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<Fate/imitation -SWORD DANCERS->―――I am the bone of my soul/sword. BGM:運命の夜 -UNLIMITED BLADE WORKS-http://www.youtube.com/watch?v=w6smDNVeayQ§このスレッドは、森羅の守護者と抑止の守護者によるタイマンPvPスレです§このPvPは、Fate/stay night二次創作「SWORD DANCERS」をモチーフにしています§テンプレ、個別OPを貼り終わるまで、少々お待ちください
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ゲームの判定は画像ナンバーの下1桁をつかい 1〜3:グー 4〜6:チョキ 7〜9:パー 0:オールマイティー という扱いになります〔基本ルール〕1、ターン毎に先攻を入れ替え、交代で行動して進行してゆく。2、開始前に、参加者は各種設定事項やHPなどを記載しておくこと※今回は、そのターンの先攻側がダメージ計算、集計を行います
〔戦闘ルール〕0、自分のターン時、攻撃側は各自任意の相手1名を【攻撃】【相手名】で攻撃宣言 じゃんけん判定に基づき、攻撃の出目を決定します1、【攻撃】宣言を確認次第、守備側が【反撃】宣言 ※GМの反応を待つ必要はありません2、双方の攻撃と反撃の出目を比較、じゃんけん判定の結果に応じて 攻撃側与ダメージ「勝ち:3 あいこ:2 負け:0」 反撃側与ダメージ「勝ち:2 あいこ:2 負け:0」を相手に与える3、【攻撃】【反撃】宣言時、下1桁目がSTナンバーと重なればST発動!4、STなど特殊効果は全てSTフェイズにて指名、発揮、精算する5、ダメージを集計、反映して攻守交替とする。これを繰り返していく6、自分の攻撃ターン開始時、自動でHP1回復する
森羅の守護者:【刻印弓フェイルノート:本来の勝敗に関わらず絶対勝利&攻撃力+1】抑止の守護者【干将莫耶オーバーエッジ:判定をひとつ繰り上げる&攻撃力+1、 本来の判定が勝利時の場合、さらに攻撃力+1】
今回の戦場:剣の丘荒涼とした風の吹く、幾多の剣が突き立つ鋼の墓標固有結界によるものではなく、抑止の守護者が撃ち出した剣製が作り出した光景である幾多の骸が転がる、人気のない荒野遮蔽物などは存在しないが、役目を終えた無数の刀剣がそこかしこに突き立っているまた、少し離れたところには中程度の崖があり、その上は高台になっている
BGM;孤独な巡礼http://nicosound.anyap.info/sound/sm7334365「正義の味方」に、なりたかった―――万人を救い得ることはないと、その程度のことはとうに理解していただからせめて、ひとりでも多くの人を救おうとそう信じた愚かな正義の味方-エミヤシロウ-は、自身のことなど省みず、ただひたすらに走り続けた百人の内、九十九人を生かすため、一人には速やかに死んでもらう本当にしたかったことは、こんなことじゃなかっただけど、心を鉄にして、正義の味方は多くの命を奪い、それ以上の多くの命を庇った涙を流して助けを乞う誰かを、見て見ぬ振りをしてそれが正義の味方の正しい在り方だと、心のどこかで“強くなった”自分を冷めた目で見つめながら
そうして訪れた契機―――死すべき運命にある百人の命を救うため、奇跡を求めて死後を世界に預ける“契約”それを成した正義の味方は、「英霊」……いや、「守護者」となった満足だった最後には、そうして助けたものに裏切られて終わる、本当に意味のない人生だったでも、英霊になれば、死後はもっと多くのひとを救えるのだと……そう信じていたからけど、待っていたのは、生前と同じ愚行だけだった霊長という種を生かすため、その一握りに速やかに死んでもらうそこに理想の在り方などなく、ただ同じことを延々と繰り返す意味のない平和、意味のない平等、意味のない幸福正義の味方は、目に映るその光景の繰り返しに、次第にその心を磨耗させていった“オレはこんなモノのために、守護者になどなったのではない……”
そうして、己の歩いた道と信じた理想が誤りだと諦め、その理想が絵空事だとすべてを諦め――正義の味方が自身を呪うようになって、もう幾度目だろう掃除―――何を救うでもなく、何をその手に残すでもないただ殺戮を繰り返すだけの時間を、今も延々と繰り返しているいつもと同じ、なにも変わらないだから、きっと来るのだろう―――性懲りもなく、理想〔オレ〕を真似る“あの女”がその場にいるモノを淡々と殺しながら、茫洋とそんなことを思う「追って来い」などと、どうしてそんなことをいったのか心のどこかであの女を待ちながら、守護者〔オレ〕は意味のない平等をその場に撒き続ける救いを乞うモノも逃げ惑うモノも等しく殺し、懐かしい誰かによく似た顔を掴み上げ、剣製の切っ先を向け―――「来なければそれはそれで構わない」と、それにすら諦観を抱きながら
これでオレの準備は完了した―――では、下らない掃除を続けるか>余計なことかもしれんけど>いや、なんでもないそうか、何でもないか言いたいことが無ければ次は貴様が逝け―――※済まないがその手のレスはして頂かなくて結構だ、控えてくれ
「正義の味方」が、嫌いだった―――大好きな彼がそんな報われぬ人生など歩んで欲しくなかっただけど前に進む事しか知らない彼は止まらないとあきめてだからせめて自分だけでも彼と一緒にいようと思っていた彼の隣を歩み続けられる強さなんて無かったのに彼の大切なモノを壊してまで繋ぎとめることも出来なかったのに――――結末は必然だったのだろう私ははいつしかその背中を見失い――――そのまま彼は逝ってしまった少女の物語はそれでおしまい
――――ふざけるな絶望に沈む心に心に火を灯すわたしはは知っていた―――――これから彼が辿るであろう絶望ををそれなのに・・・・・・許せるものか、こんな結末を許せはしない―――止められなかった自分自身を(やっぱり、だめだった・・・・・・)諦めようとする自らを捻じ伏せ立ち上がる(だってどうしようもないじゃない、わたしには無理よ・・・・・・)無理なんかじゃ、ない今までのわたしに無理だったのならそれを為せる私になろう――――そのための手段なら、目の前にある
荒れ果てた丘を覆い隠すように、優しく包むように、白い雪が降り積もっていくそこにはもはやあの少女の姿はない「―――――大丈夫シロウの理想は、私が―――――――ちゃんとカタチにしてあげる」赤い外套を翼の如く翻し一度も立ち止まることなく、一度も振り返ることなくまだまだ未熟な『正義の味方』は、その丘を後にした今度こそ、あの背中を見失わないために――――今度こそ、きっと彼を――――
ここがあの時よりどれほどの時が流れた場所なのか・・・・・・あるいは過去なのか、それも分からないだけど今、私の前には確かにかつて見失った背中がある「ちょーとまったそれより先は私を倒してからにしてもらいましょうか」
※10時・・・・・・昼に予定が入ったとはいえ速かったなぁ ごめん、どうにも最後の部分だけまとまらなかったとにかく久しぶりそれとも……『はじめまして』かな?
>スレッド内削除を使うようなスレは末期って>前言ってなかったけ?―――次にオレの前に立つのは貴様か……誰でも、同じことだがな【手にした双剣で躊躇無く首を刎ねる】※貴様、抑止の守護者が抑止しないでどうするのかと>それとも……『はじめまして』かな?【そこかしこの人間を惨殺している中、不意に掛けられた声に挙動が止まる】――――――“貴様”か……“また”来たのか
>――――――“貴様”か……“また”来たのか“また”ってことは久しぶりでいいみたいねいや、ひょっとすると久しぶりじゃないこともあるのかな?こういうのかなお互い不便なものよね【気負うことなく応えつつ、人々へと向かう剣を撃ち落す】
>いや、ひょっとすると久しぶりじゃないこともあるのかな?―――――――>こういうのかなお互い不便なものよねどうでもいいな誰と久しかろうがそうでなかろうが、守護者のすべきことは変わらない【言うや否や、剣製の切っ先を次の人間に向けるが―――】>【気負うことなく応えつつ、人々へと向かう剣を撃ち落す】【森羅の守護者の剣製に悉く叩き墜とされる】……そして、相も変わらず貴様がオレの“邪魔者”ということもな
>誰と久しかろうがそうでなかろうが、守護者のすべきことは変わらないほんと、変わらないよねぇ・・・・・・あなたも>……そして、相も変わらず貴様がオレの“邪魔者”ということもなええ、そうよだって私はアナタの理想の残り滓なんだから誰もが悲しまないですむ――――それはもうここでは叶わないことかもしれないけどでも例え今この場で届かなくてもこの手で助けられるものは救ってみせるわそういうわけだから―――邪魔者さんはさっさとどいちゃってくれない?
>だって私はアナタの理想の残り滓なんだから【その言葉に苛立たしげに顔を顰め―――】>でも例え今この場で届かなくてもこの手で助けられるものは救ってみせるわ絵空事を口にする……死人に救えるモノなど無い先程オレがそうしたように、出来ることなど掃除が関の山だいい加減、貴様の相手も問答も、もう飽きた―――疾く失せろ【森羅の守護者を睨み据え、剣製を中空に待機させる】※では、そろそろ開幕するとしよう 先攻判定はこのレスにて―――偶数であればオレ、奇数であれば貴様だ オレが先攻であれば、次の貴様のレスを引用して仕掛けよう
【はるか高空から、二人を見つめる赤い眼差し】――――――――彼らは――――また、始まるのか――今度は、彼に届く事を祈ろう―――支援BGM抑止の守護者:疾風http://nicosound.anyap.info/sound/sm10890522森羅の守護者:火乃香―ソードダンサーhttp://nicosound.anyap.info/sound/sm10890563
>絵空事を口にする……死人に救えるモノなど無い死人に人が殺せるなら・・・・・・逆に救うことが出来ないなんて誰が決めたの?アナタの信じたモノは他人に決められてはいそうですかと曲げられるものだったのかしらね?>いい加減、貴様の相手も問答も、もう飽きた―――疾く失せろまあ、毎度毎度でうんざりしてるのはこっちも同じよ時間も無いし―――始めましょうか【応えるように剣群を整列させる】
>【はるか高空から、二人を見つめる赤い眼差し】【気配を察知するも、すぐさま目の前の敵に向き直る】>死人に人が殺せるなら・・・・・・逆に救うことが出来ないなんて誰が決めたの?クッ―――はは……はははははは!!!ああ、確かにそうだ―――死人だが、オレは確かに救っているこうして誰かを殺して、それ以上の誰かを救っているともそういう意味では今の発言はオレの心得違いだな>時間も無いし―――始めましょうか>【応えるように剣群を整列させる】――――失せろ、理想の残り滓【待機していた剣群を森羅の守護者に向けて一斉投射】 BGM:counterattackhttp://www.youtube.com/watch?v=hiQRCaD2K6w
森羅の守護者:火乃香―ソードダンサーhttp://nicosound.anyap.info/sound/sm10890563※ありがと、レスを始めると余裕が無くなって用意するタイミングがつかめやしない>こうして誰かを殺して、それ以上の誰かを救っているともそのわりにはほんと不満たらたらって顔よね・・・・・・耳が痛いったら助けるだけ助けて置いていく癖に、そんなに助けた相手の笑顔がみれなくなるのがご不満かしら?>――――失せろ、理想の残り滓――――黙れ、根性無し【剣群をまとい踏み込む】
>助けるだけ助けて置いていく癖に、そんなに助けた相手の笑顔がみれなくなるのがご不満かしら?――――ッ、黙れ!!!オレはその顔が見たかった訳でも、賞賛が欲しかった訳でもなかった!!ただ、オレは結果が欲しかっただけだ……ッ貴様に、貴様にオレの何が分かる――!!>――――黙れ、根性無し>【剣群をまとい踏み込む】―――その減らず口、すぐに黙らせてやる……!!【激情のままに吶喊、干将莫耶を強化して力任せに振り抜く】※オレの集計はST効果も込みで行う、そこは了承しておけ
〔第一ターン〕抑止の守護者:【パー攻撃】【ST】 VS 【グー攻撃】【抑止の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ<ST発動>抑止の守護者:【干将莫耶オーバーエッジ:判定をひとつ繰り上げる&攻撃力+1、本来の判定が勝利時の場合、さらに攻撃力+1】〔現在のHP〕抑止の守護者:10森羅の守護者:10→5→6
※阿呆な失態を見せたか―――念の為、修正しておく>〔第一ターン〕>抑止の守護者:【パー攻撃】【ST】 VS 【グー攻撃】【抑止の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ〔訂正〕〔第一ターン〕抑止の守護者:【パー攻撃】【ST】 VS 【グー攻撃】【森羅の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ
>貴様に、貴様にオレの何が分かる――!!そうね、そうやって誰もあなたを理解していると言ってあげられず一人でいかせてしまった・・・・・・でもねえ、そうやって教えてくれることもせずに何を分かれというのほんと、最後まで満足げに笑っていっちゃっておいてこれですか!死んでから後悔しました? 笑えないっていうののよ!>―――その減らず口、すぐに黙らせてやる……!!くっ・・・・・・あぁ・・・・・ふふ、驚いたまだそういう顔も出来るんじゃないOK、とことん聞いてあげるからかかってきなさい愚弟【強引に剣群を割り込ませ炸裂、巻き上げられた土砂にまぎれて後退―――】
記憶復元、投影(メモリーロード、トレース)――――【――――するとみせて一振りの刀を構え、刹那のうちに踏み込み】
>死んでから後悔しました? 笑えないっていうののよ!後悔……ああ、したさもう嫌になる程、気が遠くなる程の回数を後悔した意味の無い平等、意味の無い幸福、―――救いを求める誰かが救われず、救いを必要としていない誰かが救われる世界はいつだって、こんな筈じゃないことばかりだ!!>OK、とことん聞いてあげるからかかってきなさい愚弟>【強引に剣群を割り込ませ炸裂、巻き上げられた土砂にまぎれて後退―――】黙れ最早一言足りとも貴様に喋らせるつもりはな―――ッ!?【斬り抜いたままの姿勢で剣群が炸裂、森羅の守護者と同じく後退姿勢を取り―――】チッ、小癪な真似をする……両断とまではいかなかっ―――(……いや、違う、これはフェイントか―――!)
>記憶復元、投影(メモリーロード、トレース)――――>【――――するとみせて一振りの刀を構え、刹那のうちに踏み込み】(オーバーエッジは解除済み―――他に持ち替える暇は無いか……)だが―――小細工でオレを出し抜けると思うな!!【―――同じく振り返り、擦れ違い様に双剣を十字に薙ぐ】
>【―――同じく振り返り、擦れ違い様に双剣を十字に薙ぐ】【剣がお互いを捕らえる刹那、森羅の守護者の姿がぼやけ】――――偽・獄界剣・・・・・・というにはちょっと厳しいかな【別方向よりの一閃が抑止の守護者を切り裂く】〔第二ターン〕森羅の守護者:【グー攻撃】 VS 【グー攻撃】【抑止の守護者】〔ST発動〕なし〔現在のHP〕抑止の守護者:10→7森羅の守護者:6
>最早一言足りとも貴様に喋らせるつもりはな―――ッ!?ふふ、ほんとこういうのにひっかかりやすいよね■■■は>世界はいつだって、こんな筈じゃないことばかりだ!!そうね・・・・・・いくら一人で頑張っても救えないばっかりで・・・・・ほんと、こんなはずじゃないことばっかりだからこそ、ちゃんと話して欲しかったよ・・・・・・助けてっていって欲しかった>もう嫌になる程、気が遠くなる程の回数を後悔した・・・・・・そう、それなら聞くけどあなたはもしもあの時に戻れたのならあの時救ったモノを見捨てでても他の道を選ぶことができるの?
>【剣がお互いを捕らえる刹那、森羅の守護者の姿がぼやけ】ぬっ―――!【しかし、振り抜いた斬撃は虚を裂き―――】>――――偽・獄界剣・・・・・・というにはちょっと厳しいかな>【別方向よりの一閃が抑止の守護者を切り裂く】ッ、チィ……小賢しい真似を……!!幻術でも絡めたか、たわけ……!【ダメージを受けると共に自身の足元を狙って剣製投射】【それと同時に前へ駆け、一寸距離を開ける】
※あ、回復もここで処理だったっけ〔第二ターン〕〔現在のHP〕抑止の守護者:10→7→8森羅の守護者:6
>ふふ、ほんとこういうのにひっかかりやすいよね■■■は(――――剣製はオレに分が有るが……チッ、面倒な話だ)>だからこそ、ちゃんと話して欲しかったよ・・・・・・助けてっていって欲しかった……それも今更な話だそもそも、生前のオレには自分など無かった借り物の理想を油に動くだけのロボットが、どうして自らを省みると?――――根底を履き違えた男の末路だ、この程度だろうよ>あの時救ったモノを見捨てでても他の道を選ぶことができるの?な、に――――【一瞬瞠目し、目を伏せた後―――】……莫迦げた仮定だああ、もしも―――もしも戻れたとしても、オレは同じ回答しか選べないだろうなだからな、いっそ■■■■など志半ばで疾く死ねば良かったのさ―――正義の味方など、端から目指すべきでは無かったのだ
>幻術でも絡めたか、たわけ……!>【ダメージを受けると共に自身の足元を狙って剣製投射】正解、さすがに本物みたいに分かれたりはできないからね・・・・・・と、距離を離してきた>――――根底を履き違えた男の末路だ、この程度だろうよそれでもみんな綺麗だと思ったんだよリンもサクラも、そしてきっと■■■■も>ああ、もしも―――もしも戻れたとしても、オレは同じ回答しか選べないだろうなそう、ちょっとだけ安心し―――――>だからな、いっそ■■■■など志半ばで疾く死ねば良かったのさ―――・・・・・・・・・は?あー・・・・・・そう、なるほどなるほど、ふーん、そういうわけですかぷっ・・・・・・あははははははははは
>正解、さすがに本物みたいに分かれたりはできないからね【フンと鼻を鳴らし、双剣を手に一定の距離を保つ】>リンもサクラも、そしてきっと■■■■も…………綺麗に映ったのは、オレが借り受けた理想だろう誰もが幸せであればいいと、その子供じみた――……誰もが一度は思う、当たり前のユメそれは子供じみているからこそ、不純物が無い―――ああ、さぞ綺麗に映るだろうよオレの目にだって、それは綺麗に映ったのだからな>ぷっ・・・・・・あははははははははは―――?貴様、何が可笑しい……?
