段ボールさんへの返事

今までお答えしたものですでに解決済みのものもあるのですが、私が解決したと思っているだけで解決していないものもあるようですし、補足したいこともあるので、確認の意味も込めて取り上げていこうと思います
段ボールさんからの質問を受けた順に答えていきたいと思います

0:
その前に…はじめに一点、申し上げたいことがあります
段ボールさんからはじめてコメントをいただいたときから感じていることですが、あなたはネット上に書かれていることについて、たとえばブルーフォックスさんが書いていることや他のブログに書かれたコメントなど、それを信じた上で議論を展開しています
しかし、その情報が果たして正しいのかどうかを見極めていません
具体的にどういうことを正しく理解していないかは、あまりにもたくさんありすぎるので、あなたの質問に答えていく上で指摘していくつもりです
あなたは「私はそれを100%信じる気もありませんが、100%疑う気もありません」と述べる一方で「どんな話も一度は信じてみることにしていますし、一度は疑うことにしています」とも述べていますから、まずは私の言うことを信じる努力をしていただきたいと思います
はじめから私に対して疑いの気持ちを抱いているのだとしたら、正直あなたに何を言っても無駄になってしまいます
もし私がご説明したことに対し、まったく納得がいかないのなら、それはそれで仕方がないことだと思いますが、私が説明を始める前からひとりで暴走して疑いに疑いをかけていては、質問に答えても何も解決しません
ネット上に書かれていることにどこまで信憑性があるのか…あなたもご存知だと思います
匿名が故にあることないこと書く人もいます
もし私の言うことが信じられないというのなら、その他の情報の信憑性を問うてください
あなたは私の言うことを疑うことができるのですから、その他のブログに書かれている内容やブルーフォックスさんのおっしゃっていることもまずは疑ってみるべきだと思います
もしこれをご理解いただけないのなら、この時点で物分かれに終わってしまいます
ご理解した上で以下をお読みいただけるとうれしいです

1:
まずひとつめ…ブログのサブタイトルについての質問です
すでにご説明したとおりなのですが、あなたのアドバイスを受けて「なるほど…」と思い、サブタイトルを変えたのに、「「さまざまな出来事への思いや考え」は嘘ですか」などと言われてしまうのは、私としては納得が行きません
あなたが皇室の記事ばかりなのだからサブタイトルを変えるべきだと言ったのでしょう
もし、あなたがこのブログにコメントをすることが皇室に関連のないことだからと言って答えてもらえないのなら、サブタイトルは変えなくったってよかったんじゃないかと思います
段ボールさんが皇室のことばっかり書いているんだからサブタイトルを変えたほうがいいって言うから変えたのに、「不妊の問題なども取り上げられているのでは? 」とか言われてもねえ…私はどうしたらいいでしょうかね
それに私の記事の内容がサブタイトルに則していればいいだけであって、あなたが皇室とは関わりのないことを答えちゃいけないってわけじゃないと思います
少なくとも管理人である私が聞いてるんですから、別に答えてくれてもいいんじゃないかなあって思ったんです
まあどうしても答えたくないっていうんならそれはあなたの自由ですから、「ノーコメントで」としてくれたらいいですけど、私としてはどうして答えてもらえないのか疑問に思ってしまいます…この件はまたあとでも書きます
あなたからサブタイトルのことを指摘され、途中から皇室のことばかりの記事になったことから、サブタイトルは直したほうがいいのかなあ…まあそういう人もいるんだし、親切に教えてくれたんだし、そのほうが適当だと私も思っていたのですが、今振り返って思うに…大雑把に言えば「さまざまな出来事」には皇室のことも含まれているとしてもいいんじゃないかと思うんですよね
たしかに皇室の記事は圧倒的に多いですし、途中でこのブログは皇室の話題に限ろうと私自身も思っていたので、このサブタイトルのことでおかしいなあと思う人がいるのなら、今のブログの状態により合ったサブタイトルに変えるべきなのかなと思ったわけですけど、そんなに言われるほどおかしくもないのではないかなあと今は思います
ブログって多岐に渡るものじゃないですか
日々の生活の中でふと思ったことを記事にしたりすることもあるでしょう
旧ブログに「日々の記録。」というサブタイトルをつけたのも、まさに日々の私の思いを綴ったブログだったからです
雅子さまのことを書いたのも、日々の生活の中でどうしてなのかな…と思ったからです
ブルーフォックスさんも私の旧ブログのサブタイトルのことで同じように「おかしい」と言っていましたが、日々の暮らしの中で考えたこと、思ったことが皇室のことだったというだけだったんですよね
私は2人目不妊で悩んでいましたから、悩む生活の中で同じような悩みを抱えているであろう雅子さまに対しての思いがあっても不思議ではないですよね
新ブログの「さまざまな出来事への思いや考え」というはじめのサブタイトルも、私は今の皇室ばかりの記事のブログのサブタイトルとして決定的に間違っているとは思っていません
そのことでそこまであなたに追求されるのはなぜなのか正直わからないでいました
でもまあ、「そう言われればそうだな…」とも思いましたし、あなたがそこまで気になるとおっしゃるのだったら、要変更かなと思い、変えとこか…って感じで変えましたわけです
ですから、変えたことでとやかく言われるのはちょっと心外でした
それに「看板に偽りありと言ってもよく、何か変だぞ?と思う人が出てきても不思議ではない」とのことですけど、サブタイトルのことを言っているのは今のところブルーフォックスさんと段ボールさんだけです
新ブログには広告塔のおかげでたくさんのアクセスがありますが、他の方は特に気にされていなかったように思います
逆に言えば…新ブログには少ないながらも皇室に関連していない内容の記事もあります
今のサブタイトルは「皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っています」になって、あなたも納得されたようですけど、もしかしたら「サブタイトルは皇室のことについて語ってるってなってるけど、皇室に関係ない記事もあるじゃん!」っていちゃもんをつけてくる人も現れるかもしれませんよね
私としてはサブタイトルのことをここまで細かく指摘してくる人はあまりいないとは思いますけど…
でもまあそれをものすごーく気にするとなると、今のサブタイトルも適当ではないのではないかもしれませんよね…
「主に」を入れて「主に皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っています」のほうがいいでしょうかね…段ボールさんはどう思いますか?
またご提案できるとうれしいです

2:
次に皇室についての記事だけわざわざ目次を作ったり、雅子さまの問題ばかり集中的に取り上げていることですが、これも解決済みだと思いますが、念のため…
すでに説明したとおりですけど、あなたにはなぜ私が雅子さまの問題ばかり取り上げているのか理解できないようですが、私は雅子さまに対する批判に関心があってブログの記事を書いているだけです
なぜそんな記事が多いのか…そんなことをいちいちつっこまれなくちゃならないのでしょうか
たとえばですよ、子育てに関するブログがあったとしますよね
子育ての中の食事の記事が多かったとします
「なぜ食事の記事が多いのか」と聞きますか?
そんなことは聞かなくてもわかりますよね…そのブログの管理人さんは子育てに関心があり、子育ての中でも食事のことに関心があるからです
ただそれだけのことです
私も同じです…皇室のことに関心があって、皇室の記事をたくさん書いていますが、その中でもいちばん関心があるのが雅子さまに対する批判についてです

3:
次に未来の日付で記事をアップしたのなら直せばよいのに直さない件…補足です
この件についてはこちらこちらで説明していますが、「1996年10月22日ベルギー王室来日:皇族女性や海外からご訪問の要人女性と衣装がかぶることがあること」の記事で「匿名です」さんからコメントをいただきましたが、このときも書き終えた時点で間違って先にアップしてしまい、そのことで「飛ばしている」と言われたことがありました
「まだ乗せてないだけといわれるかもしれませんが年代的に飛んでて抜けてるように見えるんですよ。」と言われたことから、記事は時系列でアップしていったほうがいいのだなあと思いました
私がミスして先にアップしてしまうのがいちばんいけないので気をつけてはいたんですけど、FC2ブログの場合日付を未来にしただけでは予約投稿にならず、その未来の日付でアップされてしまいます
それでたびたびそういうことをやってしまって、ときには気づかないまま放置してしまったり…ということがありました
そういう経緯があったので、ものすごく先の日付になってしまっていたら話は別ですが、1ヶ月くらい先のものならしばらくすれば投稿順が日付順になるし、そのままにしておいてもいいかなあと思いました
私の記事の内容は過去のことばかりですし、過去のことを記事にしているわけですから、アップする日はあまり重要ではないと思っていました
それに一度アップした記事をあとから修正したりすると、またうるさいことを言ってくる人がいるような気がしていたので、なるべくほかっとこうという思いもありました
でも、段ボールさんはそのことが気になったのですよね…人それぞれ気になるところが違うのだなあと思いましたし、私が特に問題ないだろうと思っていることでも他の方には問題になることもあるのだなあと思います
未来の日付でアップしてしまうと、その記事にいただくコメントはその記事がアップされた日付よりも前の日付になってしまいますよね…
私はあまり気にしていなかったのですが、疑い深い方や時系列を気にされる方は「おかしい…何かあるのでは…」と思ってしまうかも知れませんしね
今後はそのようなことがないように気をつけていきたいと思っています
しかしながら、そこに何か意図があるわけではないということはわかっていただきたいと思います

4:
ドコモからのコメントを拒否した件についてです
こちらもすでに回答済みですが、補足してまとめたいと思います
私がなぜドコモからのコメントを拒否したか…これは「素朴な疑問」さんへのコメントでご説明したとおりです
私としては一方的なコメントをする人の特定をしたかっただけです
今までも一方的なコメントというのはたくさんありました
ちゃんとしたHNをつけないし、私の記事とは全然関係のない内容のコメントだったり、私宛てではなく単に情報を載せたいというかんじのコメントです
こういった一方的なコメントはなぜかいつもドコモ携帯からのものでした
同一人物なのか、それとも複数なのか、携帯からのアクセスでは特定できないのが現状です
でも、その他にもドコモからコメントをしている2人がいました
それで…ドコモからコメントしている人で、一方的でないコメントをしている人のIPアドレスやアクセス状況を見てみて、ひとりの方は以前PCからも同じHNでコメントをいただいたことがありましたし、もうひとりの方はアクセス解析からコメントの長さのわりに滞在時間が短いことや、WEB検索などのリンクが載っていることなどから、たぶんPCをお持ちの方なのだろうと想像がつきました
それで…ドコモからコメントしている方たちには一度PCからコメントしていただき、PCからも一方的なコメントをする方が出てくれば、そちらをブロックするなりの対策をとれるのではないか…という思いがありました
それで…トップページにドコモ携帯からのコメント拒否設定をした旨を明記した、というわけです
そうすれば、一方的なコメントをする人の特定ができますよね
こちらを見ると、「管理人さんに聞きたい」さんは自分がコメント拒否設定をされたとお思いみたいですが、私としてはそういう意図ではありませんでした
まあ、結果的に「管理人さんに聞きたい」さんは一方的なコメントも行なっていたわけですけどね
「管理人さんに聞きたい」さんは「公務のない日は自分の部屋に篭りきりだということ」の記事にコメントしていました
私はこの方に対してきちんとコメントを返信していましたし、これからもやり取りをするつもりでした
それはさておき、正直なぜコメント拒否をしたのかとあなたにとやかく言われること自体がどうかと思っています
このブログは私のブログですよね?
ブログを円滑に運営する上でコメントをまったく受け付けていなかったり、コメントを承認制にしていたり、特定のIPアドレスからのコメントを拒否設定したり…というのは私だけではなく他の人もやっていることです
となれば、コメント拒否をすることは管理人に与えられている権限です
私は「素朴な疑問」さんに尋ねられてコメント拒否した理由を述べましたが、別に理由を述べなくちゃ行けなかったとは思っていませんし、言ってしまえば、ドコモからのコメント拒否設定をしたことも、別に断らなくてもよかったかなと思うくらいです
私の場合、他にもドコモ携帯からコメントしている方がいたので断ったほうがいいなと思ったわけですけどね
ドコモ携帯からのコメントを拒否したのには先に述べたような理由がありましたが、そのことからわかったこともあり、それは収穫だったと思います
あれ以来ドコモの携帯からは一方的なコメントがありません
コメント拒否設定を解除したこともお伝えしたのですが、コメントはありません
もしコメントをいただけたのなら、どうしてPCからコメントしてくれなかったのか聞いてみようかと思っていました
ドコモから一方的なコメントをしていた方にどんなご事情があったのかはわかりませんが、結果として一方的なコメントがなくなったので、私はコメント拒否設定をしてよかったと思います
まあそのことであなたに変な疑いを持たれてしまったわけですから、手放しでよかったとは言えないとは思いますけど、コメント拒否設定をしたことも、その理由を明記しなかったことも別に問題があったとは思っていません
強いて言えば、理由を明記しないんなら、コメント拒否設定をしたことも断らなくてもよかったのではと突っ込まれるかなってとこでしょうか
私としてはご丁寧にも「○○からのコメント拒否設定をしました」なんて明記して、親切すぎるんじゃないかと思ったほどです
何も語らず拒否すりゃあよかったでしょうかね…でもそうしたら他の方もコメントできなくなっていたでしょうし、収穫もなかったでしょうし…
なので、私はこれでよかったと思います
今は解除していますから、段ボールさんもドコモ携帯をお持ちなら、携帯からのコメントもどうぞご自由になさってくださいませ

