はじめまして、渡辺 聡太と申します。

  


いきなりですが

この手紙をお読みいただくにあたって、

“何よりも先にお伝えしたい事

が一つだけあります。


それは、

これからお伝えしようと思っている事は

誰もに価値を感じてもらえるものでは無い


ということです。


何故、このような事を何よりも先にお伝えするのかというと、

ネット上に公開されている

こうした“何かの情報を紹介するホームページ”では

その情報についての

良い点(メリット)ばかりが上げられている事が多く、

購入し、その内容を読んで初めて、

その情報のあらゆるデメリット

が発覚するような事が多々あるからなんです。


あなたも現にこの手の情報を購入してきた事があるなら、

そういった経験があるかもしれません。



ただ、私はとくにこの情報を

その価値を感じられない人にまで

無理に提供していきたいとは考えておりませんので、

まずはこの情報におけるデメリットなどを

先にお伝えしようと思います。



その上で、これから紹介させていただく方法は

ネットビジネス、リアルビジネスを含め

あらゆるビジネスを基盤とした情報などとは

根本的な点から全く異なるものであり、


あくまで

個人的な所定の手続きのみから、

受け取れるべくして受け取れるお金を受け取り

それをそのまま自身の収入にしていく


というような情報になっていることから

モノや売買やサービスの紹介

もしくはそれらの斡旋といった第3者を巻き込むものを含め、

ありとあらゆるビジネスの観点そのものが

根本的に無関係なお金の稼ぎ方


を紹介するものになっている訳ですが、

実際は、

“お金の「稼ぎ方」を紹介するもの”

というのでは無く

“そうしたお金の「受け取り方」を紹介するもの”

と言った方が正しいかもしれません。


ただ、その内容に違法性があるものや

他人に迷惑をかけるものなどは

一切含まれておりませんので、その点はご安心ください。




従ってこの情報は

情報販売やらアフィリエイト、

もしくはポイントサイトやらオークションなどと言った

ありとあらゆるネットビジネスも

治験ビジネスや保証人ビジネス

金属などの引き取りなどといった風変わりなリアルビジネスも

全く無関係な内容であり、

その内容に、何らかの代行作業や

代行業者などが関係することも一切ありません。



ただ、そうしたあらゆるビジネスの情報とは

全くの無関係でありながら、

投資やギャンブルに関係した情報でも無ければ

失業保険や定額給付金制度のような

何らかの国の政策から収入を得るものでも無く、

現状においてはその方法や収入を言い表す

背系一般的な名称さえ無いもの


になっていることから、

私を含めた、この方法で実際にその収入を得ている仲間内では

この方法で得られるその収入を

“オフライン過剰金収支”

または

“O.E.M”(Off-line Excessive Money)

と呼んでいます。



ただ、ここまででお伝えさせていただいた

“ビジネスと言えるようなものでは無い”

という要素は、

あなたも含めて、さほどデメリットとは感じない人もいるかと思います。


しかし、実際に

“ビジネスとも言えないような内容の情報”

何らかの新しいビジネスで稼ぐものかのように装い、

提供していくような事は意に反するため、

この部分をあえて先にお伝えしたのですが

もしもあなたが

何らかのネットビジネスやリアルビジネスなどで

実際に思うような収入を得ることができていないようなら、

こうした

“決められた作業に対して確実なお金を受け取っていけるもの”

の方が、

安定した収入を継続的に得ていくという上では

適しているのではないか
と思いますし、

事実、この方法に関しては

何らかのビジネスによってお金を稼ぐものでは無いからこそ、

個人の能力差などによって

収入に違いが生まれるようなことも一切無いもの


になっているのです。



ただ、この情報で紹介させていただく方法は

そうした

個人の能力よる収入の差などは一切出ないもの

ではありますが、

誰もが全く同じ収入を得られるものかと言えば

決してそういう訳では無く、

この方法で得られる収入には、

歴然とした地域性

があり、これこそが、

“この方法はビジネスと言えるようなものでは無い”

という要素に続く2つ目のデメリットになります。


その地域性を明確に述べると

都会であればあるほど、その収入は高収入になり、

その逆であるほど、

その収入は低くなる傾向にあります。


(ここでの“都会”の定義は純粋な人口で考えていただければと思います。)


よって、この方法で得られる収入は

東京都内などであれば非常に高くなる傾向にあり、

人口の少ない地域などでは

規定の最低支給額以上にはならない傾向にあるのです。



また、地域性による収入の違いを提示した段階で

おおよそ推測できるものと思いますが、


この方法は完全在宅で取りめるものではありません。


これが、

“この方法がビジネスと言えるようなものでは無いこと”