>綺麗に映ったのは、オレが借り受けた理想だろうはいはい、そう思いたければ思っておけばいいわそれでもその理想を捨てずに進む■■■を好きだったのは憧れたのは――――嘘なんかじゃない>貴様、何が可笑しい……?いやー、てっきり今この状況に絶望してるだけだと思ってたんだけどねー、ほんと根が深いっていうか見てなかったんだねー・・・・・・ふざけんなこの大馬鹿
>それでもその理想を捨てずに進む■■■を好きだったのは憧れたのは――――嘘なんかじゃない――――ならば、その理想を抱いて溺死しろ>・・・・・・ふざけんなこの大馬鹿知った風な口を利く……正義の味方は効率良く、そして都合良く物事を片付けるだけの存在だそれを知らず、妄言に囚われたまま人を殺め続けた殺人者に存在価値など無い―――I am the bone of my sword. “体は、剣で出来ている”偽・螺旋剣〔カラドボルグ〕―――疾く射殺せ―――【詠唱と共に螺旋剣を投影、弓射にて放つ】
分かってるの・・・・・・それは、その言葉は救ったモノが無価値だって言っているのと同じだって!自分が無価値なら、その生涯助けた命もまた無価値になるってことを正義の味方がただの空想だとしても、理想が借り物だとしても!あなたがそれだけは言ってはいけないでしょう!!まったく・・・・・・今まであれだけいってあげてもまだあなたは私を・・・・・・助けた人を、救われた人達を見て無かったってわけだ>偽・螺旋剣〔カラドボルグ〕―――疾く射殺せ――――――――起動、開始(トレース、オン)【剣を左手の篭手に添え構える】
>あなたがそれだけは言ってはいけないでしょう!!では聞くが―――助けられた連中は何だ?誰かにそのツケを押し付けて、のうのうと生きているだけの人間に価値があると?…………オレはもう、人間の尻拭いなど真っ平だ連中の価値など、オレの知ったことでは無い!>―――――起動、開始(トレース、オン)>【剣を左手の篭手に添え構える】……剣製ではオレには勝てない、繰り言の様にそういったはずだがな―――Steel is my body, and fire is my blood. “血潮は鉄で、心は硝子”壊れた幻想〔ブロークン・ファンタズム〕―――【投射した偽・螺旋剣が自壊、剣に込められた魔力が炸裂する】
(……チッ、戯言に心が乱れるとはな……だが、その戯言も直に終わりだ)―――I have created over a thousand blades. “幾たびの戦場を越えて不敗”〔第一ターン〕抑止の守護者:【チョキ攻撃】【ST】 VS 【パー攻撃】【森羅の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ<ST発動>抑止の守護者:【干将莫耶オーバーエッジ:判定をひとつ繰り上げる&攻撃力+1、本来の判定が勝利時の場合、さらに攻撃力+1】〔現在のHP〕抑止の守護者: 8森羅の守護者: 6→1→2
※今日は妙なミスを侵し過ぎだ――>〔第一ターン〕>抑止の守護者:【チョキ攻撃】【ST】 VS 【パー攻撃】【森羅の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ〔訂正〕〔第三ターン〕抑止の守護者:【チョキ攻撃】【ST】 VS 【パー攻撃】【森羅の守護者】直撃3ダメージ+ST2ダメージ※ターン数表記を訂正しておく
>誰かにそのツケを押し付けて、のうのうと生きているだけの人間に価値があると?のうのうと・・・・・・価値・・・・・・・ねえ、見ても無いものを決め付けれるとはアナタも偉くなったもんだいいわ、なら代表して見せてあげないと、ね>――――ならば、その理想を抱いて溺死しろ――――私は、溺れない・・・・・・救ってみせる――――なんかじゃ、ないんだから>……剣製ではオレには勝てない、繰り言の様にそういったはずだがな出来ないとかね、投影の錬度が劣るだのもうどうでもいい・・・・・・・知ったことじゃないのよそこにしかりつけなきゃならないバカがいるのに・・・・・・自分自身なんかに負けていられるもんか!っ・・・・・・ああああああ!!【剣群を展開、自らに従えるようにして踏み込む】
>いいわ、なら代表して見せてあげないと、ね――――見せられるのか?壊れた幻想〔ブロークン・ファンタズム〕で既に満身創痍挙句、その毀〔こわ〕れ掛けた体で、本当に……オレを叩き伏せ、見せられるとでも思っているのかだとすればそれは、思い上がりだ―――たわけ!!!【弓の投影を解除、代わりに手の裡に絶世の名剣〔デュランダル〕を投影――】>――――なんかじゃ、ないんだから(………くっ、莫迦が……その程度の妄言に、何を思うことがある……!)>出来ないとかね、投影の錬度が劣るだのもうどうでもいい・・・・・・・知ったことじゃないのよ>【剣群を展開、自らに従えるようにして踏み込む】ならば、ユメ見て授かった僅かな力で―――その正しさを、証明してみせろ!!【剣製を剣製で迎撃、踏み込みを見据えて剣を大上段から振り下ろす】
〔第四ターン〕森羅の守護者:反撃2+ST2ダメージ【パー攻撃】 VS 【チョキ反撃】【抑止の守護者】〔現在のHP〕抑止の守護者:8森羅の守護者:2→−1>(………くっ、莫迦が……その程度の妄言に、何を思うことがある……!)無駄なんかじゃ・・・・・・無価値なんかじゃ、>【剣製を剣製で迎撃、踏み込みを見据えて剣を大上段から振り下ろす】【ぶつかりあう剣製は全て砕かれ】※あーあ・・・・・・負けたときは、しゃくだからちゃんとまとめてないんだけどね 最後のおつとめやってきますか
―――Unknown to Death.Nor known to Life. “ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない”>無駄なんかじゃ・・・・・・無価値なんかじゃ、―――……そう、これが衛宮士郎がオレと出会った時に辿る結果理想を抱いて溺死する者の末路だ>【ぶつかりあう剣製は全て砕かれ】【デュランダルを振り下ろした後、倒れ伏した森羅の守護者を見下ろしたまま呟く】オレの理想の残り滓は…………そこまでだと、そういうことかなあ、イリヤ―――>※あーあ・・・・・・負けたときは、しゃくだからちゃんとまとめてないんだけどね※勝者の特権では無いが、その前にやるべきことはやってしまっても ――――構わんのだろう?
>―――Unknown to Death.Nor known to Life.> “ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない”>ただの一度も理解されない”――――――――――(結局、私は・・・・・・)>オレの理想の残り滓は…………そこまでだと、そういうことか>なあ、イリヤ―――ゲホ・・・・・・こほっ・・・・・・・シロウ――――それでも、私は> ――――構わんのだろう?※あーもう、好きにしろー!
>(結局、私は・・・・・・)―――Have withstood pain to create many weapons. “彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う”【淡々と、どこか失意を孕む声で詠唱を続ける】>シロウ――――それでも、私はもう、立てないのか?――――そこで惨めに倒れたまま、……終わるのだな?選択肢:【―――――嫌だ、立ち上がる】【もう立ち上がる力は、僅か足りとて残っていない】>※あーもう、好きにしろー!※では、期待に応えるとしよう―――貴様も好きにやれ
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>※では、期待に応えるとしよう―――貴様も好きにやれ※・・・・・・後悔しないでよ 使いたかったものだってあるんだ・・・・・そういわれちゃったら今日だけは自重なんてするつもりはないんだから>――――そこで惨めに倒れたまま、……終わるのだな?(だってしょうがないじゃない・・・・・・もう体だって動かないのに・・・・・・・)"――――そうね、あなたには・・・・・・■には無理だったのよあの人の理想を真似るばかりで、この先の"――――ごめんねもしも、ここにいるのがこんな人形じゃなく、他の誰――――"――――― バカだなぁ"(懐かしい・・・・・誰かの声が聞こえた気がした)
>※・・・・・・後悔しないでよ※―――――後悔はもう飽きたよ、たわけ BGM:ローレライhttp://nicosound.anyap.info/sound/sm1479141>(だってしょうがないじゃない・・・・・・もう体だって動かないのに・・・・・・・)―――……所詮、文字通り残り滓だったかあの日、衛宮士郎が描いた正義の味方など、どこにも存在しない……絵空事に踊らされただけのイリヤは、もう休め【倒れたままの森羅の守護者に背を向け、詠唱の六節目を告げる】―――Yet, those hands will never hold anything. “故に、生涯に意味はなく”【残った剣製の切っ先を、絶え絶えながら今も息を続けている生存者へ向ける】
(こんなに痛いのに・・苦しいのに・・・・・・)>【淡々と、どこか失意を孕む声で詠唱を続ける】"自ら膝をつくなんて勝負を捨てた奴のすること、さあ立つんだ!"―――I am the bone of my soul.(魂は剣と共にある)"お前を信じろ―――俺たちが信じるお前でもない、お前が信じる俺たちでもないお前が信じる、お前を信じろ"―――Sheath doesn't rot ,(心に刃を) even if sword breaks. (絆を鞘に)!"いこうぜ、ミッションスタートだ"―――exceeded that Night.(かつての後悔を胸に)―――execrate the Fate.(ただ一人の孤独も認めず)"ええ、ガツンとやっちゃいなさい"―――With stood pain to create weapons.(担い手は剣を支えに)supporting by various mate.(あの丘の果てを目指す)(どうして私は―――――)http://nicosound.anyap.info/sound/sm3895687
―――So as I pray――― “その体は―――>(どうして私は―――――)>http://nicosound.anyap.info/sound/sm3895687――――――……む……?【僅かな、しかし今はまだ弱々しい魔力に眉を顰める】
>あの日、衛宮士郎が描いた正義の味方など、どこにも存在しない>……絵空事に踊らされただけのイリヤは、もう休めいいえある・・・・・・きっとあるよ、みんなが悲しまずにすむ方法そう、みんなが・・・・・・誰か一人に押し付けたりしなくったって貴方達は・・・・・・いえ、私達はそう信じて戦っているそう、私たちはいつだって一人じゃなかったもう道は分かれて久しいけれど―――この想いと絆は、いつだってこの魂に刻まれていた改めて応えるわ・・・・・だから私は、立ち上がれる>―――Yet, those hands will never hold anything.―――Even if those hands will never hold anything.(たとえこの路に終わりは無くとも)【生存者を庇うようにシロウの前へと出る】
>改めて応えるわ・・・・・だから私は、立ち上がれる―――――戯言だ、それは妄言でしかない 『誰かの為になりたいって気持ちだけは―――』…………詰まらない、ああ、貴様のそれは実に下らない感傷だ 『絶対に、間違いなんかじゃないんだから―――』>―――Even if those hands will never hold anything.(たとえこの路に終わりは無くとも)>【生存者を庇うようにシロウの前へと出る】…………その体でよく動くそこで黙って寝ていた方が、ラクだったろうにな【生存者の前に立つイリヤを見て、忌々しげに目を伏せる】
>…………詰まらない、ああ、貴様のそれは実に下らない感傷だそれをつまらないなんていってるからそんなにつまらなくなっちゃうのよ自分だって他の人のだって笑顔っていうのはほんと大事・・・・・・行動するための活力よ?見たかったわけじゃないってあなたはいったけど・・・・・私はみたいな>そこで黙って寝ていた方が、ラクだったろうになふふ・・・・・・だけど聞こえちゃうんだよねお節介な人達の声と・・・・・・哀れな坊やの泣き声がさなら、寝てられないでしょうに>―――So as I pray――――――There ara ―――【寝ぼけた体にありったけの魔力を流し込んで叩き起こす――――準備OK】
>見たかったわけじゃないってあなたはいったけど・・・・・私はみたいな――――――そうかならばここで斃れ、その果て――世界の彼方で夢想しろ思い描くままの、絵空事の光景をな>お節介な人達の声と・・・・・・哀れな坊やの泣き声がさ―――――>―――There ara ―――【世界が塗り替えられていく様を、呆然と見つめる】※では、ここからはロールのみによる勝負だ 貴様の詠唱完了が狼煙だ ――――せいぜい足掻け、相手をしてやる
>ならばここで斃れ、その果て――世界の彼方で夢想しろいやよ、私はみんなと一緒にみたいの特にずっと一緒にそれを見たかった人がいるのにここで寝ちゃう道理はないわよねえ?>【世界が塗り替えられていく様を、呆然と見つめる】剣製ではあなたに勝てない・・・・・・だっけ?そう想いたければ勝手に思っていればいいわだけどね、後継者が何時までも先代の後ろ追いかけてる、なんて道理は無いのよ―――My whole life with(我が魂は、)“unlimited blade words”(無限の剣と共にある)【世界を白銀(しろ)く塗りつぶす】>※では、ここからはロールのみによる勝負だ※仕る! 例のあれに対する罵倒は――――あんたを叩きのめしてからだ
>特にずっと一緒にそれを見たかった人がいるのにここで寝ちゃう道理はないわよねえ?一度は地に斃れた女が、良くも吼える……!オレが見るモノなど、もう何も無い!!>だけどね、後継者が何時までも先代の後ろ追いかけてる、なんて道理は無いのよ>―――My whole life with(我が魂は、)“unlimited blade words”(無限の剣と共にある)――――――ッ……剣の丘……無限の剣製か……!理想だけでなくオレの墓標までも……どこまでも真似るか!この、“偽物”が……ッ!!>※仕る!※勝ち筋は心得ているだろうな、とは聞くまでも無いな 良いだろう ――――付いて、来れるか?
※ロール勝負ならば、時間設定は必要か?必要無ければ、存分に――
>※ロール勝負ならば、時間設定は必要か?必要無ければ、存分に――※む、気遣いに感謝する 目処に取るなら四時だろうが―――構うまい、凡そその程度に収束すれば良いだろうさ その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ
>一度は地に斃れた女が、良くも吼える……!うっさい! こういうのは何度倒れたって最後に立ち上がって全部解決すればハッピーエンドなのよ!>理想だけでなくオレの墓標までも……どこまでも真似るか!墓標なんかじゃない――――みんなただ眠り、待っているだけよ、その時を>この、“偽物”が……ッ!!はっ、たわけ、自分で言ったなそれを!なら今回は私が言ってあげましょうか偽物が本物に敵わない、なんて道理はない!!!> ――――付いて、来れるか?ついてこれるかじゃない・・・・・あんたがついてこい【雪原に突き刺さる無数の剣が次々と目覚め、襲い掛かる】
> その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ※・・・そう。では便乗させてもらって>"――――― バカだなぁ">(懐かしい・・・・・誰かの声が聞こえた気がした)『そ、あんたバカなんだから ■■の真似をしようってんだし・・・貴女、あいつの――ちゃんだものね 無理ないっちゃ無理もないけど。ええ、バカはバカなりにやったんさい どうせ、やる事はいつだって――――――』
>その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ※了解した――【立ち上がろうとする森羅の守護者に、彼女のみに届くよう志向性を持たされた声が届く】必要なもの、それは物理的な強さではなく、意思を示す心の強さだ――今こそ、その意志を届かせる時だ――武運を
>偽物が本物に敵わない、なんて道理はない!!! 『偽物が本物に敵わない、なんて道理はない』 『――……物だと言う―――……を凌駕して、その存――……き墜とそ――……』 『行くぞ―――……の貯――……は―――分か』※まあ、守護者戦だが―――この程度は許せ、これも特権だ
>その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ※心得た>うっさい! こういうのは何度倒れたって最後に立ち上がって全部解決すればハッピーエンドなのよ!――では見せてくださいイリヤスフィール貴方の――……いえ、貴方たちのハッピーエンドを――私がここで、貴方たちの強さを知っています――
>偽物が本物に敵わない、なんて道理はない!!!――――――くっ――――貴様、オレに剣製と贋作を語るか……!!良いだろう、今度こそ立てないよう地に墜としてやる貴様の戯言も、ここまでだ――――!!>ついてこれるかじゃない・・・・・あんたがついてこい>【雪原に突き刺さる無数の剣が次々と目覚め、襲い掛かる】――――投影、開始〔トレース・オン〕!!【それに対して投影、剣製を重ねつつ自身もまた長剣を手に駆け出す】
まったく、いつまで経ってもバカはバカのマンマだよなぁ?…だったら、やっぱブチかまして体に叩っ込むしかな…遠慮も躊躇も必要ない思うさまガツンと行けよ!
>※ロール勝負ならば、時間設定は必要か?必要無ければ、存分に――※ありがと、とりあえずはきっちり決めなくてもとは思ってるけど思うけど>目処に取るなら四時だろうが―――構うまい、凡そその程度に収束すれば良いだろうさ※まあ、そんな感じかな>無理ないっちゃ無理もないけど。ええ、バカはバカなりにやったんさい> どうせ、やる事はいつだって――――――』うわ、こんな時まで酷いなあ・・・・・まあ、バカなのはたしかだけどさなんだかんだいっったって・・・ええ、ここにきてやることなんて一つだ!>今こそ、その意志を届かせる時だ――武運をそうね、それが足りていなかった――――でも、一人じゃないならこうやって、―――この手を握り締めて【振り返ることなく応える】
>その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ※それじゃ。ちょっとだけ失礼するな>"いこうぜ、ミッションスタートだ"―――"俺達のミッションはここから始まる">うっさい! こういうのは何度倒れたって最後に立ち上がって全部解決すればハッピーエンドなのよ!―――"何度でも、何度でも繰り返して見せる">いやよ、私はみんなと一緒にみたいの―――"迷いはもう見えない。見えるのは"―――>―――My whole life with(我が魂は、)“unlimited blade words”(無限の剣と共にある)―――"さぁ、準備はもういいか?――――行こうぜ、■■■!"
>その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ莫迦なことをするものです、■■■■■■■■それに輪を掛けて、■■■も莫迦なのだろうが、な――貴方がソレを抜くというのなら……けして“諦観”に沈まぬことを―――
>貴方の――……いえ、貴方たちのハッピーエンドをははっ、そうね盛大にいかないとねどこかで夢見る誰かが、安心して、いられる・・・・ように!>くっ――――貴様、オレに剣製と贋作を語るか……!!たわけ、言わせるあなたが悪いんでしょうに>『偽物が本物に敵わない、なんて道理はない』らしくない――――かつてのあなたなら分かっていた、そんな無様はさらさなかった>【それに対して投影、剣製を重ねつつ自身もまた長剣を手に駆け出す】相変わらず細かいことでねえ・・・・・ええ、そういうのじゃ敵わないけど、なんで私がそれにつきあう必要があるのかしら?―――過程省略(スキップ)、剣製投射(バレルオープン)【何本もの剣群を高速展開して長剣を受け止め――――】
※・・・・・なんていうかうん、終わってからだ>…だったら、やっぱブチかまして体に叩っ込むしかな…遠慮も躊躇も必要ない>思うさまガツンと行けよ!そうねえ、ここは派手にガッツンといってやりますかー!―――――壊れた幻想(ブロークンファンタズム)【長剣を受け止めた剣群をそのまま爆裂させる】
> その代わりでは無いが……もし見ている者が居るのなら、あの女に喝でも一言くれてやってくれ――そう>偽物が本物に敵わない、なんて道理はない!!!綺麗事だからこそ…抱き続ける理想があったって…いいじゃないですか――だからこそ本物になる、願いだってあるから【http://nicosound.anyap.info/sound/nm9435342】
>ええ、そういうのじゃ敵わないけど、なんで私がそれにつきあう必要があるのかしら?―――――…………何?>【何本もの剣群を高速展開して長剣を受け止め――――】(この硬直――――壊れた、幻〔ブロークン・ファン―――>―――――壊れた幻想(ブロークンファンタズム)>【長剣を受け止めた剣群をそのまま爆裂させる】―――ッ! ぬ……、この、死に体が――……ッ!!まだ下らない意地を張り通すか、たわけ!!【爆裂の衝撃に身を焼かれつつ、それでも一歩も退かず剣を振り抜く】(―――莫迦な……何故、オレは後退しなかった―――?)……ッ、投影〔トレース・―――……【衝撃で折れ砕けた長剣を解除、次の剣の投影に掛かる】
【爆発は自身をも傷つけるが】あはははは・・・・・・ほんと、いったいなあ!だっていうのに、ほんとうに・・・・・・!!>―――"さぁ、準備はもういいか?――――行こうぜ、■■■!"――――ええ、いきましょうか>貴方がソレを抜くというのなら……けして“諦観”に沈まぬことを―――"・・・・・・・・・・・!?"悪い夢・・・・・・ふふ、冗談、かつてないほどに気分がいいわだけど、まだ眠るには速い―――――!>――だからこそ本物になる、願いだってあるからきっと私はまだ今だってまだ偽者だそれでも譲れないものが出来たんだ・・・・・・伝えれるものが、あるはずなのよ・・・・・だから!
