一教会の教理など教団の悪辣さを隠す隠れ蓑に過ぎず、女性を強姦した後殺して切り刻むことで性的衝動を完結する朝鮮族特有の血筋を『血分け』と言って数多くの女性を毒牙にかけて一部体現して来た気違い教祖を信奉する気違いで構成されるこの教団を放置することは出来ないのだ。

 そう言えば、つい最近も、同じマンションに住む女性を強姦して殺し切り刻んだ星島貴徳も朝鮮族で、奴は「犯罪の発覚そのものを避けるために切り刻んだのだ」と言っているが、彼の朝鮮族の血そのものが引き起こす抑えられない一連の欲望を総て奴は満足させたことは間違いあるまい。こんな危険な民族が蠢く日本の女性に安全は保障されないのだ。今日は此処まで又明日。

続く。

2009年6月 9日 (火曜日)

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった! ④

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 金鍾泌は、5・16軍事クーデターの中心人物であり朴正煕政権誕生の立役者だった。以降、要職を歴任し、朴正煕暗殺以降は議会政党指導者として有力政治家でありつづけた。金大中との連合により金大中政権を誕生させ、そこでも首相となったような人物であるが、同時に、こ奴の権勢の背景にはユダヤが支配するCIAの直系と言われた韓国のKCIAにあったことから、文鮮明をロックフェラー兄弟に会わせたのがこ奴だった。

 以上のことをも少し詳しく言うと、韓国政府がロックフェラーの銀行であるチェース・マンハッタン銀行を取引先に指定したことから、1962年10月、米国政府は同銀行の助言に従って、韓国諜報機関であるKCIA(韓国中央情報局)の局長に金鍾泌を就任させた。 1962年10月、いわばCIAの出先機関であるKCIA(韓国中央情報局)の金局長が訪米した。
 その時同行したのが文鮮明だった。金と文はCIAのジョン・マッコーン並びにキャロル陸軍中将と会談するのが目的だったが、 この訪米でネルソン&ディヴィッド・ロックフェラーと会った。文鮮明とネルソン・ロックフェラーは、ぜひ自分達の目で世界統一政府実現を見届けたいと、 たちまち意気投合した。

 この時より、文鮮明率いる統一教会は、ユダヤの犬となり、日本の保守はこの犬の忠実な傀儡となったのだ。文と日本の保守を結びつけのはいわずと知れた阿倍晋三の祖父に当たる岸元総理大臣だったのだ。今も文勢力の忠実な傀儡は自民や民主の保守の大半を占めているのだ。自民が創価と組む下地はこのときよりあったのだ。

 東アジアの共産主義を押さえ込もうと文鮮明に目を付けたユダヤは、勝共在日ヤクザ連合を作らせた。統一犯罪者協会の肝煎による右翼団体は元はと言えばユダヤの手先として設立されたのだ。

 既にこの時点で、あの朝鮮人児玉誉士夫が暗躍し、朝鮮人系ヤクザ東声会の親分町井久之と日本ヤクザと手打ちをさせていたのだが、此れに目を付けた文は日本のヤクザを共産主義の暴力防波堤に仕立て上げたのだ。

 その以前より、町井と児玉は政治屋大野 伴睦を取り込み、朝鮮人の力道山(現在の北朝鮮の地から日本にやって来て元ニ所ノ関部屋の関脇まで行った相撲取り)を日本人の英雄に仕立て上げ、日本にプロレスブームを作り上げ、プロレスの興行収入を日本の朝鮮化の資金源としていたのだ。チョン渡辺恒雄はこのとき未だ駆け出しの記者だったが、何とか世に出ようと踠在日チョンのイジマシイ根性丸出しに児玉に近寄り後に正力に気に入られる下地を作ったのだ。

 一方ロックフェラー大王は、文鮮明を使い、アメリカの基督教原理主義者と共和党重鎮を金の力で取り込ませ、ユダヤの権勢を磐石なものにする体制を構築したのだ。この時点で、文によって、日本はチョンを介さなければ米と直接交渉することが、次第に出来なくされたのだ。

 この連載の題名である『北朝鮮はアメリカの飼い犬だった!』になったのは、ベルリンの壁の崩壊から始まった共産主義の倒壊が起きた後からのことであることは言うまでもないが、文鮮明は元々北朝鮮の地に生れた者で、北朝鮮に対する影響力も絶大で、裏で北朝鮮を取り込むことくらい朝飯前の権謀家である。ユダヤはこ奴を使って、北朝鮮を手の内に引き入れることが出来たのだ。

 統一教会は、いんちき宗教商売や南米関連の麻薬にも手を出し、活動資金は潤沢である。皆さんは、数年前、統一教会の一行が南米ゲリラに誘拐されて多額の金をせびられた事実を覚えているだろうか?

 もう三十年もの昔であるが、フジテレビによく出演するあの小倉智明の知人とひょんなことからしりあって、聞いたことだが、あの頃の小倉は中南米によく行っていて、現地の政府要人とも通じ合える間柄だと聞いたことがある。奴の韓国贔屓は本物であるのも、このことと関係するものか?

 名うてのごね得恐喝屋の金ジョンイルとて、国際舞台で暗躍する文鮮明に掛かれば、金の力と交渉力で取り込まれたのは必然のことなのだ。文鮮明は言うに及ばず、金ジョンイルに政治的野望はあっても、政治的理想など微塵も無く、体制維持のためならば大きく妥協もするのだ。以下に日本の政治屋が能力無く、役立たずかお分かりになるだろう。及ばずながら我も厄介ものなら金ジョンイルなぞに負けるものでない。

 国民に披露出来ない大きな隠し事がある限り、民主であろうが自民であろうが野党であろうが、まともな政治など出来るわけが無いのだ。

 まだまだ続くこの連載の続きをお楽しみに!

続 く

マスコミは正義面をしながらも、国民を追い込んでせせら笑いをしている悪鬼だ!

 郵政民営化は、「国民の為に官僚の貪りや箱物に代表される赦さない構造がある」と、あの小泉が表向きの正論で始めたことである。マスコミはこぞって此れに賛同し、小泉の品行さえも捻じ曲げて報道した。

 彼は国会議員にあって、珍しく清廉で料亭会議なども一切しない変人などと国民に、報道し捲ったマスコミは一体真ともな報道機関といえようか!小泉は酒に意地汚く、料亭どころか芸者遊びが大好きで、若い時、女子学生をレイプしたとの噂を国会で暴露されたり、芸者と遊び絶頂を引き起こそうと首を絞めて誤って殺してしまったとの怪情報がネットに飛び回るほどの女好きであるにも拘らず、マスコミの捏造は一体いかなる思惑があったのか?

 役人がだらしが無いからと言って民営化したことは、国民の為になったのか!さらに、国民の為にと言い乍、逆に多くの国民を窮地に追い込んだのだ!郵政事業の民営化のマイナス面の報道は、郵便配達事業のことばかりであり、肝心な簡保や郵貯のことは余り触れ無かった報道振りは、果たしてマスコミの報道陣としての良心は皆無といわざるを得ない酷いものだった。

郵貯についても同じだが、特に、簡保は最初から民営化など出来るものでなく、資本主義を採る国が、その民営化を国会で採決出来るものではないのだ。簡保は法人である國と顧客の私的契約だからだ。

もし、簡保まで國が民営化すると言うなら、完全な補償の基に顧客といったん契約解除の交渉をするか、国が簡保の完全な保障を未来永劫しなければならないのだ。さすれば民営化の意味が無くなり、いずれにしても道理に適わぬことである。今のところ法律で、年金簡保は補償されているが、生命保険は補償されていないのだ。

盗人に追い銭のような理不尽な民営化をするような政府や議員では、今後如何法律を変えてしまうかはわかったものではないのだ。

専業主婦などであった人は、年金が出ないので苦しい家計から長年かけてこつこつと、少しでも将来のためになろうと払い続けた簡保の金がどぶに捨てた物になりかねないのだ。簡保の顧客=国民ではないのである。

郵政民営化は役人が悪いからと、理屈に合わず罪を国民に問うものであり、況してや、国民の郵貯や簡保の金や国家財産を民間にただで差し出すとは、こんな不法が罷り通る(郵政会社が頂いた財産を返却する規定があるのか?)気違い沙汰もいいとこだ。況してや、郵貯や簡保の運営を任したゴールドマンサックスはブッシュの一族が関連する禿鷹企業であり、あの西川は、何度もどす黒い嫌疑をかけられてきた爺である。

小泉と竹中のやったことは、明らかに極悪非道なことであり、売国行為であることは証明されているにも拘らず、マスコミは、此れだけ国民に不利益を齎した郵政民営化を、『役人から国民を護ったよう』に何故喧伝するか!

自民も民主もどの党も腐っている。此れにマスコミが以下同様では、この國は果たして持とうか!

簡保の顧客は、長年コツコツと払った簡保がどうなるか分からず、言い知れない不安を感じているのだが、同時に言い知れない怒りも込み上げよう。

マスコミのやったことは、追い詰められた国民に止めを刺すようなものなのだ。

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった! ③

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 アメリカ人女性記者が北朝鮮に拘禁されたというが、これら女性は二人共朝鮮族である。名前から察すると、一人は中国朝鮮族で、一人は半島からの朝鮮族であろう。米北両国間に国際紛争がある只中の出来事として、この事件は余りにも出来過ぎている。アメリカにとって余りに得たりの事件が起きたのだ。此れで、米は北への制裁を緩めてあげることが出来るかもしれない。

 両国とも、名うての謀略国家であることからすれば、余りにタイミングが良すぎる話である。

 さて、表題の『北朝鮮はアメリカの飼い犬だ!』を詳しく論拠するには、先ず日本の戦後からの歴史を辿って説明していかなければならないのだが、其れは一先ず後にして、此処では皆さんの記憶に新しい卑近な出来事を振り返る。前回で北朝鮮のあの核実験が『純粋水爆』であると述べたが、此れとは一見関係ないと思われる9.11のWorld Trade Centerがある会だのテロ?と言われるものに倒壊された後、直ぐにその倒壊の模様はYoutubuやテレビで放映された。

 それらの画像で倒壊の状況をよく見た人は、航空機が突っ込んだ階下で不可解な爆光を発しながら何発も爆発があったのを気付いたはずです。マスコミも当初このことを指摘していたが、直ぐに口を噤んではしまったのだ。幾らなんでも、突っ込んだ上階が倒壊したならいざ知らず、頑丈に鉄骨構造で造られたビルがあれだの速さで倒壊したのは、突っ込んだ階下で何発の爆発物を仕掛けていたからだ。我も鉄骨構造の構造計算くらいは出来るのだが、あの倒壊は不自然極まりないものだった。

 あの前日と当日とに、ブッシュの弟はWorld Trade Centerのビル警備をしていました。しかも9.11の2週間前には停電として多くの作業員が出入りし、 それ以降爆弾探知犬が配置されなくなった。以前は行われていた24時間体制警備の交代勤務もやめている。 爆薬を仕掛け、わざわざ発見されないようにしている。 しかも、念の入ったことに、倒壊した後には弟がWorld Trade Centerの解体を請け負ったのだ。

 ビンラデンの一家の親父はイェメンに居たユダヤ人である。その親父は軈建築業をはじめ、サウジアラビアの国王に接近し、アメリカとも深いコネクションも築くまでに至ったのだ。アメリカに移り住んだビンラデンの兄は、ブッシュ政権の者たちと組んで多くの事業で儲け捲っているのだ。歴史の事実として白人社会の支配者も、ユダヤ人が占めていた。英国はロスチャイルド家、米はロックフェラーである。何とあのスターリンもヒットラーもユダヤ人なのである。

 いかにもアングロサクソン面したブッシュも勿論ユダヤだが、アメリカの大統領は、アイルランド系のケネディを除いて殆どユダヤで占められている。だから、ケネディ家の者達は次から次へと暗殺されたのだ。

 一家揃って米と組む、ビンラディンの一家のアメリカ好きの(確か末?)息子が、如何して米にテロを仕掛けようか?話が飛んでしまったので、World Trade Centerが倒壊した後へと話を戻す。

 さて、倒壊後のグランドゼロには真っ赤に焼けた鉄骨の山が大量の放水で冷却を続けていたにも拘わらず、三ヶ月も存在し、終いにはドロドロに溶解し、蒸発までしていたのだ。鉄が蒸発する温度は、2,800℃の高熱である。此れだけの高熱が放水して大量の水をかけてもなお、三ヶ月も存在し続けたのは、一体如何した訳だったのか?無論、航空機が燃料もろとも突っ込んだぐらいで発生する熱でなく、あの仕掛けられた爆薬が原因だったと考えられよう。

 あの爆発が超小型純粋水爆を仕掛けたものだとの疑う余地の無い証拠を米の科学者が突きつけているのだ。皆さんも、報道で、ペンタゴンへの航空機の激突を含めたあの日起こった惨事の不可解さの報道を見知ったことと思うが、まさか、純粋水爆が使われていたとは、私自身もつい先ごろまで気付くことは無かったのだ。原爆や今までの水爆と違って純粋水爆の放射能被害は大幅に縮小されるものだからこそ、此れをバンカーバスターなどの弾頭に付ける研究が、米は其れこそ夜を徹して為してきたことだろう。

 取り合えず、多くの犠牲者を出しながらも、純粋水爆を使った壮大な実験は目出度く成功裏に為されたのだ。

 アメリカは恐ろしい覇権主義の国で、国家、否、ユダヤの利権を維持拡張するためには、過去には核爆発の実験で放射能の影響を調べる為に、数万にもの自国の兵隊を人身御供にして来た実績は、テレビのドキュメンタリー番組で放映されたこともあったのだ。事ほど然様の陰謀国家は、これまた手に負えない北朝鮮とは言え、自国、否、ユダヤの利権の為に利用しない訳が無いのだ。

 今、アメリカはイスラムに敬意を示すオバマに政権を任したとは言え、オバマ政権の周りはユダヤ勢力が取り囲んで居る状況だ。勿論、クリントン家は敬虔な基督教徒を演じてはいるが、ユダヤの血が混じっていると言われている。オバマを選んだアメリカ国民の真意は、ユダヤ支配に対する反発が根にあった結果と見て取れるのだ。

 例の朝鮮族の二人のジャーナリストの救出劇に乗り出さんとしゃしゃり出たクリントン婆さんが、北朝鮮と小芝居を如何演じ切れるかが見物である。奇麗事の救出劇の隠れた裏には、それこそ理不尽な米の北朝鮮を救出する筋書きが如何書かれていることか今後のお楽しみだ。

 今日は狭心症の発作によって休みながらも四時間も日中日照に会いながらも庭弄りをしていたので、ここらで眠りに着こうと時計を見ると既に零時を三十分も回っている。

 今日は此処までとして於く。ここまで書いても、まるで米北が手を組んでいる論拠にもならないが、戦後の歴史を辿ってみれば、「うん、成る程」と言わせて見るので、又明日。

続 く

2009年6月 8日 (月曜日)

住民も国民である。国会議員は国民から選ばれて国民への奉仕に命がげで取り組むのが仕事である!以下の売国奴に投票すると後々絶対後悔する。

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こやつ等はすべて異民族の成れの果てだ!「外国人参政権法案賛成」議員リスト

★(在日)外国人参政権付与に賛成している在日スリスリの売国国会議員さん (まずは自民と民主)

森 喜朗( 自民石川2区)
遠藤武彦(自民山形2区)...小沢一郎(民主;岩手4区)........江田五月(民主岡山) 
船田 元(自民;栃木1区)...鳩山由紀夫(民主北海道9区)......鉢呂吉雄(民主北海道04区)
鳩山一郎(自民福岡6区)...菅直人(民主東京都;18区).......北橋健治(民主福岡09区)
高村 正彦(自民山口1区)...岡田克也(民主党三重3区)........峰崎直樹(民主北海道)
保坂 三蔵(自民東京(故人)..羽田孜(民主長野3区).。。........枝野 幸男( 民主埼玉05区 )
河合 常則(自民富山(H16)..藤井裕久(民主神奈川14区)....... 円より子(民主比例代表)
舛添 要一(自民比例(H13)..石井一(民主近畿比例(兵庫1区))....赤松 広隆(民主愛知5区)
久間 章生(自民長崎2区).. 中井洽(民主東海比例(三重1区).....小林 憲司(民主愛知7区)
増田 敏男(自民埼玉12区)..白 眞勲( 民主比例代表).......中津川 博郷(民主東京比例(東京16区)
小坂 憲次(自民長野1区).. 松本 龍(民主福岡01区)...........森 ゆうこ(民主新潟)
段本 幸男( 自民比例(H13)..岡崎トミ子(民主).......。......奥田 建(民主石川1区)
西島 英利( 自民比例(H16)..川端達夫(民主)...............田中 慶秋(民主神奈川05区)
野田 毅 (自民九州比例)........仙谷由人(民主徳島1区).....田名部 匡省( 民主青森 ) 

小宮山 洋子( 民主東京06区 ).....小川 敏夫( 民主東京)......中村 哲治(民主奈良2区)
伊藤 忠治(民主東海(三重4区)....北澤 俊美( 民主長野)......林 久美子( 民主滋賀 )
稲見 哲男( 民主近畿(大阪府5区)..木俣 佳丈(民主愛知).......水岡 俊一( 民主兵庫)
岩國 哲人(民主神奈川08区)......佐藤 雄平( 民主福島 )......山花 郁夫(民主東京22区 )
大出 彰( 民主南関東(神奈川2区 )..島田 智哉子(民主埼玉 ).....近藤 昭一( 民主愛知3区 )
ツルネン マルテイ( 民主比例代表)..首藤 信彦(民主神奈川07区 )..佐藤 泰介(民主 愛知 )
長浜 博行(民主南関東(千葉11区)..谷 博之( 民主栃木)........細川 律夫(民主埼玉03区)
堀込 征雄( 民主北陸・信越長野4区).千葉 景子( 民主神奈川 ).....山下 八洲夫(民主岐阜 )
石毛 えい子( 民主東京(東京23区)..手塚 仁雄( 民主東京05区 )...松岡 徹(民主比例代表)
佐々木 秀典(民主北海道6区).....内藤 正光(民主比例代表)....安久津幸彦(民主)
足立 信也( 民主大分 ).........中野 寛成( 民主大阪府08区)
平岡 秀夫(民主山口2区 )........藤村 修(民主大阪府07区)
田中康夫(新党日本).......... 亀井 静香(国民広島6区)

★次回の選挙では 凶悪残虐犯罪率の高い反日在日朝鮮人韓国人を擁護する議員さんよりも 日本人を守ってくださる議員さんに投票することを心から期待します!!

★ソース;衆院選2005 候補者一覧・関連ニュース (産経新聞社)

★公明党・社民党 共産党は党揚げて推進させている→全員×です!!

小泉の売国奴振りが此れだけ明らかになっているのに何故マスコミは未だに小泉を糾弾せんか!

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 『便局の郵便貯金、簡易保険の資金の「運用担当」が、米国銀行ゴールドマン・サックス社に決まっている。

 ブッシュ大統領一族の経営する銀行
リーマン・ブラザース(ライブドア堀江のボス)=ゴールドマン・サックスが、郵便局の全資産を「入手」した事になる。

 郵政民営化が、ブッシュ一族による「郵便局の金を全部、俺によこせ」という話であった事が明らかになった。

 ゴールドマン・サックスはさっそく郵便局の資金で、
中国に今後10年以上をかけて500基を越える原子力発電所を建設する事を決定した。建設を担う企業の代表は、世界最大の原子力発電所メーカーベクテル等である。ベクテルはもちろんブッシュの企業である。

 ばい煙を大量に無規制に垂れ流す中国の火力発電所の例から、中国の原子力発電所500基が放射能漏れや事故を起こさず、安全に運転されるという保証は絶望的であり、日本への放射能汚染の拡がりも不可避とも考えられる。

 燃料としては、世界最
大規模の埋蔵量を誇る北朝鮮のウランが使用される。米国の北朝鮮「融和策」の意味がここで明らかとなる。

 小泉元総理の郵政民営化に大賛成した日本国民は、日本を売った小泉に大賛成した事になるのだ』。

 今ゴールド満サックス者はチョンを使って日本の不良債権化したゴルフ場を買い捲っている。この減資は郵貯や簡保である。我が国民の金を使って日本を売り飛ばした小泉や竹中の悪辣さは、到底赦されるべきものではないのに、マスコミは未だに郵政民営化の擁護論を連発している。

 サブプライム関連では、この他シティグループやメリルリンチ、ベアー・スターンズも損失を被っており、軒並み業績に影響を与えている。このような中、ゴールドマン・サックスは2007年9~11月期決算の当期純利益を、前期比2%増の32億1500万ドルとし、通期純利益(06年12月~07年11月)は同22%増の115億9900万ドルで、過去最高益を達成した。

 なぜゴールドマン・サックスだけが一人勝ちできたのだろうか。ゴールドマンは他社に先駆けていち早くサブプライム危機を察知。関連商品の下落を予想し、損失回避策を講じただけでなく、積極的に空売りを仕掛けるなどして、利益を上げた。

 2006年には、94億ドルもの記録的な純収益を計上し、社員一人当たりに約7,300万円のボーナスを支払ったといわれるゴールドマン・サックス。ライバル他社の経営陣がボーナスを返上している中、同社は今年も笑いながら年越しを迎えそうだ。

 郵政民営化はブッシュの利益の為に小泉と竹中が個人的な何らかの見返りを期待して、為した売国行為だったのだ!

 ブッシュをカーボーイなどともてはやしていたが、彼はアングロサクソンの皮を被った出自を調べれば、出自にひけ目を持つ小泉や竹中と同じ世の拗ね者なのだ!

