NHK福岡のニュース 福岡放送局
福岡大空襲の日にあわせ展示会
太平洋戦争末期の昭和20年6月19日の福岡大空襲の日にあわせて、当時の市民が、暮らしの中で、どのように戦争への心構えを強いられていたのかなどについて知ってもらおうという展示会が福岡市で始まりました。
昭和20年6月19日の福岡大空襲では、アメリカ軍のB29爆撃機から1000トンを超える焼い弾が投下されて、福岡市中心部が焼け野原になり、6万人以上が被害を受けました。
展示会は、当時の市民が、暮らしの中で、どのように戦争への心構えや備えを強いられていたのかがテーマで、空襲についての基本的な知識や、爆撃を受けた際の対処方法などを記した啓発ポスターなどおよそ50点が展示されています。
展示品の中には、夜間の空襲で攻撃目標になることを防ごうと行われた灯火管制用に、照明の光を漏れにくくするための電球のカバーや、塗料を塗って光が広がる範囲を狭めた電球も並べられている他、毒ガスによる攻撃に備えた防毒マスクなども展示され、当時の市民の不自由な生活の様子を知ることができるようになっています。
この展示会は、15日から8月15日まで、福岡市早良区の福岡市博物館で開かれています。
06月15日 12時26分
福岡のニュース
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