横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映を中止せよ!
<テロリスト集団シー・シェパードと虐日映画『ザ・コーヴ』は一体と判明>
「エセ右翼帰れ!」の罵声に鈴木邦男が顔面蒼白の醜態

 

平成22年6月12日

 

 虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を予定する横浜ニューテアトル(長谷川善行支配人)に対し、当会並びに上映に反対する国民らがコンタクトをとり続けていた。しかしながら長谷川支配人からの返答がないことから、6月12日、同支配人へ面会を求めると同時に、上映中止を求める要請文を手交した。当会は正式な中止決定が為されるまで、然るべき抗議行動をとり続けることを宣言する。

 長谷川支配人は虐日映画横浜ニューテアトルはについて、全部を見たわけではないとしたうえで「信用できるような内容でないので、(観客が)見たとしても問題にはならないと思う」と、極めて無責任な対応をした。

 これは先日、『ザ・タイムズ』記者が西村修平代表に向けた質問と全く同じで、映画を内容からして「つまらない」と断じ、だから上映に反対する理由もないだろうとするレトリックの手法である。

 虐日映画『ザ・コーヴ』を「つまらない」の口調で言いくるめ、映画自体が毒薬である本質を隠蔽する。長谷川支配人は正しく欧米白人に精神を犯された日本人の成れの果てである。

 なお当会の街宣中、元一水会の鈴木邦男なるエセ右翼が再三に亘って、「討論をしよう」などと妨害を繰り返した。何を迷ったか、又は何目論んだか知らないが、場違いの場所に突如顔を出した鈴木邦夫に対し、「朝日子飼いのエセ右翼は帰れ!」「朝鮮右翼は消え失せろ!」の罵声が容赦なく浴びせられた。「人としてゴキブリと鈴木邦男にはなりたくない」の野次が街宣参加者からの嘲笑を買った。

→上映中止要請文はこちら

 
街宣開始前から映画館前は人集りが
その中にいた長谷川支配人と挨拶
 
 
当方も街宣準備完了、道路を挟んで
横浜ニューテアトルに集結
  映画の本質を突くプラカード、
シー・シェパードと『ザ・コーヴ』は一体なのである
 
 
欧米白人が血の海でイルカを虐殺するポスターを
撮影するマスコミ
  金子吉晴・大井町議会議員が
上映を中止して国家の誇りを守れと訴える
 
 
環境テロ・シーシェパードと
『ザ・コーヴ』が一体の現実を
暴露する金友隆幸氏
  長谷川支配人が親しげに話していた弁護士(右)は、
何と!栃木県警の警官に射殺されたシナ人を
擁護する弁護士だ。日本の崩壊を目論む点では
この横浜ニューテアトルは同じ穴のムジナか?
 
 
「反論は見てから」などど明後日なプラを
掲げているが、この男はインターネットで
『ザ・コーヴ』が好き放題に見られることを
知らないらしい
  それを指摘されて、急遽文字を書き換える
いじらしさに笑いがこみ上げる
 
 
何を血迷ったか、何のパフォーマンスを
演じたいのか、朝日新聞から「右翼」と賞賛される
鈴木邦男が何故か!
「討論」といって街宣の妨害を
  金切り声を上げながら警察に「あっちへ行け!」と
排除される鈴木、どうやら方向感覚が鈍って
『行動する運動』に迷い込んだようだ
 
「虐日映画『ザ・コーヴ』は否定のしようのない反社会的な毒物であり、
この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない」との、上映中止要望書を支配人へ渡す
 
 
 
 
 
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