雑談

猿島 で釣りをする準備中~ 興奮して仕事が手に付かん

猿島猿島 で釣りをする情報をまとめ中です。

JR横須賀駅から徒歩10分
三笠桟橋から猿島へ行ける






■服装

以下のサイトを参照させていただきました。
http://homepage2.nifty.com/nagao/sou1.htm

たぶん磯釣りの服装を紹介しているサイトでは軽装な部類だと思います。

・帽子
・偏光眼鏡
・ライフジャケット
・ヒップガード
・バッカン
・ブーツ
・手袋
・バック
・ロッドケース
・磯ブーツ(スパイクをどうするか)

磯釣りで下半身がぬれる可能性があるため、そろそろ専用の服が必要と判断

・ウェーダー 安ければ5000円くらいで買えるか。
・ライフジャケット 危険なところにゃ行かないので安いのでいい
・背負子 荷物が多くなってきたので必要。しかし安いと壊れやすいからなぁ
※ヒップガードは要検討。ウェーダー履いているときはいらないんじゃ???

■電車

上野駅~東京
東京(東海道本線(熱海行))戸塚
戸塚(JR横須賀線)逗子
逗子(R横須賀線・久里浜行き)横須賀

片道1,050円
往復で2,100円

■船(往復チケット)1200円


・三笠発8:30分

<帰りを忘れないように注意>
・猿島発15:45 もしくは 17:00

■船会社?株式会社トライアングル
TEL/046-825-7144

■お奨めタックル

竿=全長2~3mで少し胴にかかる調子の竿が好適。
リール=中・小型両軸型。道糸はPEライン3~4号を200m巻いておく。
結構太い。

■仕掛け

バスフィッシングはしていましたが、シーバスは初めてなので。
基本を思い出しながら、以下のサイトをチェック。
http://lure-fishing.net/main-sea.htm
http://lure-fishing.net/main-syosinnsya.htm

シーバス狙いであるならということで、以下のサイトをチェック

http://lure-fishing.net/sea-suzuki-lure.htm

後は金があれば準備完了するんだが…

「カウチソファ ゼウス」到着 感想

sofa家に人が出入りする可能性が出てきたのと、リビングで座る場所が欲しかったので、ネットで安いソファを探し購入してみました。

ググると楽天市場で「カウチソファ」というのが引っかかり(個人的にソファは初めて買うので良くわからん)色々調べた所、このソファは評判がそれなりに良いらしい。

値段もソファにしては格安の3万以下で購入できるということで、ポチっと注文。
到着まで2ヶ月かかりますというのをその後の確認メールで驚いたけどね…。

賃貸部屋が三階で廊下が狭く、そんなに重くはないんですが、運送屋の兄ちゃんとウンウン唸り悩みながら運び入れ、1LDKのフローリング部屋にセットアップ完了。

想定よりでかいなぁ…という印象です。

ちなみに注文時「ブログに書いてくれると値段が1000円安くなるよ」みたいなことが書かれていましたが、強制されるのは好きではないので、そこはパスして、俺のブログなので好きに書きます。


まず、座り心地は「工夫次第」で及第点。

背もたれに使用しているクッションと、座るクッションを交換すると、自分の好きな「ベスト」の堅さになりました。デフォルトのクッションを使用すると、沈み込み過ぎて気持ち悪かった。

臭いは、自宅の空調がよければ気になりません。

到着してから一週間。会社から帰宅するとソファの人工皮革の臭いがしますが、そんなに臭いが強くないのと、我が家は換気を常にしているのであまり気にはならんなぁ。

外観は、高級感はありませんが安くすぎる作りにも見えない。

ソファの裏地を見てみると、人工皮革とソファの材木をつなぎ止めているのが業務用のホッチキスなので安っぽく見えますが、そこは値段相応と見るべきでしょう。
表向きは、普通のソファ。

強度については、取りあえず一週間の感想になりますが、元柔道部、現相撲部屋に所属しそうな俺が座っても壊れません。

ソファにダイブしたりなどの乱暴な取り扱いは行っておりませんが、普通に座りくつろぎ寝っ転がるなどをしても、壊れてはいないです。
つまり体重100kgの人間が座っても壊れていません。

全体的な結果としては、自分の所に到着したソファはがたつきも無く、良い状況です。
買い物とはこうでなくてはなりませんなぁ。

とりあえず、楽天の写真に載っかっている女性は、かなり背格好が小さい人でしょう。
あんなに大きいソファじゃない。そして、あのセンスの欠片もないデザインの商品紹介とは異なり、きちんとした商品でした。

ソファを持っていない人には、お奨めできると思います。
到着は遅いけどね。

共感できない性格なら無用なプライドは捨てた方がいいと思うんだが

「プライド」というのは良い方向に動かないことがあるという話。

例えば、良い音楽が作れるというプライドを持っている人と、同じプライドを持つ人が出会った場合
「音楽仲間」と共感できる人もいれば、「自分の作曲の方が上」と優位性を誇示したい人もいる。