2009年6月 7日 (日曜日)

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった その②

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 『この野郎!出鱈目ばかりを書いて、世を乱す気違いだ』と思うのは勝手だが、も少し我慢して私の論証に耳を傾けて頂きたい。さすれば、こういう見方も正しいかなと思いも始める筈です。事実は現実をよく見れば自ずと分かるものであるのだ

 原子爆弾をミサイルの核弾頭に積み込めるように小型化する技術は大変難しい技術です。米でも此れを成功させる為には何回も核爆発の実験を繰り返し、やっと成功させたのです。とても北が二回目で成功させることなど出来るものではありません。無論、北が米の指導の下に開発したなら可能ですが、原子爆弾は大量の放射能をばら撒くので、もし、核戦争ともなれば地球は放射能で大きく汚染されてしまいます。

 米は表向では、核廃絶を訴えていますが、一方、米は激しい放射能汚染を起こすことの無い核爆弾(純粋水爆)を開発して来て、既に実用化して、その核爆発の実験は『多くの犠牲を出したある事件』で成功させています。

 この事件が何かを今書くと、この時点で馬鹿にされるので、論証とともに後で書くことにします。ところが、この事件は科学的に検証すると、とんでもない事実が幾つも隠されていたと実感しました(このこと自体は他人の考えの受け容れですが、私も三流大学乍卒論研究は現在実験物理の世界で花形となった『衝突の理論』である論理物理学士です。少しは科学論文を読むことぐらい出来るのです。もっとも、四十年前に我が書いた卒論自体は擋世間様にお披露目できるようなもではありませんでしたが)。

 しかし、放射能汚染については、この核爆発とて無害とはいきませんが、原子爆発と比べれば、局部に抑えられると言う出来物です。皆さんは米のビル倒壊屋がダイナマイトを使ってビルを倒壊させている映像をテレビで見たことがあるでしょう。実は、米では「ビル倒壊工事に小型の純粋水爆を隠れて使っている」と暴露されています。

 話を戻しますが、先ほど書いた核爆発の実験の事件に関連する一つの事実を示しましょう。ブッシュの弟であるマーヴィン・P.ブッシュとその従兄弟であるワート・D.ウォーカー3世は警備会社ストラテセックのオーナーである。このことと上に掲げた事件との関連は、後に説明します。一先ず、北朝鮮の核爆発に関連する記述から離れます。

 先日ニューヨークタイムズやカナダのマスコミは、小沢事件で自民や官僚機構に肩もつなと日本のマスコミ批判をして、自民を追い込み民主に肩持つ論評をしまくりました。実はこのことも、あの気違いチョン鳩山由紀夫のチョン親派ぶりに大きく関係することなのです。複雑に絡んだ国際政治の表に現れる現実の奥底にあるものを日々の暮らしに追われる一般人が見抜くことは不可能なことなのです。「お前は何を言いたいのかハッキリしろ」とじれったくなるのは分かるが、今は、この連載の導入部をなので、事実の論証は徐々に進めて行きます。

 いまから、我は、日本のマスコミは信用できないと言う論拠を示していきます。毎日テレビに出るマスコミ人(ここでは放送局のアナウンサーなど)の所得はこの不況にも拘らず、他業界のサラリーマンと較べれば、正に破格に高額なものである。マスコミ人のこの私的既得権を、報道陣の良心を手放してもマスコミ人が護りたい体たらくぶりは見逃せません。今やテレビ局などは、経営者も職員も腐った塵としか我は認めない。いつも庶民の味方のような新聞社や放送関連も、チョンが貪る人材派遣業をやっているのが現実です。

 いわゆるマスコミは庶民の味方のような正義面をしながら、カンジンなことは隠し捲る庶民の敵と腐っているのです。この傾向は前からありましたが、特に、この半年前から目に余る腐敗振りを露呈しています。チョン気違い鳩山発言も一切庶民に知らせずに、民主に一方的に肩を持っている偏向振りには裏があるのです。こう言うと「お前は自民の喧伝マンか!」と思うだろうが、自民の政治屋供も政権担当能力など皆無であるのだ。

 凡そニューヨークタイムズなどの有名誌の殆どは、世界を牛耳るある勢力が大株主だ。その勢力の奴等に支配される米国などのマスコミは、奴等の水虫で爛れた臭い足まで舐めかねない程、奴等に従順な姿勢を示す乞食野郎のチョンの集まる民主党の肩を持ったのだ。自民もこの勢力に従う塵ばかりなのだが、基本的には既成の日本の政治機構を護る立場の者も少なくない自民を見限り、チョン気違い民主に政治を任せ、日本のこの勢力による傀儡化をより完全なものにせんと目論んでいるのだ。

 この勢力の大きなジレンマは、中国経済の飛躍的な発展に集約される。中国の未曾有の目覚しい経済発展も、中国が抱える巨大な人口が、行き詰った資本主義を維持する為に、資本主義国が一斉に資本投下を呼び込んだ結果なのだ。この勢力は反面中国が経済的に力を持つのを心配しつつも、経済的に中国を利用しない訳には行かないのだ。ここで、この勢力を助ける役割を示し、存在感を増したのが、韓国と北の半島勢力であったのだ。

 韓国は飛躍的に経済力をつけ、形ばかりの人権大国として世に印象付けているが、韓国内の裁判事例などを見ると、国民の民度は以前と全く低い状況だ。北朝鮮は言うに及ばずである。日本にも愚民は沢山居るが、この勢力にとって日本は操り難く、況してや、奴等が行き詰っていたバブルの時には、奴等から言わせれば、恩を仇で返すように虎の尾を踏んでしまうようなことをしたと思っていて、日本潰しを画策し現在実行中の絵図を描いたのだ。

 中国と日本を牽制する東アジアの楔として奴等が目を付けたのが両半島国家なのだ。

 この論稿をここまで一気に書くと少し疲れたので、先ずは今回は此処までとしたい。

 理論物理学など専攻した者は、たとえ出来は悪くとも論証癖は抜け切れないものである。他人の受容れがあったとしても、自身が納得するまで調べる癖があるものだ。

続 く 

北朝鮮はアメリカの飼い犬だった その①

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 チョンが如何のこうののチマイ話も重要であるが、その裏には信じがたい真実が隠されているのです。さてこれから読者を信じ込ませるために書き綴りましょう。嘘か本当かは現実を見れば分かるのです。可笑しいことは可笑しいのです。

 北朝鮮がソビエトによって造られたことはご存知だと思う。今の北朝鮮を支えているのは中国だとも連日報道されている。現在はロシヤは北朝鮮を援助するメリットは薄れており、北朝鮮とは少し距離を置いた関係になっています。驚く無かれ北朝鮮の最大の支援国は寧ろアメリカだったのです。

 中国がアメリカのドルを支えているので(米国債を維持)、アメリカは北朝鮮問題で中国に遠慮するなどとまことしやかに語られていますが、今の中国の発展は外資によるもので、寧ろ外資によって中国は発展させられていることからすれば、マスコミの報道は頓珍漢なものとなります(恐らく経済資料の捏造など)。

 ソビエト連邦はベルリンの壁の崩壊後間も無く解体した。このように共産主義が崩壊していくと、ロシアが北朝鮮を支援し続ける理由がなくなった。金ジョンイルは共産主義の崩壊と国内にあい続いた経済政策の失敗や災害のトリプルパンチを食らい、国家維持の後ろ盾が無くなったことに困りはてていた。此処で金ジョンイルが目に付けたのがアメリカで、又アメリカも共産主義が崩壊した後の東アジアを操作するためのある思惑から北朝鮮を利用することを思いついたのです。

 よく考えてもらいたい。「朝鮮戦争は停戦状況であり、未だ終戦しはてなく、北と米は戦争状態が続いている」?ちょっと無理のある話である。昔のように北朝鮮を戦争でもバックアップするソビエトのような大国が、バックに控えていれば北朝鮮もアメリカと渡り合えるだろうが、軍事力もお粗末で経済的にも破綻状態の北朝鮮が如何してアメリカと張り合えようか?金ジョンイルは計算高く、気違いではないのだ。

 其れより可笑しいのは、同盟国の日本や韓国の厄介者で、戦争をすると脅しまでかけている核を保有する以前の北朝鮮に、わざわざ核を開発できる原子炉を作ってやる馬鹿が何処にある。無論アメリカも国際関係の駆け引きから金ジョンイルを全面的には信用していないのだが、北に核を持たせたとはいえ、元々米は自国の国民や兵士を大量に核の実験などの実験台にするような國なので、国民の命などは屁とも思わないところもあり、北のか細い核等は脅威ではなく、北が裏切れば、ものの一日も立たないうち北を地球上から跡形無く消せるのである。

 ところで、北の二度にわたる核実験は日本では失敗だとか言われているが、あの実験が本当であれば、裏に恐ろしいことが隠されているのだ。実はあの核爆発は原爆ではなく、アメリカの指導の下の超小型の水爆だった。北朝鮮に餓死者が出たのは、既に二十数年前までのことで、マスコミは意図的に古い北朝鮮の姿をあたかも現在も続いているように情報操作をさせられているのです。

 北は、今後もアメリカの為に東アジアの脅威を演じさせられるのです。日本にとって世界で一番脅威な國は、朝鮮族の風下に落としこめたアメリガであると我々知らなければならないのだ。

 朝鮮人は日本の名だたる大企業を支配し、数多くのゴルフ場をも買い漁れる巨額の資金の減資は、アメリカが日本からもぎ取った資金が元手となっているのだ。それにつけてもあの小泉は、大した頭は無いが悪知恵には長けており、マキャベリが書いた薄本を暗記して、そのまま実践しただけなのに、国民はコロッと騙されて、日本の富を根こそぎ取られてしまったのだ。

 此処十数年来で、何で急に朝鮮族がのさばり始め、政治屋が韓国や朝鮮族の手下のように、何でも言うことを聞いているのを不思議に感じる人は多いだろう。あの鳩山の卑屈なまでに朝鮮族に配慮した気違い発言や、まるでご主人様に使えるポチのようにイミョンバク大王のご機嫌伺いに行く有様は、今や日本の直接の支配者はチョンどもにあることが窺い知れることなのだ。

 日本のチョン以外のチョン親派の政治屋も米の尋常ならぬこの悪辣さを知っているからこそ、チョンに額づかざるを得ないのだ。

 続 く

2009年6月 4日 (木曜日)

『この国際化時代に何故朝鮮人を眼の敵にするのか?』に応えます

 先ず、国際化の嵐で日本国民の生活は良くなったのですか?どれだけ日本国全体の資産が泡と消えたご存知か?国際化を進めたお陰で、国際社会の論理や荒波で日本が経済政策を打ち立てても無に均しい。つまり、国家の役割にあって最も重要な一つである国民の暮らしを護る経済政策など一瞬のうちに吹き飛ばされるのだ!国際化に偏重すれば国家は我々の暮らしを護ることが出来なくなり、営利を目的の企業の論理で世の中が支配されてしまうのだ。過ぎたるは及ばざるが如しである。

 年金資金があのサムプライズの渦中でどれだけ消えたか御存知か?過去に何拾兆も儲かっていると誤魔化すが、それだけ儲かっているならば何故年金資金が今危機に瀕しているのか?

 自分自身が勉強せずに、政治家などに都合の良い意見を鵜呑みにして我を愚弄する馬鹿供には、我はこのブログで『我も含めた他人の意見に惑わされ無いよう勉強しなければ軈自分の暮らしもままなら無くなる』と言う提言をして来ている。人の意見は我を含めた何人のものも、自分でその者の言動では無く行動を調べ、言行一致を見てから信用すべきなのだ。

 朝鮮人が如何に我が国のあらゆる分野で日本人を凌ぐ勢いかご存じ無いのか?我が国で数の少ない筈の朝鮮民族がこれほど日本社会に君臨するのは彼の民族が優秀で、日本民族は劣等なのか?我は今や四十万ほどの在日だけのことを言っているので無い。今日我が国の帰化朝鮮人はあらゆる分野で支配を強めている現実も知ら無いで、 『友愛』などの誤魔化し言葉に洗脳されている姿は馬鹿と言うより、哀れである。こうした状況は自分の栄誉栄達や利益の為には日本を売っても構わない政治屋供や売国奴によって齎されたものである。

 北朝鮮を応援する聡聯に属している者すら最近朝鮮籍を離れて韓国籍に移籍するものも多いのだ。ことほど然様に奴等は、自分の利得の為に政治を利用し日本を貪って、日本民族を食い潰す糞奴である!日本映画監督会の会長の崔は、朝鮮籍であったので聡聯に属す朝鮮学校を卒業し、ずっと反日発言をして来ながらも、北朝鮮が無法を繰り返すと、我が身への批難を回避せんと、最近、民潭側に寝返って韓国籍へと移籍したのだ。

 朝鮮人が総てそうであろうとは思わないが、『日本人を殺すのは蚊を殺すほども思わない』などと法廷にあって言うことを憚らない大量殺人をした小僧のような朝鮮族が毎日のように日本人への殺人や強姦を繰り返すのを見て何の感情も湧かない民族意識の無い日本人は誇りも糞も無い奴である。我はこんな奴等の為に命を賭して運動をする気等さらさら無く、我自身や孫子の為や我が民族意識の発露として覚悟を決める馬鹿なのだ。

 戦後何人の日本民族の婦女子がチョン族の毒牙に掛かり、或いは殺されたか御存知か?何人の我が民族が虫けらの如く強姦されたり殺されたかを御存知か?奴等が日本民族を丸ごと誹謗するならば、これだけ悪行を為してきた朝鮮族を憎むのは当然とは思わないのか?

 富士をいただくこの日本と我が民族を、異物から護るのは当然で、日本民族主義を堂々と言う者を、非難する同族がいるとは情けない。

 我はどの政党にも加担するものでなく、異民族を優先し、日本民族を貶める政治屋はどの党であろうと徹底的に追い詰めたいと思うだけなのだ。

 人とは面白い動物で在日とは言え、えこ贔屓はあるものだ!在チョンと手を組んだりした者や、中国朝鮮族は別として、中国系や台湾系の在日のこの日本での犯罪は、朝鮮族のように猟奇的なものや極悪非道な犯罪は極めて少ないのだ。彼等が日本に居る目的は反日活動をするためでなく、経済的動機が多いのだ。

 地方分権や道州制が進めることが何故日本民族の崩壊に繋がるかといえば、地方の選挙は日本国で一斉にに為されるものでなく、地方ごとに行われるが、たった数十万の在日が事前にその都度住民票を移せば、総ての地方の議員や首長はチョン族が勝ち取ることが出来てしまう。民主主義では一票差であれ、勝敗が決まるのだ!

 オランダは人手不足で入れた外国人に参政権を与えたため、今、大変で、のっぴきならない状況に追い込まれている。朝鮮人に限らず、異民族を永住させることは国に混乱を引き起こすのだ。我が国の現状を盾に永住外国人を増やすべきだと言う馬鹿がいるが、少子化や高齢化は我が民族が団結し知恵と努力を惜しまなければ何とか乗り切れるものなのだ。

 朝鮮人の一世は戦後犯罪は多かったが、今のような嘘に固まった反日活動はしていなかった。朝鮮人の世代も三世、四世、五世ともなると嘘も真と教え込まれ、日本人を殺したり強姦することに何の躊躇いもなくなるのだ。

 現今の日本の大企業といわれる中に、どの位異民族が支配する企業があるか皆さんは知っておられるか?朝鮮族は何とか日本で地位を上げんと、暴力活動や策謀を繰り返し、もう手遅れというほど我が国を牛耳るまでになったのだ。資料は幾らでもあるので、我を誹謗する前に今の日本の危機的状況を忙しい合間を縫って調べることは、必要だと何故思いつかないか!自分や家族に影響することを調べもせずに我を誹謗する者達が、我の忠告を無視して安心していることは、家族への責任を果たしているとは考えられぬ。

 今回行われる総選挙はわが民族を優先する議員を見極めて投票しなければ自分の生活が大変なことになることは眼に見えているから説得に回るのだ。少なくとも、自分が投票しようとする者の言葉を信じるのでなく、その出自や過去の政治活動や経歴くらい調べるべきなのである。

 最低限我が要求するのはそのことなのだ。誹謗でなく具体的に質問があればコメント欄に書き込んでもらえればもらさず回答をする積りである。誹謗や中傷は受け付けず質問をして貰いたい。出来る限り具体的に応えたい。

 まだまだ、我が説得することは一度に思い出せないほど山とあるのだが、余り長い文は敬遠されるので、今回はこのくらいに止めて置く。少しは我の考えを分かってもらえたか?我は我に従って運動しろなどと言ってないのだ。

 マスコミへの非難は我が直接マスコミに聞き出したことで色々分かったからこそ、こうして臆面無く為せるのだ。人から聴き齧ったことで、自分で調べもせず良く紛った反論をできるものである。大人は自分で調べて物事の良し悪しを判断するものでないのか!

 我の猜疑心の強さは尋常でないと自覚するが、さればこそ出来る限り批判をせんとす直接相手と話して、ことの真偽を確かめる努力をしている積りである。

 我を知る者は少なくないと思うので、我を蔭で誹謗する前に男らしく我に面と向かって対峙しろ。我が暴力すれば捕まるので、暴力を控えたうえで我と論争で打ち負かさんとできる自信がある奴は何時でも受け入れる。

 以上、今回は此れまで!

 めっきり力が衰えた漢が、『韓信の股潜り』は単なる言い訳か?

2009年5月 7日 (木曜日)

このブログが送られて来たふざけたコメントの送り先を調べてみたらとんでもないことが分かった

何と東証一部にも上場している一流?ITコンサルト会社のサーバーから発信されていました。恐らくコメントをよこした奴は、ITハッカーとして相当の腕を持つ奴であろう。このコンピュータに異物を送り込んだことも考えられるのでこれからスキャンしてみる。

2009年2月21日 (土曜日)

政治屋を職業とする無かれ!

送陳和淑

毀車為屋僅容身

三蔵要相薄主人

昼萬墩甎常至夜

冬沿溝彴復尋春

 陳和淑に送る

車を壊して屋根として、僅か乍も身を受容れる

三年もの間相い親しみ、気さくな主人と、

昼は瓦を敷いた盛土に坐って語り合い、夜に至り

冬は畦に渡した踏み板を渡って庵に入ると、

春がやって来るのをを待ち望む

 此の詩は、王文公(安石)が四十台当初に書いたものである。此の時、既に王文公は、京師にあり、総理秘書知制告を為していた。演繹とは親しく付き合い、和淑(演繹)の車を壊して屋根とするような粗末な庵に度々訪れていた。此の陳繹も単に詩を編む詩人で無く、後に江寧の知府ともなった逸材である。陳寧が知府に任じられた時は、王文公は既に退官し、今度は王が隠遁の身を楽しんでいた。実は、王安石は退官に当たり、僅かな田畑と瀟洒な庵を残すのみで、其の私財を総て、公に返し、或いは、亡くなった息子の供養の為に、仏寺に寄進していたのだ。

 此の二人について言えば、欲望は人の為に尽すことに凝縮させ、其の役割から離れていれば、命を汀に置くような暮らしをして、身を引き締めていたのだ。

 人それぞれ様々な欲があり、物欲や権勢力に振回され、一生を終える輩も多いが、人の為に為すことを願いとする者でなければ、政治の禄を食んではなら無いのだ。

2009年1月 4日 (日曜日)

一つの国家に属する者は思考が同一の家族で無ければならない

 我々日本民族で、今日生きている者は、生まれてこの方、戦前の歴史とは関わり無く生きて来た者達である。日本に居住む朝鮮系の人々は、未だに反日映画を作ってたりして、日本を誹謗し乍も、日本に居座っている。我々は戦前のことに関わりの無い人間であり、戦前が如何あれ我々が、朝鮮民族に負い目を感じることは全く無い。それでも、歴史の検証等と言って、日本の過去を誹謗する朝鮮民族には腹が立つ。

 その癖、朝鮮民族を誹謗するような映画を日本民族が作ったらら、其れが、我々世代の者であっても、此の日本で住めないくらいに袋叩きに遭うだろう。此矛盾は何なのか!日本人への誹謗の映画は、朝鮮民族の観点で作られている。誇大や、間違い、或いは、意識的嘘もあろう。

 詰まり、上の矛盾は、戦後教育を受けた我々は、本質を見失うように、朝鮮人への誹謗は絶対悪だとの観念を植え付けられるような教育を気付かれ無いように洗脳し続けられて来たのだ。だから、上に書いたような明かな矛盾すら気付かずにいるのだ。

 国家は、国民の上にあるものであってはなら無い。しかし、国家は国民相互の運命共同体でもある。同一の歴史観や倫理道徳観と、先ず、此の日本を自分が属す唯一無二の國であるとの認識を持つ者だけが、此の國の国民で無ければならない。他民族は何処までも他民族で、此の日本に永住してはなら無いのだ。朝鮮族の人達よ!如何か半島に帰って、曾地の繁栄に力を尽して貰いたい。日本を都合良く利用しないで貰いたい。やれ国際化だ、個人情報保護だ、道州制だと騒ぐのがいるが、日本民族にどれだけのメリットがあるか!何れも他民族に都合の良く日本を持って行こうとの意図が見え々である。

 今回の派遣切りで、一つ不思議なことがある。住む所が無いと騒いでいるが、派遣に就職する前には、あの人達は何処から来たのだろうか?あれだけの人数が、身拠りも住むところも無いとは考え難い。もしかしたら、何時の間にか外国からでも日本に働きに来た人達が多いのではないだろうか?今、彼等の支援団体は、生活保護を申請させるように彼等に奨めている。

 日本では、外国籍の在日にも生活保護の給付があるのだ。此れも大きな矛盾だが、若し私の危惧が当たっているなら、あの人達の大部分を生活保護の対象としてしまうことは、又もや我々日本民族に謂れの無い負担を押し付ける理不尽を政府が遣ったということになるのだ。

 それにしても、NHKの日本を再認識するような正月番組に出演しているゲスト達は朝鮮族ばかりとは何なのだ!日本民族の皆さんは馬鹿にされていることに腹をもっと立てるべきだ!公共の電波を使って洗脳番組を作って、視聴料を強制徴収するチョンNHKは、政治屋供の庇護の下、此の日本の劣化を主導しているのだ!

2008年12月24日 (水曜日)

此の世に悪がある限り覚悟は必要なのだ

 我が此ブログで連載している「商周演義」の主人公とも言える太公望は、敵を何度も騙して勝利を得た。闘いは兵力の多寡で勝敗が決するものにあらず。飽く迄智謀と、より恐れに勝る者が勝つのだ。

 あの時、現実を直視して、先手でものを謀って事前に打つ手を決行する決断力を持っていて、根拠も無い慢心が無ければ、日本はあの戦争に勝っていた。

 此の世に悪がある限り、己の命を投げ出して、家族や同胞を護る覚悟は必要なのだ!

 中共は国内で多くの同胞と少数民族を惨殺し乍、今もしぶとく存在しているどころか、未曾有の経済成長でアジアの大国にならんとしている。中共の戦力は、最初は脆弱のものだったのに、何故、勝ちを得られたか?

 人間も、民族も絶対優位となれば、何れも凶暴になり得るのだ!此の本質を忘れて、似非人道主義でものを言ってはならぬのだ!

2008年12月17日 (水曜日)

強姦犯は必ず再犯をする!金玉を切り落とす罪を作れ!