強いて言うならば…、「一方的なコメントはやめてください」ということを私が一度書けばよかったのかも知れません
私としては…こういうことは人に言われるまでもなくしないこと…マナーだという意識でした
人様のブログに管理人宛てではないコメントをずらずら書いたり、いくつもいくつもコメントしたり、やたらに長いコメントをしたり…というのはマナーに反すると私は思っています
だからこそコメントに文字制限があったりするのだと思います
でも、中にはそういうことがわかっていない方もいるようで、いちいちこちらから言わなければわからないのだなあと思いました
まあ、言ってもわからない人もいますけどね…

5:
これに関連して、「素朴な疑問」さんが紹介していたアドレスのブログ(長期株式投資さん) に書かれていた内容についてです
こちらに書かれている内容を私も読みましたが、事実とは違うことが多く書かれています
まず、ひとつめは、3/1にドコモさん(としましょうかね…HNがたくさんあってややこしいです)が私に詰問したとのことですけど、3/1に詰問なんて受けてないんですよね
「公務のない 日は自分の部屋に篭りきりだということ」という記事になされたコメントを見てください
ドコモさんらしき方から質問があったのは2/27で、それに対して私が返信したのが3/5でした
このときドコモさんは「管理人さんに聞きたい」というHNでした
3/1にあったコメントは、ある人が「テスト」と書いたコメントを行なったことに対し、「テストって何の?自作自演のですか?」というコメントです
詰問ってこのことなんでしょうかね?
この「テスト」っていうコメントをしたのは管理人だと思ってのコメントだったので、私は「私じゃありません」とコメントを返しました
HNからするとこの3/1の 「テストって何の?自作自演のですか?」っていうのもドコモさんですよね
ドコモさんはこれが詰問だと思っていたのでしょうか
詰問っていうのは段ボールさんが行なったように、質問攻めにすることだと私は思うんですけどね…うーん
ドコモさんの質問に対し私は早々にお答えしていますし、このドコモさんの言う「詰問」はすでに解決済みなのかと思っていました
それで…3/5に私はドコモさん宛てにコメントを返信したら、私宛てではない、ただの情報を羅列しただけのコメントがドコモ携帯から2件もなされました
こちらによると、この2つのコメントもドコモさんだったらしいですね
先にも述べましたけど、私としては別にこの「ドコモさん」のコメント拒否をしたかったわけじゃありません
結果的にはそうですけど、拒否設定をした時点では、ドコモさんが一方的なコメントをする人かどうかはわかりませんでしたからね
ドコモさんはHNが「管理人さんに聞きたい」ではなかったことについて、「その時長くなるのでついHNを入れそびれました」とのことですけど、実際に書いてあったHNのほうが長いんですよね…
しかもHNはコメントの冒頭部分と一緒だし、HNを入れそびれたっていうのはどうなのかなあって思いますね
ブルーフォックスさん風に言えば、「必死に言い訳している」みたいな気がします
まあ私にとってはどうでもいいことですけどね…何かご事情でもあったのだと思うことにはします
とにかく、私はこういう私宛てではないコメントがなされるのはいやなので、そう言うコメントをする人を特定したくて拒否設定をした…これは正当な管理人の権利だと思います
ネット社会にはいろんな人がいます
あなたはこれを「ずるい」と言いましたけど、ずるいわけではないと思いますよ
こういう迷惑なコメントをすることがよくないのだと思います
それに、私はわざわざドコモからのコメント拒否設定をしたことをトップページに明記していました
本当に私におっしゃいたいことがあれば、ドコモさんはコメントできましたよね
ですから完全に拒否したわけではありません
ドコモさんは自分がブロックされたと思っていましたけど、私はそのつもりはありませんでした
繰り返しになりますけど、ブログの管理人はさまざまな権限を持っています
それを必要に応じて行使することは別にずるいことではありません

6:
それから、あなたはこちらに書かれている話を事実だとした上で私が「素朴な疑問」さんであるとし、それを「ずるい」と述べてきました
たしかにそう言った内容が書かれてはいますが、ここに書かれている情報が正しいのかどうか、あなたはどうやって判断されるのですか
私は「素朴な疑問」さんでもないし、こちらにコメントもしていませんし、旧ブログにコメントをした「通りすがり」さんでもないんですよね
あなたがおっしゃるように、掲示板やブログというサービスシステムでは、管理人自身が別の名前を名乗って参加者になりすますことができますから、やろうと思えばできます
ですから私がやることだってできるわけですけど、それは私だけじゃなく他の人たち…あなたも含めてですよ…にもできることですよね
言ってしまえばネットにつながっている人すべてにその可能性があるわけです
そういう状況の中で、どうしたらそのコメントをしているのが私だと証明できるのか…それをお尋ねしたいです
あなたは「断定はしていない」とのことですけど、それを事実とした上で話を展開しています
「…によれば」とか「そうだとすれば」とか「もしもそうなら」とか、「100%信じる気もありませんが、100%疑う気もありません」と言いながらその話を信じてしまっているし、疑っていないのではないですか
もし断定していないとおっしゃるのなら、「…なのではないか」で話を止めるべきで「…によれば」とか「もしもそうなら」と話を展開していくべきではないと思います
そういう話の展開の仕方では、断定していなかったとおっしゃることがいつしか事実として認識されていきます
こういう話の進め方はブルーフォックスさんもよくしていましたが、あなたも同じような状態だと思います
あなたがひとりで暴走していろいろな疑いを私にかけてきましたが、それらのほとんどが不確かな情報を事実と仮定しての上で浮かんできた疑いなわけで、元の元を辿れば、あまりにもお粗末で信憑性の低い情報源に辿り着きます
どなたがおっしゃったかもわからない情報を元に、私のことを「見かけによらず案外ずるい人なのかも知れない…」とおっしゃるのはどうなんでしょうね
「見かけによらず」ということはあなたは当初私にはそういう思いはなかったみたいな言い方ですけど、あなたのコメントからするとはじめっから疑いを持っていたように思えるんですけどね…まあこれもどうでもいいことですが
もし、あなたがどうしても私が一利用者を装ってコメントをしていたのだと言い張るのなら、その証拠を教えていただきたいです
単なる可能性だとか動機があるだとか、そういった状況証拠ではない決定的な証拠を出してください
それができないのなら、私が「素朴な疑問」さんや「通りすがり」さんだとすることはやめてもらいたいです
どうしてもそう思いたいのなら思うだけにして、ブログなどに決めつけたようなことはお書きになるべきではありません

7:
次に「素朴な疑問さんと通りすがりさんが同一人物であるということは、前に書いたとおり、内容が同じという動かぬ証拠があるので断定でき」るという件です
これは私には直接関係ないという私の認識ですが、段ボールさんは「素朴な疑問」さんも「通りすがり」さんも私だと思っていらっしゃるようなので、一言コメントします
内容が同じという動かぬ証拠、ですか…それなら同じ内容のコメントがなされたら、それだけで同一人物によるものだということになってしまうのでしょうか
それが「動かぬ証拠」なんですか
それだけでそう判断されるのはどうなの?って私は思います
もしそうなのだとしたら、ブルーフォックスさんは自作自演しまくりってことになりますよ
ブルーフォックスさんがブルーフォックスの名前でコメントしているのと同じ内容のものが他のHNで投稿されているブログやサイトはたっくさんありますから…
長期株式投資にもたくさんコメントがなされてますけど、同じ内容のコメントがちらほらあります
他にも検索すればたくさん出てきます
ご自身で探してみてはいかがでしょうか
私としてはそれらがブルーフォックスさんによるものかどうかはわからないと思います
同じような考え方を持っている人がブルーフォックスさんのコメントを引用しているだけなのかもしれないでしょう
内容が同じだというだけで同一人物だと決めつけてしまっては、ブルーフォックスさんも憤慨されるのではないでしょうか
それともブルーフォックスさんだけは例外だと言うのでしょうか

「動かぬ証拠」というのは、IPアドレスが同じだとか、そういう決定的なものがなければ断定はできません
私は新ブログと旧ブログの管理人ですから、コメントをした方のIPアドレスを把握することができます
それを元に「素朴な疑問」さんと「通りすがり」さんが同一人物かどうかを判断し、もしIPアドレスが同じなら同一人物であると断定することができるわけで、これはあなたの言う「動かぬ証拠」になると言えますよね
もっとも、私自身も同じ方なのかな、という思いはありましたから、あなたがそう思うのも納得できますけど、あなたが持っている情報だけで断定するのもどうかと思います

8:
私があなたに「どのブログでもかまいませんから、気の済むまで私のことをとやかく言い合っていただいてかまいません…でも、私のブログではやめていただきたいと思います」と述べた件ですが、あなたが言うように、たしかにそれは本人の自由ですし、相手様次第ではあります
でも、私は自分のブログを他の人とのやり取りには使われたくありません
あなたは自分の立場でしか見ていないようですけど、ブログはそれを立ち上げた管理人のものです
その管理人の意向に添わないことは行なうべきではありません
私がそうしてほしくないというのですから、それはお聞きいただきたいですね
あなたは「お声をかけられてお相手しないのも失礼ですし」と述べていますが、管理人がこうしてほしいと言っていることを聞き入れないのもかなり失礼だと思いますよ
ブルーフォックスさんは言ってもわからない人ですからほかってありますが、あなたとは意気投合しているようですし、あなたが他のブログにお誘いすればついてくるんじゃないでしょうか
何かと話題になっている長期株式投資のブログなんて、記事に全然関係のないコメントがなされても管理人さんは気にされていないみたいですし、そういうブログもあるわけですよね
管理人さんは何も言っていないし、ご自由にコメントしてくださいというブログは他にあるかも知れませんし…だからと言ってそこでやれとは言いませんし、お勧めするわけではないし、そこの管理人さんから許可をいただいているわけではないのですけどね…
いちばんいいのはブルーフォックスさんか段ボールさんがブログを立ち上げることでしょうか
これなら思う存分議論できますよね
私が再三新ブログでは他の人宛てにコメントしないでほしいと言ったにもかかわらずやめてくれなかったので、荒治療みたいなかんじで強制的に旧ブログにコメントを移動して、それでやっとこお願いを聞いてもらえたわけで、ここまでしなくちゃ聞いてもらえないのには少々呆れましたが、結果今はちゃんと旧ブログでやり取りしていただいているみたいで感心感心です
ご自身で議論の場を作ろうという気がないのなら、私の旧ブログで存分にやり取りしてもらってかまいません

9:
さて、ここからは本題と言ったところでしょうか…旧ブログのことについてです
「時間的な前後関係が逆のことをつなぎ合わせて私が約束を破ったかのように見せかけようとした」という件から参りましょう

