バルバロイのブログ

1 ■無題

心配してました。
プライバシーの範疇になるなら、スルーしてください。

・猫さんたちは元気でしょうか？

2 ■無題

バルバロイさん、頑張って！！
1日も早くカバコが捕まりますように。

3 ■無題

カバコさんとはまだ連絡とれてるんですか？

4 ■猫好きさん

ご心配有難うございます。
猫達にはGWに会いに行って来ました。
とても元気で安心いたしました。
寧ろいつもはそっけないのに、元気の無い私に寄り添ってくれて・・・。

猫は人の言葉を喋りませんが逆に嘘をつかないからいいですね。
言葉が通じなくても感情は充分に通じあいます。
人間は変に賢くなりすぎたのかもしれません。

5 ■ごゴンさん

応援有難うございます。
今の私に出来ることは限られておりますが、無理のない範囲で頑張らせていただきます。

6 ■0517さん

私からはカバコへ直接接触する気はありません。
正直カバコが怖いですし、私がカバコに何かしても損をするのは自分だと自覚しておりますから警察にお任せしているのが現状です。
なのでカバコの連絡先が変わっているかいないのかは存じ上げません。

7 ■今回の件は

バルバロイさんばかり注目されていますが、
◎支援した会社社長など何事も無かったようですが…それについてはバルバロイさんはどう思いますか？

8 ■ｱﾉﾈさん

今回の件はカバコの嘘暴露直後から各自の判断でそれぞれブログで記事にするなり、もしくは何事もなかったようにするなりしようという事に決めていたんです。
ですからそれぞれの行動に私が意見を差し挟むのはいかがなものかと・・・。

ただ、一つだけ言わせていただけるのならば出来ることなら轡を並べて最後まで共に闘いたかったです。

9 ■もうネタ投下はいいから

あなたの口調では放火の犯人はカバコに決定みたいなことが書かれてますけど。

事実、犯人がカバコであるなら大きなニュースになると思いますが
今後それは無いと推測いたします。

バルさん、客観的に見ていまして
引っ込みがつかなくなってジタバタしているとしか見えないんですよね。

正直飽きてきましたし・・ブログ更新を頑張ってください。
以前にも書きましたが
「あなたが住所を晒したから、放火にあって亡くなられた方がいる。」犯人と同罪でもあり、そういう中で犯人を煽るような言葉を書く人間って反省してないとしか思えないんですよね

10 ■aさん

放火についてはお応えいたしかねます。

がしかし反省していないとおっしゃるのにはいささか憤りを感じました。
私はご仏前で手を合わせてご冥福をお祈りしてまいりましたし、複合的な理由ですが体重もすでに１０ｋｇほど落ちました・・・。
犠牲になってしまったのがお二人ではなく、何故自分ではなかったのだろうと後悔しなかった日はございません・・・。
それでも反省が足りないとおっしゃられる、もしくは同罪であるとおっしゃるのであれば私はどうすれば良いのでしょうか？

私は精神的にも肉体的にも消耗しながら警察に協力しております。
詳しくは言えませんが今日でちょうど事件から一月が経過しましたが、その半分以上は事件の為に労力を割き事件解決の為に行動してまいりました。
事件を解決し、犯人を捕まえることが犠牲になられた方達への唯一の罪滅ぼしだと信じておりますので・・・。

最後に亡くなられたお二人のご冥福をこの場で再びお祈りしたいと思います。

11 ■aさんへ

バルさんへの質問ではないのですが
あまりにひどいので

警察は確たる証拠がないと大きく動けないものです。いくらあやしくても決定的な証拠にかけるのではないでしょうか。
どんなに濃いグレーでもシロとなってしまうのです。
クロ以外はすべてシロです。
それで歯がゆい思いも多々あったわけです。
警察が動かないからと言ってカバコが真の意味でのシロであるとは言い切れないと思います。

