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カッツバルゲルは打ち切り用の幅広の剣である
騎士剣などに見られる打ち切り型刀剣は甲冑騎士には効かなかった実はフルアーマー甲冑騎士時代は鈍器最強だった件重装備で愚鈍な騎士がカモられフルボッコの時代であった2メートルを越す対騎馬用メイスなどが大活躍し剣とほぼ同じ速度で繰り出されるアーマー貫通&質量ダメージの重さは騎士剣などオモチャに見える破壊力を見せついにフルアーマー時代は幕を閉じた軽装甲高機動戦闘の幕開けである
廚二病の騎士への誤解した妄想の黒歴史ぶりは異常重装備でスタイリッシュに空を駆け走り回り電撃の様にカッコイイ(笑)騎士剣を振り回しそして着地と同時に背後で敵が倒れる(笑)
やっぱ足軽タイプが最強なのか
ドイツ傭兵といえば個人的には対スイス傭兵用のパイク折りのツヴァイハンダーのイメージが強いな
ツヴァイハンダーは戦争での盾の防御線を突破する為に作られたらしいな刀身も3メートル近くまで有る物が存在してたらしいタイマンでは手数が圧倒的に少ないので外したら死を覚悟しなくてはならない
>やっぱ足軽タイプが最強なのかFPSに例えて言えばボディーアーマーの重装備がアタッカー向きでないのと同じ理由だろうな
その軽装甲高機動戦闘用の戦術や武器が重装備で愚鈍な騎士と相対したらどうなるのだろうという妄想
>その軽装甲高機動戦闘用の戦術や武器が>重装備で愚鈍な騎士と相対したらどうなるのだろうという妄想騎士の鎧はフル装備で50`近く有ったと言う騎馬戦がメインなのは重すぎて戦場を自力で走れなかったから馬から降りたら余程の体力が無い限り数十分で動けなくなる
歴史スレかと思ったら只の高二病スレか
>歴史スレかと思ったら只の高二病スレか白騎士物語の新作楽しみにしてるんですね分かります
>白騎士物語初めて聞くタイトルだが有名なのか?
近代戦闘でもフル装備で最前線とか有り得ない1〜2発食らうリスクよりも動き鈍くて十数発食らうリスクのが酷い
この手のスレは生半可な知識しか持たない子が軍オタ歴オタに叩かれる流れになる
>初めて聞くタイトルだが有名なのか?上から順にリンク見ていくとより白騎士物語の世界が楽しめますよ^^http://blog.livedoor.jp/bokuranovip2/archives/231706.htmlblog.livedoor.jp/insidears/archives/52328297.htmlhttp://www.jp.playstation.com/scej/title/shirokishi/
選別のためにそれっぽいデマ流そうぜwレイピアは硬い鎧の隙間を狙うために開発された剣とかツヴァイハンダーは突撃してくる騎兵の馬の脚を切るための剣だとか
昔の書物に載ってる資料からして、普通に考えても進軍スピードが異様に早かったらしいけどな。今の一般人と当時の人間の体力で例えたら、鋼鉄製の甲冑を丁度アルミ製に変えるとしっくり来るそうな。
>進軍スピードが異様に早かったらしいけどな。フルアーマーの位の高い奴は馬移動だしな下々は布切れ着てる程度の雑兵
>選別のためにそれっぽいデマ流そうぜw騎士1人の戦力は棍棒を持った雑兵2人程度でしかなかった1人が正面で相手している間、もう1人が裏に回って殴れば勝負はついたからだ
>近代戦闘でもフル装備で最前線とか有り得ないMBTはフル装備ではないとでも?