 強姦犯者は、必ず再犯をする。訴えられる確率が低いからでもあるという。強姦は殺人と同じで位悪い罪の深い犯罪である。被害者のことを思えば、強姦する者の人権など考えてやる必要は無い。殺人罪を回避せんとするチョン勢力と弁護士達が、裁判員制度を作らしたのだ。無垢の人を殺せば、必ず死刑になると裁判員は犯を示せ!強姦する者は、獣だ!獣達に温情は一斉要らない。強姦だけで死刑に出来ないなら、汚い棹を切り落とす罪を作れば、そいつから強姦される女性は無くなる。極悪犯には、人権など考える必要は無いのだ。犠牲者を出さないためには極悪犯には、極刑しかないのだ。極刑は、一部の者以外には犯罪抑止力があるものだ。

極悪者程、被害者を甘く見るから残忍なことが出来るのであって、自己防衛力は人並みに強いのだ。ほんの一部の者を楯に、抑止力が無いなどという奴こそ危ない奴だ!

2008年11月 7日 (金曜日)

コメントありがとうございます。先ずはご覧を!

 防衛関係費4兆9,530億円、人件費及び糧食費割合44.8%、隊員数23万7千人とすると、 防衛省の文民も含むのでおおざっぱなけいさんだが、隊員の平均生涯年棒(退職金等を含む)は、約936万円を僅かに超える。防衛省の文民の員数分だけ調整しても800万円は嘘では無い。公務員は本俸は低く、やたら手当てで調整しているくらいは、貴殿も我を知っている人間であれば我が知ることを否定できまい。住居費やもろもろを考えれば、貴殿の現在の年棒は、最低525万にはなる筈である(本人は気付いてい無いかもしれない)。もっとも、等級にも拠るが。もし、此れに異議あれば、資料の間違いを指摘して、正しい資料を提示してもらいたい。階級も低いものほど死ぬ率は大きい。さすれば、下級の者の手当ては厚くすれば良い。どうも、上級者の貪りが激しいことも事実であろう。

 ただ、私の調査資料が誤ったもので無く、如何調べても低くければ、誰かがチョンボしていることになる。内部に居るのだから調べていただきたい。

コメントをお待ちしています。

 あと一言。領有権を侵害する國とは戦をすべきである。領有権を侵害する国との友好を考える馬鹿な国に成り下がってはいけ無い。領土は國として命がけで護られなければならない。憲法も領有権の侵害など想定していない。領土は国の存立に関わる最も重要なものである。竹島は単なる小さな島でなく、漁業権に関わる漁民の命の問題も孕む。国民の命の綱の食料にも関わるのだ。韓国は魚をかっぱらう泥棒国家だ。

 国の存立を脅かされていては、憲法もくそも無い。国際貢献どころでは無く、国民の生命を脅かされているのだ。国家の存立に関わることを無視すれば、憲法も糞も無い。國が現実に侵害されているのに平和外交とは、憲法に抵触するとは、出鱈目の論理だ。国があってこその憲法だ。国家としての強い意志を示さ無いから舐められるのだ。もし、近所に悪い奴が居ても、護るものが無ければ好いようにやられるだろう。領有権の侵害は犯罪そのものであるのだから、国内犯にも当たる犯罪だ。先ずは海上保安庁の護衛について追っ払え!

2008年10月 3日 (金曜日)

直接民主制でも駄目なら如何する?

 有能な君主の影には必ず、其れを補佐するより有能な宰相が居たものだ。しかし、此の宰相が飛び切り有能で、諸般万端総て取り仕切れる能力があり、主君も此の並外れた能力に信頼し、国政を総て任せれば、何時か権力は宰相に集中し、君主の権威は薄れていき、場合によっては、此の宰相が、君主に取って代わって全権を掌握してしまうということに為りかねない。

 間接民主制の危うさも此処にある。現在の民主主義国家の主権は国民にあるとされる。したがって、我々国民に代わって、国民を代表して政治を行うのが議員である。政治の腐敗は国民の代表である議員が起こすのであり、官僚が起こすものでない。官僚が腐っているから不正が起こるのではなく、国民が選んだ代表者の能力不足か代表者自身が腐っているから不正が頻発するのである。

 世界の民主制國家は一応総て間接民主制を採っているが、総ての國家は、権力が一極に集中している政府という形で運営されている。此処で、私がお得意の定義づけを、日本の国家制度の特殊な仕組み踏まえて、してみよう。

 国家とは、一定の領域に定住する人々が作る政治的共同体。国家の形態・役割は歴史的に異なるが、一般には、近代の国民国家を指し、主権・領土・国民で構成され、統治機関を持つ。

 近代国家とは、中世封建国家や近世の絶対主義国家の崩壊後に成立した国家。国民の代表機関である議会制度、統一的に組織された行政制度、合理的法体系に基づく司法制度、国民的基盤に立つ常備軍制度などが整備され、中央集権的統治機構をもつ国家

 統治機関とは、統治者が(主権者)が国土・人民を支配し、治める統治を行うために設けた国家機関の総称。国会・内閣・裁判所など。

 政府とは、政治を行う所。現行憲法では、行政権の属する内閣または内閣とその下にある行政機関の総体をいう。広義では、立法・司法を含む国家の統治機関を意味する。

 内閣とは、内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織し、国の行政権を担当する最高の合議機関。閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。また、天皇の国事行為について助言と承認を行い、その責任を負う。さらに一般行政事務、条約の締結、予算の作成など多くの重要な職務権限を有する。

 つまり、近代国家での民主制は、代理人に諸般万端の権利を任してしまっているのだ。選挙で間接的に此れら代理人を国民が制御しているといっても、選んだ代理人の総ての政策に賛同して投票する選挙民は全く居ないと言い切れるだろう。たとえば、国防の考え方には賛同するが、国民福祉に関しては被選挙人とは全く真逆の考えを持つが如くである。どちらかの政策を優先させれば、一方を犠牲としなければならないと、投票するときに迷うことになるのだ。

 また、統治とは、本来主権者が行うもので、国民の代表者が国民に代わって統治を行うものであれば、上の統治機関の定義の文中で、「統治が・・・・」となっている処は、「主権者(其の代理人)が・・・・」と替えなければ為らない。いみじくも、あの馬鹿チョン小泉が何かの切っ掛けで、「憲政の常道・・・」等といっていたが、如何にも此の言葉は、国民主権をほったらかし、権力に拘る政治屋の不遜な意図を感じさせ、国民を下に見た言いようと取れるが、政治屋は元々権力とは無縁でなければならず、あくまで国民の代理人として国民の最大公約数の意思に動かされてのみ活動出来るものであり、あの馬鹿は、そんな基本的姿勢も持たずに政治屋になった馬鹿チョンなのである。

 私が言いたいことは、今の白紙委任のような形の間接民主制では、権力の委任が、権力の独占を生んでしまうことと、諸事万端を総て一極に任せるような間接民主制は、短期的だとの意見も出ようが、結局、古きの独裁制の如き面を持ってしまうのだと言うことである。

 国家の役割は国民の福祉向上にあり、此処で言う福祉とは、国民生活に関するあらゆる諸事万端の幸福を目指すことを意味し、一部の人間に権力を集中させ、国民が権力で統治される側に固定化してしまうような国家のあり方が、今日の民主制の現実の姿になっているのではなかろうか?

 国民の日々の暮らしに関る福祉を向上させることと、国防に関する事柄は、全く関係ないとはいえないが、諸事万端をまとめて一つの機関にまとめる危険性は否めず、其の必要性もあろうか?具体的に言えば、年金や医療など国民の暮らしに直接関るものについては、自己完結的な機関を設け、独立した其の機関に委任し、機関の不正に対する監視罰則も、厳しく自己完結的に行うように出来れば、今のように不正が有耶無耶に済まされることもなくなろうし、国民の依存意識も改善されるのだ。

 こうした分権こそが、本物の分権で、地域的に分権して、国体を弱めるような道州制の導入とは本質を異にするものである。

 私のこの考えに対してコメント欄での意見を募りたい。

2008年9月14日 (日曜日)

マスコミは偉そうに論評するが

 マスコミは偉そうに論評するが、大矛盾を言う。人類滅亡の問題と社会維持とどちらにプライオリティをおくのか。無理である。現況の社会機構を維持した侭、人類が幸せに生き残れることは。

 いくらもがこうとも現状の社会機構を其の侭にしていては、人類は滅亡しかねない。今、人類は人間にとっての本当の意味での幸な暮らし方は何かを考えなければならないのに、総て瑣末な論議を終始させる。人類は自然の恵みの中で循環型社会へ戻す以外無いのだ。

 過去の循環型とは違って、進んだ科学技術を暮らしを壊すような弊害を齎す事無く上手く使って。

2008年6月12日 (木曜日)

人間は一人じゃ生きられ無いのに、何故個人主義を奨励する?

 此ブログに私が翻訳して掲載している「商周演義の連載」の「第十二回」(未掲載だが、もう直ぐ掲載)では、仙界の内輪揉めの段がある。未だ、幼児の仙界の子が、仙界で父親の同門の先輩の子と、其の一番の家来を殺して仕舞ったことで、一悶着あったのだ。先輩の仙人(実は竜神)は、大いに怒り、親児共々責任を追及したのだ。今流に言えば、其の父親は扶養看護者の責任を取らされたと言うことになる。

 現在でも子供が他人に損害を与えれば、扶養看護者は、子供が与えた損害を賠償する責任が生じることに為っている。一方、個人主義の勢いは、留まる所無く、親の扶養義務まで押し潰し無くそうとしている。高齢者医療制度などは其の長たるものである。

 扶養看護者の制度は昔の家族制度其を存続させたものであると直言はし無いまでも、最初は其の延長線上で存在させたものであることは否め無い。しかし、昨今の此の扶養看護制度から生じる賠償義務は、管理者責任を問うと言うものに成り下がって仕舞ったのだ。

 日本の思想史を振り返っても看ても、人間の営みの形が時代と共に変わる度に、人と人との関わり方も変わってきて、人の物事を観る眼も変わってきたことは否め無い。同じ封建社会でも戦国時代と江戸時代とでは人の暮らしの営みは大きく異なり、家族制度や地域の相互扶助の形も様変わりしたものになっている。しかし、時代が変わったからとは言え、人間が社会との関わり無しに生きられ無いことは、凡そ変りようの無いことである。生活の共同体として血縁で結ばれた者同士が、お互い強い結びつきを持って援け合うことが、古い概念の美徳であると切り捨てられる根拠が何処にあろうか。

 昨今は、総べて経済原理で物事の是非を判定する風潮が強いが、そもそも経済原理自体の存在価値は、人の幸福を目指すところにあると言う処をまるっきり忘れたかのような論理が罷り通っている。

 古いと言われる時代の変遷があったとしても、悠久の年月の間、家族制度が護られて来たことには、それなりの理由があったのだ。長い年月の間人類が護って来たものには、確かに弊害もあるが、決して総べて否定してはいけ無し、其れを全面否定することは、人としての本来の生き方すら否定して仕舞うことになってしまうだろう。

 人類が悠久の年月を掛けて造ってきたものには、必然が隠れているのだ。此処を忘れて、あたら新しいものばかりを是として、古いものを捨て去る風潮は現に改められなければならないのだ。

2008年6月 8日 (日曜日)

國民は知ら無すぎる。松岡は何故殺されたか?

 此の記事に反論が有れば、コメント欄で反証を上げて貰いたい。公平なブログにしたいので。

 農林中央金庫は資産担保証券(ABS) などの証券化商品への投資を大幅に拡大する方針を 明らかにした。サブプライ ム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題の間接的な影響 で価格が下落しているクレジットカードなど優良債権を担保とした証券化商品の魅力は、むしろ高 まったと判断、欧米のABSに2007年度下期に2兆~3兆円規模を追加投資する。

 二岡俊之債券投資部長が、サブプライム関連 以外のクレジットカードや自動車ローンなどのABSを中心に積み上げた。3月末時点の 農中の証券化商品への投資残高は4兆3319億円。二岡氏は「デットの魅力は高まっており、クレジット資産の積み上げが下期のカギ」として、残高を過去最高の7兆円超に拡大したい考えたのだ。このことは日本の資産を外国に売り渡したことであり、結末はサブプライムの破綻によって大きく日本の資産を減少するに至ったのだ。

 此のことに利権を見出した森が率いるチョン清和会等チョン勢力の内紛により(松岡はチョンの日本名としてよく使われる姓である)、松岡はチョン秘書と同じくチョン警察官の連携により口封じされたと見るのが自然な見方といえよう。

 二十分間も頸を吊らした儘にして、後で救命行為をした現実が有るのに、マスコミの追求が甘かったのは何故なのか。一体、森チョンの個人資産は如何なものか?読者はこの世の闇を負担させられていることを深く自覚せねばならない。

2008年5月 3日 (土曜日)

トヨタの張さんはチョンじゃなくてチャンだって!

 馬鹿言うな!ソフトバンクの孫は中国名だがチョンである。奴らはなりすましチャンに迂回をしてからなりすまし日本人になるのだ。張姓の中国人の殆どが朝鮮族だ。孫はもともとチョンだったがチャンに国籍を移した成りすましチャンだったのだ。日本人にはチャンのが受けが良いからだ。孫はチョン族に違いないが一時吉林省のチョン族だったとの説もある。中国にもチョン族は二百万人居る。チャンで日本に来て悪事を働くのはチャン国籍のチョン族だ。全くチョンは東亜細亜のなのだ。

 張がチャンだとは“チャンチョンラ”可笑しい。もとえ、“チャンチャラ”可笑しい。日本でチョン姓の士族が居るわけ無いだろう!チョンをチャンだと庇って、ふざけた嘘を言う奴こそ、チョンの嘘吐き丸出しなのだ!

2008年4月21日 (月曜日)

たて日本男児よ!日本民族の誇りを取り戻せ!他民族を誅し追放せよ!

 今日此の日本にあって国際化を連日聞か無い日は無い。日本の国際化を勧めるは、他民族の為にあらず。吾が民族の為に有る。ところが、日本に巣食う鮮人どもの魑魅魍魎供は、声高に国際化を叫ぶ事により、この日本において我が民族の劣滅を企んでいるのだ。

 不覚にも、鮮人の支配構造が此処までと思い知らされ、吾は憤怒にくれた日を過ごす。この日本で我が民族の劣滅あらば、即ち、日の本が消えるのだ。 其れを指を咥えて見過ごす事が、恥とも思わぬ生き様に如何なる価値も見出せん!いま、日本は他民族に牛耳られ、思うが儘に洗脳された。

 国家の中枢に在り乍、元々鮮人の血を引いている者は数知れず、あらゆる分野で力を誇示する鮮人供は、シャブ中女狂いの鮮人議員を使い、最後の詰めに入っている。移民を一千万人入れると公言を憚らず、この混沌の日本にあって、更に日本民族を壊滅せんと画策し、日本國自体の劣化をも引き起こす愚かさを露呈するに至っているのだ。

 少子化を言い訳にして、財政難に喘ぐ今、自国で食い潰れた他民族を大量に入国させれば、國は荒廃に向かうは必定である。自国民すら見捨てられる我が国で、我が民族の犠牲を尚も増やし、他民族には厚遇するとも言わんがばかりの此愚策を、流石に鮮人の猿児知恵と笑ってばかりはいられ無い。

 一筋の血統を悠久の古来より持つ同胞が築いてくれた日の本を、況や他民族に蹂躙されては、我が祖先に申し開きは出来無いものと腹を括り、一命を賭してもこの国難を排す覚悟を持たねばならない。

 自ら家人を殺す馬鹿も少なく無いが、血肉を分けた肉親は時には我より大切と、思う好漢も少なからず。家族があって個人が在り、個人や家族あっての國だからこそ、血肉を分けたものだけが、肩を寄せ合い助け合うのは当然で、他人が入れば媧を起すのは必然であり、現実そうなったのだ。

 上に述べたのを空言と思わず、立て日本男児よ!どうせ一度は死ぬ身ならば、何の顔あって命を惜しむか!相手は話して分かる輩にあらず。無理も道理と押し通す悪鬼ばかりと心得よ!一人残らず追い立てて誅すを我の本懐と思うのだ!

2008年4月16日 (水曜日)

またもやチョン族が日本人を殺した?チョン族が犯罪してもマスコミはチョンを守る

 福岡女性殺人事件の犯人は捕まったが、警察マスコミは名前を公表していない。犯人の似顔絵からするとチョン族に間違いないと私は思う。公表したとしても日本人として公表するだろう。チョン族の犯罪によって何人の日本人が殺され、強姦されたか。公表されない事件を考えれば、その数は推し量れないほどである。チョン族の人権を守ろうと自民も民主も政治家の殆ど全てが必死である。殺されたり、強姦されたりした何の落ち度も無い無数の日本民族の人権はチョン族の横暴の前に守られないのだ。チョン族が犯罪を犯しても、チョン勢力の人権を守ると言うことで民族名は公表されないのだ。軒並みと言ってよいほどのチョンの凶悪犯罪は報道されているにも拘らず、日本人として報道されては、チョンに対する警戒心を持つ事も日本民族には赦されないのか?

 この日本で日本民族の人権を無視し、チョンを過剰に庇う政治家やマスコミには逆賊の烙印を押すべきだ!日本民族は何時まで騙されていないで、チョンの支配下にあることを自覚し、いまこそ吾が民族の人権の復権に力を結集し、日本の政治も日本民族に取り戻さなければ、軈、日本において日本民族は悲惨な人生を送らなければなら無いことになるだろう。現状を正しく認識せよ!社会の支配層や報道はチョンが支配している現実を!あれだけの大戦を起し敗れた日本がまともな独立を勝ち得るわけが無いではないか!

 チョンの横暴は今始まったことではなく、我々が気づかなかっただけなのだ。若者よ!結社を作ってチョン勢力を悉く殲滅せん!既成の右翼の殆どがチョンの何ちゃって右翼である事を承知して。其の証拠に韓国との友好を街宣車に貼っている。チョンの生きる所はこの日本にあらず。一匹残らずチョンは半島で暮らすべきだ。韓国は厄介者を日本に押し付けるのに必死である。そのためには在日や帰化人の地位を上げよと日本政府に内政干渉する。是を受けて日本のチョン政治家が画策する。あの冷たい政策や出鱈目は日本民族だったら平気で出来ようか!政治屋や役人どもは何処の民族なのか!成りすまして日本民族を支配しているでない。出て行けチョン野郎!

2008年3月19日 (水曜日)

死人に鞭打つ掲示板は許せない

 私が、朝鮮民族を憎むのは日本を誹謗することで貪りを増してきたからだ!無論、民族的アイデンティテーを大切に思うからでもある。だから朝鮮民族は一人残らず半島に帰っていくことを望むのだ。しかし、彼の民族にも『道理』を弁えた人もいる。それでも、そういった人にも半島に帰って、母地で活躍して貰いたい。

 しかし、是と言った反日活動もせず、一生懸命日本社会に溶け込もうとしている人にも帰島は願うまでも、強い非難は出来難い。味噌も糞も一緒にして強い非難の対象としてはいけないのだ。

 先日、寝屋川のコンビニへ泥棒に入って、追いかけて来たコンビニのアルバイト店員の男性を刺し殺した犯人を誹謗せず、何故か2チャンネルでは、殺されたアルバイト店員を散々誹謗し、死者に鞭打つ複数の馬鹿供のコメントが永遠と続けられて掲載されていた。どうも、殺された店員を鮮人だと思っているらしい。

 しかし、泥棒を捕まえて殺された店員の何処に誹謗される負い目があるというのか?彼が如何なる人間かは知らないが、知る限りでは、ただ泥棒を捕まえようとしただけで、誹謗されるに当たる何の負い目の無い男性をめちゃめちゃに誹謗するとは、2チャンネルに投稿する奴らは何と意地汚い奴らなのだ!奴らが日本民族であるならば、我が民族の恥曝しの者達である。

 筋の通らない誹謗は、自らの心の卑しさを露呈するだけのものでしかない。あんな投稿をする馬鹿な輩には、他民族を非難する資格は全く無いのだ!

2008年3月16日 (日曜日)

かつやは矢張りチョンだった!

 私はが何度も言っているように自治体の首長の殆どはチョンである。チョンには団結力と組織力と資金力があるからで、選挙は資金力が無ければ絶対に勝てない。克哉がチョン放送局読売テレビの番組で兵庫県知事選に立候補すると表明した。奴の経歴に記者だと公表されているが、奴は単なるカメラマンに過ぎなかった。兵庫県の知事選ともなれば少なくも五千万円は掛るだろう。余程の自信と金の裏づけが無ければ兵庫の知事選などに出ると言えるわけは無い。

 奴の発言には、反反日など際どいものが多かった。まるで、口封じを狙っていたかのようだ。しかし、奴の発言の裏づけは薄い。口封じといっても殺すほどの大物ではない。しかし、テレビ出演が多いので反日チョンにとっては厄介な相手であったことは間違いない。克哉が是を見越して爆弾発言じみたことを言い続けたとするならば、小物チョン成りの計算高さはあったと言うことになる。

 兵庫県民は、間違っても、あんなインチキチョンに票を入れてはいけない。チョンには自己の権益の拡大を狙って如何にも反反日を装う塵が多いのだ!

また、チョン勢力の日本支配に対する執念は、反日を装わさせる長い期間をかけた戦略を仕掛けて選挙に出すと言う寝技を使うほど凄まじいものだということは、奴らの勢力拡大の今日の現実を見れば強ち穿った見方だとは言えまい。

私はネットウヨではない

 私はネットウヨではない。と言って左翼でもない。民族主義者でもない。『道理』を枉げる利己主義者が大嫌いなだけである。勿論、聖人君主などとは程遠い私は、日常生活では自己防衛本能に偏向する場面が頻りの凡人だ。「お前は鬱憤晴らしに他人を誹謗することで日々の不満を晴らしているだけだ!」という人も当然いようが、そうではない。政治屋の売國振りなどを見ると、死ぬほど腹が立つのだ。命を懸けて誅殺したくもなる。単なる生活人だからそうも行くまい。

 『天下万民』の為に粉骨砕身働く義務のある公人が貪っているのを見ると腹の底から義憤が湧くのだ。同じく、鮮人の主張に『道理』が無いのに義憤を感じるのだけなのだ。

 他人を誹謗することで貪りを強めようとするような人種は許せない。第一、奴らが日本に住んでいること自体腹が立つ。奴らには母国があるではないか。しかも、奴らは汚い手を使って日本で富を貪っている。終戦後当時、奴らが何の罪も無い日本民族を痛めつけ、殺し、強姦した民族的恨みは決して忘れ去ることが出来ない。奴らも戦前戦中を通じて日本軍に手を貸すものが多かったのだ。そういう奴らが敗戦するや否や戦勝国人面をして、日本人の一等地を強奪し、闇市を仕切り、日本の経済を独占して行ったのだ!

