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1. 虐日映画『ザ・コーヴ』の上映阻止に立ち上がれ!  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2010/06/02(Wed) 17:54 ID:NJKUNifs No.49

    虐日映画『ザ・コーヴ』の上映阻止に立ち上がれ!!

<虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による日本民族への精神的レイプである>

       表現の自由を騙る偽善を粉砕せよ!!


◆下記の中止を決定します。
@日時:6月4日(金) 集合12:00
場所:日本出版販売株式会社(東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 )03-3233-1111 ※映画館「シアターN渋谷」の経営母体

    JR中央線快速/総武線 御茶ノ水駅 聖橋口
    http://www.nippan.co.jp/map/honsha.html

A 日時:6月5日(土) 集合12:00
●場所:シアターN渋谷(渋谷区桜丘町24−4 東武富士ビル2F)03-5489-2952
    http://www.theater-n.com/map.html



◆ 下記は場所の変更で街宣を実施、ふるって御参加を。

下記の通り抗議街宣の【場所】を再変更します

<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>

  日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!

   ●場所:渋谷駅ハチ公前広場 

   ●日時:6月5日(土) 集合13:00


ご注意!下記の集合場所ではありません。

×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3 番6号 E・スペースタワー)
    TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
   http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf


◆ 「シネマート六本木」の経営母体がパチンコ大手のフィールズのグループ(http://www.fields.biz/group/index.html)と判明、聞きしにまさる反日企業です。

◆このフィールズの繁松 徹也・専務取締役 グループ事業管掌 兼 事業本部長が、「シネマート六本木」(株式会社エスピーオー)の取締役として、平成20年2月に就任している。


◆痴漢問題を論ずるのであれば、何も架空の物語を作成して、挙げ句の果てに無実の人の実名まで名指しする映画を作り、公開などする必要は全くない。全くないどころか、でっち上げの映画でもって癒しがたい、致命的な冤罪を無実の人になすりつける卑劣な所業である。

◆イルカの問題を議論するのと、日本民族を貶める映画『ザ・コーヴ』の上映は全く関係ない。これは上映絶対阻止を譲らない我々の見解である。

◆虐日映画『ザ・コーヴ』は正しく、日本人を残虐だとするでっち上げの映画であり、日本人へなすりつける冤罪を日本民族は到底正視できない。表現の自由を騙る上映は究極的な偽善であり、騙されてはならない。

◆上映を容認することは、欧米白人による日本民族への精神的レイプを容認することである。「賛否両論で議論を交わすことが大切」などの偽善で日本人の名誉を汚させてはならない。上映は耐え難き屈辱だ。心ある日本人は阻止に立ち上がれ!

◆大和魂とは国難を前に燃焼爆発する民族精神である。大和魂でもって虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を粉砕するぞ!


呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.49 (Last.2010/06/02 09:28) -


2. 緊急速報!<上映中止が決定!!虐日映画『ザ・コーヴ』>  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/03(Thu) 12:27 ID:hJ0HxuKU No.53
緊急速報!

<上映中止が決定!!虐日映画『ザ・コーヴ』>


映画館「シアターN渋谷」は6月26日から上映予定だった『ザ・コーヴ』の上映中止を決定しました。

「シアターN渋谷」は日本出版販売株式会社(資本金30億円)が経営する映画館、日本国民の道理ある声に応えた決断であり、企業としての社会的責任を立派に果たしたものといえる。

従いまして、6月4日に予定していた下記の街宣・抗議は中止としますが、映画館「シネマート六本木」の関連企業であるフィールズ株式会社への抗議街宣を下記の通り実施します。

◆下記の中止を決定します。
@日時:6月4日(金) 集合12:00
場所:日本出版販売株式会社(東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 )03-3233-1111 ※映画館「シアターN渋谷」の経営母体

    JR中央線快速/総武線 御茶ノ水駅 聖橋口
    http://www.nippan.co.jp/map/honsha.html

A日時:6月5日(土) 集合12:00
●場所:シアターN渋谷(渋谷区桜丘町24−4 東武富士ビル2F)03-5489-2952
    http://www.theater-n.com/map.html




◆ 下記は場所の変更で街宣を実施、ふるって御参加を。

下記の通り抗議街宣の【場所】を再変更します

<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>

  日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!