これは「今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません」の件ですよね
あなたは私が「今後は」を見落としたことについて、「今後は」がなくても意味は変わらないとの見解ですが、そうでしょうか
今までブルーフォックスさんはあちこちのサイトで記事に対する感想のようなコメントではない一方的なコメントを行なっていました
私はそういうことを自分のブログでやってもらいたくないと思い、その旨をお伝えしたら、ブルーフォックスさんが「今後はこちらで貴方や他の参加者の方への回答以外の投稿をするつもりはありません」と述べました
ですから、それまではやっていたけれど、私のブログではやりませんという意味で「今後は」という言葉が使われたわけですよね
私にはこの「今後は」があるのとないのではずいぶん違います
実際私は「今後は」を見落としてしまい、あとから気づいて「今後は」があれば納得が行くと思ったわけです
私はブルーフォックスさんの言われたことを無視したわけではなく、「今後は」を見落としていただけです
もし無視をしていたのならブルーフォックスさんの述べたことを引用していろいろ述べたりはしないと思います
これも私が謝罪して解決済みのものだと認識していましたが、ブルーフォックスさんは未だ私の批判材料として挙げているし、段ボールさんにも問題視されているし、かなり心外です
あなたのご自身の体験を語られていましたけど、「ネチネチ言われ」ているのは私のほうだと思います
私が謝罪をしたあとも、未だ問題として掲げてあるわけですから…

10:
次に「当の本人に向かって言ったんだから、嘘じゃないでしょう」と言った件です
これは「ブルーフォックスさんが反論しきれなくなって妨害にかかった」と言った件においてのことですよね
厳密に言えば私は「ブルーフォックスさんは反論しきれなくて妨害にかかりましたよ」とは言っていません
こちらもまたなんてくだらないことで追求してくるんだろうというのが私の感想です
はじめにブルーフォックスさんがコメントの投稿時刻が正しく表示されていないことに気づき、それは私のコンピュータの時計が狂っていると言ってきました
その後、それは私のコンピュータの時計のせいではなく、他のライブドアのブログでも同じように投稿時刻が間違って表示されることにご自身で気づかれたようで、私側のせいではないとわかったわけですけど、ブルーフォックスさんは私がわざとやったのなら「反論しきれなくなって妨害にかかった」と追求するつもりでいたようでした
その文章を私は正しく理解せず、「ブルーフォックスさんはブルーフォックスさんのほうが反論しきれなくなって妨害にかかったと私に思われているのではないかと心配している」とおっしゃっているのだと理解してしまいました
きちんと文章を理解しなかったのには私に非がありますが、これが「絶対にやっては行けないこと」だとされてしまうのにはちょっとびっくりします
私はブルーフォックスさんが妨害にかかったなんて思っていませんよ、と述べていますから、妨害なんてないという認識ですよということです
それを、「ブルーフォックスが妨害にかかったと言った!」と大騒ぎされてしまったわけで、まあ私の理解間違いが原因とは言え、「そなアホな…」という気持ちでした
これが嘘にカウントされてしまうのはかなり驚きですね
その後のブルーフォックスさんのコメントの内容は私はチンプンカンプンで何が言いたいのかわかりませんが、とにかくひどく怒っていることはよくわかります
とにかくブルーフォックスさんは自分のほうが反論しきれなくなって妨害にかかったなんて私は思ってないですよ…と書かれたのが気に入らなかったみたいです
どうしてそこまでご立腹になるのかちょっとわかりません
私だったら「あれ、解釈間違いしてるな」と思って、「そういう意味じゃないですよ」くらいは言うかもしれないですけど、「絶対にやっては行けないことをしました」などと逆ギレはしないと思うので、ひょえーという思いでした
今改めてこの部分のコメントを見ると、ブルーフォックスさんのほうが先に私が妨害にかかったのでは…という疑いを持ったわけで、これって私にしてみればひどい言いがかりですよね
私がブルーフォックスさんなら、「私は妨害になどかかっていない!」と声を大にして叫びそうなところです
でも、そういうことはどうでもいいことでしたし、妨害がないのはわかっていることでしたし、思い込みの激しい人だなあと思いますね
このことで私は「要注意人物」と見なされてしまいました
私としては「なぜこんなことで?」という思いでした
妨害がどうのこうのはじめに言ってきたのはブルーフォックスさんのほうなのに、私が解釈間違いをしたことにつけ込んでいるように思いました
その後どうなったか…あなたが知っているかどうかはわかりませんが、私のことをあちこちのブログに書き込んでいます
例えばここ…もうすっかりおなじみのブログですね…私のことについてのブルーフォックスさんによる書き込みが行なわれたのが2007年1月12日 (金) 20時58分となっています
ブルーフォックスさんがこの件において私の旧ブログでキレ終わったのが2007年1月12日20時21分となっています
その他にもブルーフォックスさんはあちこちに同じ内容のコメントを残しています
コメントの冒頭部分「主婦の日常生活のサイト内に・・・プロ市民か?」で検索するとたくさんヒットします
これらのコメントの内容を見ると、「反論しきれなくなって妨害にかかった」云々の件は語られておらず、いきなり「プロ市民か?」とありますよね
私としては私が理解間違いをした件がブルーフォックスさんにとって「絶対に許されないこと」なのだと思っていましたが、それに関する記述は一切見られないということに、私の理解間違いの揚げ足を取られたように思いました
正直に言えばブルーフォックスさんにとってはこの理解間違いはどうでもよかったのではないかと思います
何かブチ切れるきっかけがほしかったのかなあと…そう思えてなりません
とにもかくにも、この時点で私のことをプロ市民なのだと思い始めていたというのはちょっと驚きです
私が今までブルーフォックスさんとやり取りしたことから、私のことをプロ市民と思う理由が私にはよくわかりません
私の解釈間違い…この時点では私が解釈間違いをしたのだとは私はまだブルーフォックスさんにはお伝えしていませんでしたが、それに言いがかりをつけ、あちこちにこのようなコメントを行なったことは度が過ぎていると私は思います
私はこの件に関して後から自分の解釈間違いに気づき、謝罪しましたが、そのときに「当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょう」と言った件についてもいろいろつっこまれていますよね
たしかに非が合った側がこんなことを言ったら「何を偉そうに」と思います
でもね…どうしてこれが「嘘」になるんでしょうか
「理解間違い」とは思っていただけないのでしょうか
もちろん私がきちんと文を読み取らなくてはならなかっったのだと思います
間違って解釈してしまわないように注意深く読まなくてはなりません
でも、理解間違いをしてしまいました
私の文面を見ても私が嘘をついているのではなく理解間違いをしていることはわかると思います
嘘って言うのは、それが事実ではないとわかっていてそうではないことを言うことです
私の場合はそうではなくて、理解間違いをしているだけです
本来なら「そういう意味ではありません」というツッコミが入って「ああすみませんでした」で終わってもいいのではないかと思うところを、「絶対に許されないことをしました」とブルーフォックスさんが暴走してしまいました
私はネット上でコメントをいただいた場合、そのやり取りの中で理解間違いが生じ、すぐに当事者がそれを指摘し、間違った側が謝罪をして…ということなら、それは嘘ではないと思います
何かと嘘をついていると言われる私ですが、嘘なんてついていません
ここまで突っ込まれること自体が理解できないですね
そういう意味で「当の本人に向かって言ったんですから、嘘じゃないでしょう」と言ったわけです

11:
ブルーフォックスさんの名前を書くのも嫌なのにどうしてコメント拒否をしないのか、というあなたからの質問の件です
これもちょろっとお答えしましたけど、例の人だのあの人だの書いてばかりなのもどうよ…という思いもあったし、めんどくさくなったので今は名前をバンバン書くことにしました
別に書くのが嫌っていうわけじゃなかったかも…誰なのかはもうわかっているし、一度書いてしまえば今まで頑固に書かなかったのが不思議なくらいどうでもよかったことに思えるし、名前を書くことなんて大したことじゃなかったなあと思っています
新ブログを立ち上げてからブルーフォックスさんが見つけるまでは、「ブルーフォックス」と入れたら検索にヒットしちゃいそうな気がして入れないようにしていた気がします
ブルーフォックスさんが私の新ブログを見つけてからは相手にしていないアピールですかね…それくらいです
でも実際にはブルーフォックスさんのことも名前を出さずにちょろんちょろんと書いていたわけで、完全に相手をしていなかったとは言えなかったのこあもしれません
あなたからも指摘されたように、因縁みたいなものがあるのでしょう
私が皇室のことをちゃんと書いていこうと思う上で少なからずそれを後押ししたのはブルーフォックスさんとのことがあったからだと思いますし…
はじめはブルーフォックスさんのコメント拒否するつもりだったんですが、ブルーフォックスさんのIPアドレスは固定ではないので、ブロックするとなるとブルーフォックスさんの使われているプロバイダを使っている方たちのコメントも拒否することになってしまいます
それに、あれからだいぶ時間も経って、2人目も授かって、もう怖いものはない…みたいな気もしていたし、ブルーフォックスさんが何を言おうとへこたれない強さが私にはあるなあと思って…それでコメント拒否設定はしませんでした
それに、私も物好きですけど、何て言ってくるかちょっと見物でした
私は旧ブログの途中から今の新ブログでもずっとアクセス解析をやってるんですが、ブルーフォックスさんは私の新ブログを発見してから、新ブログにコメントをしてきたときまでけっこう時間があったので、どうしてかなあ…攻撃して来ないのかなあなんて思ってドキドキしながら待っていたり…自分でも懲りないなあと思いました
固定でないIPアドレスをお持ちの方もコメントをいっぱいいただければ一定の規則があってIPアドレスが割り振られることもわかりますし、今はコメントをいただかなくてもブルーフォックスさんがアクセスをしたかどうかは把握できていますし、そのためにもコメントは受け付けていたかったというのもあります
あとは、コメントからいろいろわかることがあるってことです…これは前にお伝えしたとおりです
そういうわけですから、ブログを続けるにあたっての覚悟は十分にあると思います
私は…あなたはどう思っているかはわかりませんけど…ブルーフォックスさんは、あることないこといちゃもんをつけてきたり、私に同意的なコメントの方を私の自作自演だと言ったり、私自身も自作自演をしているとか、必死だとか言い訳だとか、プロ市民だの工作員だの創価学会だの在日だのとちょっと怪しげな肩書きを並べられるだけ並べたり、とにかく私を精神的に追い込んで旧ブログのような状態に持ち込みたいのではないかなあと思っています
でも、私は新ブログはずっと続けていくつもりです
新ブログを立ち上げてから皇室に関する記事を書くまでにはだいぶ時間を取ったのですが、そのあいだ、どうしようかけっこう悩みました
皇室のことを書いても何か私に特別なメリットがあるわけでもないし、お金になるわけでもないし、またいろいろ言われるかもしれないのに、それでも皇室について書いていくのかどうか…そのころはちょうどお腹に2人目もいたし、妊娠中に精神的なダメージを蒙るのは避けたかったっていうのもあって、なかなか決められないでいました
それでも…やっぱり2人目不妊のつらさがすごく大きかったので、そのつらさを伝えたいという思いもありましたし、皇室ってわからないことだらけで調べてみると興味深そうだなあとも思いましたし、ブルーフォックスさんとのことも引っかかっていました
遅かれ早かれブルーフォックスさんは新ブログを見つけるだろうと思っていましたからまた攻撃を受けるかもしれないこともわかっていました
でも、それでも続けていけるだろうと思えるほどの気持ちが自分にはあると思ったので、皇室に関する記事を書きはじめた、という経緯があります
これからもずっと新ブログは続けていくつもりです
ブルーフォックスさんに何を言われてもやめるつもりはありません
それだけの覚悟はあります
私の意見とは違う人からのコメントも受け付けるつもりです
むしろお待ちしているくらいです
そうやって意見交換することで理解が深まっていったりもします
現に私はどんな人にも(ブラックリストに載っている人や一方的なコメントをする人は除きますが)ていねいにコメントを返信しています
そういう点においては誠意を持っているつもりです
何らやましいことはしていません
これからもブルーフォックスさんからのコメントは受け付けていこうかと思いますが、私はお答えすることはないと思います
ひとつ思っているのは、私のブログにコメントしてくれる方がいやな思いをしないような配慮はしていかなくてはならないと言うことです
私は何を言われようがもう慣れっこで覚悟もありますが、そうではない人がブルーフォックスさんにいろいろ言われてしまってコメントをやめてしまうようなことがしばしばあったので、何か対策を考えるつもりです

