このサイトは2010/5/24に
吉野健太郎氏の説明と説得で閉鎖する事になりました。
info@kitashibaken.comは、ドメインが停止するまで
北芝健こと鬼川一彦氏の個人メールと、
空手道場である修道館の中居義勝氏にこれまで通り100%自動的に転送されます。
100%自動的に転送されてきたのは、
GMOの高品質なサーバのおかげです。
最上級サーバであり、三枝憲弘による風評にあるような
最もチープなサーバは使われておりません。
6/15更新
北芝健氏が三枝憲弘を使っているという疑惑がありますが、それは北芝健氏との
長年の付き合いから申し上げればそれはなくむしろ逆です。三枝憲弘と自称する人物は
専門家と詐称して入り込み、北芝健氏をあやつり人形にしていると考えています。
数年前、週刊現代の悪質な誹謗中傷キャンペーンがあったので、その記事を
適当に抜き書きしたブログ、右翼、総会屋のページが大量に増えました。それを私は
何百ページと、プロバイダ責任制限法案を使ったり、事務所に乗り込んで行き
長丁場の交渉をしたりして、北芝健氏の誹謗中傷ページを潰していました。
普通に、手紙を書く、メールをする、電話する、会う、プロバイダ責任制限法案を
使う、交渉する、それを何度も何度も丹念に行ったのです。その時にも、北芝健氏は
お金がないため、もちろんわたくしことサイト作成者に交通費など経費以下の支払いか
物納しかありません。弁護士を一度ほど使う必要があり、その弁護士はたった1ページ
潰しただけですが、それなりに格安の二十万の金額支払いと交渉してきました。
その時、北芝健氏は友達ならタダにするべきだという空想に固執し、弁護士に罰を
加えるとまでいい始めました。誰しも人間にはクセがあるし欠点がない人はいません。
それはそれで言い始めたなら仕方ないものとして、ただし、それは何度も何度も
私が止め、弁護士と交渉して、月々1万円の支払いとしてもらいました。そして
何度も何度も、1ページだけでも潰してもらったんですよと北芝健氏に言い聞かせ
ました。かつては殿様商売をしてきたと思われ、言い聞かせる事が大事な事なのです。
結果、やっと月一万払い始め、その弁護士とは北芝健氏は一緒にイベントに出るなど
まだ付き合いがあります。これについても何度もやり取りしているので証拠が
多数残っています。ほかにも色々な事例があります。
この事例を一つ考えてみても、三枝憲弘は何をしているかと言えば、言い聞かせでは
ありません。煽り行為を行い、嫌がらせを実行し、その嫌がらせを
三枝憲弘の都合のよいように報告し、1ページたりとも北芝健氏の週刊現代の
経歴詐称のページなど潰した事もなく仮想敵を私や他の人物にして、
北芝健氏を操っているのが実情だと考えています。不動産問題に絡むなどありえません。
西新井警察署の刑事さん達も同様の見解であり、今後、北芝健氏を事情聴取すると
帳場を立てた警部さんからお聞きしましたが、そのうち三枝憲弘と北芝健氏の関係性も
分かる日が来ると考えています。
6/12更新
三枝憲弘ですが、事件性なしと判断された自転車について
窃盗事件があったなどと未だに騒いでいます、また不動産オーナーをそそのかし
法律上、全く関係ない親族に金銭を要求する内容証明郵便を送りつけています。
これは西新井警察署も悪質な恐喝と判断しました。その郵便を書いた日は三枝憲弘が
西新井警察署に出頭した日でもあり、また親族に脅迫の電話をした日でもあり、
オーナーに代わってオーナー名義で恐喝にあたる内容証明郵便を書いた日でもあります。
また三枝憲弘の妄想で兄妹と勘違いしている遠縁の親族をその郵便に書く愚行も
あります。そのような異常性の高い行動が一つ一つ西新井警察署により確認され
いくつもの家族から被害届や調書や告訴状が作成されていっています。
三枝憲弘の悪質な行動について、一つ一つ断固たる法的措置を執っております。
このように、三枝憲弘が無計画に異様な行動を続ける以上、さらには
いくつもの家族からの要請もある以上、法的措置を継続的に執っていきます。
下記は6/12まで
また、悪質な風評を流した代理人を称する
三枝憲弘を名乗る男からの説明や交渉は、
これまでどのような案件でも存在しておりません。
ありえないミスですが、無記名の手紙が一度だけあり、
それはアフィリエイト違法の主張など含む虚偽や誤認の多い手紙でした。
なお、三枝憲弘を名乗る住所不定無職の男についてですが
度重なる業務への嫌がらせがあり、何度か西新井警察署に告訴状を提出しました。
事件を複雑化させるほど三枝を名乗る男が暴れており、現状、警視庁が捜査中です。
