日蓮正宗　立正安国論、正義顕揚七百五十年

[583] 皆様本当にすいません

いなほねこさん、けんちゃんさん温かいお言葉を有難うございました。ご住職様からも厳しいご指導を頂きました。実は日顕上人様のご本尊様にご不敬したのは今回が初めてではないのです。以前、顕正会に入る時に副長の指示で偽本尊と共に日顕上人様のご本尊様も知らずとはいえ、学会の会館に渡してしまったのです。あぁ私は何て愚かなんでしょう。これからはドタンさんとも縁を切り、インターネットはここ以外は辞めてお寺中心の活動に専念してまいります。それから別に質問があるのですが、ご本尊七箇相承が文証にならないというのは本当の事なんでしょうか？

返信 (11通)

[584] Re:皆様本当にすいません

> いなほねこさん、けんちゃんさん温かいお言葉を有難うございました。ご住職様からも厳しいご指導を頂きました。実は日顕上人様のご本尊様にご不敬したのは今回が初めてではないのです。以前、顕正会に入る時に副長の指示で偽本尊と共に日顕上人様のご本尊様も知らずとはいえ、学会の会館に渡してしまったのです。あぁ私は何て愚かなんでしょう。これからはドタンさんとも縁を切り、インターネットはここ以外は辞めてお寺中心の活動に専念してまいります。それから別に質問があるのですが、ご本尊七箇相承が文証にならないというのは本当の事なんでしょうか？



私はそのような難解な御質問は御住職様にされるのが良いのではないかと思いますよ

それから御本尊様を御不敬されたと言う事ですが、あなたがこれから懺悔の実践をなされば大丈夫ですよ。

私もね以前書かせていただきましたが、昭和39年に御不敬をしてしまったのです。以後11年間厳しい罰の生活を送りました。そのような私でさえ、昭和五十年に御本尊様に巡り合わせていただく事が出来ました。先輩から、命がけの信心をしなさいと厳しい指導をいただいて実践、御本尊様は私にもう一度信心してみなさいとおっしゃって下さったと確信しています。今まで私なりに実践させていただきました。
依頼三十四年、振り返ってみれば色々な事が有りましたが、今は私なりに確信を持たせていただく事が出来ました。私は最近、御住職様が御指導して下さった、
副講頭は今迄色々な体験をしたみたいだな。それが、あなたの財産だよ。あなたは70台になったのだから、その体験を生かして若い講員に教えてあげて下さい。
私は御不敬してしまった事を申し訳ないと懺悔しています。それゆえに命をかけた信心をさせていただきます。

今は仕事もあまりしていません。やはり年だなと思っていますよ。今年の4月一日から毎日五千十字から菩提寺に参詣して御住職様と唱題させていただいています。私は若い講員さんと活動をする時が一番楽しい時なのです。