12:
それからサブタイトルに関連することで、1でもちょっと触れたのですが、私が「皇室のことがわからないのだとしたら、なぜ私のブログにコメントしてくるの」かと尋ねたことについてあなたは「皇室問題に関心がなければ来てはいけないのですか」と答えていますけど、別に来ちゃ行けないとは言っていません
ブルーフォックスさん的に言うと「来ては行けないと言っていないのに言ったかのように装った」と言われてしまうかもしれないところですね
私は皇室のことについて多くの記事を書いていますから、そういうことに関心のある人がコメントをしてくるんですね…当たり前ですけど
でも、段ボールさんは皇室のことは全然わからないし、興味もない(のかな?)みたいですし、どういうきっかけで私のブログを知ってコメントするに至ったのかなあと疑問に思ったのです
私の議論の仕方に問題があることをご指摘してきましたから、そういうことに関心があるのかなとか、サイト荒らしに興味があるのかなとか、いろいろ私なりに考えていましたが、全然わからないのでお尋ねした次第です
あなたは私にこれだけたくさんの質問をしているんですから、私からの質問にだって答えてくれたっていいでしょう?
あなたほど数多く質問はしていませんし…
それとも何か理由を話せないご事情でもあるんですか
どうしても話したくないって言うなら無理には聞きませんけど、私としてはどうして教えてくれないのかなあと不思議に思います
私が再度同じ質問をしたことに対しては「同じようなことを聞いて」来たと言い、また同じ答え方をしていますけど、これって質問の答えにはなってないですよね?
だから改めてまたお尋ねしたい次第です

これに関連することで私が「サイト荒らしに興味があるのですか」とお聞きしたことが「あれ? もしかして自作自演は図星だったのかな?」と思える件ですけど、なぜそう思われるのか教えてください
それから、私にとってはサイト荒らしイコールブルーフォックスさんのことですよ
本人はそのご自覚はないみたいですけど、立派なサイト荒らしだと思います
もしかしたらサイト荒らしに興味があって、サイト荒らしを受けるブログとはどのような特徴があるのかとか、受ける側に問題があるのかとか、そういう研究でもしている人なのかなあと思っての質問です
自作自演が図星って意味がわかりません
さらに、私が「「サイト荒らしに興味がある」と書いたことがなぜ自作自演図星になるのかよくわかりません」と述べたことに対し、「管理人さんが私の問いかけに対して、何か痛い所を突いたかのように慌てておられるように思ったから」とのことですが、具体的にどういうことでしょうか
説明してください

あと、「いちいち弁解しなければならないようなことをやるものではないと思います。」とのことですけど、私にはなぜこんなことをいちいち説明しなけりゃわからないんだろうという気持ちです
ブルーフォックスさんが言いがかりをつけているのは明らかだと思うんですけどね…

私はたしかに新ブログで皇室のことを書いています
ですからあなたの言う「あなたは本当は「日々の記録。」や「さまざまな出来事への思いや考え」を書きたいのではなく、「雅子さま批判問題」を書きたいのでしょう?」というのは間違ってはいません
いちばん書きたいのは「雅子さまへの批判について」です
でも、旧ブログを始めた当初はそうではなかったし、新ブログを始めたときにはその他のことについても書いていこうかなと思っていましたし、雅子さまの問題について書いていくのかどうか、その覚悟が自分にあるのかどうかまだわからないでいたというのもありました
あなたが私からの質問に答えずにいるのはどうしてなのか私にはわかりませんが、雅子さま問題に関係がないことだってコメントしても構わないと思います
私としてはあなたがどうしてここまでこの問題についてエネルギーを消費しているのか、疑問なのです
あなただって私の旧ブログ・新ブログを見るのにけっこう時間がかかっているでしょうし、今までいただいたコメントだけでも相当な量ですし、平日はお忙しいにも関わらず、やっと休みになったとたんに私にコメントをしてきて、そこまでの熱意はどこから来るのか、聞きたくなっても不思議じゃないと思うんですけどね

それに私は正々堂々と皇室のことについて書いていますし…別にこそこそやってるわけじゃありません

13:
さて…ここまでの質問をあなたからいただいたとき(2010/4/28)に、私は旧ブログの記事を整理したいから時間をいただけないかということをお願いしたのですが、その理由は何度かお話しましたよね
ここまでの質問でもものすごい量だと思いませんか
けっこう頑張って答えています…ものすごーく時間を割いています
ここまでいただいた質問に対し、答えるのに時間がかかると思ったし、旧ブログのことに関する質問が出始めたし、それには旧ブログの記事を整理したほうが説明しやすいと思ったので「時間がほしい」とお願いしました
それって未だにわかってもらえていないようでちょっとびっくりします
それに…なぜあなたはそんなに偉そうなんですか?
あなたは人様のブログにやってきて私に質問をしているわけですよね?
人にはそれぞれ都合というものがありますし、あなたの都合ですぐに答えられるわけじゃないんですよ
人様のブログにやってきて質問しているんですから、もう少し謙虚な気持ちを持っていただきたいと思います
あなたは記事整理しても意味はないって言いますけど、私にはとっても意味のあることでした
あなたにとって意味があるかないかは別にどうでもいいことであって、あなたからの質問に答える私にとって意味があることですから、そんなことでいちいちひっかからないでもらいたいと思います
それに私は何度も何度もちゃんとお答えする旨をお伝えしているのに、あなたは私の述べている内容をきちんと把握せずに暴走を続け、質問を積み重ねていき、また私が他の人宛てにコメントをしないでほしいとお願いしたことも守らず、私が強行手段に出たことに憤慨し、そしてそれを「逃げ」だと言いはじめたわけで、暴走するにもほどがあると思います
私は逃げるつもりはありませんし、あなたの質問にはちゃんと答えますとずっと言っています
実際に今答えています
ブルーフォックスさん的に言えば、「ちゃんと答えると言ったのに言っていないかのように装った」と言われそうなところです
私からのコメントをきちんと読んでいただきたいと思います
あなたは私に「相当な疑問を持っている、不自然さをかんじている」わけで、それは誤解なのでそれをよりよく説明するために旧ブログの整理をしたいと思いました
それに、前々から旧ブログはごちゃごちゃしていてわかりにくいと思ったし、旧ブログのことについて語るのならそれを機会に整理したいとも思いました
なのに私が旧ブログを整理したいと言ったことでそれがあなたの疑問を増幅させてしまったわけで、私としてはどうすりゃええねん、と思ってしまいます
これ以降もあなたは質問に質問を重ねて質問が山積み状態になってしまって、今週中にお返事ができるのか心配になってます(現在6/9です)
あなたがここで質問をやめて待っていてもらえたら、6/9にお返事できたんですけどね…新たな疑問が出てきたらまた質問してもらってもよかったと思いますし、私としては質問にはなるべく早く答えたいと思っていましたから、こんなに溜まりに溜まってしまったのにはいやな思いがあります
「これ以上私が何を言おうとあなたからのコメント攻撃が終わらないだろうと思いますので、これ以降あなたのコメントにはお答えしません」と述べたことに対してもいろいろ言ってくるし、ものわかりが悪すぎると思います
でも…質問が溜まってしまったものはしょうがないですから、頑張って答えるつもりです
それから、本末転倒な結果にはなってしまうんですけど、わかりやすくするために旧ブログの記事やコメントを整理したものにアンカーをつけてリンクするようにしようと思っていたのですが、旧ブログはまとめたにもかかわらず量が多すぎて該当する場所を探すのに一苦労してます
それに時間ばかりかかってしまいそうで、その結果お返事が遅れるのはいやなので、途中からリンクを貼るのはまずはあとまわしにすることにしました
よりわかりやすいお返事を目指していたのですが、なるべくお待たせしないことを優先します
あなたとのやり取りをまとめたものにはあなたがどこで質問したことなのかがわかるようアンカーを設置してリンクを貼っています

14:
次に久邇晃子というHNの方についての件です
すでにお答え済みですが、あなたは納得されていないようですね
「久邇晃子ご本人と確認されれば問題ありませんが、そうでない場合に、本物の久邇晃子さんが迷惑されると言うことをお考えにならないの」かとのことですが、ご本人かどうかそうでないかわからないわけですからね
私に「そういう迷惑行為を許した責任」があるとのことですが、私には責任はないでしょう
私にどのような責任があるのでしょうかね
私が本物の久邇晃子さんから訴えられたりするんですか?
そんなに久邇晃子さんご本人のことがご心配なら、段ボールさんが忠告するなりなんなりなさればいいのではないかと私は思いますよ
私は管理人宛てのみのコメントを受け付けていますが、特別に許可しますから、私の新ブログで呼びかけてくださってもいいですしね
それに、久邇晃子というHNを使ったコメントは他のブログにもありますよね
段ボールさんはそちらのブログの管理人さんにもこのような追求をなさったのでしょうか
もしなさっていないのなら、Googleか何かで検索して探し出し、そのブログの管理人さんにも同じように呼びかけることはしないのですか
あなたは久邇晃子さんご本人のことをそこまで心配しているんですから、私だけに訴えるのでは不十分かもしれません
私は自分から何か働きかけようとする気はありませんが、その他のブログの管理人さんの中にはその役を買って出てやろうという方がいらっしゃるかも知れません
とにかく、私だけが追求されるのは納得が行きません
まあ私は自分に責任はないと思っていますけど…
もし久邇晃子さんご本人でない方がHNとして使っていたらたしかに問題になるとは思いますし、私のブログにもコメントがなされましたから、もし取り調べとかでIPアドレスの提出がどうのこうの…っていう話にもなるかもしれませんけど、それは私にではなくプロバイダとかに話が行くでしょうし、私に何か責任が及ぶってことはないと思います

15:
次に私が旧ブログで皇室関連の記事以外を削除した件です
これも説明済みですが、納得していないようなのでもう一度…
10/05/10の私のコメントを引用します

それで、この記事の内容が性的な話を書いたと言う内容ではないとのことですけどね、これは前にも申し上げたと思うのですが、私は2人目不妊で悩んでいて、そのときのいろんな思いをブログに書き綴ってました
その中で雅子さま批判のことを知り、雅子さまも不妊に悩まれたんじゃないかなあという思いから記事にした…という運びです
すべての記事に性的描写があるわけではありませんが、2人目不妊で悩む上で抱える問題には、例えば産婦人科での内診のこととか、主人との夫婦生活のタイミングのこととか、そういうことも書いてありました
そういう意味で、「性的なことも書いた」と書いたのです
私はそれらの記事を削除しましたから、段ボールさんにお見せできないのは申し訳ないのですが、2人目不妊に関わる思いを中心に心の叫びみたいなものを書き綴っていいたわけです
そのときは私は相当に弱っていました
自分に2人目が授からないことに滅入っていました
そういう状態のときにごたごたが始まってしまい、あちこちのサイトに私のブログのことがいろいろと書かれ、それらのサイトからのアクセス数が増し、2人目不妊のことを引き合いに出されて攻撃してくるような人がいたら、 私はノックアウトしてしまうと思いました
そう言う思いがあって、記事を削除したわけです
そこにそれ以外の意図はありません