 如何環境が変わろうと絶対半島にで暮らすことなど出来ない。なのに、日本を誹謗しながら日本に住み続けている奴らの『道理』は全く見え無いのだ。

 しかも、ことあるごとに人権を振り回し、在日などは敬愛している筈の祖国の選挙権は欲しがらず、日本において参政権を欲しがる『道理』は一体何処にあると言うのか?めちゃくちゃな論理で日本に寄生させる儘にしておく謂れなど無いのだ。返す返すも腹が立つ。

 日本は古来より住む人々の國である。最近他民族でもどんどん受け入れる風潮があるが、ものの見方や思考形態の違う者の集合体には必ず紛争がおきる。企業の経済的論理で受け入れては、日本の将来にとって余りに危険で禍根を残すのだ。『道理』に合わぬ論理で、自己の利権を拡大しようとする夷民たちを、この日本に住まわしておくわけにはいかないのだ。日本に住む中国系などのほかの民族とは違い、鮮族は余りに日本で罪を重ね過ぎたのだ。

 若い年代は別として、我々以上の人間で、彼の民族を忌み嫌う日本民族は多い筈なのだ。あの民族の悪辣さに手を貸す政治屋は、迚、同胞とは思えない。若者よ!奴らの洗脳に騙されるな!選挙ではどんな選挙でも売国奴や工作員には投票してはなら無い。鮮人(帰化人も同然)を見極める力をつけて貰いたい。

2008年3月12日 (水曜日)

石原の新東京銀行の赤字は朝鮮族へ血税が流れたからなのか?

 石原が作った新東京銀行の無名であった初代社長仁志泰正はあの顔相からして朝鮮族に違いない。勿論帰化はしているだろうが、奴はこれまた鮮族の臭いがぷんぷんするトヨタ自動車の奥田の子飼いの男だ。石原慎太郎が都知事に再選されるや否や石原の長男はあの朝鮮親派の山崎派に入っている。政治屋が國民や住民の意思を無視しても強引に血税を無駄に使う最大の原因は、選挙資金の捻出によって紐付きになることにある。

 諸々の要因から、如何も今度の選挙で慎太郎は朝鮮族と手を結ばざるを得なかったのであろうと推断される。チョン奥田が、銀行経営に携わったことも無く、トヨタの世間でも名の知れない単なる経理畑を経験しただけの仁志を態々新東京銀行社長として送り込んだことは間違いない。

 最悪の場合、新銀行の赤字は、鮮族への貸し出しから(献上?)の為に出たものとして大いに疑いがもたれる。寧ろ、慎太郎は最初から鮮族に嵌められた可能性も出てくるのだ。とすると、選挙協力と引き換えに鮮族に魂を売った石原は、万死に値する。もっとも、慎太郎がチョン族であるとの疑いは拭い切れず、そうなれば奴は売国奴どころか、全て承知の工作員と言うことになる。

 赤字が如何いう融資で出たものかは、徹底して調べられなければならず、さすればこの問題が極悪の疑獄事件として扱われることになるに違いない。

 都民よ!憤怒を持って奥田と慎太郎を曝し首にしろ!

2008年3月 9日 (日曜日)

税で飯を食う輩の言い訳

 公務員の高級の言い訳として具にもなら無いものがある。我々は、昔低賃金を我慢して働いていたのだ。現在、税金で飯を食っている輩は、既に給与水準が上がってから就業した者しかい無い筈だ。民間は給与が高いのだという。其れはごく一部の幸運者かエリートのみが入れる一流企業の給与だ。 

 給料の高さを願うならば、一流企業に入ればよかったではないのか!結局能力不足で高級が取れる仕事に就けなかったのではないのか?公務員は住民や國民の福祉の向上を旨とする職業であり、公務員としてその旨宣誓させられている筈である。高級を目指すならば自己の能力を挙げ一流企業に入ればよい。労働法で決められている労働者の福利政策を其の儘実行している組織は税で飯を食っている組織か、一流企業か、公の外郭団体などの特殊な組織しかない。現在は働く者が労働法どおりに福利を要求すれば辞めざるを得なくなるというのが実体である。生涯賃金が國民の平均給与の倍以上で収まっている場合でない。國民の平均給与との差がこれほどかけ離れた時代には公務員の就労条件は國民の平均に抑えられるべきである。消費税の値上げ論も公務員などの賃金抑制論が噴出し火の粉を被る前に高賃金体系を護るために官僚出身の政治屋が先導しているのだろう。

 労働者の福利厚生の優遇策の先取りは先ず公の機関から実施される。先ず、公が先鞭をつけなければなら無いと言うのがその理由だろうが、本来、国民や住民の福祉をなおざりにして、そのような先鞭をつけていること自体問題である。民間人の給与所得や労働条件がどれだけ厳しいものになってしまったのか公務員などは分かっているのか?

 嘗て日本は国民総中流などといわれていた時期なら誰も文句は言うまい。民間企業では今サービス残業など当たり前となっている。組織に文句を言おうものなら辞めさせられる現状を公務員は横目で見て高給取りに収まっている。

 税は住民の義務であるとされる。払えなかったら、住む家も取られるそんな血税で豪華マンション並みの低所得者向け公営住宅を建てられている。こんな風に使われるなら、本来暴動を起り兼ねないはずではないのか?まるで時代劇に出てくる悪代官のやりようである。一体公務に着くという志が無い者が公務に付く資格は無いのだ。道徳的犯罪が罷り通るこの國に未来は無いのだ!國民が苦しいのに税の無駄で財政を苦しくした組織の職員が高級を取れるいわれは無い。民間だったら遠の昔に潰れていて、職員は路頭に迷っているはずである。民間の労働者の多くは経営には携われてい無い。民間の労働者は謂れの無い責任も組織の構成員である以上問われるのだ。組織の構成員は財政が苦しければ、國民や住民の福祉を切り下げる前に先ず自らも引き締めるべきではないのか!奉仕の相手が苦しんでいるときに自分さえよければと言う考える輩が血税を貪る資格は無いのだ!バブル崩壊前のように苦しくなければ國民は文句は言うまい。

2008年3月 6日 (木曜日)

自衛隊の給料についてのコメント有難う御座います

 前略 

御意見は本当だと思いますが、公務員の棒給は、給与だけだとは思いません。たとえば、宿舎については如何なのですか?扶養家族は如何なのですか?私ももう少し調べてみますが、政府は公務員の給料体系や福利厚生を明らかにしているかどうか分からないので、出来れば、もう少し詳しい情報を頂けないでしょうか?その結果、自衛隊員が冷遇されているということになれば、私も微力ながら御尽力させていただきます。

 敬具

2008年3月 5日 (水曜日)

宗教の本質

 オウム真理教は空中浮遊などで信者を集めた。宗教は外界に作用するためのものではない。内心の浄化を求めるものが宗教なのだ。自分の内面の世界を変えるために救いを求めるものが宗教である。人間は生きている限り誰でも悩みや苦悩を持つ。仏教で言う『悟り』とは森羅万象の見方を変えることで悩みや苦悩を薄め、或いは祓うことなのだ。己が拘り憑かれていたものも、この世は『無常』であると捉えることで宇宙観も変わるのだ。人間は成長と共に様々な経験をし、より広く大きな眼を以って世間を見ることが出来ようになる。拘りにどっぷり浸かり、俗世の欲の中でもがき、詰まらない一生を送っていることに気づかない者も多い。

 私は安らかな死を迎えられるかでその人の一生の価値が決まると考える。私も大きな苦悩を背負ってしまった。自身のことではない。自身のことなら自身の責任だ。そのことは一日たりとも頭から離れない。天は無垢の何の罪の無い者に惨い仕打ちをすることが屡だ。雅か自分の身辺にこんな惨い仕打ちが起きるとは思いもしなかった。あのことで私は人生観が変わった。人間は一生のうちに何が起こるか分からないのだ。私は無心論者だが、あのことで随分精神が鍛えられたと思っている。負けずに生きるか如何かなどと言うものではなく、生きるために「人が生きるということ」の見方を変えなければならないと考えるだけだ。

 宗教は、自分を変えるための手がかりと考えるべきである。とらわれず世間や自身を客観的に見れる力を養うことは独力では難しい。無心論者ではあるが宗教の力を信じないと言うことは無い。しかし、

 「宗教は外界に作用する者ではない」

2008年3月 3日 (月曜日)

チョン及びチョン派議員の集まり『選択議員連盟』107人

 このブログで私が常々チョンと断定した者たちの多くが『選択議員連盟』に集った。一々名は上げないが、あの石原(慎太郎の餓鬼)も当然のように参集していた。私は奴らがこのような行動を採るのを当然読んでいた。耳たぶが無く、貧相に顎まで伸びた耳たぶモドキをもつチョン系が多く集まる議員連の目論みは、日本列島を分断し、この日本で日本民族の地位をより一層下げるところに最大の目的を持つ。チョン顔そのままの北川の得たり顔を見ていると、殴り倒したくなるのは私ばかりか?

 チョン野郎供!日本で政治の真似事などしてねえで、半島に帰れ!こやつ等の選挙区の日本民族よ!売国奴に手を貸したく無いならば、絶対にこ奴らに投票してはなら無い。孫子の時代には、孫子がこの日本で逆に小さくなって暮らさなければならなくなるぞ!こやつ等の口を信じるのでなく、こやつ等の活動に目を光らせば、正体が見えて来る筈です。いい加減な気持ちで絶対に投票をしてはいけません。如何いう政策に賛成し、如何いう法案に積極的で、如何いう献金を受けているかで奴らが何者かが分かります。

自民の咬ませ犬チョン

 大村秀章(おおむらひであき、1960年3月9日 ‐ )は日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。内閣府副大臣。 愛知県碧南市出身。選挙区は愛知13区。津島派(平成研究会)所属。自民党パチンコ議連の幹事長、人権保護法協力推進派

 「國民が如何なろうと官僚やチョンと結び日本民族殲滅に手を貸すずら」のチョン犬

 国民を追い込む会(津島派平成研究会)の咬ませ犬チョン

2008年3月 2日 (日曜日)

何の知識も無く人を評価してはいけない

 石破は売国奴だ。素性は日本人だが、素性など幾らでも変えられる。現に石破は、あの鮮人保護悪法「人権擁護法案」の積極的推進者であり、韓国との連携は強いものがある。これはネット右翼でも誰もが知っていることだ。

 私は危惧する。若者が鮮人及び鮮人親派に感化されることを。信奉する人間の口を信用するのでなく、奴がどんな行動をし、どんな会合に出席し、どんな組織に属し、支援者に誰それがいるかを調べなければなら無い。勿論出自も調べる必要はあるのだ。このことは政治家を評価する最低限の調査事項なのである。

 一見、日本民族主義を謳う代議士連にも、韓国との緊密な関係をもつ輩も大勢いるのだ。敵を味方と見誤るようでは政治的発言をすべきでなく、一から勉強し直したほうが良い。

 一般人の粗間違いない見分け方もあるが、自分で研究されたい。格別反日の言動が無い一般人を選別するのは世間を狭くするので止めたほうが良いが。

2008年2月23日 (土曜日)

塩川正十郎を日本から追い出そう!

 あの爺は売国奴一派の一員だ!鮮人派閥森派に属し、あの戦後最大の売國首相宮沢嘉一の子分であった。宮沢は、あの鮮人緒方重威下公安調査庁長官を公安調査庁に入れた人間だ。宮沢は一貫して鮮人の勢力拡大に加担してきた似非日本人だ。森や小泉が鮮人であることは周知の通りである。こ奴の発言には国粋主義的なものが多いが、米と協調姿勢を見せるのも韓国との繋がりの臭いがぷんぷんする。奴はチョンテレビ局日本テレビの情報番組の「ウェイクアップ」で、自衛艦の漁船沈没事故の被害漁民を怒りをもって詰っていた。自衛隊の幹部には鮮人が多い。寧ろ自衛隊は鮮人によって支配されているのだ。あの爺が興奮したのは、命を欠けて列島民族日本人を護ってやっている鮮人に対して、「蛆虫日本人が一人や二人死んだとて、がたがた言うな!」という思いがあっての発言なのだ。似非日本人!日本から出て行け!

2008年2月21日 (木曜日)

イージス艦の乗組員は全く救助活動をしていなかった

 海上自衛隊は自己前に被害者ら住民と埋め立て問題で絶対に事故は起こさないと確約していたという。

 この事故で一番問題なのは、事故直後、海上自衛隊は救助できる小型船を積んでいたにも拘らず救助活動を一切せずに艦上から眺めていただけと言うのだ。國民の生命財産を守る為の自衛隊が、自ら事故を起こしておいて救助活動をしなかったということは、最早、自衛隊は金食い虫の亡国先鋒隊としか考えられない。もしかしたら、証拠隠しに殺したのではないかとの疑いも持たざるを得ない。

2008年1月21日 (月曜日)

何故道州制を他民族による日本分断に繋がると言うのか

 例えば、地方裁判所以外の裁判を考えてみる。地方裁判所以下の段階では時折、可笑しな判決が散見することは国民の知るところである。地方では弁護士の力が司直を上回っていることが儘見られるのだ。何故なら、司直が弁護士となって司直に影響力を行使する等と言う人間臭い柵も地方では通用してしまうことも一因となるなるからだ。法律の条文も先ず事件を正しく分析した結果適用されるのでは無く、其の地域の柵を前提にしてまげて解釈してしまうなどと言うことも起きるのだ。そうなると、裁判所の判定が力関係で歪められてしまうのだ。

 日本のように柵がものを言う社会では、地方政府のように自己完結的な分権は、公にとっては住民をより御し易くなるのだ。地方が分断されれば、人権問題などを例を採れば、其の地方で自己完結的に解決され、行政などの侵害行為に対しても国民全体に訴え掛けることが出来ず、場合によっては、正論もより押し潰し易くなってしまうことも十分予測出来るのだ。

例えば、極端ではあるが、もし、地方にある部落が自己完結的な組織であれば、村八分などと言うことは容易に行われてしまうではないか?

 事実、今でも地方行政では憲法で規定されている『苦役』を強制されるようなことが行われている。住民自治は地方自治の基本的概念であり、『自発』的に『苦役』に参加することは何の問題も無いが、やる気が合っても、其の『自発』自身を行政が裏で強制するようなことも県と町とが組んで行っているのだ。金が足り無いことと、基本法を枉げて住民への強制を一般化されてしまうこととは全く別な問題である。

 尚、自治体が定める住民への罰則規定は、国で決められた規定以上に厳しいものが決められては憲法第94条後段を無視することになるのだが、現在地方の特殊性を加味してと言うことから平然と法より厳しい条例が適用されている現状である。罰則の軽重は、等しく國民に適用されなければならないのであり、罰則までも地域の特殊性を加味して適用するような現状は国が責務を果たし切れてい無い実証となるだけのことであるのだ。

 もし、地方の特色を加味して如何しても國の定めた一般法よりも厳しく罰則を規定する必要があるならば、憲法第95条に定められた通りに、住民投票に懸け、国会で審議されて法律として定められなければなら無いのだ。従って、國や自治体は、國民の無知を奇禍に平然と憲法を犯しているのだ。このことをマスコミも無視しているのは一体如何いうことなのか!

 國ですら、マスコミが騒がなければ、民主政治を犯すようなことを平然と為しているのに、態々、より国民を御し易くなる地方分権を必至で推進しようとする朝鮮族の真意が何処にあるかは容易に見透かされるのだ!

 國民は、お上の目論見を見過ごしてはなら無いのだ。現状のように危機的財政を生み出したのは果たして誰だったのか。地方の利権構造が主体であったのではないか!

 國民には政策の裏に隠れた目論見を見破る力が必要なのだ。

2008年1月17日 (木曜日)

構造改革は就業の敷居を高くする

 昔は地域経済が主流であり、何の資格も無くとも、親方の下での修行を我慢すれば、手に職を持て仕事が取れる信用も得られた。商人にも丁稚制度があり、年季が明ければ暖簾を分けてもらえる者も少なくなかった。つまり、一定の年月の我慢や辛抱が尊ばれ、その我慢や辛抱が親方としての風格や店主としての人格をも形成を成していたのだ。社会は実績がものを言い、その実績は世間の誰もが知れる社会であった昔と違い、現代は何処の誰とも知れない人間の技量や人格を判定する手段として資格や学歴が尊ばれる時代だ。

 資格や学歴をつける為には、多額の費用が要るのだが、昔は多少なりとも給金を貰いながら将来の信用を付けることが出来たのだ。何も教養は頭だけで身に付く者でも無く、身体で覚える方が余程板に付いた教養と言えよう。

 話は変わるが、「IT産業など新産業分野の雇用を得られるように政策を展開させなければなら無い」などと言う経済評論家もいたが、この評論家には国内の就業率の問題と国際競争力の問題とをごっちゃに考える誤謬があった。個々人が国際競争力をつけるには、最新の技術や最高の知識が必要とされ、自費をもって長い年月をかけてそれらに見合う啓発時代が必要となり、莫大な額を扶養者に負担させることになる。つまり、国際競争力に打ち勝つ業種への就業は、格差社会においては庶民には敷居が高いものとなり、全体の雇用率を上げることなど出来無いのだ。

 行政の改革は別として、時代を先進する改革ばかりを是とすれば、逆に格差によって食うや食わずの人々を作ってしまうのだ。国力はつけねばなら無いが、国際化の時代においては格差社会も肯定せざるを得ないのであれば、時代に逆行する改革も庶民の暮らしを護ることになるのだ。

 先の見え無い時代には盲目的な先走りの改革は世の中を破壊してしまうこととなる。大きな国力、小さい地域経済は、今の世の混沌を治癒する妙薬となる筈だ。庶民が貧しくなるのが必然ならば、せめて食うや食わずの社会だけにはしたくないものだ。しかし、これも共生の精神が行渡ってこそのこととなる。

2008年1月 7日 (月曜日)

鮮人民族を一人残らず日本から追い出せ

 奴らは正月特別番組を組んだ。鮮人贔屓のテレ朝系での番組である。奴らは番組の中で日本の国際化の推進を主張していた。『日本の国際化は韓国との国際交流無しには先ず始まら無い』と言うような発言をその番組の中で鮮人系似非日本人がのたまった。それはある意味真実だ。米國でのあのチョン似非日本人の本田議員のように日本の悪口を言いまくるチョン供は、日本がチョンの思い通り動か無いとなれば、英國、加國、独國・・・等々それこそ世界のあちこちで日本の悪口を言い、日本の孤立化を策謀しているのだが、そのことは日本人の殆どの人々には余り良く知られてい無い。奴らが日本に帰化したとしても、先ず、日本を良くしようなどという気は更々無く、日本社会を最大限利用して、チョン族の勢力拡大を優先するのだ。

 奴らは議員や首長に多くを占めている。現状の日本の混迷は奴らが日本の深部まで入り込んだ為のものと言い切れる。何故なら、前述したように奴らは議会や地方自治でも先ず優先するのは同属への配慮だからである。手前らもこの日本で生きている一員とは言え、生活保護対象除外者が餓死する中、手前らチョンの仲間には何と二億円も越えるタクシー代として生活援助金を出しているではないか。こんなことは、自治体の職員もチョンで占められていなければ絶対に有り得ない事である。

 私がチョンを憎み、チョンをこの日本から排除したいと思うのは激烈な民族主義的国粋主義からでは無い。心からあの欺瞞に満ちた根性の卑しいチョンに人としての激しい怒りと嫌悪感を感じるからだ。それに、日本民族として生まれた私が、チョンが同属を庇うのと同じに日本民族の暮らしや文化や尊厳をただ純粋に護りたいからなのだ。

 日本にいるチョン族の殆どが密入國者であり、しかも半島における賤民だった者達が殆どである。奴らの本国での差別は戦後も続いた。そのことが引き金になり、気候の良い日本に戦後大挙して日本に不法入国して来た者達やその子孫が日本にいる帰化鮮人や在日鮮人なのだ。半島での賤民は当地ではペクチョンと呼ばれ、漢字では白丁と書く。白丁は古代では中国にも日本にもいた。日本の江戸時代藍染を賤民に帰させたように、古代の日本や中国のように半島では戦後間も無い間まで、賤民に染物の着物を着せることを禁止する風習が残っていた。朝鮮の戦前の映画で映る鮮人は白装束に身を包む者が殆どである。奴らはそれでも自称上層階級の両班に属すると見栄を張って嘘をついていたが、両班は白装束は着無いのだ。日本の統治以前には半島の鮮人の八割以上はペクチョンだったと言われている。

 奴らの日本に対する酷過ぎる仕打ちが無ければ、私も奴らを卑下するような卑しい発言はし無い。しかし、私が、奴らの日本民族にして来た仕打ちを知れしば知る程、多くの日本人に奴らの本性を知らせなければなら無いと言う思いが膨らんで来たのだ。謂れの無い出鱈目で日本を誹謗し、自らの欺瞞を隠すために戦前の日本の出鱈目の悪事を殊更言い立て、日本民族の誇りを傷付け、この日本で自らの勢力を拡大させる為にあらゆる手段で工作を続ける鮮人系民族の卑しさに言い知れ無い憤怒の念を抑えきれ無い。

 日本民族がこの現状を知り、奴らの横暴を押さえ込まなければ、この日本は凋落の一途を辿って行って仕舞うのだ。韓国軍のベトナム戦争での残虐性は日本以外では良く知られたことだ。何故、日本ではそのことが知られてい無いかはマスメディアが如何に鮮人親派かを窺い知る証拠なのだ。無論、北の残虐性は良く知られたところではあるのだが。

 このブログで何度も言ってきたことだが、半島親派や鮮人系の議員や官僚や首長や公務員は多いのだ。それは、選挙時には必ず鮮人勢力が大同団結して鮮人系や鮮人親派の候補者を応援出来る結束の固い組織を作っているからだ。平和ボケした日本人が選挙を人気投票などと考えている間隙を突き、奴らは多くの鮮人を当選させ、鮮人贔屓を国会に、或いは首長にと送り込んできたのだ。人権の名の下に鮮人優位な福祉をして来た自民党や右派の政治屋は無論のこと、公明や社民など殆ど全ての議員が鮮人或いは鮮人贔屓で占められている党、或いは戦後長らく、鮮人党と呼ばれた共産党などの政治屋の候補者が一体、どの民族に焦点を充てて立候補したものなのか見分ける力を、我々日本民族の選挙民が持たなければ、日本民族よりも鮮人の福祉が優先された政策が続いて仕舞うのだ。我々日本民族の暮らしは安穏としていては護れ無い時代になって仕舞ったのだ。

 しかも、鮮人系による強姦や殺人、強姦殺人は毎年数え切れ無い数に昇っている。他の凶悪事件に占める鮮人系の犯罪の割合は驚くほどのものである。明日は、お宅の娘さんが鮮人の毒牙にかかるかもしれ無い。鮮人は自らの人権は言うが、同族の凶悪犯罪を庇い、死刑廃止論を叫び、報道にも圧力をかけ、鮮人の凶悪犯行を恰も日本民族の仕業のように報道させている。今や日本民族の人権は貞操や命まで鮮人の思う儘のような状態までの危機的状況だということを日本民族は知らなければならない。

 この日本において日本民族の人権を踏み躙ってまで鮮人の人権を護ってやる警察や報道は一体何処の國の組織なのか?

