ここから本文です

回答受付中の質問

知恵コレに追加する

>utyusenkanebifryさんからのコメント >この聖句は、前に君が別IDで質問した『ル...

cayazionさん

>utyusenkanebifryさんからのコメント

>この聖句は、前に君が別IDで質問した『ルカの福音書』のラテン語訳だよ。

>『使徒の働き(使徒言行録)』を読むがいい。

後学のために教えて欲しい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142219436
その部分のラテン語訳聖書の出典は?
『ルカの福音書』からのラテン語訳?
それとも『使徒の働き(使徒言行録)』からのラテン語訳?
何章何節ですか?

ご存知の通り、その場所の原典は古代ギリシャ語ですよね。
私のことを信じなくても構わないが、
「その部分」に「古代ギリシャ語」で関与していた。
何かの縁だから、教えて欲しい。

現世はご存知のように、私は古代ギリシャ語もラテン語も忘れてしまった。
ただ、そのラテン語訳聖書は「私が古代ギリシャ人として生きていた頃」より、
後世のラテン語だけれどね。

>先程の私の質問に答えておきながら早々回答を取り消した偽者さん、
>回答を消す前に本物のかばさんに謝罪をしなさい。

わかりました。謝罪します。
だから、教えてください。

違反報告

この質問に回答する

回答

2件中12件)
並べ替え:回答日時の
新しい順
古い順

 

rail_or_derailさん

ルカ福音書にある「不正な管理人のたとえ」。
Biblia Vulgata、Evangelium secundum Lucam16:1-8です。

この和約は新共同訳です。

イエスは、弟子たちにも次のように言われた。
「ある金持ちに一人の管理人がいた。
この男が主人の財産を無駄遣いしていると、告げ口をする者があった。
そこで、主人は彼を呼びつけて言った。
『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。
会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』
管理人は考えた。『どうしようか。
主人はわたしから管理の仕事を取り上げようとしている。
土を掘る力もないし、物乞いするのも恥ずかしい。そうだ。こうしよう。
管理の仕事をやめさせられても、
自分を家に迎えてくれるような者たちを作ればいいのだ。』
そこで、管理人は主人の借りのある者を一人一人呼んで、
まず最初の人に、『わたしの主人にいくら借りがあるのか』と言った。
『油百バトス』と言うと、管理人は言った。
『これがあなたの証文だ。急いで、腰に掛けて、五十バトスと書き直しなさい。』
また別の人には、『あなたは、いくら借りがあるのか』と言った。
『小麦百コロス』と言うと、管理人は言った。
『これがあなたの証文だ。八十コロスと書き直しなさい。』
主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。
この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。

utyusenkanebifryさん

ここ、この質問で謝罪しても意味は無い。

私に対してではなく、本物の人にきちんと謝罪しなさい。

この質問の回答は、本物の人の質問の所に返答してある。

この質問に回答する

PR

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。

お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。

ただいまの回答者

14時58分現在

2500
人が回答!!

1時間以内に4,923件の回答が寄せられています。