そして

“得られる収入に歴然とした地域性があること”

に続く、

3つ目のデメリット的な要素になります。


在宅以外ではどういった作業が必要になるのかと言うと、

この方法で得られる収入を実際に受け取るには、

自らがそれを受け取るために

決められた所定の場所へ出向く必要があり、

それ以外に、その“過剰金収支”を受け取る術は無い
ことから

もしもあなたが完全在宅で取り組める

副業に近いものをお望みであれば

この情報は、その期待に沿う事はできません。


ただ、そのお金を受け取りにいく場所に関しては

日本全国、都道府県単位では勿論、

市町村単位でも必ず存在する“●●●●●●所”と

その場所そのものはしっかりと特定されています。



よって、この●●●●●●所は、

自宅の場所によっては徒歩圏内に無い場合もありますが、

車、もしくは電車やバスなどを利用していただければ、

誰もが必ず立ち寄れる場所に確実に設置されていますので、

事実上、そこに行くこと自体が

不可能という事はまずありえないものになっています




また、その受け取りは

自分の住民表や身分証明書に記載のある

住所に関係した特定の場所で無ければいけない訳では無く

原則として、

18歳以上で身元を確認できるもの(免許証など)があれば

規定の手続きのもと、職業の有無や


破産歴、逮捕歴なども一切関係なく、

誰もが日本全国どこの●●●●●●所ででも

そのお金を受け取ることができるようになっています。



従って、実際のお住まい(住民表のある場所)が

わりと人口の少ない場所であっても

あえて人口の多い地域の●●●●●●所で

その過剰金収支を受け取る事も可能
であり、

そうした特性を踏まえると、この方法は

ある程度の地域性は許容できる労力によって

カバーすることが可能なもの


になっています。


また、

その現金の受け取り続きそのものには

交通費などの諸経費以外のお金は一切かかりません


その最低支給額も3000円以上になっている事から、

どんなに人口の少ない地域の●●●●●●所で

そのお金を受け取っていくとしても、

その最低支給額分の利益は

ほぼ確実に得ていくことができるようになっています。




上記の通り、ここまでの


・この方法がビジネスと言えるようなものでは無いこと

・得られる収入に歴然とした地域性があること

・完全在宅で収入を得られるものでは無いこと



という3点のデメリットに加え、

最後にお話しさせていただきたい

この情報のデメリットと言える要素は、

その過剰金収支を受け取るための手続きには

ネットに繋がったパソコンからの手続きに加え

電話による直接的な手続きも必要であること


が上げられます。


よって、

この方法の実行は

ネットを一切使用しない訳でも無く

ネットからの手続きだけで完結できるものでも無い


ため、

実際にその過剰金収支を受け取っていくには

ネットに繋がったパソコン



電話(携帯電話でも可)

が必要になります。



その上で、それぞれの手続きの

詳細部分をお伝えさせていただきます。


実際にその手続きを行っていく際は、まず、

パソコンを使って決められたサイトへアクセスし

実際にその過剰金収支を受け取りに行ける●●●●●●所や

その日時などを指定する手続きを行います。



この際の入力内容はそうした必要事項のみとなりますので

一から何かの文章などを作成するような作業や

サイトなどへの集客などと言った作業も全く必要ありません。


各地域の●●●●●●●の場所などについても

専用の検索サイトがありますので、

そちらの方で簡単に調べられます。

(マニュアルにはそのサイトのURLがそのまま記載されております。)


