2010年06月10日
本日のリーベンオチ
▼ 民主党幹事長の座から小沢一郎氏が滑り落ちて、早速、変わったなあと感じる事例があったので報告します。(阿比留瑠比記者)
▼高所得転職者の入社前調査 〜その知られざる実態〜 第3話(ライブドア)
元管理部門にいた経験者に言わせてもらえれば、この借金調査は、私のいた会社では転職じゃなくても部長クラスへの昇格候補者と役員候補者の全員と、人事・総務・経理財務部門への異動が予定されている人に対しては全員行っていましたね。お金のトラブル抱えている人を経理なんかに配属して使い込みとかされたらたいへんですし、部長以上のある程度の経費を自由に使える立場にある人に借金のトラブルがあることもよろしくないからです。
▼荒井直撃“政治とカネ”爆弾 蓮舫、川端らにも飛び火(zakzak)
▼菅民主“高支持率”で強気モード 亀井も降伏、郵政棚上げか(zakzak)
▼国会動向(nikaidou.com)
▼国民新党は政権離脱も辞さない構えですが、おそらく菅首相は「バッサリ」と国民新党の要望を切り捨てると思います。(前衆議院議員 まわたり龍治氏)
コメント欄のこの投稿↓が正鵠を射ている。
小沢=スーパー自民ということ。小沢を切ったので支持率回復。自民に支持は戻らない。これが分からないようだと政治の道は厳しいかも。
| popper | 2010/06/10 2:49 PM |
▼反日プロ市民内閣の二枚舌…会見直後“速射砲”で被弾(東アジア黙示録)
▼小沢をぶっ潰す!と息巻いた枝野新幹事長 戦前の「面会時間5分で失神」説を覆し3分で気絶(おまけで蓮舫最新情報)(Birth of Blues)
▼クリーン菅に「政治とカネ」直撃弾 疑惑の否定も説明拒む(iza)
▼「民主主義への挑戦」福島氏が外相批判(iza)
社民党・民主党の信じる民主主義とは、朝鮮「民主主義」人民共和国や、中国の「国会」全人代というシンボルで表現されている民主主義だから、目くそ鼻くそを笑うとはこのことだ。
▼争点喪失で政権信任投票の色彩:参院選(永田町幹竹割り)
▼今回の菅首相誕生までの一連の政治闘争は、自民党が活気づいていた時期に実例があります。それは、ロッキード事件で田中政権(鳩山政権)が窮地に陥っていた自民党を、一気に自民党の自浄能力へ世論を誘導したときと重複します。それは、椎名裁定(渡部裁定)で反田中(小沢)の急先鋒の三木武夫(菅直人?)を担ぎ上げ、自民党政権の崩壊を救ったことと符合します。渡部恒三氏と小沢一郎氏は、田中角栄元首相を支えた七奉行のメンバーでした。二人は、当時、田中角栄の政治闘争を間近で学んだ仲間ですので、どうしたら自民党(民主党)が政権を維持できるかを体験しています。今回もそれを踏襲した茶番劇です。(水間条項)
▼ 小沢は菅に斬られた:渡部亮次郎(頂門の一針)
▼自民党も実は7月11日投開票がいいと思っている−参院選(nikaidou.com)
二階堂さんが高支持率の今こそ菅政権は解散でW選挙に打って出る可能性が高いと言っていますが、同菅です。
なぜなら解散権は総理の権力の源泉だからです。
参院選で勝つのは首のすげ替えが成功してもはや必然ですから、解散するかどうかは世論対策ではなく、選挙後の党内政治の問題です。
仮に民主党の内部で旧民主党勢力と小沢忠誠派との間に権力闘争があるなら、9月以降も菅政権を担いでいる連中があの食えない小沢一郎と彼の忠誠派を抑えて民主党の主導権を握り続けるためには同日選しかありません。
仮に衆参で大勝したなら、その功績は全て菅直人のものです。
小沢一郎の取り巻きはあくまでも落ち目の小沢についてくか、菅直人執行部に忠誠を誓うかの選択を迫られることになるでしょう。
その結果小沢一派が出て行ったとしても、民主党の基盤は当面は磐石なものになるのです。
もっとも理想主義者と書生と非現実主義的左翼の集まりですから、小沢一郎の恐怖支配がなければ烏合の衆で、3年もたたないうちにバラバラになるでしょうがね。
そして出て行った小沢はエレ党なんかとくっつくでしょう。
▼人権先進都市尼崎市、ネットの差別書き込み監視へ(FTKST Magazine)