ともさん、未来に向かって楽しく信心活動をいたしましょうね。御本尊様は必ずあなたを許して下さいます。
頑張ってね。では、お元気で！

[585] Re:皆様本当にすいません

　ともさん、お話しをうかがっていると、その宿業はかなり重いですね。今回の前にも、それこそ御隠尊猊下様のご本尊様を、邪宗に引き渡している。それがどうなったかはわかりませんが、創価学会ではすべて焼却ですから、もしかしたらすでに何らかの形で廃棄されている可能性はあると思います。
　そうなるとその罪業はかなりのものですよ。私がかなり前に折伏したおばあさんは、元々は法華講でしたが、占い師に見てもらったがために、その占い師の言うがままに、ご本尊様に塩をかけて、海に捨ててしまったのです。
　それからどうなったか。おばあさんの家はたいへん裕福で、お手伝いさんを数人雇うほどの資産家でした。ところが、ご本尊様不敬の後、詐欺師にひっかかり、家と財産をすべて失い、お手伝いさんはすべて解雇。私が折伏したときゎ、生活保護を受けて、公営住宅に住んでいました。
　旦那さんは耳が聞こえなくなり、娘さんは若くして原因不明の急死、お金もないので、娘さんの弔いは亡くなってしばらく経つのに、まったくされていないとそのとき話していました。結局、数万円する大黒さんの額縁に対する執着がとれず、正宗に返ってくることは拒否されました。それほどご本尊様不敬は恐ろしいです。
　それがともさんの場合、一度ではないわけですから、こりゃたいへんですよ。「ここの掲示板をのぞいてネットはしません」とのことですが、私の個人的意見としては、正直「あまい」。
　ここのサイトであれどこであれ、ネットをしている以上、またほかのサイトを必ず見たくなりますし、必ずほかのサイトに行きます。ということは、完全にネットから手を引かない限り、ともさんの今の状態は治りません。事実、その書き込みの最後にまた「七箇相承に文証がないというのは事実か？」との質問をされています。これはつまり、ともさんの状態、頭の中がまったく切り替わっていない証拠。これでは今回と同じ事を近いうちに必ずやらかします。
　もし借りに七箇相承がうそだとしたらどうでしょうか。私はあまり詳しいわけではないですが、もし本当に根拠のないでたらめなら、日蓮正宗の正義は、その時点でなくなりますよ。ということは、ともさんが自宅にご安置されている御隠尊猊下のご本尊様も、偽物になりますが、いかがですか。
　昨日の書き込みもそうですが、ともさん、ここに書く前に、そしてほかに書くので歯も同じですが、そういうことを書く前に、まず、どなたかが申されておりましたが、道理の上から考えてみてください。すぐに答えはこのように出ますよ。疑問やわからないことは誰でもありますが、ともさんの書かれているご質問は、これまで見ていると、すべてそういう低いレベルの疑難に振り回されているものばかりです。だからご住職様に厳しいご指導を受けなければならなくなるのです。
　ともさん、私はあなたをここから追い出したいのではありません。私がここに参加でき、レイナさんや皆さんのお世話になっているのも、ともさんのおかげです。その恩は忘れるべきではないし、忘れられるものではありません。
　ただ、今のともさんの状態を見ていると、ここにいるべきではないということです。これからともさんが長い人生を歩き、ご本尊様をしっかりと護持していくためには、ここにいてはならない、ネットをわずかでもしてはならないと考えます。今までの書き込みを見ていると、すべてそういうところが引き金になって、魔が入り、信心がぐらつき、そして今回はとうとうご本尊様不敬です。これをあまく考えてはなりません。それこそ人生の一大事と、かなり深刻に受け止めなければなりません。ネットなどという、世法のうたかた、名聞名利にこだわっている場合ではありません。
　ここの掲示板はすばらしいところですし、よくないと言うことでは絶対にありません。しかし、ともさん、あなたの場合は、今までのことを見ていると、ほとんど世法のヤジに流されています。ですから、インターネットなどというものは、ともさんは完全に断ち切らないと、その状態は無限ループで続きますよ。医者が患者に「酒やたばこをやめないと命にかかわりますよ」とよく言います。まさにそれと同じ状態です。「いやぁ、酒1合にしますからかんべんしてください」と、ともさんは医者に言っているようなもんです。絶対に1合が倍になり、それがさらに倍になり、また同じことの繰り返しになります。
　だから私は前から、そういうことを十分予測した上で、「ともさん、ネットは今すぐ完全にやめるべきだ」と厳しいことを述べてきたのです。昨日の書き込み、そしてともさんの今日の先ほどの書き込みを拝して思いました。私の考えていた最悪の事態が的中してしまいました。そして、何も状態は改善していない。すべて私の予想したとおりになっています。だからうるさく「ネットはともさん、やめなさい」と述べているのです。
　このままだと、いずれ近いうちにまた、同じ事が起きますよ。そして今度は、ご本尊様不敬ではおさまらなくなりますよ。最悪の場合、本当に邪法に引っ張られて、創価学会や顕正会に戻っていくことになりますよ。これは確信を持って忠告します。今のままだといずれ必ずそうなります。
　管理人であるレイナさんに一言具申いたします。ともさんの信仰、護持して織られるご本尊様をお守りするため、また、ともさんやご家族をお守りするため、ともさんはここの掲示板にこれ以上置くべきではないものと考えます。ネットをする以上、また同じ事が必ず繰り返されます。私もそれは本意ではありません。
　このようなことを申し上げるのは不本意ではありますし、僭越かと存じますが、今回のことを鑑みられ、どうか管理人として、ともさんのために、適切なご配慮をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。それがいかなるものであっても、私からそれに異議を唱えることはいたしません。
　ともさんにはまず、地元の菩提寺でしっかりと信仰をしていただくことがもっとも重要かと思いますし、今はいろいろとよけいな情報を与えないためにも、それにより魔につけいる隙を与えないためにも、ともさんには厳しいですが、それなりの配慮、措置が必要かと思います。でないとともさんは不幸になる。罪障をまた積むことになります。それだけはしてはならない。
　レイナさん、みなさん、いかが思われますか。私の考えは間違いでしょうか。

