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「人を殺す自由」と平和

投稿者：伊達純投稿日：2010年 6月12日(土)09時23分15秒

「あ」は「人を殺す自由」なるものを言ってきたが、その「人を殺す自由」なるものは、必然的にホッブズの言う「万人の万人に対する闘争」、そして「自然状態」につながることを示した。「万人の万人に対する闘争」、そして「自然状態」につながるものである「人を殺す自由」なるものをあるとする「あ」に平和を語ることが出来るのか？　否、平和を騙ることにしからならない。

第1条目的及び任務 1 この機関の目的は、国際連合憲章が世界の諸人民に対して人種、性、言葉又は宗教の差別なく確認している正義、法の支配、人権及び基本的自由に対する普遍的な尊重を助長するために教育、科学及び文化を通じて諸国民の間の協力を促進することによって、平和及び安全に貢献することである。ＵＮＥＳＣＯ憲章 http://www.unesco.jp/contents/about/charter.html 「世界の諸人民に対して人種、性、言葉又は宗教の差別なく」「人権及び基本的自由」はあることをユネスコ憲章は確認している訳だ。各人に平等に自由があるとするならば、「人を害する自由」「人を殺す自由」はないことになる。つまり「あ」が引用しているユネスコ憲章によっても、「あ」の言うところの「人を殺す自由」なるものは否定されることになるのであるｗ。

勉強しよう。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月12日(土)07時31分4秒

地震や津波は人間に対する「自然の復讐」である。人々は火山の火口のまわりで死のダンスを踊りながら、太陽がまた明日も昇ると信じて、楽しい人生だなどと言っている。紳士淑女、大学教授、政治家などは、進歩や文明開化の名において、虚偽に虚偽を重ね、自然を破壊し、自然に背いている。自然は真空を嫌う。愛か憎悪か！自然は代償を好む。眼には眼を！自然は戦を好む。死か独立か！自然は復讐を奨励する。復讐は甘美である。「自然に背く害虫」である人間を殺すのは、自分達の女神である「自然の法」だ。彼等は進歩の名において、彼等よりもよきものを、彼等の堕落した水準にまで引きおろそうとしている。彼等のこの傲慢や術策の価値を彼等に知らせねばならぬ」

ケンジさんはユネスコ憲章を知らないらしい。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月12日(土)07時15分57秒

　平和を考えるとき。　少なくとも下敷きにすべきなのは、フランス人権宣言でも世界人権宣言でもない。　ユネスコ憲章である。なぜなら、ユネスコ憲章には戦争の原因とその解決が明確に示されている。　（はっきりいえば人権を持ち出すことで実は最終戦争を準備することになる。宗教的な戒律と　　対決せざるをえないからだ。想像がつかないという人は中東の風俗・慣習が宗教から来ている　　ことを考えよ。） http://www.unesco.jp/contents/about/charter.html ＞戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代わりに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによって可能にされた戦争であった。文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、且つすべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもって果さなければならない神聖な義務である。政府の政治的及び経済的取極のみに基づく平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よって平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。＞　未だ人類は未熟である。　感情的な不和こそ戦争の原因だと理解できても、それを解消する手段を各個々人が持ち得ない。

死はまた安息であるということ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月12日(土)07時08分42秒

を知らないのはどうだろう。ケンジさん。さすがは人工無脳です。登録された意味以外の意味は類推できません。これは困りました。人類が存続することは人類にとって善なだけです。普遍的な善ではありません。私は人類なのだから人類の味方をするべきだ。というなら。この人類を日本人に変えれば同じように味方をすべきだ。とケンジさんは言うのでしょうか。あるいは人類を私に変えて私は私の味方をする。そうすべきだとケンジさんは言うのでしょうか？言わないのなら、人類存続を目標だというのはお止めなさい。人類は地球に生存する一つの種にすぎません。論理的にはそんなことで終了。（まあ、ずいぶん安上がりな前提でお考えなんですね。）

類友のバカ

投稿者：見物人投稿日：2010年 6月11日(金)21時58分53秒

１人でガンガる姿が泣かせるなｗｗ

＞あ、さんのまっとうさ

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月11日(金)21時43分49秒

　ほう、そうですか。　全人類が死滅した後の＞万人の平和って、、ハア、その万人って誰ですかねえ？　確か、全人類は死滅した後なんですけどねえ、、、？？　自爆漫才師じゃなければ、一体なんなのでしょうかねえ？？　納豆、いやもとい、まっとうですか？ｗ

「エセ」だからこそ衰退する

投稿者：本左翼投稿日：2010年 6月11日(金)18時38分35秒

まともな左翼ならちゃんと支持される。そこが民度の高さ。

所詮は性根の腐ったエセ左翼

投稿者：「あ」さんファン投稿日：2010年 6月11日(金)18時30分54秒

「あ」さんのまっとうさと、腐れブサヨの下劣さ、根性のねじ曲がりかたが好対照。

これは正論だけに

投稿者：左翼投稿日：2010年 6月11日(金)17時25分51秒

こういう情けない反論しかできない。悔しいのォ～ｗ

誇大妄想(^◇^)

投稿者：まっぺん投稿日：2010年 6月11日(金)15時50分15秒

一国の首相を打倒するほど左翼が強いと思ってるとはな。所詮「あ」呆の政治感覚はこの程度かねｗｗｗ

私は誰も敵と認定してないが？ｗｗ

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月11日(金)11時57分19秒

　その＞あなたの取っている態度が「敵を殺せ」という態度です。　の、「敵」ってのは誰なのかね？　私は誰も「敵」と認定していないので、さっぱり分からんね。ああ、あ、さん日本国が私の「敵」を認定してくれたのかね？　で、私の態度ってのがその「敵を殺せ」というのかね？ｗｗ