   ●場所:渋谷駅ハチ公前広場 

   ●日時:6月5日(土) 集合13:00


ご注意!下記の集合場所ではありません。

×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3 番6号 E・スペースタワー)
    TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
   http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf


◆「シネマート六本木」の経営母体がパチンコ大手のフィールズのグループ(http://www.fields.biz/group/index.html)と判明、聞きしにまさる反日企業です。

◆このフィールズの繁松 徹也・専務取締役 グループ事業管掌 兼 事業本部長が、「シネマート六本木」(株式会社エスピーオー)の取締役として、平成20年2月に就任している。

呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.53 (Last.2010/06/02 19:28) -


3. 太地町のイルカ漁を「ホラー」と言い切る欧米白人の人種差別  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/03(Thu) 15:40 ID:hJ0HxuKU No.54

太地町のイルカ漁を「ホラー」と言い切る欧米白人の人種差別

  <日本の食文化を「猟奇」と断定する欧米白人の卑劣>

    絶対阻止するぞ!究極の人種差別が映画『ザ・コーヴ』



『ザ・コーヴ』の日本公開とその反対運動に関する英語メディアでの報道。
『バラエティ』は米国のリード・ビジネス・インフォメーションが発行する娯楽・ビジネス雑誌。

■『コーヴ』が日本で怒りを掻き立てるイルカ屠殺ドキュメンタリーは公開前に抗議を誘発マーク・シリング (バラエティ 日本時間5月29日20:00)
'Cove' release sparks ire in Japan
Mark Schilling (Variety May 29, 2010 4:00am PT)
http://www.variety.com/article/VR1118019955.html

日本の太地町での毎年のイルカ屠殺を描いたアカデミー賞受賞映画『ザ・コーヴ』は、6月26日に27の劇場で公開が準備されているが、公開への道のりは岩だらけであり問題は終結してはいないようである。
『ザ・コーブ』の撮影中、ルイ・シホヨス監督とスタッフは地元民の激しい抵抗に会い水中や隠しカメラでの撮影を余儀なくされた。

東京のメダリオンメディアがワークスインターナショナルからこの映画の日本上映権を獲得し、配給とPRに独立プロのアンプラグドを指名して以来、複数の
系統によるこの反対運動は続いた。

アンプラグドの加藤武史社長の自宅前での抗議など、東京のアンプラグドの事務所前に抗議デモは集まり4月27日まで5回行われた。しかし太地町の住民
の代わりに抗議を行っているのは、この映画が日本バッシングであるとの見方をしている右派活動家達である。

この手の騒動は影響力をもたらしている。米空軍の横田基地でのこの映画の上映は、「日本国内の政治的・文化的な微妙な問題に対する懸念」への考慮との理由でキャンセルされた。

アンプラグドのタカマツ・ミユキ代理人は、同社は映画館に警備員を雇っていないが、「もし緊急事態が起こった場合は私達は警察の保護を受ける」と付け
加えた。「今のところ映画館は態度を変えていない」

映画プロデューサーのフィッシャー・スティーブンスは、「右翼抗議グループによる配給会社への凄まじい嫌がらせなどの多くの障害」にもかかわらず映画が
日本で公開される事に安堵をしている。彼は「アンプラグドの映画への大きなコミットメントのお陰で、日本の人々が太地町で行われているホラーを見る事が出来る」と付け加えた。
- Count.54 (Last.2010/06/03 12:27) -


4. 配給会社(株)アンプラグドと裁判闘争へ  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/03(Thu) 21:28 ID:hJ0HxuKU No.56
東京地裁民事9部はは5月26日、主権回復を目指す会が仮処分決定を不服として申し立てた(株)アンプラグドへの起訴命令申立書に対して決定を下した。
主文は(株)アンプラグドに対して、決定送達一ヶ月以内に本訴に必要とする関係書面を東京地裁へ提出せよとしている。

