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W杯観戦ツアー マイナス要因多く売れ行き半分
日本からのサッカーW杯南アフリカ大会観戦ツアーは低調。JTBが企画したのはカメルーン戦とオランダ戦の0泊4日の弾丸ツアーを含め、5ツアー。全体的に「5泊8日の一般ツアーを含めて1300人を募集しましたが、売れ行きは半分ほど」(同社)という。
治安の悪さのほかに、距離の遠さ、40万〜60万円という料金の高さなどがマイナス要因となっている。カメルーン戦ツアー客のホテルは日本旅行がヨハネスブルク近郊、西鉄旅行も同市から車で約1時間のプレトリアにあり、試合会場までバスで5時間程度。午後4時(日本時間同11時)のキックオフに向け、渋滞を避けるため早朝に出発し、深夜に戻る強行日程だった。
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