 今年は、総選挙があるという。選挙までには未だ間がある。今から、候補予定者が何処の民族に焦点を充てて当選しようとしているのか我々はあらゆる手段を使って調べ上げなければならないのだ。

2008年1月 3日 (木曜日)

重信末夫と言う馬鹿チョン

 団琢磨暗殺に加わったと言う重信末夫はあの重信房子の父親である。この稀代の馬鹿チョンは何の民族の身勝手なものの考え方を見事に証明した御仁である。民族主義の極右団体「血盟団」に入りながら「民族同化主義」を唱える何の民族独特の身勝手な価値観を以って日本を自民族の住みやすい楽園にすることを夢見る身勝手さは呆れるばかりである。しかし、恐ろしいのは現在の日本にはこんな身勝手な考えで日本文化や日本民族の崩壊を信じて本気で日本を牛耳ろうとする輩が、政財界においても少なからずの勢力を持っているとことである。地上の楽園はよその地で実現しようとせず、手前らの祖地でやれって言うんだ!

 あのテルアビブの惨劇を初めあらゆる悪行を尽くした赤軍派の最高幹部だった娘房子の高裁の判決は懲役20年であった。軽過ぎる。この軽い刑で済ました裏には無論闇の政治的力があったのだろう。これほど然様に何の民族の闇の力はこの日本において一大勢力となっているのだ。

 日本人には現在多くの何の民族がいる。現今のわが国の混乱は、この民族の同化策が引き金となっている。全国の破綻した企業が如何に何の民族にただ同然に叩かれて買われているかを調べてみれば分かる。経営難に見舞われたゴルフ場が破産し、銀行は債権の回収が出来ず政治力で国民にその負担を負わせた上に、何の民族にただ同然に叩き売って来た事実をマスコミは白日の下に曝すことを避けて来た。今や官僚や政治屋として日本の権力中枢部に食い込んだ何の民族は日本社会を自らの思うが儘に動かす力まで備えてしまったことをチョンに塗れたマスコミが国民に知らせることは無い。

 日本人も民族の危機を自覚し、「好いわ好いわ」で済ます行く末の恐ろしさを肝に銘じるべきである。異民族が地民族に悟られずに事ある毎に『人権』という宝刀を振り回し、嘘の喧伝を報道チョンに喧伝させ、日本民族の劣化を企む悪辣さを放任しておく謂れは無いのだ。あの学生運動の主導者達は壊れた精神の輩である。日本民族の婦女子が最高学府まで行かせて貰ってあのような行動を採ることは無い。奴らの多くは自らの出自とともに奴らの出自も隠し、何食わぬ顔をして日本社会の深部まで食い込む手段を得た。政治屋は奴らの出自を完全に隠せる『個人情報保護法』の成立に手を貸したのだ。最早、自分の子息の伴侶が如何なる民俗かも調べられ無くして仕舞ったのだ。これはこの日本列島に子々孫々暮らして来た日本民族の人権を踏み躙ることではないのか!

 『世界主義』も良いが、それはあらゆる民族が利己心を捨て去ったときに考えることではないのか!『世界主義』の美名で人心を混乱させ、この日本列島で異民族が大きな勢力を増すことに手を貸す政治屋やマスコミは我等日本民族の敵なのだ!

2007年12月20日 (木曜日)

大チョン府知事選の顔ぶれは全てチョン顔

 日本の自治体の首長はチョンで占められている。大チョン府知事選の顔ぶれはチョン親派反社会団体を背負った純日本人一匹と、残り二匹は純然たるチョン顔だ。何時になったら首長候補まともな日本民族顔の候補が出てくるのだろう。

 こやつらは誰がなっても、あの日本民族を貶める恐ろしい「在日参政権」と「人権法案」を奨めるだろう。また、府警や役所にチョン枠を広げ、日本民族を取り締まる地固めをして、大チョン府の異民族支配を完全なものにしてしまうであろう。一匹は確認済みだが、残り二匹は私の勘だ!

 熊谷君!反論があるならばコメントされたし。もし、当選しても、チョン勢力の拡大策をし無いならば、私の思い違いであろう!

人殺しを庇護する奴らを『庇護』する奴らを『ぶっ殺す』と言ったら罪になるのか?

 伊吹の真性チョンがふざけた言い訳をしていた。ミドリ十字と言えば、国民をエイズやC型肝炎にした毒物製造会社である。厚生省の役人はこんな会社に毒物の販売許可をして日本民族の大量殺人を目論んだ。エイズもC型肝炎も、杜撰な許可で販売させた毒物から媒介されたことは明白である。

 真性チョン糞奴伊吹は「裁判所で決まった判断を国が政治決着をすることは法事国家の制度を覆すことになる」と言うようなことをほざいていた。政府は今まで、どれ程わけの分から無い政治決着をして来たか?裁判もこれを全てと言っていいほど認めて来ているではないか! その場限りの出鱈目を言って日本民族のホロコーストをする『ミドリ十字』や『厚生省』や『異民族?伊吹』などをのさばらして置けば、この日本で、日本民族は全て毒殺されてしまうだろう。

 また、チョン桝添もふざけたことを言っていた。「お互いに折り合って」とは何だ!毒殺されそうになった被害者が、如何考えれば折り合わなければならないのだ!チョン民族の思考形態の身勝手さは、命の問題にも現れるのだ!

2007年12月18日 (火曜日)

強健国家への恐ろしさ

 あの馬鹿チョンコメンテーターは何回言ったらわかるのか?銃自体が悪いのではない。私の近所には猟銃所持者だらけである。しかし、猟銃で人を傷つけた話など聞いたことが無い。偶々気狂いが一匹いただけだ。日本で銃による犯罪が増えていると言うが、本当にそうか?気狂いへの警察の対応が悪く無ければ、現行の銃器への規制で十分あの事件は防げたではないか?数件事件が起きれば、危ないからと規制を強め、禁止したのでは、強健国家への道に進んでしまう。強健国家ほど怖い社会は無い。私はこれを危惧する。

 だからと言って犠牲者が出ても良いなどと言うもので無い。銃自身が何をしたのだ。やったのは気狂いだ!銃を規制すれば、あのような気狂いによる犠牲者は出ないのか?家庭の包丁も十分殺傷力がある。気狂いがいれば包丁でも犠牲者が出るのだ。

 それにしても、あのインストラクターや犯人の友人は気の毒で、あの気狂いが憎い。気狂いだから許されるべきだとは思わない。美人で性格が良く、優しかったと言うあの娘さんの親御さんの無念さは私の心にも伝わる。あんな馬鹿気狂い一匹いた為に、大事な命を落とさなければならなかった運命を何故天はつくるのか?『罪を憎んで人を憎まず』なんてふざけんな!

金慶珠は巧妙な工作員

 こやつは巧妙な言い回しで、日本人に北朝鮮の脅威を喧伝し、韓国が負担すべき全ての莫大な北朝鮮援助金を日本に『日朝国交正常化』を実行させ、日本の国民の血税で賄わそうとしている。田島の馬鹿婆と違って婉曲に日本人を洗脳しようとしているのだ。こやつをキャスターに使っているテレビ朝日とは何処の国の放送局なのだ!

2007年12月 9日 (日曜日)

自治体の役割

 「自治体」は行政上の一定の目的のために国家から行政的権限や特権を与えられた団体であり、国家の権力下で行政を執行し、その為に特別な権利を与えられた実行機関であると定義されよう。とすれば、自治体の役割は「立法により形成された公共の意思や目的に基づいて、執行機関としての業務を行うこと」に集約されよう。

 であるから、私は、自治体の首長を政治家とは呼ばない。彼らは「政治の下で行政を取り仕切る最高責任者」であり、実行部隊長なのである。ところが、現在では、自治体の首長のことを何の疑いも無く「政治家」と呼ぶのである。その為、首長の仕事は不本意に広がり、経済政策まで要求されることになって仕舞ったのだ。このグローバルな時代に首長に地域の経済振興政策を要求することなど、全く見当外れなことであり、強いては国の本来的責任を免らさせる結果になっているのだ。

 本来、国民への福祉を施策することは国の責任であり、自治体は、その施策を地域に合わせて実行して行く義務しか持た無い筈である。地域の経済政策の立案から模索しなければならない責任など、自治体には持ちようが無いのは前述の通りである。国内の各地域が国全体で連携してこそ初めて諸々の施策は成功を得れるものなのに、各地域が競争して成否にバラツキが出るようでは、成功した自治体は良くとも、国民としての大枠をおいて考えた場合、限り無い矛盾を感じてしまうのだ。

 以上のことから「ふるさと税」などの発想は、税の本源的意味を崩すものであるとともに、国の責務を放棄させるものとなる。都市での税収入の内訳を分析し、都市の徴税に余裕があると考えれば、どのような税を都税から国税に換えられるかを検討し、その返還された徴収金を地方に分与しなければならないと言うのが、本筋ではないのか!都税として徴収された金を他の自治体を救うためとは言え、国の力で都税を取り上げ、国権を持って地方にばら撒くなどとは全く筋の通ら無いことであるのだ。地方自治の本旨や国の責務と言うことからは、「ふるさと税」などは許さざるべきことであるのだ。

2007年12月 4日 (火曜日)

日本の伝統的精神構造が破壊されていく

 また、亀田のことかと思われるかもしれないが、直近の出来事であり、大きな話題にもなったことなので如何しても、この話題になってしまう。今日は平成生まれの人も成人になる時代であって、我々が若いころとは日本への思い込みも随分と薄まってきたのだとは思うのだが、そうしたことも、マスコミを初め、政治家や経済人、果てはスポーツ界での半島系人の進出が見逃せないほどになった為だと思っている。

 人権の名の下に行き過ぎた優遇策がとられ、マスコミや官界、財界には多くの半島人が入り込み、一説には大手の会社にも採用枠を設けたり、大学への入試枠、はたまた、弁護士などの国家資格の分野にも一定の枠があると言われている。

 こんなことでは半島系の実力如何に関係なく、半島系が日本社会を牛耳るようになったのは当たり前である。相撲界を見れば、朝請龍の傍若無人ぶりは大いに話題になったが、外国籍の相撲取りには今までも大関や横綱が出ていたのにあんな態度や行動をする者は一人としていなかった。当時あんな態度をしたら、一時なりとも大相撲にいられない不文律があったのだ。相撲界自体がこの不文律を守らせる意識が無くなってしまったのだ。

 半島系人とすれば日本で優位を保つには日本的なものを破壊することが必要となる。奴らの日本人への意識改革は必死で行われてきたのだ。大きな節目の一つとしては、拉致事件が発端で半島系への迫害があったと言う時点であると思う。あの時点で、マスコミによる行き過ぎた半島系の人権を守る喧伝が盛んになり、パチンコ業界とつるんでいた政界も裏では半島系への保護策を増したのだ。

 亀田兄弟が話題になったが、あの兄弟のプロモートのすべてが半島系によって為されたと言うことは事実であり、結局、日本のプロボクシングのプロモートの実態もあの亀田兄弟の騒ぎで露呈されたのだ。無論、亀田兄弟も半島系であることをどのくらいの日本人が知っているのだろうか?美空ひばりや小林明、力道山、大山増達が半島系であったことはみんなが知っていた。暗黙のうちに日本人も応援してたのだが、現在のように芸能界やスポーツ界も半島系だらけということが分かっていたら果たして彼らの人気はあれだけのものになっただろうか?

 日本社会でマイナーであった半島人の努力には必死のものがあったのかもしれないが、日本社会のあらゆる分野で半島系が多く指導権を握っている現状は余りにも不自然なもので、これでは日本民族が劣等であるかのようである。事実、亀田兄弟の見下した態度も作られた実力のうえでのものであることは衆人の一致した見方であろう。

 しかも、今日本にいる半島系やその親あるいは祖父母の殆どが戦後日本に蜜入国したものだ。戦前から日本いた半島系人の人口の資料はあるのだ。

 そんな奴らだからこそ、どんな汚い手でも使って自分たちを優位に持っていけるのだ。和田あき子を見ろ!女だてらに暴力的な裏づけを後ろに隠し、芸能人のボスとまで言われ、目下の者には強引に忠誠を誓わせ、大先輩と雖も誰彼無くタメ口を叩く。口の利き方の知らなさは亀田兄弟と同じである。奴らの情宣活動は今のところ暴力の伴わない日本社会に対するテロだとも言い切れる。

 こんな奴らが牛耳る日本を一国も猶予無く、取り戻すべきなのだ!

2007年11月 6日 (火曜日)

平岡公威に出逢え

 平岡公威との付き合いの最期は市谷の自衛隊の統合本部前であった。むろん、現実には逢ったことは無い。彼の小説を通してあったのだ。私は偶然あの日、あの切腹の現場に向かってタクシーの中にいた。空にはヘリコプターが何機も飛び交い、これから空中戦でも始まるかと言うような有様であった。何が何だが分からないうちに統合本部のまん前の仕事場に着いたのだ。統合本部の前は何台もの警察の車が昼間の明かりを眩ます程の多くの赤色灯の光を放っていた。やっと事情が分かるとなんだか分から無い戸惑いと喝采が交差したのだ。

 大学生の頃に私も死地を経験した。血だらけでコンクリートの上に座り込み『馬鹿はやっぱり畳の上では死ねなかったな』と自戒したものだ。チョン赤をもう少し痛めたかったとも、ボンヤリ考えていた。そうした経験が目の当たりの平岡公威の自決にあって、静かな興奮となったのだ。

 高校二年くらいのときだと思う。私は三島由紀夫の本を読み漁った。頭が悪いので、今となってはその殆どの内容は忘れたが、それらの幾つかには今でも印象に残るものがあった。右翼思想には一度も憧れたことは無かったが、元旦の早朝に明治神宮の玉砂利を踏みながら参拝したときに日本を感じる清清しさを三島の著書に求めたのかもしれない。

 今の若い人は本を読まないと聞いている。インターネットでは知識は得られるが、即物的な知識は精神作用に力が無い。少年から青年になろうとする血気の時には、良本を読むべきだ。三島由紀夫は素晴らしかった。是非、彼の著書で彼の精神文化に触れては如何か。

 パールバックの『大地』も読むべきだ。『ジャンクリフトフ』などは青春の糧だ。良本は脳を刺激し空想を膨らます。私はトンでもない悪餓鬼で擋文学少年などと言われるものでは無かったが、何故か幼年の頃から本を大切にし、本が好きだった。幼い頃にカラー刷りで小冊子の学習百科が欲しくて、一円づつ瓶に入れて、何ヶ月も掛けてその本を買得たときには夢心地になった記憶がある。丁寧にページを捲って何回も何回も読み返した記憶がある。本は親しめば違う世界に連れて行ってくれるのだ。肥やしになるなどと思わずとも良い。ひたすら読めば楽しいものだ。本は吸収力のある時期に読むことに価値があるのだ。

 大人になって現実を積むと小説への興味は薄れる。事実は小説より奇なるものだと知って仕舞うからだ。

 是非未成熟の時期に良書を沢山読んで貰いたいものだ。

2007年10月19日 (金曜日)

建設課への提案

 昨日貰った資料から計算すると住宅本体の総坪数を私なりに試算してみると約1,225坪と試算した。これを平屋建てにすると敷地面積が3,320坪であるから住宅以外の敷地は2,095坪となる。車一台を駐車させるには6.8坪(道路を含む)必要とすると駐車場は544坪必要となる。余りは1,551坪である。駐車場を中庭に置くような形の建物にすれば駐車場をコミニティー広場として兼用出来るし、お互い良く見えるので防犯にも役立つ。住宅の建設費も抑えられ、エレベーターも必要でなくなる。余った土地に集会場と貯水池を置いたとしても敷地にゆとりが出るので、住宅の形状などを土地の形状に合わせたものに工夫できる余地が出来る。私の構想が良く分からないのであれば説明の労は惜しまない。是非検討されてみたい。足場などの仮説やコンクリートポンプ打ちの単価は三階建てと一階建てでは特段の差が出る。検討の余地は十分あると思う。

 敷地の形状によっては、上の提案は無理かもしれない。二階と一階を混在させることも考えられる。結構金の掛かるのは基礎である。一階や二階と三階建てとでは、まるっきり、基礎に掛かる金が違うことが多い。この辺の検討も必要では無いか?老齢化社会では一階建ては暮し易い。災害にも比較的対応できる。各戸の部屋の前に花も植えられる。中庭構造は各部屋が対面するのでコミニティも生まれやすい。固定する事無く、様々な検討をすることが大切なのである。住民からのアイデヤや意見を取り入れてのことだとは思うが、一般の市民から広く構想を求めることはアセスにも繋がるのだ。公募のアイデアから選び出せば事業もスムーズに行き易いのだ。

2007年10月16日 (火曜日)

国益を図って行動することの矛盾

 経済的国益を言い訳にする発言が多い。それこそ国権の発動に結びつく。ならば、北を何故攻めないのか。大いなる矛盾に国民は気付いているのだろうか?

2007年10月 4日 (木曜日)

国会議員や公務員で外国人の参政権を推進する者は憲法違反者で罷免されるべきである!

 人権の問題は「憲法第3章国民の権利及び義務」の各条項の規定によって解釈されることには異論を剪む余地は無いだろう。そのなかでも、「基本的人権」は第11条の規定があり、この共有は国民に限られる。ここで、将来の国民とされるものは、胎児を意味すると解される。

 国民とて、公共の福祉の下に基本的人権が制限されることが第13条に規定されていることからすれば、外国人の基本的人権は原則として守られてい無いのだ。しかも、第12条の規定を見ると「第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」と規定することからすると外国籍の人には基本的人権を法的に要求する権利も与えられていず、政府もこの要求に応える義務も無いのだ。

 公務員の罷免については第16条により請願することは、外国人にも認められているのだが、参政権は第11条で国民固有の権利として外国人を明確に除外しており、外国人に参政権を与えることは国民固有の権利を侵すことになり、憲法違反になるのだ。「第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」との規定にも違反し、公の仕事に就いていること自体とんでも無いことなのだ。憲法第98条2項の条約の尊守規定も其の第1項の規定からすれば、こと国民の基本的人権への侵犯を認めるものは其の締結自体無効なのだ。外国人に参政権を与えることの何処が公共の福祉なのだ。公共の福祉は国民の利益の為にあるのだ。

 国民の権利の侵犯をする法律案が堂々と国会で審議され、多くの国会議員がこの法案に賛同していること自体、我が国での憲法の存立意義が軽く扱われているのだ。其の割には、自民党や民主党が憲法の改正を喚いているのは全くの矛盾ではないか。

 日本国民の権利保障をすべき立場にある国会議員や公務員が、これを侵害する行動をし、憲法尊重義務も守ら無いことに対して、国民は厳しく糾弾していかなければならず、これ等の輩の罷免要求と権利侵害に対する裁判を起そうではないか!私はこの裁判を起す為の署名と寄付を願う。

 賛同者は先ずはコメント欄に参加の意思を表明して貰いたい。如何かお願い申し上げます。事務局代表は強力の反対者であれば何方にやって貰っても良いのだ。出来れば著名な方に参加して頂ければ、其の方に手を挙げて頂いた方がより強力な運動が出来るとも私は考える。国民の危機を是非見過ごさないで貰いたい!

