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口蹄疫、新たに西都市の農場で疑い牛

2010年6月14日0時54分

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 宮崎県は14日未明、新たに同県西都市の農場で口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いのある牛が見つかったと発表した。この農場は感染拡大を防ぐためのワクチン接種の対象外で、13日深夜に写真を基に感染疑いと判断。殺処分の準備に入った。

 また13日は感染疑いの家畜の殺処分がゼロだった。県内はこの日雨が降り続いており、県は「埋却地に水がたまり、土壌が崩れる危険もある。雨中の作業は土壌が荒れて翌日以降の作業にも影響する」と説明している。

 ウイルスを拡散する恐れのある感染疑いの牛や豚は、なお約3万頭が残っており、蔓延(まんえん)の懸念は消えていない。

 県によると、14日未明での感染疑い・確定例は289例で、殺処分対象は19万7718頭。うち処分されたのは16万7840頭にとどまる。これとは別に、ワクチン接種後の処分対象も7万8050頭いるが、こちらも処分が終わったのは9167頭だけだ。

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