それよりも
憎むべきは放火犯ですよね。
責める相手が違いますよ。

12 ■無題

いろいろとおつかれさまですね。
精神的にもそうだと思いますが、急に痩せると体もしんどいでしょうね。
大事になさってくださいね。

もしかしたらお答えいただける範疇からは外れる内容かもしれませんが、質問させていただきます。

今後カバコさんになんらかの（法律に基づく）制裁が下される可能性の有無について。
バルさんとしては現状から推測してその可能性はあると思っておられますか？
あくまでバルさんの推測のみで結構です。
その根拠を語ることは難しいと思いますのでそこまでは求めていません。

今回の騒動でカバコさん自身、ごく一部ですがプライベートを暴かれていますし長年の仲間を失ったりと、ある意味では制裁を受けておられると思います。
しかし、個人的にはそれだけで済まされることを疑問に思います。
私はまたほとぼりが冷めた頃に彼女が同じことを繰り返す気がして仕方ありません。
多くの人が彼女の元を去った今となっては社会に制裁と更生を求めることでしか彼女を助けることしかできないのでは・・・と思います。

13 ■無題

どうでもいいことですが
「応える」の使い方がおかしいと思いますよ。
今回の記事・コメントに出てくるコタエルはすべて
「答える」が正しいと思います。

質問にコタエル場合は答える、期待にコタエル場合は応えるです。
気にしないでおこうと思ってましたが、何度もこの単語をお使いなので、指摘させてください。

バルバロイさんについては批判も応援もする気はないですが、カバコがきちんと責任をとってくれればいいなと思っています。

14 ■ユンさん

ご質問にお応えしたいのですが、これは流石に捜査妨害になるかもしれないので申しわけありませんがお応えする事は出来かねます。

ただあくまで私見ですがカバコの逮捕はそう遠くはないような気がいたします。
彼女も失ったものがあるにせよ、法の下に適正な処罰を受けることを私は望んでいます。

15 ■無題

＞バルバロイさん

犯人かもしれない人を煽って？
反省してる？

あなたが住所晒した行為も　煽った結果でだろ？
それがどういう結果を招いたか把握できて　反省しているならば同じ真似繰り返さないだろ


３０過ぎにもなって、いつまでも精神年例低いから・・・　
もう返事いらない。つーか返さないでくれ
お前に理解はできないだろうな。
亡くなった人も浮かばれないだろうよ・・・
お悔やみ申し上げます・・・。

16 ■無題

コタエル(答える、応える)
③他からの作用に対して満足の得られるだけの十分な反応をする。応ずる。(広辞苑)

他からの作用＝質問(を投げかけること)
それに十分な反応をする、応ずる

いいんじゃないですか？応えるでも

というか、意味が通じてれば、言語としての機能ははたしているわけで
すみません、つまらないレス
ここの主旨と違うので載せなくてもよいですよ、バルさん・・・

17 ■無題

答えにくい質問にお答えいただきありがとうございました。
カバコさんになんらかの制裁を！と望む一方で、一日も早くバルさんがこの問題の「終わり」を見出され、元の生活に戻られる事も祈っています。

18 ■無題

おいバルバロドリゲス
お前まだこの件引っ張るのかよ

19 ■maruさん

ご気分を害させてしまったようで申し訳ありませんでした。
私にとっては例え事件が解決したとしても、一生背負っていかなければならない出来ごとです。

20 ■本当に

今回の放火は、バルバロイさんと関係があると警察は言ってるのでしょうか？
もしかしてバルバロイさんと関係ない住民に恨みをもち犯人が犯行を実行した可能性はないのでしょうか
もしそうだとしたら、バルバロイさんが反省する必要はないと思ったのですが
いかがでしょうか？

21 ■無題

15のaさんみたいな人って、自分語りしたいだけなんだよね。自分の意見を一方的にいいたいだけだから「返事もいらない」。
ＰＣ越しだからこそできることなんだけど。「一方的な通信」て。実際に対人だったら何かしらリアクション返ってくるもんね。
一方的に自分の言いたいことだけ書くのだったら、自分のブログ立ち上げてそこでたれ流せばいいんだよ。

