むうの恋(友情）物語

歌を・・返してくれてるの・・？

あなたの「想い」が、苦しいほどに理解できる・・。

私など、いないほうがいいのもわかってる・・。

同じ人を愛しても、まったくその「意味」が違うことわかてる。

同じように、彼に出逢い、心もしくは肉体が交わっても、彼にとって、まったく「異なる存在」だということもわかってる。

彼は、あなたに出逢い、あなたを愛した。そして一生傍にいると決めた。

彼は私も愛してくれた。でもそれは「友情」「家族愛」。

あなたは、彼のそばに寄り添うことができる。心身ともに・・。

私はできない・・。

でも・・友達でいたかった・・。ずるいことはわかってる。

今正直・・つらい・・。

あなたや彼の、かつての　つらさや寂しさに比べたら、小さなことかもしれない・・。

あなたのために、彼のために、自分自身のために、今は離れたほうがいいのもわかってる。

あなたと彼の幸福を願ってるのも本心なんだ・・。

私の「嫉妬」はネット上の女性に限ってだったんだ・・。

だから、あなたの存在が怖くて、いやで仕方なかった。

でも・・今完全に「リアル」になった「彼女」としてのあなたにその気持ちはないんだ。

それだけはわかってほしい。

彼に、ずっと言ってきた事・・「彼女がいるときは例え友情でも他の女子と仲良くするな」ってこと。

やっと彼それを理解してくれた。

それは、本気であなたを好きになったからだよ・・。

もう、あなたを不安にさせることはないし、他の子も切なくなることもない・・。

そして。その結果私から離れる事を選んだ・・。

私がこのブログ書くのは、あなたのこと傷つけるためじゃない・・。

自分の心の中書いてるだけ。

それだけは許してほしい。

今・・本当は、あなたといろんな事話して見たい・・。

無理なのわかってるけどね。

でも・・また自分の勝手な妄想だったのかもしれないけど・・なんだか「返歌」もらってるようで・・ちょっと楽しかったんだ。（勝手な思いでごめんね）