従って主権回復を目指す会は抗議街宣の是非をめぐって、(株)アンプラグドと本格的な裁判闘争に取り組む。また、『ザ・コーヴ』の上映阻止も併せて全精力を投入して闘います。
- Count.56 (Last.2010/06/03 20:24) -


5. 日本人蔑視を煽る映画に表現の自由を認めてはならない!  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/04(Fri) 07:41 ID:ItBRsY6M No.57

上映自体が欧米白人の人種差別に対する加担行為だ!

<日本民族を猟奇的と描く映画『「ザ・コーヴ』の卑劣>

日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!



【映画「ザ・コーヴ」上映中止 都内の映画館、抗議予告で】朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY201006030514.html(抗議写真)

和歌山県太地町のイルカ漁を告発したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」をめぐり、26日からの封切りを決めていた東京都内の映画館2館のうち1館が、上映中止を決めたことが分かった。映画を「反日的」と糾弾する保守系団体が4日以降、上映館に抗議活動をすることを告知しており、「近隣への迷惑」を考えて自粛したという。

 映画は隠し撮りの手法などが賛否の議論を呼んでおり、今後の動き次第では上映自粛が広がる可能性もある。

 上映中止を決めたのは、メーン館と位置づけられていた東京都渋谷区の「シアターN渋谷」。26日から最低6週間の上映が決まっていた。

 同館を運営する「日本出版販売」(千代田区)によると、2日に市民団体がホームページで上映阻止を求める「抗議活動」を予告。会員らを集め、4日に同社前、5日に映画館前で街頭デモを行うとした。同社は3日に社内で協議。警察とも相談し、「お客様に万が一のことがあってからでは遅い」と中止を決めた。同社のビルには病院も入っており、「他のテナントへの迷惑も避けねばならない」との判断もあったという。

 市民団体は「草の根右派」「新保守」などとくくられるグループ。4月以降、映画の配給会社「アンプラグド」(目黒区)に抗議活動を行っていた。
同社前でプラカードを掲げ「上映は許さない」「日本人の精神を破壊するテロリスト」などと拡声機で数時間叫んだ。東京地裁から4月末、同社前での活動を禁じる仮処分も出されていた。

 この団体の代表の男性は取材に「欧米白人の人種差別映画に屈することはない。表現の自由など関係ない。今後も抗議は続ける」と語った。

 「コーヴ」は全国26館での公開が決まっているが、封切り2館のもう一つの「シネマート六本木」(港区)もこの団体の抗議予告の対象になっており、上映の可否を今後検討するという。その他の映画館の多くも「様子を見たい」という態度だという。

 ドキュメンタリー映画の公開をめぐっては2年前、「靖国 YASUKUNI」が右翼団体員の抗議などで上映を中止する映画館が続出し、社会問題化した。アンプラグドの加藤武史社長は「同じ事態にならないか憂慮している。映画館側と対策などの話し合いを続けたい」と話している。
(石川智也)

【関連ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100604-00000001-flix-movi

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- Count.57 (Last.2010/06/03 21:28) -


6. 速報!続々つづく上映中止決定!虐日映画『ザ・コーヴ』  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/04(Fri) 17:35 ID:ItBRsY6M No.58

速報!続々つづく上映中止決定!虐日映画『ザ・コーヴ』

◆東京「シネマート六本木」と大阪「「シネマート心斎橋」が中止を決定!!

◆東京の「シネマート六本木」と大阪の「シネマート心斎橋」は、多数の国民からの抗議に応えて、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映中止を決定しました。

◆上映予定の映画館が、全国で未だ16カ所あります。

◆従いまして、明日5日(土)の抗議街宣は「上映中止に日本人は立ち上がれ!」と題した檄を飛ばす街宣に切り替えます。


  <心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>

  日本人蔑視を煽る映画『「ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!