>まだ下らない意地を張り通すか、たわけ!!そっちこそらしくもなく・・・・・・いえ、らしくなってきたじゃないこんなのどう飾ったって結局はただの姉弟げんかよ意地の一つも通さないでどうするかな>【爆裂の衝撃に身を焼かれつつ、それでも一歩も退かず剣を振り抜く】【構えた双剣で受け・・・・・・砕かれながらもその軌道を逸らし、すぐさま次の剣を引き寄せ勢いのまま叩きつける】
>こんなのどう飾ったって結局はただの姉弟げんかよ――――くっ、何が姉弟喧嘩なものか!正義の味方など、存在しない!!正義の味方など、絵空事に過ぎんのだ!!それを、貴様は……ッ!!>【構えた双剣で受け・・・・・・砕かれながらもその軌道を逸らし、すぐさま次の剣を引き寄せ勢いのまま叩きつける】な―――……!?【勢いのままに剣を叩き付けられ、投影した剣が粉々に砕け散る】(身体能力の上ではオレの方が上を行っている……剣製の錬度も、奴はオレには遠く及ばない なのに、何故この結果に至る―――……?)
ッ、ちぃ……!!(後退して態勢を――……)……ッ!!投影、開始〔トレース・オン〕―――!!【だがあくまでも後退せず、その場で再度投影―――】
>正義の味方など、存在しない!!>正義の味方など、絵空事に過ぎんのだ!!…………ばーか私が知ってる■■■は――それでも諦めなかったそれでも――セイギノミカタを目指した――アンタはそれで満足かもしれないけどそれを見て失望するのは■郎だけじゃないってこと、忘れんなっての――――独りよがりの満足に浸ってんじゃないわよ、バカ■■■
>正義の味方など、絵空事に過ぎんのだ!!>それを、貴様は……ッ!!そうやって意地になってると、未練たらたらなのがバレバレよ捨てることなんて、出来ないんでしょうだからこそ辛いんだ・・・・・・こんな意地の張り合い・・・・・・喧嘩で十分よ>な―――……!?はっ、まったくこれわたしのセリフじゃないんだけどなぁ・・・・・・たわけ自分こそ幾度も繰り返したのに忘れたか私達の魔術はどっちに勝つとかそんなものじゃあない外敵なんていらない、私たちが戦う相手はいつだって自身のイメージなんでしょなら・・・・・・私の勝ちだ私はもう・・・・・・自分には負けない、あなたに負ける姿なんて思い浮かばない
>私が知ってる■■■は――それでも諦めなかった――――――>――――独りよがりの満足に浸ってんじゃないわよ、バカ■■■く……、幻聴など……このような、まやかしなど……!!(ならば、どうしてオレは下がらない……どうして踏み止まる……)(如何に粋がろうとも奴は死に体、一歩下がれば奴は自ら崩れ墜ちるだろうに……!)【耳障りな幻聴に苛立たしげに歯噛みする】
>投影、開始〔トレース・オン〕―――!!>【だがあくまでも後退せず、その場で再度投影―――】――――投影、重装(トレース フラクタル)!!【イメージするのは最強、自身を守護する決して折れえぬあの剣を】
>捨てることなんて、出来ないんでしょう―――――違う、オレは……(どうして、この女がどこまで意地を張り通せるかを―――見届けよう等と思ったのか)>私はもう・・・・・・自分には負けない、あなたに負ける姿なんて思い浮かばないまだ戯言を続けるか、貴様…………ならばもう一度、叩き伏せてやろうもう二度とオレの前に現れようなどと思わぬ様、徹底的にな!!>――――投影、重装(トレース フラクタル)!!>【イメージするのは最強、自身を守護する決して折れえぬあの剣を】―――ここまでだッ!! 消えろぉッ!!【後退無く、投影した絶世の名剣〔デュランダル〕を叩き付けるように振り下ろす】
>…………ばーか・・・・・・ほんとばかばっかりよ世界はこんなはずじゃないことばかりだけど同じくらいこんなにも、お節介が集まってるんだから・・・・・・!>―――――違う、オレは……違わない・・・・・・間違いなんかじゃ、ない>【後退無く、投影した絶世の名剣〔デュランダル〕を叩き付けるように振り下ろす】【元より動くことはかなわず―――斧剣を支えに受け止める】くっ・・・・・・あはは、ひびくなぁ・・・・・いったいなあほんと――――ああ、でも思ったとおりこれだけは砕けなかった
>違わない・・・・・・間違いなんかじゃ、ない違う、オレは……!! “―――本当は、こんなことがしたかった訳じゃない”間違いだ、……先刻、それを証明してみせたはずだ “救いを求めてる人こそ、助けてあげたかったんだ”―――――違うッ!!!!>【元より動くことはかなわず―――斧剣を支えに受け止める】>くっ・・・・・・あはは、ひびくなぁ・・・・・いったいなあほんと(―――確実に強度が増している……技巧も何もない投影如きに―――>――――ああ、でも思ったとおりこれだけは砕けなかった―――――、…………【デュランダルに亀裂が走り、砕け散る】
>―――――違うッ!!!!―――――違わない!!借り物だって、夢みたいなものだって・・・・・・その、願い自体が間違いなわけ、ない・・・・・・!>―――――、…………―――――、…………ふふ【既に剣を支えにしなければ崩れ落ちそうな様で・・・・・それでも真っ直ぐに見つめ続ける】(あー・・・・・・あと一振り、かな・・・・・・ちょっとやそっとじゃ・・・・・・この頑固者は納得しないだろうし・・・・・・見つけないとこの無限に突き立つ剣のうちから■■■が求める一本・・・・・・はシロウを求めている・・・・・・剣、は)※・・・・・・そろそろ、いこっか
見るからに凡庸な振り方だ――― 投影の扱いとしては、三流も甚だしい 目の前の敵は死に体だ ここから一歩下がれば、自ら崩れ墜ちるだろう 振り翳す願いも浅はかで幼稚、子供〔あの日〕の頃そのままの理想〔ユメ〕だ―――ならば、どうしてそれを相手に、此処から退き下がれるだろう―――>借り物だって、夢みたいなものだって・・・・・・その、願い自体が間違いなわけ、ない・・・・・・!―――――――――
この敵は、あの頃の自分〔ユメ〕そのものだ 最早、寸分足りとて容赦は出来ない 渾身の一撃すら、あの敵は打倒して見せた ――――最早、あの敵は――――……【剣の丘に吹いた一陣の風で、前髪が下りる】>―――――、…………ふふ>【既に剣を支えにしなければ崩れ落ちそうな様で・・・・・それでも真っ直ぐに見つめ続ける】…………投影、開始〔トレース・オン〕【堕ちたる無毀なる湖光〔アロンダイト〕を投影、右手に宵闇の紺を孕む剣を鍛り出す】>※・・・・・・そろそろ、いこっか※……ああ、来い
>―――――――――まち・・・・・がい、じゃ・・・・・・・ないよ――――――もはや、自分が何をしようとしているのかすらあやふやだそれでも眼を逸らさず、剣を求める意思だけは繋ぎとめて幻想か現世かも分からぬ場所で丘に突き立つその剣を見た担い手も無く、輝きはうせ、作り手からも見向きもされないだけど、眼に映れば不思議と眼を引かれ>貴方がソレを抜くというのなら……けして“諦観”に沈まぬことを―――――――懐かしい彼女の声を聞いたような気がしたそれでも迷うことも忘れて手を伸ばそうとして「それを手に取る前にきちんと考えたほうがいいわ」――――今度は、はっきりと聞こえた
>まち・・・・・がい、じゃ・・・・・・・ないよ『―――……かじゃ、ない……!!』―――― ああ――――…………>幻想か現世かも分からぬ場所で丘に突き立つその剣を見た『―――そのマスターが言ってくれたのだ 人の理想〔ユメ〕は、人の手で叶えるべきだと』【不意に、目の前の敵の向こうに、懐かしい声を聴いた気がした―――】
「それはあの二人の理想にして始まりの剣・・・・・・手にしたが最後、後戻りは出来ないわ」・・・・・・・・・・・・・・・「・・・・・・あなたは・・・・・・わたしは、ただあの人に認めて欲しかっただけ、一緒にいたかっただけだったのに・・・・・・きっと、この先に進めばそんな願いすら無残に引き裂かれるそれでも・・・・・・」―――――それでも、私はみんなと笑っていたいから私はもうそれを諦めることだけはしたくないの「そう・・・・・・いやね、なんでこう正義の味方はわたしを置いていっちゃうのかしら」ごめんね・・・・・・イリヤ(わたし)でも、今度こそ一緒に「「イリヤスフィールとして、シロウに」」>【堕ちたる無毀なる湖光〔アロンダイト〕を投影、右手に宵闇の紺を孕む剣を鍛り出す】【輝きを取り戻した勝利すべき黄金の剣〔カリバーン〕を引き抜き構える】
>【輝きを取り戻した勝利すべき黄金の剣〔カリバーン〕を引き抜き構える】(――――――……そうか……いいだろう、見せてみろ)三度目は―――【無毀なる湖光〔アロンダイト〕を振り上げ―――】――――無い!!!【渾身の力を込めて、振り下ろした】
>『―――そのマスターが言ってくれたのだ> 人の理想〔ユメ〕は、人の手で叶えるべきだと』私は王には、アナタ達と同じ道はいけません人として、人の理想〔ユメ〕を叶えるためにこの剣を抜きますそれでも諦観だけは持たないと、後悔だけはしないってきめたから―――――【死に体だった身体に芯が通る――――迷うことなくその剣を構え】
>三度目は―――>【無毀なる湖光〔アロンダイト〕を振り上げ―――】―――――――――!>【渾身の力を込めて、振り下ろした】【シロウを真っ直ぐに見つめ、黄金の剣を突き出す】
>―――――――――!>【シロウを真っ直ぐに見つめ、黄金の剣を突き出す】【切っ先を叩き墜とそうと、振り下ろされた宵闇色の刃先は粉々に砕け―――】――――――――【黄金の剣の切っ先が、深くその胸へと突き立てられる】
>――――――――>【黄金の剣の切っ先が、深くその胸へと突き立てられる】【その光景を眼を逸らすことなく最後まで真っ直ぐみつめ】―――――私の勝ちね、シロウ
【そして、勝利を示すかのように涼やかな音が聞こえた…気がした】 シャリン
>【その光景を眼を逸らすことなく最後まで真っ直ぐみつめ】>―――――私の勝ちね、シロウ―――ああ、そして―――【カラン、と乾いた音を立てて、刃先の無い無毀なる湖光〔アロンダイト〕が床に墜ち――】――――オレの敗北だ【満足げに吐息を漏らし、先程まで剣を握っていた右手をイリヤの頭に乗せる】
>――――オレの敗北だ> シャリン―――――――・・・・・あ>【満足げに吐息を漏らし、先程まで剣を握っていた右手をイリヤの頭に乗せる】――――ごめんね、私も、バカだからこんな方法でしかシロウを・・・・・・
> シャリン(幻聴、か―――フン、余計な真似を―――)>――――ごめ謝るな――――【イリヤの言葉を、途中で遮る】胸を張れ、イリヤそこで謝ってみろ……貴様を一生呪い続けるぞ、たわけ【乱雑に、だがか細い力でイリヤの髪をくしゃくしゃと撫でる】【やや頭を下に押し付け、口の端を滴る血を隠すように】
>【乱雑に、だがか細い力でイリヤの髪をくしゃくしゃと撫でる】あ・・・・・もう、あんまり髪を・・・・・・っ!乱暴に、扱わないでよ・・・・・・>胸を張れ、イリヤ>そこで謝ってみろ……貴様を一生呪い続けるぞ、たわけふふ・・・・・・うん、そうね――――そうだったどうよ、少しはおねえちゃんを信じてみる気になったかしら
>あ・・・・・もう、あんまり髪を・・・・・・っ!【髪をくしゃくしゃと撫でながら、そのままイリヤの頭を胸元に引き寄せ――】>どうよ、少しはおねえちゃんを信じてみる気になったかしら―――そうだな……“これから次第”かな生憎と義姉は信じないがイリヤを、なら―――少しは、信じてもいいだから、イリヤに―――オレの理想〔ユメ〕や信念〔ほこり〕、全部やる BGM:ローレライhttp://nicosound.anyap.info/sound/sm1479141
>【髪をくしゃくしゃと撫でながら、そのままイリヤの頭を胸元に引き寄せ――】【黙って引き寄せられる】>―――そうだな……“これから次第”かな―――ほんと、こんな時まで厳しいんだから>生憎と義姉は信じないが――――――――>イリヤを、なら―――少しは、信じてもいい――――――――うん>だから、イリヤに―――オレの理想〔ユメ〕や信念〔ほこり〕、全部やる・・・・・・シロウ?
>【黙って引き寄せられる】【そのまま、梳くように――言外に褒めるように、妹をあやすように、頭を撫で続ける】>・・・・・・シロウ?…………バカ、そんな心配そうな顔をするな(この答えはこの召喚限りのもの……きっとオレは未来永劫、正義の味方〔エミヤシロウ〕を呪い続ける だが―――……それでも―――)答えは得た―――大丈夫だよ、イリヤ“俺”も、これから頑張っていくから
>【そのまま、梳くように――言外に褒めるように、妹をあやすように、頭を撫で続ける】(本当はずっとこうしていたい・・・・・だけど、誓いを嘘にはしたくないからそれに、男の子のやせ我慢を無駄にするのは、駄目だよね)【シロウから離れ、未だに続く危機へと歩きだす】>“俺”も、これから頑張っていくからうん、分かってる“わたし”も、がんばるから怠け者のウサギは亀に置いていかれてその姿すら見失ってしまったけれどもう、二度とその歩みを止めはしない・・・・・・目の前なんて歩かせてあげないんだからだから――――――後悔したのなら自分を間違っていると思ったときは・・・・・・その度に顔をあげて前を見なさいたとえ貴方が何度忘れたってみせつけてあげる貴方がこの道を進む限り、いつだって私は―――――あなたの理想はその先にいるってことを
>【シロウから離れ、未だに続く危機へと歩きだす】(そうだ、それでいい――――)【体が離れるのに応じるように手を離し――】>“わたし”も、がんばるから【その言葉と共に、体が吹く風に散り始め――】>貴方がこの道を進む限り、いつだって私は―――――あなたの理想はその先にいるってことをすぅ―――……【それでも喉の血塊を飲み下し、息を大きく吸い―――】ならば、―――“追って来い”【何時もと変わらぬ口調で、そう言い捨てた】※君は開始前に用事を抱えていたようだし、限界も近かろう この辺りで個別エンドを差し挟み、終幕としよう
>【体が離れるのに応じるように手を離し――】【一瞬足を止めかけ・・・・・・それでも振り返ることなく踏み出す】>ならば、―――“追って来い”ばか、―――あなたが追って来いまったく、最後までそれかぁ・・・・・・ふふ、あははははは負けないよ、シロウ・・・・・・【そして彼女は迷うことなく、振り返ることなく駆け出した】
>ばか、―――あなたが追って来い【既に銀から赤茶けた色へ戻っている荒野に、一陣の風―――】【その風に吹かれるように、最後の残滓〔カタチ〕がその輪郭を失う】>【そして彼女は迷うことなく、振り返ることなく駆け出した】【そして青年がそこにいた跡は、遠ざかる足跡と共に、音も無く消えていった】
―――長い旅だった倒れた数はもやは数えきれず、それでも同じ数だけ立ち上がってきた幾つものものを取りこぼしたが、それ以上に救ってみせようと足掻き続けたそうしてやってきたことの全てが正しかったのかは分からない・・・・・・無意味だと、間違いだとも言われてきたそれでも受け継いだ理想を胸に―――決して振り返らず、歩みを止めず、今もこの道を歩み続けているただ・・・・・・終りの見えないこの道の、果てもなく広がるこの先を見ていると不安になってくるゴールが遠いのは覚悟していたし分かっていたことだだけど、ほんとうに自分は真っ直ぐに進むことが出来ているのかいつの間にか道を大きく逸れていたのではないか・・・・・・そんな想いに囚われてしまうそれはつい先ほどなのか何時かの決別か、あの丘での始まりか・・・・・・それとも、そもそも自分が生まれてきてしまったことが間違いだったのだろうかいっそそんな弱音を吐くこの心を鉄にしてしまえば楽になる・・・・・・そう思うことすらあった
けれど挫けかけ、足を止めてしまいそうになるたびにその視線を覚えるのだ振り返ることはしない――――だけど確信できる赤い外套をはためかせ、鋼の風に圧されることなく前へと進む『彼』を同じようにこの路を歩き続けながら、真っ直ぐに彼女を見詰めるその姿を¢Sての人を助ける方法は最初から存在しない"その視線が云う≠サの偽りの正義を目標にするなら世界は裏切る"蔑むように、信じるように―――それは道を逸れてしまった者に、歩みを止めたものにかけられるべき言葉ではない▼・・・・・それでも。一度も振り返らず、その理想を追っていけるか"彼は教える―――彼女が変わらず真っ直ぐに進み続けていることを、鋼の意思によって告げるだから―――――彼女は進む力を取り戻す
この道の先で待ち、導いてくれるものはもはやいないそれでも、その道には競い合う相手(てき)がいた――――互いの全てを理解した上で挑んでくれる者がそして、離れていても繋がる想いの数々がその存在が彼女の足を支えた「・・・・・・負けるもんか」誓いを新たに、かつての少女は再び歩き始める彼の求めた理想に適う為に彼女の求める理想を叶う為に――――わたしたちの戦いは、これからも続いている
英霊はユメを見るか答えは否だが―――英霊の座、眠りの淵に淡いユメを見たまどろみの中で、剣戟の音を聴いた 決して退かない、赤い外套を視た 愚直なまでに前を見る、その姿を思い出した 迷い無く剣を振る、その瞳を視た 傷みも、悲しみも、後悔も、癒されない傷跡も 胸を穿つ全てを振り切って、走り抜けたその姿は―――――――まるで遠い日の、いつかの誰かのようだった――――
遠い約束を、思い出すそう―――あれは月の綺麗な夜、彼女/俺の父親と交わしたのだ>『―――じいさんのユメは、俺がちゃんと形にしてやるから』<その理想〔ユメ〕は叶わないと、寂しげに逝った父親の顔を思い出すだから、月を仰ぎ見て思ったのだ『正義の味方になろう』―――せめて、目に映る全ての人が幸せであるように、とその誓いは既に色褪せて、あの縁側も、もう遠い光景だ剣戟の音が、聴こえる歩いた道は途方も無く歪で、目に映る多くの人を切り捨てて来たのにそれでも『間違いじゃない』と、遠く剣戟の音が聴こえる
剣戟のユメが終わるフィルムが終わるように、剣戟の音がゆっくりと遠ざかる目が醒めれば/次の召喚を迎えれば、きっと忘れ去っているのだろう喩えるならば、泡沫のようなものだその記憶〔こたえ〕はその時限りのモノ―――エミヤシロウは未来永劫、自身を呪い続けるそしていつか運命の夜を迎えた時、“自分自身”に刃も突き付けるだろう――けど、そのまどろみの終わりに―――『それでも、俺は、間違えてなどいなかった』いつか得るかも知れない答えを噛み締めて、遠ざかるその景色を、せめて目を逸らさずに見送ったもはや、語るべきことはない理想〔ユメ〕を胸に抱いたまま、少女は荒野を目指す
さあて・・・・・・乱数の神、あんたは敵だとかなんでみんなあんなに見てたかな、とかそういうことより言わなきゃいけないことがあるよね>※君は開始前に用事を抱えていたようだし、限界も近かろう直前ってわけでもないし、昨日睡眠は取っていたかすぐ限界って分けも無いんだけどとりあえずごめ・・・・・じゃなくてこんなじかんまでありがとう、シロウ
End BGM:Voice〜辿りつく場所〜http://nicosound.anyap.info/sound/sm9445513という訳で―――終幕だ、ここからはオフに切り替えよう諸々謝罪せねばならないこともあるが、お疲れだ一言入れてくれた者には、心より感謝する……といっても、流石にもう誰も見ている気はしないがね
>……といっても、流石にもう誰も見ている気はしないがね【少年のような眼差し】
>……といっても、流石にもう誰も見ている気はしないがね←・・・いやー、終わった終わったと言っても、話としては全然終わってもいない、か何はともあれ二人共お疲れ様・・・うん、声援多かったよね!