関連:公明党=創価学会に支配される尼崎市議会
▼一般国民が見る機会はないと思われる菅直人総理大臣の署名はこんなです(FTKST Magazine)
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壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
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▼荒井直撃“政治とカネ”爆弾 蓮舫、川端らにも飛び火(zakzak)
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▼国民新党は政権離脱も辞さない構えですが、おそらく菅首相は「バッサリ」と国民新党の要望を切り捨てると思います。(前衆議院議員 まわたり龍治氏)
コメント欄のこの投稿↓が正鵠を射ている。
小沢=スーパー自民ということ。小沢を切ったので支持率回復。自民に支持は戻らない。これが分からないようだと政治の道は厳しいかも。
| popper | 2010/06/10 2:49 PM |
▼反日プロ市民内閣の二枚舌…会見直後“速射砲”で被弾(東アジア黙示録)
▼小沢をぶっ潰す!と息巻いた枝野新幹事長 戦前の「面会時間5分で失神」説を覆し3分で気絶(おまけで蓮舫最新情報)(Birth of Blues)
▼クリーン菅に「政治とカネ」直撃弾 疑惑の否定も説明拒む(iza)
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▼今回の菅首相誕生までの一連の政治闘争は、自民党が活気づいていた時期に実例があります。それは、ロッキード事件で田中政権(鳩山政権)が窮地に陥っていた自民党を、一気に自民党の自浄能力へ世論を誘導したときと重複します。それは、椎名裁定(渡部裁定)で反田中(小沢)の急先鋒の三木武夫(菅直人?)を担ぎ上げ、自民党政権の崩壊を救ったことと符合します。渡部恒三氏と小沢一郎氏は、田中角栄元首相を支えた七奉行のメンバーでした。二人は、当時、田中角栄の政治闘争を間近で学んだ仲間ですので、どうしたら自民党(民主党)が政権を維持できるかを体験しています。今回もそれを踏襲した茶番劇です。(水間条項)
▼ 小沢は菅に斬られた:渡部亮次郎(頂門の一針)
▼自民党も実は7月11日投開票がいいと思っている−参院選(nikaidou.com)
二階堂さんが高支持率の今こそ菅政権は解散でW選挙に打って出る可能性が高いと言っていますが、同菅です。
なぜなら解散権は総理の権力の源泉だからです。
参院選で勝つのは首のすげ替えが成功してもはや必然ですから、解散するかどうかは世論対策ではなく、選挙後の党内政治の問題です。
仮に民主党の内部で旧民主党勢力と小沢忠誠派との間に権力闘争があるなら、9月以降も菅政権を担いでいる連中があの食えない小沢一郎と彼の忠誠派を抑えて民主党の主導権を握り続けるためには同日選しかありません。
仮に衆参で大勝したなら、その功績は全て菅直人のものです。
小沢一郎の取り巻きはあくまでも落ち目の小沢についてくか、菅直人執行部に忠誠を誓うかの選択を迫られることになるでしょう。
その結果小沢一派が出て行ったとしても、民主党の基盤は当面は磐石なものになるのです。
もっとも理想主義者と書生と非現実主義的左翼の集まりですから、小沢一郎の恐怖支配がなければ烏合の衆で、3年もたたないうちにバラバラになるでしょうがね。
そして出て行った小沢はエレ党なんかとくっつくでしょう。
▼人権先進都市尼崎市、ネットの差別書き込み監視へ(FTKST Magazine)
関連:公明党=創価学会に支配される尼崎市議会
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ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
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