月刊リベラルタイム
1年購読だと1冊お得!「できるビジネスマンの目」を養うビジネス情報誌。あなたの「知りたい」がここにある!
- 一冊定価:500円
- サイズ:A4変
- 出版社:リベラルタイム出版社
- 発行間隔:月刊
- 雑誌コード:13533
- 売上ランキング 1138位
- アクセスランキング:296位
発売日: 毎月3日
尚、この商品は中途解約できませんので予めご了承ください
■月刊リベラルタイムの紹介
あなたの疑問に答えるビジネス誌
毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載執筆陣も多角度から情報分析。ジャーナリスト・田原総一朗の「this Month!」、毎日新聞特別編集委員・岸井成格の「岸井成格の政治談義」、『WiLL』編集長・花田紀凱の「血風録 あの人、あの事件」、政治ジャーナリスト・岩見隆夫の「総理の娘」、経営評論家・梶原一明の「日本傑物伝」、『文藝春秋』元編集長・堤堯の「永田町仄聞録」、江波戸哲夫の「気になる一冊」等、注目のジャーナリスト、作家、評論家を総動員。独自の情報分析を展開。あなたにさまざまな視点や情報を提供します。さらに、豊富な情報ルートを駆使して、企業情報から永田町、霞ヶ関の情報を解析。マネジメントから企業情報までを網羅したまったく新しいタイプのビジネス情報誌「リベラルタイム」は、あなたのニーズに的確にお答えします。大きな活字で読みやすく、きれいなオールカラーの96ページ。
■月刊リベラルタイムを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊リベラルタイムの詳細
会社役員または管理職をメインターゲットに発信する総合ビジネス情報誌。マネジメントから企業情報までを網羅するほか、ビジネス誌という概念にとらわれず、政財官、マスコミ界の極秘情報や斬新な切り口の企画を毎号用意しています。 読者からの質問をもとに徹底取材し、他誌にはない情報が満載。マスコミ界でも注目されています。さらに、見やすさ、読みやすさを追求した誌面づくりが多くの読者から支持されています。オールカラーのきれいな誌面。大きな活字を使用しているため、疲労感なく読むことができます。幅広い層の読者が抵抗感なく読める全く新しいビジネス雑誌です。 |
毎号の【特集】は、社内の意見のみならず読者からの投書を参考に、編集会議で揉まれて決まります。読者の皆様がこれを読み、自分の意見の参考にしてほしい…フィードバックを実践しています。過去の特集では「三洋電機」「テレビ局」「警察」「森ビル」……等、企業、人物、官界等、様々な業界にスポットを当てています。 情報が溢れているいま、ひとつの事象についてジャーナリストや評論家、大学教授から研究員まで、最適な執筆者に依頼。より正確で内容の濃い記事となっています。物事を凝り固まって見ることをよしとせず、自由な(リベラルな)視点からしっかりと分析しています。弊社まであなたの疑問をお寄せください! |
編集部に集まる政財官、マスコミ界のインサイダー情報から厳選した記事を掲載する「CONFIDENTIAL」。1/2ページに情報を凝縮した記事は、簡にして要。特集ページ前の大きな見所として、読者から反響が最も大きいページです。「CONFIDENTIAL」とは一線を画し、対象となる事件をじっくり掘り下げ、レポートするのが「LT-REPORT」。政治家とカネの動き、企業の不祥事、最先端の医学まで、他誌では読めないニュースの裏側まで追う「問題追及型レポート」を発信しています。 |
編集長インタビュー「Talking」、対談「藤沢久美のFocus on」では、いま最も注目すべき「重要人物」の本音を鋭い質問で聞き出しています。「Talking」に登場するのは、大企業のトップや大臣等、錚々たるメンバー。今後の事業、政策の行方等をインタビュー。「いま一番聞きたいこと」に切り込んでいます。「藤沢久美のFocus on」では、多くのメディアで活躍するシンクタンク・ソフィアバンク副代表の藤沢久美が、独自の視点で様々な相手と対談します。時代のキーパーソンの本音を垣間見ることのできる「Talking」「藤沢久美のFocus on」は一回たりとも見逃せない! |
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 月刊リベラルタイム
- 投稿日 2009/11/27
- 投稿者 TAA
- 会社員
- ★★★★★
政治及び経済の最新情報を入手するために購入してみました。タイムリーな話題が取り上げてあり読み応えがありました。また、毎号、特集が組まれ深く掘り下げて解説されており理解し易い内容となっていました。期待通りの内容で、今後の内容を楽しみにしています。