そうしたネットを介しての手続きを終えた段階で、

実際に●●●●●●所へ行くと指定した

その期日の前日までに


指定した●●●●●●所に直接電話を入れ、

先ほどネットで確認した内容をそのまま指定します。



後は自分の身元を確認できる持参し、

自らが事前に決めた日時に

実際に電話を入れた●●●●●●所へ行けば


その場で即、その過剰金収支をで受け取ることができるのです。



こうした手順を聞いた上でも、

あなたはこの電話での手続きの際に

何らかの営業や交渉などが必要になるのでは

不安に思われているかもしれません。


しかし事実として、この電話の際に

そういった営業や交渉などを行うことは一切ありません。



先ほどもお伝えしたように、

この電話の際は、あくまでネット上で確認した内容を

ただ漠然とそのまま指定するだけ
ですので、

言うなれば、ラーメン屋などに

決められた通りの出前を頼むような電話

になります。


ただ、その上でも

万が一この電話による手続きが困難である

とあなたが判断された場合は

後ほど詳しく説明させていただきますが

その必要事項をメールなどでこちらに報告いただければ

私がその手続きを代わりに行ってもかまいません。



よって、いずれにしてもこの電話での手続きに関しては

何ら問題無くクリアできるものと捉えていただいてかまいません。


また、一応付けくわえておきますが、

この電話での手続きはあくまで事実事項の報告のみ

ですので、

その作業は誰が行っても全く同じものであり、

その報告内容を根本的に間違ってしまうような場合を除き、

その後得られる収入などに

何らかの影響を与えるような事は一切ありえません。




また、この方法では、

こうした一連の手続きを終えた段階で、

すでにその●●●●●●所へ行った際に受け取れる

過剰金収支の金額は確定しており、

後は指定した日時に

その現金を受け取りに行けばいいだけの状態


となっています。


そしてその際に受け取ることのできる金額は、

電話手続きの際に知ることも可能
であり

もしもその金額が自分的に

受け取りに行くに値しないものであった場合は


その手続きそのものをキャンセルすることも出来ますし、

その場合は当然受け取りに行く必要もありません。



その上で、

その●●●●●●所へ行ける日時は

ネットでの手続きの際に2日先以降までで自由に指定できます。



ただ、その際の指定可能な受け取り時間などに関しては

地域の●●●●●●所によって多少の違いがあり、

基本的には土曜、日曜でも問題無く、

朝は10時、夜は19時ほどまで


であり、これらの時間などについても、

先ほどお話しした●●●●●●所における専用の検索サイトで

全て調べることができます。




こうして実際に受け取れる過剰金収支は

最低でも3000円を下回ることは無く、

東京都内などの人口が多い地域で

一度で3万円以上の金額になる場合もあり、


私自身も都内で3万円以上もの支給額を

実際に何度も受け取っています。



ただ、これは東京都内でこそ実現している金額ですので、

東京都各地区との純粋な人口比率から考慮したなら

実質、国内におけるほとんどの都市では

最低支給額3000〜9000円ほどが平均的な相場になります。



ただ、地域は無関係に

週末、金曜、土曜は、その金額が高くなる傾向にあり、

実際に私が3万円以上の現金を受け取る事ができたのは全て

金曜、土曜の週末になっています。



また、週末以外でも、

日曜や祝日などもその金額は高くなる傾向にあり、

逆に月曜〜木曜の平日期間は

その受け取り金額が少額になる傾向にあります。



従って、事前にその金額を確認していけることも含め

この方法を実行する際は

週末のみ、出来るだけ人口の多い地区の

●●●●●●へ週末をめがけて手続きを済ませ

その金額が高い時のみ、その現金を受け取りに行く


というような取り組み方で、

効率的にその収入を得ていく事もできてしまいます。



また、この過剰金収支の最低支給額は

1日あたりの最低支給額では無く、

一連の指定手続きを踏まえて

●●●●●●所に行った上で得られる