これだけで説明は充分だと思うんですけど、ご納得されていないようなので、もうちょっと詳しく説明しようと思います
先ほども少し述べましたが、ブルーフォックスさんは時間操作がどうのこうの…という件でブチギレたあと、あちこちのサイトで私のことをコメントしまくりました
これらをいつ見つけたか…ですけど、具体的な日付は覚えていませんが、ブルーフォックスさんがなんやかんや言いはじめたあたりからライブドアのアクセス解析をやりはじめ、そのリンク元に上がってきたサイトを辿って知ったのだと思います
そのときの衝撃と言ったらありませんでした
いつの間にか私は「プロ市民か?」と言われてしまっているし、こんなふうに自分のことをあちこちに書かれるとは思いもよらなかったからです
しかもきっかけは時間操作がどうのこうの…というものだったし、「なぜそこまで…」と思いました
これらのコメントが書き込まれたブログは、雅子さまに批判的な視点で見ているブログばかりでした
もしかしたら、このブルーフォックスさんのコメントを読んで、ブルーフォックスさんみたいな人がどかどか私のブログに押し寄せてきて、ブルーフォックスさんみたいにコメントをし、中には私の過去の記事を引き合いに出してくるかもしれないと思うと恐ろしくなりました
私はまさに「日々のつぶやき」を記事にしてきました
旧ブログは私のはじめてのブログで、2人目不妊に悩む心の叫びを文章にして、少しでも発散したいと思いましたし、実際今まで心に秘めていたことを文にすることで少しすっきりすることはよくありました
2人目不妊で悩む上で、たとえば内診を受けたときのことや、排卵日とされる日に夫婦生活を持つことや、そういうことも記事にしていました
そういった記事が「性的なこと」だったのです
あなたはブルーフォックスさんが私の旧ブログの記事「歯のこと」を読み、「性的なことではない」と言いましたが、私が書いた記事はこの記事だけじゃありません
他にも記事はありました
この記事だけで「性的なことではない」と言うのはどうかと思います
ブルーフォックスさんはそういう性的な内容の記事があったのはご存知だと思います
でも、「歯のこと」の記事だけを出してきたり…本当に汚いと思います
私の予想では、ブルーフォックスさんは私のその他の記事も保存しているんじゃないかと思いますが、それは出せないんでしょうね
あるいはもう削除してしまったのか…私の知る由もありませんが、とにかくもう私の手元にはないし、私が入手することはできないでしょうし、お見せできません
どなたか魚拓を取っていないだろうかと探してもみたのですが、なさそうです
この当時ブルーフォックスさんが魚拓を知っていたら間違いなく取っていたのだと思いますが、この頃はご存知なかったのかも知れません
私もこの当時は魚拓なんて知りませんでした
私としても、記事を削除した当時は私にとっては大した内容じゃないからいいや…とは思ったものの、あのとき具体的にどういうふうに悩んでいたのか改めて読んでみたいという思いがあるので、削除してしまうのではなく、それらの記事を「公開しない」に設定すればよかったのではないかと思います
私が削除した記事すべてに性的なことが書かれていたわけではありません
でも、その他のこともあまり人には話さないような内容だったかと思います
私としては誰にも話さないことをブログに綴っていましたから…
「歯のこと」にしても、30代ですでに歯を一本失っているというのはあまり声を大にしては言いたくないことですしね…まあこのことで攻撃を受けるのでは…などとはさすがに思っていませんでしたけど、ブルーフォックスさんは何でもかんでも批判材料にしてやろうという姿勢でしたから、同じような人がやってきて攻撃してくるとすると、皇室関連以外の記事は削除しておいたほうがいいのかなと、そう思いました
これから学んだことは…安易に削除をせずに保管しておくべきだということですかね
それもあって旧ブログは永久保存する予定ですし、新ブログでいただいたコメントもアダルト系でないものはすべて保管しておくつもりです
段ボールさんは私が記事を改ざんしたりするかも…とご心配しているようですけど、そんなことはしません
そんなことをしても、「魚拓」もあるし、私は記事を改ざん・削除する必要などどこにもないですから
段ボールさんも魚拓をとられたようですから、どうしても疑いがあるのなら、実際の記事と過去の魚拓を見比べてください

とにかく…私は自分が赤裸々に綴った記事をそのままにしておくのはいやだと思いました
具体的に言えば…「雅子さまをかばうような発言をしているから2人目が授からないんだ」というようなことを言われたらいやだと思っていました
当時の私は2人目不妊に悩んでいる真っ最中でしたから、雅子さま批判について異を唱えることと2人目が授からないことは全然関係ないのはわかっていても、そんなことを言われたら相当な精神的ショックを受けるだろうと思ったのです
それで、削除をした…というわけです

あなたは私の「お知らせ」の記事に「性的なことを書いたから、とのお話でしたが、上に引用させていただいた話とはまるで違いますね。」と述べていますが、たしかに性的なことを書いたので…とは書いていませんけど、今私がご説明したような事態を警戒しての対処であった内容だと思います
結局はそのような事態は起こりませんでしたけどね

「そんなに気になるのでしたら、初めから性的なことなど書かなければよいと思うのですが」という件は回答済みですから、ご納得いただけているかと思います

16:
禁止キーワードのことです
この件もすでに何度か説明していますが、私は段ボールさんからのコメントを妨害するような禁止キーワード設定なんてしていません
なぜコメントできなかったのか私もいろいろ見てみました
このあいだお渡しした禁止キーワードのリストですけど、私はアダルト系やお金に関わるものなどを設定しましたが、中には一般的な文章でも使うなあというものがあると思いました
もしかしたらその言葉が段ボールさんからのコメントに入っていたのかもしれない…と思いました
例えば…「無料診断」とか「収入」とか「万円」とか…これはふつうに使うかなと…他にも微妙なのがありますよね…「彼氏」とか「快感」とか…
だからもしかしたらそういう言葉が入っていたのかも…と思ったのです
あなたはそのことでブチギレてしまいましたけど、私にはあなたのコメントを妨害しようなどという気はまったくありませんでした
それだけはわかっていただきたいのですが、暴走し切ってしまっているので難しいのでしょうか…

それで…試しに私が禁止キーワードを使って新ブログにコメントしてみたら、「送信」を押すと「禁止キーワードが含まれています」という小さなウィンドウが出て、コメントした画面はそのまま残りますよね
つまり、書いた文章はそのまま表示され、「送信」を押す前の状態になります
もし私がコメントを書いてそのような警告が出たら、送信できなかった自分のコメントをコピーするんですけど、段ボールさんもそうなさったんでしょうか
そしてその禁止キーワードが含まれていると言われた段ボールさんのコメントをそのまま私の旧ブログにペースとしてコメントを行なったのかなと…
それなら旧ブログでなされたあなたのコメントに禁止キーワードが含まれているのではないかと思ったのです
それで試しにあなたが旧ブログにしたコメントを新ブログにコメントしてみたのですが、何の警告も出ずに問題なく投稿できました
段ボールさんは新ブログで禁止キーワードが含まれていると言われたコメントをどうしたんでしょうか
旧ブログにコメントしたものとは違うものだったのでしょうか
もしかしてまた書き直したのでしょうか
その文章が旧ブログになされたコメントなのかどうか…それなら検証もできますが(検証済みですけど)、もし段ボールさんがほかってしまっていたらもう調べようがありません

あなたは私の禁止キーワードの件に関しての私の説明を全然信じていないみたいですけど、私が説明したとおりです
禁止キーワードが含まれていないのにコメント拒否されるはずがないんですけど、あなたがそうおっしゃるのだから「なんでだろう、おかしいなあ」という思いです

これも説明済みですけど、本当にあなたのコメントをブロックしたかったらもっと決定的なのをやりますよ
たとえば、あなたがお使いのプロバイダはあまり使用者がいないのか、今のところこのプロバイダを使っての私のブログへのアクセスはあなただけです
私が本当に拒否設定したいのなら、間違いなくこのプロバイダからのコメントを禁止に設定します
それをせずにあなたが書くかどうかもわからない言葉を禁止キーワードに設定するなんて、ものすごく不確実ですよね

あなたは、全然信じていないみたいですけど、信じてもらうしかありません
今はコメントできているとのことですけど、その言い方ってまるで私が拒否設定していたことがあるという言い方ですよね
あなたはそう思い込んでいらっしゃるのでしょうけど、それは誤解です
この言い方だと「コメント拒否設定していなかったのにしていたかのように言った」と言われそうなところです
強いて言えば、あなたは私が拒否設定していたかどうかなどわからないのに、「拒否設定していたのだ」と決め込んで話を進めているわけで、そういう話の進め方に問題があると思いますよ
あなたは私に議論の仕方に問題があるとおっしゃいますが、あなたも相当なものだと思います

17:
次に旧ブログのアクセス数やランキングについてです
これもほんとにどうしょもないことで、たとえこのことが違っていたとしても私にどんなメリットがあるんだろうかと自分でも悩んでしまいそうな内容です

私はアクセス数についてご説明しましたが、あなたが「絶対にあり得ない」と言った状態ではないと思います
私も正直旧ブログのアクセス数が9,000台だと知って、ずいぶん少ないな…とは思いました
でも、実際に調べてみたら納得の行く結果でした
あなたはきちんと調べもしないで、9000というアクセス数が3年以上やっているブログにしては少ないと思い込み、私が嘘をついていると決め込んできました
これってブルーフォックスさん的に言えば「嘘をついていないのに嘘をついているかのように言った」と言われてしまうところです
嘘、嘘って言いますけど、私が確実に嘘をついたっていう確証もない状態で嘘をついたなんて言わないでもらいたいです

思うに…私は旧ブログを持って3年以上経ちますが、トラブルが勃発するまではほんとに大したアクセス数もなかったし、一時的にアクセス数が増えた後、ずっと更新しなかったので徐々に減ってきて、そのあとは長いことほかりっぱなしだったし、新しい記事を書けば「新着ブログ」などとして紹介されるでしょうけど、そういうこともなかったわけだし、私も旧ブログはあんまり見ていなかったし、途中で旧ブログのアクセス解析はやめてしまってどれくらいアクセス数があったのかはわかりませんが、ほかっておいた間はアクセスゼロっていう日もだいぶあったんじゃないかと…確実な数字はわかりませんが…

アクセスランキングの件に関してもご説明済みだと思いますが、「納得しました」というお返事はいただいていないのでもう一度…
アクセスランキングってdailyでのアクセス数で決まりますよね
あなたはトータルのアクセス数で考えていたようですけど、そうではありません
ご自身でライブドアのアクセスランキングをお調べになってください
そういう調査をせずに嘘だのなんだのと決めつけること自体失礼なことですよ
これもブルーフォックスさん的に言えば…という件になりますよね

それからアクセス数が皇室のことを書く前の段階で増えていたとか何とか…という件ですけど、ブルーフォックスさんの私に関する記事を前にもご紹介しましたけど、そこには「その他にも,順次「自分のこと。」「主人のこと。」 「実家のこと。」「家計のこと。」「2人目。」「娘のこと。」)と,全てアットホームな主婦のカテゴリと記事が続いていた.そして訪れる主婦仲間も増えていた。」とありますよね
主婦仲間が増えていたってどういうことですか?
アクセス数が増えていたってことじゃないんですかね?
正直私はこの文章に疑問があります
だって、どうして私のブログに訪れる主婦仲間が増えていたのかがわかるんでしょうかね
しかもそれが主婦なのかどうかなんて、わかるんですかね
アクセス数はアクセス解析をしなくとも左側のサイドバーのところに今日と昨日のアクセス数が出たりもしますけど、ブルーフォックスさんが訪れた時点で何がわかるのか…と思います
コメントを見てのことなのでしょうか
私が皇室の記事を書く前にコメントをいただいた人たちはsuyaさん、ホクさん、わぁさん、とおりすがりの主婦さん、ひでさん、トウカイリンさん、あぉさんです
7人ですよ…たったの…
コメントしてくれる人の数を見たって「増えていた」とは言えない数です
私はブルーフォックスさんのこの文章を見たときに間違って書いていると思いました
最近になってあなた宛てに発した「当時日常的に1〜2ケタだったアクセス数が百数十件程度に増えただけであり、200も行っていませんでした。 」ということのほうが私の記憶からも正しいと思います

「アクセス数急上昇の件も、ブルーフォックスさんが200件行っていないと書かれなかったら、どう言い訳していたのでしょうか?」とのことですけど、ブルーフォックスさんがアクセス数がどうのこうのなんて言って来ず、それにあなたが便乗して私に質問していなければ私も説明する必要もなかったはずです
それにこのことで一体何がわかるのでしょうか…私の批判材料を血眼になって探しているだけのような気がします
きちんと調べもしないで私を攻撃する材料を探していい加減なことを言ってくるからやぶ蛇になるんです
それに、アクセス数のことをどうのこうの始めにいってきて、それについて私が説明したら今度はランキングのことを言ってきて、私がランキングについて説明したら今度はまたアクセス数のことを言ってきて、なぜ私がアクセス数についての説明をしたあとにそのツッコミをしなかったのか不思議です
これがダメならあれ、あれがダメならこれみたいな感じに思えてしまいます

それから「ランクインしていたと言っても10位以内とかではないですよ…何位以内だったかも覚えていませんが、カテゴリ別のランキングの中には入っていました」という文章が旧ブログ記事の「たしかにアクセス数はうなぎのぼりで人気ブログランキングにも載っちゃうくらいで、」という状態とは到底言えないとのことですけど、私の当時のアクセス数は一ケタか行っても20に届くことはなかったくらいでした
それが、200近辺まで行ったわけで、私にとっては「うなぎのぼり」でした
人気ブログランキングに載った件はすでに説明してありますよね
たしかに200アクセスくらいでは大した数字ではないのでしょうけど、当時の私にとっては急にアクセス数が伸びたというかんじでした
ブルーフォックスさんの言葉を元に述べるのなら、「当時日常的に1〜2ケタだったアクセス数」がその100倍以上にあたる「百数十件程度に増えた」わけです
20アクセスあったとしても5倍になりますから、「増えた!」と感じました
そういう意味で「うなぎのぼり」だと書いたのです

