☆ご報告 6・13 IN埼玉県蕨市−芝園団地−
実態調査 支那人(中国人)による人口侵略の最前線!
このままでは「九龍城」が日本各地に出現…!※写真 香港
平成22年6月13日、『NPO外国人犯罪追放運動』と若手有志らは不法滞在フィリピン人のカルデロン問題で度々話題となった埼玉県蕨市内において、週刊新潮でも話題となった公営住宅地・芝園団地へ赴いた。
同住宅地では日本人の入居者が減少する一方、支那人ばかりが急増し、ゴミの散乱や敷地内での所構わぬ放尿、さらには露店までが出現するといった情報が伝えられていたが、そうした数々の外国人問題はどこまで事実であるのか、あるいは状況がどこまで悪化しているかを調査するためだ。
そして芝園団地とその周辺では驚くべき事実が明らかとなったので、その一部始終をご紹介したい。
蕨駅で降りて徒歩すぐのところに問題の「芝園団地」が…
街中を行き交う人々は多くが支那人で支那語がけたたましく飛び交う
目的地に到着
すぐ支那系雑貨店が目につくが、これなどはまだ序の口
案内図の表記にも支那語が併記されているが、これも序の口
ゴミ出しルールに関する支那語での注意書きの多さが、支那人のマナー違反の多さを物語る
常時、ゴミ袋が山積みになって生ゴミが散乱していると思しき集積所をチェック
マンション内に入ると、集合ポストで支那人名の表札が目立つ
夫婦別姓の国であるため、夫婦であっても異なる姓が記されている
これまた至る所にマナーに関する支那語での注意書きの多さがトラブル頻発を示している
マンション内の自治会らしき一室では数十人規模に及ぶと見られる支那人が大声で歓談しており、その声は2階から1階まで聞こえていた
犬の散歩についてもマナー違反が目立つ支那人
それもペットが禁止されている団地で犬猫の飼育とは、支那人は食用に飼っていたのだろう
マンション敷地内の公園でくつろいでいた、いかにも支那人といった出で立ちの老婆ら
我々の姿を目に「よそ者」に対する視線を投げかけてきたが、よそ者は紛れもなくこのオバハンらである
公民会館には日の丸が掲げられていたものの(写真上)、その中ではこれまた支那人が大声で会議(写真下)
第二の陽光城(池袋)か!?
敷地内のマーケットに行くと、そこはもう完全なチャイナ・コリア・タウン!
韓国料理店や支那食材の店が並ぶ
撮影していたら、めざとく発見した店の主から「撮影ヤメテ」と制止される
「名刺ヲ出シテ下サイ」との要求に、こちらは「ビザを見せろ! イリーガル・ステイ(不法滞在)は許さないぞ〜!」と牽制
韓国料理店による違法なノボリを発見!
すぐさま撤去、開始!
撤去作業、完了!
再びマンション内に戻ると広告板には警察の広報紙が掲載されていた
どこか、どんよりとした芝園団地
日本でも有数のマンモス団地と言われるだけに、その一棟一棟を見ていくのも大作業
夕暮れに近い時間帯であるため、家々からは中華料理の香りが…
日本的な魚料理の香りを感じたのは1〜2回程度
そう言えばエレベータで真っ当な日本語を話す日本人と遭遇したのはただの一度きり…
所々に捨てられているタバコの吸い殻
マンション建物内をトイレ代わりにしている支那人がいることに対する注意書きを発見!
建物内の遊技場に放置された自転車や遊具
ちょっと場所があればすぐに占領されるし汚される…
そして遂に、立ち小便禁止の張り紙を発見!
神社の鳥居を描いても支那人には馬耳東風…
張り紙のすぐ下には糞尿をしたと思しき痕跡が…
帰りがけに店舗前に置かれていた支那人向け新聞を手に取る
そこには何と違法風俗と思しき広告が見開き両面に掲載
しかも、多くの問い合わせ番号が携帯電話
日本人には与えられていないような携帯電話への加入手続きの広告まで掲載…
格安住居の広告も…
これでは特定の場所に支那人が寄り集うわけだ
不法滞在の支那人でも在留資格や永住許可を百発百中的に取得させると謳った行政書士事務所の広告が…
これはもはや真っ当な情報紙とは言えないのでは…
ツアー企画!
週刊誌でも報じられた問題の公営団地に赴いたところ、報道で住人約5千人のうち約1千5百人が支那人だと言われているが、実数はそれ以上、おそらく4割は下らないと見られる。その他、中東系や南米系外国人の姿も目についた。
我がNPO外国人犯罪追放運動では、来たる平成22年6月27日(日曜日)、この芝園団地への見学ツアーを企画しています。
地方における人民解放軍の先兵・支那人の人口侵略の最前線を是非多くの方々に見て頂きたく思います(詳細な告知は後ほど)。
《続》
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