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2010年6月11日(金) 19:15 |
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高松市で「水のワークショップ」
水の大切さを子どもたちに学んでもらおうと出前授業、「水のワークショップ」が高松市の栗林小学校で開かれました。
住宅設備機器メーカーのINAXが、高松市立栗林小学校の総合授業を利用して行ったもので、4年生約170人が参加しました。 イナックスの担当者が「地球全体の水をお風呂にみたてると、人が使える水はスプーン1杯しかない」ことなどを説明しました。 このあと子どもたちは、すごろくゲームに挑戦しました。 世界地図の升目に水や河、ダムなどにまつわるコメントが書かれていて、こまがとまった升目のコメントを読みながら進みます。 INAXでは、今後も小学校での出前授業を行うことにしています。
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