6月6日の阿佐ヶ谷ロフトAでのイベントは逮捕時に
温情で代打に立つと店長に話しただけで、
執拗な嫌がらせや挑発がありましたが、
サイト開設者は6月6日も事件の証拠提出などで
西新井警察署か近辺でのミーティングしておりました。
三枝憲弘を名乗る男は西新井警察署に何度も呼ばれ、
何度も何度も刑事さんに叱られたりしていますが、
ネットでウソを書き続ける荒しを続けているのです。
また家賃支払がされていないなどとも三枝憲弘が流布していますが、
(残念ながら、北芝健氏も三枝憲弘のウソに騙されてしまっていますが)
建物オーナーの一人には現在、家賃を充当し続けた売上金口座を解除され、
解除時に全売上金を持ち逃げされました。
この事実や額は西新井警察署も確認しました。
一見、横領や窃盗などと思うかも知れません。
これを刑事事件にしていないのは、オーナーは春を中心に
こういう統合失調症を示す時があるので、気にはしていません。
西新井警察署も家業内部の家事事件として刑事事件化はしていません。
西新井警察署も私も問題とし、告訴状が出ているのはその統合失調症に乗じて
建物オーナーの一人をたぶらかし
明らかな家事事件や不動産事件に介入し自転車のグリップをつかみ突き飛ばして
診断書が出るケガをさせ、家賃を払った事がないというような悪質な風評を流す
三枝憲弘のような犯罪者に問題があると考えているのです。
そのほか、中居義勝氏が回答した、「メールを勝手に盗みとりインタビューに勝手に答えた」との記述は中居義勝氏がウソをついた事になっています。しかし実はこれは、ネットを知らない事につけこみ中居義勝氏にウソを教えた、三枝憲弘のデタラメが原因です。このようにサイト作成者はmixi上からインタビューを受けています。
取材に関して公開いたします。またサイト作成者に取材がある方はhiroaki76567@gmail.comまたはmixiなどで取材をお受けします。都内山手線沿線であれば家賃の支払に関する証拠書類などもついでにお見せ致します。
> 記事を執筆したく、恐れ入りますが、御回答いただけませんでしょうか?
> 1.kitashibaken.com開設の経緯について教えてください。
北芝氏の週刊現代の経歴詐称報道から発生した中傷ページを潰していた経緯で、ネット事務所を作れば仕事が取れますよとアドバイスして、仕事が欲しいと言うことだったので作成しました。一定的な金銭や仕事を取ってきたパーセンテージをもらえるという話でしたが、北芝氏ひとりで懐に入れるだけでした。物納はたまにありましたが、その半分でいいので、金銭が頂けないかと思いましたが、最後まで経費の一部と物納だけで、困りはてました。証人として固いので新宿署の警部補さんとCCメールで、無料で使っていいので、もう関わらないで欲しい、と連絡しました。その時からメールを自動的に転送する設定にしました。
> 2.kitashibaken.comに書かれている内容は事実でしょうか?
事実です。プロバイダ経由で無記名の郵便が一度だけ来ています。無記名ですし誤りもウソも多く、北芝健の書籍の権利を殆ど持つ鬼川一彦氏からなのか、タレント権を持つプロダクションの第三者の物なのか、訳が分からない物で、アフィリエイトは違法とまで記載がありました。法的な間違いやウソが多い事を指摘し、これが法律家や専門家であれば、北芝さんは、間違った方向に進むとプロバイダに返信しました。後に分かったのですが、これは編プロの三枝憲弘が作成したものだったそうです。
> 3.北芝健氏、吉野健太郎氏、三枝憲弘氏とはどのような関係でしょうか?
吉野さんは、北芝さんにサーバを貸していただけなのに、三枝憲弘の妄想から、北芝氏を恐喝した事を言われ続けました。というのは、吉野さんはサーバ代、ドメイン代ふくめて15万ですべて買い取り、ドメインの権利も全部もらって、もうケンカやめたらどうですかと吉野さんは北芝さんに言ってくれたのです。それだけで吉野さんは、北芝さんと三枝憲弘から、恐喝犯で私の手下と言われブログに書かれたりしました。
> 4.「吉野健太郎氏の説明と説得」とは、どのような内容でしょうか?
今回の経緯などの対話による整理などですね。
> 5.その他、本件に関してコメントがあればお願いします。
週刊現代の経歴詐称報道は、週刊現代の方が悪く、経歴は詐称ではないのですが、その後の対応が内ゲバ続きで悪すぎます。それから、ブレーンがあれだけウソをつく人に変わってしまうと、有名人であれだけ頭のいい人でも落ちるところまで落ちるんだなと思いました。元マネージャーですので、残念な気持ちです。。