「事務所襲撃される」の発信をみて、さっそくお見舞いの電話を、有り難う。
ある人から親切なご注意もあったので、重ねて書いておくが、「条例改正反対派では・・・」というのは、私の気持で、推測です。なぜなら、ある種の圧力・不安を感じて、秘書にも「書き込みに注意を」と言っていたからです。
誰が、いかなる理由で犯行におよんだとしても、「無言」の行動は卑怯だ。許せない。
下見に来てくれたガラス屋さんも、「これはすごい。えらい力です。本気ですよ。」とビックリしていた。相手は単なるイヤガラセではなく、本気で挑発し、抵抗する気なのだ。
良識派と自認している私は、堂々と受けて立ってやる。名乗り出て来い、弱虫め!!
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自分で勝手に敵を作って戦ってる構図がカルト的っていうか・・・