>今の一般人と当時の人間の体力で例えたら、>鋼鉄製の甲冑を丁度アルミ製に変えるとしっくり来るそうな。そして戦闘で重い両手剣を軽々と振り回し隼のように空を駆け猛獣のように地を滑り神々の恩恵を受けたオーラを放ちつつ敵を無双しまくるんですね分かります
>MBTはフル装備ではないとでも?行軍時の装備フルで丁度騎士鎧と同じぐらいの重量それを装備したまま最前線で走り回り都市戦では室内を駆け巡り銃撃戦を行うのに近い
敵同士お互いにマスケット銃構えて敵同士ダラダラと当たらない弾を撃ってお互いの雇い主からカネせびりまくって適当に略奪してお金儲け傭兵ってこんなイメージがある
>選別のためにそれっぽいデマ流そうぜw騎士の馬は移動するための手段でしかなかった鎧が重すぎて戦場にたどり着く頃には馬が疲弊してしまうためである馬から下りた後はのろのろと敵に接近し、足を止めて殴りあった。無論、致命傷を与える事は困難であるこのため中世の戦争では極端に死者が少なかった騎士の騎馬突撃はモンゴル兵の戦術を見てかつてそうだったと考えた後世の歴史家による創作に過ぎない
>傭兵ってこんなイメージがあるマキャヴェリも「君主論」でそんな事書いてたな
MBT = main battle tank(主力戦車)甲冑が完全になくなったのは、銃砲が発達したってのが一番の原因だからなあ。今の歩兵がどうとか言うのは比較対象になるのか?
アーサー王伝説に見られる騎士の描写は美化されたものだしなぁ騎馬試合は領主や王の暇つぶしのイベントに過ぎないし一つだけ言えるのは荒くれもののDQN集団だったのは確か
ローランの歌も騎士道精神やら鼓舞するための武勲詩だっけか関係ないけどこの人アーサー王とかより剣だけが有名になってる感がすごい
当時の激戦の様子を伝える絵画があるけど調べてみたらその戦いでの負傷者は二人だけでしかも双方共に落馬による負傷だったとか
>選別のためにそれっぽいデマ流そうぜw鎧が発達したヨーロッパでは弓矢で致命傷を与える事はできなかったそのため、弓兵は騎兵の鎧を重くするという目的のために運用された戦場において騎士達は無数の矢を浴びせられ遠くから見るとハリネズミのような姿になったというこうしておいて、より身軽な方の騎士が接近してメイスの一撃を食らわせ命を奪うのが常であった
>今の歩兵がどうとか言うのは比較対象になるのか?なるよそもそも米軍で採用しているボディーアーマーの用途は対弾丸防御では無く対破片防御が目的なんだよ(死亡するのが爆発物による破片が多かった為)中東で多く行われた都市戦闘とか歩兵単位での戦闘がメインだったしね銃撃戦も数え切れない程行われたし特殊部隊も投入されてただから歩兵の機動性は死活問題だった訳よ都市戦でのMBTの運用は歩兵のバックアップでしかないし単独での戦闘は無理死角からロケランでFAされるのを防ぐ為に歩兵が居る
元々が王なんかを称える吟遊詩人が、誇張しまくって各地で歌ってたもんだからなあ。フランク王国のカール大帝が使ってた、祭儀用の装飾がされたジュワユースって剣なんか、いつの間にかドラゴンスレーヤーになってるしw
>なるよ横レスだが当時と今では装備もドクトリンも違うのに単純に比較できるのかという話ではないだろうか
>当時と今では装備もドクトリンも違うのに単純に比較できるのかという話ではないだろうかああ、そう言う事か同じ基準で考えるのは無理が有るけど歩兵の「機動性」の重要さは昔から変わって居ないって話しさ
弩や銃が物言った時代だったのは確か。剣が強いと思ってるやつはゼルダやaoeのやりすぎ。日本でも同じ。火縄銃と槍tueeeee
侍(笑)日本刀(笑) 後忍者が体力あったと考えるのも馬鹿。ciaみたいなもん