───────お疲れ様です終幕まで確かに見届けさせて頂きました
>諸々謝罪せねばならないこともあるが、お疲れだそれはこっちの・・・・・・ええっとなんでもない>……といっても、流石にもう誰も見ている気はしないがね・・・・・・こう、迷いが入るのは致命的だったわ私のほうはこれしかなかったんだからOPとEDと例のアレぐらい完璧に合いあげておけって話よあやまれないぶん・・・・・つきあってくれてほんとにありがと―――――
まあ、先ずは最初の方のとしあきのレスだな済まない―――虐殺演出に持って来いだと思って、消しちまった☆…………いや、正味本当に済まなかったと思っている許せとはいわないが、非礼は詫びよう>こんなじかんまでありがとう、シロウはて、礼を言われる筋合いは何処にも無いが気付けば夜明けを過ぎて朝まで縺れ込む始末、随分色々と付き合わせたな……で、イリヤ、君の思う所は全て成せたか?>【少年のような眼差し】や、少年のような眼差しで見られても……何だ、照れるぞあれだな、やはりオレに徹頭徹尾悪役というのは向かないのかも知れん……選択肢まで含めて、まあ勝利時の目論見通りなのだが
えーっと、アー・・・・・・森羅の守護者は幻術と縮地で妖夢の技を使ってた訳ね他にもあれこれ細かい技巧が光ってたけど・・・出目の人が「震える山」のノリスのようにですね・・・次、し・・・抑止の方「Answer」やっちゃうとは思って・・・はいたけど、うんとりあえずあんたつくづく女泣かせよね、と思いましたあと鬱憤溜めてるとは言ってたけど、溜めすぎ>さあて・・・・・・乱数の神、あんたは敵だとか舞台裏で前の対戦ログとか見ながら眺めてたんだけどねー前は後半急にギアかかったけど、今回は最初から展開早っと思ったらこれだよ!
お疲れーい士郎の演出家っぷりとアチャ子のヒーローっぷりに濡れた
>……といっても、流石にもう誰も見ている気はしないがねウンソウダネ
>【少年のような眼差し】・・・・・・誰さ>←・・・・・・・・・・・・・・あれー?>>終幕まで確かに見届けさせて頂きましたえーなんていうかごめ・・・・・・違ったみんなお疲れさま、そしてありがとう――――>と言っても、話としては全然終わってもいない、か深くは語らなかったけど、森羅の守護者としての本当の始まりかな危機へと介入し、時に守護者と敵対してでも救える命に手を伸ばし続ける・・・・・・下手をすればさらなる嘆きを招きかねない、馬鹿な行為なんでしょうねそれでも――――――
>【少年のような眼差し】>お疲れ様です>お疲れーいあら、皆さん案外起きていらっしゃるようでおはようございます>ウンソウダネ・・・お前は目が見えぬのか・・・(眼帯的な意味で)>まあ、先ずは最初の方のとしあきのレスだな>済まない―――虐殺演出に持って来いだと思って、消しちまった☆ああ、あれ私でも同じ事やったと思う。抑止の守護者ならね試合前に声をかけるようなもんじゃなし、私は黙ってようと思ってましたが・・・声かけて串刺しもつまんないし
>と言っても、話としては全然終わってもいない、かは、何を言っている?呉れてやるモノは全て呉れてやった、これは立派な世代交代だろうともあれお疲れだ、ここまでの観戦に感謝する>終幕まで確かに見届けさせて頂きました……見ていたとはな、お疲れだその眼の色、まだ戻っていないようだが―――得るモノはあったかねいや、今のお前では何も無いか…………>・・・・・・こう、迷いが入るのは致命的だったわいや、迷うということは、それだけ真に迫っていたということだろう―――オレは満足したがな、無論、勝負でコテンパンに熨してやった件も込みでなお前にはオレの理想〔ユメ〕や信念〔ほこり〕――しかと全て呉れてやったからな
>……で、イリヤ、君の思う所は全て成せたか?そうね、まあ私にやれることはやれたと思ってるよもう悔いは・・・・・・あ、一つだけ使い損ねたものがあったっけちょっと待ってちょうだい――――>えーっと、アー・・・・・・森羅の守護者は幻術と縮地で妖夢の技を使ってた訳ねうん、ちょうどよく画像が用意できたし技も一度見せてもらってたから出目は・・・・・言わないでこう、こういう時にシロウを愛しすぎだと思うなにそれ・・・・・・勝利時だけなのに判定が全部+2ってほんとうに・・・・・・しかもこっちは雑談を含めてすら出ないしにゃろう・・・・・・
ユメ云々をアチャ子にくれてやるシーンでザックスを思い出したなんて言えない……
>「Answer」やっちゃうとは思って・・・はいたけど、うんメタな話で恐縮だが『特定の言葉』を投げ掛けていなければ仕掛けなかったフラグという奴か……それが欠けていれば、剣製完成→虐殺エンド確定だったのだがな>あと鬱憤溜めてるとは言ってたけど、溜めすぎ今回はガチ磨耗仕様、普通のエミヤだと言った筈だこれでも原作準拠、かなり原典の引用を用いているはずなのだがな>士郎の演出家っぷりとアチャ子のヒーローっぷりに濡れたとしあきもお疲れだ演出家というか……演出をしたつもりはない奴が自力で引き寄せた結果だ、オレはそれに乗ったに過ぎんよ>ウンソウダネ……反応せざるを得なかった言葉を投げた女がいたよ……幾世あやねもお疲れだ、もう寝なさい
>は、何を言っている?>呉れてやるモノは全て呉れてやった、これは立派な世代交代だろういやまあ、それでも・・・何にしても、女に面倒かける体質はそのまんまかそういえば観戦中にこんな素材を発見したりしてた私でした遅っ!>その眼の色、まだ戻っていないようだが―――・・・・・・【今セイバーの目の色に気付いた】>出目は・・・・・言わないで>こう、こういう時にシロウを愛しすぎだと思うつくづく歪んだ愛よね私、士■があれだけ連発するの初めて見たようなってタイマンで三度も出るようなのは誰だろうと初めて見たわよ!?
…しかし二人が熱い戦い繰り広げてる裏でとても凄いものを見たんだ(ZZ風に)とりあえずイリ…アチャ子も士郎…エミヤのほうがいいかな?お疲れ様ーPvP戦がアチャ子フルボッコでどうなるかと思ったけど二人にそんな心配はなかったかアチャ子のヒロインっぷりに少し嫉妬しましたが無害でs(ryま、士郎は相変わらずいい仕事してるというかね、見てて飽きなかったよ>・・・お前は目が見えぬのか・・・(眼帯的な意味で)私の目は犠牲に…なってないけどね両目隠すとかどこかの心眼使いの槍使いじゃあるまいしー…弓兵に目が見えないって致命的だし
封 印 開 放、構成展開〔トレース・リリース リローデッド〕花弁、反転〔クローズド・アイアス〕!対象補足〔トリガー・ロック〕、“ 夢 幻 凍 結 ”〔ファントム・キャンセラー〕――――!
>試合前に声をかけるようなもんじゃなし、私は黙ってようと思ってましたが声を掛けていたら、普通に串刺しにしていた……ブルーブレイカーも正直危うかった森羅の守護者が抜き身になる前に現れていれば、剣製を投射して叩き墜としただろうな>あ、一つだけ使い損ねたものがあったっけ何だ、あるのか出せる内に出しておけよ、といっても既に楽屋裏だがまあ、それ以外が概ね出来たのであればオレも概ね悔いは無いのだが>ユメ云々をアチャ子にくれてやるシーンでザックスを思い出したなんて言えない……思い出すも何も、ザックスそのままだクラウドにバスターソードを託す、クライシスコアのエンドシーンだな……後もう数歩踏み込まれていれば、ア■ート■ームでもローレ■イでも呉れてやる所だったとも
※あー、先にアイアス張ってもらうの忘れてたわ というか乱数の女神抑止されればいいのに―――――再 構 成〔リロード〕記憶復元、投影(メモリーロード、トレース)――――射殺す百頭〔ナインナイブス・シューティングブレイド〕!!!
>対象補足〔トリガー・ロック〕、“ 夢 幻 凍 結 ”〔ファントム・キャンセラー〕――――!あ、エミヤの補正が消えた
>みんなお疲れさま、そしてありがとう――――何を詫びる必要があるか礼には及びませんただ見ていただけなのですから>おはようございますもう夜は明けてしまったすっかり朝ですね>いや、今のお前では何も無いか…………───得るモノなど在ろう筈が無いこの手に掬い上げられる物など在りはしない…故に我等に意味は無い直に次の抑止力が働くであろうだけだお前が何を得ようと─────…御苦労だったなどと労って欲しい訳でもあるまい
っと、天子とセイバーはおはようかな…結局半数は起きてたのか…>……反応せざるを得なかった言葉を投げた女がいたよ……>幾世あやねもお疲れだ、もう寝なさいや、だって、私がよく知ってるのは生前の衛宮士郎だし正義の味方云々っていうの出たらなんかちょっかいだそうかなーと思ってたらジャストミートなセリフを言ってたんだもん…こりゃ言わなきゃ嘘だと思ってやった!反省はしていr(ry実は5時ぐらい眠かったけど7時過ぎたら眠気が消失しました!どうしようこれ>対象補足〔トリガー・ロック〕、“ 夢 幻 凍 結 ”〔ファントム・キャンセラー〕――――!…アチャ子ー?あれー?…なんだろう、本番になって出目が出なくてどうでもいいとき出目が出るってそれなんて私…
>いやまあ、それでも・・・何にしても、女に面倒かける体質はそのまんまか女に面倒を掛ける体質とは、また酷い言い様だがな……やはり虐殺すべきだったか……>ま、士郎は相変わらずいい仕事してるというかね、見てて飽きなかったよあくまでイベント戦という趣だったので、好き放題にさせてもらったよいつもは引き立ててもらう立場な分、逆の立場になるよう狙ってみたのだが……難しいものだな> 封 印 開 放、構成展開〔トレース・リリース リローデッド〕>花弁、反転〔クローズド・アイアス〕!ほう、刻印弓の性質を用いてアイアスを反転、強制収束させるか上策だ―――では、順序は逆だが判定程度は付き合おう投影、開始〔トレース・オン〕―――熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕
順調に…貼る画像を誤るとは────>こう、こういう時にシロウを愛しすぎだと思う乱数という世界の意思に抗う事が間違いだ……私が得た答えがあるとすれば、それだそれでも抗うのだろう、ユメの中の誰かはな>対象補足〔トリガー・ロック〕、“ 夢 幻 凍 結 ”〔ファントム・キャンセラー〕――――!…………動いた───…
>メタな話で恐縮だが『特定の言葉』を投げ掛けていなければ仕掛けなかった>フラグという奴か……それが欠けていれば、剣製完成→虐殺エンド確定だったのだがなま、剣製っていう性質も考えると・・・あのコンディション差であんたが崩れるとしたらメンタル部分をおいて他ならないからね。元よりこの戦闘はイベント色が強いそういうの、いいと思うわ。どれがどうと聴くのは野暮でしょうが>今回はガチ磨耗仕様、普通のエミヤだと言った筈だあれでもまだ容赦してる方じゃないかなと比村乳業の人相の悪さを見た後だと思ってしまうの私だけ?>私の目は犠牲に…なってないけどね>両目隠すとかどこかの心眼使いの槍使いじゃあるまいしー>…弓兵に目が見えないって致命的だし目ではなく別のもので追うとか魔法にはよくあるし?
守護者エミヤはすっかり相手に華を持たせる要員だな!バカ決戦のVSオルタとか今回のVSアチャ子とか!
と、いう手を一枚考えていたんだけどそもそもフェイルノート自体ほんとうに使えてないんですけどこれってどういうことかなー>士郎の演出家っぷりとアチャ子のヒーローっぷりに濡れた半分以上あの画像と、みんながきてくれたおかげだと思うほんと、私は一人じゃ駄目だ>ウンソウダネアヤネ、なぜ見て・・・・・・あれ、見えてる?>―――オレは満足したがな、無論、勝負でコテンパンに熨してやった件も込みでなほんと、シロウってば最後までいじわるなのね、でも>お前にはオレの理想〔ユメ〕や信念〔ほこり〕――しかと全て呉れてやったからな確かに受け取りました――――大丈夫、あなたが安心できるようにちゃんともっていくから
>声を掛けていたら、普通に串刺しにしていた・・・でしょうね。真面目に串刺しになってやる義理は無いけどそこでガチャガチャすべきでもないし>花弁、反転〔クローズド・アイアス〕!>対象補足〔トリガー・ロック〕、“ 夢 幻 凍 結 ”〔ファントム・キャンセラー〕――――!・・・って何このひどい>もう夜は明けてしまった>すっかり朝ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ああ、あの時の判定のせいでそうなってるのか、ひょっとして・・・・・・)
>あ、エミヤの補正が消えた…………まあ、楽屋裏で失せた所で別に悔しくなどないがな>この手に掬い上げられる物など在りはしない…故に我等に意味は無い――――……所詮、貴様はその程度か>お前が何を得ようと─────…御苦労だったなどと労って欲しい訳でもあるまい別に貴様に労って欲しいとは、露ほども思わないなオレが労って欲しいと思うア■トリ■は、貴様の様な木偶人形では無いしかし……昨晩の最後、ユメから醒めたのではなかったか?>ジャストミートなセリフを言ってたんだもん…こりゃ言わなきゃ嘘だと思ってやった!反省はしていr(ryああ、感謝してやる代わりに反省はさせてやらん……他のモノは全てオレには聴こえない幻聴として流したのだがなお陰でオレまで幻聴を聴く始末だ……生前の話は卑怯だろうよ
>とりあえずイリ…アチャ子も士郎…エミヤのほうがいいかな?お疲れ様ーううん、大丈夫だよあやね・・・・・・もう私は、ちゃんとイリヤだって名乗れるからまあ、どっちにしたってサーヴァントが真名をばらすのは困りものだけどあはは・・・・・実はシロウに選択肢出されて無かったら、ほんとうに今回は不味かったかな>そういえば観戦中にこんな素材を発見したりしてた私でした一応探し当ててはいたんだけど手を出すには他のが予想以上に細部がかためられなかったっていうか>ってタイマンで三度も出るようなのは誰だろうと初めて見たわよ!?前回が前回だけに折れかける心を繋ぎとめるので必死だったわおのれ・・・・・・本当に
>っと、天子とセイバーはおはようかな>…結局半数は起きてたのか…裏でログ整理したりちょっかい出せる場所狙ってたり素材集めしたり色々してたもんでねえ>女に面倒を掛ける体質とは、また酷い言い様だがな>……やはり虐殺すべきだったか……まあ野郎には面倒かけないのかっていうと疑問よねえ・・・そこは私には判断できない所だわ>と、いう手を一枚考えていたんだけど>そもそもフェイルノート自体ほんとうに使えてないんですけどこれってどういうことかなーアイアス反転を狙うなら、それこそ先んじて弓で射るなりして誘導しないとね・・・まあ、あの展開だと仕方ないかアイアスを剥がせたとなれば、その後の追撃もスムーズにいくし
>【今セイバーの目の色に気付いた】………【気づいてなかったアーチャー(VP的な意味で)】>お前が何を得ようと─────…御苦労だったなどと労って欲しい訳でもあるまい(うーむ、セイバーはまだ悪いユメの中か、なんとかしてやりたいけど何とかできるのはねぇ…)【士郎のほうをチラ見しながら】>あくまでイベント戦という趣だったので、好き放題にさせてもらったよ>いつもは引き立ててもらう立場な分、逆の立場になるよう狙ってみたのだが……難しいものだな出目の人の空気読めなさは異常だったけど士郎の演出でそこがしっかりカバーされてた印象だったかなでも士郎って結構人を引き立たせてくれてるところあると思うよ?前の頂上決戦もそうだしまあ何だ、面白かったしいいのよ細かいことは、イリヤと士郎にそれで悔いさえなければね
さて、赤字が出ているなこれを契機に睡眠を助長すべきか、雑談スレでも用意するか割と悩ましい所だな…………>そういうの、いいと思うわ。どれがどうと聴くのは野暮でしょうがフン、今のオレだからこそ聞くが―――少しは惚れ直したか?>あれでもまだ容赦してる方じゃないかなと比村乳業の人相の悪さを見た後だと思ってしまうの私だけ?どうしても喋らざるを得ない分、ターミネーター的な脅威は醸し出せないそういう意味では容赦しているが、画像が弓兵である分、言質で差を付ける努力をしたのも事実……悩ましい所だな、自己採点では60点か>守護者エミヤはすっかり相手に華を持たせる要員だな!というよりは敗北要員だろうこれはこれでいいのさ、エミヤなどという存在はな
>・・・でしょうね。真面目に串刺しになってやる義理は無いけど・・・ああこれ「素直に」の間違いねあいたたたた>一応探し当ててはいたんだけど>手を出すには他のが予想以上に細部がかためられなかったっていうかなんか見る度に技増えてるわねー・・・画像じゃないけど、二人の名前が潰れていって生前のになるってのは興味深いとこだったわね>前回が前回だけに折れかける心を繋ぎとめるので必死だったわ・・・昔、3連続くらいオールマイティーぶつけられてた事もあったし士郎以上に貴女に苛烈じゃないかな出目の人?