- 知事特集
- 投稿日 2009/07/15
- 投稿者 半ライス長官
- 自営業
- ★★★
8月号を読みました。内容は全国の47都道府県の知事特集。一人一人、詳細に人物像、政策、問題点がまとめられていて面白かった。保存版にできるようなこんな特集を今後も期待します。ただ、ちょっと文章量が少ないかな。もっと読んでみたい知事の記事もあった。
- 今、求められる宗教の尊さ
- 投稿日 2008/11/08
- 投稿者 SKY・SEA
- 会社員
- ★★★★★
一見、よくあるビジネス誌のような「リベラルタイム」。だが、他の雑誌と違う点が一つ。それは、”宗教を学ぶ”コーナーがある事。リアルタイムな政治・経済の情報も大事だが、宗教の教えを通して、人としての道徳やマナーを学ぶ事がはるかに尊く感じる。世知辛い世の中において、忘れかけていた何かを思い起こさせる”宗教を学ぶ”と”リベラルタイム”。是非、必読です。
- 情報源として
- 投稿日 2008/09/09
- 投稿者 ぱんぴー
- 大学院生
- ★★★★
まだ、購読しはじめて短いですが、いろいろ書かれていて面白い雑誌だと思います。値段的にも手ごろだし。一部、情報というか、考えが偏っているかなぁと思われる点もありましたが、主観の塊の人間が書くことですから、ある程度は仕方ないと思います。情報チャンネルを広げて、多くを吸収しつつ、自分で取捨選択するしかないでしょう。というわけで、情報ソースの1つとしてしばらく続けてみます。
- 禁煙ファシズムにつきまして
- 投稿日 2008/01/09
- 投稿者 小言爺い
- ジャ-ナリスト
- ★
あたかも「禁煙」がいけないことかのように感じられますが、非喫煙者にとっては喫煙者は発がん物質をまき散らす害人です。ファシズムというような言葉を使い、「禁煙」を敵視される裏には、JTからの広告費用をもらっておられるからなのでしょう?
■月刊リベラルタイムの目次
月刊リベラルタイム
□
2010/06/03発売号
(現在発売中の号)
■□ ■ 第1特集 ■□ ■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■■
--- 「Jリーグ」「ボランティア団体」の支援で見る ---
------------------ 企業の「社会的責任」 ------------------
■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■□ ■■
●善幸の実践はいまだ「発展途上」
関口 秀之◎ゴール代表取締役/マーケティングコンサルタント
● 「企業出資」減少で経営苦しい「Jリーグ」
大住 良之◎サッカージャーナリスト
●企業の「所有物」と化したスポーツ・文化団体
玉木 正之◎スポーツライター・音楽評論家
●社会貢献活動で企業は「存続・発展」
影山 摩子弥◎横浜市立大学教授
───特集interview────────────
●「法人税率引き下げ」等の政策で
企業の公共性を支援
松井孝治・内閣官房副長官
●大企業には「社会的責任」を
果たす役割がある
志位和夫・日本共産党委員長
■□column□■ボランティア団体・NPOの苦境
◯日本盲導犬協会/「カタチを変えた」支援が拡大
◯就学支援団体/増加する奨学金希望者数と伸び悩む寄付金
◯自殺防止NPO/「生きる支援」に企業の協力を!
◯NPO難民支援協会/急増する難民流入に企業は無関心
■□ ■ 第2特集 ■□ ■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■■
------------------- 「調味料戦争」最前線 -------------------
「食べるラー油」の大ヒットで、
調味料ブームに火がついた。
スーパーの調味料棚は、百花繚乱。
でも、ホントにそんなに売れている?
過熱するブームの裏を、お届けする
■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■□ ■ □■ □ ■□ ■■
●調味料ブームの裏に「不況」あり
●海外に浸透する日本の調味料
●「調味料マン」の戦い ~キッコーマンの場合~
●「塩」の正しい選び方
●海外調味料の入手法
◆◇ ◆ Interview ◆◇ ◆ ◇◆ ◇ ◆◇ ◆◆
■Talking ───────────────
──「新しい成長」は「医療」「教育」「農業」にある
松井証券社長◎松井 道夫
──「創業者の教え」を今風に活かすのが僕の仕事(後編)
大和ハウス工業会長兼CEO◎樋口 武男