>後忍者が体力あったと考えるのも馬鹿。町の住民に紛れてる忍者ならその通りだが破壊工作に従事する忍者は体力ないと無理だろ
>侍(笑)日本刀(笑)>後忍者が体力あったと考えるのも馬鹿。ciaみたいなもん本物の忍者は民に溶け込み地域密着型諜報活動してただけだからなでも侍の戦闘スタイルや日本刀の威力は本物イギリスではDQNがリアルで日本刀で殺し合いしてるし形状と使用目的が対人特化しているのは確定的に明らか
>でも侍の戦闘スタイルや日本刀の威力は本物外国だと片手剣+盾装備なのに日本だと盾は地面において両手剣なんだよなどうしてこうなったんだろう
日本刀は確かに誇張されてるけど、機能美も持ってるって評価されてるね。ドイツのゾーリンゲンでも研究されてたみたいだし。でも今接近戦で一番殺傷力が高いのは、両刃のダガーってことになってるよね。
>外国だと片手剣+盾装備なのに日本だと盾は地面において両手剣なんだよな>どうしてこうなったんだろう剣術の流れとして名残を見せてる剣道が良い例だねルールで上半身しか狙えないけど昔はそんなルールは無かった体の一部に当てさえすれば凄まじい切れ味で相手の体をそぎ落とすから闘ってる内に知らない間に切られて出来た傷が増えて失血で死ぬパターン相手はちぬ
「しのぎを削る」って言葉があるように、刀の横で打ち合うのが優美とされてきたってのがあるからかな。畳盾ってのがあったけど、あまり使われてないし、接近戦だと長い大太刀を持って斬りかって、相手を倒したら脇差で止めってのが基本だったらしい。でも、戦死者は普通に 弓(鉄砲) > 槍 > 刀 って割合だったと。
>でも今接近戦で一番殺傷力が高いのは、両刃のダガー>ってことになってるよね。スッ
>剣術の流れとして名残を見せてる剣道が良い例だねスポーツとしての剣術系は皆盾持ってないからやっぱり盾があると先に体力切れた方が負けとかそういう感じになっちゃう気がする
>でも、戦死者は普通に 弓(鉄砲) > 槍 > 刀 >って割合だったと。ああ、戦争の時はそうだろうねタイマンor複数対人戦闘での運用をしてたのが刀だし
日本刀は正式な果し合いなら正々堂々と戦うことが望ましいというか1対1の小競り合いが多かった江戸時代ぐらいからのメイン武器だと思うがね切れ味最強、殺傷力も最強、ただし耐久性は劣悪っていうのがなんともゲームっぽい設定だと思う13人ぐらい殺すとノコギリみたいになったらしいし
良いこと思いついた盾が無いなら刀の鍔をでっかくして相手がこっち狙えないようにしたらいいんじゃね?マジであったから困る
>スポーツとしての剣術系は皆盾持ってないからやっぱり盾があると>先に体力切れた方が負けとかそういう感じになっちゃう気がする鍔がお情け程度の盾と言えるけれど攻防共に出来ると言う点では盾有りより有利とは言える盾を構えてる奴の下半身や小手や面の隙を突けるし
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
刀は反りと切れ味でほぼ密着からでも効果ありヨーロッパの武器は得意なレンジ限定されすぎ
>外国だと片手剣+盾装備なのに日本だと盾は地面において両手剣なんだよな>どうしてこうなったんだろう両手で使う弓と槍が主武装だったから。外国だって両手ポールウェポン・両手剣・弓・弩・銃を装備する場合は楯を持たない。日本では重騎兵に相当する兵種も発達しなかった。馬も人も体格が小さかったのと、馬術伝来元が遊牧民で重騎兵の発想が無かったからだろう。
>でも、戦死者は普通に 弓(鉄砲) > 槍 > 刀 >って割合だったと。こういうのって平野戦、山岳戦、城攻めごっちゃにした統計なんだよねそりゃ飛び道具の比率が多くなるって
>キタ━━━(゚∀゚)━━━!!ひきょうな!!