一度あたりの最低支給額
になります。


よって、この方法は

各●●●●●●所、もしくは

及び同じ●●●●●●所を対象としても、

同様の重複した手続きから、事実上、制限無く、

その過剰金収支を受け取っていくことができます。



ただ、物理的な問題も含めて

同じ日時、同じ●●●●●●所で

その現金を受け取ることは不可能
ですが、

自らがそれぞれの●●●●●●所まで、

指定した日時にきちんと行けるのなら、

別々の●●●●●●所それぞれに

事前の指定手続きを行った上で、

1日に何件もの●●●●●●所を回り、

その現金を次々に受け取っていくことは

実際に問題なく可能なもの


になっています。


更に言えば、

同じ●●●●●●●所からでも

最低3〜4時間ほどの時間間隔を空ければ

同日、幾度とお金を受け取る事も可能
なのです。


こうした特性から、

1日の間に巧妙なタイムテーブルを組んで

数件の●●●●●●所を回り、

相当な現金を掻き集めることもできてしまいます。



よって、事実上

この方法で得られる収入には制限は無い事になります。



ただ、自分の体は1つしかありませんし、

時間というものが有限である以上、

同じ●●●●●●所ではうまくテイムテーブルを組んでも、

最短3時間刻みで、10〜19時までを回しきっても4度まで


各地域の●●●●●●所への手続きを巧妙に行っていっても、

その移動時間などから、

その区間が最も狭いと思われる都内でも

30分〜1時間に1件のペースで10件ほどが限界になります。



ただ、そこまでの労力を割けば

かなりハードな一日にはなりますが

都内で週末というような条件を揃えれば

1日に十万円以上の日給を稼ぎ出すことも

この情報は十分に可能なものになっています。



正直、私はそこまで集中した

●●●●●●所回りを行った経験はありませんが

私の知人には、実際に

それだけの●●●●●●所への集金回りを実行し、

都内で1日に18万円以上の現金を掻き集めた人も実在します。




実際にそれだけの現金を掻き集めた知人もいるように、

私の仲間内の知人達の多くは、

休みの日や週末などはほぼ決まって

この過剰金収支を受け取りに行く事が当たり前になっています。



中には仕事を辞めてこの方法のみで

生活している者もいるほどで、

旅行好きのある友人などは

日本各地の●●●●●●所を巡回しながら

この方法で日銭を稼ぎながら

全国各地の旅路を満喫しているほど
で、

この方法は現実的にそういった事も可能なもの

であり、

私に関しては

基本的として週末のみ数件の集金回りをして、

副収入として月に20〜30万円を稼いでいる程度


ですが

先ほどお話しした1日に18万円以上もの現金を集めた知人などは

最低でも月トータル100万円以上の現金を受け取る事を

自身で決めたノルマとして徹底しているそうです。



ただ、私の仲間内では

今や誰もが当たり前のレベルで

その過剰金収支を受け取っていっている訳ですが、

当初この方法に気付き、その方法を広めたのは

まさしくその●●●●●●所に勤めていた私だったのです。




私がこの方法に気付いたのは昨年(2008年)の4月頃の話です。


それは厳密には、私と当時の同僚Kとで気付いたものであり、

初めにその存在に気付いたのはKでした。


 「なあ、渡辺、ちょっとこの資料見てくれよ」


彼がそう言って見せてきた資料は、

その職場で普通に扱われている“ある計算書”でした。


 私「これがどうかしたのか?」


 K「いや、これはこれでいいんだけど、

   この計算書の日付と合わせて、コレを見て欲しいんだ」


そう言って彼は、パソコン上に何かのサイトを表示し

その画面を私に向けてきたのでした。


 K「これって、明らかな過剰金じゃないか・・・?」


彼の言うとおり、パソコン上のあるデータと

その資料とを見比べると

確かに“ある過剰金”が確認できたのでした。


 私「確かに・・・」


 K「お前、これどう思う?」


 私「いや、どうって・・・」


 K「この計算書の対象者、この過剰金をそのまま受け取ってるだろ」



 私「まあ、そりゃそうだろ・・・ん!?