[586] Re:皆様本当にすいません

ともさん、御本尊様不敬の咎は思いです。

私は、父親が信心をしなくなり変わりに日達上人の御本尊様をお守りしておりました。

しかし、平成9年に父親を学会に再入会をさせて偽本尊を受けさせ、私も日達上人の御本尊様を偽本尊に変えてしまいました。

親子で起こした御本尊様不敬は怖いです。

父親はアル中から脳溢血で平成14に寝たきりになり、破産。

私も、うつ病、破産、自殺行為で精神病院に入院し失業とどん底になったのです。

しかし正宗帰服後、うつ病を克服し仕事も転職のお誘いがあり今日面接が終わりました。

ハッキリとこの信心は差が出ます。
文証云々では揺るぎません。

今の気持ちを御本尊様にぶつけましょう。そしてお詫びして、三障四魔に負けないようにする事が大事です。

ともさんの事御本尊様に御祈念致しますので、負けないで下さい。

[587] Re:皆様本当にすいません

いなほねこさん、有難うございます。ただ根拠もなく信じろではキリスト教と同じになってしまいます。それでは実際に学会員を現場で折伏した際にｺﾃﾝﾊﾟﾝにやられてしまいます。ですから最低限の事だけは知っておきたい、疑問を持つ事はいけない事なんでしょうか？

[588] Re:皆様本当にすいません

樋田さんの動画や法太郎さんのホームページをご覧になれば、参考になりますよ。
樋田さんは、現場折伏では百戦錬磨です。

動画はしっかり見て頂ければと思います。

[589] Re:皆様本当にすいません

ちなみにうちのご住職様はこういった質問には答えて頂けません。

[590] Re:皆様本当にすいません

御住職様のお考えがあってでしょう。
師匠には師匠の考え方があります。

講中で学会との折伏に強い方が有るはずです。

講中の方々と仲良くれば良いと思います。

また、御住職様の許可が頂けるならば、樋田さんの合同折伏に参加するのも良いかも知れません。

但し、御住職様の事前許可を頂いて下さい。

ダメと言われても無理に参加しても功徳は有りません。
縦の筋目は大事です。

また、広布推進会に参加するのも良いでしょう、創意工夫して教学を研鑽していけばと思います。

それでも、余り全てに対応しようとすれば、魔に付け入られます。

[592] Re:皆様本当にすいません

ともさん、私もあなたの事を色々思案していましたが、しまさんの言われるように広布推進会に参加されるのも一つの方法ですよ。御住職様・講頭さんにお願いされたら、いかがでしょうか？
それなら縦の筋目も守る事になります
。
その為にもお寺への参詣と支部の活動は積極的に参加して下さい。
現在、ともさんが寺院参詣・支部活動をされているならごめんなさい。
出来るだけ大勢の法華講の人たちとお会いしてみて下さい。

[593] Re:皆様本当にすいません

　ともさん、こんばんは。
　私は疑問はいけないとは一言も言っていませんし、人間、わからないことがあるのは当たり前だとはっきり書いています。よく読んでください。
　しかし、失礼ですがともさんのご質問されることは、道理の上から考えれば、すぐにわかることばかりです。先にも書きましたが、七箇相承のことについてもそうですが、それが本当に根拠のない、文証もないでたらめなら、日蓮正宗の正しさはその時点で消えますよ。ともさんや私たちの拝してるご本尊様も偽になりますよ。どうですか？
　だから、疑問や質問をしてはいけない、持ってはいけないと言うのではなく、考えてすぐにわかるような、そういう学会の低劣な疑難にすぐにひっかかるのではなく、ちゃんと信心をもっと真剣にされ、そういうことに動じない境涯、信心を確立してほしいと述べているのです。
　ご住職様がそういう質問にお応えにならないのはたぶん、応えるまでもない、それほどにくだらない疑難だと言うことです。信心をきちんとしていれば、道理の上からおおよそ判別できる邪義なので、応えることをされない、自分でご本尊様の前で唱題して考えてごらんなさいと言うことだと思います。
　ともさん、わからないことは私もある。でも、信心をちゃんとしていれば、ご本尊様から必ず知恵をいただける、正邪を見極められる眼が身につくんですよ。ともさんがきちんと信心していないとは言わないし、私がちゃんと信心しているとは言いません。でも、今の信心では足りないからそうなるのだと、私は思います。
　あなたのことを否定しているわけでもないし、そのつもりもないですよ。でも、ネットにかじりついて学会などに振り回されるより、お寺に参詣し、ご本尊様に唱題するほうが、よほどあなたのためになると思っています。私もこんなこと、正直申し上げたくないんですよ。
　私は悪者になってもかまわないと思っています。ともさんが本当に境涯がかわるなら、悪者になって、どんな批判も罵倒も受ける覚悟で、ここに書いております。