18:
次に言っていないことを言ったとかなんとか、っていう件です

私が「あるブログにより多くの方に読んでもらうためには自分でサイトを立ち上げるよりも他の人のブログに書き込むのがベスト、と言った内容のコメントをされていましたよね」と述べたことに対して、ブルーフォックスさんが「どのサイトに書いたどの文面からそう思われたのですか?私は,おっしゃるような言い方はどこでもしていませんよ.」と述べた件についてもいろいろ言われていたような気がします
私ははhttp://stamen.blog6.fc2.com/blog-entry-266.htmlのブルーフォックスさんのコメントを見たのだとここで述べていますが、ここにはたしかに「あるブログにより多くの方に読んでもらうためには自分でサイトを立ち上げるよりも他の人のブログに書き込むのがベスト」という文はありません
ただ、私は内容を自分で理解してこういう意味で言われているのだろうなと思い、こういった文章を書きました
ブルーフォックスさんは「しかし「では,他に何かもっとよい方法はありませんか?あれば教えてください」と申し上げたいのです.」と述べていますから、他にないかもっと良い方法がないかと尋ねているということは、この方法が今のところはベストだと思っているのだと言った内容だと思いました
それがブルーフォックスさんは気に入らなかったようでした
私としては、「と言った内容のコメントを…」と書いたのは、「ブルーフォックスさんがそう言った」という意味ではなく用いたわけですが、ブルーフォックスさんは「そんなことは言っていない!」とお怒りでした
今のブルーフォックスさんの状態を見ても、ご自身のサイトを立ち上げた後もあちこちのサイトへのコメントを続けていますし、やっぱりこの方法で行きたいと思っているのではないかなあと思いますけどね…まあそれは別の話です
もうひとつ突っ込めば、ブルーフォックスさん自身も「どのサイトに書いたどの文面からそう思われたのですか?」と尋ね、私の書いた文章はブルーフォックスさんが言ったことではなく私が「思って」書いたことだとして尋ねていますから、この文章がブルーフォックスさんも自分がそういう文章をどこかに書いたわけではないということはわかっていたのだと思うし、私がブルーフォックスさんがこう言ったのだとして文章を書いたわけでないこともわかっていたのだと思うんですけどね
でも、ひどくご立腹でしたので、私の書き方が悪かったのかなと思い、こちらでその旨は謝罪しました
私としては…私がきちんと謝ったわけですから、これで解決したものだと思っていたのですけど、そのあともこの件を持ち出されたので、ちょっとどうよ…と思ってました
それほど意味も違わないと私は思っていたのですが、ブルーフォックスさん自身にとっては大きな違いがあるようで、ご立腹のようすでしたけど、そういう意味にとってもあまり問題ないのではないかなあというのが今の私の見解ではあります
ただ、私がどう思おうと当人がそうおっしゃるのですから、その旨を謝罪したというわけです
これでご納得いただいてもいいと私は思うのですけどね

19:
それから、ブルーフォックスさんの口調のことですけど、「確かにあなたに対しては怖い言葉になっていて、気持ちのいいものとはいえませんが、私に対しては違」うとのことですが、そりゃあそうでしょう、段ボールさんはブルーフォックスさんのスポークスマンか代弁士みたいな存在になっていますから…
私に対してだってはじめはていねいな口調でした
途中で昔の不良みたいになっちゃいましたけど、別に怖いとは思いません
なんだかなあ…という気持ちでした
「○○さんよ」なんて言う人私はあんまり聞いたことないし、「おふくろさん」?なんて思ったり…すみません、ふざけました
最近いただくコメントでも「○○しましょうぞ」とか、私が聞き慣れない言葉を使われるので、ちょっと興味深いです

私が前にブルーフォックスさんとやり取りしていたとき「いつもわりと冷静なコメント(いつも同じ内容ですから当たり前かもしれませんが)をしているブルーフォックスさんがちょっと感情的になっているように思え、ブルーフォックスさんの本質が見え隠れしているのは、私としては少し興味深いです」と述べたことがあったのですが、正にこのことなんですよね
ていねいな言葉を使って礼儀正しそうな感じはするのに、それって本質じゃないような気がしていて…そしたら昔の不良の口調が出始めたので、これがブルーフォックスさんの本質なのかなと思いました
私だってあることないこと言われて「いい加減にしろよボケー!」と叫びたくなりそうにもなるんですけど、それを自制して落ち着いた口調で通すのと、それを自制しきれずに昔の不良になっちゃうのとではそこに大きな差があると思います

20:
私が理解間違いなどをしたことを「一度二度なら間違いということもあるでしょうが、このように何度も繰り返していれば、立派な確信犯だと思います。」と述べていますが、 あなたの言う私がした間違いを「間違い」としてカウントするのなら、ブルーフォックスさんだって段ボールさんだって数々の間違いを犯していることになります
先ほども触れましたが、段ボールさんは私の新ブログには皇室に関するものだけもくじをつけていると言いました
もくじは他の記事のものもありますよね
私はこれは段ボールさんが単に見落としているだけだと思いました
嘘をついたのだとは思いません
でもブルーフォックさん的に言えば、「皇室に関するもの以外のもくじはないと嘘を言った」という話になりそうですよね
他にもあります
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/archives/50530765.htmlの記事がcategoryやarchivesには入っていないと言いましたけど、archivesには入っています
これも「入っているのに入っていないと嘘をついた」と言うことになります
でも私はそうは思いません
段ボールさんが見落としただけなのだと思います
あなたもそれを確認して謝罪しています
それで終わったと思います
記事もコメントもやたらとありますから、そのような間違いのようなものがあっても私は不思議ではないと思います
そのことでいちいち突っ込むつもりは私にはありません
普通の人はこういう感覚だと思います
別に私が寛大な心を持っているというわけじゃないです
でもブルーフォックスさんは違うんですよ
ちょっとしたことを「嘘」だと言ってきます
これにはほんとに困ってしまいます
言ってもわからないんですから…
他にもあります…今まで触れてきた中では12の「来ては行けないと言っていないのに言ったかのように装った」とか、16の「コメント拒否設定していなかったのにしていたかのように言った」とか、17の「3年以上で総アクセス数9000という数字から1日200アクセスあったことがあり得なくはないのにあり得ないと言った」とか…
もし段ボールさんがそれでもブルーフォックスさんの肩を持つのなら、ご自身が犯した「間違い」についてはどのようにご説明するのか、教えていただきたいです

あなたは人は一度でも嘘をつけば信用されなくなるものだと述べていますから、ブルーフォックスさん的な見解においてあなたが嘘をついているのなら、信用されなくなるということになります
私が何度も嘘をついているとおっしゃいますが、数を数えてみればブルーフォックスさん的見解における嘘はブルーフォックスさんも段ボールさんも同じくらいの数か、もしかしたらそれ以上あるんじゃないかと思います
じゃあ数を出せと言われそうですけど、時間がかかるのでここではひとまず先を進めます

それから、これもさきほども触れましたけど、単なる見落としや考え違いではないこともあります
何度も他の人宛てのコメントはやめてほしいと言っているのにやめないとか、私が禁止キーワードを設定してあなたからのコメントを妨害したと決めつけていたり、記事整理をしたいのに待っていてほしいのに待っていないとか、質問は後から受け付けると言っているのに質問を積み重ねるだとか、人のブログでやりたい放題です
他の人宛てのコメントをしないでほしいとお願いしている件は何度も何度も何度も書きましたから見落としているのではなく、私のお願いを無視してやっているので悪質ですし、記事整理が終わるまで待ってほしいというのに待てないことや、質問はひとまず終わりにして後からにしてほしいと言っているのに関わらず質問を積み上げ続けるのはあまりにも横柄だとは思いますけど
私がやめてほしいと何度も言っていることを何度も繰り返したことはあなたの言う「一度二度なら間違いということもあるでしょうが、このように何度も繰り返していれば、立派な確信犯だと思います。」とに当てはまるどころの話ではありません
だってこれは間違いではなく、あなたがわかってやっていることですから
ご自身がなさっていることを棚に上げて人のことばかり責めないでもらいたいです
再三再四申し上げますが、私が理解間違いをしたことは私のミスで、わたしがきちんと理解するべきだったと思います
しかし、あなたもそうですけど、うっかり見落としてしまったり、意味をはき違えてしまうことだって人間ですからあると思います
そういうことを取り上げては攻撃材料にするというやり方は公平ではないと思います

21:
ブルーフォックスさんとのトラブルが勃発した後に、私のブログにコメントしてきた人たちの件です
あなたは、「あなたを弁護し、 ブルーフォックスさんを非難する人(人かな?)が、一度に大勢出てきたこともあまりに不自然だ」と述べています
不自然だと言われても、実際にそれだけの人がコメントしてきてくれました
たしかに今思い返してみれば、あれだけの人たちがコメントしてきてくれたことは本当にすごいことだったと思います
でも、私は誰かに呼びかけたわけでもないし、自作自演をしたわけではありません
公表していないコメントもないし、あなたの言われるような「後ろ暗いところ」なんてありません
コメントしてきてくれた人のIPアドレスでも見せたら信用してもらえるでしょうか…でもあなたは私がメル友やネット友だちに呼びかけたんだと思ってますから、それじゃあ信用してくれないでしょうしね
でもね、いつもいつも思うんですけど、それはあなたが想像したことにすぎないですよね
そういう可能性がゼロであることを証明するのは私も難しいですけど、あなたが想像したことが事実であることを証明することってできますか
どこまで行っても想像の域を出ないわけですよね
実際には私は友だちに呼びかけたりしていませんし、自作自演もしていません
ですから、ブルーフォックスさんも段ボールさんも自分の都合のいい方向に想像しているだけにすぎないし、それが間違っているわけです

コメントって、他の人はどうかわかりませんけど、私はよっぽどのことがないと他の人のブログにコメントしたりしません
友だちなら別ですけど、知らない人のブログにコメントするにはどうしても言いたいことがあるときだけです
皇室関連のことに限っては、私は他のブログなどにコメントしたことは一切ありません
自分のブログだけの中で収めています
ですから、私のように他の人のブログを見ていてもコメントしない人はいると思います
ひとりとしてだぶっていないと言われても、そういう人たちからコメントをいただいただけであり、それが不自然だと言われても、実際に起こったことですから、私にとっては不自然ではありません
私は私に対して批判的なコメントもすべて公表しています
一時的にブルーフォックスさんのコメントを未公開にしていたことはありましたが、ほとぼりが冷めた時点ですべて公開しましたし、他の方からのコメントを未公開にしていたこともありません
それを信じられないと言われてもそれが事実です
あなたは疑っていますが、その疑いはあくまでも疑いであり、確信に至ることはないはずです
だってあなたはそれが本当かどうかはわからないのでしょう
わからないのならわからないなりに、決めつけたり思い込んだりするのはするべきではないと思います
私が他の人にはわからないことで嘘をつくとかなんとか言う人もいますが、それがどうして嘘だとわかるのかと逆に聞きたいですね
嘘だろうと思うのは、想像したり思い込んだり決めつけたりした上でのことでしょう
そんな不確かなことで人が嘘をついたなどと言うべきではないと思います

この件に関して、前々から思っていたことがあります
ブルーフォックスさんは私のことをあちこちのブログに書きまくっていますが、そのブログの管理人さんが私について言及したことはないように思います
私のことを「プロ市民に間違いないですね」だとか「徹底追及してください」とか「私もコメントしてみます」とか、そんなふうに便乗している人は私が見る限りいないんですよね
掲示板とか不特定多数の方が投稿できるものはそういうコメントがありますけど、ブログをお持ちの管理人が私のことでブルーフォックスさんに肩入れするような発言をしているのは見たことがないです
そのことからも、ブルーフォックスさんが私のことを書き込んだブログの管理人さんたちが私のサイトを攻撃して来なかったであろうことや、ブルーフォックスさんの私に対する見解に同意していなかったであろうことは想像できてもいいかと思います
もしお疑いならブルーフォックスさんが私についてはじめに書きまくったブログなどを見てください
コメントの冒頭部分「主婦の日常生活のサイト内に・・・プロ市民か?」で検索したブログなどなど…です
他にもあると思いますけどね
私が思うのは、ブルーフォックスさんと同じように雅子さまに批判的な思いを抱いている人たちの中にも、ブルーフォックスさんのような強引な議論展開に不快感を抱いている人もいるのではないかということです
以前ブルーフォックスさんご自身もあちこちでコメントしまくったことでコメント拒否されたり「またこいつか」と思われたりもしているそうだと書いています
そのような人たちが雅子さまに批判的な方なのかそうでないのかはわかりませんが、批判的な方の中にもブルーフォックスさんのやり方に不快感を抱いている方もいるのだと私は思っています
私の旧ブログには実際に私が恐れていたような攻撃を仕掛けてきた人はいませんでした
なので、私が皇室以外の記事を削除したことは徒労に終わったわけです
私は、雅子さまに批判的な思いを抱いているブログの管理人さんたちには、私とは考え方は違えど、ブルーフォックスさんがおかしな議論を展開していることはわかっていたのではないかと思います
もちろんこれは想像の域を出ませんが、新ブログではコメント拒否設定などは行なっていませんし、皇室に関連することで私の意見に反論するコメントはあっても、ブルーフォックスさん以外で私が自作自演をしているだとかプロ市民だとか、わけのわからないことを言ってきたのは段ボールさんが初めてです

