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民主党口蹄疫事件の隠蔽工作
国、責任回避か 官房長官名で「指示書」
本県の口蹄疫問題に絡み、仙谷由人官房長官名で「口蹄疫対策に関する指示書」という文書が出されていたことが12日、分かった。
「県や町の瑕疵(かし)等の問題は脇に置いて、汚染源の解消に注力すること」と、国の責任を回避するかのような表現もあり、県や発生自治体の反発も予想される。
県庁内に設置されている政府現地対策チームは「そのような文書はもらっていない」と否定している。
2010年06月13日
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=27633&catid=74
昔は極左の活動家だったこの男、自分達が政権を獲得してやっていることを「文化革命をおこなっているようだ。」などと思わず口を滑らしてしまいました。
仙谷大臣が問題発言、「事業仕分け=文化大革命」だとよ! - Yahoo!知恵袋
このような有頂天になっている男は必ずどこかでヘタを打ちます。今回の問題がその始りとなるかも知れませんね。
この家畜伝染病の拡大をこれまでは、「赤松口蹄疫事件」と呼んできましたが、これからは「民主党口蹄疫事件」と呼ばせて頂くことにします。
民主党の鳩山内閣や菅内閣は危機回避能力はゼロのようですが、責任回避能力だけは抜群のようです。菅直人首相が宮崎入りをしている裏ではこのような策略が進められていたようです。
この仙谷官房長官はこのような姑息な対応をしている暇があったら、少しでも感染拡大阻止の為に全力をあげるべきでしょう。本当に本末転倒という言葉がピッタリです。
現在、拡大感染を防ぐために、宮崎県から外に出る道路の封鎖を検討中らしいが、そんなことはGW前に行っていなければならなかった。
民主党の赤松広隆農相、福島瑞穂代理農相らが、何もしなかったことが今回の恐るべき感染拡大を許してしまった。なぜ、阻止することができなかったのか。
国際機関の調査を断るなど、不可解なことばかりが起きています。そのことに対しても早急に国際機関に謝罪して、受け入れるべきではないのか。
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