■シンクタンク・ソフィアバンク副代表
藤沢久美のFOCUS ON ────────────
小さなキャップがつなぐ「子どもの命」と「地域の絆」
NPO法人エコキャップ推進協会理事長◎笹森 清
■◇ ■ CONFIDENTIAL ■◇ ■ ◇■ ◇ ■■
◯政界
・「鳩山・小沢体制」を看過する永田町の利害
・「日本創新党」に2億円出した? 人物
◯小沢一郎氏
・参院選敗北でも小沢一郎氏続投の「シナリオ」
・普天間移設地「辺野古」に小沢一郎氏が買った土地
◯政策
・脱デフレ効果は「未知数」日本銀行の新貸出制度
・期待できない「経済閣僚」のインフラ輸出外交
◯郵貯
・「新生銀行・ゆうちょ銀行」の合併を金融庁が検討
・「預入限度額引き上げ」でも郵貯離れは加速
◯自民党/朝日新聞社
・「ほどほどに民主を攻める」谷垣自民の茶番劇
・「朝日新聞社」秋山社長の続投確定
◆◇ ◆ Regular ◆◇ ◆ ◇◆ ◇ ◆◇ ◆◆
this Month!/田原 総一朗◎ジャーナリスト
参院選で40議席を割り込めば
鳩山、小沢両氏は辞職か
「与党」を叱る!/菅 義偉◎自民党衆議院議員・元総務大臣
国民を騙し、はぐらかす民主党の詭弁
THE POWER OF U.S.A/
日高 義樹◎ハドソン研究所首席研究員
日米関係修復には鳩山・小沢の退陣が不可欠
CHINA WATCHER──巨龍の「かたち」/
信太 謙三◎東洋大学社会学部教授
格差拡大の元凶「大型国有企業」
CULTURE NAVIGATION 1
三井アウトレットパーク札幌北広島
政界黙示録/高橋 利行◎政治評論家
「米国債」買い増しでアメリカの機嫌をとった鳩山
永田町仄聞録/堤 堯◎ジャーナリスト
仮想空間に遊ぶ首相・鳩山由紀夫
メディアの現場
「会見開放」の大きな課題
ロマンティックな愚か者/
島地 勝彦◎週刊プレイボーイ元編集長・コラムニスト
──レンズに魅せられた男 その1──
双眼鏡/カメラコレクター◯齋藤 喜徳
CULTURE NAVIGATION 2
ソニー 3Dブラビア
元気発信! 駅ストリート/四方 洋◎ジャーナリスト
[JR さいたま新都心駅]
宗教を学ぶ/北 貢一◎仏教研究家
持ち続けるべき「財」
球界「黄金時代」譚/秋津 弘貴◎ジャーナリスト
貫き通した「黙って絶える」の美学<原 辰徳3>
酒を愉しむ男の料理/IZUMI◎フードコーディネーター
ワイン樽で熟成させた純米吟醸酒と
ピリ辛純レバ炒め
使える手話
「傘を忘れないように気をつけて」
岸井成格の政治談義
「参院選後」に小鳩体制は終止符
◆◇ ◆ PEOPLE ◆◇ ◆ ◇◆ ◇ ◆◇ ◆◆
追悼録/阿部 和義◎経済ジャーナリスト
財界で広く慕われた「ゼネコンの雄」
佐古 一さん◯大成建設元社長/日本建設業団体連合会元会長
CONFIDENTIAL INTERVIEW
【オバマの新核戦略と日本】
「核廃絶」の狙いを読み違えた鳩山政権
佐藤 丙午◯拓殖大学海外事情研究所教授
血風録 あの人、あの事件/花田 紀凱◎『wiLL』編集長
<濱野 吉秀さん/食品研究家>
3,000万円騙し取られた中国にワインづくりで力を借す浪漫派
日本傑物伝/梶原 一明◎経営評論家
インテリ老人に培われた才
ウシオ電機会長・牛尾治朗 3
総理の娘/岩見 隆夫◎政治ジャーナリスト
【森喜朗の長女・藤本陽子 5】
「結婚・出産」で触れた父の優しさ
◆◇ ◆ ESSEY ◆◇ ◆ ◇◆ ◇ ◆◇ ◆◆
車イスにアンテナ張って/松兼 功◎作家
携帯に気を取られて
ナマイキ盛り/丸山 あかね◎フリーライター
「スポーツ」の効用
江波戸哲夫の気になる一冊
『「売れる」仕掛けはこの人に聞け!』内田 勝規著
■◇ ■ LT’s impression ■◇ ■ ◇■ ◇ ■■
◯「日本通信販売協会」新会長に
ファンケルの宮島和美会長が就任
■◇ ■ LT-REPORT ■◇ ■ ◇■ ◇ ■■
◯「対日関係強化」を指向する台湾
舘澤 貢次◎ジャーナリスト
◯上場企業なのにまるで詐欺!? 「GMO」という会社
本誌・佐藤 星生
◯「与野党」を超えて広がる改正貸金業法への危機感
本誌・大沼 雄次
◯「がん難民」を救う漢方サポート外来
油井 富雄◎ジャーナリスト
■◇ ■ 特別レポート ■◇ ■ ◇■ ◇ ■■
閉塞した時代を切り拓くチカラ──突破“考”
コクヨ「針なしステ―プラー」
小野塚 久男◎ジャーナリスト
■◇ ■ LT PLAZA ■◇ ■ ◇■ ◇ ■■
Imformation/国会議員・政治関係者の「売れ筋本」/読者の声
■月刊リベラルタイムのバックナンバー
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