22:
私があなたに「幸いあなたもブログをお持ちとのことですし、コメントする場はいくらでもあるでしょう」と言った件についてです
これは私の思い違いでした
本当に申し訳ありません
23:
私のことがいろいろと書かれた掲示板についてです
URLはこちらです
最近も私のことが投稿されています
探してみてください
日が古くなるとなくなってしまうのですが、魚拓にとってあるものもたくさんあります
私が誰がこの掲示板に私のことを書いているのかを調べていた頃は私も魚拓をとっていました
たしか去年(2009年)の6月あたりだったでしょうか…その頃の魚拓を検索してみてください

24:
私が段ボールさんがブルーフォックスさん宛てに書いたコメントを旧ブログに移動させた件ですが、あなたは私がこんなことをするなんて、正直驚いたようですけど、ここまでしなければならなくなったのはなぜかを考えてください
あなたが段ボールさんへのコメントをやめなかったからです
ただそれだけのことです
もしあなたが私のお願いを聞いてくれたらこんなことはしませんでした
人のお願いを聞き入れず、やめてほしいと言っていることをやり続けていたのを阻止するにはこの方法しかありませんでした
削除するのは後々問題になると嫌なので、旧ブログに移動するのが適切かと思います
その後はきちんとあちらでやり取りしていますから、この方法をしてよかったと思います

マナー違反というのは口実だとおっしゃいますが、やめてほしいということをやめないことはマナー違反に他なりません

25:
私が「こういうコメントを書いている時間を旧記事整理に当てたいです、どんどん遅れてしまいますよ」と発言した件です
あなたは「旧ブログの記事整理は、あなたが勝手にやりたいと言ったことであって、私がお願いしたわけでは」ないとおっしゃっています
たしかにおっしゃるとおり、記事整理は私がやりたいと言い出したことです
でも、私は記事整理を先に終わらせてからあなたの質問に答えると言っています
質問はあとからいくらでも受け取るので、ちょっと待っていてほしいと何度も言っています
それに、質問をこれ以上増やさないでほしいこともお伝えしています
これはなぜかと言えば、質問の数が増えるとそれだけ私の返事が長くなり、結果お返事が遅くなってしまうからです
あなたは私に「記事整理は終わっているのか」と催促してきました
その後もコメントを控えることはせずに、「答える気はあるのか」という態度です
この態度もブルーフォックスさんとそっくりです
私はここまで議論してしまったわけですから、行き着くところまで議論をするつもりです
だからお答えするつもりです
そのことも何度も言っているのに全然わかっていませんよね
あなたからコメントをいただき続ければ、そのコメントへのお返事も書かねばならず、私の本当に言いたいことを書くことも遅くなっていき、あなたへのお返事が遅れますよ、という意味で私は冒頭の文章を書いたまでです

私の返事が遅れているのは時間稼ぎをしているからだとか、いろいろ想像しているみたいですけど、ここまでのお返事を見ればわかりますよね…莫大な量ですよ
これを書くのに相当な時間がかかります
正直このためにかなりの時間を割いています
本当は今週中にはちょっとお返事は無理だと思っていましたが、これ以上遅くなるとまたいろいろ言われそうだし、何とか今週中に…と思って頑張っています
私がきちんとお返事をすれば、時間稼ぎをしていたわけではないことなどはわかっていただけるのでしょうか

26:
私が新ブログを開設した時期についてです
たしかにいちばんはじめの記事「はじめに」は2007/01/16の日付で投稿されたもので、私が旧ブログで「ブルーフォックスさんへ05」という記事を書いた日の次の日です
「言い訳」をさせてもらうなら、「はじめに」の記事があの文章になったのはけっこう後でした
後と言っても1ヶ月は経っていなかったかと思います
この「言い訳」を信じられないと言われても別に構いませんが、念のため説明しておくと、旧ブログがあんな状態になる前からブログの移転を考えていました
ブルーフォックスさんのコメントにもありますけど、投稿時刻がおかしくなったり、記事やコメントをアップしても再構築をする必要があったり、ライブドアブログは正直使いにくいなあという印象がありましたから…
それで、FC2ブログが使いやすそうだなあと思っていました
それで、旧ブログがあんなことになってしまったのをきっかけにFC2を開設したというわけです
はじめは…あんまりちゃんとは覚えていませんが、いちばんはじめはあんな文章ではなく、新ブログを始めるきっかけなどは書いていませんでしたが、そのあとしばらくして…旧ブログでのゴタゴタが終わった後あたりだったと思うのですが、旧ブログのことを書き加え、ちょっとドキドキしながら旧ブログへのリンクを貼った記憶があります
過去の記事を書き直すなんて改ざんだー!と言われるでしょうか…まあ言われてもいいです…
でも、この記事を投稿した時点で「ここでブログを始めていこう」と思ったのは事実ですし、皇室のことを書いて行こうと思ったもののどの程度のものは書いていくのかは定まっておらず、でもブログを続けていく意志はありました
旧ブログのゴタゴタが済んだあたりから、これから皇室について書いていこうかどうしようか…と考えはじめ、ブログにはアップせずに自分の考えや書きたいことをまとめていた時期がありました
見てもらえればわかりますが、皇室についての記事…はじめは不妊のことから始まっていますけど、書きはじめたのはブログの開設から1年以上経っています
このことからも素早いというわけではなかったかと思います
旧ブログであれだけのことがあった後だっただけに、またこんな目に遭うかもしれないのに雅子さま問題について書いていくのはどうなんだろうと自問自答していました
それに、旧ブログがあんな状態になったあと、待望の2人目を授かって、でも切迫流産になって安静を余儀なくされ…という状態でした
妊娠中は精神的に安定していたかったので、雅子さま問題について書くかどうかはひとまずおいておくことにしました
そんなかんじです

ところで、墓穴を掘るようですが、こちらの「自己紹介」の記事がいちばんはじめですね
日付で言うと、私が旧ブログで「ブルーフォックスさんへ05」という記事を書いた日ですね
ますます疑惑を深めてしまうかも知れませんが…

それに、わたしはたしかに「それで・・・このサイトあげますから、好きにコメントしてください」と言ってますけど、手放すとは言っていません
ブルーフォックスさん的に言えば、「手放すとは言っていないのに言ったかのように書いた」とされるところです
「好きにコメントしてください」ってことです
そういう意味で「このサイトあげます」と書きました
実際にはこの後たくさんの人が訪れて、ブルーフォックスさんにいろいろ言ってくれて、私としてはありがたかったのですが、ブルーフォックスさんの暴走は止まらないし、コメントしてくれた方たちのこともいろいろ言いはじめたので、管理人としては私の味方になってくれる人たちにこれ以上いやな思いをさせたくないという思いもあって、コメントを承認制にし、ブルーフォックスさんからのコメントをしばらく承認しないでいましたから、好きにコメントできても承認されずに公開されないという状態だったこともありますが…
でも「それで・・・このサイトあげますから、好きにコメントしてください」と言った時点では「もう好きにコメントしてくれ!」と思っていました

27:
elle_elleさんについてです
あなたはブルーフォックスさんの言っていることを鵜呑みにして私が「elle_elle」さんだと思い込んでいるみたいですけど、私じゃないんです
たしかに似ているなあと自分でも思いますけど、違うんです
私は「皇太子妃批判について」の記事にも書いたようにこの記事を書く前にいろんな批判サイトを見ていました
そのときにこの「桜花 −愛するニッポン−」のブログを訪れていたかどうか記憶は定かではありません
もしかしたら訪れていたかもしれないし、訪れていなかったかもしれません
でもとにかく私はどのブログも見るだけでコメントはしませんでした
elle_elleさんが私だと言われたのはけっこう前だったので、そのときはどうしてそう思うんだろう、とは思いましたが、たしかに考え方も似通っているしなあ…でも違うんだけどなあという思いでしたが、その後どかどかと私が他のHNを使ってブルーフォックスさんを追いかけ回しているみたいなことを書かれたので、大した証拠もなく決めつけているだけなんだろうなあと思いました
今も同じ思いです
ブルーフォックスさんのブログには私がHNを変えてブルーフォックスさんを追いかけ回しているというHNリストが載っている記事がありますが、笑ってしまうくらい強引です
中には2人目出産で入院中のコメントもあったりするわけで…
ひとつひとつ見てみましたけど、それはちょっと無理があるんじゃないのって思うものばかりでした
elle_elleさんについて言わせてもらえれば、決定的な違いは、elle_elleさんはどちらかというとブルーフォックスさんにいい印象を持っていてるっぽいところです
私は「皇太子妃批判について」の記事にも書いたようにこの記事を書く前にいろんな批判サイトを見ていたときに、すでにブルーフォックスさんのお名前は知っていました
あっちこっちのサイトに名前があって、同じような内容ばかりで、「何なんだろう、この人」って思っていました
私だったらこんな人にこんなふうにコメントさせるのいやだなあと思っていました
そしたら私のブログにブルーフォックスさんがコメントしてきたのでちょっと驚きでした
でも、一言言ってやりたい気持ちがあって、それがきっかけとなってこんなにも相手にしてしまうことになったわけで、しかも目を付けられちゃうし、自分自身のほっとけない性格にほとほと呆れるばかりです
今も結局は相手にしてしまっているわけだし、私のこの性格こそが災いを招くのだろうとは思います
賢い人は相手にせずに反応もせずにいるのでしょうね…でも私は黙っていられない性格みたいで…
その点においてはブルーフォックスさんとよく似ているんだと思うし、だからこそこんなふうなことになってしまうんだと思っています

28:
「ブルーフォックスさんであろうとなかろうと、雅子さまの問題について正々堂々と議論すればよいのでは」ないかという件についてです
はじめは議論してましたよ…一方的なコメントばかりする人は嫌だなあとは思っていましたけど、始まってしまいましたし、それならいろいろ聞いてみるのもいいかなと思って…
でもそれができなくなったのはブルーフォックスさんが時間がどうのこうのだの、妨害がどうのこうのだのというしょーもないことでブチギレて私のことをプロ市民だなんだとわけのわからないことを言いはじめて、ああこの人とは話し合いにならないなあ…と思ったからです
ブルーフォックスさんの場合、論点がどんどんずれていくんですよ
私のことをいろいろ決めつけていくし、そういうことをしている人とは話はできません
言ってもわからないですし、それなら相手にしていくのはやめようと思いました

あと、ブルーフォックスさんが私のことを在日だのプロ市民だの創価主婦だの言っていることですけど、私はこのどれにも当てはまりません
最近は創価主婦で落ち着いているようですけど、はじめはプロ市民でしたね
プロ市民って段ボールさんもわからないみたいですけど、私もよくわかりません
意味を調べても、そういう人が身近にいないし、具体的にどういう人なのかよくわかりません
私がプロ市民だと思われたきっかけは何か…あなたへのお返事を書いていて発見しました
「絶対にしては行けないこと」の件です
時間がどうのこうのってやつですね
あのあと、ブルーフォックスさんはあちこちのサイトに私のことを「プロ市民か?」と書いています
あの段階でそう思い始めていたなんて私としてはとっても驚きました
何の証拠もなくすぐにそうやって決めつける人です
こんな人とやり取りしたって何にもならないでしょう
時間の無駄です
ブルーフォックスさんは私が嘘をついているって言いますけど、ブルーフォックスさんの嘘は相当なものですよ
何かと第三者にブルーフォックスさんを悪く印象づけようとしていると言われる私ですけど、他のサイトに私のことをプロ市民だ創価主婦だなんだかんだと書いているブルーフォックスさんこそ、私のことを悪く印象づけようとしているように思います

旧ブログでたくさんの人たちが私の肩をもつ発言をしたこともプロ市民たちの仕業だと当初決めつけていたのが、コメントを投稿する時間が似かよっているだとかなんとか言いはじめて、私が自作自演をしているなんて言いましたけど、「文面の内容や口調,それだけじゃないよ.投稿する時間帯だってみんな似たような感じじゃないか.」という昔の不良の口調で言われた事柄だけで私の自作自演を決めつけてます
もうほんと、アッパレって感じです
この思い込みの激しさ、何かの役に立てないだろうかと考えたくなります

それに…はじめは私のことを「プロ市民」だって言ってきていましたが、こちらにこのような記述があります

私は当時,daily_diaryはプロ市民かと思っていた. しかし,他所でいろいろ話を聞き,私もその絡み方,本性を隠して主婦を取り込もうとする姿勢,そして政治的新年によるとしか思えぬ執念深さにdaily_diaryは創価学会信者ではないかと思うようになった.

