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タレント、眞鍋かをり(29)の契約解除の確認などを求め、所属事務所「アヴィラ」を提訴した訴訟の第3回口頭弁論が10日、東京地裁で行われた。
「アヴィラ」側が眞鍋に対して総額3億円の損害賠償を求めて反訴して以来、初の口頭弁論だったが、双方ともに弁護士のみが出席。とくに進展はなかった。次回は7月22日。