>・・・・・・……何か気に掛かる事でも?>・・・・・・・・・・・・・・・・・・…終わるユメではあるが───>――――……所詮、貴様はその程度か何を今更…我々は"所詮その程度"の存在だろう>オレが労って欲しいと思うア■トリ■は、貴様の様な木偶人形では無い────…その名で呼ぶな労いなど必要無かったな、壊れた人形に必要なのはそんな物ではなかった>しかし……昨晩の最後、ユメから醒めたのではなかったか?────そうだな、そうだった筈だ…お前が斃れ、喚ばれなければ─────※醒めるまでにやり残さぬように、ワルイユメでも見たくなかった姿でも逢えた貴方への───
>まあ、それ以外が概ね出来たのであればオレも概ね悔いは無いのだがこちらは切り札を切らずにそちらの防御の要を引き釣りだし最大の防御を破った隙に自らの持ちうる最強をぶつける・・・・・・そんな机上の奥の手よ・・・・・・結果はある意味悔いは無いような残るようなええっと、それ以外は満足してるんだけど>……後もう数歩踏み込まれていれば、ア■ート■ームでもローレ■イでも呉れてやる所だったとも■ーレライは渡されてもどうつかえるかっていうのはあるけどね・・・・・まあ、ノートの奥底に眠ったネタはあったけど・・・・・・ええ大丈夫、手元にないなら使う必要なんて無いもの、うん>ただ見ていただけなのですからまあ、軽々しくあやまろうとするのはここで最後にするとしていいのよ、私が感謝したいからいってるんだから、ありがとうセイバー
…赤字か、今日のなり板は一日持たない?>目ではなく別のもので追うとか>魔法にはよくあるし?機導魔術で感覚リンクさせて補えと…や、できそうかもしれないけど多分それすると魔術的にサイボーグあやねになる予感がビンビンするんだ…>守護者エミヤはすっかり相手に華を持たせる要員だな!や、でも士郎は自分のやりたいことやりつつそれが出来てるんだしいいってことじゃないかな最終的な結果?いん細(ry>半分以上あの画像と、みんながきてくれたおかげだと思う乗り遅れた上に対象が士郎になってたりしましたが無害です!よく見たら皆アチャ子宛なのに私だけ士郎宛だよ!?うぉーん…>アヤネ、なぜ見て・・・・・・あれ、見えてる?うん?ミエテルヨー …いやうん流石に眼帯二つは見えないからね、うん、ちゃんと外してるから
>ほんと、シロウってば最後までいじわるなのね、でも素直に讃えてやるのも癪だ…………この、たわけが【ポンと頭に手を置き、皮肉げに微笑む】>確かに受け取りました――――大丈夫、あなたが安心できるようにちゃんともっていくからそうかああ、安心した――――>そこでガチャガチャすべきでもないし剣製投射を向けて、後は好きに逃げろ―――といった按配か別にそれでも良かったのだがな>まあ野郎には面倒かけないのかっていうと疑問よねえ……面倒臭い男だな、俺もま、今に始まったことじゃないけどさ
>あ、エミヤの補正が消えた抑止の守護者じゃなくてシロウだしねー・・・・・そういえば水晶の丘でも森羅の守護者って名乗ってる時はダメダメだったっけ逆補正かかってたのかな・・・・・>…なんだろう、本番になって出目が出なくてどうでもいいとき出目が出るってそれなんて私…女神の陰謀よ!決して・・・・・・決してわたしにそんなドジ娘みたいな・・・・>投影、開始〔トレース・オン〕―――熾天覆う七つの円環〔ロー・アイアス〕――――とった【互いに相殺し硝子のように割れ行くアイアスを見届ける間もなくNo.3023893へ】
>(うーむ、セイバーはまだ悪いユメの中か、なんとかしてやりたいけど何とかできるのはねぇ…)>【士郎のほうをチラ見しながら】それは生前の奴に振れ死後のオレではどうにもなるまい……役不足だよ、英霊エミヤではな>でも士郎って結構人を引き立たせてくれてるところあると思うよ?前の頂上決戦もそうだしや、それでも『主人公』という立場上、そう振られることは多いのだだからこそ、そうでない時を大事にしたいのさ守護者エミヤの出番も、今後は精々一、二度程度だろうしな>何を今更…我々は"所詮その程度"の存在だろう―――貴様と“次の召喚までのオレ”を一緒にするな>労いなど必要無かったな、壊れた人形に必要なのはそんな物ではなかったああ、木偶人形“からの”賛辞など一切不要だむしろそれは侮辱に等しい―――だから、労い代わりに覚えておけ『いつかきっと別の貴様を解き放つオレが現れる』とな
>フン、今のオレだからこそ聞くが―――少しは惚れ直したか?うん?そうね、的中的打。そういう意味では惚れ惚れするくらいだったわただ、どうしても・・・まあそういうイベント戦だけどまるであんた――われたいみたいだなあって、何となく、流れ見て思った>どうしても喋らざるを得ない分、ターミネーター的な脅威は醸し出せない>そういう意味では容赦しているが、画像が弓兵である分、言質で差を付ける努力をしたのも事実もっと「己の信念無き者に―――」とか、突き放した物言いするかと思ってたわそうね、UBWルートのアーチャー分も結構あったように感じられた・・・ってえらい辛口ね、60点とか>機導魔術で感覚リンクさせて補えと…や、できそうかもしれないけど>多分それすると魔術的にサイボーグあやねになる予感がビンビンするんだ…サイボーグあやねって・・・まあでも義眼とかもお約束ではあるけどさ説明しよう!幾世あやねは改造人間である!
>それでも抗うのだろう、ユメの中の誰かはな当たり前よ・・・・・・・結局私たちが最後に私を誰だと思っているの?イリヤスフィール・・・・・天下の小聖杯様よ私に出来ないことなんてあるものか―――応えるまで、抗い続けてみせるわ>…………動いた───…・・・・・・絶対あの女神には屈してたまるもんか>守護者エミヤはすっかり相手に華を持たせる要員だな!ほんと、今回ばかりはいくら感謝してもたりないわ>・・・って何このひどい・・・・・・うう
>ああ、感謝してやる代わりに反省はさせてやらん>……他のモノは全てオレには聴こえない幻聴として流したのだがな>お陰でオレまで幻聴を聴く始末だ……生前の話は卑怯だろうよですよねー!ま、でもアレは抑止の守護者には一度言いたかったセリフだったしね個人的には言えて満足…それでも一人だけ士郎に幻聴流した私は隙だらけでした!…ま、いっか>ううん、大丈夫だよあやね・・・・・・もう私は、ちゃんとイリヤだって名乗れるから>まあ、どっちにしたってサーヴァントが真名をばらすのは困りものだけど>あはは・・・・・実はシロウに選択肢出されて無かったら、ほんとうに今回は不味かったかなん、そっか、ならイリヤで呼ばせてもらおっかな、まあ名を明かさずとも何となく言動や面影で薄々…っていうのはあると思うしねこの辺は士郎の選択肢のおかげ、かな?>裏でログ整理したりちょっかい出せる場所狙ってたり素材集めしたり>色々してたもんでねえ私もちょっかいかける場所を見繕いながら…投下した場所がえらいところに…や、うん、大丈夫かなって思ったんだけど…よく見ると一人だけ宛てが違うっていうね
>【士郎のほうをチラ見しながら】───…どうした、弓兵私に何か気に掛かる事でもあるか>割と悩ましい所だな…………今日ばかりは留めはしない好きにすれば良い>いいのよ、私が感謝したいからいってるんだから、ありがとうセイバーそう、ですか……例え、この先に貴女が私の敵でも今は──貴女を労おう…(───酷く真っ直ぐに見られたその様な視線を受けたのは何時ぶりだろうか……とても遠くない時だった筈なのに…)
>・・・・・・結果はある意味悔いは無いような残るようなは、異なことを―――勝てばそれこそ虚ろになるだろうよ今日のオレが、貴様の視る最強の“エミヤシロウ”のイメージだそういうものは、いつか越えればいい>■ーレライは渡されてもどうつかえるかっていうのはあるけどね今回を逃せば、渡す機会も無いかとは思っていたのだがねまあ、オレが生前くれてやったオリジナルは“記憶”しているのだろう……いつか、上手く使えるようになれよ>――――とった>【互いに相殺し硝子のように割れ行くアイアスを見届ける間もなくNo.3023893へ】(ほう、見事なモノだ……剣製の扱いも相応に慣れたと見える)
>剣製投射を向けて、後は好きに逃げろ―――といった按配か>別にそれでも良かったのだがなそれじゃあ私らしくないでしょう・・・何より、迷ったのよ。あの子は『森羅の守護者』だからねなんか途中、私の顔が見えたからなら何か言おうかって考えたくらいで>……面倒臭い男だな、俺も>ま、今に始まったことじゃないけどさいいんじゃないの?面倒の無い男っていうのも、可愛げがないんだし>――――とった>【互いに相殺し硝子のように割れ行くアイアスを見届ける間もなくNo.3023893へ】・・・こうして改めて見ると怖いなー、この子宝具殺し、か・・・
>アイアス反転を狙うなら、それこそ先んじて弓で射るなりして誘導しないとねとはいえ剣製投射だと決定打にかけるからねーいくらなんでも三連続起動は厳しいと思うし切り札を残したままアイアスを出させなきゃいけない・・・・・正直、よほどじゃなきゃ出せなかっただろうと思うわ>【今セイバーの目の色に気付いた】>【気づいてなかったアーチャー(VP的な意味で)】・・・・・・いちおう、私は気づいてたよまあ、だからこそどこかの悪い夢さんには驚いたけどああ――――今日は、いい夢が見れそうだ>割と悩ましい所だな…………ちょうどよくはあるのかもね消えたときは、そろそろまた歩き出すとしましょうか、私は
おーつかれーPvんとこで寝たから今から読みなおす
>まるであんた――われたいみたいだなあって、何となく、流れ見て思った救われたいみたい、か?だとすればそれは正解だろう、原典からしてそうなのだしな……その感傷が無ければ、衛宮士郎にもそこの女にも、付け入る隙などくれてやるものか>もっと「己の信念無き者に―――」とか、突き放した物言いするかと思ってたわそれは、想定としてはもう通り過ぎたつもりでやっていた最初に“また”と言っただろう?繰り言のように毎度同じことを言うのも滑稽かと思って、省いたよ>個人的には言えて満足…それでも一人だけ士郎に幻聴流した私は隙だらけでした!…ま、いっか構うまい間接的にそこの女の背を押したことになっているのだしなあれだ、Zガンダムの最後でジ・Oを動かなくする的な……
>なんか見る度に技増えてるわねー・・・守勢に回ると厳しいからね数を増やしても結局初見殺しを抜けれないもののほうが多し、切り札の一枚や二枚は隠し持っておかないと不安なのよ>士郎以上に貴女に苛烈じゃないかな出目の人?・・・・・・あれが私の敵だあいつにだけは、絶対に負けない>よく見たら皆アチャ子宛なのに私だけ士郎宛だよ!?うぉーん…横で受け取っちゃったけど無害でryまあ、あれはあれでよかったんだって思うな
>女神の陰謀よ!>決して・・・・・・決してわたしにそんなドジ娘みたいな・・・・おい十三隊ドジっ娘隊隊長イリヤのドジっ娘はとしあきからもお墨付きだから!(キリッ>それは生前の奴に振れ>死後のオレではどうにもなるまい……役不足だよ、英霊エミヤではな…ま、それは確かにね、とはいえセイバーはセイバーでちゃんと答え見つけられりゃいいんだけどねー…ふむ、ま、士郎ならおせっかいせずとも何とかすると思うし…大丈夫かな?>や、それでも『主人公』という立場上、そう振られることは多いのだ>だからこそ、そうでない時を大事にしたいのさ>守護者エミヤの出番も、今後は精々一、二度程度だろうしな成る程ねぇ、でも同時に登場人物の一人でもあるわけなんだし、ある程度出すのは必要だと思うよあとはその按配だけど…こればかりは実際やってみないとわかんないし、寧ろぶっつけしかない状態であそこまで出来たら上々じゃない?士郎的にはアレかもしんないけど
改めて挨拶に参じようと思っていましたが、赤字とあらば、今の内に出て行かねばなりませんね御二人の斯くも切なき因果の果て、横目ながら拝見させて頂きました残念ながら細部にまでは未だ目を通せていないのですが一眠りしたら、じっくりと拝見させて頂きましょうそれでは、大変にお疲れ様でしたまた何れ抑止の守護者殿と直接顔を合わす機会が訪れれば、どうかお手柔らかに願います、とだけ
【ポンと頭に手を置き、皮肉げに微笑む】>確かに受け取りました――――大丈夫、あなたが安心できるようにちゃんともっていくからそうかああ、安心した――――>この辺は士郎の選択肢のおかげ、かな?・・・・・・白状すつと、ねちょっとそろそろ顔出すのが厳しい時期にはいったりするからBADENDに入ったら・・・・・・すっぱりそれで終りにしてしまおうと最後に・・・・・・イリヤちゃんをあいつに切らせて終わらせようとそんな・・・・・・馬鹿なことを考えていたんだ
>私もちょっかいかける場所を見繕いながら…投下した場所がえらいところに…>や、うん、大丈夫かなって思ったんだけど…よく見ると一人だけ宛てが違うっていうねああ、確かに宛てが違うけどそれはそれで美味しかったんで>とはいえ剣製投射だと決定打にかけるからねー>いくらなんでも三連続起動は厳しいと思うし切り札を残したままアイアスを出させなきゃいけない剣製投射なら剣製投射で打ち消すでしょうからね・・・あれかな、上から巨大な岩なり・・・あ、ここ剣の丘だっけ・・・中々難しいなあ、詰め将棋か何かの気分だ>救われたいみたい、か?>だとすればそれは正解だろう、原典からしてそうなのだしなまあね。比村乳業のあれはそこらへんが・・・まあ進行の都合上なのかもしれないけど、どうにも希薄だだから、貴方はそれでよかったんだと思うわ
>・・・何より、迷ったのよ。あの子は『森羅の守護者』だからねそうかまあ、元より過ぎた話だが……君らしい発言だと思うよ、実にな>いいんじゃないの?面倒の無い男っていうのも、可愛げがないんだし二十代も後半だ、可愛げを出す歳でもなかろう……駄々っ子のようなエミヤを追想すれば、その言葉も陳腐な気がして敵わないがな>消えたときは、そろそろまた歩き出すとしましょうか、私はいいだろうでは、刻限を以って貴様は先へ――オレは後ろへ、歩き出すとしよう>Pvんとこで寝たから今から読みなおすお疲れだ寝たのであれば寝ろと奨める必要はないかああ、ゆるりと眼を通してやってくれれば幸いだ
>『いつかきっと別の貴様を解き放つオレが現れる』とな(ん、問題ないか、お節介せずともアイツが居ればそれで十分――)>サイボーグあやねって・・・まあでも義眼とかもお約束ではあるけどさ>説明しよう!幾世あやねは改造人間である!や、機導魔術って基本機械と魔術の融合したようなもんだからさ、補うとなると自然とそうなるかなとしえらみたいな触覚つけたりとか、某禁書目録の妹みたいなバイザーつけたりとかするとですね…>───…どうした、弓兵>私に何か気に掛かる事でもあるかん?や、確かに心配なことはあったけど…ま、解決も時間の問題かなって私よりよっぽど頼りになるヤツがいるからさ>・・・・・・いちおう、私は気づいてたよ>まあ、だからこそどこかの悪い夢さんには驚いたけど……うん、言われるまで全く気づいてなかった…先週変わってたのは知ってたんだけど…まさか今日もそのユメが続いてたとは…
>…ふむ、ま、士郎ならおせっかいせずとも何とかすると思うし…大丈夫かな?まあ、今しか言わないがな―――あの女をどうにかするのは奴の仕事だ、任せておけ>あそこまで出来たら上々じゃない?士郎的にはアレかもしんないけどや、賞賛は素直に頂戴するよそれを無碍にする程、手を抜いた訳でも無いしかし何だ、どうにも疲れたな――……また反動が出ないか心配になってきたよ>御二人の斯くも切なき因果の果て、横目ながら拝見させて頂きましたむ、それは光え―――む……?【守護者、思案中】……と、ともあれ、其方もお疲れだ―――態々御足労頂き、感謝するああ、目が醒めたら暇潰しに目でも通してやってくれれば有り難い>また何れ抑止の守護者殿と直接顔を合わす機会が訪れれば、―――その時は手抜かり無く、と言わせて頂こう
>守勢に回ると厳しいからね>数を増やしても結局初見殺しを抜けれないもののほうが多し・・・まさに蝶のように舞い蜂のように刺すって感じい?あら、そういえば色も白いし(肌が)>それでは、大変にお疲れ様でした>また何れ抑止の守護者殿と直接顔を合わす機会が訪れれば、・・・あら、あれは・・・ええっと、確か所持金雀の涙の魔導師さんだっけ?そちらもお疲れ様でした、と
>そう、ですか……>例え、この先に貴女が私の敵でも今は──貴女を労おう…ありがとうそれ以上を伝えようと思うと・・・・・・こっちになるのかしらねえまったく、あいつの先にあなたがいるのもまた一つの道理なんでしょうけどいいわ、全部纏めて救ってあげる>……いつか、上手く使えるようになれよ・・・・・・考えとく、とりあえずもうちょっとがんばらなきゃいけなさそうだけど>Pvんとこで寝たから今から読みなおすええ、としあきもありがとう楽しんでもらえるかは分からないけど、やれることはやってみせたわ
>―――貴様と“次の召喚までのオレ”を一緒にするな───瑣末な想いだな……ならば、精々抱いておけどうせ、お前にはその理想に溺れるだけの時間は与えられはしないのだからな>ああ、木偶人形“からの”賛辞など一切不要だ─────────>『いつかきっと別の貴様を解き放つオレが現れる』とな……感傷だな私には何も無い誰かが掬い上げた物も、差し伸べた手も、抱き締めた温もりも全ては消えてしまったのだから>私に出来ないことなんてあるものか―――応えるまで、抗い続けてみせるわ……通りで───…あの男が揺らぐ訳だ貴女は───…いや、如何なる言葉も私がかけるべきではないか
>最後に・・・・・・イリヤちゃんをあいつに切らせて終わらせようとやはり、か――――だからこそ選択肢を出してみたが、案の定で良かったよこの死にたがりが……まあ、人のことをとやかく言えた義理ではないがな>まあね。比村乳業のあれはそこらへんが・・・まあ進行の都合上なのかもしれないけど、どうにも希薄だもう少し先の話、いつか彼女がオレに迫った時―――が今宵なのだろうよきっとこの後、召喚されるのかな―――と思っていたりもする……するが、同じ答えを二度得ることになるのも、滑稽ではあるのかね>・・・・・・考えとく、とりあえずもうちょっとがんばらなきゃいけなさそうだけどそうかそれを使いこなせるようになれば、また別の道も開けるだろう……上手くやれ、イリヤ
>・・・こうして改めて見ると怖いなー、この子――――出し切れないと、結局今回のゲーム部分になっちゃうんだけどね>一眠りしたら、じっくりと拝見させて頂きましょうあら・・・・・・どこかの魔導師さんの中の人、かそちらも長い時間ご苦労様だったみたいねなんだかサプライズな参加者もいたみたいだし、跡でゆっくりみせてもらうわ>中々難しいなあ、詰め将棋か何かの気分だ額面だけきけばあいつの投影自体は反則もいいところだけど、それを使いこなすには条件をクリアして相応に手を組み立てなきゃ意味が無い・・・・・・スペックだけは上位互換だのなんだのいっても、そこは結局同じなんでしょうね
>・・・・・・絶対あの女神には屈してたまるもんかその気概は────……或いは必要なものかもしれないな……意味の無いこの身に必要かどうかは知れた事では無いが───>ああ――――今日は、いい夢が見れそうだどうせ見るのなら良い夢にしておけ…何故と問われても明確な答えは示せないが…ただ、そう思う>Pvんとこで寝たから今から読みなおす精々見届けてやれ、あの男の無様をな※トシアキもお疲れ様です寝オチなどでなければいいが…無理などせぬ様に…
>最後に・・・・・・イリヤちゃんをあいつに切らせて終わらせようと>そんな・・・・・・馬鹿なことを考えていたんだ・・・それは誰にとってのBADなんだか・・・ま、いいけど>まあ、元より過ぎた話だが……君らしい発言だと思うよ、実になイリヤちゃんの方とは、私は痛い目にあわされた思い出しか無いからねえどうもあんた達英霊っていうのは、何とも言えないわ>や、機導魔術って基本機械と魔術の融合したようなもんだからさ、補うとなると自然とそうなるかなと>しえらみたいな触覚つけたりとか、某禁書目録の妹みたいなバイザーつけたりとかするとですね…・・・その眼帯、アー○インみたいにズームとかきかないのかな?