バルバロイさんがちょっとわざとらしく芝居がかってるようには感じますが「引っ張る」必要なんかないでしょう。これを「引っ張る」と感じている人はこの事件を「ネタ」としか捉えていない人です。

22 ■三河安城さん

放火の件はお答えいたしかねます。
ただもしそうであれば幾分私の罪悪感は軽くはなるでしょうが、それでも２Fにお住いだった方達を救助できなかった事実に変わりはありません・・・。

23 ■だいさん

私としても昔のようなのんびりしたブログに戻りたい気持ちは勿論ございます。
ですがそれはするべきことを済ませ、自分なりのケジメをつけてからということになるでしょう。
それにこの問題は私にとっては「引っ張る」というよりも「引きずる」といった表現の方がしっくり来る気がします。
どちらにしても当事者たる私にとって事件からまだ一月少々ですから、この件をおざなりにしてしまうのは時期尚早かと思われます。

24 ■駄目だこりゃ・・・

カバコにだまされたってのに
またバルバロイに・・・・・

バルバロイさん、誰も聞いてないのに
「私としても昔のようなのんびりしたブログに戻りたい気持ちは勿論ございます。」は２ちゃん見て言い訳してるね
信者集めてブログ復活おめでとう！

25 ■結局

今はどうなってるんですか？
カバコと連絡取ったりしてるんではないですか？
カバコ会の人達はどうなってるんですか？
本当に警察は動いているんですか？
疑問だらけです

26 ■ANさん

現在私はカバコと連絡は取っておりません。
カバコ会の方たちとの交流も殆どありません。
心配してくださる方が時折プチメやメールをくださるくらいです。
警察が動いていることだけは断言いたしますが、詳細についてはお話しできません。
実際警察は捜査内容に関しては私にも教えてはくれませんし・・・。

どうしてもお話出来ることが限られてしまい、これでは疑問が解決しないかもしれません・・・。
一つ一つ疑問を解いていけるよう努力いたしますので、またご質問がありましたらこちらの記事のコメント欄まで宜しくお願いします。

27 ■無題

>バルバロイさん

了解いたしました
部外者の私が言う事ではないのですがイライラが増すばかりです
バルさんには申し訳ないんですが
どうして早く気付かなかったの？あんなに丸々した末期の胃癌って おかしいと思わなかったの？
って気持ちで一杯です
あ これはバルさんだけに向けた言葉じゃなく カバコと関係あった皆に対してです
身内を胃癌で亡くなった私としては なんとも言えない気持ちで一杯です
一日もはやくカバコが捕まる事を祈るばかりです

28 ■ANさん

ANさんはお身内の方を亡くされていらっしゃるとの事ですから、カバコの件はさぞ憤りを感じていらっしゃると思います。
私も恩師を癌で失っていながらカバコの嘘を見破るのに随分時間を費やしてしまいました。
全力で応援してしまったことに深く後悔しております。

「どうして早く気付かなかったの？」との事ですが結果論から言うと、実際にカバコと会う機会があったからこそカバコが嘘をついているといった確信の一つとなったのは事実です。
というのも、ブログ上ではカバコは当然素顔は晒しておりませんし、ネットのどこかから拾ってきた情報を言葉を置き換えてブログにアップしているからリアルで会わなければ我々医療関係者でもない素人には嘘を看破するのは困難だったでしょう。
もっとも医療関係者の方でもカバコの嘘は見抜けなかった方が沢山いらっしゃいます。
文字でしかコミュニケーションがとれないネットの怖さの一つという事でしょうか・・・。