   ●場所:渋谷駅ハチ公前広場 

   ●日時:6月5日(土) 集合13:00


ご注意!下記の集合場所ではありません。

×場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー)
    TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
   http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf


◆下記の劇場に猛抗議を!

北海道  シアターキノ 011-231-9355
    シネマ・トーラ 0144-37-8182

青森  青森松竹アムゼ 017-731-1177
宮城  フォーラム仙台 022-728-786
山形  フォーラム山形 023-632-3220

神奈川  横浜ニューテアトル045-261-2995
愛知  名古屋シネマテーク 052-733-3959
新潟  シネ・ウインド 025-243-5530
石川  シネモンド 076-220-5007
大阪  第七藝術劇場 06-6302-2073
京都  京都シネマ 075-353-4723
広島  サロンシネマ 082-241-1781
岡山  シネマ・クレール086-231-0019
山口  シネマ・スクエア7 0836-37-2525
福岡  KBCシネマ092-751-4268
沖縄  桜坂劇場 098-860-9555


呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.58 (Last.2010/06/04 07:41) -


7. 欧米メディアが映画『ザ・コーヴ』上映中止を報道   主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/04(Fri) 20:20 ID:wnjBR8OE No.59

欧米メディアが映画『ザ・コーヴ』上映中止を報道 

 <上映中止に悔しさを滲ませる欧米白人の泣き言>


主権回復を目指す会の名称がローマ字と英訳 (The Society to Seek Restoration of Sovereignty) で言及されている報道。
元記事では名称部分が主権回復のウェブサイトにリンクされている。

この『テイクパート』は米国の環境保護系のメディアで、親会社は映画制作会社の『パーティシパント・メディア』。


■『ザ・コーヴ』の日本公開が一カ所の映画館でキャンセル
ベン・マレー (テイクパート 日本時間6月4日11:00)
Release of "The Cove" in One Japanese Theater Canceled
Ben Murray (Take Part; June 3, 2010; 19:00PST)
http://www.takepart.com/news/2010/06/03/release-of-the-cove-in-japanese-theater-canceled

イルカ漁ドキュメンタリ『ザ・コーヴ』の日本公開の努力は木曜日に挫折した。上映を予定していた東京の一つの映画館が上映を中止したとAP通信が報じた。

日本で毎年行なわれるイルカ漁を扱った、アカデミー賞受賞ドキュメンタリーの日本配給のアンプラグドは、抗議街宣グループの数ヶ月のプレッシャーに映画館が屈したと正式に認めた。

AP通信によれば、映画館「シアターN渋谷」は6月26日に上映開始を予定していたが、数ヶ月にわたってナショナリストグループがアグレッシブな抗議を配給会社のアンプラグド/メダリオンに対して行ない、映画館に対して映画が上映するならデモを行なうと脅していた。

抗議者達はこの映画は日本の漁業と日本の伝統に対して泥を塗るものだと主張する。4月にはアンプラグドの加藤武史代表の自宅も映画の日本公開中止を求め
るデモに襲われた。

加藤氏はこの抗議活動の背後にあるのはナショナリスト組織の「主権回復を目指す会」であると名指しする。このグループは家庭内暴力の有(criminalizing domestic violence) など様々な問題に関して、敵対者に対するアグレッシブで名指しで辱める戦術を用いている。

アンプラグド側は漁協関係者の顔にモザイク処理をするなどの譲歩を受け入れた。AP通信によれば、加藤氏は日本の公衆の前にこの映画を置く事の決心は変わらないという。

東京でもう1箇所の「シネマート六本木」やその他全国の23の映画館が『ザ・コーヴ』を上映する予定である。

『ザ・コーヴ』は小さな漁村の太地町でのイルカ屠殺を記録したもので、そこでは海洋哺乳類が小さな入り江に群がり、動物園か監禁プログラムに売られるか、食物として売られるために銛を撃ち込まれる。



■『コーヴ』が議論を誘発し続ける
ポール・ベイリス (ウォールストリートジャーナル 6月4日 17:54)
'Cove' Keeps Courting Controversy (Paul Baylis, Wall Street Journal, June 4, 2010 5:54PM JST)
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/06/04/cove-keeps-courting-controversy/