>どうせ、お前にはその理想に溺れるだけの時間は与えられはしないのだからな“時間など意味を成さない”―――そう言ったガラクタの台詞ではないなどうした、動揺でもしているのか?昨晩に比べて、随分と口数が多いようだが―――>全ては消えてしまったのだから……これだけは言っておいてやるオレが今日、そこの女から得た答えだ『本当に消えてしまったのなら、消えてしまったことすら分からない』どうしてそれが差し延べられた手だと、抱き締めた温もりだと思い出せる?――――悲劇を気取る悪癖は相変わらずのようだな、セイバー
>Pvんとこで寝たから今から読みなおすとしあきおっつー、そういや昨日朝早かったからもう24時間起きてることになるのか…>間接的にそこの女の背を押したことになっているのだしな>あれだ、Zガンダムの最後でジ・Oを動かなくする的な……何そのスイカバー突撃!?まああんな投げつけた言葉だけどそれがイリヤのお役に立てたならよかったかな士郎には…うん、心に突き刺さったけどそういう目的だし(キリッと半分冗談は置いといて…ま、しがない私の一言でも何か使ってくれれば幸せだってね>横で受け取っちゃったけど無害でry>まあ、あれはあれでよかったんだって思うな寧ろ私的には嬉しかったしいいのよ!ま、あの一言でイリヤが何か進む一因となれたならそれは私のとっても嬉しかいことだしね、さんきゅっ
>二十代も後半だ、可愛げを出す歳でもなかろう>……駄々っ子のようなエミヤを追想すれば、その言葉も陳腐な気がして敵わないがな可愛げを出すとかそういうのじゃないでしょうが。ま、幾つになろうがそうそう変わらないのが人間だし>この死にたがりが……まあ、人のことをとやかく言えた義理ではないがなうーん、こう言っちゃ何だけど原作ありきでっていうのはあるんでしょうね私はそういう絡みがほぼ絶望的です(元からそんなシリアスを原作でやってないけど)>もう少し先の話、いつか彼女がオレに迫った時―――が今宵なのだろうよ>きっとこの後、召喚されるのかな―――と思っていたりもするええ、私もそう受け取った・・・奥底で、例の答えの件とダブらせる描写があったけど・・・まあ、それもいいじゃないのあの鉄面皮に響くものがあるくらいには役に立ってくれたんでしょ?「それでも、俺は―――」っての
多少前後する>そんな・・・・・・馬鹿なことを考えていたんだ莫迦な事、か…そうだな、元よりあの男に斬らせようという事が────>それ以上を伝えようと思うと・・・・・・こっちになるのかしらねえ────────聡いな───…相容れぬのだから答えは一つしか無いとはいえ>いいわ、全部纏めて救ってあげる相応か、否かでは無く斬るとすれば私が斬ろうあの男には斬らせない────意味など無かろうにな何故だろうか、あの男に斬らせたくないそれで私が恨まれようとだ
>どうもあんた達英霊っていうのは、何とも言えないわそれでいいのだろう既に終わり、現象に成り果てたモノを態々言葉で顕すこともあるまい>士郎には…うん、心に突き刺さったけどそういう目的だし(キリッこれは本当に裏方的な話なのだがな…………生前の奴は、心底浮かれていたよあの言葉が、余程嬉しかったらしい……ありがとう、あやね>可愛げを出すとかそういうのじゃないでしょうが。ま、幾つになろうがそうそう変わらないのが人間だし流石、見た目は若くとも実際は老女の言うことは重みがあるなああ、実にその通りだな【胸元を見て忍び笑い】>私はそういう絡みがほぼ絶望的です(元からそんなシリアスを原作でやってないけど)原作ありきであろうと、おいそれとやるものではあるまい……というかAnswer部分の力み方にしてもだが、疲れry
>改めて挨拶に参じようと思っていましたが、ありゃ、アンタも見てたのか…お疲れさん、ま、程ほどにして寝なよ…それは私か>ちょっとそろそろ顔出すのが厳しい時期にはいったりするから>BADENDに入ったら・・・・・・すっぱりそれで終りにしてしまおうと>最後に・・・・・・イリヤちゃんをあいつに切らせて終わらせようと>そんな・・・・・・馬鹿なことを考えていたんだん…確かにそういう終わりもあるのかもしれない…だけどそれは多分私と私以外の誰かが許さないんじゃないかな少し会えなくなる期間が長いのは寂しいけど…それでもそれを終わらせる必要はないんじゃない?無論それはイリヤがここに帰ってくる意思があれば、だけどねま、結果的にそれからは反れた訳だし、深く言及はしないよ…私も皆もいつでも待ってるかんね>ああ、確かに宛てが違うけどそれはそれで美味しかったんで結構本能的にやった部分がありますが無害です(ryま、これはこれで良い結末が得られたし…いいかな
>では、刻限を以って貴様は先へ――オレは後ろへ、歩き出すとしようええ、それじゃ背中合わせでいきましょうか>・・・まさに蝶のように舞い蜂のように刺すって感じい?白・・・・・・ヴァイスリッター?あーうん、確かにいわれてみるとなんだか今回で堕ちてた場合虚ろ眼で・・・・・シロウ・・・・・・シロウ?とかやってたのかしら>……通りで───…あの男が揺らぐ訳だ別にたいしたものじゃない、誰にでも出来るただの強がりよそれでも、張り通せたならそれが私だ>この死にたがりが……まあ、人のことをとやかく言えた義理ではないがな返す言葉もありませんわだけど、大丈夫・・・・・・もう諦めて終りなんて、そんな楽な終りは選ばないよ
>――――出し切れないと、結局今回のゲーム部分になっちゃうんだけどねつくづく貴女、なんかどっかの白騎士っぽい気がしてきた・・・軽装甲に高機動・・・あ、ビームコートに分身もあるよ!>額面だけきけばあいつの投影自体は反則もいいところ>だけど、それを使いこなすには条件をクリアして相応に手を組み立てなきゃ意味が無い>・・・・・・スペックだけは上位互換だのなんだのいっても、そこは結局同じなんでしょうね反則には反則なりの制約がかかるものだ何だかんだで、魔術である以上は律によって括られてる訳だしね>それでいいのだろう>既に終わり、現象に成り果てたモノを態々言葉で顕すこともあるまい・・・そうかもねでも、現象だろうと何だろうと“今そこにある”からには意味があるんじゃないか、とかそういう事を言えるほど、私はイケメンしてないわ
>ええ、私もそう受け取ったでは、この後に君にでも喚ばれようか色々と具合が良かろう―――磨耗度合、奴を殺す意図のない理由も含めてな>>いいわ、全部纏めて救ってあげる>相応か、否かでは無く斬るとすれば私が斬ろう(…………やれやれ、この莫迦共は……人を休ませる気が無いと見える)【半ば呆れたように溜息を吐く】>ええ、それじゃ背中合わせでいきましょうか―――――【思案中】―――――ああ、いいだろう>だけど、大丈夫・・・・・・もう諦めて終りなんて、そんな楽な終りは選ばないよ上出来だこれでオレ自身に関わる計算違いがあるとすれば、あと一つだが…………いいさ、これはもう諦めよう
>……上手くやれ、イリヤまあ、今回でちょっとだけ過去とも決別できたしちょっとだけあきらめもわるくなったから一歩ずつ、進んでいくわ>・・・それは誰にとってのBADなんだか・・・ま、いいけどその後だからBADENDは別よ?その場合第一候補はあなたとあいつの前に抑止の守護者と化した私が、なんて裏SDEDだったりするけどうん、どこまでまわりに迷惑をかけたら気がすむのやら>……意味の無いこの身に必要かどうかは知れた事では無いが───――――まったく、どうしてこうあなたたちは揃いも揃ってここにいる私は、確かにあなたたちの背中を見てきたその結果だっていうのに――――ほんと
>流石、見た目は若くとも実際は老女の言うことは重みがあるな>ああ、実にその通りだな【胸元を見て忍び笑い】私、思うんだけどあんたのその一々一言多いのはどっから増えたのかなあ!?いいのよ別に私はこれくらいでいいって言ってくれてたし!ていうか大きくしたら文句言うとか言われたし・・・それはそれでどうなの・・・>原作ありきであろうと、おいそれとやるものではあるまい>……というかAnswer部分の力み方にしてもだが、疲れry力入るイベント、いいんじゃないの・・・ああ、そりゃ私らは原作から力抜いてるけど私にも色々あんのよ、原作じゃ最後までまともに相手しなかった奴とか・・・>結構本能的にやった部分がありますが無害です(ry>ま、これはこれで良い結末が得られたし…いいかな終わりよければ何とやらよ・・・それにしても、ほんと痛い所突かれると型月組って脆いわよね
>まあ、今しか言わないがな>―――あの女をどうにかするのは奴の仕事だ、任せておけん、りょーかい、剣を収めるのは鞘の役目だもんね――それに収まれば万事OKってことで>や、賞賛は素直に頂戴するよ>それを無碍にする程、手を抜いた訳でも無い>しかし何だ、どうにも疲れたな――……また反動が出ないか心配になってきたよま、士郎は割と冗談抜きでその辺は出来てると思うから自信もっていいと思うよ…反動ってあれか、また一週間ほど生暖かい目で士郎のスレを覗く日が続くのか!いつものことと化して来てるけどあれの方が磨耗してる気がするのは私だけ――?>・・・その眼帯、アー○インみたいにズームとかきかないのかな?それ眼帯の意味なくない!?や、まあ付いてたら付いてたで便利なんだと思うけど………あれ?そしたら私両目(片方機械で)ほぼ見えてることになるじゃん…
>私よりよっぽど頼りになるヤツがいるからさ本当に頼りになれば良いがな期待の大きさなど裏切られた時の絶望の深さに凌駕されるものだからな>昨晩に比べて、随分と口数が多いようだが―――──────"私達"は無意味だそれでも抱く何かがあれば抱けば良い意味が無いとしてもな……>『本当に消えてしまったのなら、消えてしまったことすら分からない』もし、私の中に消える事が無い物が滲み出してきたのなら……お前達が私に想起させたのだろう、酷く気障りな感傷をな嗚呼、迷惑な話だ……>――――悲劇を気取る悪癖は相変わらずのようだな、セイバー好きに言うがいい…その感傷すら興味も失せた遠い過去だ
>白・・・・・・ヴァイスリッター?>あーうん、確かにいわれてみるとなんだかそうそう、・・・うーん、問題は「そうか」「そうか」「そうだな」「・・・待っていろ」を誰に言わせるかその流れだと「アーチャー」になるのかしらん>では、この後に君にでも喚ばれようか>色々と具合が良かろう―――磨耗度合、奴を殺す意図のない理由も含めてなあいつの磨耗が控えめな理由、か今日、ちょっとログの整理してたんだけど最初は「守護者になって日が浅い」って理由だったわねなんか色々あって「答えを得てるから」にシフトしたけど・・・私、どれだけ不正規な方法で召喚したんだろうね・・・
>…そうだな、元よりあの男に斬らせようという事が────そうね、そこはバカだったって素直に認めるけど>聡いな───…相容れぬのだから答えは一つしか無いとはいえまあ、お約束っていうかねえ・・・・・・表面上はともかく、やっぱりあいつのああいう時にそっくりだし>相応か、否かでは無く斬るとすれば私が斬ろう>あの男には斬らせない────意味など無かろうにななんとなく、分からなくもなかったんだろうけど・・・・・・でも、今はもうあいつだろうとあなただろうと斬られてなんてやらない私はユメだ・・・・・・私がかつての理想だ相手が何であってもなんど潰されたって・・・・・・立ち上がってみせるそうでもなきゃ、あなたたちが笑えないでしょう
>そういう事を言えるほど、私はイケメンしてないわするなするな、されても返答に窮する現象に成り下がった身には、つくづく耳に痛い言葉だしな>一歩ずつ、進んでいくわそうか……なら、オレにも誰かを救えたのかな>ていうか大きくしたら文句言うとか言われたし・・・それはそれでどうなの・・・違和感しか感じないのだから仕方があるまいだから君はそのままでいいと、そういうことだろうよ君とて、『幾つになっても変わらない』を悪い意味でいった訳ではあるまい……おっと、これも一言多かったかね>私にも色々あんのよ、原作じゃ最後までまともに相手しなかった奴とか・・・では、その相手との消化でも愉しみにしておこうオレは当分は観る側だ―――肩が凝ったからな
>ま、あの一言でイリヤが何か進む一因となれたならそれは私のとっても嬉しかいことだしね、さんきゅっええ、さんきゅっほんとは、あそこで立ち上がってよかったのかちょっと迷ってたでも、みんなが着てくれたから、もう迷いは無いわ>軽装甲に高機動・・・あ、ビームコートに分身もあるよ!耐久D、敏捷B、耐魔力、幻術と・・・・・・・・・・・・相方もむっちりだし、なにこれ? なにこれー?>無論それはイリヤがここに帰ってくる意思があれば、だけどねケジメって部分もあったからさ・・・・・・でも、大丈夫こうなったらちゃんとおりあいをつけて、たまにこっちにも顔を出すとするわ
>ん、りょーかい、剣を収めるのは鞘の役目だもんね―――――無論だ、オレの台詞ではないがね……あのヘタレがそれをするかと聞かれると、少々不安にもなるが>──────"私達"は無意味だ“私達”か……君は、余程一人で無意味になるのが嫌なようだなまるでオレに言い聞かせているかのようだ本当に無意味であれば、言い聞かせる必要など無いだろうにな>もし、私の中に消える事が無い物が滲み出してきたのなら(巡りが悪いな……梃子でも動く気が無いと見える 滲み出る時点で未だ失われていないのだということは、受け入れ難いか……)>好きに言うがいい…その感傷すら興味も失せた遠い過去だ過去はね、無かったことには出来ないんだよ……いつか違う君には、分かる時が来る※どうでもいいが今の貴様はオレに対する何かの拷問か!?
>その場合第一候補はあなたとあいつの前に抑止の守護者と化した私が、なんて裏SDEDうわっはあ、何それなーんか前に士郎のスレで似たような事をやった記憶が無きにしもあらずだけど・・・ぞっとしないわね>それ眼帯の意味なくない!?や、まあ付いてたら付いてたで便利なんだと思うけど…>……あれ?そしたら私両目(片方機械で)ほぼ見えてることになるじゃん…実際、本当に片目だけだと遠近感うまく掴めないでしょ?目だけで相手を捉えてるとは、私は思ってないけどさ>するなするな、されても返答に窮する>現象に成り下がった身には、つくづく耳に痛い言葉だしなええ、それは私の役割じゃないま、妖精(自然の端末)とかとも普通に接しながらやってるんだし。それなりに思う所はあるけど
>これは本当に裏方的な話なのだがな>…………生前の奴は、心底浮かれていたよ>あの言葉が、余程嬉しかったらしい……ありがとう、あやねま、生前の士郎が正義の味方バカだってこととそれを支える人達のことがね…どうしても抑止のほうにいいたかったからさ、私も言いたいこと言わせて貰ったしお互い様ってことでそういうバカなとこも…いや、そういうバカなとこが士郎の士郎たる所以だしね>終わりよければ何とやらよ>・・・それにしても、ほんと痛い所突かれると型月組って脆いわよねま、そだねーそれで物語が収まるなら問題なしってことだしね…ほら、型月って結構過去がヘヴィな人ばっかりだし…士郎は未来もだけど……あれ、確か志貴もルートによっては未来は……あれ?型月主人公の未来が危険で危ない!?
>それでも、張り通せたならそれが私だ何時か、その強さも貴女も─────>【半ば呆れたように溜息を吐く】……何か?どちらにせよ、お前が敗れた以上───私が喚ばれるのも必然だ>ここにいる私は、確かにあなたたちの背中を見てきたその結果だっていうのに──────その結果の果てに希望があるとは限らない何も無い、何もかもが───だ
>今日、ちょっとログの整理してたんだけど最初は「守護者になって日が浅い」って理由だったわねそれは意図的に封殺して、原因を捻じ曲げた……守護者に時間の概念があるのは、些か妙だろうと思ってなまあ、魔術師でもない者が聖杯戦争の枠の外で召喚しているのだ不正規な方法云々はもう深く考えるな、感じろ>ま、妖精(自然の端末)とかとも普通に接しながらやってるんだし。それなりに思う所はあるけどそうか……まあ、好きに思っておけば良いさ役割でない者の所感など埒外のこと、現象が首を突っ込む話ではあるまい>そういうバカなとこも…いや、そういうバカなとこが士郎の士郎たる所以だしね少しは莫迦も治ったつもりだったのだがな……人間、そうそう変わらないというのは事実のようだ…………遺憾だが、物凄く遺憾だが
※フン、ようやく帰り着いたと思えば、既に幕は降りていたか 流し読みしかしちゃいないが、全く相も変わらず莫迦な奴らだぜ ……顔出しのでしゃばりついでだ、こいつだけは言わせてもらう>"自ら膝をつくなんて勝負を捨てた奴のすること、さあ立つんだ!">――――わたしたちの戦いは、これからも続いているそうだ、今こそお前は本当の――――諦めの悪い、本物の大莫迦だ【ふつ、と笑って】よく頑張ったな、イリヤ
>―――――【思案中】―――――ああ、いいだろうええ、それじゃ三秒待って一緒にスタート・・・・・といいたいけどあれ、何か微妙にまだまだ長いのね>………… いいさ、これはもう諦めよう・・・・・・そういわれると、ちょっと気になるんだけどね聞くのは、ヤボかな>その流れだと「アーチャー」になるのかしらん手遅れだしねぇ・・・・・・内心はともかくバッサリきそうで怖いんだけどな>そうか……なら、オレにも誰かを救えたのかなふん、そんなこと・・・・・・私が今までなんど繰言したと思ってるのやらイリヤスフィールは、エミヤシロウに何度も救われました
>違和感しか感じないのだから仕方があるまい>だから君はそのままでいいと、そういうことだろうよ違和感しか感じないってそれはそれで酷いような・・・まあいいけど、ほんと背が伸びだしてからどんな人生経験経たんだか、あんたは>では、その相手との消化でも愉しみにしておこうああ、無い無い。衣玖と魔理沙くらいしか会わないじゃん?あとレミリア?・・・ま、肩がこるくらいやれたならよかったじゃないの>耐久D、敏捷B、耐魔力、幻術と・・・・・・>・・・・・・相方もむっちりだし、なにこれ? なにこれー?むっちりって・・・誤字かもしれないけどあの筋肉見るとそんな感じかなあ・・・持ってる弓の弾種は2種類どころじゃないけどさああ「実は男より年上」「実は人間じゃ・・・・・・」てとこも同じ?