>日本では重騎兵に相当する兵種も発達しなかった山ばっかりの日本で重騎兵が運用できるなら発達したかもしれないね。体格とか遊牧民とか関係ないよね。高低差の激しい戦場で有利な戦術が日本では発達した。ぶっちゃけると日本における重武装戦術は、アイヌの軽装ゲリラ戦で惨敗している。
>外国だと片手剣+盾装備なのに日本だと盾は地面において両手剣なんだよな>どうしてこうなったんだろう日本でも軍が国家軍だった時代は盾持ち歩兵編成に弩兵もいたのにねやっ軍が武士の私兵連合体になったせいか
中世後期にはロングボウやクロスボウ、マスケットといった長射程の飛び道具が開発されましたその結果、前線から離れた本陣で指揮を執っている国王にまで矢玉が飛んでくるようになり、容易に死傷することを恐れた国王達によって軍事条約(ハーグ陸戦条約)が結ばれ、飛び道具の使用を制限しましたこれによって、肉弾戦が頻発し、鎧を身にまとって剣で戦うという騎士のスタイルが登場しました
>軍が武士の私兵連合体になったせいかだから、アイヌに軍団兵がボコられたからだよ。日本刀のもとになった蕨手刀とか、アイヌの戦術を自分のものにしたのが、いわゆる武士の武装体系の発祥になっている。
騎兵と言えば、この間日本馬での流鏑馬を見たよ現代人の体格が乗っても200m以上ギャロップできるんだな
>だから、アイヌに軍団兵がボコられたからだよ。そのころは蝦夷とアイヌは違うものだぞ戦前史学をまだ引きずってんのか?
ラグナロク思い出した
ナコルルの刀が蕨手刀だよ、とっしー。ナコルルは蝦夷じゃなくてアイヌだよ、とっしー。そうやって覚えたんだから文句いうなよ。学術的には蝦夷の範囲なんてコロコロ変わってるんだよ。
弓取りっていうのが武士の同義語なんだから刀の地位はおしてしるべし
日本の騎兵は中世では重装騎射兵なんだがなぁ重装って「重装備」のことなんだよヨーロッパタイプの騎士の装備だけが重装というわけではないビザンチンのカタフラクトと比べれば中世ヨーロッパの騎士は装備的には可愛らしい部類になってしまう軽騎兵は鎧をつけないか最小限にして、飛び道具か槍や刀を装備。機動力を生かして後方撹乱を行うのを旨とする。この点からしても日本の騎兵は軽騎兵ではないことを理解してもらえると思う
つーか、戦国時代も楯持ってたぞ矢玉除けのためにそれ以前からも木板製の盾があったし語弊はあるけど、足軽を兵とするなら武士は士官や下士官として職業軍人の役割を担ってた騎士とは違う戦闘も騎乗射撃や擲弾など武器に拘らず、戦術性を優先して使用してた
両手武器が主流だけど、同時に両手盾もあったつまり、戦国時代から兵科の概念があって、専門化してた防御専門、切り込み専門、射撃専門みたいに武士はそれらを統括、現場指揮を執っていた職業軍人
>No.13873903>選別のためにそれっぽいデマ流そうぜw
WW(第一次世界大戦)で実際に使用された鎧貼っておくか
>WW(第一次世界大戦)で実際に使用された鎧貼っておくかこれで白兵戦は絶対に無理だろうな
ブラッディナイトにドッペルゲンガーか
西洋武術サークルってのが活動してることに驚愕した。
武士の防具に盾がないのは幅広の肩アーマーがその役割を持ってると聞いた
>WW(第一次世界大戦)で実際に使用された鎧貼っておくかサク!サクじゃないか!!
>西洋武術サークルってのが活動してることに驚愕した。「Avalon Loretor」なスポーツ剣道と似たようなノリで同好の士が集ってるこの人達と付き会うには生半可な中世の知識では話題にすら付いて行けないhttp://avalon.tsukaeru.jp/loretor/index.html
ぬこ用 SAMURAI ARMOR
ぬこ用 KNIGHT ARMOR
わん
>西洋武術サークルってのが活動してることに驚愕した。ヨーロッパではかなり盛ん。古式剣術や甲冑格闘術の道場もある。
>WW(第一次世界大戦)で実際に使用された鎧貼っておくか銃の様式からして19世紀後半の物に見えるんだが。これは間違いなくWW1で使用された鎧。二重装甲ヘルメットに注目。
>騎士の鎧はフル装備で50`近く有ったと言うミラノ様式コンプリートアーマーで30kg程度、マキシミリアン様式で25kg程度ですよ。重騎兵用二重甲冑だと3〜40kgになる物もあった。大体現代の兵士の行軍装備重量と変わらないです。
>戦国時代も楯持ってたぞ既出です。>盾は地面において>畳盾ってのがあったけどそもそも日本の木製手楯は奈良時代には完全に廃れてます。
>No.13875190動物は動物板へ
>大体現代の兵士の行軍装備重量と変わらないです。なるほどじゃあこの両手剣持って1〜2時間ぶっ続けで最前線で闘って来てくんない?もちろん混戦乱戦状態の白兵戦でね
>じゃあこの両手剣持って1〜2時間ぶっ続けで最前線で闘って来てくんない?>もちろん混戦乱戦状態の白兵戦でねとりあえずその剣と最前線持って来い
>銃の様式からして19世紀後半の物に見えるんだが。>これは間違いなくWW1で使用された鎧。二重装甲ヘルメットに注目。専門家気取り乙1917-1918の間に使われた試作防護服だぜ
>とりあえずその剣と最前線持って来いとりあえず現代の装備と重量変わり無いからどうした?
