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2010/6/12

実名批判か、非実名でステルス批判か  京都府立図書館

京都府立図書館の現在主事・是住久美子さんの2007.03.29 のブログから引用する。


ううう、年度末、バタバタしてる。周りに辞める人が多いので、今のうちにやっとかなきゃ!というのが多い。決裁(スタンプラリー)も早い早い。本気だしたら、早くできるやん!

早期退職の上司、陰でゴミ屋敷といわれるくらい、山のように書類などを溜め込む人で、机の下はいつも足が入れられない状態。
今日になってようやくダンボールに詰め込んでると思ったら、持っていく先は地下のボイラー室。
て、移動してるだけやん!!

同じ担当のトラブルメーカーも4月から担当変わるのに、まだ一昨年前の書類出来てないし。何度言ってもやらないから、「頼むから、やってきてください。」と数日前からカンヅメ状態にしているのに、いつの間にかやってきて、みんなにお茶を振る舞ってるし!

ツッコミ所満載過ぎて、笑けてくるわ。
立つ鳥、後をにごしまくり。


「同じ担当のトラブルメーカー」とは

仁科豪士
福田佐貴子
島村聡明

のいずれかを指していると思われる。

http://megalodon.jp/2010-0609-1952-06/diary.cbsquare.net/?eid=507177

図書館を掃除してくれるおばちゃん(たぶん母より年上)、職員が使うトイレの洗面台を季節のお花でいつも飾ってくれる。

七夕の時に、笹飾りを飾ってくれたので、笹に「おばさん、いつもお花をありがとう」って書いて吊したら、次の日、エレベーターで呼び止められて、「おばさん」って書いたこと、「名前があるんだから」って怒られた。

別の職員(還暦近くの)は、おばちゃんが帰る時に、「お疲れ様」って声かけたら、「お疲れ様という言葉をかけられるのは大嫌い」と怒られた。

知ってる人はみんな、おばちゃんとエレベーターで一緒になったらドッキリする。

私も失言しないように、かなりの集中力を使ってお話してる。
接客業にとっては、勉強になる方だ。

清掃の入札、おばちゃん(まだ言ってる)の所属する業者がまた落とすかな?


http://megalodon.jp/2010-0609-1953-36/diary.cbsquare.net/?eid=493734

「清掃のおばちゃん」は陰でこんなことを書かれていて、読んだらどう思うだろうか。私は是住さんの文面から、{恩を仇で返す人はやだね}という同意を友達に期待しているように思われた。

私のブログは実名を挙げて記述している。実名を挙げられた本人も名前で検索すればこのブログにたどりつく。だから正々堂々としたものだ。

しかし是住さんのブログは、是住さんのお友達の図書館関係者、以前非正規として働いていた南草津図書館のお友達、twitter のお友達など多くの人に読まれている。一般府民にも「マイクロリーダーのある」「データベースのある」「京都の公立図書館が舞台」というブログ内の書き込みから<府立図書館>か<右京中央>のどちらかということがわかる。図書館近所の風光明媚な小川の写真から、それが<府立図書館>であることもわかってしまう。その他にも、是住さんの職場が府立図書館であるというヒントがブログの中に多数ある。

しかし問題なのは、書かれた本人たちが気づかない可能性が高いということだ。これは<きよ子>さんたちが嫌う「悪口」と同じようなことではないだろうか。是住さんのブログの記述は陰口と質的には同じである。一方私の会報は権力との「対峙」である。

口直しに、面白い記事があったので紹介する。

http://megalodon.jp/2010-0609-1954-37/diary.cbsquare.net/?eid=396284

ホッケの開きうまっ。
魚うまっ。これで何杯もお酒がおいしくいただける。

今日はカウンターでした。久しぶりに来たセクハラオヤジの利用者に「あっ、お久しぶりです。セクシーハウス」と言われる。ここはキャバクラかっ!
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テーマ: 図書館





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