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☆ご報告 6・10 IN東京地裁前
環境テロ組織を迎撃・撃沈し厳罰を要求!
平成22年6月10日、東京地裁にて日本の捕鯨船を襲撃した『シーシェパード』のアディギル号船長、ピーター・ベスーン被告を裁く刑事裁判が結審した。
当日は同団体の関係者も地裁を訪れるとの情報を事前にキャッチしたため、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)ら「行動する社会運動」に集う怒りに燃えた日本国民がこれを迎え撃つなどして、地裁前は一時騒然とした雰囲気になった。
注目の裁判では懲役2年の求刑。もはや執行猶予付き判決は確定的で、日本の捕鯨船乗組員らの身体に重大な危害を加え、財産を損失させた外国人テロリストに下される判決が極めて軽微であることは到底容認し得ない。
あらかじめ予想されていたことであるが、国内に移送して裁きが行なわれたとはいえ、改めて外国人犯罪者に対してわが国が弱腰となっている姿勢を浮き彫りにさせたもので、開廷前、抗議行動への参加者は、イルカ・クジラを自然からの恵みとして食してきた日本文化への侵略を断固跳ね除けるとして高らかにシュプレヒコールをあげたものだ。
この日も国内外から多くのマスコミ関係者が来ていた
地裁前に姿を現したシーシェパード関係者に報道陣が殺到
抗議団も殺到!
シーシェパード関係者のおじさん(写真中央)「おお、ヤバイ、ヤバイ! ポリスマンたち何とかしてくれ…!」
うぅ〜! 助けてくれ!
ええ〜!? 何で何で!?
何で日本人、こんな急に強なったん!? 今まで何十年も反捕鯨やっててこんなん無かったやん…!?
おぉ〜痛い痛い! ポリスマンたち、アカンて! アカンて! 容疑者とちゃう(違う)ねんから、そんな両側から腕引っ張らんといて!
もう…容疑者や思うてやってるやろ!?
はぁ〜はぁ〜ぜぃぜぃ…(息切れ)!
うぅ〜、しんどい! 嗚呼、疲れた! こんなんやったら来日するの…やめといたら良かった…(涙)!
せやから、そんな引っ張ったらアカンて! 痛いねんて!
もう…ビデオ撮影して二刀流で写真撮ってる暇あったら、あの怒ってる日本人、何とかしてぇ〜な…ホンマに!
ザ・コーヴ上映問題とシーシェパード糾弾行動でこれを一貫して主導してきた『主権回復を目指す会』の西村修平代表
一国民らのやり場のない怒りをここまで表面化させた功績はとてつもなく大きい
『NPO外国人犯罪追放運動』の小野寺秀一・広報宣伝局長が果敢に不逞外国人の横暴に抗議し、日本の食文化ひいては民族性の抹殺を目論む欧米の策略を許すな−と力説
大勢が並んで抽選で手にする傍聴券をマスコミ関係者がダフ屋まがいに、それも裁判所の敷地内で販売するような行ないが看過されて良いんですか? 裁判所はどう判断しているんだ!? 責任者を呼んで来い!
ダフ屋行為を見過ごす東京地裁を許さないぞー!!
傍聴券を一枚でも多く獲得するため、「行動する社会運動」の一行も列に並ぶ
ピーター・ベスーンに厳罰を下せ!
前回の公判にて、法廷内で大声を発してベスーン被告を糾弾したため不当にも一時拘束された桜田修成氏
地裁前の物々しい警戒体制
結局、再び2枚の傍聴券を獲得し、西村代表と多摩川氏(右側)がいつも通り法廷入りすることに
欧米のメディアから取材を受ける西村代表
☆動画ご紹介
PeeVee.TV版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9le3
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://peevee.tv/v?6q9o21
YouTube版
(1/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=9CbTCnk-ajE
(2/2)SSも認めたテロリスト・ベスーンに実刑を!
http://www.youtube.com/watch?v=-QM2wowPCZw
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=D0C244185849EF20
☆活動予告【ザ・コーヴ上映阻止】
横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を
<映画『ザ・コーヴ』は日本人を殺す毒薬だ>
毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!
日時:平成22年6月12日(土) 13:00集合
場所:横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2−8−1
045−261−2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html
JR関内駅北口 徒歩5分
地下鉄関内駅 徒歩5分
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1(1階がメガネ店「ハッチ」さんです)
欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。
シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」を盾にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。
虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる犯罪であることを最も熟知しているのである。
従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めてはいけない!
販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
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