スーパーゼロウィン電鉄2

2007年6月、借金10万円に無職の状態からスタート。 仕事を見つけるまでの生活費云々で33万円、仕事についたあとは40万円まで膨らみ、食品工場で時給1250円で高温多湿の原料加工場で原材料を加工機に放り込む日々。 その中間に引越しなどもあり、総額にして70万円にまで及んだ借金は1年の工場勤めで何とか返済。 返済後は短大とバイトの両立で自力での底辺からの飛躍を誓う日々。 今は短大を卒業しつつ、金を貯めろっ・・・・!

荒井、川端、レンホーは自殺するまで追い込め

荒井行政改革大臣の事務所費問題で不正の疑いが出ている。

荒井行政改革大臣の事務所費は6年間で4200万円。

荒井行政改革大臣の政治団体『荒井さとし政治活動講演会』の事務所は府中市の知人宅になっており、『事務所の実態は議員会館にある』と荒井は説明した。

1年間で700万円に及ぶ事務所費を使ったことになる。

事務所費とは、

『家賃、電話代、人件費、光熱費、備品、消耗品などに要した費用の合計』

であり、事務所運営のための費用である。
その事務所運営のための費用は政党が支給しており、1件につき5万円以上のものについては政治資金収支報告書と同時に領収書も提示しなくてはならない。
この事務所費を支給する政党は政党助成金として国から支給された税金であり、この事務所費で不正があるようなら不正を犯した国会議員は税金を詐取したことになる。


さて、荒井は6年間で4200万円の事務所費を計上した。
それも家賃が一切掛からない議員会館で。
そのことに関して読売新聞が不正ではないのかと記事を書いたところ、荒井は取材を拒否して読売新聞に抗議し、細野幹事長がしゃしゃり出てきて

『法的には問題ない』

として、荒井を擁護した。
そして荒井はコピー禁止を条件にレシートなどの領収書を公表した。
そして2時間程度の閲覧で

『パラダイスキス』全5巻(4495円) ・・など少女漫画 60冊
CRぱちんこ必殺仕事人3のサウンドトラック
女性用キャミソールドレス

などなど、とても事務所費に使用されるとは思えないレシートが出てきた。
荒井はCRぱちんこ必殺仕事人3のサウンドトラックについては『北海道知事選の応援に使った』と言っているが、このサウンドトラックの発売日は北海道知事選挙よりも遅い2007年7月とウソと判明。
早くも次から次へとウソがばれて不正を疑う余地が出てきている。


金額は違えど、全く同じ一件で責められた議員が居た。

平成の武士 松岡利勝農林水産大臣。

彼も荒井と全く同じ件で野党やマスコミから連日のように追及を受けていた。
松岡農林水産大臣は事務所費500万円を計上した年があり、議員会館が事務所なのに何に使ったのかと野党やマスコミから連日のように追及され、松岡は

『ナントカ還元水やらを利用している』

と釈明。
その後、松岡の留守中に管直人やレンホーらがマスコミを引き連れて議員会館の松岡の部屋に押し入って勝手に撮影し、マスコミは映像を公共の電波で流して還元水や浄水器もなかったと話して松岡を追及。
その後、松岡利勝農林水産大臣は安倍総理宛に責任を取る旨を示す遺書を残して首を釣って自殺した。

松岡農林水産大臣が自殺した直後、このブログで
『平成の武士』と書いて松岡を擁護した私であるが、今の荒井、川端、レンホーの見苦しさを見ると、たとえ不正を犯したとはいえ死をもって償い有り金を全て捨てた松岡は武士であった、と少なくとも私は認める。

そして松岡の死に対して『冥福は祈るが真相究明と説明は必要』として、松岡の死を踏みにじって更なる追求を求めたのが、脱税と政治資金規正法違反の罪を犯した鳩山、現在は事務所費問題で不正を疑われているレンホーである。

ならば、少なくとも鳩山とレンホーは己の疑惑に対して全ての事実と証拠を晒せ。

レンホー、鳩山に関しては
何が何でも真実を明らかにしてもらおう。
出来ないなら死ね。死んで償え。
死んで償っても真相を求めたなら、
己に疑惑があるなら、言っただけのことを実行しろ。