 K「気付いたか?」


この時、私と彼は、

おそらくはこの現場にいる誰もが気付いていない

一般社会では知りようも無い

“ある事実”に気付いてしまったのでした。



 私「でもこれって、意図的なものなのか?」


 K「わからんけど、意図的にも出来ることは確かだろ?」


 私「でも、これがそういう金だなんて事は

   誰も気付いて無い訳だよな?」



 K「だいたい、上の人間も含め

   誰も終わった後のこんな計算書見ないからな」



 私「ってことは、例えばオレが自分で

   ここも含めて、各地の●●●●●●所に電話を入れた上で

   その過剰金を集金しに行けば・・・」



 K「当然、お前がその“対象者”になる訳だから、

   この過剰金はそのままお前に支払われるだろ」


 私「これ・・・ちょっとスゴイんじゃねーか・・・

   ここ(自分達の職場)も含めて、

   他の●●●●●●所でもやりたい放題だろ・・・」


 K「そうだな、とりあえず今週の週末にでもやってみるか?」


こうして私とKは先ほど説明した

ネットからの手続きと電話での手続きを実際に行い、

その事実に気付いた週の週末から即、

自分達の勤めている●●●●●●所も含め

都内数ヵ所の●●●●●●所から

実際にその過剰金収支を受け取っていったのでした。



こうして私達は

これまで説明させていただいた通りの

ネットからの必要事項の指定手続きと

その内容をそのまま電話で指定する2つの手続きから、

実際に●●●●●●所へその過剰金収支を受け取りに行く


という手順から、実際にその過剰金収支を受け取っていくようになり、

それは

私達のように●●●●●●所に勤めている人間さえも

そうそう気付けていない、


その場においては“絶対に支払わざる負えないお金”を

必然的に受け取れる“対象者”となっていく最も効率的な方法


だったのです。


そしてこれは

そうした必然的な利益を受け取っていくものである以上

その過剰金収支そのものが受け取れないとされる事や

3000円という最低支給額を下回ることは

その性質として絶対にありえないもの


になっています。


その上での、この一連の流れは全て、

すでに確定されているものを確認し、指定し、受け取りに行く

というものであり

そこから第3者がどうこうという要素は全くの無関係

である事から、

電話の段階で確認できた過剰金収支は

よほどの不可抗力的な経緯が伴わない限りは

自身が指定した期日に

その●●●●●●所で確実に受け取ることができます。



そしてこの過剰金収支の元となっているのは

言うなれば

国家予算レベルで日々、巡回し続けている巨額な資金

であり、

その資金は日本が現状の経済力を維持し続ける限りは

その各地域の人口比率に伴い、

必要な資本として確立され続けるもの


になっています。


よって、その資金そのものが底を尽きるというような事は

根本的にありえないものであり、

それはどんなに人口の少ない地域であっても

確実に確保され続ける固定された資本源になっています。


その上で、現状の日本は

今も尚、パソコンや電話の普及が進んで行っていますので

現状の情報化社会そのものが著しく衰退しない限り、

この過剰金収支は、現状通りの手続きのみによって、

ほぼ意図的にでも、各地域の●●●●●●所で

連日発生させていくことが可能なもの
であり、


それは3000円という最低支給額も含めて

今後も変わらず受け取り続けることが可能なのです。



ただ、この過剰金収支は私達でさえ、

ここ1年という、わりとごく最近、

受け取り始めたものではありますが

実際はある程度ネットが普及し始めた数年前から、

今と同じように受け取ることが可能なものであった事も

確認できており、

私やKが今も勤めている

その職場の内部事情を調べていった上でも

実際に、それを受け取っていた人も現実にいた事は

間違いないようなのです。




そして、この過剰金収支は

例えば、あなたと私が

同じ日、同じ●●●●●●所に対してその手続きを行い

同じ期日、同じ時間にその現金の受け取りを指定したとしても

それぞれ、競合などと言った概念は一切無しに

同様にこの過剰金収支を確定させることができ、


当然、その現金は当日その場で

それぞれが同様に受け取っていくことができます。



つまり、この方法は

根本的にビジネスというものの概念が一切存在しないもの

である以上、

誰がどこの●●●●●●所に対し

その手続きを行っていったとしても

それぞれの申請者が何らかの影響を受けるような事は

一切無いと言えるものなのです。



勿論、その現場でお金を受け取る以上、

あまりに申請者が殺到すれば、

そのお金を受け取る時間に前後が生じるなどの

物理的な時間差などは生じますが、

一般的なビジネスなどにおける競合性などは

一切存在しません。



だからこそ、この方法を知った私やKは

それぞれの仲間内に惜しむことなくこの方法を教えていき、

共にこの情報を共有していったのです。




そうした上で、

私がこの方法をこうして公開するに至ったのは

この方法そのものにこうした

“競合性が存在しえない特性”があったから


であり、

むしろ全国各地、無数に存在する●●●●●●所では

あなた以外の誰かが人知れずこの過剰金収支を

受け取り続けている可能性さえ多いにあるのです。



ただ、私が調べた限りでは

私やKが勤めている●●●●●●所では、

私達の身内以外にこの過剰金収支を

この方法を用いて意図的に受け取っているような人は

今のところいないようですが、

それは都内1ヵ所の事例に過ぎませんので、

世間では、どのくらいの人が実際にこの過剰金収支を

各地区の●●●●●●所で受け取っているものかは

正直わかりません。



ただ、逆に

こうした情報が必要であるにも関わらず

この事実を知らずにいる人が多数いるであろう事は

まず間違いないと思いますし


少なくとも「そうである」と判断したからこそ、

私はインターネットを介して

このような形式でこの方法を情報書籍として

提供していくことにしたのでした。




その上で、 もしもあなたが

“しっかりとした現金収入を得られる方法”



“確実な日銭を着実に確保できる収入源”

などを必要としながら

このような方法を紹介させていただく当情報に

それなりの価値を感じていただき、

その内容に思いあたるものも無いようであれば、


それ相応の提供価格を受け入れていただくことを前提に

その全ての内容を

私としては“これ以上無い形式”で

1000名に限り、完全提供させていただこう


と思います。


そして、その上での提供条件及び提供価格は

以下のようにさせていただきました。





 