>>騎士の鎧はフル装備で50`近く有ったと言う>ミラノ様式コンプリートアーマーで30kg程度、>マキシミリアン様式で25kg程度ですよ。>重騎兵用二重甲冑だと3〜40kgになる物もあった。>大体現代の兵士の行軍装備重量と変わらないです。うんで?
西洋にも剣術の流派とかはあったのかなフェンシングなどが日本の古流剣術に相当するものなのか
>銃の様式からして19世紀後半の物に見えるんだが。>これは間違いなくWW1で使用された鎧。二重装甲ヘルメットに注目。その剣道用具は「間違いなく」と特定出来るのにサクは特定できんのかw
>西洋にも剣術の流派とかはあったのかな>フェンシングなどが日本の古流剣術に相当するものなのか向こうの剣術って実際の戦闘データから新型の武器を開発して使い方も開発するような感じだったみたいだね向こうがナイフならこっちは槍で対抗するぜ的な勝つための兵器開発をしてたような感じだろうねhttp://www.youtube.com/watch?v=Pe3NhaR-fSw&feature=related
>とりあえず現代の装備と重量変わり無いからどうした?「騎士の鎧は50kg近くあった」なんて単純化できるもんじゃないって事
>「騎士の鎧は50kg近くあった」なんて単純化できるもんじゃないって事「50`あった」と「50`近くあった」日本語をちゃんと勉強してるならこの大きな違いに気が付けますよね^^
>その軽装甲高機動戦闘用の戦術や武器が>重装備で愚鈍な騎士と相対したらどうなるのだろうという妄想ミラノ様式コンプリートアーマーで30kg程度、マキシミリアン様式で25kg程度ですよ。重騎兵用二重甲冑だと3〜40kgになる物もあった。大体現代の兵士の行軍装備重量と変わらないです。(キリッ
白兵戦の装備重量と銃撃戦の装備重量は比較する事自体無意味
>No.13875869その組み合わせだと会話が成立しないな要点かいつまんで説明しろって感じになる
対騎兵用兵装従来の戦術を見直す動きを作り出した当時の新兵器柄が2〜3メートルの物も有り乗馬した騎士を叩き落とすのに用いられた
何げに世界のパヤオは第一次世界大戦当時の試作装備をデザインネタにしていたような気がする件
>1917-1918の間に使われた試作防護服だぜああなるほど。訂正する。「ブリュースター・ボディーシールド」って言うんだな。持ってるライフルがスプリングフィールドM1866なんでてっきりその時代の物だと思った。
なんかこんな顔のキャラどこかで見たような・・・
書き込みをした人によって削除されました
>ああなるほど。訂正する。>「ブリュースター・ボディーシールド」って言うんだな。>持ってるライフルがスプリングフィールドM1866なんで>てっきりその時代の物だと思った。まぁ正式採用された銃は長期間運用してた保守的な時代だからな勘違いするのもしょうがない
銃弾や砲弾の破片に対応するものならやっぱりそれなりに重いのかな雨水溜まった塹壕で転倒したら溺死しそうだな
>スッ馬鹿者スコップは最後の武器だ
>銃弾や砲弾の破片に対応するものなら>やっぱりそれなりに重いのかな>雨水溜まった塹壕で転倒したら溺死しそうだなまぁ見ての通りのサク具合でお察しの通り試験採用止まりの失敗作画像はパヤオが好きそうなデザインのメット
>なんかこんな顔のキャラどこかで見たような・・・ライドウで見た気がするな…というか凄く金子一馬っぽい
>対騎兵用兵装>従来の戦術を見直す動きを作り出した当時の新兵器>柄が2〜3メートルの物も有り乗馬した騎士を叩き落とすのに用いられた竜ミルド・・・