>どちらにせよ、お前が敗れた以上───私が喚ばれるのも必然だ必然、また随分と思い上がったものだが呼ばれたのであれば、精々油断しろ―――脚でも引っ掛けられて転ばされて来い>よく頑張ったな、イリヤ【ドモン・カッシュを横合いからグーで殴る】…………フン、貴様もお疲れだ>あれ、何か微妙にまだまだ長いのねいや、行く方向が少しばかり似通るかも知れんと思ってなオレのことは気にせず、お前はお前で走り出せ……縁が交われば、見守る程度はしてやる>・・・・・・そういわれると、ちょっと気になるんだけどね―――鏡でも見ろ、それが回答だそれ以上は野暮だろう、気ににするな……お前の道行きには余分なことだ
>…ほら、型月って結構過去がヘヴィな人ばっかりだし…士郎は未来もだけど…>…あれ、確か志貴もルートによっては未来は……あれ?型月主人公の未来が危険で危ない!?え?ああ、月姫2だとアルクさん守るために死徒狩りしてるんだっけ?まあ型月でメイン張ったらそんなルートの一つや二つは諦めないと>……守護者に時間の概念があるのは、些か妙だろうと思ってな・・・まあねえ、呼ばれるのは過去も未来も無いっていうしあー、とりあえずその辺は考えると頭が溶けるわね>そうか……まあ、好きに思っておけば良いさ>役割でない者の所感など埒外のこと、現象が首を突っ込む話ではあるまいええ、そういうのはそういうのを言う人が何とかするでしょう天人としては偉そぶって何か説くべきなのかもしれないけど
>そうね、そこはバカだったって素直に認めるけど莫迦の背中を追いかければ、莫迦にもなるか莫迦ならば、それらしく諦め悪く抗い続ければ良い>表面上はともかく、やっぱりあいつのああいう時にそっくりだし私はあの男の様に残骸を抱えてはいない……その言葉は的確とは思えないな>でも、今はもうあいつだろうとあなただろうと斬られてなんてやらない油断無く、躊躇い無く───斬り伏せて終わらせるそれが私が貴女に応える術だ>そうでもなきゃ、あなたたちが笑えないでしょう何もかもが意味を為さない私達に望む事など────
>イリヤスフィールは、エミヤシロウに何度も救われましたそっか―――じゃあ、きっと今の俺はじいさんみたいな顔をしてるのか手鏡の持ち合わせがないのが悔やまれるな>まあいいけど、ほんと背が伸びだしてからどんな人生経験経たんだか、あんたはさて、まあ色々となテムズ川に叩き墜とされたり、要石の上から蹴り落とされたり…………碌な目に遇わなかった……そりゃ捻くれもするな、振り返ってそう思った>・・・ま、肩がこるくらいやれたならよかったじゃないの先週、今週と立て続けだったからな充実感はある――――ようやく旅が終わった気分だああ、そういう意味でなら悪くない、良かっただろうと言われれば頷けるな
>なーんか前に士郎のスレで似たような事をやった記憶が無きにしもあらずだけど・・・ぞっとしないわね酷く無様に行く予定でした・・・・・・前に家に顔出したときは二度と無様はみせないとかいっておいてどういうことよだけど>何時か、その強さも貴女も─────いつか、ね─────それじゃそれまでにはあなたたちを救ってあげないといけないかな>──────その結果の果てに希望があるとは限らない>何も無い、何もかもが───だきっとあるよ・・・・・・たとえなくても作るってみせるそれまでは何度だって立ち上がってみせるし誰にだって挑み抗らうわこうなった私のうざったさは、そこの男が証明してくれるでしょうよ
>【ドモン・カッシュを横合いからグーで殴る】>…………フン、貴様もお疲れだ【腕で受け止め、睨みつける】…………貴様にもお疲れ、と一応言っておくぞ全く、人に心配かけさせてばかりの大莫迦野郎が――――
>本当に頼りになれば良いがな>期待の大きさなど裏切られた時の絶望の深さに凌駕されるものだからな他の事象に関しては分かんないけど…ことアンタに関しては一番の適任者がいるからね…”今の”アンタはどう思ってるか知んないけど、大丈夫、アイツならきっとその手は離さないから――>ほんとは、あそこで立ち上がってよかったのかちょっと迷ってた>でも、みんなが着てくれたから、もう迷いは無いわあそこで士郎への一言かイリヤへの励ましの言葉だけか迷ったけど…どうやらその選択だけは間違ってなかったみたい、士郎にもイリヤにも、ねこういうお節介大好きなバカが多いからねここは…ま、お前が言うなって言われちゃいそうだけど>ケジメって部分もあったからさ・・・・・・でも、大丈夫>こうなったらちゃんとおりあいをつけて、たまにこっちにも顔を出すとするわん、それならよかった、無理矢理遺恨が残るまま終えてもあれだしねそもそも…出れないという意味じゃ最近仕事でPvPは愚かここすらまともに見れてないからね、私も
>あー、とりあえずその辺は考えると頭が溶けるわね当の本人としては、あまりそうも言ってはいられないがねまあ、瑣末事は抜きで―――今はこれでいいだろう“これからの道行きをよろしく頼む、マスター”>天人としては偉そぶって何か説くべきなのかもしれないけど似合わない真似はよせ胸の大きさを思い悩む天人の有り難くもない説法など、それこそ誰得だ>【腕で受け止め、睨みつける】【そのまま半眼で睨み返す】>全く、人に心配かけさせてばかりの大莫迦野郎が――――余計なお世話だ―――ああ、今晩はあの女に触れてくれるなアレは今晩はオレの女だまかり間違っても、馴れ馴れしく頭など撫でてくれるなよ
>よく頑張ったな、イリヤあら、おはようございま―――>【ドモン・カッシュを横合いからグーで殴る】あらー・・・>手遅れだしねぇ・・・・・・内心はともかくバッサリきそうで怖いんだけどな士郎なら・・・いや、士郎だとかえって繋がりが薄くなるのかうーん・・・私が言い包めないとバッサリいくかも?・・・私がいる事がかえって枷になってって可能性もあるか>テムズ川に叩き墜とされたり、要石の上から蹴り落とされたり・・・ぽぺ?あんたの知る私は一体何があったのよ・・・>充実感はある――――ようやく旅が終わった気分だ>ああ、そういう意味でなら悪くない、良かっただろうと言われれば頷けるなん、そっか。もう一週間ね、あれから・・・じゃあ、とりあえず。お疲れ様、かな
所用のため顔を出すのが遅れたが、決着まではしっかりと見届けさせてもらった。――シロウ、イリヤスフィール。ほんとうにおつかれさまでした。この場ももうすぐ消失するようだとりあえずはみな、ゆっくりと休んでほしい。ゆめ、自愛をな
>本当に無意味であれば、言い聞かせる必要など無いだろうにな───────────全く以ってその通りだな……嗚呼、必要の無い者だったな>(巡りが悪いな……梃子でも動く気が無いと見える> 滲み出る時点で未だ失われていないのだということは、受け入れ難いか……)(………この男は誰だった……酷く気障りな……───…)>……いつか違う君には、分かる時が来る今のお前がその証明かだとしても、過去に届く手は在りはしない──届かないからユメなのだ>※どうでもいいが今の貴様はオレに対する何かの拷問か!?※正直に言えば、私自身にも拷問に等しい……醒めてしまえるならそうしてしまうべきだとは思うのですが……
>そうだ、今こそお前は本当の――――諦めの悪い、本物の大莫迦だ【ふつ、と笑って】ドモン・・・・・・? ドモーーーン!?ふふ、大馬鹿はひどいと思うんだけど・・・・・・ううん、今日はそれでもいいかな>よく頑張ったな、イリヤありがとうドモンそして、今更だけどNo.3023018で使わせてもらったみんなはありがとうあれがないと、ほんと選択肢を出されても立つことが出来たかどうか分からなかった>むっちりって・・・誤字かもしれないけどあの筋肉見るとそんな感じかなあ・・・・・・・・・正直、ちょっとレスが勢いになってるのは否定しないけど弓はタイプ事態は3つだし、そもそも今使いこなせるのは二つだけだから・・・・・・うん、なんだかほんとにエクセお姉さまに親近感わいちゃったかも
>あんたの知る私は一体何があったのよ・・・色々とだよテムズ川は君ではないが……要石は君だ、間違いなく……まあ、別に掘り返さずともいいだろう……>ん、そっか。もう一週間ね、あれから・・・じゃあ、とりあえず。お疲れ様、かなその言葉は小僧にでも言ってやってくれオレが聞くよりも、その方が良い>――シロウ、イリヤスフィール。ほんとうにおつかれさまでした。そこの戯けよりも余程正純なセイバーかああ、君もお疲れだ見届けてくれたのであれば幸いだ―――感謝する自愛については、善処しよう
>まあ、瑣末事は抜きで―――今はこれでいいだろう>“これからの道行きをよろしく頼む、マスター”はいどうも、よろしくされとくわ・・・どうでもいいけど、あんたにくれてやった六畳間いつ見てもスッカラカンよね・・・>胸の大きさを思い悩む天人の有り難くもない説法など、それこそ誰得だ・・・(そりゃ原作からありがたくないけど・・・・・・)(士郎も言わないだけで心中じゃこんな感じで思ってんのかしらね・・・)>所用のため顔を出すのが遅れたが、決着まではしっかりと見届けさせてもらった。>――シロウ、イリヤスフィール。ほんとうにおつかれさまでしたあら、おはようございます寿命は・・・時間帯のせいかまだ余裕はありますが・・・残り130という処ですか
>オレのことは気にせず、お前はお前で走り出せまあ、逆に目がさえてき・・・・・・こほん、走り出そうにも次の相手が目の前にいたりするんだけどまあ、もうちょっとつきあわせてもらいましょ>―――鏡でも見ろ、それが回答だ????むー・・・・・・いつみてもキュートな美人はうつってるけど
>【そのまま半眼で睨み返す】【ニヤリ、と笑うと受けた腕を弾いた】>余計なお世話だああ、知っている。知った上で、だ、莫迦が……もしイリヤがやらねば、俺自身が貴様を殴っていたところだぜ>アレは今晩はオレの女だ>まかり間違っても、馴れ馴れしく頭など撫でてくれるなよフン、俺の女と来たか撫でようとも思ってなかったが、それなら撫でた方が良いか?【イタズラを思いついたような顔で】
>―――無論だ、オレの台詞ではないがね>……あのヘタレがそれをするかと聞かれると、少々不安にもなるが士郎はヘタレでもそういうのはちゃんとやるヤツだって分かってるからさ、その辺心配はしてないかなもしうじうじしてるようなら背中蹴っ飛ばしてでもいかせてやるわよ、ま、それもないとは思いたいけどね>実際、本当に片目だけだと遠近感うまく掴めないでしょ?>目だけで相手を捉えてるとは、私は思ってないけどさま、片目見えなくなってから直感とか他の感覚の感度は確かに上がったし視覚に頼る頻度が下がったのもまた事実だけど…でも基本的なデータはやっぱ視覚でだしね>少しは莫迦も治ったつもりだったのだがな>……人間、そうそう変わらないというのは事実のようだ>…………遺憾だが、物凄く遺憾だがま、エミヤシロウも結局は衛宮士郎だったってことよ――私はそれでもいいと思うけどね、多少理不尽でもそれがアンタって人間であり、士郎って人間なんだし
>全く以ってその通りだな……嗚呼、必要の無い者だったなそれに今まで気付かないとは、余程熱くなっていたと見えるオレを写し身に使うのは止めて貰おうここでオレを説き伏せたとて、それは貴様自身を言い繕ったことにはなるまい>(………この男は誰だった……酷く気障りな……───…)(……やはり蓋をしただけか、つくづく度し難い話だ)>だとしても、過去に届く手は在りはしない──届かないからユメなのだ過去に届く手は無いが、未来にであれば届く手も在ろう届かないから絵空事〔ユメ〕なのではない―――届くから、理想〔ユメ〕なのだ>※正直に言えば、私自身にも拷問に等しい……※次に会う時は―――醒めていてくれることを願おう オレ/俺にはやっぱり、いつもの君の方が好ましい
よしこの時間になって眠気が復活してきた!何か今だと怖い文章書きそうだから寝る!ドモン挨拶できてなくてごめんね!…あ、それと最後に…生前の士郎に「いつぞやの決着は何れ着けるから――待ってなさい」ってね、ま、詳しいことはまたいつかの士郎のスレで…それじゃお疲れ様、まったねー♪
>あら、おはようございま―――よう天子。顔を出してみれば>あらー・・・この有様だ。やれやれ、元・夫を止めてやってくれ>とりあえずはみな、ゆっくりと休んでほしい。ゆめ、自愛をなオルタか。お前もお疲れさん……お前も所用か、全くこういう時は困ったもんだな
>そこの戯けよりも余程正純なセイバーか…………いろいろな意味で複雑な心境です悪い夢ならば貴方が醒まさせてやるべきだ>見届けてくれたのであれば幸いだ―――感謝する>自愛については、善処しよう『JOINT』をBGMに指定されてからは怒涛の流れでしたね女神の悪戯にもこまったものだが……貴方がたの演出力の勝利だ>寿命は・・・時間帯のせいかまだ余裕はありますが・・・残り130という処ですかそのようです常に比すれば寿命が尽きるのが早いようだしかし、この場の解散にはちょうどいい程度でしょうか
>……顔出しのでしゃばりついでだ、こいつだけは言わせてもらうそこで言わぬ自分が想像も出来ないでしょうならば言いたい事は言うべきだ>呼ばれたのであれば、精々油断しろ―――脚でも引っ掛けられて転ばされて来い口の減らぬ男だ───嗚呼、実にお前らし……フン……>いつか、ね─────それじゃそれまでにはあなたたちを救ってあげないといけないかなならば精々油断しない事だ起きぬからこそ奇跡、そう何度もその加護は得られはしない>こうなった私のうざったさは、そこの男が証明してくれるでしょうよならば、託された理想(ユメ)と共に全てを断つそして、私は、私達は──────
>・・・どうでもいいけど、あんたにくれてやった六畳間いつ見てもスッカラカンよね・・・別に置く物も無いからな仮初の存在が、あれこれ後を濁すモノを置くべきでもあるまい?>(士郎も言わないだけで心中じゃこんな感じで思ってんのかしらね・・・)【ニヤニヤと面白そうに笑みを浮かべている】>まあ、逆に目がさえてき・・・・・・こほん、走り出そうにも次の相手が目の前にいたりするんだけどまあ、それはそれで良いだろう精々次の開幕の狼煙代わりにでも使ってやれあの木偶人形など、オレを倒した今の貴様の敵ではない>むー・・・・・・いつみてもキュートな美人はうつってるけど…………はあ〜〜〜〜……【海よりも深く溜息を吐く】
>そして、今更だけどNo.3023018で使わせてもらったみんなはありがとう"――――― バカだなぁ"のとこで一度、幻聴したためたはいいけど投下前に更新したらうわやばいわ今はまだ駄目か!?とですね・・・お陰で?一番乗りでした・・・ん、まあお役に立てたなら、と言っておくわ>弓はタイプ事態は3つだし、そもそも今使いこなせるのは二つだけだから・・・・・・そういえばフェイルノートって第三解放あるんだっけ・・・見た事ないけど(多分出そうにも出せないんだろうけど)>……まあ、別に掘り返さずともいいだろう……・・・まあそれもそうね・・・私がそうなると限ったわけじゃなし>その言葉は小僧にでも言ってやってくれ企画に出ずっぱりなのは実質、あんたの方でしょうにま、細かい事はさておきそれは覚えておきましょう。マッサージでもしてやろうかしらね次いつ会うか判りませんが
>それじゃお疲れ様、まったねー♪すれ違いになりましたが――またいずれシロウとの決着……なるほど、それは興味深い>オルタか。お前もお疲れさん>……お前も所用か、全くこういう時は困ったもんだなええ、貴方もおつかれさまです朝方には時間がとれないことが多い幸い、決着までは見届けられたのでよしとしよう
>……もしイリヤがやらねば、俺自身が貴様を殴っていたところだぜ――――減らず口だな底も浅く、秩序などという曖昧で独り善がりなモノを守るしかない男がよくも言うだが、その言葉は実に君らしい>撫でようとも思ってなかったが、それなら撫でた方が良いか?>【イタズラを思いついたような顔で】【剣製を中空に浮かべ、切っ先を向けずにそれを解除し―――】まさか、冗談に費やすような時間もあるまい……あれは些細な冗談だ、好きにしろ>もしうじうじしてるようなら背中蹴っ飛ばしてでもいかせてやるわよ、ま、それもないとは思いたいけどねまだまだ面倒を掛けると、そういう按配でなければいいがなああ、お疲れだ―――今宵は感謝する、幾世あやね
>ふふ、大馬鹿はひどいと思うんだけど・・・・・・ううん、今日はそれでもいいかなだって莫迦じゃないか何処までも諦めず、理想を追い続ける莫迦…流石は奴のお姉ちゃんなだけはある>ありがとうドモン>そして、今更だけどNo.3023018で使わせてもらったみんなはありがとうむしろ俺の場合、礼を言うべき所……ありがとよ肝心な時に顔を出せなかったのが無念ではあった、がな
>ま、片目見えなくなってから直感とか他の感覚の感度は確かに上がったし>視覚に頼る頻度が下がったのもまた事実だけど…でも基本的なデータはやっぱ視覚でだしね普通の人間、感覚の七割は視覚に頼るそうよましてや、武術魔術に心得があれば尚の事。・・・あやねさんもお疲れ様、お休みー>よう天子。顔を出してみればこの有様だ。やれやれ、元・夫を止めてやってくれはい?いえ、こいつとは別段そういう関係にあっちゃったりは致しませんが言って止まるとも思いませんし。今こいつも言ったでしょう、アレが俺の女だとほら、人の恋路を邪魔する奴は何とやらって>常に比すれば寿命が尽きるのが早いようだ>しかし、この場の解散にはちょうどいい程度でしょうかまあ、みんなお疲れモードでしょうしさすがにこれが終われば素直に・・・解散よね?解散するよね?