この手の情報商材の多くはありもしない限定数量を提示し、

先着●●名までの限定価格などと言いながら

その提供価格が何度も下げされていくようなものが非常に多いと思います。


ただ、それは一人でも多くの人に

その情報を販売するための戦略なのだと思いますので

それがどうと言うことはありませんが、

この情報に関しては、このページの文頭で

情報におけるデメリットを全てお伝えした上で提示している事から

本当に価値を感じていただけた方にのみ

購入していただければいいと考えています。



従って、

ありもしない限定数を定めるつもりもありませんし、

ダラダラと値段設定を引き下げているような事も致しません。



よって、当情報は

上記で提示した金額で1000名までの限定販売とし、

私個人としても、そうそう長期に渡って

この情報への質問や

サポート対応をしていくつもりも毛頭ありませんので


規定数量が完売した段階で、

即情報の公開は終了させていただきます。



その上で、

税込31500円(税抜30000円)という価格を

こうして提示させていただいたのは

その最低支給額3000円を視野に入れ、

10回分の受け取りで回収できるもの


とした訳ですが

実質、都内や都心近郊に住む方に関しては

この価格の10倍の金額を提示してもよかったと思います。



ただ、現実として

アクセスポイントを特定するなどの複雑な仕組みを

このページに入れる技術は私には無いため、

結果としては、最低支給額のみを稼いで行けないような方に

その提供価格を合わせる形式となりました。




従って、当情報は

東京都内に住むような人や

都内での受け取りが実際に可能な人からしてみれば

一度のみの現金支給で

即時、マニュアル購入代金の全額回収が可能
な訳ですから、

これほど率のいい買い物は無いと思います。


そして、実際にこの方法で得られる実益収入に関しても

この場でしっかりと保障させていただきたいと思うのですが、

その販売価格を最低支給額3000円に合わせたことも含め

その保障内容に関しても

その金額を基準としたものとさせていただきました。




 “返金保証のお約束”


当マニュアル内容に沿って、必要な手続きを踏まえ

実行に伴う“電話手続き”の代行サポート利用時も含め

最低支給額3000円の過剰金収支を

●●●●●●所で受け取ることができなかった場合、

及び

その現金を11回受け取り、

31500円の情報購入代金を回収できなかった場合、


当情報をご購入いただく上でお支払いいただく代金は

その全額を速やかに返却させていただきます。


・保証適用の際は、最低限の実施確認として、

 ネットからの手続きが確認できる

 特定のキャプチャ画像を1枚のみ提示していただきます。


・返金はキャプチャ画像の送付時より

 3営業日以内に指定の銀行口座へ送金致します。





上記、返金保証を踏まえていただいた上で

あなたが当マニュアルを手にし、

その内容を実行していく際に“実際に行っていくべきこと”

再度ご確認いただければと思います。




 ・ 準備作業(一度のみ)

   この方法を実行していく上で必要となる

   あるサイト1つにだけ、利用登録を行っていただきます。

   (必要情報の入力のみ、登録料は一切かかりません)


 ・ ネットからの申請手続き

   ご登録いただいたサイトへアクセスし、

   自身が実際に現金を受け取りに行く●●●●●●所、

   及びその●●●●●●所へ行ける日時の指定などを行います。


   ※この際の入力内容はそうした必要事項のみとなりますので

     一から何らかの文章などを作成するような作業や

     サイトなどへの集客・販売・紹介と言った作業も一切伴いません。


   この際の各地域の●●●●●●所の場所や電話番号などについては

   専用の検索サイトがありますので、そちらでお調べいただけます。

   (マニュアルにURLがそのまま記載されております。)


   また、この際に指定できる日時に関しては

   地域によって多少異なる可能性はありますが

   基本として、手続きを行っている日の

   2日以降先を指定することができ、

   土曜、日曜でも問題無く、朝は10時、夜は19時頃まで指定できます。



 ・ 電話での手続き

   事前にネット上で指定した●●●●●●●所へ電話を入れ、

   ネットで確認した内容をそのまま指定します。

   (電話番号も専用の検索サイトでご確認いただけます)


   電話報告はネットらかの手続き後、

   指定した●●●●●●所へ行く期日の

   最低前日に行えば問題ありません。


   また、この段階で実際に受け取ることができる

   過剰金収支の金額を確認できます。

   (その金額が不満だった場合は、指定をキャンセルしてもかまいません。)