2007年10月 3日 (水曜日)

中朝関係の劣化と米との親密度

 中国は数千も続いて来た穴を掘ることから開放された。中国は歴史的には漢民族が支配した時代は少なく、他民族が攻防し続けてきた国家なのだ。中国は御存知の通り、漢民族が支配した時代は極僅かな期間しか無かったとも言えよう。あの唐でさえ関隴集団(匈奴・鮮卑系)が治めていたのだ。

 他民族によって構成される国家は、民衆の不満が大きくなればあっちこっちで反乱が起こり、時の政府は転覆される。中国には天変地変が屡起こり、蝗害などの被害では民衆の食料難を生じ、それを奇禍として地方の軍閥などが民衆を巻き込み、蜂起して反乱軍となって時の朝廷を脅すと言うことの連続であった。中国の歴代の朝廷にとっては食糧確保は統治政策の基本であり、朝廷存続の要諦であったのだ。中国は共産主義国家になってからも巨大な穴を掘り、天変地変に対応した食糧確保のために其の穴に穀類を備蓄し続けたのだ。

 悠久何千年の朝廷政治から近代国家へと変貌させるためには共産主義は唯一の選択と考えただけのことであり、飽く迄も、変遷の過程の選択であって、一時の手段と捉えることが出来る。よって、悠久の変遷を経験して来たことからすれば、文革も近代国家建設の為の欠くべからざる必然の道程と考えられるのだ(他民族を中国人としての一つの民族に集約させる為には)。

 中国が本当の意味で近代国家へと変貌するためには、共産主義社会からの脱皮を考えられなければなら無い。中国統一の目的からすれば共産主義による強権的統治が必要であったので、資本主義の汚染は抑えられなければならず、中ソの対立を利用する共産主義国家北朝鮮と緊密な関係を結んでおくことはお互いの利用価値に合致した政策であった。

 しかし、資本主義を採用し経済成長著しい今日の中国にとっては北はお荷物と言うより厄介者の立場に変貌した。一見、北と親密に見えても飽く迄宣撫策であり、寧ろ、金正日体制化の北との交流は中国の発展にとっての障害となっているのだ。

 北にはウラン鉱脈を始めてとして豊富な天然資源が眠っていると言われており、一部の評論家は各国が食指を動かしていると言っているが、国境を隣接させる中国やロシヤがその為だけに北との着かず離れずの関係を変えるとは考えられ無い。食指を動かすとすれば北から地理的に離れたアメリカやイギリスなどのヨーロッパの国々であろう。事実、イギリスなどは水面下でこの利権の確保に向かって北との外交を確保し始めていると言われている。

 北は日本はアメリカのポチと言い続け我が国を誹謗し続けて来たが、北の金正日体制を維持し続ける為の唯一の選択は核を隣国中国への牽制道具としてアメリカの管理下に置き、日本に取って代わってアメリカのポチになることを唯一の選択と考えているのだ。北とアメリカとが結べば日米の関係はアメリカが北と共にしゃぶり尽くす対象として上手に利用することを強めることになるのだ。

 しかし、これもアメリカにとっては苦肉の策なのだ。ゴネの専売特許は北だけでは無く、交渉が上手くいくのを拒んでいるのは米自身を含み六カ国協議に参加している総ての国だからだ(このことは別の項で明らかにしていく)。

  アメリカ合衆国の国家存立の最大の理念は、経済的利益の追求であり、其の為には他国を裏切るのでは無く、自国の理念に忠実だと言うことなのだ。合衆国であるアメリカは経済的繁栄無ければ国家は忽ち瓦解してしまう危うさを日本は理解しなければなら無い。

 我が国はアメリカの正義の本質を紐解いて、彼の國の北朝鮮政策を再分析していかなければならず自国の利益を優先するアメリカとの外交政策も我が国益を優先させる為の最善の政策に転換することが必要なのだが、残念ながら、我が国も当事者の利益を優先しているのが実情なのだ。

2007年9月29日 (土曜日)

森嘉朗が作った利権を生む新たな公共事業

 森嘉朗は2,000年1月首相就任演説でテレビのデジタル放送化構想をぶち上げ、新たな利権に食指を動かし始めた。娘婿の藤本真佐にIT業界に参入させることを画策し始めたのだ。このIT事業は援護射撃のお陰で大いなる成功を収めているらしい。

 森嘉朗は小泉を使って仇敵橋本派を崩壊させるため、橋下派の大票田の得票構造の中心にあった郵便事業の解体と公共建設業界の弱体化を目論んだのだ。 しかし、橋本派の崩壊に成功したものの今度は自派の票田の開拓と利権構造を生み出す必要があったことは言うまでも無いことだ。無論、小泉は森との連携の下で強力にIT業界の躍進を協力に後押ししたのだ。しかし、IT業界の成功者には何故か日本民族の経営者は少ないのは如何したことなのか?事実、森の娘婿藤本真佐については在日帰化人との噂もあり、同じく在日帰化人と噂される三木谷やホリエモンも挫折には合ったが、一時はITの寵児と言われていたではないか。

 森には予てより朝鮮系パチンコ業界からの献金疑惑が取りざたされており、嘗ての森派に属していた福田新首相の献金疑惑の相手方はパチンコ業界であったのだ。こんなことを国民は知らずに麻生より福田のほうが良いと喧伝する朝鮮放送(テレビ朝日、TBS、日本TV  、フジTV等や大手朝鮮新聞)に踊らされ、世論調査での福田支持が報道されているのだ。

 国民よ眼を覚ませ!麻生の売国度のほうが福田よりずっと低いことを知っていたから、私は麻生を支持したのだ。

 個人情報保護法と市町村合併によって結婚相手の出自すら調べられ無い世の中にしたのは誰か?何時の間にか自分の孫に半島系の血筋が入っていたなんていうことが日本のあちこちで起きているのだ。結婚相手の血筋の選択は最も重要な要素だ。このことまで奴らは人権問題にするのだ。このことは大いなる逆人権問題ではないか!結婚の選択権まで奪った半島には断固とした姿勢を見せなければなら無いのだ。

2007年9月25日 (火曜日)

死刑廃止論

 母一人子一人の幸せな暮らしを突然奪った犯人。ネットで知り合ったという。だからと言ってネットを攻撃すべきでない。あんな犯罪を起すのはネット利用者のほんの一握りである。

 私は死刑廃止論に反対し無いことにした。そもそも、犯人に人間性がある場合には死刑は廃止すべきだ。例えば、万引きをしたからと言って犯人を死刑にすべきで無い。万引きぐらいでは犯人には人間性の欠片も無いとは言え無いからだ。しかし、女子学生コンクリート詰め事件などや上記の事件などにも死刑は適用出来無い。何故ならば、犯人のあのような凶悪な事件は到底人間のなせる技では無いからだ。私刑は飽く迄人間以外に適用されるものでは無いからだ。

 あれらの犯罪を起す奴らは鬼畜であり、到底人間とは認められ無い。人食い熊を射殺するのに裁判を要するか?詰まり、人間性の欠片も無い輩は鬼畜であり、裁判にかけたり、監獄に入れる対象にはなら無いのだ。人食い熊は精神を患っているか如何かに関らず、射殺される。しかし、食われた人間が過去に熊に酷いことをしていた場合は射殺される熊には同情の余地はあるが、結局は射殺して仕舞うだろう。人を殺した者が鬼畜か如何かの判定は被害者にも殺されて当然な落ち度があったか如何かだけを基準にすればよい。

 国家権力があのような犯人を抹殺することは、死刑では無いのだ。奴らの抹殺は単なる堵殺であるからだ。

2007年9月23日 (日曜日)

お前の言っていることぐらいみんな分かっていると言われた

 分かっているならつべこず言わずにやれ!やらすためにブログを書いているのだ。本当のことが分かる能力があればやる筈だ。手前ら当事者じゃないか。口ばかり威勢がよくとも勇気も無い。手前を傷付け無いで、何が出来るというのか?

2007年9月20日 (木曜日)

光母子殺人事件に再度意見を

 「事件が起こってから我が家は地域社会から冷たく見られていて大変困っている、息子がやったことでどうして私が責められなくてはならないのだ」と光市母子殺人事件の父親は居直った。この父親のDVは凄まじく、犯人の母親は自殺していると言うことだ。以前にも述べたことだが、人に危害を加えるような事件で家庭環境が劣悪だったとか社会が悪いとか言うことは全く減刑理由にはなら無い。

 勤労年齢に達して無い少年の家が極貧で腹が空いたのでパンを盗んだと言うようなことを罪は罪なのだから罰するのは当然だと言う意見には私は同意出来無い。この場合は一応悪いことをしたと認めさせ、保護策を講じるべきた。しかし、家庭や社会が悪いからと言って、犯人の境遇とは何の責任も無い幸福に暮していた家庭を奈落のそこに突き落とせる言い分を聞いてやる必要など微塵も無いのだ。この事件の公判で一番悪いのは裁判官だ!これだけ極悪な事件の決着を避けようとしているのは裁判官なのだ。

 犯人の父親は韓国人だと言われている。恐らく、この父親も殺された母子は犬にも劣る鬼畜日本人としか思ってい無いのだろう。死刑は人権無視だと言う馬鹿もいるが、犯人こそ大いなる人権侵害をしたのだ。人権を踏みにじった者達を人権を盾に守ってあげようとする輩には如何な企みがあるのか?

 犯人の反省なんか「そんなの関係無い!」のだ。罪の意識より、罪に就かされる恐れから反省するのだ。そうでなければ、最初からあんな極悪なことをしでかすことは出来無いのである。極、真面目な話でちょっとふざけた言い回しがあったことをお詫びします。

 私は犯人の顔写真を公開したいのですが、少年法を改正しなければ公開出来ません。少なくとも、殺人や性犯罪などの極悪犯罪をした少年の顔写真が公開されなければ、被害者が又出る可能性は大なのです。少年法は極悪な犯人を守り、再犯率が高い実績があるにも拘らず犠牲を誘引しているのです。そもそも更生など考える程罪は軽く無いでは無いのだ。こんな奴らを更生させたいと思う国民がどれ程居ると言うのか?

2007年9月18日 (火曜日)

政治屋は気狂いか!

『政治家は善人では駄目だ。悪人でも出来る奴であればよい』と海部馬鹿元首相がテレビ番組で言っていた。ふざけるな!悪いことをするのが悪人だ。その悪人が国民に良いことをするわけねぇだろう。

 あんな馬鹿が政治屋にしているのは我が国民なのだ。

2007年9月16日 (日曜日)

拉致問題を盾に國を売って来た

 自民党は印度洋の兵站軍事活動は国益を考えるべきだと主張する。では莫大な国家賠償大量の北朝鮮人の日本移住を前提とする北朝鮮との国交正常化は国益に適うのか?そんなことをしたら日本は如何なる。現在でも朝鮮系には手を焼いているのに。拉致問題を盾にすれば国交正常化は国民に受容れ易いだろうが、韓国への経済援助という形を変えた国家賠償のときには莫大な金が日韓の政治家達の懐に入ったと言う。この繰り返しは、政治屋には垂涎の的である。

 國の自衛には直接的に何ら関係無い経済政策だけの国益で、海外への実質的派兵が出来るならば、如何して、わが国の国権を犯し続ける國に対して警察権としての自衛隊の派兵をし無いのか?憲法九条の解釈として、共産党ですら自衛権を認める解釈をしているではないか?国益侵害の実績があるのだから先制攻撃は如何のこうのは言い逃れの言い訳となる。戦闘に先制攻撃は必死なことなのだ。

 国際貢献の為なら自衛隊員の犠牲も致し方無いと言っているそばから、自衛権のためには犠牲は駄目と言えようか?国権を犯されていることには寛容で、国際貢献を大事とするならば、日本国家は自虐的国家ということになる。憲法改正など言い訳にせず、国益侵害をし続けける国家に対しては断固たる処置をしろ!国家の最大の存在意義は国民の生命財産を他国から守る為にあるのだ!謀略国家への鞭は経済制裁など効き目は無い。ぬらりくらりやられて逆に日本は追い込まれているではないか。

 武力攻撃こそ唯一の鞭なのだ!言い訳などせず、日本国家は厳然たる対応をすべきであり、責任は武士らしく腹を切ればよいのだ!自分の生命も賭さずに、国民の生命財産を守る地位などに着きたがるな!国民も怖がるのは見っとも無いぞ!私は断じて右翼で無い。子供のときに言われた言葉がある。『幾ら言っても分から無い奴はぶん殴って言うことを聞かせるしか無い』と。警察権は国家による暴力なのだ。暴力を全面否定しては、国民の安寧は諮れ無いのだ。綺麗事を言う奴こそ売国の糞臭さがぷんぷんするのだ。

 印度洋への派兵こそ覇権主義そのもだ。戦前の帝国主義も経済的国益への偏重から生じたことであったではないか!日本政府は筋を通せ!

晩節を汚した馬鹿慎太郎

 見っとも無い!晩節を汚した石原慎太郎。売国奴!石原慎太郎。矢張り半島だったのか?乞食野郎!こいつは最低だ!

2007年9月15日 (土曜日)

半島人はこんな事件を沢山繰り返している

 下記を左クリックして下さい。下記のファイルを見たらツールバーの戻るボタンで記事に戻って下さい。

 「コンクリート詰め女子学生殺人事件」をダウンロード

 殺された女子学生には何の落ち度も無かったのです。大手小売店への就職も決まり、胸躍らしていた少女が何でこんな眼に遭わなければなら無いのでしょうか?皆さんの御家族が被害者だったら如何思いますか?犯人が半島だという不遇には被害者はなんら関係有りません。このほかにも、強姦が絡んだ殺人事件の半島の犯罪は枚挙に暇がありません。何故、こんな半島をわが国は博愛の心で包んであげなければならないのでしょうか?半島は一人残らず出て行け!

2007年9月13日 (木曜日)

半島系帰化人から日本国籍を剥奪せよ

 国会議員で帰化系の議員の100%が『在日参政権』と『人権保護法』に賛成する実績を作った。と言うことは帰化人は全て日本人の賤民化を望んでいると言うことを帰化国会議員自らが実証したと言うことになる。

 こう考えれば、日本民族の賤民化を防御する為には、日本列島を自分たち異民族の思い通りにしようとする帰化民族の国籍を剥奪するしか無いのだ!『人権保護法案』は修正されたと言え、最初に提出された法案が余りにも恐ろしく日本人の人権を押さえ込むものだったことからすれば、その狙いどころは鮮民の地位を日本民族より高い位置に置く法の成立を目論んだものであるのは間違いないのだ。

 半島に偏向した報道機関を外しても、個人の言論を抑え込まれたら、もう国民の知る権利は守られない。言論の自由こそ民主主義の本源なのだ。北朝鮮を見れば分かると思う。言論の自由にも確かに弊害はあるが、自由や権利を守る為には、有る程度の対価は我慢することも必要で、余り悪辣なものは限り無き限定の下に糾弾すればよいのだ。

 帰化国会議員が日本民族に成りすまして、選挙に当選したことは経歴詐称となる。米では帰化人は大統領にはなれないではないか?親や祖父母が正式な手続きもせずに日本に入り込んでいた場合には、二世三世とは言え日本国籍を与えたこと自体無効となるのだ。国会議員や官僚はどっちを見て仕事をしているのだ!帰化国会議員も手前らの素性ぐらい明かせ!詐欺野郎!

 何が人権だ!人権を主張するなら自分の出自を堂々と名乗って戦え!

2007年9月12日 (水曜日)

強制連行があろうが無かろうが

 過去に強制連行があろうが無かろうが戦後半島に帰ることは自由である。韓国政府は厄介払いをして日本に押し付けないで、自国の民(自分たちにとって住みやすい日本をつくろうなどと言っている帰化人も含む)を引き取るべきである。韓国は膨大な経済援助をして貰って、更に、自国の民を日本に押し付けているのだ。現在住みにくい日本ならば、帰ればよいだけで、何故、他民族に自分たちの身勝手さを押し付けるのか。

 人権人権と言っている割には他民族の迷惑も考え無い人権無視を続ける厚顔たちを何故に、政治家たちは守るのだ。在日の地位協定を即刻破棄して、全ての半島系人を半島に帰ってもらう外交交渉をすべきである。我々日本人は誰一人として半島系の人間を引き止めてはい無いのだ。国民としての人権は、歴史的同一性のある同一民族の国家で主張すべきなのである。

 ものの考え方や行動原理が違う異民族が大勢いること自体鬱陶しさを感じることが、何故人権問題になるのか?人には本来、内心の自由があり、それを表明すること自体は差別ではない。内心の自由まで許さない身勝手さこそ人権に触れるのだ。日本人同士でもあの人は嫌いだと言っただけで、差別だと言われるような社会は異常なのだ。我々日本人は他国に行けば他国にあわせて暮す。遠慮もする。殆どの人間が矢張り日本がいいと思う。そして帰国する。

 半島系が帰化したり居座っているのは余程自国が嫌なのだろう。それなら、日本を自分たちに合わせて変えるので無く、祖国を変える努力をすべきなのが人間として正常な生き方ではないのか?狡さを感じる。そこが非常に嫌いなところだ。半島で日本人がでかい面していたと怒っている同じ人間が、大勢日本社会に居座っているいることには道理が無いのだ。

2007年9月10日 (月曜日)

半島人は人類学的に異質

 人類学から言えばモンゴル人の起源は現在のモンゴルより北方のタイガから移動してきた首領採取民族であり朝鮮人と同じ大雑把に言ってツングース系である。日本人の祖先は越人だと言うものもいて、人類学的にはチベットや雲南人に近いのだ。

 日本人は基本的には、ものの考え方や生活様式が違う朝鮮人とは本来的に会わないものがあるのだ。私は半島にいったことが無いが、もし、向こうで暮せば相当の違和感を感じるだろう。それに較べて、実際に暮せばどうか分からないがチベットや雲南に言った人の話によると彼の地は何故か懐かしさを感じ、人情も日本人の肌に合うものがあるらしい。

 異質なものは自然と排除したくなるものだ。半島人が何故日本に永住し続けられるのか理解できない。事実、韓国生まれの人が日本で暮すと相当違和感を感じると言っている。

 兎に角、半島系の人間は半島で暮すのが当然で、本来、違和感を感じるよその土地で暮すのは止めて貰いたい。本国にいれば日本にいるように貪ることは許されないだろう。よその国を攻撃しつつ貪る半島系は半島に住む人間よりも余程たちの悪い人間なんだろう。

2007年9月 9日 (日曜日)

在日特権の存在を疑う馬鹿はネットに多い(勉強不足の奴は在日問題を言うな!)

1965年6月22日締結

 日韓基本条約の関係諸協定,在日韓国人の法的地位協定(日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定)

 日本国及び大韓民国は,

 多年の間日本国に居住している大韓民国国民が日本国の社会と特別な関係を有するに至つていることを考慮し,

 これらの大韓民国国民が日本国の社会秩序の下で安定した生活を営むことができるようにすることが,両国間及び両国民間の友好関係の増進に寄与することを認めて,

 次のとおり協定した。

    第一条

1 日本国政府は,次のいずれかに該当する大韓民国国民が,この協定の実施のため日本国政府の定める手続に従い,この協定の効力発生の日から五年以内に永住許可の申請をしたときは,日本国で永住することを許可する。

(a)千九百四十五年八月十五日以前から申請の時まで引き続き日本国に居住している者

(b)(a)に該当する者の直系卑属として千九百四十五年八月十六日以後この協定の効力発生の日から五年以内に日本国で出生し,その後申請の時まで引き続き日本国に居住している者

2 日本国政府は,1の規定に従い日本国で永住することを許可されている者の子としてこの協定の効力発生の日から五年を経過した後に日本国で出生した大韓民国国民が,この協定の実施のため日本国政府の定める手続に従い,その出生の日から六十日以内に永住許可の申請をしたときは,日本国で永住することを許可する。

3 1(b)に該当する者でこの協定の効力発生の日から四年十箇月を経過した後に出生したものの永住許可の申請期限は,1の規定にかかわらず,その出生の日から六十日までとする。

4 前記の申請及び許可については,手数料は,徴収されない。

    第二条

1 日本国政府は,第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている者の直系卑属として日本国で出生した大韓民国国民の日本国における居住については,大韓民国政府の要請があれば,この協定の効力発生の日から二十五年を経過するまでは協議を行なうことに同意する。

2 1の協議に当たつては,この協定の基礎となつている精神及び目的が尊重されるものとする。

    第三条

 第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民は,この協定の効力発生の日以後の行為により次のいずれかに該当することとなつた場合を除くほか,日本国からの退去を強制されない。

(a)日本国において内乱に関する罪又は外患に関する罪により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられた者(執行猶予の言渡しを受けた者及び内乱に附和随行したことにより刑に処せられた者を除く。)

(b)日本国において国交に関する罪により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられた者及び外国の元首,外交使節又はその公館に対する犯罪行為により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられ,日本国の外交上の重大な利益を害した者

(c)営利の目的をもつて麻薬類の取締りに関する日本国の法令に違反して無期又は三年以上の懲役又は禁錮{前1文字ことルビ}に処せられた者(執行猶予の言渡しを受けた者を除く。)及び麻薬類の取締りに関する日本国の法令に違反して三回(ただし,この協定の効力発生の日の前の行為により三回以上刑に処せられた者については二回)以上刑に処せられた者

(d)日本国の法令に違反して無期又は七年をこえる懲役又は禁錮{前1文字ことルビ}に処せられた者

    第四条

 日本国政府は,次に掲げる事項について,妥当な考慮を払うものとする。

(a)第一条の規定に従い日本で永住することを許可されている大韓民国国民に対する日本国における教育,生活保護及び国民健康保険に関する事項

(b)第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民(同条の規定に従い永住許可の申請をする資格を有している者を含む。)が日本国で永住する意思を放棄して大韓民国に帰国する場合における財産の携行及び資金の大韓民国への送金に関する事項

    第五条

 第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民は,出入国及び居住を含むすべての事項に関し,この協定で特に定める場合を除くほか,すべての外国人に同様に適用される日本国の法令の適用を受けることが確認される。

    第六条

 この協定は,批准されなければならない。批准書は,できる限りすみやかにソウルで交換されるものとする。この協定は,批准書の交換の日の後三十日で効力を生ずる。

 以上の証拠として,下名は,各自の政府からこのために正当な委任を受け,この協定に署名した。

 千九百六十五年六月二十二日に東京で,ひとしく正文である日本語及び韓国語により本書二通を作成した。

 日本国           椎名悦三郎  高杉晋一

 大韓民国   李 東 元   金 東 祚

 日本国及び大韓民国は, 多年の間日本国に居住している大韓民国国民が日本国の社会と特別な関係を有するに至つていることを考慮し, これらの大韓民国国民が日本国の社会秩序の下で安定した生活を営むことができるようにすることが,両国間及び両国民間の友好関係の増進に寄与することを認めて, 次のとおり協定した。

    第一条

1 日本国政府は,次のいずれかに該当する大韓民国国民が,この協定の実施のため日本国政府の定める手続に従い,この協定の効力発生の日から五年以内に永住許可の申請をしたときは,日本国で永住することを許可する。

(a)千九百四十五年八月十五日以前から申請の時まで引き続き日本国に居住している者

(b)(a)に該当する者の直系卑属として千九百四十五年八月十六日以後この協定の効力発生の日から五年以内に日本国で出生し,その後申請の時まで引き続き日本国に居住している者

2 日本国政府は,1の規定に従い日本国で永住することを許可されている者の子としてこの協定の効力発生の日から五年を経過した後に日本国で出生した大韓民国国民が,この協定の実施のため日本国政府の定める手続に従い,その出生の日から六十日以内に永住許可の申請をしたときは,日本国で永住することを許可する。

3 1(b)に該当する者でこの協定の効力発生の日から四年十箇月を経過した後に出生したものの永住許可の申請期限は,1の規定にかかわらず,その出生の日から六十日までとする。

4 前記の申請及び許可については,手数料は,徴収されない。

    第二条

1 日本国政府は,第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている者の直系卑属として日本国で出生した大韓民国国民の日本国における居住については,大韓民国政府の要請があれば,この協定の効力発生の日から二十五年を経過するまでは協議を行なうことに同意する。

2 1の協議に当たつては,この協定の基礎となつている精神及び目的が尊重されるものとする。

    第三条

 第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民は,この協定の効力発生の日以後の行為により次のいずれかに該当することとなつた場合を除くほか,日本国からの退去を強制されない。

(a)日本国において内乱に関する罪又は外患に関する罪により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられた者(執行猶予の言渡しを受けた者及び内乱に附和随行したことにより刑に処せられた者を除く。)

