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石田志芳プロフィール | |
自らの被虐待体験や非行、人格障がい・摂食障がい等の心の病の克服体験などをもとに、企業・学校などで講演やトーク&ライブを行い、悩める子どもたち、大人たちに「生きるみちしるべ」となるメッセージを発信。また、少年院や児童養護施設などでのボランティアライブ等、児童福祉活動も精力的に実践中。
■職歴・経歴 在日韓国人の父母の長女として生まれる。 歯科技工士専門学校を卒業後、技工士を中心にあらゆる分野の職業を経験し、先々で目覚しい業績を上げる。 2000年 結婚・精神疾患等で中断していた芸能界に再デビュー。 芸能活動のコンセプトを児童福祉活動におき、少年院や児童養護施設などでのボランティアライブをおこなう。 2004年 企業の生死を賭けたテレビCMを企画段階からプロデュース。自ら女優として主演した作品がNYフェスティバルで受賞。カンヌ映画祭でノミネートされる。オンエアが終了する頃にはスポンサー企業の売上は約10倍に伸びるという快挙を成し遂げる。 2008年 自らの経験と、社会問題をノンフィクションで辛辣に描いた著書『飛べなくなった子どもたち〜生き迷う親と子へ〜』(同友館)を出版。 ■活動歴など 荒れ狂った子ども時代、精神疾患を患った20〜30代前半。自らの経験を生かすべく、精神学・カウンセリング術・心理学・コンサルを独学で学び、音楽と講演を通じて世界を動かすことを目標に活動を始める。世界で初めてインディーズCDにユニセフの名義を入れるという、寄付金無しで個人が国連を動かす快挙を成し遂げる。 その後、プロミュージシャンとしては過去二人目という少年院慰問ライブを法務省認可で実現。 事業所内保育園を作りたいというパナソニック電工から依頼を受けセミナーを開催。 その後、パナソニック電工と関連会社での講演を全国で実現。中小企業団体や商工会議所関連でも講演を展開している。 パナソニック電工労働組合35周年ソング制作・提供、(社)日本競輪選手会近畿本部チャリティソング制作・提供、小学校卒業式ソング制作等でも活躍。 |
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