プロ市民だと思っていたのは勘違いであったということではないでしょうか
私は創価学会信者でもないので、創価主婦に落ち着いているのも間違っているわけですけど、プロ市民だけを取り上げてみると、少なくともはじめにブルーフォックスさんが私のことをプロ市民だと決めつけていたのは間違いであったということだと思いますね
つまり、思い込みだけでプロ市民だと決めつけていました
私に肩を持つ人たちのことをプロ市民の仲間だと思い込んだのも勘違いだというわけになります
もっとも途中で私の自作自演だと言い出していますけど…
私のことをプロ市民だと言いまくっていたことがどうやら間違いだったことに気づいた時点で、それなりに謝罪してもらいたい気持ちがあります
ついでに言えば創価主婦っていうのもやめてもらいたいですけど、今もそう思い込んでるみたいですからね…ほかっておくしかありません
こういういい加減な決めつけをしてくる人とは話し合いになりません
そのうちまた新たなレッテルを思いついてくるかも知れません
それはそれで見物ですが…最近は在日朝鮮人だとも言っていますね…

29:
段ボールさんとやり取りしていて疑問に思ったことがあります
段ボールさんは私に対して質問をぶつけているにもかかわらず、このブログを見ているであろう他の人たちをやたらと気にしますよね
たとえば、
「上の2つの文を読んだ人は、私があなたに旧ブログの記事整理を頼んだように誤解してしまうでしょうね」とか、
「それから、あなたは先にも書いた通り、途中で言葉や事実関係を省いてブログ読者の誤解を誘導しようとすることを平気でやる人です。」とか…
私にぶつけた質問についても第三者がこう思ってしまうのでは…という心配が多いですよね
決定的なのは、あなたが旧ブログに行なったこのコメントです

こちらをご覧の皆様、こんにちは。
段ボールと言います。
私はこのところ、管理人さんの以下の新ブログで、管理人さんの姿勢に対する疑問を投げかけている者です。
現在ではブルーフォックスさんも交えて論争しているところです。

http://diarydaily.blog93.fc2.com/blog-entry-194.html#comment340

今日コメントしようとしたところ、禁止キーワードが含まれているというメッセージが出てしまいました。
そこでやむを得ず、こちらの旧サイトに投稿することにします。

一体誰に向かって話をしているのか、なぜこのように自己紹介する必要があるのか、わたしにはよくわかりません
イメージで言うと、大勢の人が見守る前の舞台で議論をしているような、そんな感じです
旧ブログと新ブログに同じコメントを残すのもなぜなんでしょう
一度書けば済むことだと思いますけど
あなたは私あてに書いているわけでしょう…なぜ同じコメントをする必要があるのか…これは明らかに第三者を意識してのことですよね

同じようなことをブルーフォックスさんも述べています
時間を操作して妨害がどうのこうの…というのも私やブルーフォックスさんではない第三者に印象操作をしたと言わんばかりの口調です
私とブルーフォックスさんの間で何か理解間違いが生じたときに、それが後で確認されて間違ったほうが謝罪をすればそれで終わるのではないかと私は思います

私に「他の人が誤解してしまう」と言いながら、その「他の人」が見ていることをひどく意識した発言をしている…なぜなんでしょうか
ブログは万人が閲覧できるものです
私には広告塔がついているので、あちこちにリンクが貼られていて、新ブログを訪れる人も多いかと思いますが、私は段ボールさんから質問があればそれは段ボールさんに向けて発信します
段ボールさんの誤解が解ければと思い、説明しています
その他の人が疑問に思えば、それはその都度対応していくつもりです
あなたがブルーフォックスさん宛てに書いたコメントを削除して私と段ボールさんのコメントのやり取りをまとめましたが、その件についても「他の人とのコメントも、話の流れをつかむ上では必要な場合も」あると述べていますよね
とりあえずは私と段ボールさんの間で理解ができていればいいのではないかと思いますけど…
それにブルーフォックスさんからの横やりはきちんと引用していますし、あなたはブルーフォックスさんのコメントをそのまま私にぶつけてきますから、意味がわからなくなっているようには思えません

私に言わせれば「他の人が誤解してしまう」ようなことを書いているのは段ボールさんとブルーフォックスさんのお二人です
私がHNを偽っていると決めつけているし、嘘をついていると決めつけていますよね
きちんとした証拠もなくそう決めつけているわけですから、それを見た人が誤解することもあると思います
そういうことをしているからこそ、他人の目が気になるのではないですか

30:
とここで終わるはずだったのですが、今日(2010/6/12)になったまたしても段ボールさんのコメントが…
私は先週「来週中にはお返事をします」と言っていますよね
今日はまだ土曜日…今週はまだ終わっていませんよね
一週間が日曜日からとするか、月曜日からとするか、意見が分かれることはありますが、土曜日はまだ今週です
たぶんこんなことを言ってくるんだろうなあと思っていたので、あまりにも予想どおりで余計びっくりします
でも今日は週末ちょっと時間があるので今日中には終わりますから…
31:
それで…もうひとつの「矛盾」とか言うのをやりましょう
旧ブログでブルーフォックスさんに「ここは私のサイトですから、私の記事に対するコメントのみにしてもらえませんか」と言ったのに、他の人には注意すらせず感謝しているという件です
なるほどねえ…そう言われてみればそうかもしれませんけど、私の記事と全く関係のない話ってわけではないですよね
ブルーフォックスさんと私のやり取りを見ていてのコメントですし…
旧ブログを見て、そのブログで起こっていることについてのコメントで、それが展開して行ったという形ですし…
それに私のブログですからね…私は特に問題だとは思いません
ブルーフォックスさんのコメントの仕方は記事に関わりのないことをただコピーペーストするだけでした
つまり、私のブログを自分の掲示板のように使っていたわけです
それが私はいやだった…それでそれはやめてほしいとお願いしました
他の人たちはそんなふうに使ったわけではないですから特に問題はないと思いますよ
別に矛盾してるとは思いません
そんなことにいちいちひっかかってくるのもどうなんでしょうか
それになにより、私にとってはとてもうれしいコメントでした
ですからお礼を言うのは当たり前です
ブルーフォックスさんがわけのわからないことを言っていいがかりをつけてきて、こんなのおかしいのはわかっていたけど、ひとりで不安だったところに、いろんな人がコメントしてきてくれたんですから、本当に救われました
自分のそのときの気持ちを考えれば、当然のことだった…それだけです

32:
最後に申し上げたいことがあります
これは、ブルーフォックスさんや段ボールさんだけでなく、私にも言えることですが、すべての人が自分と同じような考え方をするわけではないということを肝に銘じるべきだと思います
数々の思い込みも、「こんなふうに考える人がほかにいるわけはない」「自分に反論するような人が他にいるはずはない」というものから生まれているように思います
私もはじめて雅子さまへの批判のブログを目にしたときはびっくりしました
私の思いとはずいぶんかけ離れていたからです
なぜなのかわかりませんでした
でも、今こうして皇室についていろいろ書いて、調べたり読んだりしているうちに、背景にある様々な経験や思想によっては、雅子さまに批判的な思いを抱く人がいるのも納得できる部分もあると思うようになりました
それでも私には私の考え方・感じ方があります
だからそれは訴えていきたいと思います
ですから、私は批判的な思いを抱く人たちの存在を認めた上で、意見交換ができたらいいなと思っています

ブルーフォックスさんは私のことをプロ市民だと決めつけたり、自作自演をしていると決めつけたりしましたが、そこには「自分の意見に反する人たちがそんなに大勢いるはずはない」という思いがあるからではないかと私は思います
ブルーフォックスさんは自分の意見に反するコメントがなされるとすぐに「daily_diary」だと決めつけることがありました
でも、私じゃありませんし、私のような思いを抱いている人が他にいても不思議ではないと思います
世の中にはたくさんの人がいて、いろいろな考え方・感じ方があり、話しあっても合意できないこともあるし、まるく収めることができないこともあるのだ、人はそれぞれ違うのだということを悟ることが大切だと思います
中にはブルーフォックスさんに同意する人もいるし、そうでない人もいる…私の意見に同意する人もいるし、そうでない人もいる…それをわかってもらいたいです
その上で意見を交換し合い、お互いの理解を深めたり、疑問をぶつけ合ったりしていくべきだと思います
私がブルーフォックスさんを相手にしなくなったのは、それができないからです
これからも相手にすることはないと思います
段ボールさんも同じような感じではありますが、あなたにはとりあえずお伝えしたいと思いました
私は意見を交わし合って、それでも理解できなかったのなら…私とは違う考え方の人なんだと思って、それ以上議論はしないつもりです
養老孟司さんの「バカの壁」って読みましたか
どうしてもお互いを理解できない壁はあると思います
理解し合おうとしないという壁もありますが、理解し合おうとしても理解できないこともありますよね…
議論を尽くして、それでもお互いに理解できなかったら、それはそれでしょうがないですし…諦めるのではなく明らめて、この人は自分と意見が違うんだと認めるだけです

それから、段ボールさんとやり取りをしてよかったと思うことがあります
それは、これまでブルーフォックスさんのことが私の心にどうしても引っかかっていたことを語る機会を与えてもらったことです
旧ブログであんなことがあり、新ブログに移ってからはブルーフォックスさんを相手にしないでおこうと思いましたが、やっぱり心のどこかでは引っかかるものがありました
なので、相手にしないと言いながらもちょこちょこ「あの人」だの「例の人」だのと登場させていました
言いたいことはたくさんあったのに、それを言わずに相手にしないというのが私には少し苦しかったです
相手にしないのが最善の策だと思っていましたが、言いたい放題言われ続けるのもときに「いい加減にしてくれないかなあ」と思っていました
でも、段ボールさんに発信するという形で自分の思いを述べることができました
今回けっこうすっきりしました
きっと段ボールさんからはまた新たな疑問が投げかけるのでしょうけど、とりあえず私はこのお返事で今まで言いたかったことを言えたので、それだけでまずは満足しています

あと…これは前にも書きましたが、今まで何を言われても黙っていましたが、間違ったことをひたすらに書かれているのに黙っていると、そうだと認めてしまうことにもなるように思うようになりました
段ボールさんのようにそう思い込んでしまう人がこれから先も現れないとも限りません
なので、あちこちに創価主婦だと書かれていることも、事実でない旨をどこかに明記しようかと思います
それから、これだけ第三者に対して私の間違った情報を発信されてしまったので、段ボールさんの疑問に答えるためにまとめた旧ブログ記事や、この数々の質問について、きちんとまとめ、わかりやすくアップしようかと思います
でもそれは段ボールさんとのやり取りが終わってからになると思います

さて、長い長いお返事でした
でもなんとかお約束までには届けられそうでほっとしています
最後のほうは繰り返しばかりだったので、あまりコメントすることもなく、思ったよりも早く終わりました
ただ、貼りたかったリンクやアンカーが不十分なところがあります
それは追々追加していきます

私のこの長い返答を読んだり、それにコメントするのにはけっこう時間がかかるかと思いますが、私はのんびり待っていますので、気にせずに時間をかけてください

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