これは言い過ぎでもなんでもない。
自分が松岡にやってきたことで、言って来たことだ。
出来ないなら松岡と同じく責任を取って死んでもらうしかない。

鳩山、荒井、川端、レンホーは疑惑解明のために真実を明らかにして説明できないなら死ぬべきである。

わかもと

相変わらず金がないので、食費も抑えている。

先日、スーパーに行って魚コーナーに行ったとき、ウナギが食べたくなって中国産のウナギを買おうと思ったが2尾980円と少し高かった。
そんなわけで、端っこに並んでいた2尾298円のアナゴを買った。

ウナギが高くてアナゴ買うなんて初めてだ(;´Д`)

まあウナギもアナゴも同じ仲間だし、安い回転すしではアナゴ寿司なんて当たり前なので、少なくとも不味くはないだろうと思い、レンジで暖めてうな丼のようにして食べてみた。


ウナギと比べると、少し硬くて泥臭いな(´・ω・`)

食べてみた正直な感想である。
安くてそこそこ美味しいけど、正直言ってウナギほど美味くない。
まあ、金が無いときにまた買うかなという程度。
同じ値段だったカツオの刺身のほうが良かったかもしれない。

まあ今は倹約を続ける。

5月の財政状況

今月は苦しいが、何とかしのぐために倹約中。

4月30日時点の残高                151000円

5月1日  当面の生活費                10000円
5月2日  マンション家賃                46000円
5月6日  セゾンカード決済              64000円
       ガス料金                    5000円
5月8日  当面の生活費                10000円
5月12日 警備バイトの給料(1)          +68000円
       セブンイレブンのナナコチャージ     10000円
5月22日 当面の生活費                10000円
5月25日 警備バイトの給料(2)          +78000円
5月27日 AIGスター生命                 8000円
       ラフィアン会費                 3000円
5月31日 水道料金                    1000円
       国民年金保険料               15000円
       マンション家賃                46000円

5月31日時点の残高                   70000円


5月の1回目の給料が入ってからは倹約モード中。
出る金は抑えている。
AIGスター生命がガン保険込みでも少し高いので、もう少し安い保険に変更を検討中。
ラフィアンは正直もったいないと言われればそれまでだが、何とか出資したい。

なんとか6月の1回目の給料を目の前にしのいでいるが、不思議なのが国民健康保険料の引き落としも請求もないこと。
請求し忘れているのか、請求書を間違って捨てたのか。

ゼロウィン探偵倶楽部『消えた請求書』 
だなこれは(;´Д`)

まあ何らかの応答は来ると思って倹約を続ける。

2010安田記念

今週は春の東京競馬のGⅠラッシュの最後を締めくくる安田記念。
日本ダービーでハズレてしまったので、今回は的中させたい(`・ω・´)

2010安田記念


◎リーチザクラウン
○トライアンフマーチ
▲エーシンフォワード
△フェローシップ
△ビューティーフラッシュ
×サイトウィナー
注マルカフェニックス

◎リーチザクラウンを軸に、500円づつ馬連流し。

◎リーチザクラウンから東京新聞杯組と中国馬3頭を堅め打ち。
気性面で信用できない一面もあるが安藤勝騎手を信じて◎リーチザクラウンで勝負。
マイラーズCの内容を見る限りは鞍上が安藤勝騎手に乗り変わって馬が変わった。
スタートをゆっくり出してテンから引っ掛からせず、テンの2Fですぐ横のタマモナイスプレイが2番手を取りにダッシュした際にも釣られずに我慢させることに成功し、マイペースで3~4番手で脚を溜めることができた。
残り2Fで安藤勝騎手のステッキ3連発に反応して末脚を繰り出し、内から猛烈に延びたトライアンフマーチとの競り合いを制して勝利。
マイラーズCの上がり3F34秒0は道中で脚を溜めて末脚を活かす競馬ができた何よりの証拠。

最内枠ではあるが外に逃げなくてはならないマイネルファルケ、それに続くであろうキャプテントゥーレ、先行したいサイトウィナー、ビューティーフラッシュが居り、抑えようと思えば押し出されて先頭に立つようなことは無いと思うし、押し出されるほど流れが緩くなるなら持ち前の能力は高いのだからマイペースで抑えて直線で押し切ってしまえば良い。