(b)日本国において国交に関する罪により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられた者及び外国の元首,外交使節又はその公館に対する犯罪行為により禁錮{前1文字ことルビ}以上の刑に処せられ,日本国の外交上の重大な利益を害した者

(c)営利の目的をもつて麻薬類の取締りに関する日本国の法令に違反して無期又は三年以上の懲役又は禁錮{前1文字ことルビ}に処せられた者(執行猶予の言渡しを受けた者を除く。)及び麻薬類の取締りに関する日本国の法令に違反して三回(ただし,この協定の効力発生の日の前の行為により三回以上刑に処せられた者については二回)以上刑に処せられた者

(d)日本国の法令に違反して無期又は七年をこえる懲役又は禁錮{前1文字ことルビ}に処せられた者

    第四条

 日本国政府は,次に掲げる事項について,妥当な考慮を払うものとする。

(a)第一条の規定に従い日本で永住することを許可されている大韓民国国民に対する日本国における教育,生活保護及び国民健康保険に関する事項

(b)第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民(同条の規定に従い永住許可の申請をする資格を有している者を含む。)が日本国で永住する意思を放棄して大韓民国に帰国する場合における財産の携行及び資金の大韓民国への送金に関する事項

    第五条

 第一条の規定に従い日本国で永住することを許可されている大韓民国国民は,出入国及び居住を含むすべての事項に関し,この協定で特に定める場合を除くほか,すべての外国人に同様に適用される日本国の法令の適用を受けることが確認される。

    第六条

 この協定は,批准されなければならない。批准書は,できる限りすみやかにソウルで交換されるものとする。この協定は,批准書の交換の日の後三十日で効力を生ずる。

 この協定を拡大解釈してやり、在日に常識では考えられない特権を与えているのが現状である。在日は三日やったらやめられない。今後、在日特権の実態を明らかにしていく。

個人情報保護法は国民を騙して当選してしまう法律だ

 後藤田元官房長官は、元々朝鮮総聯に取り込まれ易い出自であったのか?岡山藩の渋染め一揆があった地域の出身と訊く。差別をすることと政治を託すことは別である。政治家の思想や行動原理も一般人と同じであり、出自や育った環境による人格形成の過程で醸成される。そんなことを一般論とするなと言う反発もあるだろうが、昨今の政治家の生々しい不祥事の多さからすればその反論は、否定されるべきなのだ。

 政治家や公人の出自が明らかになっていれば、国内の他民族が社会のあらゆる分野で力を強大化するようなことは無かっただろう。

 立候補する者は、自分の全てを知ってもらって立候補するのは当たり前で、少なくとも自分の民族や出自を隠して立候補することは、国民や住民を騙すことになるのだ。隣が何者かも知れ無い社会では、地域社会の醸成も適わ無いのだ。

 個人情報保護法は即刻廃止すべきであり、真に平等な社会を作るためには、逆差別など起こりえない仕組みを造らなければなら無いのだ

竹村健一は自民の(台湾系在日?)広報マン

 元有名新聞の官邸付き記者が「竹村健一は自民党から二百万(年額か?)の賄賂を受け取っている」と著書に書いていた。大きな詐欺事件にも関っているとの嫌疑も受けたが何故か不問に付された。こやつはフジテレビの報道2001という番組に論説者として出演している。国民年金の横領の問題でもまるで『国民背番号制』が無いからこう言う問題が発生するかのような発言をしていた。こう言う不届き者を出演させるマスコミの報道姿勢は一体何処を向いたものなのか?政府や政治家を叩きながら、一方では、政府の提灯持ちをするようなマスコミが流す情報を国民は信用してはいけないのだ。因に、年金番号は一人一人に振られているのだ。

2007年8月30日 (木曜日)

人権侵害とは?

 人権侵害とは『人権をふみにじること。特に公権力、または権力を有する者が、人間の基本的人権を侵すこと。』

 私は公権力、またはなんらの権力も有し無い。今日『あのブログは人権侵害だ』と言われた。私がこのブログで追及する人達は、政治家や社会に多大な影響を及ぼす人達だ。もちろん公務員や弁護士、医者なども対象である。テレビに出演するもの言う文化人も当然対象となる。マスコミは第三の権力と言われる。

 一々何を過去に言っていて、どういう行動をしたかを記して無い場合があるが、相手がそれほどの権力を持たない場合の配慮はしているつもりだ。しかし、公務の実施の仕方に不備があれば、少なくとも住民には分かってもらわなければなら無い。公務員には住民が雇い主の公僕の面があるのだ。何の根拠もなしに唯、憶測のみで非難してはいけないが、住民としての意見は当然のことと思う。

 未曾有の日本の危機の中で公務につく人も大変なこととは思います。身体を壊すほどの激務は避けなければなりませんが、首長を盛り立てて、協力して公務に精一杯励んで下さい。生意気言える立場ではないが、期待しています。

 確かに、国会議員などには、他人の立場を無視したり、気持ちを傷つけたりすることはあったかもしれない。しかし、それを誘引した彼らにも責任があると考えている。また、彼らはそう言う立場にあるのだ。

 大勢の弱い立場の人権を守ることと、社会に多大な影響を与える立場にある者たちの人権のどちらが優先すべきかは明らかでないのか。

 今後とも、宜しくお願いする。

 誹謗する根拠だが、これも確固たる証拠が無ければその旨を書いているはずだ。断定して書いたぱあいには、非があれば誤って訂正するとも書いている。

 更に言うが、このブログは一切の公権力は関ってい無い私的なものなのだ。飽く迄、個人の視点で書いてあるものだ。同意できない書き込みは無視すればよい。読者の良識に任せているのだ。趣意を理解したとしても、書き込みが余りにもどきつ過ぎればお叱りをコメントで戴きたい。行き過ぎは言われてみなければ、自分では気付かないものなのです。

国家とは?

 国家とは「一定の領域に定住する人々が作る政治的共同体。国家の形態・役割は歴史的に異なるが、一般には、近代の国民国家を指し、主権・領土・国民で構成され、統治機関を持つ。」と定義される。

 では、政治とは「国家およびその権力作用にかかわる人間の諸活動。広義には、諸権力・諸集団の間に生じる利害の対立などを調整・統合することとも言う。」だとされる。

 更に、共同体とは共同社会と同義であり、社会学者Ferdinand Tonniesが唱えた社会類型の一。「血縁に基づく家族、地縁に基づく村落、友情に基づく都市などのように、人間に本来備わる本質意思によって結合した有機的統一体としての社会。独語では Gemeinschaft。」

 Ferdinand Tonniesは「GemeinschaftとGenossenschaftに分類し、現代社会を、冷ややかで人間どうしの有機的統一を欠くGenossenschaftにGemeinschaftの復活を託した。 」のだ。

 Genossenschaft(利益共同体)とは「協同体。自然に発生するのではなく、成員の自由な意志に基づいた契約によって成立する平等な集団。職人組合や協同組合のような団体」と定義している。

 Genossenschaftは、言わば私人同士の合意による共同体に留まり、「国家」の運営に携わる政府が国際社会においては自国の優位性を国民によって要請されることからして、国家としての共同体をGenossenschaftを意識して定義されるべきで無いのだ。

 戦争のことまでも考えるべくも無く、国家同士の利害は絶えず対立すると言ってよい。地方自治も日本国の法制下にあるもので外国人に参政権を与えることは、利害相対立する外国勢力にわが国の利害の決定権を与えることになり、厳しく言えば、売国行為となるのだ。地方参政権や在日からの税徴収の件は、このブログの別項に記載があるので参照されたい。

  Gemeinshaftは、一口で言えば自然発生的に歴史的継続を持って発生した民族集団が典型的のものであり、日本と言う國は、アフガンやイラクのように国際関係の緊張の上で強制的に当時の帝国主義国家連によって混合民族的国家として発足させられた経緯がある国々とは違い、日本民族を中心に長い歴史の中で北方民族と沖縄人が日本民族化してきたわが国は、他の国には例を見無い極めて一民族性の強い国家であるのだ。

 半島とて李朝朝鮮の前時代は、一つの民族では無く、朝鮮民族としての歴史はそう古くは無いのだ。大体、李氏朝鮮自体が、もともとは元の地方官として派遣された父をもつ李成桂が打ち立てて明朝から冊封されたものだ。つまり、明国の朝貢国であり、完全など独立国とは到底言え無い状態であったのだ。 ハングルを作ったのも独立国としての体裁を国内に示すためのものだったのだ。つまり、半島の種族を纏めんが為の戦略的道具であったに過ぎない。しかし、庶民は文盲でハングルがあることすら知らなかったのだ。

 半島勢力が日本によって民族のidentityを犯されたと言っているのは良く聞くところだが、外国勢力まで参政権を与えろと言うこと自体、日本民族のidentityを自ら犯すことになり、ここでも自らの論理矛盾を引き起こす半島人独特な勝手な論理を認めろと言うことになるのだ。

 中国も漢民族を中心に多くの少数民族が存在する国であるが、中国のように国土が絶えず他民族との葛藤があった大陸にある国と日本とは全く国の存立要件自体が違うのであり、そもそも漢民族自体の定義も、日本民族とは全く違い、誠に曖昧さが残る概念なのである。

 国民としての人権は自国に護らせるものであり、譬えどんな言い分があったとしてもそれは別のところで解決する問題なのに、何故、外国に要求すのか?あの民族の身勝手さは日本ばかりか国際社会でも混乱を引き起こしているではないか。

 私がこのブログで人権侵害をしていると言う人もいるが、道理の通らない主張をしたり、そこで暮しているくせにことある毎に我が民族を貶めるような輩を糾弾することが何故人権侵害になるのか?日本人との意識を深く持ち誠心誠意日本のために役立とうとする者のみ、この国で暮らし、日本国籍を取得できるのは当たり前のことなのだ。譬え帰化人と言えども、日本社会に反感を持ったり、自己権益の拡大を狙う者から日本国籍を剥奪することが何故、人権に反するのか、道理を構えて反論して貰いたいものだ。自己主張も良いが、そこに道理との整合性が無ければ、単なる餓鬼の戯言なのだ!国会議員や地方公共団体の首長や議員で、在日参政権や人権擁護法に賛成する議員は売国奴であるあることは疑いも無い事実である。

 最高裁判所は立法府ではない。況してや完全に違憲の判断をした判例に拘束される謂われは全く無い。だいたい、判例法などを罷り通らすこと自体、三権分立を標榜するわが国が犯すべきことではないのだ。わが国は阿吽の呼吸で事を処理する同一民族国家としての美徳もあるが、以上のような曖昧さが社会を混乱させる最大の障害となることも留意する必要があるのだ。

 半島が他民族で構成されていたことは、後漢書から新唐書までの夫々の『東夷伝』を参考にされたい。朝鮮民族は日本民族のように自然発生的なものでは無いのだ。所謂人為的政治的に作られたもので、民族が本来的に自然発生的に生まれることからすれば、朝鮮民族などという民族は地球上に存在し無いのだ。

 人間は人種民族を超えて平等であり、個人の人権は護られなければならないが、元々国と言う根源的に極めて排他的な運命共同体の存立の上では、外国人の国民や住民としての人権は其の者の自国で守られるべきもので、博愛主義を通せばその国は滅びてしまうだろう。国民と同様な人権を他国に要求するのでなく、もし、人種や民族の制限無しの楽園を求めるのならば、地球上の博愛主義者を参集して、どこかの大きな土地を買ってそこに楽園をつくり、国際社会に認めさせる運動をしたら如何か?

 まるでお得意の強姦をするように、自分たちの勝手な主張を強引に認めさせようとする行為こそ博愛精神に反するとは考えないのか?

 下記のホームページを見てください。

『日韓併合前後 朝鮮半島写真館』をgoogle検索で探す。

2007年8月27日 (月曜日)

民族派議員は基金を集めるべきだ

 もう二十何年前にもなろうか?北朝鮮の工作員と思われる辛何とかと言う女がテレビで、日本は米の傀儡で独立国家で無いと言っていたが、当時はふざけるなと一蹴した。今、いろいろ調べるとあの女の言ったことは真実だったのだ。日本民族は民族派議員を一集した政党をつくる資金援助をしようではないか!日本民族の家庭は政治資金を出そう。自分らの暮らしを守るために。金が無ければ彼らは動け無い。民族派議員も献金を呼びかけよう。一戸当たり、千円を集めても一千万戸集まれば百億円だ。十分、反日の半島系議員と戦える。 民族派議員の誰かが音頭を取って基金を集めよう!

2007年8月26日 (日曜日)

評論家三宅禿のむちゃくちゃな論理

 フジテレビの報道番組であの禿半島三宅爺がまた滅茶苦茶を言っていた。要約すると「政治家などに倫理観など求めるのは馬鹿げている。事務費などを不必要に突っついてあたら能力のある政治家を潰すべくでない」と言うようなことを言ったのだ。すると政治家には志は必要ないのだといっている事に等しい。では、その政治家の能力とは一体如何いうところに使われるのだ。

 政治家に能力があれば、その政治家の不正な行為に目を瞑るべきだとは、何たる言い分だ。こんな馬鹿爺のふざけた言い分をも堂々と放映するテレビ局の報道は全く信用出来無い媒体だ。

2007年8月23日 (木曜日)

首長という地位の難しさ

 天皇陛下は戦争には反対であったが、結局、裁可せざるを得ないように追い込まれた。金ジョンイルは独裁だと言われているが、恐らく実際は少なくとも四~五人位の担ぎ手がいて、施策の決定は合議でやっているはずだ。民衆に支えられて明祖になった朱元璋さえも自ら変向せざるを得無かったのだ。

 本来、首長と職員との利害は対立する。働かせるほうと働かされるほうの差があるからだ。行政の効率化を首長が求めるならば、職員の懸命の努力を引き起こさなければなら無い。生き甲斐を高く持つモラルの高い職員ならば首長に協力するだろうが、甘えの構造はそう簡単には改まら無い。

 合併によって、今まで町や村の職員がそのまま市の職員となった。このことは、小泉の改革のいい加減さの現れだ。同じ自治体でも、村や町とでは、法的にも差があるものだ。能力的にも高いものが要求される。

 研修で補うと言っても、下地から知識や能力を付けさせるならば、莫大な税金を使い、時間もかかるのだ。また、本来、見合った能力が備わった者を雇用しなければいけないものである。であれば、現実には職員の自己研鑽に期待するしか無いのだが、人間の能力も残念ながら差があるものだ。東京都などは昇任ごとに、可也厳しく難しい試験がある。そこで選別がある。東大や早稲田出身の奴の合格率は高いのだ。

 現実の仕事への首長の要求が自分たちの能力ややる気と較べて高ければ高いほど、自信も無くし、やる気もなくす。やがて、首長に反発するようになるのも自然な成り行きだ。自分の身の丈と較べて自分の境遇が恵まれたものだと言うことも忘れて。

 結果、首長に動かされるので無く、首長を職員たちの思う通りに動かそうとする。

 "既成の職員の規範"は一人じゃ、早々壊せる者では無い。強い、強制力も必要なのだ。 この厳しい時代に公務員でいられる幸運を感謝すれば、住民への奉仕にも真心が持てるものだ!

 喝!!男子一生無駄に過ごすな!偉そうに言って御免。

2007年8月19日 (日曜日)

薛の思い

 若いと言っても四十台前半の奴らは朝鮮人教師(教師には朝鮮人或いは朝鮮親派が多い)の教育の下に国家意識というものを否定するような教育を受けてきた。別に愛国心を持ってい無いなどとは言うつもりは無いのだが、国や民族と言うものを敢て意識し無いような教育を受けて来たのであれば、それらを持つ他民族に支配される結果になることをまるで絵空事のようにしか思ってい無い。歴史が如何に残酷な事実で彩られていることを余りに知ら無過ぎる。 

 人間は個人としては、善い人間であっても集団となると狂う人間の方が多いのだ。人間は社会性のある生き物で、社会を無視しては生きられ無い生き物であるのだ。民族もそうした人間の本性から発生して集団化されて行って共同体化したものであろう。日本が島国であった為に、日本民族が外国の支配下にあった歴史は、戦後を除外すれば皆無であった。

 私も含めて戦後外国人に支配続けられていたことを感じ無かったのも、当然のことだ。しかし、最近、これに感づく日本人が多く出て来ている。私も其の一人だ。いろいろ調べる前までは、雅か此処まで酷い状態になっているとは、ただ々驚くばかりである。若いうちに気付いていれば、生き方を変えていただろう。

 学生時代から、学生運動の闘士の首領格に半島系が多いことは知っていた。しかし、雅かあいつ等が北朝鮮や在日の日本転覆思想家と直に結びついているとは思わ無かった。あのとき、日本の現実を知っていたならば、私は当時右翼を軽蔑していたものの、それこそ親父の命を助けてくれた町井氏をも若い血気で暗殺することを考えたろう。個人の恩と民族同士の確執とは次元の違うことなのだ。今の若い者には百万遍説明してもこの感情は理解出来まい。

 人は私を文句ばかり言う人間だと蔑むだろうが、自己弁護をさせて貰えば、自分自身の個人的なことで人にいちゃ門をつけたことはなかったと思う。相手が理不尽な振る舞いをし無い限りだが。

 考えが甘いのだ。物事を上っ面でしか理解しようとし無い。自分たちを踏んづけている人間には好都合な教育を受けているのだ。現実の酷さを経験しなくなってしまった人間は自分が如何に無防備だと言うことすら認識でき無いのだ。

 私は自分が生まれた日本が好きだ。理屈ではない。この國を乱す奴は命の限り許さ無い。私には、今の日本の現状を知って、私みたいな感情を持た無い日本人を理解することが出来ない。仕方が無いことだ。他民族が支配を強めれば、今以上に横暴になるものだというのは人間の本性を見極めた意見となる。警察も何処の国の警察だ。何もしなければ理不尽な相手を守るのに手を貸している。

 このブログを私が書いていることを若いときの知人にも知らせている。いい年をして少しも変わらない生き方を笑っているだろう。そうであれば、其の知人も考えが甘くなって仕舞っていると言うことなのだ。

2007年8月18日 (土曜日)

半島人ナベツネを葬れ!日本の大丈夫への檄

 国家とは何だ!国家の存立意義を考えて貰いたい。自民党や民主党の反日勢力は在日外国人に参政権を与えようと必死である。よく考えて貰いたい。正規の手続きを踏んで無い帰化人の問題は、後の問題として、日本国の総意は日本国民にある。地方自治も國の法制化に服する以上、住民としての権利に限定されるものでは無いのだ。

 民主党の鳩山は在日の参政権の強力な推進者だ。そう言えば、奴はあのA級戦犯笹川良一と曽野綾子に良く似ている。彼らは2人共半島人だといわれている。鳩山は鳩山総理大臣の息子だ。他人の空似とはあるものだ。

 戦前の日本がやったことを私とて総て正しいとは思ってい無い。しかし、私自身、齢六十年を重ねている。戦後生まれだ。戦前の日本がやったことの責任は一切無いのだ。多くの日本人にも責任は無いのだ。反日の殆どの者も、戦後生まれである。しかし、戦前の日本には非があったことは認めるが、誹謗することは日本人としては出来無い筈だ。それを堂々とやっている者がいる。読売新聞の社主である渡邉恒雄だ。

 彼は、少なくとも売国奴では無い。元々日本人では無いだろうからである。憶測は断定してはいけ無い。しかし、私の心の中では、確信している。何故ならば、彼は日本そのものを否定するような発言があるからだ。奴には天皇制までも否定する発言がある。

 私は今上天皇を尊敬でき無い。何故ならば、卑屈な発言があったからだ。彼は天皇には相応しい人間では無い。退位すべきと考えている。民族が民族足らんとするには、証も必要なのだ。

 ナベツネは、戦後右翼や政治家に取り入り、或いは利用されてきた卑劣極まりない人間だ。確証は無いが、巨人軍は朝鮮軍とも言えるとの噂を聞いたことがある。正確には朝鮮系軍と言えるかもしれない。まさかと思うが、若し、これが本当ならば、朝鮮系への差別とは一体何を指して言える事なのだ。選手各自の技量は、確かに優れたものがあるのは認める。しかし、日本国内でわずか数パーセントとも言われる朝鮮民族が、日本のあらゆる分野で優位に立っているこの日本の現状を唯朝鮮民族の優秀性の一言で説明し尽くせると言えようか?

 私は、ナベツネを許せない。過去彼には皇軍の一員とも間違える発言をすることもあったのだ。それが今は、日本民族を根底から侮辱するような発言をしている。あんな半島がのさばれる日本は要ら無い。日本民族がこの地球上から永遠に消える結果になろうとも、何故、同志は立ち上がらん。あろうことかこの日本の中で外国勢力に蹂躙され続けることに日本の大丈夫は我慢出来るのか!腰抜けは返上して、我々の孫子の為に立ち上がれ!朝鮮人が人間の尊厳を盾に日本を蹂躙しているならば、その儘、日本人の尊厳で駆逐しようではないか!われも死ぬ。

2007年8月17日 (金曜日)

よくもまあ半島は虚構で反日を煽るものだ(力道山の死について)

 手前が生まれても無かった時代のことの嘘を良くまあいけしゃぁしゃあとインターネットにばら撒くものだ。力道山が刺された後、病院で日本人に毒殺されたというデマを飛ばす半島馬鹿を見つけた。ふざけるな!力道山は何故かヤクザっぽく粋がる癖があったことは当時の人は知っていた。そのような暴力沙汰も何件か起している。批判もあったが彼の人気には余り影響は無かった。反感はもたれたが。

 奴は刺された後、よせばよいのに刺したヤクザをヘッドロックして、痛めつけた後、マイクで一席ぶって粋がったのだ。後で、彼の容態には日本人も心配していたのに。その結果、腹膜炎を起して痛みに耐え切れず「殺してくれ!」と言ったほどだったらしい。もし、力道山が刺された後に直に安静にして救急車で病院に行っていたら、鍛え上げられた筋肉で致命傷は受けてなかったので十分助かった筈だ。

 ああ言う出鱈目を書く馬鹿がいるからインターネットは攻められるのだ。だからと言って、あの出鱈目を信じる奴はい無いだろうが。

 民衆は彼が朝鮮人だと知っていたが、毛唐に対する東洋の雄として応援していたのだ。何が日帝に殺されただ。戦後ずいぶんたった時期に何が日帝だ!馬鹿か。あの半チョンは。

活動家だった町井親分のビデオ

  東声界を解散した町井親分は日韓の友好に尽力し、政界にも影響力を持つに至った。私がまだ見てい無いのになんだが、今、この町井親分のDVD映画がでている。是非、一覧あれ!