「プライド」をもつことで「自己の成長率を維持」出来るので、所持することでのメリットはある。

しかし、付き合い辛い人の場合、他人と比較する必要もない無用なプライドを持っている場合が多い。
重要なのは、「共感」出来ない性格で「プライド」を持つということ。

たとえるなら、会話で「そうだよねぇ」と相槌を打てない人。

共感をしない人間というのは、ただの一般的な会話でさえ気を使わないといけないので
とかく、まぁ面倒くさい。

普通に会話していたら、突如何かの導火線に火がついて爆発するから。
爆弾に置き換えると、「プライド」の数=導火線の数。「共感できる」=「安全弁」と思うといいかも。

歳をとって「人が丸くなる」という表現があるが、
若いうちに狭い世界で
ウニのように沢山突き出てるように育ったプライドを
歳を取り大海を知るなかで人とぶつかり
その度に一つ一つ手折ることで
結果的に人とぶつからない円滑な人間になるということ
だと思うんですよ。

ゲーム開発現場での話におきかえた場合、視野が狭い企画好きな若者を例に挙げます。

「俺の企画の方が面白い」と思っている人が多々いるわけですが、作ってもいない企画なぞ明確な比較が出来るわけもなく、このようなプライドは持っていても意味がない。

しかし、このプライドを持っている人は多いんだけどさ。自分もだけど(苦笑
まぁ、持っていてもいいんです。実際に面白ければ。
しかし、ゲーム企画者というのは、他者の意見を取り込んで膨らませることが出来るというのが重要。
ゲーム企画に必要なのは、お互いに「共感」出来る性格なんだよね。

共感できないのであれば、使いこなせないプライドは捨てていただきたい。
そういう奴を見ると、性格を矯正したくなるし、それが嫌なら企画職から離れていただきたい。

我儘なプライドを持つ人というのは大抵、服装や髪形がおかしかったりする。
長髪、金髪な人間だったりね。

仕事上、個性的で不真面目と受け取られる可能性がある人を外に出せるわけもない。
企画職は営業職の一環だと「教えなければ」判らない奴も多い。
大抵、どんな人間でも三十路前には多少丸くなっていたりするんだけど、最近は三十路過ぎても判っていない奴も多い。真面目に取り扱いに困る。

宮崎県の口蹄疫の報道 日刊ゲンダイ含めたマスコミ報道

新聞とか雑誌は偏った情報を載せているということをネットを泳ぎ始めて最初に気づいた人は多いんじゃないだろうか?
 
学生時代、実家では読売新聞しか読んでいなかったのが、社会人になり日経を読み始めた。読売新聞で知り得ないビジネス情報が知りたいというのが理由だったりするが、ネットを使い始めると、各社の記事の作り方がかなり偏っていたことに気づく。
 
学生時代に新聞やテレビで入手した情報で「社会って変だよなぁ」と思っていたことが、自分の情報視点の低さにあることに気付くわけだ。
 
これに気付いてしまうと、マスコミがただ流す情報には興味がなくなり、視聴者を煽りたい今のネタはなんだろうという視点で情報媒体を見始める。

偏っていない中立な記事や情報を公開することが多いのはNHKくらいなんだが、最近民放を意識した不要な番組が多いのと受信料の問題もあり、気分良く視聴できない。
 
まぁ、こういう下地が出来ている時点で、今回の口蹄疫についての報道。
 
『日刊ゲンダイ』が5月19日の記事でこんな文章を載せていた。
 
gendai
・「東国原 浮かれ知事に天罰」
・「口蹄疫 大被害と疫病神知事」
・「お笑い芸人失格人間を知事に選んだ宮崎県民に責任があるのに国の税金で救済は虫がよすぎないか」

 






 
個人的に「芸能人」だろうが「声優」であろうが「国会議員」であろうが特別とは思っていない。
どこに所属するどのような仕事をしている人であっても、所詮は「人」だから。
重要なのは何を成したかだ。
 
新聞も記事を作っているのは「人」なわけで、この記事を書いている馬鹿モノは一体どのような見識・良識をもって書いたのだろうか。不思議でならない。
 
最新情報で宮崎県では、実際に25万頭を超える殺処分も行われる見通しであり、金額的には250億の被害が出る状況。

しかも金額的な問題だけではなく(食用前提の家畜ではあるが)生き物を処分する現場の悲哀を、この記事を書いた記者は判っているんだろうか。

批判するばかりのマスコミはこの件で何か成したのか。
自分の懐を温めるためだけに、現場を煽ってるだけじゃないか。
東国原氏は元芸能人出馬の知事ではあるが、プライベートは兎も角、無能な与党や野党の国会議員と比較出来ないくらい一生懸命に仕事をしているように見える。

少なくとも、今回の口蹄疫の件が発生し危険性を告知しはじめたのは東国原氏が先。マスコミが動き始めたのはかなり時間が経過してからなのは自分もネット上で確認している。
 
宮崎県民も含めた大多数の被害者に対し、失礼を通り越して犯罪的な行為を今回「日刊ゲンダイ」は行ったと思う。
執筆者は筆を置くのと同時に、記事掲載を許諾したゲンダイの上層関係者もまとめて出版業界から追放されるべき。

