PR:
和製ギャンブラー勘三郎「だらしなくリアルに」
「赤坂大歌舞伎」の製作発表には赤坂芸妓も応援に駆けつけた。中村勘三郎(右)、脚本の山田洋次氏もニンマリ
Photo By スポニチ |
中村勘三郎(55)が座頭を務める「赤坂大歌舞伎」の製作発表が10日、都内で行われた。
赤坂ACTシアターで7月12日に開幕。映画監督の山田洋次氏(78)が脚本の人情話「文七元結」を上演。賭博におぼれる左官工役に「髪をちゃんとそってない、だらしないカツラでリアルに演じたい」と抱負。山田監督の映画「武士の一分」(06年)で木村拓哉が使用したカツラをイメージしているという。
関連ニュース
読み込み中..
PR
関連写真
読み込み中..
- AKB48脅迫した「N・Y」逮捕 [ 06月11日 13:08 ]
- 野村沙知代さん 週刊新潮を提訴「隣の女性は全く見知らぬ人」 [ 06月11日 12:13 ]