>莫迦ならば、それらしく諦め悪く抗い続ければ良いさっすが、莫迦の先達はよく分かっておられる>……その言葉は的確とは思えないなさてどうかしら、こういう時は私は自分の勘を信じさせてもらいましょうどれほどの付き合いになるかはわからないけど、じっくり中をみせてもらいますか>それが私が貴女に応える術だあらら、感謝感激とでもいうべきやら(原因のほうもほうっておけないし、さてどう動くか・・・・・)>何もかもが意味を為さない私達に望む事など────悪いけど知らないところで勝手に決められたことにはいはい従う気は無いの無駄だと思うなら精々嘲笑ってなさい、その間に意地は通させてもらうわ
ああ、そろそろ残り保持数が100を切る――――帰り時は見失うなよ?>悪い夢ならば貴方が醒まさせてやるべきだ“オレ”の仕事ではない、心得違いはするなよそれは“俺”の仕事だ―――そうだろう?>『JOINT』をBGMに指定されてからは怒涛の流れでしたねある意味、あれは貴様のせいでもある霊長の抑止力の発動を貴様が阻止した―――あれで多少、味を占めているようだ……まあ、こういう自分も嫌いではないがね>口の減らぬ男だ───嗚呼、実にお前らし……フン……せいぜい転ばされて来い絆創膏の用意ぐらいはしておいてやるぞ、木偶人形それとも、繰り糸の修繕用意がお好みかね
>別に置く物も無いからな>仮初の存在が、あれこれ後を濁すモノを置くべきでもあるまい?・・・はあ。まあ、元から部屋にあれこれ置くタイプじゃなかったか>【ニヤニヤと面白そうに笑みを浮かべている】(・・・なんかむかつく・・・・・・)>ああ、そろそろ残り保持数が100を切る>――――帰り時は見失うなよ?ようし!今切った!・・・意外と持つわね・・・
>それじゃお疲れ様、まったねー♪ええ、あやねもお疲れさま、ゆっくり休んでね>手鏡の持ち合わせがないのが悔やまれるな磨き上げられた大剣の刀身とか・・・・・・むう、ゆがんで変になる>うーん・・・私が言い包めないとバッサリいくかも?・・・私がいる事がかえって枷になってって可能性もあるかそして私をばっさりやった後はこちらのセイバーさんがああ、ほんと誰のBADENDなんだか>――シロウ、イリヤスフィール。ほんとうにおつかれさまでしたええ、あなたもありがとううん、まあとりあえずここがきえたらと思ってたらあんまり眠くなくry
>ドモン挨拶できてなくてごめんね!気にするな、そしてさっさと寝ろお疲れさん、あやね>そこで言わぬ自分が想像も出来ないでしょう全くだ。だからこそ出てきたわけだがしかしお前もイリヤも、よくよく面倒な奴と関わったもんだ……俺にも言えるか>幸い、決着までは見届けられたのでよしとしようフッ、なかなか忙しそうだな俺も昨日出掛け、今戻ったところなんだが、なんとか一言でも言えただけ良かったぜお互いこうして顔を出せたのは幸運としておこう
>・・・まあそれもそうね・・・私がそうなると限ったわけじゃなし小僧の為に言っておいてやる……くれぐれも、なるなよ?>企画に出ずっぱりなのは実質、あんたの方でしょうにだとしても、賞賛は受けるに相応しい人間が受けるべきだ既に終わった身では少々持て余す>・・・はあ。まあ、元から部屋にあれこれ置くタイプじゃなかったか面倒だからな第一何を置けと……布団すら不要だぞ、近頃は主に夜、居座ろうと思っても堪ったものではない的な意味でな>(・・・なんかむかつく・・・・・・)何かね? オレの顔に何か付いているか?【にやにやと面白そうに天子を見やる】
>まあ、みんなお疲れモードでしょうしさすがにこれが終われば素直に・・・>解散よね?解散するよね?…………。そこで素直な解散の確率が定かにならないのが、貴方たちの貴方たちたるゆえんか……ひとまずは、無理はせぬように、とだけ>“オレ”の仕事ではない、心得違いはするなよ>それは“俺”の仕事だ―――そうだろう?さて貴方がそう言うのであれば、その役目を担う『彼』に期待をしましょうしかし、その違いは私にとっては些事だ。……そしておそらくは、彼女にとっても>霊長の抑止力の発動を貴様が阻止した―――あれで多少、味を占めているようだ>……まあ、こういう自分も嫌いではないがね……それは……ふふ、なるほど思わぬ光栄だではその言葉、重く受け止めておこう
>とりあえずはみな、ゆっくりと休んでほしい。ゆめ、自愛をな所用で居合わせられなかったならば、貴女こそ休みなさい※この様な姿ですまないとは思っている…ワルイユメだと思って忘れて欲しい>ここでオレを説き伏せたとて、それは貴様自身を言い繕ったことにはなるまい今更何を言い繕う事があろうか私には必要無い、誰も、何も─────>(……やはり蓋をしただけか、つくづく度し難い話だ)(………全てを置き去りにする事など出来ないとでも言うのか…)>届かないから絵空事〔ユメ〕なのではない―――届くから、理想〔ユメ〕なのだそれでも掴んだモノが消えるならば意味など無い故に、この手は何も掴めはしない>※次に会う時は―――醒めていてくれることを願おう※…そうだな、だが───私にはどんな姿、どんな未来でも貴女が愛しい事に違いない様だ
>そして私をばっさりやった後はこちらのセイバーさんが>ああ、ほんと誰のBADENDなんだか・・・いやほんとに私がどこまでもとばっちりな気がしてならない!?まあいいけどさ、それも縁の形ではある>小僧の為に言っておいてやる……くれぐれも、なるなよ?なるなよ、と言われてもまず何があったとしか・・・これでも私、そうそういきなり直接的には行かないわよ?>だとしても、賞賛は受けるに相応しい人間が受けるべきだ>既に終わった身では少々持て余す・・・左様ですか。じゃあそれが貴方の意向という事にしとくわ>第一何を置けと……布団すら不要だぞ、近頃は>主に夜、居座ろうと思っても堪ったものではない的な意味でな・・・?まあ睡眠に魔力の節約くらいしか意味は無いって言ってたけど。別に寝ればいいじゃないの?>何かね? オレの顔に何か付いているか?・・・なんていうか、憎らしい笑みが張り付いてるわ
おあよーございますーきのうのよるの11じまでみててこれはきえてるなとおもったらのこってて感動した
>ええ、あなたもありがとう>うん、まあとりあえずここがきえたらと思ってたらあんまり眠くなくry……無理は禁物ですイリヤスフィール……まあおそらくこの場が消えたなら、張り詰めた緊張も解けるのでしょうが……>俺も昨日出掛け、今戻ったところなんだが、なんとか一言でも言えただけ良かったぜ>お互いこうして顔を出せたのは幸運としておこう貴方の顔が見れたのは、イリヤスフィールにとっても幸いなことだったでしょう私もまた、顔を出せてよかった
>しかし、その違いは私にとっては些事だ。……そしておそらくは、彼女にとってもどうだかな……同じであっては困る少なくとも、あの女と剣を交えたオレにとってはな>ではその言葉、重く受け止めておこうは、忘れておけ早々前に出ることのないオレのことだ、意に留める必要もあるまい前だけ見ていろ―――それで十分だ>私には必要無い、誰も、何も─────で、いつまで繰り言のようにそれを自らに言い聞かせる?……余程難義なようだな、お前の中のしこりは>それでも掴んだモノが消えるならば意味など無いオレ達の中から消え失せても、誰かの中に残り続ける掴んだモノが残らずとも、掴んだ事実は残り続ける―――あの女のような奴が、残すだろうよ
>ならば精々油断しない事だ油断ね・・・・・・できるとお思いですか?自分がどれほど危うい所を堕ちかけたのか一人でしかない自分がどれほど脆いかなんて、私が一番知っている>ならば、託された理想(ユメ)と共に全てを断つそれでも今日信じたものはきっと間違いじゃないと思うから託された理想(ユメ)を絆で束ね、繋げていく・・・・・・こんなところで断ち切らせはしない>>まかり間違っても、馴れ馴れしく頭など撫でてくれるなよ>撫でようとも思ってなかったが、それなら撫でた方が良いか?ん・・・・・・なにいってるのかよくわかんないけどあいかわらず仲がいいのね、二人とも
貴方、だな…変換を誤るとは…私も引き際か機としても場が崩壊する前にだ>どれほどの付き合いになるかはわからないけど、じっくり中をみせてもらいますかその時まで、精々大事に抱いていなさいあの人が抱き、あの男が継ぎ、貴女が託された理想を────>それとも、繰り糸の修繕用意がお好みかね茶化すな、莫迦者───精々見ているのだなユメノオワリを─────挨拶もロクに返せず申し訳なく思うが、次の機会よりは普段通りになっていると思うので此度は非礼に関してはご容赦を戦った二人に限らず、全ての関わった者へお疲れ様と言って最後にさせてもらおう
>所用で居合わせられなかったならば、貴女こそ休みなさい……聞き入れよう。じきに退散するつもりだだがそのまえに――とっとと目を醒ませ、馬鹿貴様の不甲斐ない姿を見るのはうんざりだ>※この様な姿ですまないとは思っている…ワルイユメだと思って忘れて欲しい※私に謝罪することではないな。複雑な心境ではあるが…… ……ワルイユメを忘れるというならば、おまえのほうだ せめてこののち休むのならば、良い夢を見ろ
>※…そうだな、だが───私にはどんな姿、どんな未来でも貴女が愛しい事に違いない様だ※君もよくよく変わった女だ―――だがいいさ、後は奴の話だ 今のこのオレには不釣合いだよ、セイバー>なるなよ、と言われてもまず何があったとしか・・・これでも私、そうそういきなり直接的には行かないわよ?(……それが直接的に行くから、始末が悪いのだがな 煽り耐性無さ過ぎだろう、この天人……)>・・・?まあ睡眠に魔力の節約くらいしか意味は無いって言ってたけど。別に寝ればいいじゃないの?うるさくて眠れない何が、とは言わないが……寝ればいいと言うのなら、控えてくれ……>・・・なんていうか、憎らしい笑みが張り付いてるわ【それを聞いて、余計ににやにやと笑みを崩さず――】
>底も浅く、秩序などという曖昧で独り善がりなモノを守るしかない男がよくも言うフン、所詮シャッフルなどそんなもの……それでしか、お前たちのような存在を引っ張り出さない方法も無さそうだしな>だが、その言葉は実に君らしい当然だ。俺は俺以外の何者でもない!…ドモン・カッシュとしての言葉だからな>言って止まるとも思いませんし。今こいつも言ったでしょう、アレが俺の女だと>ほら、人の恋路を邪魔する奴は何とやらってチッ、これが誑しに(ry……まぁ、俺がお邪魔虫なのは確か。余計な野暮はせず、大人しくしとくか>解散よね?解散するよね?……言って止まるとも思えない、と先に言ったのはお前だぞ、天子流石に解散とは思うが
>…………。そこで素直な解散の確率が定かにならないのが、>貴方たちの貴方たちたるゆえんか……>ひとまずは、無理はせぬように、とだけ無茶振りを受けるのが義務だと思ってるきらいがあるからね・・・解散とか寿命とか、そういうワードは極力触れないのが一番なんじゃないかなと思います>おあよーございますーあら、おは・・・何あんた、その格好。さっさと何か来なさいよ>挨拶もロクに返せず申し訳なく思うが、次の機会よりは普段通りになっていると思うので>此度は非礼に関してはご容赦を・・・あの判定で真逆こんな事になってしまうとは・・・いえ、これ決戦の時の引きなのかしら?いずれにせよお疲れ様・・・ま、たまにはこういう日もあるでしょう
>あの木偶人形など、オレを倒した今の貴様の敵ではないふふせいぜい、そのシロウに遅れないようにとでもいっておいてちょうだい>…………はあ〜〜〜〜……>【海よりも深く溜息を吐く】な、なにかなその反応!?あなたが鏡をみろっていったんんじゃない>"――――― バカだなぁ"のとこで一度、幻聴したためたはいいけど投下前に更新したらたぶんあれが一番分かりやすいかなって思って最初にしました何かいてくれそうな気がしたしね>・・・見た事ないけど(多分出そうにも出せないんだろうけど)たぶんいつかきっと・・・・・・あるいはそれまでに私がオリ設定に手を出したら
>おあよーございますーああ、お目覚めのようだな魔術師〔メイガス〕これから彼らの戦いを目にするのならば、この勝負もまた貴方の記憶に残るものになることを請合おう>少なくとも、あの女と剣を交えたオレにとってはなもちろん。同じだとは言っていません。確かな違いがあるだが、どんな敬意を歩んだ末であれ、貴方は貴方だ>早々前に出ることのないオレのことだ、意に留める必要もあるまい>前だけ見ていろ―――それで十分だ今言ったとおだ。どんな貴方であれ、貴方の言葉として受け取ります――忘れませんよ、シロウ
>ん・・・・・・なにいってるのかよくわかんないけどあいかわらず仲がいいのね、二人とも――――まあ、な>茶化すな、莫迦者───精々見ているのだなああ、精々見ているさ―――理想〔ユメ〕の続きをな>戦った二人に限らず、全ての関わった者へお疲れ様と言って最後にさせてもらおうああ、セイバーもお疲れだまた会おう―――今宵は顔を出してくれたことに感謝する>……それでしか、お前たちのような存在を引っ張り出さない方法も無さそうだしなそうかならば、お前はお前のやり方で守れ―――オレ“達”の理想〔ユメ〕をオレはオレのやり方で、どうにかやってみよう>当然だ。俺は俺以外の何者でもない!…ドモン・カッシュとしての言葉だからなでは、エミヤシロウの言葉として言う―――駆け付けてくれてありがとう、ドモン
同作品同士(正確にはそれを元にした同人ではあるけど)の共通意識があるからなのかそこを起点に凄くぶれないというか話としても凄い統一感があると思う個人的にやっぱりアチャ子さんは凄いと思うナイスガイ>ああ、無い無い。衣玖と魔理沙くらいしか会わないじゃん?あとレミリア?以前の馬鹿頂上のお前とあの私でならマジでやりあいたい気もするけどそもそもネタも無い>解散よね?解散するよね?【二次会(次スレ)いくんだろ?的目線】
>(……それが直接的に行くから、始末が悪いのだがな 煽り耐性無さ過ぎだろう、この天人……)※何があったのかはとにかく、煽り耐性が無いのは割と公式ですが無害です>うるさくて眠れない>何が、とは言わないが……寝ればいいと言うのなら、控えてくれ……・・・いや、あんたね・・・こんなスレでもオチは最後にそれか!?そんな何なら部屋変えればいいじゃないの沢山余ってるんだし、何なら防音材敷き詰めようか!?>【それを聞いて、余計ににやにやと笑みを崩さず――】(随分といい性格になってくれやがったわね、ああもう)>……言って止まるとも思えない、と先に言ったのはお前だぞ、天子それとこれとは話が別だと思いますが・・・よし、その弱い考えをぶち壊す
>おあよーございますー…随分と久々に会った気がするぞおはよう、魔理沙>貴方の顔が見れたのは、イリヤスフィールにとっても幸いなことだったでしょうもし、そうなら俺も幸いだがこれだけの戦いだ。自重などできるはずもないよな>ん・・・・・・なにいってるのかよくわかんないけどあいかわらず仲がいいのね、二人とも別に?………いつものことだ>戦った二人に限らず、全ての関わった者へお疲れ様と言って最後にさせてもらおうお前もお疲れだ、セイバーゆっくり休んでくれ。また会おう
>肝心な時に顔を出せなかったのが無念ではあった、がなまあ、それはしょうがないよこんな時間になるなんて、ねえおっと、マリサもお疲れ様よまあほんとになこってるなんてねえさて、返せていないのも多いけど、そろそろやらないと逆に時間切れ・・・・・かなそれじゃあ位置につきましょうか3・・・・・・ああ、そうそう、ここにきて抜けなんて駆けしないでよね?
と、飛ばしてしまっていたか――― >おあよーございますーおはよう、霧雨魔理沙取るに足らない世界の片隅の一幕だが、暇潰しにでも見てやってくれれば幸いだ>・・・いや、あんたね・・・こんなスレでもオチは最後にそれか!?くっくっ……いやいや、これは済まなかったオレの部屋の話など持ち出すものだから、つい――な藪蛇というのだ、こういうのをな>(随分といい性格になってくれやがったわね、ああもう)【最後までにやにやと愉快げに笑い続ける】
>あら、おは・・・何あんた、その格好。さっさと何か来なさいよおはよーむぅーなんかアリスみたいな事言うなー>ああ、お目覚めのようだな魔術師〔メイガス〕ういおはようさん、黒の騎士王>これから彼らの戦いを目にするのならば、>この勝負もまた貴方の記憶に残るものになることを請合おうああ、今はまだ物語りに感情移入させれていない状況なんだがおそらくは物語の全項目(本編の全ルート)を見てそれ関係の資料(同人)読んだらすっごい面白いんだと思うなので即保存、間に合ってよかった
――――と、そろそろ召喚が近いようだ雑談出来るのもここまでか【イリヤと背中合わせに、目線はしっかり前を向く】>それじゃあ位置につきましょうかああ―――、いつでも構わん>3・・・・・・ああ、そうそう、ここにきて抜けなんて駆けしないでよね?2…………それはオレの台詞だ逸りすぎてフライングなどしてくれるなよそれはそれで君らしいが、この場では酷く締まりが悪い
>たぶんあれが一番分かりやすいかなって思って最初にしました>何かいてくれそうな気がしたしねあははー、まあまんまと釣られましたか>たぶんいつかきっと・・・・・・あるいはそれまでに私がオリ設定に手を出したら・・・“我が魂と絆の剣”とどっちが先かしらね・・・判るのは>以前の馬鹿頂上のお前とあの私でならマジでやりあいたい気もするけどそもそもネタも無い・・・あっちの私は私と言っていいかも疑わしい今と比べてどっちが元から剥離してると言われると微妙だけど・・・何、魔界人魔理沙は人類滅ぼしにでも来るの?まあ由縁が中々見当たらないわね、なんか>【二次会(次スレ)いくんだろ?的目線】・・・何言ってんの、あんたさって、何はともあれ!あまりみんな現界/限界ギリギリまで挑まないようにではまた縁がありますれば、これにて。お疲れ様!
>此度は非礼に関してはご容赦を>戦った二人に限らず、全ての関わった者へお疲れ様と言って最後にさせてもらおうああ、行け。そして寝ろ。そして悪い夢ならば忘れてしまえ>無茶振りを受けるのが義務だと思ってるきらいがあるからね・・・>解散とか寿命とか、そういうワードは極力触れないのが一番なんじゃないかなと思います……妙な義務感を持ったものだ……それも、それがほぼ全員に通じたものだと見える……いまでは他人顔もできなくなっているのが、複雑なところですが――さて、さすがにもう残りも少ない。私もこれで戻ろういずれのものも大儀だった。そして――シロウ、イリヤスフィール。貴方たちの歩む道に幸あることを祈りますここにいる全員、この戦いを見た全員が、貴方たちの強さを知っている
>まあおそらくこの場が消えたなら、張り詰めた緊張も解けるのでしょうが……あはは・・・・・うん、大丈夫無茶はしないよやりどころを間違えたら肝心なときにがんばれなくなっちゃうしね>あの人が抱き、あの男が継ぎ、貴女が託された理想を────ええ、>2…………それはオレの台詞だ>逸りすぎてフライングなどしてくれるなよ>それはそれで君らしいが、この場では酷く締まりが悪い1・・・・・・・・・・いつもついてこいついてこいっていってるんからそうなったら察してあわせなさいというからしいってどういうことかな
>…随分と久々に会った気がするぞ>おはよう、魔理沙こうやって言葉を交わすのは本当に久しぶりだぜドモンカッシュあの時はなんも伝えれなかったけどあの決戦時のあんたは熱くて、真っ直ぐで、凄く良かったありがとう>取るに足らない世界の片隅の一幕だが、暇潰しにでも見てやってくれれば幸いだ暇つぶしですめばいいんだけどなーって思う良い意味でおはしろう、でももうすぐ消えるかー残念だ
>オレはオレのやり方で、どうにかやってみようお前はお前の道を往け、俺は俺の道を往くだが……俺たちの心はいつも共にある。それを忘れるな……頑張れよ>では、エミヤシロウの言葉として言う―――駆け付けてくれてありがとう、ドモンああ、こっちこそいい戦いを見せてもらったありがとう。士郎さて、そろそろ邪魔になるな。俺も往くか>……あれは些細な冗談だ、好きにしろ【イリヤの元に近づき、手を挙げ】……またな、イリヤ【手を挙げたまま、振り向きもせず去っていった】
>というからしいってどういうことかなそのままの意味だ……さらばだ、イリヤ―――また会おう、などとは言わんぞ>1・・・・・・・・・・いつもついてこいついてこいっていってるんからそうなったら察してあわせなさいさて、な――――――0!【最後の掛け声と共に、力強く一歩を踏み出す】※では、オレもこのレスを最後に撤収する 返せない分は申し訳ないが、お疲れだ―――この戦いに携わった全ての者に感謝する
0、振り返ることなく歩き出す過ごした時間に感謝(よろこび)を共にあった人達に一先ずのお別れ(さよなら)と、再会(またね)の約束をそれじゃ、いってきます
『 Fate/unlimited codes セイバー・リリィ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002DR3GY0/futabachannel-22/ref=nosim/アルター形式:おもちゃ&ホビー価格:¥ 8,300