記事に対する意見・ご感想や情報提供はこちらから
映像の投稿はこちらから
川崎市多摩区の中学校に通う3年生の男子生徒が自宅で自殺 「友人救えず」と遺書
「いじめにあっている友人を救えなかった」との遺書を残し、神奈川・川崎市多摩区の中学校に通う3年生の男子生徒(14)が、自宅で自殺していたことがわかった。
自殺した男性生徒の先輩は「正義感が強い。自分を犠牲にしても、周りの人をかばってあげたりしていたので...」と話した。
中学校は、「重大な事案が発生し、大変心を痛めている。背景などについては、警察が調査中なのでコメントは控える」としている。
自殺した男性生徒の先輩は「正義感が強い。自分を犠牲にしても、周りの人をかばってあげたりしていたので...」と話した。
中学校は、「重大な事案が発生し、大変心を痛めている。背景などについては、警察が調査中なのでコメントは控える」としている。
(06/09 23:55)