安藤勝騎手の手綱捌きに全てを託して◎リーチザクラウン。

赤松口蹄疫

ちょこっとボヤく。

普天間基地移転問題はグダグダながらも何とかほぼ現行案に戻ったからマシだが、
赤松口蹄疫に関してはもう激怒。怒りしか沸いてこないわ。
農業高校出身で牛豚は実習を通じて常に触ってきたけど、本当に農家がかわいそう。

肉にされる牛は♀か去勢したニューハーフ牛。
それに肥育させるために、たくさん食べさせるために美味しい濃厚飼料ををたんまり食べるからだから、繁殖牛とかと比べてすごく大人しくて人懐こい。

牛舎の中ってのは牛の息遣いや体温で外に比べて暖かくて、
牛のフンフンいってる鼻息の音が常にしていて、ときどき

『ウモォォ~』

ウッシー


ていう牛の声が聞こえる。

人間が中に入っていくと、好奇心が強い牛は何かもらえるんじゃないかと思ってほとんど無警戒で1頭くらいは近づいてくる。
そして鼻を近づけてフンフン言わせながら、湿った鼻をピトッとつけて、次にベロン!と舐めてくる。
牛のスキンシップであり、ココで額を撫でたり首筋のプニプニした部分を摩ってあげて、牛が警戒せずに喜んだら牛は気を許してくれる。

牛舎


気を許した牛は次に会っても覚えていて懐いて来る。
牛の耳には固体識別の番号がついていて、以前の牛か否かはわかるのだ。

牛を飼う農家にとっても、こういう牛とのスキンシップも仕事のうち。
しかしそうやっているうちに牛を飼っている者は牛に情が沸く。
出荷時期が来れば必要はないのに牛を綺麗に磨いて、存分に撫でてやってからトラックに載せて食肉処理場に連れて行く。
死にに行くとはいえ、牛のハレ舞台だから綺麗にしてやるんだと思う。

だから、
農家は口蹄疫の防疫のために殺処分することが悔しいのだ。


肉になる運命にあって、牛肉として出荷するために殺すのは仕方がないが、そうでもない理由で命令の元で殺すとなるとワケが違う。

赤松口蹄疫に関することで国会の農林水産委員会で自民党の江藤拓議員が感情交じりの声で赤松農林水産大臣や山田農林水産副大臣に訴えているが、この2人にはまるで通じていない。

赤松はニヤニヤ笑みを浮かべながら口蹄疫対策の手抜きを自己弁護して正当化し、
山田は現実に目を背けて、『対応はしっかりやった』を連呼して自己弁護に終始。


こんな馬鹿2匹、ホントに殴って良いよ江藤議員。

5月31日に赤松が性懲りもなく宮崎県庁を訪れて、ニタニタ笑みを浮かべながら東国原知事と面会したそうだが・・・・。

もう宮崎県の農家は赤松に対して怒りでいっぱいだと思う。
口蹄疫で家畜を殺さざるを得なくなった悲しみよりも、赤松への怒りでいっぱいだと思う。


だからこそ、この口蹄疫は赤松口蹄疫と名付けて後世に残すべきだと思う。
馬鹿な政治家が農家を苦しめてニタニタ笑みを浮かべる様子は、地獄絵図でしかなく、こんなことを平然とやってのけた赤松は万死に値するという意味もこめて。

東京優駿日本ダービー

今週は競馬の祭典、東京優駿日本ダービー。
私は馬券を買い続けて以来、日本ダービーは一度も的中させていないが、
今年こそは的中させたい(`・ω・´)シャキーン

2010東京優駿日本ダービー


◎ペルーサ
○ヒルノダムール
▲ヴィクトワールピサ
△リルダヴァル
△エイシンフラッシュ
×ゲシュタルト
注ルーラーシップ

◎ペルーサを軸に500円づつ馬連流し。


若葉Sと青葉賞の内容を評価して◎ペルーサで勝負。
若葉Sは前半5F58秒5のマイル並みの超ハイペースを追走し、後半5Fは後続を置き去りにしてヒルノダムールと壮絶な競り合いの末に競り勝ち。
全体上がり3Fが36秒9もかかっているなかで、上がり3F35秒7は極めて優秀。
青葉賞も前半5F60秒0の流れを10番手前後から追走、中間で緩んで全体上がり4F46秒3、3F34秒5と終いも締まっていた流れのなかで、上がり3F33秒8の末脚を繰り出して後続に4馬身差圧勝。
とにかくハイペースから息の長い末脚も出せれば、中間緩んでも抜群の瞬発力で一気に抜け出せる脚を持っており、現時点で最も日本ダービー馬に相応しい。
皐月賞は中山が向かないと言う陣営の判断でパスしたが、実力は最有力と見て自身の◎。