類友

投稿者：見物人投稿日：2010年 6月11日(金)09時53分20秒

＞私の言いたいこととだいたい同じです。バカが二匹ｗ

猫君へ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月11日(金)06時13分59秒

　左翼の運動家が鳩山辞任に国民の声の成果だと声を上げたことにはすごくがっかり　している。　むしろ、左翼の運動家は鳩山を持ち上げに持ち上げて、その上で国民の声を集約しな　ければならなかった。現地沖縄ではそういう思いの人だっていたはずである。　鳩山政権が倒れたときに左翼の夢は費えた。なのに、左翼はそのことが左翼の運動の　成果だという。どうしても信じられない。　沖縄の県外移設が実現しなかったのは鳩山支持を国民の声にできなかったからだ。　なぜ、できなかったのか。それが問題だ。　元通りという新しい内閣に対して世論は反転した。鳩山嫌いという感情を煽った結果　王様が変わっただけ…いったい、この間の運動に意味があったのだろうか？　放っておいても倒れた立ち木をおもしろ半分に押し倒した。その意味を考えないで。　打倒○○というスローガンをどうしても立ち上げるその慣習は何とかならないのか？　自由主義者はそんなとき、あくまでも鳩山内閣を支持する。どんどん鳩山する。　（でないと何も変わらない。）

チェ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月11日(金)06時07分9秒

　ゲバラが、わたしたちは空想家でよい。理想主義者でよいと言ったことが結局、　響いていないのが左翼なんだろう。　空想に根拠はいらない。感情こそが根拠である。理屈じゃない。という気もちだ。　理想も方向である。たどりつくわけがないゴールである。ただ目指すだけで　それが正当であるかどうかは関係ない。　そういうものなのに、われわれが正しいと言いたがる。正しいを持ち出せば敵が　できる。正しいは必ず正しくないを指摘せざるをえない。　（じゃないと正しいなんて言えない。常にこれよりは正しいという形式になるのが　　神のいない現世の形式なのだ。）　デイドリームビリーバーは夢を見続けている間、幸福なのだ。変な理屈をつけて　夢を実現させようとすれば、それが夢であることに気づく。人が夢見ると書けば　儚いである。

ケンジさんへ

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 6月11日(金)05時03分55秒

貴方がとっている態度が「敵を殺せ」という態度です。ご自身が行っているのだから、「敵を愛せ」という法は無いわけです。キリストでさえ、「汝の隣人を愛せ」です。ハローディアエネミーという絵本でさえ、、、、敵を愛せよ。とは言ってません。受け入れよです。（それさえも難しいでしょう。）　敵を認定するのは、集団でもあり、個人でもあります。

珍しい

投稿者：招き猫投稿日：2010年 6月11日(金)02時05分20秒

＞私の言いたいこととだいたい同じです。私は馬鹿だと言いたいのでしょうか。そもそも言ってることが理解できているんでしょうか。無茶苦茶の翻訳でもしていただけたら、幸いです。要は左翼を叩くということが同じなだけではないですかね。丁寧に話を聞くと全然違ってたりしてね。

そういえば今一番の友好国米国人は鬼畜米英人

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月11日(金)00時31分55秒

っていわれていたんだよね。今ｗ思い出した。　で、今は一番の友好国なんだってさ。　随分と都合が良い話だなあ。ｗｗ　昨日の鬼畜が今日の一番の友人ねえ。ｗｗ　それに理があるんだとさ。　　理じゃなく、利があるんじゃないの？　誰かの利が。　だって理ってのは普遍の法則っぽいが、それなら、昨日の鬼畜が今じゃ一番の友人ってのは矛盾もはなはだしい。　それこそ理じゃない。　だが、理じゃなく、利だっていうなら話はなんら矛盾しないｗｗ　そりゃそうだろう、「利害の一致」という言葉まであるんだからねえ。ｗｗ

敵？？を殺せ！？

投稿者：ケンジ投稿日：2010年 6月11日(金)00時23分29秒

　で、敵ってのは誰が認定するんだろうね？ｗｗ　で、誰が、愛せでもなく、生かせでもなく、、、「殺せ」という種類の命令を選択して命令しているんだろうね？？　　別に、敵を愛せ！でもかまわないんだろうけど、よりによって殺せ！ってのはどういう選択なのかな？？　そして誰に命令しているんだろうね？　別に、敵を生かせ！愛せ！さすれば、、と国家が人民に命令してもいいんだろうにね。ｗ　なんで敵なのかい？　なんで愛せ！じゃなく殺せ！なのかい？モハメッドアリは、国家が我らが敵ベトナム人（特に北側とその同調者）を殺せ！　と命令したとき、　俺には、はるか遠いアジアの貧しい人たちを殺す理由はない、と断った。　敵？を生かせ！というわけだ。　いや敵ではない！といったわけだ。　そしたら、ヘビー級チャンピオンの座を奪われた。　後に実力で取り戻したがね。

やれやれ、よくここまで

投稿者：伊達純投稿日：2010年 6月10日(木)19時32分3秒

他人に理解させようとする痕跡も努力もない反論のための反論の書き込みをいくつもいくつも出来るものだと感心するよｗ。

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