29 ■無題

まるっきり別件ですが、友人が三か月前ひき逃げに会ったのですが三カ月たった今でも警察は犯人を挙げてくれていません。
友人が軽傷だったこともあり（それでも打撲と左足首ねん挫でしばらく歩くのさえつらかったそうです。）、連絡も今はほとんどこないそうですよ。

こんなことにならなきゃいいですね。

30 ■nさん

ご友人のお怪我が軽いようで何よりです。
それにしても世の中「逃げ得」なんて言葉があるんですから嫌になります。

警察には市民の命や財産、治安を守る義務があるのですからしっかりして欲しいものです・・・。
事件からもう１カ月半が経過しております。
一体何をしているのかと不安になりますが、放火に関しては私に協力出来ることはしたので後は警察を信じて犯人逮捕を待つ以外ありません・・・。

しかし、竹の塚署って不祥事がいろいろあって。。。
それが３年置きに起こってるんです。
今回そんなことにならないで欲しいと祈るばかりです・・・。

31 ■元カバコ会にいたものとして

まず、ガン患者はやせ我慢（言葉は不適切かもしれませんが）なひとが多いです！
死期を悟った人にむごいことはいえません。
そのあたりは上手だったと思いますが、
疑問はでましたよ、
入院してないこと、
一人暮らし？
ペットを飼ってる？
飲み会参加？
ずいぶん元気じゃない！！
（あのころは我慢強い人だとおもってましたが・・・）
手術延長でなんで死なないの？？
何で延命できるの？？
とは思いましたね。

32 ■ひろしさん①

ひろしさんもその様に感じていらっしゃったのですね・・・。
ただそれはあくまで主観的な証拠であって、カバコの嘘を論理づけるものではないのです。

そこで私は会長がカバコに『アントニオ猪木酒場』で暴行したといったカバコのデマを崩す事で嘘を看破する糸口としました。
ご存じない方も沢山いらっしゃると思うので『アントニオ猪木酒場』での一件を軽く紹介いたします。

カバコと私たち元カバコ会の主要メンバーが池袋に集まった時に『アントニオ猪木酒場』を利用しました。
その時帰り際に会長が泥酔したために、私がトイレへ立っている間にカバコに暴行したという事をカバコが言い出したのです。
これはカバコが会長が「記憶がない」と話したのを聞いてからの言ってみれば後出しジャンケンです。
ですがこの後出しジャンケンが実はカバコの嘘を確信する決定的な出来事となるのです。
なぜなら当時その場にいたカバコと会長以外のメンバーの証言と私のトイレへ行っている間の空白の時間・・・。
この隙間を埋めるピースが意外なところに転がっていたからです。
そのピースを持っていたのは会長本人でした。
なんと会長は本当は記憶を失っていなかったのです！
酔っ払ってはいたものの私がトイレへ行っている間の記憶はしっかり持っていました。（このことは私と会長しか知らないと思われる会話の照合等で検証済みです。）

33 ■ひろしさん②

おそらくカバコはこの『アントニオ猪木酒場』での事件を利用して、会長を強請ったり、カバコ会をはじめとする人間やブログでのつながりを利用した募金詐欺を働き、最終的にはカバコ劇場の終止符をうとうとしていたのでしょう。
というのもカバコはカバコ会の一部メンバーに「私は会長に怪我をさせられ、そのせいで緩和治療（＝死）へ切り替えます」といった事を話しているからです。
事実会長には保険適用外で治療費がかかるといった話をしているようですし、元カバコ会のメンバーが募金を呼びかけようと考えていたという話も耳に入っています。

カバコの嘘看破はこんなギリギリの状況で、かつ失敗のゆるされない状態だったのです。
ですから主観的な理論のみでは詐欺師であるカバコを論破するには困難でしょうし、何より私自身がカバコが嘘をついているといった確信を得るために客観的な証拠を求めていました。
最初に新宿でカバコに会った時よりも、次に池袋で会った時の方がカバコが太っていると言ったところで、カバコは「薬の副作用で」なんてありきたりな言い訳をするに決まってますからね。