2007年8月15日 (水曜日)

小泉の人心把握のテクニック

 マキャベリストは大衆迎合主義である。今流で言えばパホーマンスで人気を取る。領民を味方につけて敵を黙らせるのだ。ただし、もちろん領民を愛しているわけではない。領民は自分を支える道具と見る。つまり、内心はナルシストで権威主義者で権勢欲が強いのだ。小泉はマキャベリストのやり方を其の儘忠実に真似ただけだ。

 小泉が靖国に行った。記者の質問には一切答えず、眉を寄せて厳しい顔を作って帰っていった。ワンフレーズと同じ手法だ!奴、一流の(と言うよりは半島系特有な)忠実にマキャベリストを気取るやり方では小泉チルドレンとは一線を画しているはずだ。面倒を見ようなどとはさらさら思ってい無い。マキャベリストには元々包容力など持ち合わせてい無い。チルドレンも彼を信奉しているのでは無く、彼の人気に頼ろうとしているだけなのだ。それに、チルドレンを集めて勉強会は行っても、中身を真剣に聞いているものなど一人もい無いだろう。彼も大勢の親派がいると言うことだけを外部に知らせられれば良いのだ。

 靖国に行ったのも有りもし無い愛国心をみせることで、ボロを出すまいとしているのだ。 たいした奴ではない。誰でも出来ることなのだが、常人にはこれほど自分を誤魔化すことが出来ないだけなの話だ。国民も、半島鼠のこの知劣なテクニックにやられたのだ。奴がほめられることは自己演出が上手いことぐらいだろう。

立ち上がれ!腰抜け日本人よ!

 偉大なる朝鮮民族はアメリカにも二百万人移民しており、勝手な振る舞いが多く、悪いのは人のせいにするので、彼の地でも嫌われていて僻みから銃を乱射して大勢を殺す凶悪ぶりを発揮している。独特の思考形態なので、よその土地にいながら摩擦を起しても、総て人の所為にするのだ。何か身の回りで悪いことがあると、自分たちと価値観が違う者たちを責めるのだ。在日にしろ、韓国にしろ、北にしろあの唯我独尊の暴若無人の身勝手さゆえに嫌われると言うことがどうも理解出来無いらしい。一度相手が悪いと思ったら、何の罪の無い人でも一生涯罵り続けるのだ。

 日本土民は偉大なる民族朝鮮人に逆らってはなら無い。逆らうと生きたままなぶり殺しにされてしまうだろう。なんせ、支配者様はいわれの無い憎しみを土民にぶつけたがっているのだから。強姦されても、黙ってされるがままにしておくことだ。下手に喚けば一撃の下に殺される。光市母子殺人事件のように。戦後の凶悪犯罪は土民の八倍が支配者様が起しているのだ。土民は糞を食わしてもらうだけでもありがたく思わなければなら無いのだ。なんせ、日本軍の支配下では朝鮮人は奴隷のように虐げられていたと支配者様はずっと勘違いされていたのだから、これくらいのことは土民が我慢するのは当たり前だ!

 朝鮮野郎、いい加減にしろ!戦後、六十年を越える間、日本が朝鮮の庶民の奴隷のような生活を人間らしい暮らしに変えてやった恩も忘れ、玉音放送を聴くなり戦勝国面して、日本人を殺害しまくり、日本婦人を子供のいる前で素っ裸にして輪姦し、闇市で生きるに必死な日本人の稼ぎをむしりとり、挙句の果てに、因縁をつけては日本の支配層を独占した犬畜生にも劣る人畜に抵抗しない日本人とは情け無い。やれ人権無視だと朝鮮人をかばい続け、日本のおいしいところを貪りとられた日本人の情けなさには私は胸が張り裂けんばかりなのだ!今、事実を知り、ブログを立ち上げ奮起する。立ち上がれ!腰抜け日本人よ! 

 何が人権侵害だ。自分が法を犯して、罪の無い日本人を今まで何人強姦したり、殺してきたのだ!恐らく万は下るまい。

 宅間やサカキバラセイト、緒原、長崎市長殺害の犯人、愛知の銃乱射事件のチンピラヤクザ、光市母子殺人事件の犯人、マスコミを賑わす殆どの強姦魔等々凶悪事件は総て朝鮮人と言ってよいほどだ。しかし、報道が通名にするので日本人の殆どが日本人の犯行と思っているのだ。ペッパーランチの監禁強姦の餓鬼どもの一人は朝鮮総連の幹部の孫だと聞いている。

 日本人が戦前悪いことをしたから当然だと嘯くのが奴らの常例だ。奴らに殺されたり強姦されたりした人達や児童に何の責任があるというのだ。総て戦後生まれだ。これでも読者は私の朝鮮人に対する憎しみは異常だと言えますか?殺された人達は私とは縁もゆかりもありませんが、私と同じ日本人です。日本にあって、日本人の人権よりも朝鮮人の人権を守り、奴らの肩を持つような輩のほうがよっぽど、異常なのでは無いですか?

2007年8月13日 (月曜日)

小泉は稀代の詐欺師だ!

 前にブロクで述べたことをなぞることになるかもしれないが、あの郵政改革が如何に出鱈目で、ふざけたものだったか小泉信奉から抜け出せない頑固者に分からせるため、再度、検証してみる。

 どうにもなら無いほどの膨大な額になってしまった国債の引き受けは郵政の資金や国民年金や生保や預金など総て国民に返却しなければなら無いものでされている。万が一に、これ等の資金で返済が為されたとしても、この返済によって、それに見合う返済の為に、同じ金額の国債を発行することになるのだ。

 恐らく、郵貯や簡保の食い逃げを狙って後はケセラケセラとの無責任ぶりは尋常なもので無い。民間の生保まで食いつぶし食い逃げしようとしたことは政策にあらず、最早犯罪である。実際、生保の不払い事件の背景は保険会社が裏で政府に居直れる事情があったから出来たことの証となる。これほど言っても、信奉し続ける輩には何か特別な利益があるのか?

2007年8月12日 (日曜日)

郵政民営化を凍結しよう

 郵政民営化の弊害はこのブログで以前書いた通りである。もう一度読み返し、電話やメールや葉書で政府に抗議しよう。大きな運動にしよう。民営化で何が国民に特になる。危険な事態が待っているだけなのだ。民営化は賭けにもなら無い、無責任な利己主義者の自己防衛と権益だけの為になされるものなのだ!

2007年8月11日 (土曜日)

日朝国交正常化はまた血税を何兆円も持っていかれるだけだ

 報道は、韓朝の交渉が始まると『日本はこれで再び取り残される』と言うのだが、何が取り残されるのだ?だから、報道は半島親派なのだ。

 奴らは同一民族だ。又、地続きの半島内にある。日本は既に、韓朝にはこの前の半島系銀行の金融援助も含めて戦後天文学的な国民の血税を献上してきたのだ。日朝国交正常化などしようものなら利するのは北朝鮮で、又もや天文学的国民の血税を献上することになるのだ。ふざけるな!

 国民の血税は国民の地と汗だ。今まで日本の外交は国民の金でやれてこれてのであり、外交官の能力などこれっぽちも無いのだ。 ただ外国語が話せるというだけで高給をとっって、最初から国民の金をあてにして外交などとはふざけるな!

 日本が何にも悪いことをしてい無いのに何故、あの暴力団国家に脅されなければなら無いのだ。拉致被害者の家族を可哀想だと言うのなら、北朝鮮を責めようではないか。理不尽を聞き入れて言いなりになるような国はやがて外国勢力に乗っ取られるのだ。平穏を大切にして我慢をしている日本人は、危機意識は無さ過ぎる。平和は守らなければ維持できないことは北朝鮮の人民を見ればわかるでは無いか?

 テレビの映像に見るほど本当に北朝鮮が酷い状態ならば(何時も数十年前の映像だ)、自分の子供や家族を守るため。何故命がけで戦わないのだ。自分たちの首領が外国を脅すことで大金を期待しているような国民は余りにもえげつ無い。賠償責任は無いと言いながら、莫大な血税を半島に献上し続ける政府や議員は一体何処の民族だ。

 また、『日本は取り残される』と言ってるテレビ局などは、何処の国の放送局なのだ。人権問題だと半島以外の國に何兆円もの金を日本はあげるのか?また、何兆円もの帰ってくることの無い金を外国に援助する国など、日本以外には無いのだ。

2007年8月10日 (金曜日)

反日が議員を半島親派へと篭絡出来る為の一案

 では、如何したら議員を反日半島の思うが儘に動かせるように出来るのであろうか?

 保守系議員が選挙に必勝するには、必ず黒子が必要だとは良く聞くところだ(特に実弾をばら撒いていた時代には)。若しこれ等の人々が反日半島人(最悪の場合、北の関係筋の人達)であることを知ら無いで使ったとしても、一生恫喝される素になって仕舞うのだ。後は毒を喰らわば皿までもである。

 読者の方々は、自民や民主に電話やメールで沢山の抗議をしよう。一度、知らないで毒饅頭を食べさせられた議員は許そうではないか?今現在からの議員の行動を監視しよう。地方議員や首長も含め行政や政治に携わる者が反日運動に加担しないよう、絶えず恫喝し続けよう。

2007年8月 9日 (木曜日)

私の本音

動機は、大変偏ったものではあったが、安倍が首相になった後の報道界のあり様は大きく変わり、ある問題に焦点をあてれば、その報道の仕方もずいぶん偏向した内容になってなっており、殆ど事実を隠したものとなっているのだ。

 民主主義は国家にとっては現代では至上の原理ではある。しかし、国民の知る権利や報道機関が知らせる義務を滞れば、民主主義は危機的状態になるのだ。報道が特定の団体や組織を有利に働くように操作されているとすれば、気付いたときには「とんでも無いことになっている」なんて言うことになって仕舞うのだ。現にサンデープロジェクトのスポンサーはパチンコである。

 田原が、出演者が国会議員だろうと誰だろうと恫喝できることが頷ける。如何言うことかというと、一つは番組の枠組みはスポンサーに左右されることで、更に、田原が頼みとする組織が一司会者が国会議員をも恫喝できるほど日本社会に巨大な影響力を持っていることが伺えることが分かることなのだ。

 私は、日本系朝鮮人などと呼ばれる時代が来ない一心で、ブログを立ち上げたのだ。取り越し苦労だと笑う人もいるだろうが、昨今はとんでも無いことが、次々と起きているではないか。こんなことが次々と起こる以前の時期に、今起きていることが将来起きるのだと言う者がいたなら、大抵の人に笑い飛ばされたのではないのか。是非、趣旨を理解して戴いて、これからも定期の購読を宜しくお願いします。

2007年8月 7日 (火曜日)

反半島人を喧伝する根拠について

 どんな人でも人間としての人権は守ってあげられる社会でなければならない。人に迷惑をかけ無い以上、人の行動を制限することや、内心に立ち入るようなことはしてはなら無い。しかし、一方社会で生きていく個人が、自ら行動の制限を受容れ、内心に人が立ち入ることをも許さなければなら無い現実はあるのだ。

 悪いことをすれば、刑務所に入れられ事由を奪われ、人としての人権すら大きく制限を受ける。刑務所に入ること自体は悪いことをするために入るのでなく、悪いことをしたから入れられるのであるのだが、刑務所での一定の人権制限は許されるべきものである。これは極端な例だったが、例えば、学校や会社に入るときにも、選ぶ自由はあるが、一旦所属すれば、それぞれの制限を受容れなければならいことは、当然である。

 『個人が節を律して生きなければ社会は成り立た無い』。

 国も国際社会で自国の論理を振り回すだけでは、孤立してしまう筈なのだが、然し、自国の利権が原因で起きた事件を奇禍として、難癖をつけて他国に侵入し、その政権まで倒し、自国の正統性を主張しようと大統領までも殺した米国は孤立するどころか、多くの国を理不尽な論理に加担させたのだ。

 国際協調は原則的理念であろうが、外交は自国の優位を目指して為されなければなら無い。国の存在意義は自国民の幸福と安全を目指すものであるからだ。国と国とに争いごとを起さ無いようにと、一つの饅頭を半分づつ分けるような考えはどの国も持ってはい無い。自分の政権を守るがために国民を犠牲にするような独裁者に何時までも支配させておくようなだらしの無い国民が構成する北朝鮮のような国と一つの饅頭を分け合わなければなら無い理屈は無いのだ。

 夫々の国民の福祉はそれぞれの國が責任を持つべきで、過去の責任をとっくに取らされた国が負うべきものでは無いのだ。 日本が半島を実行した期間は三十七年?くらいだったと思う。半島系の人々は戦後からずっと日本を苦しめてきた。最早、六十年を越えている。北朝鮮には賠償を請求したいくらいなのだ。続く

2007年8月 6日 (月曜日)

自民は北朝鮮を裏で援助していたのだ

 自民党支持の皆さんは、他民族のみが利用している総連系・民団系の信金に合計三兆円もの血税が投入されていたのを覚えていますか?利用者で頭割りすると一人当たり二千八百万円にもなる巨額が、投入されたのです。

 国会で明らかにする前までこのことは秘匿されていました。これを為したのは皆さんが信頼してやまない自民党です。当時の自民党総裁の故橋下龍太郎が半島親派の自民党幹事長野中務に促されてこの売国行為を為したのです。経政会が勢力を失った途端に野中が退陣させられたのも頷けます。有権者一人当たり三万円をも上る巨額な額を特定の国の外国人が利用する信金に投入した根拠など何処にも無いし、憲法にも違反する暴挙です。消費税を上げなければなら無い一因は此処にもあったのだ。恐らく巨額のパチンコ利権に絡んだ処置です。利権のためには日本国民まで売ってしまう政治屋を支持する馬鹿がいるのです。

 安倍は口では北朝鮮に厳しく接していますが、この不正金を取り戻す約束については国民に何も伝えていません。憲法にも違反する売国行為を告発すればこの逆献金は違法なものであるので、取り消しはできるのです。あの元国家公安調査庁の事件は、ガス抜きに過ぎないと考えざるを得ません。不況の中次々に破綻して自殺にも追い込まれる起業者への支援金は僅か一千九百億円と言われていた時期にだ。こんなことは氷山の一角なのだ。北が核開発が進められたのも当然のことである。

 民主党にも半島系の議員がひきめいているし、社民党は殆ど半島系議員で占められ。共産党は共産主義の旗を降ろさず、訳の分からない民族系の政党の支持者には半島系の名が連なっているし、一体日本国民に未来はあるのか?私が身に迫る危機感を感じるのは当然なのだ。

2007年8月 4日 (土曜日)

国会は化け物屋敷

 森派の中川秀直は、住吉会系「日本青年社」に覚醒剤使用疑惑で脅迫され、そのことが国会で問題になった。この覚せい剤は北朝鮮製と言われている。

 社会党が自民党と手を組んで政権を組んだ以前のパチンコ業界(殆どが半島系)の利権は社会党が握っていたことは、国民の知るところではあったが国民はこのことに余り脅威を感じていなかった。社会党が政権与党ではなかったからだ。

 自民党が半島系オカルト教団の統一教会と戦後間も無いころから親密であることも周知のことではあるが、社会党と手を組む前はパチンコ業界との関係は薄かった。しかし、社会党は自民党と組んだことでパチンコ利権を自民党に取られてしまったのだろう。このことから利権の無くなった社会党は政権を自民党が回復すると見る見るうちに衰退して行ったのは頷けることとなろう。地獄の沙汰も金次第なのだ。

 パチンコ業界は暴力団や総連との繋がりがあり、経営者は北朝鮮系の者が多いのだ。

  小泉のときもそうだったが、北朝鮮に対する自民政府の対応には何か煮え切らないものを感じたのは私ばかりでは無いだろう。意地悪すぎると言われそうだが、今度のアメリカ議会での従軍慰安婦に対する日本の謝罪要求に対する議決も同盟国と言い張って米に従順する日本に対する仕打ちとしては、如何にも酷すぎるものとは感じないだろうか?

 何か裏がありそうなのだ。阿倍首相が首相になった途端拉致問題に対する発言が眼に見えてトーンダウンしたどころかなるべく触れたがって無いように見て取れる。米の議決も煮え切らない対応も、総てパチンコ利権と絡めれば、納得がいくこととなる。事実、パチンコの景品の現金換えへの取り締まりは全くなされてなく公然と行われているではないか。

 今の政治屋は表裏を使い分けすぎで、国会は魑魅魍魎が蠢く化け物屋敷と化していると私は思わざるを得ないのだ。

2007年8月 3日 (金曜日)

反日半島系ののさばりをストップさせよう

 このブログを作る気なった最大の原因は、半島系(無論帰化した反日的な朝鮮民族を含む)の日本支配が此処までえげつなく進んでいることが分かったからだ。今日もNHKが在日の凶悪犯を通名で報道していたので(NHKばかりか民法も総てなのだが)、受信料を返せと電話で怒鳴り込んだ。金を取るお客たちに無実の罪を着せるような報道をしておいてよく受信料を取れることだ。

ましてやNHKは海外放送などで受信料を取っているのか?もし、十分取ってなければ国内の視聴者に負担させていることになるのだ。金のかかる事業拡張はいい加減にしろ!

 少し話が逸れて申し訳なかった。マスコミによると総選挙が近々あるらしい。民主党は在日に選挙権を与える運動をしているし、社民党は帰化人ばかり出し、自民党には勝共議員や日本会議の議員が半数いるらしいし(いずれも半島人教祖のオカルト宗教統一教会と関係する団体)、共産党は共産党と言う名前を変えないし、半島がのさばり日本人は日本列島で下層民俗化してしまう。

 現に調べた結果、政治も、財界も、言論界も、官僚も、マスコミも、芸能界も、スポーツ界も、弁護士会も、医師会も、地方自治も、警察も、自衛隊も、教育界も、なんだかんだと因縁をつけることで半島が牛耳ることになってしまっている。嘘だと言う人は各自で懸命に調べれば分かることだ。

 奧谷禮子(ホワイトカラーイクゼンプションを制度化しようとして『あまったれているんじゃない』と言った創価の幹部の情婦?と言う人もいる婆ばあ)の言動からも分かることであるが、格差による日本社会の階層化は日本を既に支配し始めた半島の目論見だったのだ。

 半島系による日本支配を逆転するには純粋日本民族が団結して立ち上がらなければなら無い。人権侵害などとんでもない。なぜ、少数しかい無いはずの半島人があらゆる分野で日本人を支配しているのだ。それこそ、逆に人権侵害だ。少数の輩は団結心が強く、他国なので倫理観も道徳観もくそくらえでなりふりかまわ無い手段も使えるのだ。日和見の日本人を騙して、必死になれば、いつの間にか立場を逆転することなぞ簡単だったろう。

  だから、今度は日本人がマスメディアや政党総てに圧力をかけよう。どの党にも圧力をかけよう。電話でも、メールでも、手紙でも、半島がやったように日本人全員で圧力をかけよう。

 我々はあれらの輩とは歴史を共用してい無い。ここが日本人同士の差別とは違うところだ。沖縄人もアイヌ人も日本民族ではないが日本列島に元から住んでいる同胞だ。外国人ではないのだ。我々の祖先は当然子孫繁栄を願って一生懸命この日本列島を誇れる地にしてくれたのだ。反日を言う半島人に日本を支配されていては祖先に申し訳ないし、祖先が懸命に働いたこの地の果実を半島人が食べつくす謂われは無いのだ。

 しかし、眼に見える形で努力していて日本を心から故郷と思い、日本のために命がけで生きている半島の人達まで誹謗したり、排除するのは良くないことかもしれない。忘れられた皇軍のような人達を見捨てた日本は恥ずべきだ。偏向の無い考えをしている半島の方にはコメントを戴きたい。無論匿名で結構だ。

 如何か日本民族の人達に立ち上がってもらいたい。日本人として私に共感する半島の人達も一緒に立ち上がってくれ!帰化人も含め汚いやり方で日本を貪る半島系を総て半島に帰そうではないか!韓国本国は何をしているのだ。こいつにもどんどん文句を言おう。人権侵害は現在日本人がされているのだ。半島人のやり方をそのままお返ししようではないか!

 差別は何処の社会でもある。日本人同士にもある。民族が違えば当然だ。文句を言うなら帰る自由はあるのだ。私も差別に近い形を受けている。仕方が無いことだ。でも、私には帰る国は無い。それでも日本を愛するのだ。文句を言いながら我々の祖先が我々のために残してくれた遺産を貪りつくな!

2007年7月31日 (火曜日)

馬鹿宰相二人組

 行政改革を構造改革と誤魔化して、本来、国民の安寧を願って成されるべき改革をいつの間にか国民を不安のどん底に投げ入れるようにしてしまった馬鹿宰相二人組を未だ賛辞する馬鹿国民がいることには、呆れるばかりだ。郵政改革が如何にいい加減な改革であったかを述べてみる。

 年金制度は国民から積立金を強制徴収するものとは言え、其の支払いには税金が投入され、支払った以上の受取金があるのが通常であるので、税の投入額を抑えるためには原資の運用が必要であるのだ。しかし、郵貯や簡保は金利はあるが税の投入などは予定されてなく、飽く迄、預かり金なのだ。いわば他人の金である。政府と言う一法人が勝手にリスクの大きい運用を出来るものではない。若し、失敗すれば多額の税が投入されることにもなり、政府による他人の金の横領ともなるのだ。国民はあの馬鹿のマインドコントロールにかかり、常軌を逸し、深く考えることも無く、大変な危険を負わされてしまったのだ。

2007年7月28日 (土曜日)

通名で報道すること

 先日、私は幾つかの放送局に電話で「在日の犯罪者の名を何故、通名(日本名)で報道するのか」と訊ねた。放送局によって応えは千差万別であったが、中にはヒステリックに応対する若い女性の局員もいた。其のとき、私は「此の娘は在日か帰化した人だ」と思った。在日の犯罪者の実名で報道することは、日本人の在日の敵視に繋がり、何も悪いことをしてい無い在日の人権問題に関ると在日親派の人は言うが、それこそ同胞でも無い日本人に在日の犯した犯罪で汚名を着せて日本人の人権を無視することになって仕舞うのである。こう言う身勝手さは日本に住む朝鮮人には多いのだ。いくらなんでも自分らの言い分が身勝手なものであることは分かっている筈なのに、自分らの主張だけを通す姿勢の根底には力づくの論理があるのだ。ならば、日本人に危害を加えた犯罪自体を是認する考えがあるということになる。放送局は人権の意味が判ら無い輩である。それとも、朝鮮親派なのか?