・・・ナショナリスト活動家達は街宣のデシベルレベルを上げて来た --- 実際に --- ラウドスピーカーを使用してアンプラグドの東京の事務所の前で、この映画をサポートする事は日本人の名誉を侮辱する事だと主張するスローガンを連呼した。

この配給会社はまだ映画の公開の意思を持っており、その他の映画館と交渉中だという。
アンプラグドの加藤武史氏はAP通信に対し「これは反日映画ではない。私達は問題に対する建設的な議論が必要だと考える」と述べた。

右翼のラウドスピーカー演説は日本の主要都市では一般的である。その通常のターゲットは、外国大使館や左系新聞社など日本の名誉に適切な敬意を払わないと見なさられる相手なら誰でもである。

このナショナリストグループに関しては、先日のニュージーランド人反捕鯨活動家、シーシェパードのピーター・ベスーン被告の公判が行なわれていた東京の裁判所の前で抗議を行なっている。ベスーン被告は日本の捕鯨船に不法侵入し船員に危害を加えた事で告発されている。

裁判が開始した時デモ参加者は、日本の伝統文化を侵害していると彼等がみなすグループを罵倒するために東京地裁の前に集合した。警察は両サイドを分けるために介入しなければならなかった。


AP通信やAFP通信でも報道されています。

Dolphin hunt film canceled in Tokyo after protests (Yuri Kageyama, AP)
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5grRSVFqHsYQjnSSir0OMSknN8v3QD9G3T0K00

Japan screens controversial film (AFP, June 4, 2010)
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/Lifestyle/Story/STIStory_535498.html
- Count.59 (Last.2010/06/04 17:35) -


8. 日本民族に冤罪を擦り付ける映画に表現の自由はない  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/09(Wed) 17:22 ID:qU9EI0is No.61
表現の自由を盾にした精神テロに惑わされるな!!

<日本民族に冤罪を擦り付ける映画に表現の自由はない>


動画【渋谷駅ハチ公前広場】
PeeVee.TV版
(1/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6pen77
(2/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6peo09
(3/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6peqdc
(4/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://peevee.tv/v?6perd0

YouTube版
(1/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=UHsArF5k2Xc
(2/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=mTZAp17BONo
(3/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=eM0wBL2hsV0
(4/4)虐日映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!
http://www.youtube.com/watch?v=Jq925Ufyh0s
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=28F1124BDD682126
- Count.61 (Last.2010/06/05 15:53) -


9. 【活動予告】横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を  主権回復を目指す会事務局 - 2010/06/10(Thu) 18:32 ID:pnKt0C62 No.63
    活動予告【ザ・コーヴ上映阻止】

 横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映中止を

  <映画『ザ・コーヴ』は日本人を殺す毒薬だ>

   毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!


日時:平成22年6月12日(土) 13:00集合

場所:横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
           045-261-2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html

JR関内駅北口 徒歩5分
地下鉄関内駅 徒歩5分
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1。(1階がメガネ店「ハッチ」さんです



欧米白人が日本人に加えるテロには暴力と言論の二種類がある。

シーシェパードは欧米白人が、日本人の生命に危害を与える直接的暴力である。一方、虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人が「表現の自由」という盾を傘にした日本人の精神に加える暴力であり、言論(表現)のテロである。

虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影スタイルは全てが「盗撮」で成り立っている。しかもその「盗撮」自体が欧米白人による自己演出である。「盗撮」はこれ自体が窃盗行為であって、窃盗という反社会的行為の上に成り立つドキュメンタリー映画など存在しない。

窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。

従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めたらいけない!

販売(上映)行為は、日本人の精神に毒物を意図的に注入するテロ行為に他ならない。我々日本国民は自らの生命・安全を守るため、毒物の販売(上映)阻止に立ち上がったのである。


呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)

※雨天決行 プラカードの持参歓迎
- Count.63 (Last.2010/06/10 09:50) -


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