平素より格別のお引き立ての程、誠に有難うございます。
三橋貴明後援会幹事長 宇田川敬介氏が、辞任の運びとなりました。
現在、後任幹事長は未だ未定ですが、
支部の皆様の活動に支障が出ないように事務局と致しましては活動致しますので、
今後も皆様のご支援のほどをお願い致します。
ご質問等がございましたら、お手数ですが後援会事務局 保苅まで
ご連絡をお願い致します。
また、21日(月)までに、24日告示予定日以降の支部の活動予定等を通達させて頂きますので、
支部長各位に於きましては、ご協力のほどをお願い致します。
以下記載文は、宇田川氏の辞任の言葉となります。
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1 体調不良
今まで頑張って参りましたが、心臓・肝臓の状況が悪く、
また、その状況において懇親会など、三橋本人が参加しない場合も宇田川が参加し、
その分の無理が検査数値の悪化を招き、今後幹事長としての仕事に影響を及ぼすほどの加療が必要と
なるため、幹事長の重責に耐えられないものと成ってしまいました。
2 ジャパンエキスポの責任
ジャパンエキスポは、本来日本文化の祭典でありますのに、単なるコスプレ・カラオケ大会にしてしまい、
自民党および支持者に「ただ遊んでいるだけ」という印象を与えてしまいました。
本件に関し、自民党、そのほかの関係者から苦情が多く、また、四條閣下などゲストの皆様からも、
苦言を呈されておりまして、反省するところが多数あります。
この惨状に対し、本部スタッフ全員から現時点で反省の弁が受け取れておりませんし、
また、改善策も提示されない状況でありまして、今後も同じ過ちを繰り返す可能性が高いと判断致します。
この状況において総責任者として、宇田川が責任を負う必要があると判断致しました。
3 意思の不一致
全体の選挙戦略として、ここ数週間チャットなどに入り皆様の意思を確認しましたが、
相変わらず選挙1か月前になっても、内輪受けの企画で十分と思われる方、
後援会会員を増やす行為を行わない支部長などが多数存在し、また、
支部長しかいない支部が多数存在致します。
本件に関しては、宇田川自身の支部長に対する指導力の欠如とコミュニケーション不足と考え、
このまま、私が幹事長として存在することは、特に関東の士気低下がはげしく、
大票田を落とすことになりかねないと考えました。
以上の状況分析より、幹事長を辞職し、それらをまとめきれる人物を幹事長として推挙することが
適当と考えました。
以上
宇田川敬介