2010年 6月 14日
参院選を前に投票用紙など交付
来月11日の投票が有力視されている参議院議員選挙の投票用紙などの資材が14日、岡山県内の市などに交付されました。交付されたのは投票用紙や不在者投票用の封筒など、52種類の資材です。県下15の市と、町村に資材を交付する県選管事務局の分局の担当者が岡山県庁を訪れ、種類と数を確認しながら持ち帰っていきました。今回の投票用紙は選挙区、比例代表合わせて約326万枚で、選挙区が薄い黄色、比例代表が白となっています。区別がつきやすいように右上に今回初めて種類が記載されました。参院選は今月24日公示、来月11日投票が有力視されています。

香川県土地開発公社 解散も視野
香川県の真鍋知事は、14日の定例会見で県が出資する法人、土地開発公社について解散も視野に抜本的な改革を進めていく考えを明らかにしました。香川県の真鍋知事は「県議会や関係機関の意見を伺いながら公社の抜本的な改革の在り方を研究したい」と述べました。県の土地開発公社は、高松市内に8カ所、合わせて約25ヘクタールの土地を保有しています。昨年度、126億円の借入金がある上、借入金の金利や土地の維持管理費などで年間、1億1000万円かかっています。行政監査では土地の保有が長引けば県の負担が増え、税金投入の必要性もでてくると指摘されていました。県は、公社を解散した他県の状況を調査しながら公社の在り方について検討を進めたいとしています。

再開発中の丸亀町商店街で基準値上回る鉛
再開発が進む高松市の丸亀町商店街で、高松市が所有する土地から環境基準値を超える鉛が検出されたことが分かりました。鉛が検出されたのは、高松市鍛冶屋町の市の分庁舎の跡地です。再開発事業に伴うボーリング調査で2カ所から環境基準値の最大1.8倍の鉛が検出されたほか別の4カ所からは重油も検出されました。地下水の汚染や周辺住民の健康への影響はないということです。この場所には15年前まで市の保健センターがあり、鉛の給水管や暖房用のボイラーが使われていたということです。高松市は10月中旬までに汚染された土壌を処分するとしています。この場所には来年度末までに商業施設などが入る13階建てのビルが建設される予定ですが計画に変更はないということです。

改正貸金法施行をPR
貸金業者からの借り入れを制限する改正貸金業法が今月18日に施行されるのを前に14日朝、JR岡山駅前で街頭キャンペーンが行われました。岡山駅前では、岡山財務事務所の職員約10人が改正の内容や相談窓口の書かれたチラシ1000部を配りました。多重債務者の急増やヤミ金融の被害が社会問題となっていることからその解決策として元々あった貸金業法に「借り入れは年収の3分の1まで」、「借り入れには年収の証明が必要になる」など新たなルールが加わりました。岡山財務事務所は改正の内容をより多くの人に知ってもらうため、15日も市内の商店街でチラシを配るということです。

ファジ美作キャンプ入り
サッカーJリーグは南アフリカで開催中のワールドカップのため1カ月余りの中断となります。この中断を受けファジアーノ岡山は14日から美作市で5日間のキャンプに入りました。12日の岐阜戦を0対1で落とし屈辱の5連敗で迎えた中断期間、美作キャンプのテーマは「チームのたて直し」、このひとことにつきます。4月29日の徳島戦で3対2で逆転勝ちして以降、7試合連続ノーゴールと得点力不足は深刻です。初日のきょうは、ランニングやグループに分かれてのパス回しなどのメニューをこなしていました。美作キャンプは今月18日まで行われますがこのあと今月27日からは大分・別府キャンプに場所を移します。現在19チーム中17位というチームの巻き返しに向け、きっかけをつかみたいところです。