 |
2010年6月14日(月) 19:20 |
|
|
 |
献血の大切さ考える世界献血者デー
6月14日は献血の大切さについて改めて考える「世界献血者デー」です。
岡山市内の献血所でも献血やPR活動が行われました。 世界献血者デーは、ABO式血液型を発見したカールラントシュタイナーの誕生日を記念して制定されたものです。 岡山市北区の赤十字血液センターにも朝から大勢の人が献血に訪れていました。岡山県内では今のところどの血液型の血液も不足はないということですが、夏の時期は献血者が減る傾向にあるため献血を呼びかけていきたいとしています。 また、センターの待合室では、お笑い芸人による献血にちなんだ漫才も行われ、献血の重要性などがPRされていました。
|
|