   ※こちらの電話報告は、

    何らかの営業や交渉なども一切不要な

    ネットでの申請内容をそのまま指定するのみですので、
 
    実質、誰でも行うことができると思いますが

    この報告手続きがどうしても面倒という場合は

    必要事項の詳細を メールにてご連絡いただければ

    1回別途525円でこの電話作業を代行させていただきます。


 ・ ●●●●●●所へ行き、現金を受け取る

   指定した日時に、電話を入れた●●●●●●●所へ

   身分が証明できるものを持参していけば

   確定済みの最低支給額3000円以上の過剰金収支を

   その場で即、受け取ることができます。


   ※現場ではあくまでネット申請及び電話での

     指定内容に沿った現金を受け取るのみとなりますので、

     その際も、何らかの営業や交渉などが必要になる事は一切ありません。



上記で提示した作業手順の通り、

この方法を実行していく上で、

実際に労力と言える労力を割く必要があるのは、

その現金を実際に受け取りに行く手間のみであり、


ネットでの手続きや電話での手続きは

実質、1回につき数分から長くとも数十分もあれば

誰もが十分に終わらせていくことができる作業になっています。



その手続き内容に関しても

決められた内容の確認とその内容の入力

及び口頭報告のみであることから、

何らかの営業や交渉などを行う事も一切無く

まさに、業務的な手続きのみを済ませて

確定した現金のみを回収しに行けばいいのです。



後はその集金業務さえ徹底して行っていけば

その都度、最低3000円の現金を

何度でも受け取っていくことができ、


同じ●●●●●●所に対してでも、

3〜4時間の時間間隔を空けて手続きを行っておけば

その過剰金収支を2度、3度と

重複して受け取ることも可能であり

それが例え最低支給額であっても、6000円、9000円と、

1日の生活費には十分な現金を受け取る事ができ、


もしもこれが東京都内、週末などであれば

6万円、9万円という金額になります。



更に言えば、

市町村単位で複数設置されている●●●●●●所に対して

効率的に手続きを行い、実際にその現金をしっかりと回収していけば

最低支給額のみを積み上げていっても

相当な金額を得ることができ


事実、この情報はそれだけの現金を

受け取っていくことさえ可能なものなんです。



ただ、ビジネスとも言えない

このような方法で収入を得ていくことなど

あなたは全く望んではいなかったかもしれません。


しかし現実として、このような方法でもなければ

“確実な収入源”と言えるものを確保することなど

そうそうできないと思うのです。



実際にこの過剰金収支は

これまでも私達を含めた“誰か”の手に渡っていたものであり、

今後も誰かの手に渡り、そうでないものは

誰の手に渡ること無く流れていってしまうものなのです。



そして、このお金を公的にも認められた場として存在する

●●●●●●所で受け取っていくことは

当然ながら、何の法的問題も無ければ

それに抵触するような要素さえ全くありません。



そうして私やその仲間内数人が

ここ1年ほどの間に受け取ってきた

その過剰金収支の実益総額は

おそらく4000万円近くに上っているものと思います。


ただ、この情報はあくまで

その過剰金収支を受け取る手順を明確にしただけの

“現存する事実をそのまま述べたもの”


に過ぎません。



その上での、この手紙の目的は

この情報を価値を感じていただける人のみに手にしていただく事

であった事から、

そうした意味も含め、そのデメリットなども

しっかりとお伝えさせていただき、

誰もが手の届く範囲での販売価格を提示させていただきました。


それらを踏まえ、あなた自身が

この情報に価値を感じていただけるのなら、

今すぐにでも、お申し込みいただければと思います。





 






実行にお金はかかりますか?

    移動に伴う交通費や電話代、ネット接続代などは別として

    それ以外の経費は一切かかりません。


実行する上での条件などはありますか?

    ネットに繋がるパソコンと電話(携帯電話でも可)

    あとは身元を証明できるもの(免許証など)があれば

    原則、18歳以上であれば誰でも実行していくことができます。

    職業の有無、破産歴や逮捕歴なども一切関係ありません。


何らかの営業や交渉などを行う事はありますか?

    電話での手続き、及び過剰金収支の受け取り時も含め

    そういった作業は一切ございません。


●●●●●●所は全国にどれくらいありますか?

    都道府県単位は勿論、市町村単位で全国に存在します。

    地域によって、1つの町中に数件ある場合もありますので

    一概に全国規模で何件とは言えませんが

    実際に相当な数である事は間違いありません。


得られる収入はいつわかるのですか?

    実質、電話手続きの際に知ることができます。


●●●●●●所への受け取り期日はいつまで指定可能ですが?

