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プロフィール
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建設国保は、全国の大工・とび・土木・造園・左官・板金などの建設工事業に従事する仲間が集まって昭和45年6月に設立された、国保制度の一翼を担う国保組合です。
建設国保は、万が一病気やケガになったときのために、日頃からみんなで出し合った保険料と国からの補助金で、お互いに助け合い、みなさんの健康生活を守るために運営されています。
今日、建設国保を取り巻く環境は、高齢社会の到来や医療の進歩に伴う医療費の増高など大変厳しいものとなっています。こうした状況の中、建設国保では、医療費削減のために、さまざまな保健事業などを積極的に取り組んでいるところです。
建設国保を維持していくためには、組合員のみなさんが健康づくりと医療費に関心を持つことが大切になります。
このホームページを、みなさんの健やかな毎日のために、ぜひご活用ください。
22年2月分の医療費・給付金
22年4月末の被保険者数
の
一般分は一人当たり
10,587円
となり、これにその他の
を加えると、
一人当り
12,127円
となっています。
組合員
80,368人
家 族
106,230人
合 計 186,598人