> 傭兵ってこんなイメージがある傭兵部隊同士が激突すると、お互い員数を水増し申請してるからそこは暗黙の了解があり、お互いに銃砲を打ち合って敵陣に突撃して負傷者を回収、エールを交換して解散。そこそこの激戦が展開されたことになる(実際は死者0とか)のが普通だぜ。
西洋武術ってもう全部フェンシングに収束していったんだと思ってた ぜんぜん違うんだな。
youtube辺りでも探せばヨーロッパ剣術が見られるよ。甲冑の様式も使われる武器も刀剣の様式もあれだけ幅広いんだから剣術も幅広いだろうね。据物斬りを見ると「西洋の両手剣はぶっ叩く鈍器みたいな物で切れ味は鈍い」ってのがとんでもない偏見だと気付く。
>外国だと片手剣+盾装備なのにチェーンメイルが主流の時代は確かにそうだけど板金鎧が発達してくると楯なんか無駄な重量なんで両手武器に移行してるよ日本のは鎧の発達が早かった(西洋が西アジア〜中央アジア・日本に比べて遅かっただけかも)から早期に歩兵の個人用楯から卒業しちゃった
>西洋武術ってもう全部フェンシングに収束していったんだと思ってた ぜんぜん違うんだなフェンシングの時代になった時に「皆細い剣しか使わなくなったから、ここで意表を突いて太い剣使ったら圧倒的じゃね?」って発想で持ち込んで効果を上げた事もあったりしてなかなか滅んでないんだよねえただ、日本の剣術や槍術や弓術に比べると大部分が失伝したり途切れちゃってるのは多いな、確かに失った武術を文献や剣術教本から再現しようとしてる人たちも居る
(ソースはネット)
ドイツ人のおっさんが「斬り下ろして→斬り上げて→右に払って→左に払う」って連続技で木芯入り巻藁スッパスッパ斬ってたのには驚いた諸刃ってああいう時に活きるんだな
>(ソースはネット)馬鹿だなとっしーソースを探すキーワードや知識が無いと検索も出来ないんだぜ?参考用の画像を探すのにただ「剣」とだけ入れれば出てくるようなもんじゃないんだよ
西洋剣術はwikiがやたらがんばってるよね
>(ソースはネット)元々オフライン媒体なんだがな
>騎士の鎧はフル装備で50`近く有ったと言う>騎馬戦がメインなのは重すぎて戦場を自力で走れなかったから>馬から降りたら余程の体力が無い限り数十分で動けなくなるちょうど手元に映像ソースがあったのでsq7255.zip
>ちょうど手元に映像ソースがあったので>sq7255.zipこれはよいものだ貴重な映像ありがとう
>西洋剣術はwikiがやたらがんばってるよねどちらかと言うとwikiの中の人が(ぁ
>sq7255.zipうわーもうないのかー
>うわー>もうないのかー貰ったのを代理再うpsq7257.zip早朝に消すよ
>sq7255.zipナレーションで重さ45kg以上の甲冑と言ってたけどそれであんなに軽々と動けるのにはビビったあと防御力高っ!!あんだけ突かれて叩かれても平気なのはすげー
>それであんなに軽々と動けるのにはビビったまぁ全身に重量が分散するから体感では手に持った45キロより軽く感じるはずでも時間経過と共に着用者の体力を奪っていくので「呪いの鎧」なんてネタの元になったのかもしれんまさに鍛え上げられた本物の戦士しか着こなせない防具だろうな
『 けいおん! 1/8 中野 梓 (1/8 PVC塗装済み完成品) 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0038JE7EA/futabachannel-22/ref=nosim/アルター形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 7,140価格:¥ 6,600発売予定日:2010年6月20日(発売まであと6日)