気持ち的には懲役を科してもいいと思う。
思わずブログで取り上げるくらい、この記事はかなり不愉快だった。

また、流行のツイッターでは様々な立場の人がつぶやいているが、どうも状況を正しく理解できない馬鹿もいる。医師・厚生労働医系技官を名乗る人が以下のようなことをコメントしている。
到底理解できない発言。正しい発言や考え方が出来ないなら呟かなければいいのに。アホか。

牛久大仏 まで散歩 絶好のバイク日和

寒暖の差が激しく雨が降ることも多かった4月ですが、たまたま運良く休みの日が絶好のバイク日和になった為、ネットで噂の茨城牛久観音まで足を伸ばして来ました。

バイクのナビで確認すると片道、下道で2時間程度とのことなので、渋滞しても3時間ありゃ付くという計算。これなら余裕といつもの如く遅めの11時出発で現地に向かう。

自宅が東京お花茶屋なので、6号を永遠下っていけばいいだけ。

牛久大仏は世界一でかいんだから、遠くから確認できるだろうと思ったんですが、牛久観音の近くは森の道なので全く確認できずw

しかし、牛久大仏近辺は整備された道も少ないので少し迷っただけで到着しました。ナビの道が古いから、よく判らん道を直進したりしたけどさ。

駐車場はかなり広め。数百台は止まれるんじゃないかという広さ。
IMGP3056_R

対比建造物がないから大きさが判りにくいんだけど、でかいよーな気もする牛久大仏が駐車場から見える。

IMGP3057_R駐車場の近くにある土産物屋には、じいちゃんばあちゃん以外に家族連れ、外人さんのグループや、ヤンキーっぽい兄ちゃんがうろついている。
何故か全員かなり行儀がいいので、ほのぼのとした光景。

IMGP3059_R
大仏内部にも入れるらしいので、全てを見学できる拝観料800円を支払って入場。











好天に恵まれ青空に佇む大仏様は、それなりに迫力があるんですが、大仏様の周囲は広場となっており比較物がないので、その辺、もったいないよーな気がします。

IMGP3067_Rしっかし、実際の目で見ると笑っちゃうくらいでかい。お台場のガンダムなんて目じゃない。コンバトラーVの約2倍の大きさだ。

広場には広大な花畑が整備されていて、凄く癒される。

たぶん彼女を連れてくれば広場で一日イチャイチャ過ごせるとおもう。
もちろん、自分は彼女とイチャイチャしていたわけですけどね。





散々写真を撮ったので、大仏内部に入ります。IMGP3127_R

入口で「大仏様とは~」と、やる気のない案内のおばちゃんに有難いうんちくを頂き、一分間、暗室のなかで黙祷を捧げたあとに自由見学。


しかし、少し期待していたんですが…やばいくらい内部は見るところがない。

大仏様の入り口付近に多少の仕掛けがありましたが、そこ以降は普通の
展示会レベル。IMGP3130_R
IMGP3132_R






IMGP3133_RIMGP3138_R






だだっ広い廊下を移動してどんどん上に登っていき、大仏様の胸のあたりにまで登ったら降りてくるだけ。


※一番高い場所に用意されている展示場には、この大仏は世界一大きいことを示すギネスブックの認定証が展示されていました。
IMGP3147_R

土産物屋が内部スペースにも用意されているんだけども、買いたいと思うモノは何もない。宗教的な意味合いで罰当たりなモノは置けないのかもしれないね。

IMGP3158_R広大な写経スペースやなにやら怪しいお釈迦様の間もありはすれども、感じることは大金を投じて建てた大仏様も、この程度の扱いなのかぁ~と思うようなレベル。



IMGP3152_R全面の壁にお釈迦様が置かれている広大な広場は圧巻でした。
ここが一番見る価値がある部屋かも。




下のお釈迦様の像が、壁のくぼみに何千体も並んでるのは壮観。

IMGP3155_R
しかし結局、行政が建築した箱物建造物という雰囲気が先行して、神聖な雰囲気も感じないので写真をパシャパシャ撮っています。

…行けば判るんですが、あそこはバブル時代にやっちゃった感じの建物なんですよ。





IMGP3139_R






IMGP3174_R高台から下を見下ろすとそれなりに気分はいいです。
馬鹿は高いところが…って奴ですな。

ほのかに漂うお線香の香りと、自分の他に人がほとんどいない広大なスペースを散歩するのはそれなりに楽しかったことは確か。癒しの空間として何故か満足度は高いんじゃないかと。






IMGP3175_R

広場の一角には兎小屋とリス園が有るので、子供連れでゆっくりお花畑を楽しみたい家族にはとても良いスペースだと思います。




個人的には、宗教的なものに全く興味ありませんし、逆に宗教家は嫌いな人種だったりしますが、世界一大きな何かを見に行く場所としては、混雑もしない場所だと思います。それなりにお奨め。
IMGP3209_RIMGP3190_R

記事検索
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

商品紹介 お奨め
livedoor プロフィール
ブログランキング
人気ブログランキングへ
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • ライブドアブログ