    ネット手続きの際、2日以降先で自由に指定できます。

    指定可能な曜日や時間は地域によって異なりますが

    基本的に土、日、祝日でも問題無く、

    朝は10時、夜は19時ほどでも問題無く指定可能であり、

    それらの詳細は専用の検索サイトで全て調べることができます。

    (電話で直接聞くことも可能です)


電話での手続きはいつまでに行えばいいですか?

    ネットでの手続き後、

    その際に指定した期日の前日までには行う必要があります。


過剰金収支が受け取れない事はありませんか?

    規定の手続きを踏んで、指定した日時に現場へ行けば

    その場で過剰金収支は

    最低支給額3000円以上を必ず受け取ることができます


過剰金収支は同じ●●●●●●所で何度でも受け取ることができますか?

    はい、当情報における過剰金収支の受け取りは

    同日、同じ●●●●●●所で何度でも受け取ることができます。

    ただし、3〜4時間ほどの時間間隔は必要となります。


1日に数件の●●●●●●所から受け取っていくことはできますか?

    時間が許す限り、指定した日時に

    きちんと受け取りに行くことができれば

    事実上、何件からでも重複して受け取ることができます。


現金の受け取りは指定した時間に遅れても問題ありませんか?

    明確な決まりがある訳ではありませんので一概には言えませんが

    経験上、30分程遅れてしまった際は

    すでに受け取る事はできませんでした。

    また、早くに行っても原則として

    指定した時間前に受け取ることはできません。

    よって、基準としては、指定した時刻から5〜10分ほどまでが

    受け取り可能時間と捉えていただければと思います。


現金を受け取りに行かなかった場合はどうなりますか?

    ベナルテイなどを含め、とくにどうなるという事はありません。

    ただ、当然受け取れるはずの現金を受け取ることはできません。


受け取れる金額は一定ですか?

    歴然とした地域制があり、

    実際にその現金を受け取る地域の人口が多いほど

    その金額は大きくなる傾向にあります。

    また週末金曜、土曜は高額になる傾向にあり、

    日曜、祝日もわりと高額となる傾向にある反面

    逆に平日月曜〜木曜は少額となる傾向にあります。


受け取ったお金にかかる税金はどうなりますか?

    日本の税法上、税金を支払わなくてもいい収入というのはありえません。

    ただ、この方法で得られる過剰金収支は

    実質、直接的な手渡しで現金を受け取っていくものとなり、

    あなた自身がそれを受け取った領収書を手渡していくような事も無いため

    申告せずにいても、そうそうその事実が

    明るみになることは無いとも言えますが

    脱税は脱税ですので、

    きちんと日々受けとっていった金額を自主的に申告し

    納税することをお勧め致します。



他、お問い合わせはこちらから → oem@off-line-excessive-money.jp



私事ではありますが

今年2009年の7月で私は33になりました。


子供も一人おりますので、

人生はまだまだこれからですが

本業も続けながら、この方法と合わせて貯蓄を増やし、

都内のマンションを購入する事をひとまずの目標としています。



実際は本業を辞め、

この方法にのみ、出来る限りの時間を投じて

都内の●●●●●●所を巡回し、

過剰金収支の集金に集中していけば

お金だけならすぐに貯まるものと思います。


ただ、この方法が

直接的な生産性の無い

漠然としたお金を得るためだけの方法


であることも含め、

私としては

生活に困らないだけのお金は十分に得られるからと言って、

本業を辞め、世間的にフリーターという立場になってまで、

この方法1本でお金だけをガンガン稼ごうとは思えない


というのが本音なのです。


ただ、おそらくは今後10年先も20年先も

この方法でその過剰金収支を受け取り続ける事は

十分にできるものと思います。


ただ、それだけで一生生活が出来てしまうからと言って

この方法だけに沿って生きていくのは

正直なところ違うのではないかと思うのです。



しかし、私の考えとは逆に

実際にこの方法のみで生活するような人ばかりになったら、

それは一種の社会問題にもなりかねない状況となります。



そうした点も考慮した上で、

今回、私からこの情報を提供できるのは1000名まで

と決めさせていただいたのです。


勿論、その上でこの情報を手にしたあなたがこの方法を利用し、

今後どういった人生を歩もうとそれはあなたの自由です。


ただ、そうした人生設計を含めて

この機会にあなたがこの情報を手にしていただく事の重要性を

真剣にお考えいただければ幸いです。




渡辺 聡太  






 



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