夢を取るなら岩田騎手が乗るヴィクトワールピサで良いが、実を取るならペルーサと見る。
どちらが勝っても感動する内容の日本ダービーになってほしい。
そう考えると輸送中の事故とはいえダノンシャンティの取り消しは残念。

5月の給料(2)

5月の給料の2回目が入ってきた。

2回目の給料は78000円

1回目の給料68000円と足すと、今月の合計は146000円。
この時期だけは仕事が少ない時期なので仕方が無いか。


今はこの手元にある給料で切り詰めて凌ごう(´・ω・`)

黒王号は全面整備(`・ω・´)

前回のブログで今のバイクを全面修理するか買い換えるかを考えていたが、
やっぱり買い替えはやめて全面的に修理&整備することにした。

金が無いのもあるが、先日にバイクに埃がついて汚れ始めていたときに
油塗って雑巾で磨いたらピカピカに黒光りして

( ・∀・)イイ!!

・・って感じになったので、急に手放すのが心惜しくなったのだ。
小さいサビやキズはあるが、これらを錆び落としして、塗装しなおして、全面整備しようと決心。
今だけは金が無いので我慢するが、多少まとまった金が入ったら整備しようと思う。


ちなみに銀太の原付を引っ張り出したのは買い換える口実にしたいとかそういうことではなく、単純に銀太が銀太ブログを全く更新しなくなってこっちは詰まらないから、ちょっと煽った(´・ω・`)
いつか銀太の住んでる大阪の西成に行ってみようかと思う。

整備か買い替えか

愛車の黒王号(バイク)を整備すべき買い換えるか少し迷っている。

金銭的には整備のほうが安いが・・。
レッドバロンで長期の修理保障に盗難防止装置付きで安いバイクが売ってある・・。

かなり迷っている。
レッドバロンの店長は今のバイクを下取りに出せば少し安くするようなことを言っているし、黒王号はだいぶ錆び付いてて客観的に見ればボロバイクだし(;´Д`)
たぶん銀太の原付といい勝負だと思う。

そんなボロバイクを修理整備するか、新品同様のピカピカのバイクに替えるか。

ま、金銭的には前者なんだけど(´・ω・`)

優駿牝馬オークス

OSをウインドウズ7にしたせいで、今まで使ってたホームページビルダーが使えなくなって、ターフちゃんねるの更新ができなくなった(´;ω;`)

今週は優駿牝馬オークス。
今週は再び馬券を馬連に戻して勝負する(`・ω・´)


2010オークス

◎オウケンサクラ
○ショウリュウムーン
▲アパパネ
△サンテミリオン
△アプリコットフィズ
×コスモネモシン
注シンメイフジ

◎オウケンサクラを軸に500円づつ馬連流し。

桜花賞で逃げ粘って2着したオウケンサクラから勝負。
前半5F58秒9のペースで引っ張り、直線も粘って上がり3F34秒5。
最後の1Fも12秒3で締めて何とか踏ん張って2着。時計は1分33秒4。
テンと終いの各1F以外は全て12秒を切るペース。

ココまでやれるようなら、桜花賞とは言えスタミナを裏付ける内容なのではないかと思う。
もともとオウケンサクラはハナを切ってビュンビュン飛ばすような馬ではなく、桜花賞は行く馬が居なくて積極策を打っただけで、抑えようと思えば抑えられる。
今回はアグネスワルツやニーマルオトメと逃げ馬が居り、陣営も道中抑えたいとコメントしているあたり、逃げることは無いと思うし逃げる必要も無い。
道中4~5番手で直線抜け出す理想的な競馬ができるのではないか。

道悪が予想される天気であるが、重馬場のチューリップ賞でショウリュウムーンの真後ろから追い込んで上がり3F34秒6の末脚を繰り出して4着するなど、重馬場への適性もある。

総合的に考えてもオークスを征するのはオウケンサクラだと思う。


・・・・と、こんな感じ。

馬連に戻した瞬間にオウケンサクラが3着なんて可能性もあると思うが、変えると言ったら変える。
私には絶対に馬連の方が向いている、と信じて今週も勝負する(`・ω・´)
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